田中れいなの子供を夏焼雅に孕んでもらいたいんだけど

生まれてきた子供はおれの嫁

ネロバカ

>>1
どうぞどうぞ

愛理が生まれるのか

2万円パネルの浴衣雅ちゃん可愛いね

れいなはチンチンないから無理

>>1
アッー！

むしろ雅の子供をれいなが孕むほうが自然

>>8
だな
イケメン雅がへたれいなを孕ませる方が自然な流れ

雅のちんこって反り返ってそうだなあ

わかった、そっちでいこう

从*´ ﾛ｀)ｧﾝｧﾝ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ ＜ 田中せんぱぁ〜い、一発どうっすか？

从*｀ ﾛ´） ＜ なっ、なんいいようと！！

どちらかというと雅ちゃんのがチンコが似合う

わかったよ
みやびが男の子ね

どっちでもいいよ
状況に応じて柔軟な対応を取ろうよ

「みや・・・痛いよ」

「ごめん姉ちゃん」

そんな曖昧な設定ではダメだ

きっしょｗｗｗｗ

何かワクワクしてきた

でも実際ちんこがあるのは萎える
やっぱ責めと受け程度のが興奮するが

代々貧乳ばかり生まれる家系になりそうだな

弟だとばかり思っていた雅がいつの間にか立派になってて
れいなはいつまでも小さいままで

だから当然だったのかもしれない。
2人の間に微妙なズレが出てきたのは。

「みやはほんと頼りないっちゃねｗ」
れいなは慣れた手つきでぽんっと雅の頭を一回叩く。
いつもどおり、いつもどおりのことだった。

「・・・」
でも雅の表情はいつもとは全然違って
いつも頼りなさげに笑ってくれるのに
なんでそんな怖い顔すると？

「れいな姉ちゃんさぁ」

「なっ・・・？」

不意に掴みかかってきた雅の手、いつもと違って痛い。

「いつまで俺を子供扱いするの？」
ぐいっと肩を押され、小さなれいなの体はあっという間にベッドに押さえつけられる。

「やっ・・・」
身動き一つ取れない体を必死に動かして雅から逃げようと試みるも
下のシーツがわずかによじれるだけだった。

雅が怖い。れいなは生まれて初めてそう思った。

なんちゃって

俺のボーノを味わいな！

なんかきてたー！乙です

やべえこれはよい
続けてくれ

ここのみやび君は何だか怖そうだｗ

おはみやれな

グループの枠を越えたのは新しい

田中会の跡継ぎ騒動

発想がすげえ

集え職人さん