さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」3.1

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜落としたからお仕置きですよ

ギャー

ｷﾀｰｰｰ！！！！

作者どこー

前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」3
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1226655289/

さゆみ「なんでいいなさわったの？」

れいな「おほっｗｗｗ」

さゆみ「さゆみもさわりたいし…」

絵里「さわりたい？」

さゆみ「うんれーなの」

れいな「でもまださわられたことないよ」

絵里「ちゃうちゃうれーなが、なんかもうほんとにさわって下さいみたいな感じで」

さゆみ「でもプリ系だよねｗｗｗｗれーなってｗｗｗ」

れいな「キャハハｗｗ」

絵里「そーいうかんじで、待ってたの」

さゆみ「そーいうお尻してたってこと？ｗｗ」

れいな「待ってない！////」

絵里「ほんとほんと」

さゆみ「それはれーながいけないなｗｗ」

さゆえりうさｐだなｗ

当時は微笑ましいなぐらいだったのに
このスレを見た後だと エ ロ い な ｗ

プリ系じゃなくてさゆははっきり「プリケツ」って言ってた気がする

さわられいな

うｍ

>>8
確かに！
さゆえりの黒い笑顔が浮かぶわｗｗ

放送日を教えてください

'07 11/15かな

18分50秒ぐらいから

該当部分
ttp://kioku-no-meiro.infoseek.ne.jp/071115usaP-puriketsu.mp3

ｷﾀ━━━从*｀ ﾛ´)━━━！！

>>16
�dX！！

おやすみエロ６

前スレいつ落ちた？

昨日のいつのまにか

これが最後

90 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/11/17(月) 00:55:52.30 O
おやすみ

作者さん気づいてはるかな

お前は光井か

>>19
朝方

俺が4時ごろ保全しようと思ったら書き込めなかったから
3時ぐらいに落ちたのかな？

ｈ

>>22
ﾉｼ

光井まで見てるとかｗ
一番光井が変態じゃん

変態ちゃうわ

変態☆カナ

小春ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

なんかいっぱい登場してるな

現メンは変態ぞろいだな

コラー！！田中っちここで脱ぎなさい！

いいんちょや

ソデス！バッチリ変態デス！

カオスｗｗ

カメイサンノバナナドコアリマスカ？

ﾎﾚﾎﾚ ﾉﾉ*＾ｰ＾)つﾉ"从*´ ﾛ｀)ｱﾝｱﾝ

川´・_o・)＜カメイノバナナ…マズソウダナ…

ﾉﾉ#＾ｰ＾) ﾑｯ




|｡.･)｡oO(ｵｲｼｿｳﾅﾉ…
|ﾛ´)｡oO(ｵｲｼｿｳｯﾀｲ…

れいな「ハァハァ」

ドＭれいな

まさかこんなｶｵｽな流れになるとはww
>>27 おー良かったーゆったり待っとりますわ〜
…滋賀弁ﾜｶﾝﾈｴﾖw

作者さーん

さげないでー

あげ

作品不足

前々スレの湯けむり編って投下あった？

>>48
忘れてたｗ
書くっちゃ

待ちますよ

でも今れいなは亀井先生とお風呂入ってるからそっち先に仕上げまつ

ｸﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
今夜投下ですか？

ﾊｧﾊｧ

ほぜん

長くなりそうだから明日になるとorz

まとめの人もいるのかな？

まとめの人が帰宅して立て直しました

ご褒美ですよ？ｸｲｯ＞ ﾉﾉ*＾ｰ＾)つ"从*´ ﾛ｀)＜ﾊｧｧﾝ!!ﾊｧｧﾝ!! ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

亀井先生が神すぎる

えりりんがギュッて抱き締めると小さな声で鳴くれいな

どうやってもえりりんに力で敵わなずいつも抱き締められるれいな　
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1196265403/

ｸﾁｸﾁ 从;´ ヮ｀)っ"ﾉﾉ*＾ｰ＾)ｷｶﾇﾜ

ほ

今頃すやすや寝てるれいなを狙う亀井先生とさゆ

ひといね

ｸﾆｸﾆ ﾉﾉ*＾ｰ＾)つ"从*´ -｀)zzz...ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

おっき

いやん

６期は変態ばっかりやよ

まずリーダーが変態☆カナ

ほ

ほ

　　　 ＿＿＿
　　　∫∫∬∫ノハヽo∈
　　　∫∫∬∫*｀ ﾛ´)＜着替えるけんのぞかんで！
　　　∫ ∫∬∫⊂　ﾉ
　　　∫　∫∬ヽ
　　　 ⌒⌒⌒⌒

　　　 .＿＿＿＿ｼｬｯｼｬｯ
　　　∫∫∬∫∫o∈
　　　∫∫∬∫∫))
　　　∫∫∬∫⊂ﾉ
　　　∫∫∬∫　ヽ
　　　 ⌒⌒⌒⌒⌒

ドレッシングルームに入っていきました田中さん

田中っちの裸、見ちゃうぞ

カメラの準備オッケーなの

滋賀弁はごく普通の関西弁

保全しますよ？

保全するのだ

れいなとさゆがホテルでﾊｧﾊｧ

亀井先生との絡み書いてるとマジで興奮する自分は変態とかいな？

わかるｗ
それ以上に携帯なのに全体のイメージが浮かぶとか才能があると思うよ

|
|ハヽ
|＾ｰ＾)　　れーないる？
とノ
|
　　　　　　　　　　　　 ノﾉﾊヾヾ)
　　　　 　　　　　　Σ（｀ﾛ ´；从 ﾋﾞｸｯ　　　 　
　　　　　　　 　　　　γ J　 /J　　　　　
　　　　　　　　　　　　し'⌒ Ｊ

ドＭなれいな

段々と変態さんが増えてきたな

何人かメンバーが待機してるなｗｗ

前置き長くなっちゃってまだ完結しとらんけどとりあえず書いたとこまで

前スレの絵里先生とさゆ婦警の続きってことでいくけんね

「…う〜ん………」
疲れた身体を起こすれいな
（……ここはどこと…？）
青く痣になった手首や身体の節々がズキズキと痛む
「あっ！やっと起きた〜ｗｗここは先生んちですよ？」
散らかった洋服や雑誌を踏まないようによろよろと部屋に入る亀井先生
「寝顔がかわいかったからつれてきちゃったｗｗもう外暗くなってるよ？」
ふにゃふにゃ笑いながらベッドに腰掛け、れいなの髪を撫でる
いつもエプロン姿しか見ていないので、ラフな部屋着がしっくりこないれいな
「……部屋きたねー……これで家庭科の先生かい…」
散らかされた靴下やらなにやらを見て毒を吐く
「……ムッ…自分だって不良のくせに甘えんぼのヘタレじゃんかぁ…」
ムキになって口をとがらせる亀井先生

>>88
「…まぁいいや、汗かいてるでしょ？お風呂入ってきなよ」
れいなの手を引いて立たせ、風呂場へと案内する
「タオルはここね？今日は先生の服貸してあげるから、洗濯物はこっち入れといてね」
ぱたんと戸を閉める亀井先生
制服を脱ぎながら下着に乾いたしみの跡を見つけ、微かに顔を赤くするれいな
シャワーを頭から浴びてよく汗を流し、ひとまず湯船につかる
「…あつっ………」
さんざん弄ばれた秘部と乳首にお湯がしみ、顔をしかめるれいな
先ほどの行為を思い出し、胸の鼓動が速まるのを感じる
（…はぁ……こんなんでドキドキしよるなんて……れいなおかしいと？……）
目の下までお湯につかり、ブクブクと泡を出すれいな

>>89
（…はぁ……せんせーもいつもこの風呂入っとるっちゃねー……）
ひとりで悶々としていると、突然風呂場のドアが開く
「お邪魔しまーすｗ先生も一緒に入りますよ？ｗｗ」
わざとらしくタオルを身体に巻き、シャワーも浴びずに湯船に入ってくる亀井先生
「ほらほらつめてつめてーｗｗ」
湯船から大量のお湯が溢れ出す
「…なっ…なんしようと！……こんな二人でなんか…」
「あっ！れいな〜髪が濡れてセクシーですよ？ｗｗ」
湯船の中で並んだ状態で肩を寄せて密着し、ヘラヘラ笑いながられいなの髪をいじる
「ひとりで寂しかったでしょ？ｗｗ背中流してあげるｗ」

>>90
お湯からあがり、いすに腰を下ろす亀井先生
「れいな！先生が背中流してあげるって言ってんだからこっちくるの！」
しぶしぶお湯からあがって亀井先生の前に置かれたいすに腰掛けるれいな
「じゃあじっとしてるんだよ〜ｗ」
石けんを泡立て、小さな背中を泡で包んでいく
鏡越しにれいなの顔がどんどん赤くなっていくのを見てニヤリと笑う亀井先生
「じゃあ次前いくよｗ」
わきの下から手を回し、鎖骨や乳房に素手で泡をのばしていく
「あれ？れいな…なんかちょっとドキドキしてない？ｗ」
左胸のあたりで手を止める亀井先生
「…なっ！…別にそんなことないっちゃ！」
慌てて手を払いのけ、顔を真っ赤にするれいな

>>91
「…そう？すっごいドキドキしてるよ？ｗｗ」
背中にも手を当てて囁く
「…………！！」
鏡の向こうの亀井先生と目が合い、ますます赤くなって顔を伏せるれいな
「……先生だってドキドキしてるよ？…れいなカワイイんだもん…///ｗ」
恥ずかしそうに後ろから抱きしめ、胸を押し付ける亀井先生
少し固くなった突起と、柔らかな乳房から速い鼓動が伝わってくる
「…ドキドキしてるでしょ？」
耳元で甘く囁きながら手をだんだん下げていき、へそのまわりをくすぐる
ふんわりとした感触に包まれ、甘い吐息をもらすれいな

>>92
「…せんせぇ……そこくすぐったいっちゃけど…」
じらすように太ももを撫でる指を握るれいな
「ん…じゃあどこがいいの？…ｗ」
肩に顎をのせ、首筋に唇を寄せる亀井先生
「…どこやってほしいの？…教えて」
耳を甘噛みして囁く
背筋がゾクゾクと震え、頭が真っ白になるれいな
「………せんせーがきもちいとこ」
「…えっ…？…」
意外な答えに戸惑う亀井先生
「……だけん、先生が触られて気持ちいいとこやって」
無愛想に言い放ち、握った手を離すれいな

続きはしばしお待ちをorz

待ってるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

支援

ドSれいなくるのか

えりりんてんてーがネコ拾っておうち帰ってきたぁぁぁぁああああああ

作者神だｗｗ

http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou2835.jpg

>>93
「…どーしたと？せんせぇ、はやくぅｗ」
後ろで顔を赤くしている亀井先生の方を振り向き、にんまり笑うれいな
「…なんも言わんなられいなが探してやるとよ」
くるりと回転し、正面から押し倒すれいな
亀井先生にまたがり、得意げに上から見下してみせる
「まずここかいな？ｗ」
唇に吸い付き、いつもされているようにやり返す
不器用ながら一生懸命に唇をついばむれいなを、思わず抱きしめる亀井先生
「……なん？…」
「…なんでもないよｗもっとやって？ｗｗ」

>>101
舌に唾液を絡めて中に押し込むと、優しく受け取って飲み込む亀井先生
奥まで舌を伸ばして歯列や頬の裏も舐めていくれいな
濡れて光った唇に歯をたて、味わうように甘噛みする
「…あっ……れいな激しい……ｗ」
首筋や鎖骨にもピンクの跡を残し、だんだん下がっていくれいな
「…次はこっちっちゃね……」
ツンとと尖った突起に舌を這わせ、円を書くようにまわりを舐める
「…じらさないでよぉ……」
れいなの頭を乳房に押しつけようとする亀井先生
「…せんせーもワガママっちゃねｗ…まだガマンするとよｗ」
ニヒヒと笑いながら舌先でくすぐるれいな

>>102
チロチロと舌を動かし、固く膨らんだ先端を濡らす
「…どうしてほしいかお願いしたらやってやるとよｗ」
左右の乳首を指でつまみ、引っ張っては離しを繰り返すれいな
「…れいな……歯で…強く……おねがぃ……」
我慢の限界が近づき、真っ赤になって途切れ途切れに哀願する亀井先生
「…しょーがないっちゃねーｗ」
固く熱をもった先端に前歯をたてる
「…ああっ！！………もっと…つよく………」
深くくわえ込み、今度は奥歯で噛みつくれいな
亀井先生の甘くとろけきった声が風呂場に響く
「……きもちいいと？…」
「…はぁっ……きもちぃ…」
反対側の乳房をつかみ、背中を反らせる亀井先生

【だんだん】

>>103
「…せんせー変態やねｗめっちゃエロい声出しとぉｗ」
すりつぶすように顎を動かして弾力のある先端を噛みしめる
ビクビクと身体を震わせ、恍惚とした表情で喘ぐ亀井先生
「せんせーの弱点はココだったとねｗ顔真っ赤になっとぉもんｗ」
ニヤニヤと笑いながらからかうれいな
「…れいなぁ……下も……おねがい…もうイきそう……」
耐えきれずに自分で割れ目に指を沿わせる亀井先生
「自分でやるのはまだとよｗれいなが遊んでからやけん」
濡れて艶やかに光る花弁に指をあて、押し開けるように広げるれいな
大量の濃厚な愛液が溢れ出し、れいなの手を濡らす

>>105
「ひくひく動いとおよｗ待ちきれんと？」
ツンと膨らんだ突起をグリリとねじ込むと、かすれた声をあげる亀井先生
「今指入れてあげるけんね、いっぱいよがってみせるとよｗ」
ゆっくりと指を挿入していくれいな
「…あっ…あぁん……れぇなぁ……」
ガクガクと震えながら指を飲み込む
「…ホラ、指は入れてやったけん、自分で動いとってｗ」
いつもは自分を責めている亀井先生が弱々しく震えている姿を見て笑みを浮かべるれいな
痺れて震える手でなんとか上半身を支え、寝そべったままゆっくりと腰を動かす亀井先生
恥ずかしさで真っ赤になりながらも甘い鳴き声をあげる

>>106
れいなの指にどろりとした液体が絡み、ごぽごぽと泡立つ
だんだんと喘ぎ声のリズムが早まり、絶頂が近づいてくる亀井先生
「……れぃなぁ……イきそうっ…」
甘えた声を出して深く腰を沈めようとするが、寸前で指を引き抜くれいな
「………れいな…？…」
壁にもたれかかりズルズルと力なく崩れる亀井先生
「後は自分でやるとよｗれいなにエロいとこ見せるっちゃ」
冷たい笑みで見下す
「…はぁっ…はぁっ…ひどいよぉ……」
涙を浮かべて口を尖らせ、震える指を濡れた穴に添える亀井先生
ゆっくりと身体を起こすと濡れたいやらしく髪がまとわりつく

>>107
「…れいな…見ててね？……先生の恥ずかしいとこ……」
今にも倒れそうなくらい上半身をふらつかせながら愛撫を始める
喘ぎ声はどんどん激しくなり、あっという間に絶頂に達する亀井先生
「あぁぁっ！！………あぁん……はぁっ！……」
ビクンビクンと何度も身体を引きつらせ、ぐったりと倒れる
「…かわいかったとよ、せんせ」
痙攣する亀井先生を抱き寄せ、優しく唇を重ねるれいな
震える腕をれいなの首に回し、強く引き寄せる亀井先生
「すっごく気持ちよかったよれいな…次は先生の番だからね？…」

今日はここまででつorz
後半は明日になるっちゃ
「だんだん」がリンクつながるのはなんなの？

マジ最高すぎ

乙！！！
だんだんを強調したくてやってるのかと思ったら勝手になるんだね

勃起

メチャエロなのにメチャキャワ

勃起せざるをえない

うむ

うｍ

これドSすぎるっちゃ・・・
http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou2835.jpg

亀井先生の張りのあるオッパイ

Sれいなもいい

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

今日も学校をさぼり、松屋で腹を満たすれいな
ふと隣のサラリーマンのお椀に目をやり、唖然とする
（このオッサン…豚汁に七味入れとお…）
大急ぎで学校で唯一話ができる同級生、さゆみにメールを打つ
しかし数分後、
『え？普通でしょ？れいなは入れないの？てゆーか学校きなよ(´ヮ｀)』
試しに自分も入れてみるれいな
「………」
豚汁は残して帰った


松屋で昼飯編 終わり

なんだこりゃ
でもれいなと松屋っていう組み合わせがなんかおもしろいｗ

これれいな君スレかと思った

たしかに
こっちがちょっとソフトだったりあっちがちょっとエッチだったりするとたまに混同するｗ

続き楽しみすぎてｗｋｗｋして帰ってきたぜ

久し振りにこのスレ見たら、れいながＳになっとった件ｗ

なんで亀井先生と生徒のれいな設定はこんなに興奮するんだろう・・・

从#｀ ﾛ´)＜紅ショウガはラーメンに入れるもんたい

リアリティがあるからじゃね

>>128
だからスレ間違えたかと思うだろーがｗ

まぁまぁそんなカリカリせんといてくださいよ

ラーメンにはラー油ときざみ海苔入れるのがマイブームですよ？

そろそろくるかな？

作者さんぜひ亀井先生の素晴らしい太ももを使って作品を！

このえろい身体に犯されるれいな裏山
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/36/toro36529.jpg

これは素晴らしい
最高

太ももすごいな

ﾄﾞS臭がぷんぷんするっちゃ

逞しい太ももが魅力的

えりりんを見上げたい

太ももに抱きつくか挟まれたい

この脚で踏まれるれいなとか…
Ｍじゃなくても果てるわ

いいんぁれいな

今日は作品こないかな？

今書いとるがあんまり進んでないorz
明日完成し次第投下しますorz

待ってるよ〜

おせーよ馬鹿

馬鹿って言ったら河馬になるんだよ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜おとなしく待ってなさい

はーい

ついに仲良し6期のスレになったようだな
めでたしめでたし

ぁずちゃん出ておいで

SM

ほ

http://ng2.orz.hm/ReinaT/souce/ReinaT_4997.jpg

不良れいな(冬服)

ほ

保全にきたのだ

コンビニでバイト中の田中れいなちゃん。
酒類コーナーで商品出しをしています。
「ボジョレー・ヌーボー入荷…っと…」
「ボジョレー・ボーボーwボジョレー・ボーボーwレイナー・トゥルトゥルwウヘへ〜」
「れなはボーボーやし！って何言わすと？！」
バイトの先輩、亀井絵里ちゃんが邪魔しに来ましたよ。
「あれかられーなはワインが気になってしかたないんですね？」
「なっとらんし」
「今度は白ワインで遊ぼうよw」
「いっ…嫌やし！」
「ワインってなんだかエロいの」
聞き馴れた声がして振り返ると、新作スイーツがいっぱいに詰め込まれた買い物カゴを手にした制服姿のさゆみ婦警が立っていた。
「あ、さゆ〜。いらっしゃいませw」
「さゆ…何しとーと？」
「ん？暇だったからオヤツの買い出しに来たの」
「仕事せーよ」

今日も平和な昼下がり

「れいなの誕生日パーティしてないからさ、今晩はこのケーキをれいなの体に盛り付けてパーティするの」
「それ良いねw女体盛りwウヘへ〜w」
「いや、絶対嫌やし！」

コンビニ小ネタ編 おわり

ガキさん乙

>>121にリゾナントしてみたwww
今は反省している

小ネタｵﾓﾛｰｗｗ

>>160
ちょっｗリゾナントってまさか貴方・・・！ｗ
いや小ネタ保全GJ！

じゅん

从*･ ｡.･)＜あぶないの

ﾉﾉ*＾ー＾)＜ほぜりんですよ？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜緊急ダイエットしました

縮こまりん可愛い

ﾉﾉ;＾ｰ＾) ﾓｼﾞﾓｼﾞ

どうしたの☆カナ

れいなが素直じゃないから亀井先生が小春に浮気気味だよ

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜せんせーカワイイ☆カナ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜…///

从´ ヮ｀)＜ひどいっちゃぁ

ｸﾘｸﾘ ﾉﾉ*＾ｰ＾)σ"(´ﾛ ｀*从 ｶﾞｸｶﾞｸ

バイト帰り、シフトが一緒だった亀井絵里ちゃんと一緒にカフェに立ち寄った田中れいなちゃん。
注文したカフェモカが乗ったトレイを手に混み合った店内を見渡します。
「混んどーね」
「あそこが空いてますよ？」
絵里が指指したのはガラス張りで外が見渡せるカウンター席。
二人は並んで腰を下ろします。
「さゆも呼ぶ？」
「さゆはまだ仕事中やなかと？」
「大丈夫だよ〜wすぐ来ると思うよw」
「さゆ…仕事しろよ…」
呆れるれいなの隣でカバンの中から携帯を取り出す絵里。
ストラップがカバンの持ち手に引っかかって、携帯を床に落としちゃった絵里。
「ケータイ落ちたぁ〜れーな取ってぇ」
「仕方なかね…」
れいなは身を屈めて、カウンターの下に潜り込んだ。
携帯を指でたぐり寄せて起き上がろうとしたれいなの視界に、絵里のエロいムッチムチのえりももが…
れいなは思わず唇を寄せて、えりももを軽くツツーッと舐めちゃいました。
「っ！？ちょっとれーなぁw」
「ニヒヒ…」
姿勢を戻したれいなとちょっと顔を赤らめた絵里は見つめ合って笑う。
「ねぇれーな…今晩、れーなん家泊まっても良い？」
「よかよ」

　
　
「公然猥褻罪なの…」

外から絵里とれいなを見ていたさゆみ婦警が呟いた。

さゆ、仕事しろよ＠カフェ小ネタ編　おわり

寸止めとかｗｗｗ
興奮させられたままなんてﾋﾄﾞｽ

ﾊｧｰﾝ
俺も舐めたいよおお

やべえ
短編なのに
短編なのにいいいいいいいい

短編でこれだけ引き付けられる才能が妬ましいぜ

イタズラれいな……ﾎﾟﾜﾜﾝ

「あ〜…今日も疲れたっちゃん…」
お家にトボトボ歩きながら、独り言を吐くれいなちゃん。
前方にフラフラ走るしている自転車を発見。
よーく見るとパトロール中のさゆみ婦警じゃないですか。
ヨタヨタしながらこちらに向かって来ます。
「ニヒヒ…日頃のお返しするったい」
イタズラっ子の笑みを浮かべたれいなは脇道に入って身を隠します。
「♪あるいてるぅ〜ひぃとりぃ〜じゃなぁ〜いからぁ〜」
呑気に歌いながら自転車を漕いでいるさゆみ。
近づいて来るちょっとメロディが怪しい歌声にワクワクするれいな。
さゆみがれいなの隠れている場所にさしかかった瞬間、れいなはさゆみの腕を掴んで少し暗い脇道に引きずり込んだ。
「キャッ！？」
れいなはさゆみを壁に押し付けて、いきなり唇を奪った。
「んっ！んん〜！！」
さゆみの唇に喰らい付くように口づけて、さゆみの柔らかく温かい口内に舌をねじこむれいな。
さゆみの整った歯列を舐めて、さゆみの柔らかい舌を絡め取る。
その舌使いで相手がれいなとわかったさゆみは反射的にれいなの腰に手を回した。
その瞬間、れいなは唇を離してさゆみの体を解放した。

「もぅ…どうして止めちゃうの？」
「やって、さゆ仕事中やろ？」
「別にかまわないの」
「仕事中は仕事せんと…その代わり、仕事終わったらいくらでも付き合ってやるとﾆｼｼ」
さゆみは顔を赤らめてモジモジした後、小さな声で呟いた。
「じゃぁ…今日の夜、れいなの家行くの」
そう言い残してさゆみはそそくさと倒れたままの自転車を起こして去って行った。
「ニシシ…早く帰って部屋、掃除せんとね」
れいなは軽い足取りで帰路についた。



|ｰ＾)

さゆ、仕事しろよ＠路上小ネタ編 おわり


意外に好評だったから調子に乗って小ネタ保全

ちょｗｗｗｗ最高なんだがｗｗｗｗｗ
これは続いてほしいｗ

誰か見てる見てるｗ

やばい
小説も短編もｗｋｔｋ

まだかな

コラー！！田中っち、すんどめは興奮するから止めなさーい！！

>>108
なんとか上半身を起こし、れいなの首に腕を絡める
「さっき言ったよね？先生が気持ちいいとこやってって…」
唇が触れる寸前の距離でしゃべる亀井先生
先ほどまでの調子を失い黙り込むれいな
「……先生もれいなを好きなようにさせてもらうから」
体重をかけ、ぐるりと回って体位を逆転させる
上位になって身体を起こし、濡れて乱れた髪を払う亀井先生
「まだアソコじんじんしてる…こんなに気持ちよかったのも久しぶりなんだから…」
口をとがらせてまだ石けんのぬめりの残るれいなの身体を愛撫する

>>188
「れいなも起きて？ここに座ってよ」
背中に手を回し、脚を広げて自分の腰の上に座らせる
お互い上半身を起こした状態で向き合い、股関を密着させる亀井先生
れいなの濡れた身体を舐めまわすように冷たく見下す
亀井先生がいつものサディスティックな欲望に満ちた視線を取り戻し、身体を固めるれいな
「力抜いていいよ？…ゆっくり楽しませてもらうから」
背中に手を回して密着し、首を舌でなぞる亀井先生
ぴちゃぴちゃと音をたて、吸い付いてピンクの跡を残していく
れいなも亀井先生の先生に手を回し、肩に顔をうずめる

>>189
ぎゅっと抱きつき、頬をすり寄せて甘えるれいな
ゆっくりと手を滑らせ、すっかり固くなった乳首を押し込むように刺激する亀井先生
れいなの口から甘い吐息がこぼれる
「……れいな気持ちいいの？…」
耳元に唇を寄せて囁くと、コクコクと頷くれいな
「…ふぅん………じゃあコレは？ｗｗ」
ニヤリと笑い、思いっきり捻りあげる亀井先生
急な攻撃に息が詰まり、声が出そうになるのをこらえるれいな
「…我慢しないで声だして？…もっと痛がってよ……ｗ」
ギリギリと捻りつぶし、か細い鳴き声をあげるれいなを見て狂気の笑みを浮かべる

>>190
「…れいなどう？痛い？ｗ」
嬉々として顔をのぞき込む亀井先生
うっすらと涙を浮かべ、怯えた表情のれいな
「…痛いけど気持ちいいんだよね？ｗｗ」
ぐいぐいと引っ張って反応を楽しむ亀井先生
手を離して赤く爪の跡が刻まれた突起に舌を這わせ、口の中で転がす
「…ぅぅ…石けんが苦いですよ…ｗ」
舌で乳首を責めながら、手を後ろに回してお尻をつかむ
「…ひっ………」
撫で回すように揉みしだかれ、呼吸を荒くするれいな
「…アソコも触ってほしいんでしょ？ｗ…どうなの？れいなｗｗ」
お尻をつかむ手に力を込め、お互いの秘部をこすりつける

>>191
いやらしく腰を動かし、ねっとりと押し付ける
「…すっごい熱くなってるｗ…でもまだ触ってあげなーいｗｗ」
脚を持ち上げて濡れた花弁を上に向かせる亀井先生
「自分のエッチなとこよく見てるんだよ？ｗｗ」
欲しがるように口を開いたつぼみにぼたぼたと唾液をたらす
じゅくじゅくと泡立ち、割れ目を伝って流れ落ちるのが見える
滴が後ろの穴を撫でると大量の愛液が刺激をねだるように湧き出す
ガクガクと震え、我慢が限界に達するれいな
「おっと、触っちゃだめですよ？ｗ
…見えるでしょ？こんなにお漏らししちゃって…れいなのアソコはこんなに変態なんだよ？ｗｗ」

>>192
ニヤニヤ笑いながられいなの頬を舐める亀井先生
刺激が欲しいという欲望と恥ずかしさが入り混じり、どんどん呼吸が荒くなるれいな
「れいな顔真っ赤ｗ…ほしいの？ｗｗ」
耳元で囁き、息を吹き込む
涙をにじませて亀井先生を見つめるれいな
「ほしいならお願いでしょ？ｗ終わりでいいならシャワー浴びてもうあがろっか？ｗｗ」
執拗に責め続ける亀井先生
「……ほしぃと……せんせぇ…
……れいなのアソコ……さわってほしいとよ………」
喘ぎながら途切れ途切れに声を絞り出すれいな

>>193
「…へぇ……れいなはどうしようもない変態だねｗｗ」
舐め回すように冷たい視線を浴びせる亀井先生
「…でも先生そーゆーのわかんないんだなぁ…お手本に自分でやってみてｗｗ」
れいなの手をつかみ、泡立つ股間にあてがう
「さわりたかったんでしょ？自分で好きなようにしなよｗｗ」
腰かられいなをおろし、そそくさと湯船につかる亀井先生
「ここで見ててあげるからさ、いつも自分でしてるようにやってよｗｗ」
唇を噛みしめ、ゆっくりと手のひらを秘部に押し当てるれいな
割れ目に指を沿わせ、震えながらゆっくりと穴に滑らせる
指の隙間から愛液が溢れ出し、亀井先生の垂らした唾液と混ざってこぼれる

>>194
だんだんと指の動きを速め、踊るように腰が跳ねるれいな
ぐちゅぐちゅと音をたててかき混ぜる
「…んっ……はあっ……せんせぇ…っ……」
ビクビクと引きつりながら喘ぎ、亀井先生を見つめる
呼吸が乱れていやらしくよがるれいなのねだるような視線に、
思わず顔を赤くしてしまう亀井先生
「………いいよれいな……おいで？あとは先生がしてあげる…」
お湯につかったまま手を伸ばし、れいなを引っ張る亀井先生
湯船のふちに座らせ、濡れそぼった秘部に指をあてがう
「…我慢させてごめんね？…いっぱいイっていいからね……」
甘く囁いて穴に指をねじ込み、膨らんだクリトリスを口に含む

>>195
愛液を絞り出すように激しく指を動かしながらも、
優しく唾液で包み込むような舌の動きでれいなを責める亀井先生
ざらりとした舌の感触が一番敏感な部分を襲い、亀井先生の頭を抱えて激しく喘ぐれいな
「…あっ……せんせぇ…イク…」
奥の方から濃厚な液体が溢れ出し、ぼたぼたとお湯にこぼれ落ちる
「いいよれいな……好きなだけイって？……」
背中を大きく反らせ、絶頂に達するれいな
長い間痙攣し、崩れ落ちるように亀井先生に身体をあずける
「れいなかわいかったｗｗすごい気持ちよさそうだったよ？」
ゆっくりと湯船の中に入れ、頭を撫でて抱きしめる
「さ、シャワー浴びてあがろ？のぼせちゃうよ」
頭からシャワーを浴びせ、身体を拭いてあげる亀井先生



一緒にお風呂編 終わり

うひょー

やっとおわた
今日は以上でつ

小ネタ最高ｗｗ

GJ!!!

勃起せざるをえない

亀井先生やばいわ

'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ

>>182
見られてるｗｗ

>>198
GJすぎます！
同じ女として尊敬です
無いもの立ちそうになったｗ

深夜ほぜん

おはおっき

　☆ﾉハヽ
　从*＾ｰ＾) ＜おはよう変態諸君
　 （　∽）
　　∪∪

一番変態りんおはよう

从*´ ヮ｀)＜セックス

>>203
違ったら申し訳ないがあなたはもしやあの女作者さん？！

これこのスレに貼られてそうなのに何故か貼られて無い
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/36/toro36735.jpg

休み時間、家庭科の教科書を広げてしっかり予習をするれいな
隣の席のさゆみがひょこっと覗き込む
「あっ！れーな家庭科の勉強してる！そんなに絵里先生が好きなの？ｗ」
頬をつんつんとつついてからかう
「なっ……別に勝手やろ……たまに教科書見るくらいでそんな……」
「れーな顔真っ赤だよ？ｗあとで絵里先生に言っとくね？
ヤンキーのれーなが一生懸命予習してましたってｗ」
「や、やめるったい！このバカ！」

しかし放課後、
「せんせぇ…今日ちゃんと予習してきたとよ…ね？さゆ」
しっかり甘えるヘタレなつんでれいな



小ネタ保全だっちゃ
>>203自分男性ですorz…ｗｗ

>>210
仲良しSMしやがって！

>>211
小ネタつぼだけど続きが読みたくなっちゃうｗ

確かに

>>209
いいえ、違います
ただの百合ｽｷｰROM専ですｗｗ

>>211
女作者さんかと思ってました！
ごめんなさい…orz
小ネタも乙ですｗ

145 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/11/22(土) 14:56:08.85 O
亀井のファッションチェックの時に薄紫のワンピースですの後に

田中｢捲っていい？｣

亀井｢いやぁだぁ〜｣

最近れいな調子乗りすぎだぞ
お仕置きされてもしらね

>>210
道重と田中の表情を見ると、メガスレっぽい

从*´ ヮ｀)＜さゆぅ

ﾉﾉ#＾ｰ＾）＜れいな？

>>217
从*･` ∀.´･)＜たしかに

ほぜん

れいな「ハァハァ」

作品のために生きている

ｳﾍﾍ ﾉﾉ*＾ｰ＾)σ(ﾛ ｀*从从 ｧｩｧｩ

ｻﾃﾞｨｴﾘ

そろそろ新しいシチュエーションも考えようと試行錯誤しとるったい
れいなが今までやったのって田中刑事とジョイとパンにゃくらいしか思い浮かばんｗ

亀井先生でばんばん書いて

ほせ

その他のキャラをがんばって思い出してみたのだ

・幼稚園児の博多れいな
・中澤姐さんの後輩婦警さん
・中澤先生に喧嘩を売る金髪ヤンキー高校生(withさゆえり)
・話し方がおかしいギャルJK(with美貴ガキ)
・♂黒猫(withさゆえり)

ブッ飛んだキャラはカメの方が多そうなのだ

さすがサブリーダー！！！

「ふぅ〜汗かいたねぇ〜っ」
れいなの頭をバスタオルでごしごししてあげる亀井先生
亀井先生の部屋着を借り、いい香りに包まれてちょっとドキドキしてしまうれいな
「アイスでも食べよっか」
冷凍庫をごそごそとあさり、バニラアイスを出してくる
「最後の一本だったｗまぁいいや、あ〜ん」
棒をつまんでれいなの口に差し込む
ゆっくりと引き抜くと、れいなの口の中に入ったところだけ細くなって出てくる
「ｳﾍﾍｗエロ〜いｗｗ」
少し溶けたアイスを口に含み、いやらしく舐めまわす亀井先生
「どう？れいな、ドキドキする？ｗｗ」
唾液をたっぷりと絡め、れいなの頬にぴとっと押し付ける

>>231
「うわっ！…なんすると？……」
頬についたクリームを指で触るれいな
「あっ！もったいないよぉ……」
れいなの指を押さえ、頬のクリームを舌で舐めとる亀井先生
「へへ……おいしい…ｗｗ」
亀井先生がれいなの頬に舌を這わせている間に、
手に持ったアイスがゆっくりと溶け出して棒を伝って指に垂れる
「…先生の指にもついちゃった……とって？」
れいなの前にクリームが絡みついた指を差し出す
上目遣いで亀井先生を見上げ、何も言わずに指をくわえるれいな
ぴちゃぴちゃと卑猥な音をたて、隅々まで舌を絡ませる

>>232
アイスを傾け、今度は手の甲に垂らす亀井先生
「れいな、こっちも」
従順に舌で撫でるれいな
手首や腕にもクリームをつけ、全部舐めさせる亀井先生
上を向いて舌を出し、ぽたぽたと白い滴を垂らす
「…んｗ」
中途半端に口を開き、唇の端から垂れるクリームを見せる亀井先生
「………」
無言で亀井先生を引き寄せ、唇を舌で舐めるれいな
舌をねじ込み、口の中もかき回す
「……んっ……れいなぁ……」
激しく舌を絡め、白く濁った唾液が糸を引く

>>233
「はぁっ………れいな、先生とアイスどっちがおいしい？ｗ」
ちゅぱっと音をたてて唇を離し、ふにゃふにゃと笑う亀井先生
「………せんせー」
顔を真っ赤にしながらもぼそりと答える
「ん？もう一回言って？ｗｗ」
ヘラヘラ笑う亀井先生に、お互いの歯がぶつかるくらい思いっきり唇を押し付けるれいな
「んんっ……れい…なぁ………」
むさぼるように噛みついてくるれいなを抱きしめる
「…もぉ…せっかくお風呂入ったばっかりなのにぃ……」
頬をふくれさせながらもれいなの舌に吸いつく亀井先生



お風呂あがり短編 終わり

小ネタ程度にしようと思ったけど長くなったから短編ってことでｗ

>>229
ガキさん乙
こんなにあったんかｗ
でもヤンキーも婦警さんもかぶるなぁ…orz

たまんねえ！！！

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

从*´ ﾛ｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ｼﾞｭﾝ

ほ

えろいなぁ
作者ほんと乙です

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜保全しますよ？

从*･ ｡.･)＜保全なの

从 ´ヮ｀)＜保全するとー

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜このメスネコ！！

从*´ ﾛ｀)ﾊｧﾊｧ

从*･ ｡.･)＜ほんとに変態なの

从*´ ﾛ｀)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

保全☆カナ

保全やよ

ﾎｾﾞﾝﾀﾞ

：；

せんせー

从*´ ヮ｀)＜お散歩いってくるっちゃ

変態先生
http://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img20081123075523697.jpg

果てた……ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

うわぁぁ興奮する

これはＳ顔ｗｗｗ

S顔といえば・・・パッチリです！の表情ｗ

これって足元には半裸のれいなが転がってﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてるんだろ？

あぁもうよろセン見ても画像見てもSりんにしか見えないorz

>>257
(*´д`*)

「はい、では握手会開始の時間ですのでお願いしまーす。」
スタッフの声で楽屋から移動し始める一行。
えりの上着の裾を摘まんでクイクイと引っ張るれいな。
気付かない振りをして出て行こうとする意地悪えりりん。
慌ててえりの手首を掴んで引き留めるれいな。
「何かな〜？」
へらへらとトボけるえりりん。
そんなえりを見上げてイヤイヤをするれいな。
「なんでこんな事すると？これじゃ握手なんかできんっちゃん！」
「ローター入れたまま握手するなんて変態なのｗｗｗ。」
さゆが耳元でいやらしく囁く。
「ほら、早く行くよ〜。
　ファンのみんなが、れいなと握手したいって待ちかまえてるよ〜〜。」
強引にれいなを楽屋から連れ出すえりりん。
「気持ち良くなったら我慢しないで、声出してもいいからｗｗｗ。」
さゆの言葉責めに、涙目になるれいな。
他のメンバーに追いつく６期の３人。
「さっきから”ブーーン”て耳鳴りがするんだけど。」
「私も。」
他のメンバーの会話を聞いて青ざめるれいな。
「え、えり、みんなに聞こえとうて！スイッチ切って！」
れいなの哀願をかき消すように、ファンの歓声がひときわ大きくなる。
覚悟を決めて、ひきつった笑顔で舞台に出て行くれいなだった。

　　　　　　　　　　　　　　妄想短編　握手会の舞台裏編　終わり

やべぇえええええ
興奮した！感動した！

これは興奮するｗｗｗ

さがるのはや

(・e・)〈みんな変態なのだ

先生怖い

「れいな、今日授業中居眠りしてたって聞いたけど」
「！　ちゃ、ちゃんと家庭科は起きて真面目にうけとったたい！」

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell61016.jpg

こっちのがSっぽい
ttp://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell61018.jpg

こえぇ

Ｓりんたまらんﾊｧﾊｧ

生徒りん
http://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img20081123075313819.jpg

頭いてー
死ぬっちゃ

>>252再うｐ

エロカワ６期

ドＭれいな
ドＳさゆえり

見た目はヤンキーなのにドＭのド変態なれいな
見た目はおとなしそうなのにドＳなさゆえり

にゃんきー

ほぜなんたー

少しの肌寒さを感じて、れいなは目を覚ました。
枕元のデジタル時計の光がれいなの剥き出しの肩と、れいなを抱きかかえながら眠るさゆみの横顔をぼんやり照らしている。
「ぅは…４時やん…」
絵里に執拗に攻め立てられ、さゆみに甘いキスを浴びせられて記憶が途絶えてから数時間。
ダルさの残る体を起こして、さゆみと絵里の寝顔を覗き込んだ。
さゆみは穏やかな表情で静かに眠っている。
ちょっと半目気味なのは華麗にスルーなれいな。
絵里は眠っているにもかかわらず、笑っている様な寝顔でれいなとは反対側からさゆみの腕に抱きついて眠っていた。
れいなの記憶の中の二人はまだ服を着ていたが、傍に横たわる二人は何も纏ってはいなかった。
「れなが寝た後も二人で楽しんどったとね？」
ニヤリと笑ったれいなはさゆみ、絵里の順にゆっくりと柔らかいくちづけを落とす。
「おやすみなさいのちゅーしとらんかったけんね…ニヒヒ」
満足そうに笑ってまた布団の中に潜りこんだれいなはさゆみの肩に顔を埋めて深い眠りに落ちていった。


おやすみなさい小ネタ編 おわり


>>278
（ ・e・）＜報告しますｗ出動場所間違ってる構成員を確認しましたｗ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ｳﾋｮｰ!!
気持ちのいい目覚めだぜ！！ｗ

>>279
ガキさん、貴方も潜入する場所間違ってるーw

おは

短編モ長編モバッチリデスネー！

＾＾

保全するの

ほ

SM

ひといねぇなぁ

うむ

小ネタも思い浮かばんたい

亀井先生

ﾉﾉ*＾ｰ＾)つ" ＜れいにゃ〜

ﾃｺﾃｺ．．．从*´ ヮ｀)っ" ＜にゃ〜ん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)"(´ヮ ｀*从 ｽﾘｽﾘ

ﾑﾆｭ ﾉﾉ*＾ｰ＾)σ)´ヮ ｀*从 ﾑﾆｬ

チャリでコケて手がめっちゃ痛い
ズキズキするから保健室の道重先生にみてもらわなきゃ

ソファーに座る絵里はショーパンにダブダブのＴシャツというラフな姿。
絵里のムッチムチのえりももの上にはぬこ…じゃなくて、風呂上がりのれいな。
膝枕の体勢でくつろぎモードです。
「れーなぁ…動かないでよぅ」
「やってくすぐったいんやもん」
大人しくない上に口ごたえするぬこにぷぅと頬をふくらます絵里。
「動くと危ないですよ？」
「だけん、もうちょっと優しくしてほしいと」
「わかったから、今度はジッとしててね？」
「ん…」
「入れますよ？」
「んはぁ…っ」
「れーな、その声やらしいw」
「今の気持ちよか…」
「ホント？wんじゃこれは？」
絵里の手がゆっくりと小さな円を描きます。
「ふぅん…ヤバッ…マジ気持ちいい…」
れいなはキュッと絵里のＴシャツの裾を握りしめました。
「れーなカワイイ〜wもっと？もっとしてほしい？」
「今度は絵里の舌で舐めてほしい…」
「れーなは甘えん坊さんですね？いいですよ？」
絵里は口の中で自分の舌に唾液をタップリと絡ませた後、身を屈めてれいなの耳に舌をねじ込みました。
「ふぁあっ…はぁっ…」
グチュグチュという淫らな音がれいなの脳内に直接響く。

れいなは快感にうち震えながら絵里の腰に手を回します。
絵里の体が少し浮いて出来たソファーとの隙間に手を差し入れて、ちゃっかり柔らかい絵里のプリケツを撫でまわしました。
絵里はれいなの手つきに煽られたのか、れいなの耳の内側をひとしきり舐め回した後、その舌を素早く出し入れし始めました。
「ぅはっ…ちょっ…んっ…えりぃ…」
その舌使いはれいなに秘所を突かれる動きを連想させ、れいな自分の下腹部が熱くなるのを感じた。


「あ〜いいなぁ！さゆみも耳そうじしてほしいの！」
羨ましそうに声を上げたのは、お風呂から上がり、バスタオルを頭から被った姿のさゆみちゃんでした。
絵里は顔を上げて綿棒を持ったままの手で手招きします。
「いいよぅwおいで？」
「んじゃ、れなは髪の毛乾かしてこよー」
れいなは何事もなかったように体を起こして、絵里の唇にひとつキスをしてから立ち上がった。
「えりの耳そうじ、バリ気持ちいいっちゃよw」
「ホントに？」
期待に頬を赤らめるさゆみとすれ違う瞬間、れいなは絵里にしたように軽くさゆみの濡れた唇にキスをして洗面所に入っていった。

これが平和な夜の、いつもの３人

耳そーじ小ネタ編 おわり

妄想はひろがるけどついつい楽して短編しか書けないのだ…orz

>>294
从*･ ｡.･)＜看るのは手だけでいいの？

ガキさんのレポが最高すぎるorz
いつもなにを見てるんだ…gkbr

>>297
ぜひ僕の相棒を看てやってくださいorz

うぉおおお
膝枕されてえええぇ！！

この指でいつもれいなの秘密の洞窟を
http://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img2008112406325179.jpg
http://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img20081124063253601.jpg

ｳﾋｮｰかわええ(*´Д｀)ﾎﾟﾜﾜ

けどなぜかエロく見えちゃうｗｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜見よ！この愛液だらけの手を！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)∩ ｸﾝｶｸﾝｶ ﾍﾟﾛｯ ｳﾍﾍｗ

短編もいいがやはり長編が満足するｗ

長編は豆が…じゃなくて指が痛くなるのだ
でもそう言われたらがんばるしかないのだ

ほらアタシって誉められて伸びるタイプの子なんですよね〜

長編は待ってる間のﾜｸﾃｶ感
短編はいきなりきたときのｷﾀｰ感がたまらん

zzz从*- ｡.-)(´‐ ｀*(´ｰ｀*从zzz

ttp://jp.youtube.com/watch?v=RugQt41kRys

変態りん触り方がエロいよ変態りん

>>307
亀だけ実は起きてるように見える

実際起きてるし

おはほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れいなならまだ寝てますよ？

从*´ -｀) zzz

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ＜寝てる寝てるw

从*･ ｡.･) ＜ちゅーしちゃうの ﾁｭｯ

从*´ -｀) ｳｰﾝzzz

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ＜じゃぁえりは胸を触っちゃいますよ？ ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

从*´ -｀) ﾌｰﾝzzz

从*･ ｡.･)ﾉﾉ*＾ｰ＾) ｶﾜｲｰｗｗｗ


|ハヽo∈
|∀’)
|e・*）
と )

見られてる見られてるｗｗｗ

>>308
初めて見たわこれw

「寒いし風が強くて髪が乱れちゃうの」
放課後に屋上に呼び出して複数で囲むなんて…まさしく昭和なの。
「生意気言ってんじゃねーよ！オメーが高橋先輩の告白を偉そうに断るから悪いんだろーが！」
オマケにその理由が憧れの先輩がさゆみにフラレた腹いせだなんて…今の時代じゃ流行らないの。
「高橋先輩だっけ？あの人もこんな事されてるなんて迷惑だと思うの。だって貴方達、高橋先輩の何？」
「うるせぇっ！！」
パシッ
「っ！信じられないの…さゆみの事…殴ったの…さゆみの事殴っていいのは…」
「…ぅゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
やっと来たの。でも遅いの。さゆみのカワイイ顔が叩かれちゃったじゃない。
「ぁぁぁぁぁああああああっ」
「なに？なんの雄叫び？」
「さゆみの事を叩いた罪、嫌と言う程その体で味わえば良いの…」
「ぅおりゃあああぁぁぁあああ」
「うわぁぁああっ！田中が来たぁぁあああ！」

　
━━…

「で？それで道重を殴った生徒をフルボッコしたわけ？」
「………」
「田中！なんとか言いなさいよっ！」
れいなが屋上で繰り広げた大乱闘を止めたのは体育教諭みたいなガチムチの音楽教諭。
れいなのお腹を泣きながら鷲掴みにしてキレたれいなを押さえ付けて、校長室に強制連行。
今はさゆみも含め、問題を起こした生徒全員が一列に並ばされてお説教を受けてます。
「まぁまぁそう怒らんでも。友達を助けるために喧嘩とか、ロックやん」
金髪校長は笑いながら煙草をふかしています。
「理由はどうであれ暴力はいけません！にしても…担任の亀井先生はどこに行ったのかしら！？」
「家庭科室で寝てるんとちゃうか？ｗ」
「とにかく！アンタ達！明日までに反省文、書いてきなさい！」
「なんでアタシ達が書かなきゃいけないんですか〜？」
「アタシ達は田中さんに殴られた被害者なんですけど〜ｗ」
（子供みたいな言い訳…うんざりなの。それにそんな事言ったらまたれいながキレるの。）
「お前らが先にさゆを殴ったんやろーが！」
（ほらね？）
「アタシ達が道重さんを殴った証拠とかあるんですか〜？ｗ」
「っ！この！」

またキレちゃったれいなが先生目の前にして悪びれもなく挑発する生徒達に殴りかかっちゃっちゃいます。
「田中！やめなさい！」
そしてまたもや泣きながられいなを止める音楽教諭。
「コラ！れーなっ！」
（亀井先生…登場が遅すぎるの…ｗ）
怒ってる様に思えない迫力ゼロの声と共に校長室に入ってきたのは担任の亀井先生。
頬になんかの筋が残ってます。
（頬の筋…やっぱり居眠りしてたのｗ）
場違いなふにゃふにゃした声に一同ポカーンとしているのに、れいなだけ怯えた表情で固まっちゃってます。
「田中さーん…何してるんですか？」
「いや…あの…こいつらが…さゆを…あの…」
「暴力はダメですよ？」
「…………はい…」
（やっぱりれいなは亀井先生には逆らえないのｗ）
「流石の田中も担任には頭が上がらんねんなぁｗロックやなぁｗ」
（それは別にロックじゃないと思うの…）
「まぁ、ここは田中と道重の友情に免じて穏便に済ましとこぉかｗ」
校長のテキトーな提案に亀井先生はふにゃりと笑ってれいなとさゆみの頭をくしゃりと撫でます。
「じゃぁ、田中さんと道重さんは家庭科室の掃除してくださいね？」
「じゃ、アンタ達は体育館裏の落ち葉掃きねっ！」

涙を拭いながら音楽教諭は喧嘩を売って来た生徒達の背中を叩いて、校長室を後にした。
「じゃぁ、絵里達も行きますよ？」
不安げな顔のれいなと、笑いを堪えるのに必死な絵里とさゆみも校長室を後にします。


「悪い事したれーなにはたっぷりお仕置きしますよ？」
「えぇ〜…」
泣きそうなれいなの横顔にさゆみは思わず吹き出しちゃいます。


（じゃぁさゆみは助けてくれたお礼に、れいなをいっぱいかわいがっちゃうのｗ）


れいな乱闘小ネタ編 おわり

ぜんぜんエロくないのだ…orz
次は頑張るのだ…

今更ながら>>234お風呂あがり短編がエロすぎてちゃいこーですｗ

校長ｗｗｗｗｗ

エロじゃないのもいいなぁ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜外が騒がしいですよ？

从*･ ｡.･)＜とりあえず保全なの

从*´ -｀) zzz

落としたらＳりんが怒るから保全しときます

田中っちのお仕置きに参加したいのだ

23 名無し募集中。。。 2008/11/24(月) 07:08:40.50 0
ハロモニが終わったから紅 白も終わるんじゃない

41 名無し募集中。。。 2008/11/24(月) 11:05:33.12 O
五木ひろしがなんとかしてくれるよ

444 名無し募集中。。。 2008/11/24(月) 14:07:13.48 0
ピンクレディ絡みと五木のコネで今年も余裕だろ

332 名無し募集中。。。 2008/11/25(火) 00:58:38.06 O
今の娘。には守護神阿久悠様が付いておられるから落 選などありえない

169 名無し募集中。。。 2008/11/25(火) 17:12:50.13 0
スピードかパフュームが不祥事起こしたら
繰り上げ当選有るんじゃないか


　　　　　　＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣|
　　　　　　|＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣|
　　　　　　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘
　　 　　　〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼
　　　　　　ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
　 　 　　　　＿＿＿_　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　 　　　　／⌒　　⌒＼　　　　　 　 　 .／⌒　　⌒＼　　　　　 　 　 .／⌒　　⌒＼
　　　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　 　 　 　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　 　 　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo
　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　 ／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
, -‐ (_)　　　 |r┬-|　　　　　|, -‐ (_)　 　　|r┬-|　　　　　|, -‐ (_).　 　　|r┬-|　　　　　|
ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)　 　|　|　 | 　 　 ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) 　 　|　|　 | 　 　 ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) 　 　|　|　 | 　 　 ／

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

ﾎﾞｰﾎﾞｰたい

菅井ちゃんｶﾜｲｿｽ…なのか？ｗ

狙われてるｗ
http://ng2.orz.hm/ReinaT/souce/ReinaT_4766.jpg

こわいよぅ

保全ですよ？

れいな「セックス」

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜メッ！

从*｀ ヮ´)＜クンニｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜さ〜てれいなを放置プレイしてラジオでも聴きますかｗ

从;´ ﾛ｀)ﾊｧﾊｧ…ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

仕事終わりの楽屋でえりりんとさゆみんが、少し気まずそうに声をかけてきた。
「あしたお休みだから二人で旅行に行くんだけど・・・れいなも・・来る？」
心では「（二人ともれいなの事誘ってくれると？うれしいっちゃよ。）」
と感激しつつも素直に言葉にできずに
「映画見に行くつもりやったっちゃけど・・・じゃあ映画はこの次にするっちゃ。
　待ち合わせはどうすると？」
と平然を装うれいにゃ。待ち合わせの場所と時間を話し合い、
二人と別れた後、小さくガッツポーズ！
その日の夜も、テンションが上がってなかなか寝付けないれいにゃ。
次の日の朝、早起きをして準備万端、満面の笑顔で待ち合わせ場所へと向かうれいにゃ。
予定より早く到着し、二人が来るのを待つれいにゃ。
「６期で旅行、楽しみっちゃね〜。」
と、その時携帯が鳴った・・・。
「何やろ・・あ、えりからメールが来とる。」

（さゆが行けなくなっちゃった。二人だけで行ってもしょうがないから
　今日の旅行は中止にしよう。またね。）

「（・・・・れいなはえりと二人でもいいっちゃよ？・・
　やっぱり、えりはれいなと二人にはなりたくないと？・・・）」
涙をこらえ、一人帰路につくれいなだった。

　　　　　　　空想小ネタ　悲しみのはぶられいな編　完

まずい、話が重くなりすぎた。空想という事で許してくれ。　orz

ちょｗ

れいにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああおやすみ

http://speedo.ula.cc/test/r.so/dubai.2ch.net/morningcoffee/1227629592/

ほ

過疎

おやすみ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜おはようございますよ？ｗ

从*｀ ヮ´)＜にほんご変だっちゃ

ｹﾞｼｹﾞｼ ﾉﾉ#＾ｰ＾)つ"从*´ ﾛ｀)ｱﾝｱﾝ

从*｀ ﾛ´)＜うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお





从*´ ヮ｀)＜お仕置き待ち

街

作品町

从*´ ヮ｀)＜欲求不満

今書いとる
亀井先生に出演してもらおうと思ったけどなんか今日はお疲れのようなのでお休みです
なのでまったく新しいシチュエーションだからどうかはわからんが今夜投下予定
微妙だったらスルーしてくれっちゃ

　((○))ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
(　・ｅ・) ＜期待で団子も揺れまくりなのだ

ｶﾞｷさんの団子が揺れよう！ハッハ！

期待してんで

楽しみ楽しみ南無阿弥陀仏

待つの

亀井先生が疲れてるって珍しいな

从*｀ ヮ´)＜どーせ寝とっただけやろｗ








|｡.･)ｰ＾)

神作者の投下までの一服としてどうぞ


コンサートの昼の部が終わり休憩時間中。
楽屋から離れた小部屋の中、パシーン、と小気味いい音がする。
つま先立ちになりながら、えりの首に腕をまわしてしがみ付くれいな。
膝の辺りまでパンティをずり下ろされている。
「れいな！ＭＣの時のあの態度は何なの！！」
左手でスカートを捲り上げ、右手でれいなのプリケツをひっぱたくえり。
「調子に乗り過ぎたっちゃけど、悪気があったわけじゃないけん許して。」
許しを乞うために、何度も何度もえりに口づけをするれいな。
「えりの言う事が聞けないの？！、だったられいなとはもう終わりね！」
「！！、つ、次からはちゃんとするけん、そんな事言わんで！ね？」
目に涙をいっぱい浮かべて、えりを見上げるれいな。
「この次やったら本当に許さないからね、子猫ちゃん。」
そう言うと、赤くはれ上がったれいなのプリケツを優しく撫でてあげるえりだった。
その時、少し開いていた部屋のドアが音も無く閉まった事に二人は気付いていなかった。

　　　　　　　　妄想小話　秘密のお仕置き編　終わり

こういうのっていつも小春じゃないかと思ってしまうｗ

やべえ！！！
叩いたりもいいね

>>357
お尻ペンペン(*´Д`)=зﾊｧﾊｧ


さるさん回避の為まったり投下してきます

（…はぁ〜…今日は満月とかいな……）
メンバーが寝静まったのを確認し、露天風呂へと続く廊下をこっそりと歩く小さな影
衣服をカゴに入れ、タオルを持って引き戸を開ける
月の光がれいなの身体を青白く光らせる
（う〜……さむっ…）
お湯で身体を流し、心地よい香りが漂う檜に囲まれた湯船につかるれいな
（はぁ〜…あったかぁ〜……）
のびのびと身体をリラックスさせ、胸まで伸びた髪を手で撫でる
「…ちょっと絵里〜、マネージャーさんとかに見つかったらさぁ……」
「だ〜いじょぶだってぇ〜ｗこんなとこまでは誰も…あっ……」
「……ほら、誰か入ってるよ？帰ろうよ…」
急に脱衣場から声が聞こえ、びくりとして耳を澄ますれいな

れいなのぷりけつをﾊﾟｼｰﾝとひっぱたく妄想なら俺もよくする

>>361
「…あっ！このジャージ…れーなのじゃない？…めっちゃピンクいし…
ほら、ピアスとかもあるの」
「くんくん…ほんとだｗｗ…れいなのじゃんｗ」
慌てて頭を押さえ、なんとか隠れようとするれいな
あたふたしている間に扉が開き、タオルをまとったさゆえりが入ってきてしまう
「う〜さむい！…ちょっとれいな！露天風呂行くならなんで誘ってくれなかったの？」
「さゆみたちも入ろうと思ってたのに…一人で行っちゃうなんてズルいの」
不機嫌そうに口をとがらせ、小さな湯船に入ってくる
「あったか〜い…これってなんか効果あるのかなぁ」
「…肩こりとか？ｗまぁダイエットにはならないだろうねぇ〜ｗｗ」
「ひど〜い！いいなぁれーなは細くて…」
楽しそうに話すさゆえりをよそに、頭を押さえたまま縮こまるれいな

れいなのケツと脚は最強の組み合わせなのです

>>363
「…れいなどうしたの？頭痛いの？」
れいなにくっつくさゆみ
「そんな固まってたってダメだよ！せっかく露天風呂なんだからのびのびしなきゃ」
れいなの手をつかむ絵里
「あっ！！…ちょっと………」
頑なに手を離さないれいな
「…どうしたの？…痛いなら絵里たちに見せてよぅ」
口をとがらせて無理やり引っ張り、頭を覆っていたれいなの手がはずれる
「あぁっ……！」
「「………えっ？！…」」
れいなの頭を見て唖然とするさゆえり
髪の間から三角形の物体がぴょこんと顔を出し、水滴がついた灰色の毛が逆立つ
「……これ……耳…？……」
恐る恐る手を伸ばすさゆえり

>>365
ピンと立った動物のような耳に目を丸くする
「………なにこれ……」
「……今まで黙っとったけど…れいな昔から…月がまん丸い日だけこう……猫…みたいな…」
ひょろりと伸びた尻尾を水面でゆらゆらさせる
「………できれば……誰にも言わんで…秘密にしとって……」
顔を真っ赤にさせ、泣き出しそうになるれいな
「……いや〜んかわいいーーーっ！！」
「れいにゃやばぁ〜いっ！ｗ」
ばしゃばしゃと波をたててれいなに抱きつくさゆえり
「こんなことなんでもっと早く言ってくれなかったの？ちょーかわいいの…」
れいなの頭を撫でるさゆみ
「ハロモニの衣装みたいｗマジかわいいｗｗ」
尻尾をつかんでくねくね曲げる絵里

二次元の予感ｗ

>>366
「んっ……ちょっと絵里……しっぽは……」
顔をしかめるれいな
「どうしたの？しっぽさわっちゃダメなの？」
慌てて手を離す絵里
「…いや……ダメじゃないっちゃけど……なんというか………っ///」
みるみる赤くなりうつむくれいな
「…実は性感帯……なんちってｗ」
ぼそりと呟くさゆみ
「…………////」
「…マジで性感帯なの？ｗれいな、そうなの？ｗｗ」
再び尻尾を捕まえて撫でる絵里
「…んっ………やめてって……」
涙をためて唇を噛むれいな
「しっぽ気持ちいいんだｗｗどうされるのがいいの？ｗ」
つかんだ尻尾をゆらゆらと揺らす

>>368
ニヤニヤと意地悪く笑う絵里を頬を膨らませて恨めしそうに見るれいな
しっとりと濡れてへなへなした尻尾が絵里の手に巻きつく
「あはっｗｗれいなくすぐったいｗ」
絡みつく尻尾を強く握る絵里
れいなの口から甘い吐息がもれる
「…早速エッチな気分になっちゃったの？しょうがない子ネコちゃんなの…」
れいなの口に指を突っ込み、反対の手でお湯の中の割れ目を撫でるさゆみ
「…なんかぬるぬるしてるの……もう感じてるの？」
舌をつまんでくちゅくちゅと唾液を泡立てる
「むぐっ……んんっ……んーっ……」
唇の端からだらりと唾液が垂れ、お湯の中に落ちる

>>369
「…んぐっ……さゆぅ……」
弱々しく見上げるれいな
「どうしたの？れーなはネコになっても変態のままなの？」
割れ目を爪でひっかくさゆみ
身体の火照りが増すのにつれて絵里の手に絡む尻尾がきつくなる
「れいな、しっぽが気持ちいいって言ってるけどｗｗ」
自分の手をきつく握りしめる尻尾を見せる絵里
「……そんなことっ……言ってないけん……」
「こっちもすごいの……ほらｗ」
お湯の中から手を出すさゆみ
大量のねばねばとした液体が指に絡みつき、膜を張ってお湯の中に垂れる
「口ではやめてって言ってるのにカラダはほしがってるの？ワガママなネコちゃんだねｗｗ」
立ち上がって尻尾を思いっきり引き上げる絵里

これは新しい

>>370
れいなの身体が浮き、絵里の方に引っ張られる
「さゆ、お風呂の中だとよく見えないからこっちに押して？」
タイルのように敷き詰められた檜の床に上がり、れいなを持ち上げるさゆえり
「ほんとにしっぽだぁ…かわい〜ｗ」
力なく横たわるれいなの尻尾を握り、揉みほぐすように力を込めて動かす絵里
「…はぁっ……絵里…ダメやって……」
悶えるように身体をくねらせるれいな
「ダメって言ってるくせに気持ちよさそうなの」
れいなの脚を広げ、愛液を垂れ流す蜜壷を観察するさゆみ
「ネコになったらさらに変態になるんだねｗｗ変態メスネコれいなｗ」
だらりと垂れた尻尾の先端で膨らんだクリトリスを刺激する絵里

紫煙

>>372
「はぁっ……やだよぉ……」
腰を浮かせて悶えるれいな
「まだなんにもしてないよ？敏感ちゃんだねｗｗ」
尻尾でくすぐるように動かす絵里
「やばい…ネコれーにゃちょーかわいいの…」
れいなに覆い被さって唇を重ねるさゆみ
小さな唇に吸い付き、ほぐすように甘噛みする
ひょっこりと突き出た耳を撫でながら何度も口づけし、舌を絡ませる
れいなの口に唾液を流し込み、舌でかき混ぜるさゆみ
「…さゆエロい……そうだ、絵里も…ｗｗ」
尻尾を握ったまま濡れた花びらをくわえる絵里

萌えまくり

>>374
「…んーっ！……」
急な刺激に驚いて脚を閉じるれいな
絵里の頭を白く華奢な太ももが挟む
「…れいなキツいってｗ……これじゃ離れたくても離れられないけどｗｗ」
外側からさらに力を加えて挟み、割れ目を舐めまわす絵里
ほぐれて開いた花びらをくわえて引っ張り、濡れた穴に吸いつく
「…んっ！……んんっ…」
全身を駆け巡る快感に激しく腰を動かして暴れるれいな
「…れーなじっとしてるの！……こっちはさゆみが気持ちよくしてあげるから…」
れいなの頭を押さえ、さらに深く唇をくわえ込むさゆみ

>>376
穴に唇を押し付けて愛液を吸い出す絵里
「ぷはあっ……れいなちょー気持ちよさそうｗｗ」
脚の間から頭を抜き、唇と顎を濡らすどろっとした液体を舐める
「そろそろほぐれただろうからね…あっ！そうだ！ｗｗ」
にんまりと笑って尻尾を引っ張る絵里
「れいな聞いて？ちょっとしっぽの先っぽのほうに力入れて？…できるでしょ？」
ゆっくりと尻尾の先端が固くなるのを感じる
「そうそうｗ…そのままそのまま……ｗ」
ゆっくりと尻尾を握った手を動かしていく
「…そのまま力入れててね？ｗｗ」
割れ目に先端をあてがい、一気に穴を貫く絵里

>>377
「！！……あああああっ……くはぁっ…」
さゆみの腕にしがみついて悶絶するれいな
「どう？ｗｗ自分で自分を犯す気分はｗｗｗ」
尻尾を押し込んだままケラケラと笑う絵里
「…うわ〜…絵里それはヤバいってｗ」
唇を伝う唾液を指で拭うさゆみ
「…はぁっ……えり…ぬいて……えりぃ……」
激しく身体をくねらせ、ビクビクと震えるれいな
「今しっぽどうなってるの？ｗｗ先っぽ中でくねくねさせたりできないの？ｗｗｗ」
ふにゃふにゃ笑いながらクリトリスを爪ではじく絵里

>>378
「……あぁっ…イク……ぬいてぇぇ……」
涙を流しながら何度も痙攣するれいな
「…あら、入れただけなのにイっちゃったんですか？ｗｗ」
だらんと力の抜けた尻尾を引き抜く絵里
どばっと愛液が溢れ出し、ぷらぷらと揺れる先端からも滴が落ちる
「…性感帯に性感帯突っ込むなんて……うらやましいですよ？ｗｗ」
「いいなぁ…さゆみもしっぽがあればもっといろいろできるのに…ｗ」
脱力したれいなを起こすさゆえり
「満月の日だけなんだっけ？じゃあ一ヶ月に一回しかできないね〜…」
「来月も楽しみなの…」



月夜の猫娘編 終わり

以上でつ

さすがにやりすぎかと後悔しているorz

ﾊｧﾊｧ

ｲｲﾖｲｲﾖ-
新鮮でよかた乙
尻尾れいにゃきゃわー

乙です
続編もお願いしますw

これは新鮮でいいな

保全

尻尾ーーー！！ｗ乙です！！

尻尾あると色々出来ていいなｗ

从*´ ヮ｀)＜にゃお〜ん……









|ｰ＾)｡.･)

ここは亀井先生の自宅。
れいなは亀井先生がお風呂に入っている間、ひとりソファーの上であぐらをかいてお留守番です。
「遅いっちゃね…風呂ん中で寝てるとかいな…」
れいなが風呂場に確認しに行こうかと思い始めた時、待ち焦がれた声がしました。
「ただいまぁ〜…イイ子にしてましたか？」
相変わらずれいなを恋人と言うよりは子供やペット扱いする亀井先生。
れいなはちょっとふてくされながら頭を撫でる亀井先生を見上げます。
「別に待っとらん」
「またまたぁ〜れーなは素直じゃないですね？」
目を細めて笑う亀井先生はれいなの隣に腰を下ろします。
そして、れいなの目を覗き込んだまま頭に置いていた手をゆっくりと滑らせる。頬を撫でて首筋から鎖骨を辿ってうなじへ…。
ふにゃりと笑ったかと思えば、その顔をれいなの肩に埋めてしまった。
「どうしたと？」
「んー？昨日遅くまで授業の資料作ってたから眠い〜」
「やったら、もう寝ると？」
「やだ〜…もうちょっとこのまま…いさせて？」
亀井先生の甘い声と髪の毛から漂うシャンプーの香りにれいなは自分の胸の鼓動が激しくなるのを感じた。
「………」
「れーな、ドキドキしてる？」
「………しとーよ」

「かわいいなぁ」

ドキドキドキドキドキドキ…

「なぁせんせー…やっぱベット行かん？」
「………わかったぁ」
小さな子供のような返答も今のれいなには甘い刺激。
れいなはちょっぴり顔を赤らめながらも、亀井先生を優しくエスコート。

いつもは先に寝ちゃうれいなだけど、今日は亀井先生が眠るまで起きていよう。
そう思ったれいなでした。

お疲れ亀井先生小ネタ編 おわり


>>349での亀井先生がお疲れの理由がわかりましたので、ご報告しておくのだ

れいにゃｷｬﾜｰｗそらさゆえりもいぢめたくなるわｗ

亀井先生抱きてえええええええええええええええええええええええええええええっちゃ

これは…かつてないほどの破壊力
萌えすぎて力尽きたわｗ
ガキさん報告乙です！

>>389
「ねぇれいな、腕まくらしてｗｗ」
ふにゃふにゃ笑いながら甘える亀井先生
「…そんなんわからんけん……こうとかいな…？……」
とりあえず腕をのばしてみるれいな
「そうそうｗんで先生がここにくるのｗ」
そう言いながられいなの肩の辺りに頭を置いちゃう亀井先生
「ちょっ…先生…それじゃ近すぎるけん……」
「いいじゃん、こっちの方があったかいでしょ？…れいなもこうして……」
手を伸ばして自分に覆い被さるようにれいなを引っ張る
れいなの腰に手を回し、身体を密着させる亀井先生
「ぎゅーってして？れいな…」
亀井先生の甘い香りにドキドキしながらも優しく包み込むように力をこめるれいな
（……めっちゃドキドキしよる…こんなんじゃ寝れんとよ………）
（…れいなの心臓の音すごいｗｗかわいいなぁ…）



勝手に便乗して続編書いてしまいました短編 終わり

ｷﾃﾙ----
先生ﾊｧﾊｧ

便乗して続編書いてもらっちゃって嬉しい上に萌まくったのだｗ
至福の昼飯タイム…

うへ

うへへ

続編も破壊力がデカいですな
２人とも乙です！

>>395-396
先生、思い出し笑いですか？ｗｗ

ｗｗ

ﾉﾉ*´ｰ｀) ﾑﾆｬﾑﾆｬ…

从*｀ ヮ´)σ" ﾂﾝﾂﾝ

ﾉﾉ*´ｰ｀)" ﾋﾞｸﾝｯ

興奮しっぱなしりん

保全やよ

このスレの過去ログ倉庫などはありませんか？

前スレってこと？

>>5から前スレ飛んでけば一応見れるかも

最初のスレはここにある
さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」
http://wolfhound.happy.nu/test/read.cgi/wolflog4/1221477298/

レイプスレとか腕力で負けちゃうスレ(だったっけ？)も久々に見たくなってきたｗ

>>405
サンクス

適わなずスレだな

ttp://www.odnir.com/cgi/src/nup27450.jpg

怒ったえりりんが楽屋裏でれいなを・・・
２人の関係はこの時すでに始まっていたのか

Ｓっぽい表情にﾊｱﾊｱ
http://toromoni.ddo.jp/up/files/data/37/toro37184.jpg

>>407は俺じゃないからな俺は倉庫があるか聞いてたのに
前スレは元々ログ残ってるし前々スレはここの人が答えんの遅いからもう>>405見つけてたし

>>409
これはとんでもないお仕置きが待ってそうだなｗ

>>411
ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ワガママ言う子はお仕置きですよ？ｗ

あのさですよ？口調だけはやめてくんねーかなホント
基地外固定思い出すし実際亀井はそんな話し方しねーだろ

つNG

　 ァ　 ノノハヽo∈ァ,、
　,、'` 从*´ ヮ｀） 　,、'`
　 '` 　( ⊃ ⊂)　　　'`

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜あのさですよ？ｗ

>>408
ｿﾚﾀﾞ！
あれよかった

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜さぁて…かわいいれいなでオナニーして寝ますか…ｗ

ほ

おはうへ

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ｼｬｷｰﾝ！

ﾉﾉ*＾ｰ＾) …

ﾉﾉ*´ｰ｀) ﾑﾆｬﾑﾆｬ

れいな「ハァハァ」

「あ〜腹へったっちゃ………せんせーなんか作って」
「えっ？絵里が料理？ムリムリｗｗ
さゆにメールしてマック買ってきてもらうから待っててｗ」
「…それでも家庭科のせんせーかい………」



腹へったので超小ネタ保全

从*･` ｡.´･)マック？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ｸｵｰﾀｰﾊﾟｳﾝﾀﾞｰがいいｗ

うわ！

>>425のレスポンスの速さに笑ったわｗ

>424
今ならハッピーセットじゃねーの？

>>429
れいな「きらりちゃんハァハァ」

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜おやつ♪おやつ♪

从*´ ヮ｀)＜おやつなに食うと？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ん？先生のおやつは…れ・い・な ｗｗｗｳﾍﾍ

从*´ ヮ｀)＜ほ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ぜ

从*･ ｡.･)＜ん

ﾘo´ｩ｀ﾘ＜☆

川*’ー’)＜や

川´・_o・)＜ﾊﾞﾅﾅﾊﾞﾅﾅ…

（ ・e・）＜コラー！ジュンジューン！

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ﾊｧﾊｧ…

何かを狙っている
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/37/toro37131.jpg

このむにむにリップがれいなを襲っているのか…………………………………………ふぅ

れいな「ハァハァ」

れいな「せんせーおやすみ」

いいスレめっけ！

ほぜん

「…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…れーなおはよー…」
朝っぱらから抱きついてくる亀井先生
「なっ…なん？…せんせーいきなり……っ！！」
びっくりして飛び起きるれいな
寝ぼけ眼で唇を重ねてくる亀井先生
「…んっ……せんせ…っ…」
まだ寝ぼけているからか、激しくれいなの唇をむさぼる
「……せんせぇ…ちょっと……いたぃ………って、せんせー？」
いつの間にかれいなに身体をあずけて寝息をたてている亀井先生
「……寝ぼけてんのかい………」
ゆっくり亀井先生の身体を戻すれいな
胸の鼓動がおさまらず、ちらちらと亀井先生の様子をうかがう
（………ダメだ…もう眠れん………）
ゴソゴソと動いて亀井先生にくっつき、頬をぺろりと舐める
（…はやく起きて……続きやってほしいっちゃん…）
くっついて亀井先生の体温を感じながら目覚めを待つれいな



朝の亀井先生短編 終わり

襲っちゃえよれいな

全くへたれいななんだから

从*´ ヮ｀) ﾑｽﾞﾑｽﾞ

微エロもいいな

続き待ち♪

从*´ ﾛ｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾑﾆｬﾑﾆｬ

从*´ ヮ｀) ｳｽﾞｳｽﾞ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

つﾑｽﾞﾑｽﾞ

从*´ ヮ｀)＜なにがﾑｽﾞﾑｽﾞしとると？

マグナムりんｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

街

「さゆってさー、田中さんと仲いいよねー」
「よく一緒に帰ってるよね。こわくないの？」
「そうそう、こないだも田中さんって校長室に呼ばれてなかった？」
「…いやぁ〜…れーなはオシャレでかわいいし結構いい子なの…」
（…毎日絵里先生と一緒に調教してるなんて言っても信じてもらえないの……）



日常小ネタ保全なの

調・教・物・語っていうＡＶが昔あったなぁ〜

れいなみたいな見た目強気なヤンキーが調教されてるの？

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れいなは今日も遅刻しましたね？

从；｀ ﾛ´)＜…いや……その……今日は………

从*･ ｡.･)＜そういえばさっき
　　　　　　『亀井せんせーには電車が遅れたって言っといて』
　　　　　　ってメールがきてたの…

从；｀ ﾛ´)＜なっ……さっ……さゆぅ………

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ふぅん……れいなは悪い子ですねぇ……？ｗ

从*｀ ﾛ´)＜うう……ごっ…ごめんっちゃ……せんせー………

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜悪い子にはお仕置きしなきゃ……ねぇ？ｗｗ

从*´ ﾛ｀) ｿﾞｸｿﾞｸ

亀井に脅されてれいなと〜スレ読破してきたお………ﾊｧﾊｧ

ho

昨日昼公演は二階でまったり六期見れたが
曲中れいなが亀井の頭叩いて亀井がふざけて痛がるが場面あったｗ
あとは六期MCがﾊｧﾊｧ

悪いれいなだな
これはあとでたっぷりお仕置きか

http://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up16488.jpg

はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん！！！！！！

あわあわ

ドＭれいな

ドSえりりん

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜おっはよ〜ございまぁ〜す☆！！

>>467
スゲーｗｗ

从*´ ﾛ｀)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜つるぺた

>>467
すげえれいなっぽさが

胸とか股間がｗｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜れいなと…合体したい……

一億年と二千年前から愛してる♪

Mネコ

从*´ ﾛ｀)＜放置プレイﾊｧﾊｧ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜ネタがまとまらないんですよ？

从*´ ヮ｀)＜せんせ〜

携帯からてすと
http://p30.fileseek.net/cgi-bin/p.cgi?uR=http://f57.aaa.livedoor.jp/%7Emoshimo/moshimo_log/moshimo499.htm#cT

待ち

今日もＭにゃとＳりんはイチャコラしてたようだなｗ

ほ

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

从*´ ﾛ｀）

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜大吉なら今日はれいなとﾑﾌﾌ

从*´ ﾛ｀）

从*･ ｡.･）＜さゆみも挑戦

ドM

書いてるとよ

从*´ ﾛ｀）＜ﾊｧﾊｧ 待ちきれん

くら

ほ

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

しゃもじかめもえ「れいなじるはココが感じるの？w」

>>500

街

ﾋﾟｼｯ!ﾋﾟｼｯ!ｳﾍﾍ ﾉﾉ*＾ｰ＾)つ/~~~ﾐ 从*´ ﾛ｀) ﾊｧﾝ!ﾊｧﾝ!ﾋﾞｸﾋﾞｸ

>>500
シュールだな

町

「え〜っとぉ、そうだ！今日はこれからテストやろう！筆記用具以外のものしまってね」
相変わらずテキトーに授業を進める亀井先生と、抜き打ちテストに文句を言う生徒たち
テストが始まり皆がカリカリとシャープペンシルを走らせる中、
ただ一人疲れ果てたように机にもたれかかっているれいな
隣のさゆみもニヤニヤ笑いながら用紙を埋めていく
──ヴヴ〜〜〜〜〜──
突然モーターが回るような音が教室に響き、クラス中が不思議そうに辺りを見回す
「あら？誰かの携帯が震えてるの？授業中は電源を切ってくださいねっ」
机の間をまわりながら頬を膨らませる亀井先生

>>506
「……せんせー…ちょっと……トイレ行きたいっちゃけど………」
ゆっくりと手を挙げるれいな
──ヴッ　ヴッ　ヴッ　ヴッ…──
その途端今度は断続的に鳴り始め、再びぷうっと頬を膨れさせる亀井先生
「もぉっ、電源は切っといてって言ったのに！誰ですか！？」
音のする方へ近づき、手を挙げたまま震えるれいなの横で止まる亀井先生
「田中さん、トイレに行って携帯いじろうとでも思ったの？」
れいなの手をつかみ、冷たく舐めまわすような視線を浴びせる
「解答用紙も白紙のままだし……もう廊下に立ってなさい！」
れいなを引っ張り、廊下に放り出す亀井先生

>>507
授業が終わって生徒たちが教室から出て行った後、
廊下から憔悴しきったれいなを準備室に引っ張ってくるさゆみ
「あらあられいなちゃん、今日の絵里の授業は気に入らなかったのかな？」
エプロンのポケットからリモコンを取り出し、スイッチを入れる亀井先生
「…っ！！……はぁっ……」
先ほどのモーターの音が鳴り、崩れるように倒れ込むれいな
「まだ携帯の電源を切ってなかったのかな？悪い子だね」
ハイヒールのかかとでスカートをめくる
「そういえばれーなさっきトイレ行きたいって言ってたけど…結局行ったの？」
たっぷりと水を吸った下着に触れるさゆみ
「…絵里先生が意地悪するからお漏らししちゃったみたいなの…」
ニヤリと笑い、指を押し込んでしみを広げていく

>>508
「…でもれいな、残念だけど先生次も授業なんだ…」
れいなの手を引っ張って持ち上げる亀井先生
「さゆ、そっち持ってくれる？」
奥の椅子に座らせ、縄を取り出して縛り付ける
「悪いけど授業が終わるまでそこでじっとしててねｗ
声だしちゃだめだよ？ｗ先生がやましいことしてると思われちゃうからｗｗ」
ビクビクと震えるれいなの頭を撫でる
「さゆみも授業だから……不良のれーなはおサボりですって言っとくね？」
れいなの頬に口づけし、手を振って出ていくさゆみ
「……いい子にしてるんだよ？ｗ」
狂気の笑みを浮かべながら準備室の鍵を閉める亀井先生

ｷﾀｷﾀｷﾀーー

>>509
放課後、準備室の鍵を開ける亀井先生
「う〜ん……れいなの香りがしますよ？ｗｗ」
れいなの顎に指を添え、顔を上に向ける
乾いた唇から唾液の筋を何本も垂らし、意識が朦朧とするなか亀井先生を見上げるれいな
「こんなによだれ垂らしちゃって…制服が濡れてますよ？ｗ」
ぽかんと口を開いたれいなの唇に舌を這わせて唾液を舐めとる亀井先生
制服のスカートをめくって下着を膝まで下ろし、とろけきった秘部を露わにする
「もう大洪水だねｗ…気持ちよかった？ｗｗ」
ぐちゅっと音をたてて指を突っ込み、中をまさぐる亀井先生
濃厚な愛液の糸を引きながらブルブルと震える塊を取り出す
「気持ちよすぎてアソコ痺れちゃったかもねｗｗｗ」
粘土をこねるように手のひらで揉みほぐす亀井先生

ｷｯ!!ｷﾀ━━━(・∀・)━━━!!!!!!!!!!!!

>>511
なにこのスレ超キモいんだけど

>>511
ガチャリとドアが開き、荷物を抱えたさゆみが入ってくる
「れーなヤバ〜…椅子の下こんなに濡れてる」
れいなのそばに寄り膝をつく
「れいな、絵里達見ててあげるからこれ使って自分でやってみてｗｗ」
縄をほどき、ローターを渡す亀井先生
「……そんな………もぅ…できんとよ………」
身体に力が入らず、今にも倒れそうなれいな
「テストをサボったれいなが悪いんですよ？」
れいなの手からスイッチをかすめ取ってオンにする
「さぁ、そのブルブルしてるので自分のアソコを虐めなさい？ｗｗ」

続き

>>514
ゆっくりと震える手を動かし、割れ目にあてがうれいな
感覚が麻痺しかけている急所に振動が伝わり、大きく息を吐く
「もっと奥まで入れてよ〜ｗ」
れいなの椅子の真正面に座り込み、ヘラヘラ笑う亀井先生
「……んんっ……やばぃ………くぅっ！…」
ビクンと身体を震わせ、バランスを崩してさゆみの方に倒れ込むれいな
「うわっ！ちょっとれーな……」
熱を帯びた小さな身体を受け止めて抱きかかえる
さゆみの腕の中で縮こまり、激しく喘ぐれいな
「……れーな、さゆみが手伝ってあげようか？」
手を伸ばしてれいなの小さな手を包むさゆみ

力尽きた
今日は以上っちゃ…orz
明日仕上げまする

よし！今日も良い

ええで〜
ええで〜

おはよー

ﾊｧﾊｧ

学校でローター責めｷﾀ ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!

性玩具れいな

やばくきもす

どうやってもえりりんに力で敵わなずいつも抱き締められるれいな
http://wolfhound.happy.nu/test/read.cgi/wolflog3/1196265403/

>>525
これ好きだったｗ

ほ

>>256
同志よ！

間違っちゃないけどたぶんアンカーミスだよねｗ >>528

確かに間違ってはないなｗ
S顔はパッチリです！→何で先生怒ってんの？の後の舐め回すような視線が最高だったけどｗ

間違ったorz
でも間違ってはない！

やっぱりｗ
>>528のおかげでSりん見返してドキドキ出来たよ♪
続きをまったり待つわｉｎ総武線

電車内で見るとは勇者だな

座ってるからね（`・ω・´）
早い人はもうシンデレラのｼﾞｮｲﾎﾟｰ見れるんだなｳﾗﾔﾏ

Sりんが見れるじゃないか

http://www.helloshop.jp/photos/goods/party/G047316/G047316.jpg
http://www.helloshop.jp/photos/goods/original/G047320/G047320.jpg

れいな「ハァハァ」

>>536
れいなの持ち物か

いかん
亀井先生は俺の中ではもうドSでド変態にしかみえん

れいなの定期入れの中には絵里先生の写真が

亀井先生は髪のふんわり感がやばい
優しげな中に潜むドSな影がたまらん

うむ
続きまだかな

先生のくせに自分のこと「エリちゃん」とかゆっててほしい

やべ
うさP聴きながらの投下になってまう…

>>516
「さゆみがイカせてあげるからね♪」
ローターを持つれいなの手をつかみ、割れ目に沿うように動かすさゆみ
「……さゆぅっ………もぅヤバイけん……」
さゆみに身体を預けたまま身体を震わせるれいな
「触っただけだよ？イっちゃうのはまだ早いの」
ゆっくりと上下に動かし、ぱっくりと開いた急所にめり込ませる
大量の愛液がれいなの手を伝ってさゆみの手にも流れてくる
「……れーなお漏らしなの？ダメだよ、ガマンしなきゃ」
赤ん坊をあやすように話すさゆみ
れいなの手を離し、愛液まみれになった指をれいなの口元に近づける
「れーなのお漏らしでさゆみの手が汚れたの。舐めてキレイにして？」

>>545
濡れていやらしく光る指を乾いた唇に押し付けるさゆみ
「…んん〜っ……」
嫌そうにきつく唇を閉じるが、無理やりこじ開けられてしまうれいな
ぬるぬると滑る指が咥内をかき混ぜ、不快な苦味が舌を支配する
生暖かくなった唾液が喉に流れ込み、苦しそうにむせかえるれいな
「れーな頑張って？さゆみのも混ぜてあげるから」
ぼたぼたと唾液を垂らし、れいなの口の中で混ぜるさゆみ
ぐちゅぐちゅと音をたて、ねっとりと白濁した液体が泡立ってれいなの唇からこぼれる
「ほられーな、お手手はどうしたの？」
れいなの口から指を抜き、再び手をつかむ

続きｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

>>546
ごほごほと咳き込み、白い液体がれいなの制服に垂れる
「れーなしっかりして？イきたいんでしょ？」
れいなの手を揺するさゆみ
「………ねぇ〜さゆぅ〜〜……えりちゃんもやりたい……ｗ」
口をむにむにさせながら甘えた声を出す亀井先生
「…絵里先生、いい加減そのえりちゃんはやめた方がいいと思うの…」
若干引きながらも亀井先生にローターを渡す
れいなの膝を外から抱え、大きく開脚させるさゆみ
「ｳﾍﾍｗＭ字開脚ですよ？ｗｗ」
ヒクヒクと震える花弁にローターを押し付け、ゆっくりと円を書くように動かす亀井先生

>>548
「……ぅあっ……あぁ………」
小刻みに身体を震わせて喘ぐれいな
恥骨に振動が響き、蜜壷から濃厚な液体が溢れ出す
「くっつけてるだけなのにどんどん出てくるねｗ気持ちいい？ｗｗ」
ヘラヘラ笑いながらローターをこすりつける亀井先生
「……せんせぇ……奥の方が…じんじんすると……」
目に涙を浮かべて呟くれいな
「じんじんする？ｗもうやらないでほしいってことかしらｗｗ」
笑いながらローターを離す亀井先生
「…ちっ……ちがっ………」
真っ赤になりながら上目遣いで見つめるれいな

>>549
「じゃあどういうこと？どうしてほしいの？ｗｗ」
ローターを触れる寸前まで近づける
「……ぃれ………」
「ん？なぁに？ｗｗ」
「……ぃれてほしいと………」
今にも泣き出しそうになって呟くれいな
「ん〜……それがお願いする態度かなぁ？ｗｗ」
ニヤニヤ笑いながら指で穴のまわりをくすぐる
「ちゃんとお願いしないとあげませんよ？ｗ」
挑発するように見下す亀井先生
「………なかに……ぃれて…くださぃ……」
消え入りそうな声で哀願するれいな

>>550
「よく言えました〜ｗ」
にっこりと笑い、欲しがるように蠢く穴にローターを押し込む亀井先生
れいなの腰が大きく跳ね上がり、さゆみの上で背中が反り返る
「れーなヤバいの…淫乱なの」
卑猥な音をたてながられいなの中でローターを動かす亀井先生
「…ああああっ……イっ……んんっ！…ぁんっ！……」
激しく身体を震わせ、何度となく連続で絶頂に達するれいな
大量の愛液を亀井先生の手にこぼし、ぐったりとさゆみにもたれて動かなくなる
「こんなに続けてイったの初めてかもｗｗ」
ふにゃふにゃ笑う亀井先生

>>551
「…絵里先生、ちょっと指……」
亀井先生の指に向け、膝の下に手を回したままれいなの身体を抱え上げるさゆみ
「今度はさゆみが中に入れてあげるの」
れいなの身体を動かし、亀井先生の指の上でゆっくりと身体を下ろす
「……ぁああっ……いっ…いたぃと…っ…」
自分の体重で奥まで指が突き刺さり、弱々しく鳴きながら悶えるれいな
「ほられーな、自分で動かなきゃダメなの」
れいなの身体を揺らし、腰を動かすよう促す
震えながらさゆみの手につかまり、ゆっくりと円をかいて中を混ぜるれいな
「れいなエ〜ロいｗｗこっち見て？」
下から見上げる亀井先生

>>552
腰を上下させ、中を引っかくように動くれいな
呼吸が荒くなり、さゆみの手を強く握る
「どんどんれいなの中きつくなってるよｗもうすぐイクの？ｗｗ」
背中を反らせて大きくビクンと震え、身体の力が抜けるれいな
ガクンと頭を垂らして脱力する
「イっちゃったの…」
「最後指とれちゃうかと思ったぁｗ」
ふにゃふにゃになったれいなの身体を寝かせ、
まだしばらくオモチャにして遊ぶ亀井先生とさゆみであった




学校でローター遊び編 終わり

おやすみなさいなのです…ｚｚｚ

ｷﾃﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
先生お疲れさまです！

ちんちんｲﾀﾀ

ｷﾃﾀｰ!!
帰ってから読みます

投下乙です！

携帯からおっきあげ

先生やっぱいい！

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/38/toro38112.jpg

ローターが入ってますかそうですか

そろそろれいなの尻を徹底的に責める作品が見たいな

れいな「ハァハァ」

ﾌﾟﾘｹﾂ

町

亀井先生ってあったかそうだよな
なんとなく

うむ
なんで亀井先生はあんなにエロいんだろう

クラスメートがいるな

俺の亀井先生だから

いや亀井先生は俺の

昼は家庭科
夜は保健体育

ほ

…从*･ ｡.･)つ 从*´ -｀)zzz ⊂(＾ｰ＾*从…

>>572
エロすぎるｗｗ

れーな君起きようぜｗ

いいんちょに怒られるぞ

不良は昼間で寝てるったい

亀井先生の手料理食いたい

亀井先生の方がおいしそうっちゃ

う０

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

鞭とか足ナメも

さげちった

れいな「ハァハァ」

亀井先生「ハァハァ」

>>548
>>543ですが亀レスながらリク答えてくれてありがとうございました
萌えましたハァハァ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜えりちゃんはえりちゃんですよ？

こんとんじょのいこ

あ

えなりちゃん

れなえりほ

作品不足

从*｀ ﾛ´)＜セックス

不良だけど亀井先生のことが……
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell61472.jpg

アイラブユー

不良の生徒にこんなんされたら、放課後呼び出しだな
もちろん保健室に
我慢出来んわ

从*･ ｡.･)＜注射はこわいの…

注射大好きっちゃ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜注射打ってみたいですよ？

ﾌﾟﾁｭ ﾉﾉ*＾ｰ＾)つ━-从*｀ ﾛ´) ｷﾞｬｰｽ

保全するのだ

从*´ ヮ｀)＜欲求不満だっちゃ

れいな「ハァハァ」

書き始めたでェ

ktkrwktk

まち

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜待ち

ほ

今日も学校をサボった罰として亀井先生の家の掃除をさせられているれいな
「…生徒がせんせーんちの掃除とか……ぜってーおかしいやろ……」
ブツブツ文句を言いながらも散らかりきった部屋をきれいにしていくれいな
ベッドの横に放置されたあんなオモチャに興奮しちゃったりなんかして
「おー！きれいになるもんですねぇ〜ｗこれなら床でもいろいろできるねｗｗ」
「…………///」
洗濯物をたたみながら顔を赤くするれいな
「ｳﾍﾍｗ頑張ったからご褒美あげますよ？ｗｗこっちおいで」
にっこり笑って手引っ張る亀井先生
ドキドキしながら亀井先生についていくれいな

>>610
なにをもらえるのだろうと一人で顔を赤くしていると、
「ハイっ！ごほうびですよ？」
さくらんぼが盛られた皿を渡される
「一緒に食べよ♪」
いつものようなご褒美を期待していたため少し口をとがらせるれいな
「あのねあのね、口の中でさくらんぼのへた結べる人ってキスがうまいんだってｗ」
ソファーに腰掛けて楽しそうにさくらんぼを頬張る亀井先生
「いつも練習してんだけど全然できないんだよね〜ｗ」
口の中にへたを入れ、唾液でびちゃびちゃにしては首を傾げる
「………………はい」
小さく結ばれたへたを舌の上に乗せてみせるれいな
「え………すごーい！れいなできるの？」
「……せんせーにも教えてやるとよｗ」

>>611
亀井先生の腕をつかみ、無理やり押し倒して唇を重ねるれいな
舌をねじ込み、亀井先生の舌と絡ませる
「んっ……あふっ………へへｗ…さくらんぼの味……ｗ」
下かられいなを抱きしめ、身体を密着させる亀井先生
「…れぇなぁ……ぁあんっ……んん……」
れいなに無理やり肩を押さえつけられたまま咥内をかき混ぜられ、
下半身がいつもよりよがってしまう
「にひひｗ今日のせんせーなんかかわいいっちゃｗ」
ニヤニヤ笑いながら亀井先生の舌をかじるれいな

>>612
「はんっ！……いひゃいよぉ……」
ビクンと身体を震わせ、頬を膨らます亀井先生
「……せんせーもこーゆーの感じるっちゃねｗ」
唇を離し、しっとりと濡れた亀井先生の唇を指でなぞるれいな
「…むぅ……れいなより先生の方がうまいんだからぁ……」
上位にまわろうと脚をぐるりと回す亀井先生
「うわっ！せんせっ…落ちるったい！」
ソファーの上で一回転し、ドシンと床に落ちる二人
「いってぇ〜〜……だから言ったと…」
亀井先生の下敷きになり、頭をさするれいな
「ごめんごめんｗでもれいなが助けてくれたから先生は痛くなかったよ？ｗｗ」
れいなの上でふにゃふにゃ笑う亀井先生

>>613
「……別に助けたとかないけん…せんせーが上にきただけやろ…」
恨めしそうに睨むれいなの頭を撫で、そっと頬を寄せる
「…先生がオトナのキスを教えてあげる♪…舌出して？……」
れいなの舌に吸い付き、唇と舌で愛撫する亀井先生
「んくっ……へんへぇ………やばぃ…」
頭がくらくらし、身体の力が抜けるれいな
「ｳﾍﾍｗ……れいな赤ちゃんみたい…」
奥までしゃぶりつき、緊張した舌を唾液でとろけさせる
唇もついばみ、丁寧に味わう亀井先生
「れいなほっぺも熱くなってるｗかわいいｗｗ」
舌を絡めとって甘噛みし、口の中でこね回す亀井先生
れいなの身体がビクンと震え、甘い鳴き声がもれる

>>614
「…だいぶ出来上がっちゃってますねぇｗ田中さんｗｗ」
紅潮した頬をつまんでからかう亀井先生
「ベッドいく？このまま続きやる？」
頭を撫でて耳元で囁く
「…………ベッドがいいと」
亀井先生の背中に手を回し、胸に顔をうずめるれいな
「（かわい〜！ｗ）じゃあ先生が抱っこしてあげるから、じっとしててね？」
れいなを抱き上げ、寝室に運ぶ亀井先生

ｷﾀｷﾀｷﾀ

遅くなって申し訳orz
続きは明日でござる…ｗ

乙！
むちゃくちゃいいとこできる作者ドSだなｗ

なんたる寸止め

寸止めｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

ﾉﾉ*＾ー＾)＜おはようほ

このスレ開いたまま寝てたorz
今読んだ またまた良いものをｗ

続き！

从*･ ｡.･)

ﾉﾉ*＾ｰ＾)

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/38/toro38316.jpg

巨顔道重さゆみ（ブス）

ﾏﾀｰﾘ投下待ち

ほ

>>626
亀井先生！

サディスト先生

从･ ｡.･)つ从*´ ﾛ｀)ヽ(＾ｰ＾*从

続き書いてたら途中なのにまた新たなネタが浮かんだっちゃあああｗｗ

いいよいいよー
どんどん投下してください

http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou2995.jpg

亀井先生小春まで指導しだしたか

続き今日くるかな！

ほ

>>615
「れいな、ベッドだよ」
れいなを抱いたままベッドに腰掛ける亀井先生
「……………」
絡めた腕の力を強めるれいな
「れいな？」
「…………離れたくない」
「（か…かわいよぉ〜！///）わかったわかった、先生もぎゅーってしててあげるから♪」
れいなを抱きしめたままベッドの中にもぐり込む亀井先生
「……せんせぇ…さっきのもっかいして…」
小さく口を開け、上目遣いでおねだりするれいな
「えへへ♪今日のれいなは甘えんぼだねーｗｗ」
れいなの舌をくわえ、優しく吸う亀井先生

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

携帯規制か
ここの作者さんみんな携帯なんだよな

早期に解けることを祈るしかないね

携帯規制とか氏ね！

部分的に解除されったっぽい

作者が解除されてるといいな

てす

>>639
亀井先生を抱き寄せていた腕の力が抜け、一気に呼吸が荒くなるれいな
「…！………れぇな？」
れいなの脚が亀井先生の脚に絡みつき、お互いの急所が太ももで圧迫される
「……れいなエロいよ………」
股間を密着させてくるれいなの腰に手を回し、口づけしながら脚をこすりつける亀井先生
「……せんせぇ……こっちも…」
いやらしく腰をくねらせるれいな
「ダ〜メ♪順番だよ？ｗ」
首筋に舌を這わせながられいなのシャツのボタンをはずしていく
「ｳﾍﾍｗ相変わらず成長してませんねｗｗ」
するりとブラをずらし、小さな突起を口に含む

>>647
「ふあっ……くすぐったい……」
亀井先生の頭を抱きしめ、ベッドの上でごろごろと転がるれいな
「む〜……苦しいｗ…」
きつく抱きしめられながら口の中で乳首を弄ぶ亀井先生
「…れいな、跡つけていい？」
「…えっ？」
れいなが答える前に乳房に唇を押し付ける亀井先生
小さなピンク色のマークを残してふにゃりと微笑む
「へへｗ…もっといっぱいつけちゃうよ？…」
首筋から下着の上まで、上半身にくまなく口づけする亀井先生
れいなの真っ白な身体に花びらを散らしたようにピンクの跡が浮き上がる

>>648
「えへへぇ〜ｗこれでれいなは先生のものですよ？ｗｗ」
上気した顔で満足げに笑う亀井先生
「明日さゆがびっくりしちゃうかもねｗｗ」
れいなの股の間に座り、脚を抱えあげる
「でもまだアソコはおあずけだからねｗ」
膝に舌をあて、ゆっくりと爪先の方へと舐めていく亀井先生
「…ぁあっ……くすぐったいと……」
れいなの爪先がもぞもぞと動く
「じっとしてるの！」
舌先で足の裏をくすぐる亀井先生
「…ふっ……くぅ……」
いやらしい舌の動きから逃れるように悶えるれいな

>>649
亀井先生の舌が指の間を撫で回し、唾液で淫らに濡れる
「…やだぁ……やだよぉ……」
感じたことのない感触に顔を真っ赤にして悶えるれいな
濃厚な唾液が指の間から足の裏を伝ってベッドに垂れる
「…あんよも小さくてかわいいよ？ｗ」
サディスティックな笑みを浮かべて足を舐め続ける亀井先生
「…はぁっ…はぁっ……せんせぇぇ……」
かすれた声をもらし、ほしがるように腰を浮かせるれいな
「…そっちはガマンって言ってるでしょ？」
脚を伸ばし、爪先をれいなの急所に突き立てる亀井先生
れいなの悲鳴が寝室に響く

>>650
小刻みに震える指先を味わいながら突き立てた親指を下着越しに押し込む亀井先生
じわっと生暖かい感触が広がり、れいなの喘ぎ声も激しさを増す
「ｳﾍﾍｗ今度こっちのあし〜ｗ」
抱えていた方の脚をどさりと落とし、反対の脚にも舌を這わせる
「…んんっ……せんせぇ………もぅがまんできんけん……」
自分から腰を動かし、股間でうごめく爪先をより強く押し込もうとするれいな
「こらぁ！ダメだって言ってるでしょ？悪い子だからこっちやめちゃうから！」
れいなの急所から爪先を抜き、脚を引っ込めてしまう亀井先生
「ガマンしただけ後で気持ちよくなるんだからね？ｗ」

>>651
指先から足首、ふくらはぎと舐めながらゆっくりと近づいていく
「れいなのパンツびしょ濡れじゃんｗｗすけすけでアソコ丸見えだよ？ｗｗ」
膝の裏を舐めながら笑う亀井先生
柔らかな太ももに舌を沿わせると、れいなの身体がぴくんと反応する
「早くほしいの？もうちょっとだからｗ」
白い肌に吸い付き、上半身と同様にキスマークをつけていく
我慢が限界に近づき、れいなの胸が激しく上下する
「えへへｗれいなのカラダぜーんぶにキスしちゃった♪」
そっとれいなの下着に手をかけ、ゆっくりと下ろしていく
「お待たせ♪あとはココだけだねｗｗ」
口を開けてぐちゃぐちゃにとろけた急所に舌をのばし、
花弁のまわりの水滴を舐めとる亀井先生

>>652
「んんっ！！……はあっ…あぁぁ……っ……」
激しく喘いで腰をくねらせるれいな
「ｳﾍﾍｗもう我慢しないで好きなだけよがっていいよ？ｗｗ」
唇を押し付け、愛液を吸い出す亀井先生
腰が跳ね上がり、力の抜けた声を出すれいな
「まだまだイクのは早いですよ？ｗもっとエッチなとこ見せてよｗｗ」
顎から滴を垂らしながら熱くなった蜜壷を舐めまわす
「………せんせぇっ………な……なか…も……」
喘ぎながら声を絞り出すれいな
「はいはいｗちゃんとやってあげるから」
大きく開いてだらだらと液体を垂らす穴に舌を押し込む亀井先生
「んんん……す…吸われるぅ……」
ぴちゃぴちゃと音をたてて舌の抜き差しを繰り返す

>>653
「……せんせ………もぅ……イ……ク……」
絶頂が近づき、れいなの腰が淫らに動く
「…いいよれいな……イって…」
唇を押し付けて囁く亀井先生
悲鳴とともに愛液を吐き出し、果てて痙攣するれいな
「…気持ちよかった？れいなちょーかわいかった」
ビクビクと震えるれいなを抱きしめる
「今すぐキスしてあげたいけどれいなのエッチな汁で先生の口びしょびしょだから
ちょっと拭いてくるねｗ」
頭を撫でてベッドを離れる亀井先生
「……ふぅ……汗びっしょになっちゃった……」
タオルで汗を拭きながら寝室に戻る
「あ、寝ちゃってるじゃん……もぉ〜、ほんとに赤ちゃんなんだからｗ」
優しく毛布をかけ、そっと額に口づけしてたっぷり寝顔を堪能する亀井先生でした



キスが上手な亀井先生編 終わり

規制解除いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉう！！！！

PCは故障中なのでどうにもこうにも…
ご心配おかけしましたorz

ｷﾀｷﾀｷﾀー！乙！
亀井先生テクニシャンだなｗ

'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ

Ｓだけどたまに優しい亀井先生ﾊｧﾊｧ

飴と鞭最高

ほ

ｳﾋｮｰ！
亀井先生エロすぎ(*´Д｀*)

ドＭのド変態れいな
ドＳのド変態さゆえり

ほ

亀井先生がなんだか息の長いキャラになってきたな

なんでこんな凄いもんが書けるんだ

むしろ亀井先生じゃないとしっくりこない読者の俺がいる

道重先生が生徒のれなえりにレイプされるのもいいな

えりりん：ドS
さゆ：S/M
れいな：ドM

さゆはどっちでもいけるな

だてにイニシャルがＳ．Ｍじゃないね

さゆみ「ハァハァ」

ほ

こんとんじょのいこ

Mさゆかぁ
Sれいな→さゆえりとかありかなと思ってたけどSれなえり→さゆ先生もよいかもわからん

ちなみに次も亀井先生ｗ

待ってました僕らの亀井先生

素晴らしい作品ばかりでオナニーが止められないのだ

ガキさんも思わずオナニー

（*・e・）＜はぁっ……はぁっ……ｸﾆｸﾆ



|ｰ＾)
|｡.･)
|ヮ´)



Σ（・e・）＜！！

（*・e・*）＜コっ…コラー！！あんたたちー！
　　　　　　　 ……ってこれは別にエッチなことしてるわけじゃなくて…いやその…
　　　　　　　 ちょっと触っただけで………………………………………………………
　　　　　　　 …………………………………
　　　　　　　 …………………………………
　　　　　　　 …………………………………
　　　　　　　 …………………………………


|ヮ´)＜ガキさん長いっちゃｗ

ガキさんも亀井先生にいじめてほしいんだけどいいんちょだから素直になれないんだよねｗ

（ -e-）zzz

今日はこないかな

６期

朝なの

朝やよ

朝☆カナ

/　 =ﾟωﾟ)

給食タイム

ほ

変態ども

なにか？ｗ＞ ﾉﾉ*＾ｰ＾)つ"从*´ ﾛ｀) ﾊｧﾊｧ

ほ

絵里せんせ〜

今日も素晴らしい作品を期待しているのだ

早く早く〜

街

長くなったのでバイさる食らわないように頑張って投下してきます

今日は亀井先生の家でまったりお菓子をつまんでいるれいなとさゆみ
「ふぅ〜、さっぱりさっぱりー！れいなもシャワー浴びてきたら？
先生と一緒に浴びようよぉ〜ｗ」
タオルで頭をごしごししながらへらへらまとわりついてくる亀井先生
「…遠慮しとくと……これあげるけん首絞めんで…」
テーブルに広げられたお菓子の山から一つつまみ、
亀井先生の口に突っ込んで首に巻き付いた腕をほどく
「つれないなぁれいなちゃんは……ベッドの中ではあんなにこんなに…ｳﾍﾍｗ」
真っ赤になって顔を背けるれいな
「さっぱりした後は……じゃじゃぁーん♪」
冷蔵庫から缶チューハイを出してくる亀井先生
「みんなでイっちゃいますよ？ｗ」

支援しよう

>>696
「絵里先生…さゆみ達学生なんだけど……」
いつにもましてPPPな亀井先生に優しくツッコミをいれるさゆみ
「んなこと言ったってここの不良とかヤンキー仲間と飲みまくってんじゃないの？
そこんとこどうなのよ田中れいなぁ」
「………酒は飲まんし…」
はやくも酔い始めてきた亀井先生を見て困ったように顔を見合わせるれいなとさゆみ
「……はぁ……先生暑くなってきちゃった……さゆたちよくそんなに着てられるね」
Tシャツとスウェットを脱ぎ捨て、下着一枚になってしまう亀井先生

いやあああああああああああああああ

>>698
「はぁぁ……なんだかカラダが熱いですよ……」
色っぽい声を出しながら缶に口を付ける亀井先生
いやらしい目でれいなを見つめながら下着越しに割れ目をなぞる
「…ちょっ…せんせー！……///」
真っ赤になって手を押さえるれいな
「なんで？なんで止めるの？……さゆもこっちきて…」
椅子から降りて床に崩れ落ち、れいなの足にすがりつく
「…絵里をれいなのオモチャにして？……さゆと二人でめちゃくちゃにしてよ……」
上目遣いで甘えた声を出す亀井先生
「ちょっとせんせー！……酔いすぎやけん寝とった方が…」
「…れーな、絵里先生の言うとおりにしてあげるの」
亀井先生の横にしゃがみこむさゆみ

>>700
子供のように口をとがらせる亀井先生の頭を優しく撫でる
「絵里先生エッチなことしたいの？」
涙目で頷く亀井先生
「…悪い子、れいなとさゆみがお仕置きしてあげる」
亀井先生の腰を持ち上げ、れいなの前に跪かせるさゆみ
「さぁ絵里先生、れーなを気持ちよくするの」
言われるままにれいなのスカートに手をかけはじめる亀井先生
「…さゆ！…なんでこんな……」
「れーなはいつも絵里先生に甘えてばっかでしょ？
たまには絵里先生のお願いも聞いてあげるべきなの」
さゆみの指が急所を刺激し、小さく色っぽい声をもらす亀井先生

>>701
「………」
上目遣いで哀願する亀井先生の頬を撫で、にやりと笑うれいな
「……じゃあせんせー、いっぱい使ってあげるけん、れいなを満足させてねｗ」
スカートと下着を下ろし、椅子に腰掛けて脚を開く
亀井先生の目の前に腰を突き出すれいな
「そのエロい舌でれいなを気持ちよくするったい」
亀井先生の首筋に手を回し、だらしなく開いた口を無理やり股間に押し付ける
「んんっ！……れいな…苦しいよぉ〜……」
脚で頭を挟まれ、息を荒くする亀井先生
「ねぇさゆ〜、オモチャがワガママ言いよる…」
わざと困ったような表情をみせるれいな

http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell61936.jpg
醜い腹やのう

>>702
「ふふっ…それはいけないオモチャだね…壊しちゃおっかｗ」
下着の上からクリトリスに指を当て、ぐりぐりとねじ込むさゆみ
苦しそうな悲鳴が響き、亀井先生の腰が震える
「横からだと先生が気持ちよさそうにしてる顔も丸見えなのｗ」
「…ほらせんせー、自分だけ気持ちよくなっちゃダメやけんはやくやってよぉｗ」
亀井先生の口に指を突っ込み、舌をこね回すれいな
「んっ……あふっ……れ…なぁ…」
ぽたぽたと唾液を垂らしてむせる亀井先生
「せんせーはやく♪この舌で舐めてよぉｗ」
上気した顔で喘ぐ亀井先生の舌を弄ぶれいな

四円

>>704
「…はぁっ…はぁっ………んんん……」
震える手でれいなの腕を握り、口に入れられた指をいやらしくしゃぶり始める亀井先生
れいなの指に舌が絡みつき、唾液で卑猥に光る
「やば……せんせーやらしい…」
ちゅぱちゅぱと音をたててしゃぶる亀井先生の髪を撫でるれいな
「こっちもやばいの…絵里先生濡れすぎなの」
亀井先生の下着を下ろすさゆみ
下着と花弁が糸を引き、濡れそぼった秘部が露わになる
「あぁっ……さゆぅ……」
熱くなった急所にさゆみの指が触れ、背中に電撃が走る亀井先生
「先生、さゆみが指でやるように先生もれいなに舌でやるの」
ゆっくりと割れ目に指を這わせるさゆみ

>>706
「…んんっ………」
れいなの花弁に唇を押し付け、割れ目に舌を沿わせる
しかしれいなに舌がとろけるまでかき回されてしまったため、
力が入らずに柔らかくなったままの舌をこすりつけることしかできない亀井先生
「…せんせー、そんなん撫でてるだけやん。マジメにやらんとお仕置きするとよ」
うなじに指を這わせてくすぐるれいな
「…はぁっ……でも……口が痺れてうまくできないよ……」
唇の端から唾液の筋を垂らし、上目遣いで哀願する亀井先生
「そんな甘えてもダメやけんね。オモチャにしてほしいって言ったのはせんせーやろ？ｗ」
囁きながら手を伸ばし、ぷっくりと膨らんだ乳首を指で挟む

>>707
うなじをくすぐりながら乳房を揉みしだき、挟んだ乳首を引っ張っては離すれいな
甘い声をもらし、いやらしく悶える亀井先生
「…さゆみも指でやるの真似してって言ったのに…
…絵里先生はさゆみの言うことが聞けないの？」
もう片方の乳首をつまんで強くひねるさゆみ
「さゆみもお仕置きするからね」
卑猥に口を開いて刺激をねだる蜜壷を指で貫く
絶叫してガクガクと震え、崩れて肘をつく亀井先生
「どうしたの絵里先生、まだ指入れただけなの」
激しく喘ぐ亀井先生の耳に唇を寄せて囁くさゆみ

>>708
「にひひｗｗせんせー感じすぎだっちゃｗ」
亀井先生の顎を持ち上げ、再び股間に押し付けるれいな
「さゆの真似して舌動かすっちゃん。さゆ、ぐっちゃぐちゃにしてええとよｗｗ」
ニヤリと笑い、目配せしあうれいなとさゆみ
「まっ…待って……今動かしたら…っ……おかしくなっちゃうよぉ……」
目に涙をためて真っ赤になる亀井先生
「ふふふ…じゃあおかしくなっちゃえばいいのｗ」
中で指先を曲げ、愛液をかき出すように激しく動かすさゆみ
亀井先生の背中が大きく反り返り、かすれた声が部屋に響く

>>709
「ちゃんとこっちもやるとよｗ」
亀井先生の頭を太ももで挟み、逃げられないように固定するれいな
激しくむせかえって息が詰まりそうになりながらも、震える舌で奉仕する亀井先生
「そうそうｗもっといつもみたいに激しくするったい…」
無理やり頭を引き寄せ、腰を動かしてこすりつける
亀井先生の唾液とれいなの愛液が混ざり、亀井先生の顎を伝って床に垂れる
「…はぁっ……あっ……れぃ…な……ぁっ……きもちい……ぃ…？……」
腰が砕けて崩れそうになりながら必死に舌を動かす亀井先生
「うん。気持ちいいとよ…せんせーも犬みたいでちょーかわいいけんねｗ」
サディスティックな笑みを浮かべながら亀井先生の頭を撫でるれいな

こうふんする

やばい亀井先生シリーズほんと好きだわｗ

ｷﾃﾙｰ！

大量投下されてる！

>>710
指を動かしながら顔をのぞき込み、耳元で囁くさゆみ
「絵里先生、こっちは気持ちいいの？」
「…………っ……」
「…なんにも言わないならやめちゃうけどｗ」
動きを止め、ゆっくりと穴から指を引き抜いていく
「…さっ…さゆっ……お願い……やめないで……」
れいなの口から離れ、振り向いてさゆみを見つめる亀井先生
「あはｗｗ絵里先生かわいー♪…れーな交代しよ？れーながイカせてあげてよｗ」
跪いて震える亀井先生を仰向けに寝かせるさゆみ

>>715
「にひひｗれいながこっちやってあげるけん、いっぱいよがってねｗｗ」
ぐちゃぐちゃになった蜜壷に指を突き立てるれいな
れいなの指をするりと飲み込み、亀井先生の腰がいやらしくくねる
「…絵里先生こんなによだれたらしちゃって…さゆみがきれいにしてあげるの」
亀井先生の上半身を抱きかかえ、強引に唇を重ねるさゆみ
「…やば…せんせーの中めっちゃ熱い……やっぱエロいっちゃねーｗ」
卑猥な音をたてて愛液を溢れさせるれいな
「…んんっ……ん〜〜………」
さゆみに舌をかじられ、激しくよがる亀井先生

>>716
「…先生、イキたいの？」
身体を硬直させて震える亀井先生の耳元を舐めるさゆみ
「……お願い……もぅイキたいよぉ………イカせて……」
消え入るような声の亀井先生
「ほんとにワガママなオモチャやねｗじゃあれいながイカせてやるけんね、
エロい声で鳴きながらイクっちゃ！」
奥まで指を突き刺し、勢いよくかき回すれいな
腰を浮かせて悶える亀井先生
「ふふふｗ絵里先生のイキ顔見ちゃうのｗ」
ニヤニヤ笑いながら亀井先生の頬に口づけするさゆみ
「やっ……やだよぉ……見ないで……くっ……」
亀井先生の身体が大きくひきつってガクガクと震える

>>717
絶叫して大量の愛液を吐き出し、脱力して動かなくなる亀井先生
「せんせー気持ちよかったと？めっちゃお漏らししてたけんねｗ」
指についた愛液を舐めるれいな
「…絵里先生気持ちよすぎて寝ちゃったの…ベッドに寝かせてあげよ？」
れいなの背中にぐにゃりとした亀井先生を乗せ、寝室で寝かせるさゆみ
「ふぅ…先生ちょーかわいかったｗ…じゃあさゆみたちもお風呂入ろっかｗ」
れいなの手を取ってにっこり笑うさゆみ
「えっ？……一人ずつでいいやろ……」
「だってれーな結局イってないでしょ？絵里先生お風呂借りまーす！ｗ」
スキップしながられいなを引っ張っていくさゆみでした


亀井先生調教編 終わり

支援してくれた方さんくすですorz
だけど結局おさるさんになってしまって申し訳ないｗ

なんかよろセンが大変なことになってるようで…
亀井先生が再びれいなを睨むの見れる日はくるのかなぁと心配だっちゃ

やべええええ
亀井先生犯しもいいね

作者が１番変態だよなｗ
GJすぎ

>>719
さるさんとの戦い乙でした！
よろセンはねぇ・・・とにかく推移を見守るしかないっすね

こっちはさるせんだわ

さゆもこのスレリロードしまくり

さすが狼歴８年のさゆ

８年とかかなりのベテランやねw

あぶないの

朝からﾊｧﾊｧした(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ

ひ

从*´ ヮ｀)＜モリマン

絵里先生

ちゃいこーです

ﾄｩﾙﾄｩﾙ

「はぁ…なんで毎朝家までさゆがくると？今日は昼まで寝てようと思ったのに…」
「ダメダメ！これかられーながマジメに学校くるように迎えにいくって決めたの！」
眠そうなれいなを引っ張り校門をくぐる
「あ、絵里先生だ！おはようございまーす♪」
ぴょんぴょん飛び跳ねて駆け寄るさゆみ
「あら、さゆとれいな、おはよ」
にっこり笑う亀井先生
「ｳﾍﾍｗ今日も『犬みたいでかわいい』よ、れいなｗ」
「………！！？」
「『ワガママなオモチャ』さんとはお話したいことがあるから放課後いつもの部屋にきてね」
れいなの肩に手を置いてがっちりとつかむ亀井先生

>>734
「なっ……せんせー……酔っとらんかったと？……」
恐怖に顔をひきつらせるれいな
顔は笑ってるけど目は笑ってない亀井先生
「コレコレ」
エプロンのポケットからＭＤを取り出してみせる
「…ＭＤ？………ちょっとさゆ！！……もしかして昨日の…」
慌てて振り返るがさゆみは忽然と姿を消している
「…あの…せんせー……これは…せんせーが……」
「なに？放課後まで待てない？じゃあ今すぐ空いてる教室探そうか、れいなちゃん♪」
クネクネしながら涙目のれいなを引きずっていく亀井先生だったとさ



小ネタ保全完了！

３日連続きたー！！！！

続き速急に希望

さゆはここでもそんなんかいｗ

やっぱＳりん先生がいいな

ほ

さゆGJｗｗｗｗ
続きが激しく気になる
執筆頑張ってください！

从*´ -｀)zzz

从*´ ﾛ｀)zzz

ｰ＾)
｡.･)

从･ ｡.･)〈もみまん

ｵｯﾊﾟｲﾓﾐｰﾉ

(ｸﾗｽﾒｰﾄA)＜れいな、今日もサボるの？

从*｀ ﾛ´)＜ダルいけんサボるったい！

(ｸﾗｽﾒｰﾄA)＜でも、れいなって木曜日はサボらないよね…木曜って…

時間割をながめるｸﾗｽﾒｰﾄA

ｱﾀﾌﾀヾ从;｀ ﾛ´)ﾉｼ ｱﾜｱﾜ



|ｰ＾)ｳﾍﾍ
|｡.･)ﾆﾔﾆﾔ

从#｀ ﾛ´)＜ﾁｯ……名も無きクラスメートの分際で……さんをつけろさんを！

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾉｼ ＜れいなぁ〜

从*´ ヮ｀)ﾉｼ ＜あっ！せんせぇ〜♪ ﾀﾀﾀ

キャワすぎｗ

れーなは可愛いなあ

授業をサボるのはダメなのだ

素直スレのパラレルワールドと化してきたなｗ

(ｸﾗｽﾒｰﾄA)＜れいな、なんで今日もノーパンなの？


ｱﾀﾌﾀヾ从;｀ ﾛ´)ﾉｼ ｱﾜｱﾜ



|ｰ＾)ｳﾍﾍ
|｡.･)ﾆﾔﾆﾔ

どんどん不良のメッキがはがれていくｗ

しょせんはニャンキー
かわいがられる運命ｗ

>>752
「クラスメート」の俺たちは時空を超えてどちらのスレにも萌えにくるよ

ｽﾞｺｽﾞｺ ﾉﾉ*＾ｰ＾)つ→"从*´ ﾛ｀) ｱﾝｱﾝ

こんとんじょのいこ

れいな「ハァハァ」

从*´ ﾛ｀)

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/38/toro38682.jpg

>>761
３人より窓に写ってる人が気になるｗｗ
これ誰？

>>762
同期のあの方です

れいなニー

ちょｗｗｗｗｗ
こえええええええええええええええええええええ

このスレはパート1が読めなくなってるのな

3→2→1で飛んでったら見れるはず
まとめほしいよなぁ〜ｗ

あ、ほんとだ
確かにまとめは欲しいな
結構多いけどもｗ

美貴様は霊魂みたいだなｗ

れいな「すやすや」

さゆえり「にやにや」

てっててててててて。

いつもやってるけどさゆの人を捕えるような真っ直ぐな目線が怖い

Mネコ

エロエロ

ほ

ほ

エ6期

エロッキーズ

＾＾

从*´ ヮ｀)＜…だ…誰も見てないっちゃん………ｺﾞｿｺﾞｿ



ｸﾁｸﾁ 从*´ ﾛ｀)＜ﾊｧｧ…

|
|＾ｰ＾)
|･ ｡.･)
|　　　　　　　　　　　从*´ ﾛ｀)＜ﾊｧｧ…

|
|ミ ｻｯ
|ミ ｻｯ
|　　　　　　　　　　　(｀*从从＜…？

れいな後ろ後ろー！

田中っちマンコいじりすぎなのだ

从*´ ヮ｀)＜…満月が近いっちゃ……








|ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ
|｡.･)ﾆﾔﾆﾔ

猫れいにゃ来るのか

エロにゃ

ぽ

从*´ -｀)＜ﾈﾑｲ

おやす

おはようエロッキーズ

从*´ ﾛ｀)ﾊｧﾊｧ

呼び名はエロッキーズか

ねぇれいな

ほ

…从*･ ｡.･)つ　　(｀ﾛ ´*≡*｀ ﾛ´)　　⊂(＾ｰ＾*从…

ほじぇ

む

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜レイニーは禁止ですよ？ｗ

＾＾

ほぜ

書いとるがなかなか進まん

もっと痛い系も読んでみたい今日この頃

堕ちそうで堕ちずに最後まで抵抗し続けるれいなも読んでみたい

>>802
支援するので頑張って

痛い系かぁ
心なしかこのスレにも見えないエロッキーズコードがある気がするから
どこまでいっていいのか難しいとこだ

微妙に出し惜しみつつなんとか

>>807
惜しむとオシム氏って呼ぶぞ

自分は初代スレの最初の方みたいのは読めないな
でも投下されても読み飛ばすから平気ですが

ここはエロの中にも萌えがあるからなｗ

書きたいけど時間が…
ちょ誰か仕事手伝ってw前任置き逃げの仕事が終らねぇwww

ハードとエロと萌えが共存する奇跡

早く続き書けよ 使えねーカスだな
とかレスあるし最初のスレはめちゃくちゃ上から目線だったなｗ

从*´ -｀)zzz

田中っちが寝ている間にイタズラしちゃうのだ

ほぜなんと

スレ違うｗ

おはようございまーす

从*･ ｡.･)つ"从*´ ﾛ｀)"⊂(＾ｰ＾*从












|*・e・）

れいな「ハァハァ」

保全☆カナ

ﾎｾﾞﾝﾀﾞ

（*・e・）

まだまだ

ひとりじゃ寝れないれいな

ちょっとそれ萌えた

Sりん

ｊｐ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜・・・・・・

絵里が怒った逃げろー

从*｀ ﾛ´)＜えっ……絵里がど〜〜〜〜しても一人じゃ怖くて寝れんって言うなら
　　　　　　　まぁ仕方なく添い寝くらいしてやらんこともないけんﾑﾆｬﾑﾆｬ

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜全然一人で平気ですよ？

ほ

今書いてるが終わらん
明日になりそうです……

待ってまつ

待ち

久々に１から読み直しても面白いな
かなりレベル高い

待ってんで

このスレは伝説になるよ

伝説は無理かもしれんが伝統にはなるかも

まとめるって言ってくれた人はいづこ・・・

今日もお仕置きですよ田中さん

从*´ ヮ｀) ｵﾊﾖｰ

ブリッコすんな

えりりんのスパンキングで元気になっちゃうれーな君

ちょｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　. . ..
　　　　　　　　　　 ::ノノハヽ
　　　　　　　　　　::从*´ ﾛ｀) :: ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　::⊂{{(・　　・)}}つ::　　ﾋﾞｸ
　　　　　　　　　,::{{⌒ヽ　.　ヽ;'⌒}}::､
　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ　((　((_ノ｀:､__θ___,.‐''ヽ_　）　）))
　　　　　　　　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　 （　　ｳｨﾝｳｨﾝ
　　　　　　　　　　　　　　 ）
　　　　　　　 　　　　　　 ［］

おっきしたｗ

これは良い！

ほ

よくみたら手錠されてるｗ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)ﾆﾔﾆﾔ
从*･ ｡.･)ﾆﾔﾆﾔ

ほ

从*´ ﾛ｀)ﾊｧﾊｧ

ﾉﾉ*＾ー＾)＜うへへ〜

Mネコ

かくで

待つで

ほほほ

このスレ依存症になってしまった・・

わかるぞ
寝る前に必ず携帯でまでチェックするようになったｗ

「……やべー……電車こみすぎ…暑い……」
「そう？なんかこの、、、あー…押されてる、、って感じ好きなんだけどｗ」
早朝の満員電車に揺られるれいなと亀井先生
オッサンを近づけないために小さな身体を押し込んで亀井先生をドアの方に寄せたものの、
正面から亀井先生と密着してしまい顔が真っ赤になっちゃうれいな
「どーせれいなはいつもこの時間寝てるんでしょ？まったくもぉ……」
ちょっと頼もしいれいなを見つめてふにゃりと微笑み、そっと頭をくっつける亀井先生
「………！？」
急にれいなの手を握り、ワンピースの上から自分の股間に押し付ける
（……痴漢ごっこしよ？ｗｗ）
耳元で囁き、ゆっくりとれいなの手を動かす亀井先生

>>862
（ちょっ…せんせー！……）
（いいから黙ってて♪）
無理やり指先をこすりつけてニヤニヤする亀井先生
（うぅ……これはすっごいドキドキしますよ…）
小声で話しながらドアにもたれかかる
（れいなも指動かして？……）
ゆっくり目を閉じながら甘える亀井先生
（……チカンはこんなことせんやろ…）
恥ずかしそうにうつむき、カリカリと爪で引っかくように動かすれいな
「んっ……あはぁん………」
（ちょっと！！せんせー！！）
ついいつものように甘い声を出してしまう亀井先生
すぐに真っ赤になってわざとらしく咳き込む

これはすでにやばいぞ
支援

>>863
（せんせーのバカ！なに考えとると？）
恥ずかしそうにヘラヘラ笑う亀井先生
（へへへｗ気持ちよかったからついｗｗじゃ次交代ね♪）
れいなのスカートの中に手を潜らせ、下着の上から割れ目を撫でる
（…だからダメやって！）
慌てて振りほどこうとするが、周りの人に押されてどうにもできないれいな
（ｳﾍﾍｗお嬢ちゃんおとなしくしなさい？ｗｗ）
手のひらで太もも全体を撫で回す亀井先生
徐々に撫でる部位を上げていき、急所を下着越しに指でつつく
（…ダメやって…せんせー……）
大きく深呼吸をしながら囁くれいな
（そんなこと言って…こっちはちょっと熱くなってるよ？ｗ）
うつむいたままニヤリと笑う亀井先生

>>865
（チカンされて感じるなんて、ちょー変態ですねｗｗ）
ゆっくりと円を書くようにマッサージしてほぐしていく
声を出してしまわないように下唇を噛み、ぎゅっとこらえるれいな
（気持ちいいの？もっと力抜きなよ…ｗｗ）
耳元に唇を寄せて囁く亀井先生
じらすように割れ目をなぞり、れいながつらそうに目をつむる様子を見て笑みを浮かべる
（んっ！……ソコは無理だって…っ…）
小さく膨らんだクリトリスをつまむ亀井先生
目に涙を浮かべるれいな
電車の不規則な揺れが亀井先生の指先から伝わり、どんどん息が速くなる
足がガクガクと震え出し、亀井先生に身体を預けるれいな

>>866
亀井先生の胸にもたれてやっと立っていられるれいな
（イっちゃダメだよ？この電車急行だから、あと３駅くらいガマンねｗ）
クリトリスをつまんだままふにゃふにゃ笑う亀井先生
このままイってしまわないように下腹部に力を込めるが、下半身の奥の方から
じわじわと身体が熱くなって限界が近づいてくるれいな
弱々しく亀井先生を見上げ、潤んだ瞳で懇願するように見つめる
（どうしたの？酔っちゃったのかな？ｗ）
チラリと舌先を見せて唇を濡らし、サディスティックな笑みを浮かべる亀井先生
つまんだ指をクリリと回し、限界に達した急所に刺激を与える

やべええええええ

>>867
（！！……っっ！…）
目を見開いて声を出さずに絶叫するれいな
どろりとした液体が溢れ出し、下着が吸い取りきれずに滴となって落ちていく
何度も痙攣し、腰が砕けてズルズルと崩れ落ちるれいな
（ちょっとれいな！しっかり立ってよ！）
慌ててれいなの腰に手を回して身体を支える亀井先生
だらりとした腕の下から抱え上げ、ぎゅっと抱きしめる
（ごめんね？ｗｗやりすぎちゃったカモ♪）
駅に着いてドアが開き、れいなを抱えたまま降りる亀井先生
「自分で立てる？ベンチで休もっか」
手を引いてベンチの方へ行こうとすると、袖をつかんで引っ張るれいな

ドSりん最高

>>869
「なに？どうしたの？」
驚いて振り向く亀井先生
「……トイレ」
下を向いたままぼそぼそと呟くれいな
きょとんとしていたが急に何かひらめいたように笑う亀井先生
「…れいなはほんとにどうしようもないねｗｗ
……学校遅刻しちゃうけど、今日は特別ね♪」
ふにゃりと笑ってＵターンし、手をつないで女子トイレに向かう２人

ここまで前半
支援してくれてる方さんくすですorz
後半はしばしお待ちを………

作者もそしてドSで最高

もう満員電車に乗れなくなるお……ε=(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

ちょっとＭＩ・ＫＵ・ＭＩを思い出した。

続き今夜くるかな

待ってます

もうやべえ
たまらんです

終わらん……
明日になりそうです…申し訳ないorz
そういえば昨日今日満月ということで、猫れいにゃもネタを練っておきますｗ

とりあえず乙！
また楽しみにしてるよ

ナイス保全〜じ・ぶ・ん♪

ほっほっほ

れいなドＭ過ぎだろ

ﾉﾉ*＾ー＾)＜へっへっへ〜

亀井先生が変態すぎてたまらん

性奴隷な

俺も奴隷に

いやいや俺が

じゃあ俺も

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜男の子はいりませんよ？

じゃあ私が

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜男子生徒は全員自習してなさい

（*・e・）＜ちょっ…コラー！！そんな…らっ…らんｋ…乱交パ……いや…うｍ…///

>>892
自習＝オナニーですか絵里先生

>>894
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜それは自慰ですよ変態くん

从#｀ ﾛ´)＜気安く絵里せんせーとか呼んでんじゃねーぞ男子！！！！

ﾉﾉ*＾ー＾)＜コラコラれーなそんなに怒鳴ったらお仕置ですよ？

(ｸﾗｽﾒｰﾄA).oO（田中のやつ女のくせに生意気だよな・・・）
ﾋｿﾋｿ

(ｸﾗｽﾒｰﾄB).oO（みんなでヤっちまわね？）
ﾋｿﾋｿ

(ｸﾗｽﾒｰﾄC).oO（いやムリだろあいつケンカ強そうだし・・・）
ﾋｿﾋｿ

ﾉﾉ#＾ｰ＾) ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ

ほ

もう900か
今晩投下したら次は次スレかなと言いつつ書き書き

待ちきれんぞ

wktk

ほ

>>871
中に誰もいないか確認し、そろりと個室に入る
「……せんせーマジありえんやろ…あんな電車の中でホントに…」
頬を膨らませて怒るれいな
「ごめんってｗｗれいなのカワイイ顔が近くにあって変な気分になっちゃったんだもん♪」
ヘラヘラ笑いながられいなの髪を指に絡める亀井先生
「……ここなら誰も見てませんよ？ｗ」
顔を近づけながら囁く
れいなを壁に押し付けて唇を重ねる亀井先生

>>905
ぴちゃぴちゃと音を立てて舌を絡め、唾液を交換しあう
再び下腹部が熱くなってよろけるれいな
「ｳﾍﾍｗれいなヨロヨロじゃんｗｗ絵里ちゃんの舌で感じちゃったの？ｗ」
笑いながら頬をぺろりと舐める
真っ赤になって亀井先生の腕をつかむれいな
「……そんなこと……せんせーだって押されてるのが好きっちゃろ？」
無理やり反対側の壁に押し付け、上半身をきつく抱きしめて唇をくわえるれいな
「んっ……ちょっとれいな…苦しいよぉ……」
身動きがとれずにむせる亀井先生
圧迫されたまま激しく口の中をかき回され、頭がぼーっとしてしまう
「…押されてるのがいいって言ったやん…ｗ」
ニヤリと笑って舌に歯をたてるれいな

支援

>>906
「はぁっ……こうやってぎゅうぎゅうされるのも好きだよ？……でも……」
意識が飛びそうになりながら手を回してれいなの股間に触れる亀井先生
驚いて一瞬力を緩めるれいな
「…ｳﾍﾍｗｗ…でもれいなをいじめる方が好きｗｗｗ」
ふにゃふにゃ笑いながられいなの肩をつかんで後ろを向かせる亀井先生
「ほんとはさっきの続きしてほしかったんでしょ？好きなだけしてあげるよｗｗ」
壁に手をつかせ、お尻を突き出させる
濡れて重たくなった下着を下ろし、すでに火照った秘部に指を当てる亀井先生

>>908
「あんまりおっきな声出しちゃダメだからね？ｗ」
ゆっくりと指を挿入していく亀井先生
「…あ……ぅぅ……」
壁についた手が小さく震える
「…れいなの中すごく熱いよ？溶けちゃいそうだよｗ」
じゅぶじゅぶと卑猥な音をたてて指を動かす亀井先生
溢れ出した愛液が飛び散り、真っ白な太ももを濡らす
「へへへｗかわいいお尻だねｗｗ」
空いた方の手で突き出たお尻を揉みしだく亀井先生
かすれた喘ぎ声をあげて悶えるれいな

>>909
「ほられいな、腕の間から見てごらん？ｗ」
後ろかられいなの頭を押し、下を向かせる亀井先生
自分の急所が亀井先生の指に貫かれ、快感を求めて液体を吐き出しているのが見えて
真っ赤になって顔を上げようとするれいな
「ダメだよ！ちゃんと見てなさい」
わざと大きな音を鳴らして愛液を飛び散らせる亀井先生
目の前でぐちゃぐちゃにとろけた花びらを広げられ、
恥ずかしくて泣き出しそうになるれいな
「ｳﾍﾍｗ顔真っ赤だけど、恥ずかしいのかな？ｗｗ」
後ろから覆い被さるように抱きつき、耳元で囁く
「でもねれいな、れいなのココさっきよりきゅーってなってるんだよ？ｗ
ほんとは自分で見て自分で興奮してるのかもねｗｗ」

>>910
ねっとりと絡みつく濃厚な蜜を見せつけるようにゆっくり指を抜いてみせる亀井先生
「…相変わらずドＭの変態だねｗｗ」
嘲るように言い放って勢いよく突き刺す
ガクガクと震え、唇の端からも液体が垂れるれいな
「…せんせぇぇ……」
絶頂が近いことを告げよう顔をあげる
『〜〜〜だよねーｗ』
『キャハハｗｗ』
急にドアの外で足音が響き、はっとして口を閉じるれいな
カチャカチャとポーチをあさる音が聞こえてくる
（……お化粧かなぁ？…）
指を止めた亀井先生が耳元で囁くが、寸前で止められたことで下半身が疼き、
すぐにでも続きをねだりたいれいな
小刻みに震えながら深く呼吸をする

>>911
（外けっこー盛り上がってるみたいだし続けちゃっても大丈夫かもｗｗ）
トイレに響く笑い声を聞いてテキトーなことを言いだす亀井先生
（絶対声出しちゃダメだからね！）
れいなの怯えた表情を無視して再び指を動かし始める
（…はぁっ……ムリやって……くぅ…）
激しく腰をくねらせて悶えるれいな
（このままお預けでもいいの？れいなが静かにしてればいいんだから♪）
ためらいなくぐちゅぐちゅと音をたててかき回す亀井先生
我慢しきれずに自分からも震える腰を動かしてしまうれいな
明らかにそれとわかる卑猥な水音と微かな喘ぎ声がトイレに響き、急に話し声がやむ

ドSりんたまんねー！！！

>>912
『…ねぇ……そこの個室……』
『……うん……最悪…』
（……気付かれたｗｗｗ）
少し焦りながらも指を動かし続ける亀井先生
声をこらえながらもへろへろになって壁にもたれて身体を震わせるれいな
（……れいな、こっち座って）
いつの間にか果ててやわらかくなっているれいなを便座に座らせる
（…れいな！れいなってば！）
上気した顔でぼーっとしているれいなの頬をぺしぺしする亀井先生
（このままだと完全にアレしてると思われるから、れいなオシッコしてｗ）
ニヤニヤ笑いながらスカートをまくりあげる

>>914
（………えっ！？）
ゆっくりと意識を取り戻し、耳を疑うれいな
（だから、れいながオシッコすれば普通にトイレしてるように聞こえるじゃない？）
これ以上ないほど欲望に満ちた目で見下す亀井先生
青ざめた顔で亀井先生を見上げるれいな
（…それともこのままコンニチハする？ｗ絵里はかまわないけどｗｗ）
ドアのカギに手をかけ、ゆっくりとスライドさせていく
目に涙をためてうつむき、消え入りそうな声を絞り出すれいな
（………する……するけん……こっち見んで……）

ほ

間違えたｗ
支援だｗ

>>915
うつむいたままスカートを引っ張って太ももごと隠すれいな
約束通り背を向けた亀井先生の後ろからこもった水音がなり始める
じわじわとれいなの目に涙がたまっていき、声を出さずに小さく震えるれいな
しばらくすると亀井先生の思惑通り首を傾げてトイレから出て行く女子大生二人
「……ふぅ…行ったみたいだよ？絵里たちも出よ……れいな？」
くるりと振り向いてれいなの手をとるが、
顔を伏せたままぽたぽたとスカートに水滴を垂らすれいなを見てはっとする亀井先生
「…あ〜…れいな…ごめんね？…ふざけすぎちゃったよね…」
申し訳なさそうに頭を撫でる亀井先生
「ごめんれいな……」
「………せんせーキライ」
れいなの膨れた頬を涙が伝う

ドS過ぎるｗ

やばい
好きな展開

>>918
「……ごめんってば…機嫌直してよぉ…」
改札を出て道を歩きながらも膨れているれいな
「…れいなが機嫌直してくれないなら………絵里もここでオシッコするからっ！
それでおあいこでしょっ？」
いきなり大きい声を出す亀井先生
道を歩いていた人が一斉に振り向く
「ちょっ！…せんせーのバカ！！変態！！」
慌てて手をつかんで学校に向かって走りだすれいな
「ｳﾍﾍｪ〜ｗごめんね〜ｗｗ」
手を引っ張られながらふにゃふにゃ笑う亀井先生でした



朝から変態先生編 終わり

最後の最後にバイさるとか…orz
支援してくださった方さんくすです
微妙にコードの拡張を図ってみたけど…
自分的にはこっち系のネタはこのくらいが限界な気がしまつ

乙です
最後は変態すぎるｗｗｗ

おつﾃﾞｽ
個人的に>>918と>>921の間の時間に思いを馳せてます・・・

今回のも今までに無いね
たまらんかった

なんでさゆみ無視したの？

まあまあ怒るなさゆ

从*･ ｡.･)つ"从*´ ﾛ｀)

GJ!!!

おはれな

http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou2921.jpg

絵里先生とれいな仲良しすぎるぅぅううううう

从#｀ ﾛ´)＜…だから気安く絵里せんせーって呼ぶなと何度言ったら……ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜絵里はみんなの先生ですよ？（れいなは絵里のだけどｗｗ）

なるほどクライメートはあくまでも亀井先生と呼ばなくてはいけないのかｗ

>>926
化粧直ししていたグループが昼食時間に朝の出来事を話して
隣のグループで弁当を食べていたさゆみにも聞こえてくる


という展開と予想

それがれいな達と気付いて、朝から仲良しな２人にちょっと妬いちゃって
さゆが今度はれいなをいじめると

なんという神展開

女子大生二人

男子のイケナイ妄想は止まらないのだ

>>937
そこは突っ込んじゃダメだ
絵里先…亀井先生の勘違いだったということでｗ

>>938
同じく妄想が止まらないガキさん乙

こんとんじょのいこ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜男子はプリントでもやってなさい♪女子は……ｳﾍﾍｗ

（*・e・）＜コラー！！先生ー！！…///

>>939
女子大生二人がカフェで今朝の話をする
　↓
サボってお茶していたさゆみ婦警が聞き付ける
　↓
Σ从*･ ｡.･) ﾋﾟｺｰﾝ!!
　↓
女子大生の方のれいなに電話するさゆみ婦警
从∩･ ｡.･)ﾄｩﾙﾄｩﾙﾄｩﾙ…
　↓
从∩･ ｡.･)＜れいな？今からカラオケ行かない？
从∩｀ ﾛ´)＜一人で電車乗るのイヤやけん！迎えに来てほしいったい！
　↓
シメシメと思いながら迎えに行ってあげるさゆみ婦警
从*･ ｡.･) ｲｰｯﾋｯﾋｯﾋｯ
　↓
帰宅ラッシュの満員電車に二人で乗車
　↓
れいな「ハァハァ」


これでどうだ！

作品内で省略された時間で妄想とは新しいなｗ

>>942
さゆ乙

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜まったくここは変態ばっかりですねｗ

あんたもや！

つまらん

うわ書くスレ間違えたorz
鼠先輩のことをつまらんって意味

あれがテレビでネタをやるとゲシュタルト崩壊するから困る

http://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img2008121602210064.jpg

この衣装のへその下はもう少し何かなかったんか

さゆって自分をデブだ豚だ言ってる割には足細いんだ

顔がちょっと丸っこいだけだからね
腰回りとか……(*´Д｀)=з

えりりんのふともも

事後りん
http://img199.auctions.yahoo.co.jp/users/4/0/9/3/yumihari2nd-img419x600-1229419354z1dhtq75280.jpg

忘年会で酔っぱらっていい気分になっていたのでB'zのUltra Soulの要領で
「れ・な・え・り・セェェエエエエッックスッッ！！」とか叫びながらおうち
帰ってたら危うく通報されそうになった

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんでこんなネタでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>955
こんな姿初めて見た

レモン色の衣装だな

さゆが一番よく汗まみれになってる

確かにそうかも

おっと！

こんな「亀井先生」だったら大人から子供まで大人気
http://imepita.jp/20081217/248750
今日のデイリースポーツ関西版より（写真下の説明文に注目）

逆だ

１ヶ所だけかと思ったら
http://imepita.jp/20081217/260870

ﾉﾉ*＾ｰ＾) ｳﾍﾍｗ

デイリーもいい加減だなｗ

小春は亀井って顔してないのに

えりりんも小春って顔はしてないけどねｗ

http://jp.youtube.com/watch?v=1nxUXpQizxE
れいな付き合ったらこんな感じなんかな
可愛すぎる

>>968
亀井先生にお仕置きされたくて
わざと間違えたんじゃないかと

サディスト絵里先生

う

め？

从*･ ｡.･)ﾉ■＜れぇなぁー！もらって来たの！

661:名無し募集中。。。 :2008/12/17(水) 16:01:16.14 0
http://www.bunendo.co.jp/121701.gif

从*｀ ﾛ´)＜キタ━━━━━━━━━━━━━━━━！！！！
　　　　　　　…って別に亀井先生が好きなわけでもなんでもないしっ…///

うおおおおおおおおおおお

>>976
こっこれは！
亀ちゃんでもえりりんでも絵里ちゃんでもなく絵里「先生」だな！！

うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

Ｓっぽい視線がたまらん……(*´Д｀*)

このスレ意識としかいいようがないな

絵里先生ときたら臨海学校だってのに大胆な・・・

出血多量で死ぬわ！！