「みーやんのばか・・・」37

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜みーやん、落としちゃいやぁっ

前スレ「みーやんのばか・・・」36.1
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1223466559/

乙です

＜まとめサイト＞初めての方は先にこちらへ(ブックマークお薦めします)
http://book.geocities.jp/mi_yannobaka/index.html

やっと立った・・・
明日書きに来ます！

>>1
乙です

>>1乙！

落ちちゃった…

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜おはようございまぁーすぅ♪

ﾉｿ;＾ ｏﾟ)＜油断してたケロ

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜なっきぃ・・・あたしも油断してたよ

復活おめでとうとゆいたいです

１・まとめさん乙です

油断したね
ＤＶＤマガ見てたら落ちてたよ

このスレは１０００行こう

休みの日は保全頑張る！

書き手さんが来るまで保全！

書き手だけど書かないから保全

そんな事言わずに・・・
ぜひ書いていただきたいので保全！

前スレのストーリーの最後はどこでしたか？
分かったら書かせていただきます

確かに
何処まで進んだのかな？

478 ：名無し募集中。。。：2008/11/01(土) 00:56:22.44 0
一緒にお風呂に入ってまた仲を深めた桃子となっきぃ
お互いバスタオルで髪を拭きあいニコニコする二人
「これから千奈美ちゃんたちとおしゃべりするんだよね？どんな話するのかな？」
わくわくしているなっきぃに苦笑する桃子
「うーん・・・きっとちぃのことだから・・・」
「ん？なぁに？もも」
「うぅん、なんでもない！さっ、ちぃが待ってるからいこ？」

そして仲良く千奈美たちが待っている部屋に向かう二人


ここまでだね

サンクス

俺が書いたところで止まったのか・・・orz

彼氏役たちは集まるの決まったりしてたっけ？

追い出されて集まる感じじゃないかな

寝るからあげとくとゆいたいです

「うぅ〜こんなとこでも舞美と二人なんてぇ」
ももとなっきぃが行っちゃって若干拗ね気味なみやびちゃん
「いいじゃないか♪こういうときこそ親睦を深めよう！とか言ってｗ」
「もう！ひっつくな舞美！あぁ〜誰か来て〜！」
なんだかんだで仲の良い二人

千奈美たちの部屋にやってくる二人
「ちー、入るよー！！」

「あー二人ともいらっしゃい！待ってたよ〜！」
ニコニコして二人に手招きする千奈美
「うん、って愛理ちゃんも？」
「あ、うん、千奈美ちゃんに呼ばれて」
「えへへ、こういう話は多い方が楽しいじゃん？
ゆりにも今日は来ないように言ったし！」
「うん、舞美はみやといっぱい話す！とか言って喜んでたし」
苦笑しながら二人分の布団を指さす梅さん

「「えへへ、さぁ、寝ころびながらおしゃべりしよ？」
千奈美の声で顔を寄せてうつ伏せになるみんな

「なんかももの話とか面白い話ないの〜？」
「ない！てかあっても舞美だけには言わない！」
「えぇ〜。てかさっきなっきぃと一緒じゃなければももの入浴中を覗くか一緒に入るかしたんだけどなぁ」
とんでもないことを言う舞美

早速千奈美の仕切りでおしゃべりを始めるみんな
「でもでも、こうやって集まるとやっぱりさ、コイバナとかしたくなんない？」
「そうだねぇ、しかも今日は相手がいないから色々話せちゃうし！」
「あ、ってことはえりかちゃん、舞美に相当色々言いたいことあるんだぁ？」
ニヤニヤして梅さんをいじる千奈美

「そ、そりゃ、あるよぉ！もう３年付き合ってるんだもん！色々あるよ！
みんなだってあるでしょ？ってみんなどれくらい付き合ってるの？」
梅さんの質問にお互い顔を合わせながら答える順番を目配せし合うみんな

「そ、そんなのダメに決まってるだろ〜！」
「アハハッ嘘だって〜」
再びじゃれあいだす二人

「あんた達なにやってんの？」
「「え？」」
「うるさいし、ひっつきあって気持ち悪いわね」
バッサリ一刀両断するめぐ

めぐの登場に目を合わせて頷きあうみやびちゃんと舞美
「「めぐぅ？」」
「な、なによ！にやにやして」
「ふふふ、今日はめぐちゃんの話、いっぱい聞きたいなぁ」
「うんうん、それに恋愛のことなら経験豊富のあたしたちがアドバイスするから、とか言って」

「やっぱりそういう話になるよね」
「師匠〜」
同じく部屋を追い出されてきた栞菜と熊井ちゃん
「てかどうしたの？みんなして」
「なんか菅谷と須藤がうちの部屋来てさ。彼女達集まってるからあんたたちも集まってくればいいとゆいたいとか言われたかんな」
「あぁなるほどね」
状況が把握出来たみやびちゃん
「てかさ。全然知らないんだけど村上さんて彼女いるの？誰？」
怖いもの知らず＆マジレッサーな熊井ちゃん

州*‘ -‘ﾘ＜朝だゆー

また落ちちゃうよぉ

めぐは熊井ちゃんとなっきぃが幼馴染みって知らないんだっけ？

誰と誰は中学から一緒とか幼なじみとかその辺の設定がどうにも忘れちゃって書く時不安になるｗ

小室祭りに注意とゆいたいです

多少間違っても脳内補正してくれるから大丈夫！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜お昼も…桃！

从・ゥ・从

あげ

州´・ ｖ ・）

「えっ、私!?あっ、いや、私は・・・彼女というか・・・」
あまり話したことがない熊井ちゃんにいきなり話を振られて珍しく黙り込むめぐ

「熊井ちゃんの昔からよく知ってる人だよ」
と、ヒントを出すみやびちゃん

「えっ!?うちの知ってる人？」
考え込む熊井ちゃん

nkskいじめていいのはうちだけなんだよ

このスレ大好きなのはうちなんだよ

梅さんの問いに一番に答える千奈美
「うちとももは同じくらいだから1年ちょっとだっけ？」
「あ、うん・・・確かそう・・・」
「え、そうなの？じゃああたしもももちゃんたちと一緒だ」
二人に同調する愛理

「そ、そうなんだ、みんななんかすごい・・・」
「すごいってなっきぃ、何が？」
「え、なんか・・・中学生でそういう付き合うとか・・・」
「そ、そうかな？でもあたし、栞菜が初めてだよ、付き合ったの・・・」
照れくさそうに答える愛理
「っていうか、うちもゆりも初めてだし」
「うちも舞美も初めてかな、だから早いとか遅いとか関係ないって！」
「う、うん！そうだよね」
みんなに励まされて笑顔を取り戻すなっきぃ

「・・・・・・」
そんな中うつむいて黙り込んでしまう桃子

すぐ切なくなっちゃうね桃子は

なんでうつ向いたの？
分からん教えてダーリン

みやびちゃんはももが初めてじゃないから

ももぉおやすみ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜おやすみなさぁーい

朝だよ〜

从-ゥ-从＜ん〜えりぃ〜zzZ

おはよー

なるへそ
そういう事か…
普通に気付かなかったお

ﾉﾉ|∂_∂ﾙ

ももぉ寒いよぉ

うちが温めてあげる！とか言ってｗ

ﾘl|；´∀｀l|＜ま、まいみぃ…

相変わらずまいみやびはラブラブだなｗ

州*‘ o‘ﾘ＜ゆー

ももぉご飯食べた？

みーやんと一緒に食べたいから・・・待ってたんだもんっ

ﾉｿ*＾ оﾟ）＜ももっ！一緒にご飯食べよ♪

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ももぉ

从*・ゥ・从＜えりぃ

ﾉk|‘ー‘)＜愛理おやすみ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜あぶないよー

州 ‘ -‘ﾘ＜みんな早く起きるゆー

ももぉおはよう

あぶなーい

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜注意ー♪

ﾘl|;´∀｀l|＜どの程度が危ないのかよく解らないんだよ

おちちゃうってー

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜もうすぐ晩御飯

州 ‘ -‘ﾘ＜あぶないゆー

ﾉk|‘ー‘)＜あぶないかんな

ももぉ遊ぼう

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜もぉー！！

>>70
キャプテンの監視窓を見ると落ちる予測がわかりますよ

http://saki.from.tv/morningcoffee/c/

>>77

ありがとうございます。

ももぉ

州*‘ ｰ‘ﾘ ＜今日はもうねるゆー

川´･_･ﾘ＜オヤシミなさい

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜おやすみなさぁい

おはよう

おーい

土日までには書くよ

落とさないでね

「昔からって言うと・・・ももちと佐紀ちゃんだけど・・・・あ！！！まさか！」
珍しく勘のいい熊井ちゃん
「そういうこと」
人差し指で熊井ちゃんをさすみやびちゃん
「ちょ、まだ、そんな・・・・・で、そこのノッポさん名前なんだっけ？」
「お、覚えてないの？ﾋｰﾝ」

なんて話をしながらそれぞれベッドの上に乗っかって話を始める５人

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜ほ？

ﾉﾉ|∂Д∂ﾙ＜ふぉーっ！

てすとのほ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜みーやん、夕飯何にしよっか？

ﾉﾉ*∂_∂'ﾙ＜ももが食べたい…

ﾉｿ*＾ оﾟ）＜ももっ！夕飯どうしよっか？♪

おちるゆー

メログリに出てたみやももと愛理可愛かったよ保全
千奈美に衣装はロッタラPVでも着てた水玉でした。

落ちちゃいますよ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜それはだめーー！！

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜こまりましてねー

オシッコしたくて目が覚めたついでに保全

おはよう
昨日の桃子可愛いかった

おはよ

鯖変わったら監視窓が使えなくなった

このスレ目にするたびにみーやんをみやーんって読んでフェリックスミヤーンと勘違いしてしまう

あげ

こんにちは

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜三時のオヤツも桃！

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜もももみーやんたべたいなぁ

从´∇｀从＜いやぁ！

じゃんじゃか

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜キュフ時だケロ

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜AA間違えたケロ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ももぉさみしいよぉ

「で、何何？めぐはなっきぃとどうなのさ？」
ストレートに聞いちゃう栞菜
「別に・・・ちゃんとその・・・」
「あー！めぐが照れてる！とか言って」
「この照れ屋のみやでもがつんと嗣永に告って今や、ラブラブし放題なのに」
めぐを茶化す舞美と栞菜

「別にあたしはみやなんかと比べられたくないわよ・・・
（だけどああ見えてみやって前にも付き合ってる子いたし、経験はあるのよね・・・）」
みやびちゃんに負けたように感じてちょっと悔しいめぐ

「うちなんかとって・・・そりゃわかるけどさ・・・」
「めぐの発言に軽く凹んでいるみやびちゃん



書き手いない？

「私はみやみたいに素直に好きとか愛情表現できないし…難しいわよね。あんたみたいに素直に彼女に接してあげたいとは思ってるんだけどね」
みやを見ながら恥ずかしがりながらも真剣に話すめぐ
ちょっと嬉しいみやびちゃん


いるけど明日朝から仕事だから悪いが寝ます
短くてすまん

乙おやすみ

その頃

「さっきのお風呂、気持ち良かったゆー」
結局、茉麻に頭どころか全身洗って貰い大満足な梨沙子

「佐紀ちゃんも入って来なよとゆいたい」
「うん、しかし二人ホントに楽しそう、普通に親子みたいだよ」
「ママはりーのママだもーん」
茉麻に抱きつく梨沙子

「ベイビーは甘えんぼさんとゆいたい、フフフ」
梨沙子の頭クシャクシャに撫でる茉麻

「イヒイヒィー」
ネコの様にじゃれる梨沙子
そんな梨沙子のアゴを撫で撫でする茉麻

「フフフ、二人見てるとこっちまで楽しくなっちゃうよ
じゃあお風呂入って来るね」
「行ってらっしゃーい
って、梨沙子くすぐったいから、ハハハ」
じゃれあう二人

しばらくじゃれあう声が部屋から聞こえてくる

「フゥ、気持ち良かったぁ」
体を拭く佐紀ちゃん

「あれ？静かになったなぁ」
部屋に戻る佐紀ちゃん
すると、茉麻の膝で寝ている梨沙子

「あっ、佐紀ちゃん！」
「あらあら、梨沙子寝ちゃったんだ！」
「うん、撫でてたら、いつの間にかに寝てたとゆいたい」
「寝顔カワイイね」
「うん」
「佐紀ちゃんお風呂どうだった？」
「気持ち良かったよ」
「楽しい一日になったよね」

「うん、食事も美味しいし、景色も良くて、空気も美味しい気がするし…」
「確かに！
やっぱり自然の中は落ち着くとゆいたい」
「桃達は盛り上がってんのかなぁ？」
「ちぃが居るからね
いやでも盛り上がるとゆいたい」
「フフ、そうだったね！」
「でも、こうやってくつろぐのも良いよね」
「うん、そうだね、ノンビリするのも、たまには大事だよね」

「…ん、んんー、ふぁあ」
「あっ、梨沙子起こしちゃった？」
「ふぇ？」
「ベイビー、寝惚けてるとゆいたい」
「フフ、おはよう梨沙子」
「ん、佐紀ちゃん、おはようだもん
もう朝ゆー？」
「ハハハ、まだ夜10時だとゆいたい」
「…ん、んんー、気持ち良かったゆー、ママの膝枕が一番だもん！！」
「フフフ、梨沙子ったら」笑う佐紀ちゃん

「梨沙子も佐紀ちゃんも何か飲む？」
「うん、喉渇いたんだもん」
「うん、私もお風呂上がりで喉かわいちゃったな」

冷蔵庫にジュースを取りに行く茉麻

「じゃあ、三人ジュースで乾杯とゆいたい！」
「「カンパーイ！！」」

過疎化スレ

朝だ

ちしゃとはまいまいと外で電話中だな

そうじゃなかったらなぁ…

千聖はどのグループだっけ？

グループわからん

でも岡田先生たちにいじられてそうｗ

「あ・・・ところであんたの彼女って誰？」
フットサル部以外には疎いめぐ
「ふぇっ！？うち？」
急に指をさされてビックリな熊井ちゃん
「え、っと・・・千奈美、徳永千奈美だよ？」
「あぁ・・・あの黒くて細長い子ね」
「ま、まぁ・・・そうだけど・・・」
合ってるんだけどなんだかなぁ・・・な熊井ちゃん

｢言っとくけどめぐ、熊井ちゃんと千奈美はずいぶん前にやることやっちゃってるんだよ、とか言って｣な舞美。
真っ赤な熊井ちゃん。

｢えっ…そうなんだ｣ちょっと悔しそうなめぐ。

｢ちなみにみやはももにアブノーマルなことしかしない。｣ニヤニヤしながら言う舞美。

｢ちょ!!!な、な、なに言ってんのさ!!｣あばばなみやびちゃん。

｢げ。マジ？かまかけただけなのに。みやってホント単純。｣
ぷ。って笑っちゃう舞美。

「ばっ、バカ舞美っ!!!」否定は出来ない単純みやびちゃん。
軽蔑したようにみやびちゃんを見るめぐ。

｢あ、アブノーマルって…？｣言葉の意味がわからない熊井ちゃん。

｢熊井ちゃんがちーとするＨのことだよ。とか言ってｗ｣ますます熊井ちゃんを混乱させる舞美。
(私とちーのＨってアブノーマルなの？)悩む熊井ちゃん。

「ま、舞美だってやってんじゃん！こないだも部屋から声が・・・」
「ちょ、みや余計なことを！」
あっさり暴露するみやびちゃんと焦りだす舞美
「あんた寮でそんなことしてんの！？」
びっくりして舞美を軽く睨みつけるめぐ
「や、だ、だって、っていうかそれだったら栞菜も！」
「舞美ちゃん巻き添え止めてよー！」
なんて騒いでいる様子を見てちょっと楽しそうだなぁと思うめぐ
でもえっちなことなんて考えたこともないめぐ

〜・

楽しそうだなｗ

今日は油断してると危なそうかな

桃子には気づかずそれぞれお互いのコイバナを始める４人
「やっぱりさ、初めて付き合うってなんか緊張しなかった？
うちさ、告白されたのも舞美が初めてだから頭真っ白になっちゃった！」
「うちもうちも！ってうちから・・・したんだけど・・・愛理は？」
「あたしは一応栞菜が・・・すごいドキドキしたけど・・・」
「あたしも自分からだ・・・」
「なっきぃやるぅ！で、ももは？」
「・・・」
梅さんの問いかけにも俯いたままぼーっとしている桃子
「もも・・・？」
「ももちゃん・・・？」

「へ・・・え、えっとなんだっけ？」
慌てて笑顔を作る桃子
「もも、どうしたの？何か様子変！」
「あ・・・うん・・・いいなって思ったから・・・」
「ん？何が？」
「みんな・・・お互い付き合うの初めてで・・・ももはそうだけど・・・みーやんはももの前に
すっごく好きになった人・・・いたから・・・今でも比べられたりするのかなって不安・・・」

ﾙ*’ｰ’ﾘ

｢ばっかだなぁ、もも。｣笑いながら言う梅さん。

｢え？｣な桃子。

｢自分がどんだけ想われてるかわかってないよ。｣な梅さん。

｢確かに。あんだけうぶで恥ずかしがり屋なみやがももと付き合った途端にすごい変わったもんね。｣昔のみやびちゃんを思い返す愛理。

｢そう、かな…。でも確かにみーやんって奥手で有名だった気がする。｣な桃子。

｢ももの影響力ってかなりすごいんじゃない？｣な千奈美。

｢うん。もっと自身持った方がいいよ。ももはみやに愛されてるっていつも自覚してなきゃダメ。
ももの方が前カノよりいい女だってみやに思わせたんだから今付き合ってるんだと思うよ？｣かなりいいフォローする愛理。

｢そっか…いい女(っていい響き…)｣嬉しくなる桃子。

｢だってうぶで恥ずかしがり屋だったみやにＨのときは言葉攻めでイかされてるんでしょ？｣
こちらも舞美のﾃｷﾄｰな発想で入れ知恵された梅さん。


｢へっ…!？｣顔が真っ赤になる桃子。

｢こ、言葉攻め…。｣想像も出来ないナッキー。

｢へー。あのみやがねぇ…。｣な千奈美。

｢ちなみにどんなこと言われるのが一番好きなの？｣とんでもないこと言い出す愛理。

「ど、ど、どんなって・・・別に・・・普通のことしか・・・」
「はーい！普通ってなぁに？どんなことー？」
にやにやとからかう千奈美
「だから・・・エッチの時は・・・好きとか・・・愛してるとか・・・そういうの・・・
耳元で囁いてくれたり・・・そういうのが・・・えっと・・・」
「好きなんだ？」
「う、うん・・・あ、でもでもホント最近は前よりもしてない！・・・ってもも、何言ってんだろ」
「あはは、もも欲求不安なんじゃーん」

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜・・・恥ずかしいよぉ・・・

なっきぃがたぶん一番顔真っ赤だろうな

ﾙ*’ｰ’ﾘ　ｸﾈｸﾈ

｢うーん…。｣いきなりみやびちゃんを見ながら唸る舞美。

｢な、なに？｣今度は何考えてんだと不安なみやびちゃん。

｢ねぇ、ももの体ってそんなにいいの？｣シラッとした顔で言う舞美。

｢なっ…!!!!!｣やっぱり変なこと考えてやがったという顔をするみやびちゃん。

｢だってあの抱き締めたときに包み込める小柄な体格とか、それとは対称的にさりげなく触れる胸の大きさとかたまんないよね。ちょーハマる。｣
目を閉じて両手でそわそわさせながら桃子を抱き締めた時を想像する舞美。

｢舞美…そんなしょっちゅうもものこと抱き締めてんの？｣怒りを露わにする舞美ちゃん。

あ、やばいかも…な栞菜

｢だってあの可愛い顔で上目遣いされたら抱き締めるしかないもん。あーいいなみやは。
ももの体を独り占めだもんなー。きっと服を脱がせば肌が真っ白で……ぐふふ。｣妄想が止まらない舞美。

｢へー…そんな風にもものこと見てるんだぁ…。｣怒りながら冷静を努める少し大人になったみやびちゃん。

もはや舞美の変態さに軽蔑しているめぐ。

｢わかった。梅さんに伝えとく。｣ふっ。鼻で笑うみやびちゃん。

｢えっ!!!!!な、なんでえりにっ。だだ、だ、ダメだって絶対そんなこと言ったらダメ!!!｣焦り狂う舞美。

(アホだなー。)冷静に見てとる栞菜。

｢舞美は背が高くて包み込めるような女の子が好きなんだってところを強調しとくから。｣してやったり顔のみやびちゃん。

｢ばっ、ばっかじゃないのみや。そ、そんなことしたってえりは怒らないし、うちらの関係は崩れたりしないっての!｣かなり強がっているが冷や汗ガンガンな舞美。

｢じゃぁ今から梅さんに電話しようよ。｣さっき暴露された仕返しに舞美を苛める栞菜。

｢す、すいませんでした。それだけは勘弁してください。｣ベッドの上で土下座する舞美。

間違えた。
｢舞美は背が高くて包み込めるような女の子が好きなんだってところを強調しとくから。｣

を

｢舞美は背が低くて包み込めるような女の子が好きなんだってところを強調しとくから。｣

にしてください。

ももぉおはよう

沢山の書きこ乙です

オイラも負けてらんないな

みなさん乙です

自分もまた書けるよう頑張ります

>>140
訂正します

｢舞美…そんなしょっちゅうもものこと抱き締めてんの？｣怒りを露わにする舞美ちゃん。

↓
｢舞美…そんなしょっちゅうもものこと抱き締めてんの？｣怒りを露わにするみやびちゃん。

从;・ゥ・从

ﾙ*’ｰ’ﾘ

「…じゃあね」
プチッ

舞ちゃんとの電話を終えた岡井ちゃん

「…なにしよう
……そうだまた佐紀ちゃんと遊ぼ！
佐紀ちゃーん！」
と、佐紀ちゃん達の部屋に遠慮なく入る岡井ちゃん

「えっ？どうしたの？」
きょとんとする佐紀ちゃん

「また遊びたいなぁと思ってさ、これやろ！」
「何だこれはとゆいたい」
「坊主めくりだよ」
「渋いとゆいたい…」
「面白そうだから、やるゆー」
「じゃ、やろうか」

と、坊主めくりを始める佐紀ちゃん・茉麻・梨沙子・岡井ちゃん

「ちなみに一番枚数少なかった人は罰ゲーム！」
勝手に決める岡井ちゃん

「罰ゲームって何をするゆー？」
「罰ゲームと言ったらシッペでしょ！」
と岡井ちゃん

「シッペかぁ、いいよ」
と佐紀ちゃん

「のぞむところだとゆいたい！」
やる気マンマン茉麻

「どうせ、りーは勝つんだもーん」
こちらも負けるつもりゼロの梨沙子

「よーしスタート！」

一枚ずつ捲る面々

「って、いきなりかよ！」
一巡目にして坊主な岡井ちゃん

「マヌケとゆいたい…ゲッ」
続いて坊主な茉麻

「嫌だなぁ…セーフ」
な佐紀ちゃん

「お姫様来いゆー、やった！
お姫様なんだもーん」
早くも良い感じの梨沙子

そして一進一退が続き、ラスト一周になる
場には坊主で貯まった札がかなりある…

「みんな微妙な枚数だとゆいたい…」
「そーだね、後一巡だから姫引いたら勝ちだね」
と佐紀ちゃん

「負けたくないゆー」
「姫引いちゃうもんね」
気合で引く岡井ちゃん

「こいこい！
どうだ！！」

…岡井ちゃんが捲る
…しかし坊主

「…終わった…」
うなだれる岡井ちゃん

「負けが決まったとゆいたい」
「まだ坊主があれば並ぶよーだ」
負け惜しみを言う岡井ちゃん

「りーは引かないもゆー
えいっ！」
捲る梨沙子
…と、姫が出る！

「やったぁ、一番だゆー！！」

「１位は決まったね
あと２枚、坊主が出るかで…
引きません様に！」
捲る佐紀ちゃん
…セーフ！

「良かったぁ…
後は、まぁさんだけだよ」
にやにやする佐紀ちゃん

「こういう時に出るんだよねぇ、ヒヒヒ」
にやける岡井ちゃん

「ウチが引くわけないとゆいたい！」
バシッ！！

猛烈な勢いで最後の一枚をテーブルに叩きつける茉麻

最後の一枚に視線が集まる
「どうだとゆいたい！」
札から手をゆっくりどかす茉麻

「………坊主」
「ほら、だから言ったじゃん！」
ともにビリなのに勝ち誇る岡井ちゃん

「ママもビリだゆー、プッ」
思わず吹き出す梨沙子

「あらら、残念だね、まぁ…さん？」
茉麻の顔に目をやる佐紀ちゃん
（うわ！怒ってるみたい…何も起きません様に…）
引きつる佐紀ちゃん

「ビリは一人でいいとゆいたい！！
決着戦だとゆいたい！」
顔が怒ってる茉麻

「良いよー！勝っちゃうから、へへへ」
煽る岡井ちゃん

「先に坊主引いたら負けだとゆいたい！！」
「じゃあ、先行決めるから、ジャンケンポン！」

「勝ったから後攻ね
多分一枚目で終わるんじゃない？イヒヒ」
刺激しまくる岡井ちゃん

「連続で坊主引くわけない！
フンッ」
おもいっきり捲る茉麻

…坊主

「………」
声が出ない茉麻
「アララ、ホントに坊主引くとは…」
な、岡井ちゃん
（マッズイなぁ）
な佐紀ちゃん
恐る恐る茉麻を見る
（ピクピクしてるよ…）

「………負けは負けとゆいたい…
シッペするとゆいたい」
「じゃあ行くよー」
ピシャッ
と岡井ちゃん
「次はりーがやるゆー」
ピシャッ
「ゴメンねまぁさん」
と遠慮気味にやる佐紀ちゃん

「体して痛くないとゆいたい
ちょっと外の空気吸ってくるとゆいたい」
と、なにげに外に出てく茉麻

（いやーな予感…）
と、ふと頭をよぎった佐紀ちゃん

と、外からボコーンと音が聞こえてくる

「何だ？今の？」
と、岡井ちゃん

「い、いや、気のせいじゃない…（多分まぁさんだな）」

と、スッキリした顔で部屋に入って来た茉麻

「何か変な音したんだもん？」
「へっ、気のせいだとゆいたい」
「そっかなぁ」
首を傾げる岡井ちゃん

「それより、二回戦やるとゆいたい」

「あっ、それよりお菓子イッパイあるからお菓子食べながら、テレビでも見よ！」
と、無理矢理締める佐紀ちゃん

「お菓子かぁ、いいねぇ」
お菓子につられる茉麻
（ふぅ、こういうときは食べ物に限るね）
と、ホッとする佐紀ちゃん
「りーも食べたいゆー」
一緒につられる梨沙子

「岡井ちゃんもお菓子食べよ」
「うん！」
みんなの気を、お菓子にもってく佐紀ちゃん

「しかし、他のこ達は何してるんだろうね？」
「話に盛り上がってんじゃないの？」
「これオイシイとゆいたい」
「りーも欲しいゆー」
「ハイ！」
「オイシイんだもん」
お菓子に夢中になる茉麻と梨沙子

「そうだ、佐紀ちゃんって、みやの前の彼女なんでしょ？」
唐突に聞いてくる岡井ちゃん
「え、う、うん」

今日も書きにくる

｢みんな、今日このメンバーが集まった意味をはき違えてる。｣いきなり真剣になった舞美。

｢あんたがさっきから話反らしてんでしょ。｣呆れるめぐ。

｢うちらの共通点ってなんだと思う？｣な舞美。

｢｢｢｢共通点……？｣｣｣｣声がそろう４人。

｢あ、ごめん。めぐ以外。｣すぐさま訂正した舞美。

｢はっ？なによ私以外って!!｣仲間外れにされたことがちょっと悲しいめぐ。

｢あー。でもナッキーがああいう性格だからなぁ…めぐもそうかなぁ。｣
勿体つける舞美。

｢だからなにっ？!!｣

｢わかった｣挙手する栞菜。

｢えー、なに？｣サッパリな熊井ちゃん。

｢ベッドで上にいることが多いメンバー。｣舞美に人差し指を向けてキメる栞菜。

｢へ？うちはシングルだよ？｣完全に二段ベッドと勘違いしている熊井ちゃん。

｢正解っ!!!!｣満面の笑みの舞美。

いぇーい!!ハイタッチするやじかん。

｢えー、最初からそのつもりで来たけど。｣バッサリ切るみやびちゃん。

｢ふーん…。みやってば、やっぱり下ネタ期待して来たんだ。｣ニヤニヤ栞菜。

｢ちっ、ちがっ!!ももがナッキーたちと話したいっていうから仕方なくっ…!!｣焦るみやびちゃん。

｢ほぅ。じゃぁみやはももがナッキーのところに行かなかったら合宿中にも関わらず抱く気だったと。｣手に顎を乗せて冷めた目で見る栞菜。

｢ばっ!栞菜だってそうじゃんか!!!｣やっぱり否定出来ないみやびちゃん。

｢そういえばちーたちも集まってんだよね。なんの話してるのかな。｣ベッドのことは一度横に置いた熊井ちゃん。

｢そりゃうちらのことでしょ。｣当然とばかりに言う舞美。

｢｢｢えっ!!!｣｣｣意外に驚くめぐを除く３人。

｢あったり前じゃん。絶対えっちのこと話してるって。｣やっぱり下ネタに持っていく舞美。

｢なんであんたっていっつもそういう思考回路を…｣やっぱり呆れるめぐ。


｢きっとえりはうちのテクニックはすごいとか見つめられたらとろけちゃうとか言ってんだろうなぁ…｣自分に関しては楽観的な舞美。

｢たぶん普段バカなのにやる時ばっかりは無駄な知識持ってるとか話してると思うよ。｣あっさり割って入る栞菜。

｢言えてるー!｣なぜかツボに入った熊井ちゃん。

｢うちの愛理はー、うちのことフットサルでは真剣に取り組むのに２人きりになったときにエロいムードにさせるギャップがたまんなぁいとか言ってると思う。｣
こちらも楽観的な栞菜。


｢っていうか、栞菜って愛理にすごい恥ずかしいことさせてるらしいじゃん。エロいムードっていうか、オヤジだよね。｣人に対しては冷静なみやびちゃん。

｢それ中学のときからだよ。｣なぜか知ってるめぐ。

｢ちなみにうちのももはねー。抱き締めながら耳元で好きとか愛してるとか囁くと顔真っ赤にして超可愛くなるんだよね。
たぶんそれやるとえっちな気分になるとか言ってる気がする。｣あながち間違ってないみやびちゃん。

「でもさ、実際のところさ、ももたちエッチしてないの？」
急に真面目な顔になる梅さん
「え、えっと・・・みーやん、寮入っちゃったし・・・朝まで一緒とかないし」
「ってことは全然？（それにしてはみや、寮でも結構平気そうだよね）」
首をかしげる愛理
「全然というか・・・うん、減ったかもしれない・・・」
しょんぼりする桃子

しょんぼり桃子

「そういえば…舞美ちゃんとみやって仲良いよね」
「な、なっきぃ！？何いきなり！」
ぼそっと危険な発言をかますナッキーに慌てる桃子


「今日も一緒にお風呂入ってた？…もしかして……」
「ただの友だっ」
「確かにあの二人ベタベタしてるよねぇ
朝覗くとおんなじベッドで寝てたりするし…ご馳走様です」
桃子の不安をよそにﾌﾝｶﾞﾌﾝｶﾞな愛理
ありえないありえないと思いつつも言われると段々そんな気がしてきちゃう桃子


「でもさ！でもさ！二人とも上の人でしょ！？できないじゃん！」
否定したくて堪らなくてちょっと必死な桃子

「…舞美は下のときもかわいいんだよ」
ﾃﾚﾃﾚしつつもどこか自慢気な梅さん(結構上もする)


「うわ〜ん！！！」

なっきぃなんて爆弾を…ｗ

みやももおはよう

六時間も空けちゃいかんだろうケロ

よく落ちなかったね

｢でもさぁ、あの人気者２人が一緒にいるところってやっぱ騒がれるんだよね。｣な愛理。

｢確かに。あの２人が寮のベッドで……｣かつてはみやびちゃんファンだった梅さんは腐女子並みに妄想が止まらない。

同じく妄想しだす愛理。


｢｢ご馳走様です。｣｣息を合わせてももに手を合わせる２人。


｢そんな想像しちゃだめーっ!!!!!｣奮起する桃子。

｢ももだって舞美のことカッコイいって思ったことあるでしょ？｣な梅さん。

｢う、うん…｣正直に答える桃子。

｢ビジュアル的にはトップクラスのあの２人がだよ？キスでもしてるとこ想像してみてよ。｣桃子に洗脳させる梅さん。


｢うーん………｣目をつむって想像する桃子。


(舞美ちゃんとみーやんが…寮の部屋で見つめ合って……
舞美ちゃんが少し顔を傾けてみーやんに唇を寄せる…舞美ちゃんはみーやんの下唇を吸い取るようにねっとり………)

前に事故的に舞美とみやびちゃんがキスした時に
ももは相当妬いてたから洗脳無理だろｗ

｢もも。顔赤い。｣冷静に桃子の妄想をストップさせる千奈美。

｢はっ…!!｣ぱっと目を開ける桃子。

｢どこまで想像したの〜？｣ニヤニヤが止まらない愛理。

｢ま、舞美ちゃんがみーやんに………うわぁああ…｣真っ赤な顔を両手で隠す桃子。

｢ね？なかなかハマるでしょ？｣笑顔の梅さん。


｢う、うん…｣頷いちゃった桃子。

｢まぁ、あの２人が実際そんな風になるなんてこと絶対ないんだからさ、だから安心して妄想できるの。｣腕組んで偉そうな梅さん。

｢………｣まだポーッとしていり桃子。

>>172
書いちゃった。綺麗に想像させれば平気じゃない？

みんな腐女子になってくな

この後はノロケ大会でなっきー赤面

>>174いいと思う
もも具体的に妄想し過ぎﾜﾛﾀｗ

｢って彼女たちの話はともかく。｣また切り替えた舞美。

｢だからあんたが言い出したんでしょ。｣決して間違ってないめぐ。


｢つまりうちが言いたいのは、情報交換しようって話。｣

｢｢｢｢情報交換…？｣｣｣｣

｢もっとより恋人を喜ばせるＨをするためにはどうするか、みんなで情報交換するの。どうこれ？ナイスアイディア!!｣拳に親指立てて自分を差す舞美。


｢アホらし。｣ハナから潰すめぐ。


｢えー、熊井ちゃんは聞きたいよねぇ？｣
｢えっ、うち？!……うちは……う、うん…。｣ 素直に頷いちゃう熊井ちゃん。

｢あたしはそういうの好きだよ。みやだってもものもっとＨな顔みたいんじゃない？｣な栞菜。

｢も、もものもっとＨな顔………(ただでさえ抱いてる時えっちなのにそれ以上なんてうちおかしくなりそう…)｣ももとのＨを回想しだしちゃうみやびちゃん。

｢もものＨな顔見たーいっ!!!!!｣握り拳つくってベッドの上に立ち上がる舞美。


｢｢｢｢だからお前じゃないって!!!!!!!!!｣｣｣｣見事に声が揃う４人。


｢みんな息ピッタシ!!うちらなかなかいいグループ作れるかもね。｣白い歯をキラリと輝かせて笑う舞美。

ため息が漏れる４人。

まもなく七時…

何気に梅さんが一番ひどい気がｗ

落ちるよ

ﾙ*’ｰ’ﾘ

やらせはせん

舞美だめだこりゃｗ

「じゃあ、まず！栞菜にしよっかなぁ・・・ズバリ愛理が一番おねだりするプレイはなに？」
ニヤニヤしながら言う舞美
「はぁ?うちから?・・・えっと・・・なんだろ・・・」
割と真剣に悩み始める栞菜
「もう・・・なによこの話は・・・」
なんていいつつも出て行ったりはしないめぐ

「いろんなことしたからなぁ・・・愛理も恥ずかしがりながらもおねだりしてくるし」
ニヤニヤしながら思い出す栞菜
「わお！結構愛理積極的なんだぁ！」
栞菜の話に大興奮の舞美

「（な、なんなのよ、この二人は・・・）」
と思いながらみやびちゃんを横目で窺うめぐ
（こんなそういうことに興味ないような涼しい顔立ちなのに
みやも、やらしいことよくしてるのよね・・・）
みやびちゃんが桃子としていることを想像してちょっとだけ顔を赤らめるめぐ

「だけどさ、うち思うんだけどみんな優しすぎるような気がしない？」
話を変える梅さん
「優しいって？」
「だから、うちの舞美もなんだかんだで色々大事にしてくれるしさ、
あいかわらず女好きは治らないけど」
苦笑しながら腕を組む梅さん

「ねぇねぇ、徳永さんってどーなの？エロそうな足してるけど」
熊井ちゃんに話を振る栞菜
「え、エロそうって・・・そ、そんな目で見ちゃダメ！」
ビックリして目の前で腕をクロスさせる熊井ちゃん
「なんでよ？見えるんだもん」
「だ、だってあれは・・・その・・・」
顔真っ赤にしている熊井ちゃんをからかいたくなってきた栞菜
「なになに？いいじゃん、教えて？」
「・・・う、うちだけが見てもいいものなの！」
沸騰しそうな熊井ちゃん

そういえばあいかんとみやももはお互いのＨ見たことあるんだよなｗ

その場面みたいけど
名場面かわかる？

「で、熊井さんどんなエッチしてんの？」
「あ、うちも聞きたい！だってもう長いこと友達なのに知らないんだもん！」
栞菜に乗っかってくるみやびちゃん
「えーっと・・・別に普通・・・だけどでも」
「でも？」
なぜか聞き返すめぐ
「千奈美って積極的で・・・その、結構回数が多いかなぁって・・・」
ぶっちゃけ始める熊井ちゃん

巡回

｢ん？でもそれって頭ごなしに回数だけこなしてない？｣な栞菜。


｢確かに。やりたい盛りでポジションは変わるけど内容はほとんど同じ。性欲が満たされるまで回数だけこなしてまるで中高生のえっちだね。｣ズバッとな舞美。

｢いや、私達普通に最近中学卒業したばっかの高校生でしょうが。｣冷静につっこむめぐ。

｢えーっ。だってみんなみたいにえっち詳しくないし…｣ｵﾛｵﾛする熊井ちゃん。

｢それにちーだって満足してくれてると…思う、し…。｣千奈美とのえっちを思い出しながら言う熊井ちゃん。


｢いや、今はいいかもしれないよ？けどいつか絶対問題が沸き出てくる。同じことの繰り返しってマンネリ化の原因だよ。｣やたら語る舞美。

｢(舞美って普段バカなくせにエロのことになると評論家みたいに語るよなぁ)｣舞美を見つめるみやびちゃん。

｢じゃぁどうすればいいの？うちみんなみたいにすごい技持ってるわけじゃないし……。｣３人を偉人のように言う熊井ちゃん。

｢技なんていらないよ。それは経験だもん。まずは体位から考えてみよ？｣まるで家庭教師のように見えてきた舞美。



｢(舞美ってそんなうまいのかなー…。梅さんとこんな長く付き合ってるし…。)」

そんなことを思っているみやびちゃんの視線を感じた舞美。
ニヤリと笑ってみやびちゃんを手招きする。


｢みや、ちょっとこのベッドに寝て。｣空いてるベッドを指す舞美。

｢ん？うん。｣素直に従うみやびちゃん。

みやびちゃんがベッドに仰向けに寝たかと思うとすぐに上から覆い被さる舞美。

｢ちょっ!なにやって…!!｣びっくりして暴れるみやびちゃん。


｢これが正常位。｣熊井ちゃんの方をみて言う舞美。

続いてみやびちゃんの大事なところに座ってみやびちゃんを起き上がらせる舞美。
そのまま抱き締める。

｢ばっ…!!ちょっといい加減にしろっ!!｣急いで離れるみやびちゃん。

｢いいじゃん熊井ちゃんに教えてあげてるんだから。みやも回数少なくてもどうせベッドとお風呂くらいでおんなじことやってんでしょ？
実践して勉強しなよ。｣舞美に図星を突かれて考えこんじゃうみやびちゃん。

｢(なんでお風呂でやってること知ってるんだ…？っていうかうちもマンネリ化の対象…？)｣


おとなしくなったみやびちゃんをまた抱き締める舞美。

｢これが騎乗位。｣

舞美ｗｗｗ

はなし聞いてたらめぐも目覚めるかもね

｢じゃあもうお開き！！｣と梅さん

｢もも、みんな呼んできて｣

｢う、うん｣部屋を出る桃子

コンコン
ガチャ

｢みーやん部屋に・・・！！！｣

｢ば！もも！ちがwこれは！｣

｢・・・・・｣ガチャ

黙ってドアを閉めて
梅さんのまつ部屋に

｢おかえり・・・って、あれ？｣

｢舞美ちゃんとみーやんが｣

｢なに？｣

｢舞美ちゃんがみーやんに馬乗りになってだきあってたの｣

「ももっ！」
慌てて舞美を引き剥がし廊下に出るみやびちゃん
辺りを見回すももう桃子はいない

「・・・・・・」
今にも泣きそうな顔で部屋に戻ってきたみやびちゃん
そのまま部屋の隅に力無く座る

「あ、あの〜・・え、えーっとぉ、ももは・・・？」
重苦しい空気に耐え切れず恐る恐る聞いてみる舞美



1年くらい書いてなかったのでリハビリがてら少しだけだけど進めてみる
文章おかしかったりしたらスルーして下さい

>>198
ちょっと変えます。


次にみやびちゃんの大事なところに座る舞美。
｢これが騎乗位。｣


そしてすぐにみやびちゃんの手を取って起き上がらせて抱き締める舞美。


を間にいれてもらって最後の｢これが騎乗位｣を｢これが対面座位。｣

に訂正してください。

ドキドキだぁ〜

雅ちゃんも舞美もももに怒られるんだろうなｗ

なきめぐのこれからが気になるな

むしろあの光景見て顔真っ赤になって欲しかった。

もっといろんなのやってほしかった

見たらもっと熱くなりそうｗ

あげる

舞美はアフォだなあｗ

「もうやだ・・・死にたい」
膝を抱えて小さくなるみやびちゃん
「なんでよりにもよって舞美なんかと・・・」
「し、師匠そんなに落ち込まなくても・・・」
「うぅ・・・」
熊井ちゃんの慰めも耳に入らないみやびちゃん

一方桃子は
「それほんと！？」
「うん・・・」
「なんか・・・思ってたよりショックだった・・・」
冗談だろうっていうのはわかっているけれど
実際目にするとなんだか凹んでしまう桃子

｢はぁ〜…。まだこんなの序の口だったのに。｣この期に及んでまだそんなことを言っている舞美。

｢おまっ…!!ふざけんなよぉおお〜………｣脱力してベッドにうつ伏せになるみやびちゃん。

｢大丈夫大丈夫。今までだって勘違いなんていっぱいあったじゃん。今回はみんな見てるんだし平気だよ。｣やたら落ち着いてる栞菜。


｢じゃぁみや、是非みやとももにやって欲しい体位があるんだけど。｣懲りない舞美。

｢はぁ？!｣うつ伏せから肘をついて顔を上げるみやびちゃん。

｢もうやめなよ舞美。｣呆れるめぐ。

｢いやぁ、だってこれはももでこそ合うもんだからさぁ。しかもその相手はみやにしか出来ないんだし。｣どうしてもやりたい舞美。

｢別に舞美が梅さんにやればいいじゃん。｣睨むみやびちゃん。

｢えりはなぁ…。えりもいいんだけどやっぱりキャラ的にももが一番…｣想像し始める舞美。

｢そこまで言うと気になるよね。もしかして……｣舞美に耳打ちする栞菜。

｢おぉ、正解。｣やはりハイタッチするやじかん。

｢でもこんなの普通に今までやってきたんじゃない？｣な栞菜。

｢いやぁ、どうかな。｣腕を組んで考える舞美。
　
｢ちょ、ちょっとあんたら!!二人で話してないで教えなよっ｣気になってきためぐ。

｢えぇ!!めぐが食いついてきたっ｣嬉しそうな舞美。

｢ほら、めぐのためにもやってやんなよ、みや。｣横暴な栞菜。

｢はぁ〜？!｣不満気なみやびちゃん。

｢う、うちも知りたい…。｣うずうずしてきた熊井ちゃん。

｢ほらぁ!!みやっ｣指差す栞菜。

｢ちょうどうつ伏せになってるからやっちゃおー♪｣ベッドに飛び乗る舞美。

｢わかった。たぶん、いや絶対舞美の仕業だから私がもう一回一緒に部屋行く。｣でっかく立ち上がる梅さん。

｢ほらももっ。行くよっ!!｣

｢え、えりかちゃん……｣

｢ちょっ…やめっ｣



みやびちゃんがうつ伏せから起き上がる前にみやびちゃんを捕らえる舞美。そのままみやびちゃんの腰を両手で抱えて引き上げる。

無理矢理四つん這いにされたみやびちゃん。そのまま覆い被さるように舞美が後ろから抱き締める。


｢うふふ〜。バックだよぉ♪｣笑いながら暴れるみやびちゃんをホールドする舞美。

｢ちょっ、ふざけるなってば!!｣身動きのとれないみやびちゃん。

｢これがももだったら絶対可愛いよね〜。｣想像しちゃう舞美。

｢ばっ…!!変なとこ触るなっ!!｣うっかり胸を触ってしまった舞美にキレるみやびちゃん。

舞美死亡フラグたったぞｗｗ

「みや、バックとかしたことないんでしょー？」
「確かにみやって基本通りのエッチばっかりっぽい」
二人で盛り上がる舞美と栞菜

「ばっ、あ、あるよ！バックくらい！！」
つい言い返しちゃうみやびちゃん
「えー！？マジ？・・・「舞美ー！！」
みやびちゃんに詰め寄ろうと舞美が近づいた途端ドアがバタンと開けられる

ﾙ*’ｰ’ﾘ

从;・ゥ・从

たしか水着プレイのときバックだったよな？

ﾙ*’ｰ’ﾘ

水着プレイていつだっけ？

一時の保全中…

ﾉﾉ|;∂Д∂ﾙ＜…

>>220
マジかorz
まずいかな

>>217
舞美がみやびちゃんに詰め寄ろうとしてるけどバックのまんまなんじゃないのか？

急に開かれたドアを見て驚く一同。

｢えっ、えりっ!!!｣目をまん丸くする舞美。

｢あんたはまた何やってんのよぉおおお━━━━!!!!｣

レスラーもびっくりの鮮やかな飛び蹴りが舞美に降りかかる。

｢ぐぉっっ…!!!!!!｣

目が点な４人。


｢………ももっ!!｣ドアの前に立っている桃子に気づいたみやびちゃん。

勢いのまま桃子を抱き締めるみやびちゃん。
｢ももっ…ごめん、これはねっ。｣

｢みーやん…ぐるじぃ｣みやびちゃんの背中をバンバン叩く桃子。


｢ちゃんとももたちに謝んな。｣うつ伏せに倒れた舞美の背中に足を乗せて踏みつけるバイオレンス梅さん。

踏みつけられながら体を起こす舞美。
｢ご、ごめんね……？｣

｢跳び蹴りじゃ足りないかぁ…｣足に体重をかける梅さん。

｢すいませんすいません。もうしません。｣必死に謝る舞美。

｢舞美ちゃんたち…なにしてたの……？｣みやびちゃんのキツいハグから逃れて冷静に言う桃子。

｢えっ…それは｣口ごもって栞菜に助けを求める舞美。

｢んーっと…んん？なんだっけなぁ……｣とぼけてめぐに視線をやる栞菜。

｢(なんで私!？)…な、なんだろうねぇ熊井さん｣まさか自分からは言えないめぐ。

｢えとー…えと、わ、わかんない。｣誤魔化すことも出来ない熊井ちゃん。


｢(みんなのバカーっ!!みんな見てるから誤解なんてすぐ解けるって言ったじゃん!!!!)｣焦るみやびちゃん。

｢みーやんと舞美ちゃん…やっぱり仲いいんだね。｣俯いちゃう桃子。

｢だっ、だから、違うんだってばぁ!!｣誤解を解きたいが、まさか体位の実験台になっていたとは口が裂けても言えないみやびちゃん。

｢舞美、あんたが言いな。｣睨む梅さん。

｢えっ…!!えと…｣立ち上がって梅さんに耳打ちして説明する舞美。


沈黙する一同。

>>222水着プレイはももがアイドルオーデ受けた後だったはず


ここの梅さん怒ると凄かったんだたおもしれぇｗ

｢はぁ…しょうもな。｣ため息をつく梅さん。

｢しょうもないってそんなっ!!｣自分が偉そうに語ってただけにショックな舞美。


｢もも、やっぱり舞美のしょうもない発想で起きたことだから今回は許してやって。｣落ち着いてきた梅さん。


｢えぇっ？！それってどういう…｣サッパリ意味がわからない桃子。

｢さ。あんたらも共犯なんだから今からちょっとだけ二人きりにさせてあげよ。｣提案する梅さん。

｢ちょ、わたしは別にっ｣共犯ではないとゆいたいめぐ。
｢いいからいいから。｣とにかくこの場から逃げたい栞菜。

ばたん。

みんなが去ってドアが閉まっても立ち尽くす二人。


先程みやびちゃんと舞美が抱き合って(実験して)いたベッドに自然と目をやる桃子。
そのベッドに近づいてシワシワになって乱れたシーツを整える。

その行動がなぜか心が痛いみやびちゃん。

｢…ほんとに。ふざけてるってわかってても傷つくんだから。｣シーツを直しながら言う桃子。

桃子の後ろ姿とお尻を見てさっきのバックを思いだしてしまうみやびちゃん。

(いやいやいや、なんで舞美なんかに影響されて…)顔を横にふるふる振って忘れたいみやびちゃん。

けど桃子の姿を見るとやはり思い出してしまう。(や、やばい……今すごくももを抱きたい…)
生唾を飲み込むみやびちゃん。

一方、一つの部屋に集まった一同。

｢栞菜ぁ？栞菜もみやになんかしたんじゃない？｣疑いの目を向ける愛理。

｢なっ、なんもしてないって!!｣両手を出して首を横に振る栞菜。

｢ゆりはきっと何もしてないよねー。｣口元は笑っているが目は笑っていない千奈美。

｢は、ははは…うん。｣目を逸らす熊井ちゃん。

と、ここまで書いてバイト行ってきます

乙です！wktkしながら待ってます

ペニバン使ったのも暴露してほしいなぁ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜期待しておきます

>>207書いてみたら
バックも追加されてて嬉しかった

wktk

あぶなーい

ﾉｿ*＾ оﾟ）＜めぐ…

ただいまもも

｢もも………｣後ろから桃子を抱き締めるみやびちゃん。

｢みーやんっ……？!｣驚いて顔だけ振り向く桃子。


じーっと桃子の唇を見つめるみやびちゃん。

｢どう…したの……？｣
上目遣いでみやびちゃんの様子を窺う桃子。

｢もも…やっぱり可愛い……｣唇を軽く開いて桃子の唇を包みこむみやびちゃん。
｢やっぱり可愛い｣と言われてちょっと嬉しい桃子。

｢ん…はぁ。｣胸がどきどきしている桃子。

｢もも…(ﾁｭｯ)…好きだよ(ﾁｭ━━━━━ｯ)｣

｢ん━━━━━っ…(みーやんキス長いっ…!!)｣


だんだん気持ちが高揚してきたみやびちゃんは手つきがだんだんいやらしくなる。
桃子のジャージの裾を手繰り寄せてやわらかいお腹を手のひらで撫でてみる。


｢やぁっ…。みーや…ん、だめだよぉ…。｣みやびちゃんの手にすっかり感じちゃっている桃子。

「だって止まんないもん・・・」
「ちょ、みーやんっ」
ドサっと桃子をベッドに押し倒すみやびちゃん
さすがに焦って起き上がろうとするも肩を押さえつけられて動けない桃子
「みんな、ほらっ・・・なっきぃと舞美ちゃんの部屋でもあるし・・・
いつまでも２人きりにはっ・・・んぁっ・・・も、だめぇっ」
正論を言う桃子を黙らせようと首筋をペロペロと舐めるみやびちゃん
感じちゃって言葉の出ない桃子

おっきしたお つ
エロは活気が出るなww

なっきぃが来たら…………………………






赤面だなｗｗ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜おやすみっ☆

書きながら寝ちゃったorz
さんざんバックのこと言ってたから後ろから抱き締めさせてバックにさせようと思ってたんだけどな……orz

｢みっ、みーやん…!｣
頑張って両手でみやびちゃんの肩を押す桃子。

｢やっぱりだめ…こんなところで｣

｢………やだ｣再び桃子を抱き締めながら首筋に顔を埋めるみやびちゃん。

｢もうっ…みーやぁん｣

｢だって…今すごくもものこと抱きたいんだもん…｣我が儘言っちゃうみやびちゃん。

｢(みーやん…可愛い)…で、でももしみんなが入ってきたら…｣

｢大丈夫だよ、みんな気を遣って入ってこない｣

｢どっからそんな自信が…｣

朝から困った二人だな

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜もーー

「みや達遅いけど大丈夫かな？」心配そうな愛理
「今頃お盛んじゃないの？」にやにやする栞菜

「・・・まさか・・・ね」な一同

「あたし、ちょっと散歩してくるかな」挙動不審な舞美
「あんた覗いてくる気でしょ。やめなさいよ」舞美を捕まえる梅さん

ここのなっきぃは
ﾉｿ*｀ о´）＜そんなふしだらなことダメケロ！
とか言わないのかなｗ

なっきーも相当溜ってるから無問題！

｢…ね？ももお願い……｣上目遣いで懇願するみやびちゃん。

｢(うぅ…そんな目で見られたら……)｣視線から逃れたい桃子。


そんなことをしているうちにみやびちゃんの手はどんどん服の中に侵入してくる。
｢あっ…ちょっとみーやぁん…｣ブラジャーの上から胸を揉まれて声を出してしまう桃子。

｢だってもしかしたらさっきみやに教えたことマジでやってるかもしれないし!!!｣あまりの見たさにうっかりしゃべる舞美。

｢なに？みやに教えたことって。｣栞菜に振る愛理。

｢(バカ舞美っ!!)な、仲直りの仕方だよ、はは。｣とっさに誤魔化す栞菜。

｢でも仲直りの仕方教えててももに勘違いさせちゃ意味ないじゃん。｣もっともな愛理。

｢は、ははー。そうだね。｣笑えない栞菜。

｢っていうか舞美どこまで教えたわけ？｣内容までは知らない梅さん。

｢え、えとー…。｣言おうか言わまいか迷う舞美。

｢梅さんには似合わないことらしいよ。｣そんなときだけ口出してニヤリと笑う栞菜。

｢ばっ、ばかばかばかっ!!栞菜ばか!!｣異常な慌てっぷりを出す舞美。

「ねえ・・・。なんか声しない？」な千奈美


《あっ・・んっ・・・・みーやっ・・》

シーンと静まる部屋

「さっきのでみや、火がついちゃったみたい」
「まいみ〜、あんたが余計な事するからややこしい事になるんでしょ」激怒な梅さん

急いでなっきーの耳を塞ぐめぐ。
「こんなにみやが甲斐性なしだとは・・・」

よっぽど近いのかそれとも声がでかいのか…ｗ

>>261
両者だ

待て、部屋？ってかコテージだからそれぞれ独立してるはず
まぁ、寝室じゃない場所でみんな待ってるってことでいいけど
ちょっと気になったから

友達がヤってるのが近くでわかることほど気まずいもんはないよｗ
経験あるからよくわかるｗ

ちょっと行間を減らしてほしいなぁ

雅ちゃんが栞菜が
エッチ見せ合ったのは
ﾄﾞｺｱﾀﾘかまじで教えてくれ

パート8だな
まとめサイトで見れる

エッチは>>267の763くらいからは始まる

落ちるとゆいたいです

こまめに

抱き合って胸への愛撫を続けるみやびちゃん。

｢もも…気持ちいいの？｣
　
｢んぅっ…はっ、はぁ…き、気持ち、よく…はぁあっ…ないっ、もん…｣強がっちゃう桃子。

｢ふふ…うそつき。｣桃子の耳に唇をつけて言うみやびちゃん。

桃子を愛撫していくうちにだんだん体が火照ってくる。
(こんな場所で欲情しちゃうなんて、全部ももが可愛くていやらしくて愛しいせいだっ)
ちょっと舞美のせいもあるかもとか思うみやびちゃん。

｢…………｣
何かしゃべろうとは思うものの、やはりみやももを意識して沈黙してしまう一同。

｢やっぱりうち散歩してくるっ!!!｣立ち上がる舞美。
｢だから覗きたいだけでしょうが!!!!｣がっちり引き止める梅さん。

｢じゃぁランニングしてくる!!!｣
｢うそつけ!!｣
｢じゃぁ筋トレ!!｣
｢ここでやんな!!｣
｢じゃぁ花火!!｣
｢さっきやっただろ!!｣


どうしても見たい舞美。そうはさせない梅さん。そんな二人を笑って見ている他。

舞美やめろｗｗｗ

｢栞菜は見たくないの？！｣と舞美の発言に(やっぱ見たいんじゃん)な一同。

｢別に…見たこと、あるし。｣愛理をチラリと見る栞菜。
｢う、うん…｣顔を赤くする愛理。

｢えっ!!なにそれ!ねぇ栞菜たちだって覗いたことあるんだってさ!!｣梅さんに訴える必死な舞美。

｢の、覗いてなんかないってば!!｣すぐに否定する愛理。

｢そうだよ舞美じゃあるまいし!!｣睨む栞菜。

｢だ、だって覗く以外に………はっ!!!｣何かに気づいて口を手で塞いだ舞美。
顔を赤くするあいかん。

｢と、盗撮……？｣唖然とする舞美。
(バシっ!!!)すぐさま頭を叩く梅さん。

｢だって他に………はっ!!!｣再び口を手で塞ぐ舞美。
スリッパを手にする梅さん。
｢見せ合いっこ……？｣愕然とする舞美。
(バシィィイッ!!!!)強くスリッパで頭を叩く梅さん。

顔をさらに赤くするあいかん。
｢えっ…マジ？｣ちょっと冗談のつもりだっただけにびっくりする舞美。

周りのみんなも口あんぐり。

｢だ、だってあの時はなんだか夢中で…｣俯いて真っ赤な栞菜。

｢そ、そんな…｣眉間にシワを寄せる舞美。

｢よし、えり行こう。｣梅さんの手を取り真剣な顔の舞美。
｢は？｣意味がサッパリわからない梅さん。

｢うちらもみやたちに見せあ…すいません嘘です二度と言いません。｣

スッと変化した梅さんの表情に必死に弁解する舞美。

「じゃあ・・栞菜、その状況詳しく説明して！！（フンッ）」鼻息がすごい舞美。
「まだそう言う事言うの！！」な梅さん。

「だって、このまま待っててもしょうがないし・・・いいじゃん。折角だから話でもして気を紛らわせようよ」
いじける舞美。

「まあ見せ合いっこ云々はどうであれ、この状況はどうにかしないとね」難しい顔をするめぐ。

保全するぞー！！

なんか最近ますます楽しいな

推しメンがただのエロメンになってて涙目ｗ

>>279
ここで付き合ってる人間はなきめぐ以外エロいからなｗ

>>267
まとめサイトケータイから見れなくなってる？

まとめサイト自体は見れるけど
レスのやつからとぼうとすると見れないね

>>280
いやぶっちぎりさｗみやびちゃんと舞美だから！
特に前は舞美は素敵なキャプテンだったのにｗ

>>283
今はプライベートだからさ

試合になったらエースとしてかっこいい二人が見れる！はずｗ

じゃあ期待してるｗ

>>282
どっか違うとこから行かなきゃダメ？

携帯版で見ないからわかんないわごめん
携帯じゃなくてパソコン版の見た方が早いと思うよ
ファイルシークとかそういうの通したりして

>>287
分かった
ありがとう

おやすみあげ

みやももおはよう

はいおはよう

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜こんがりあつあつグラータン♪

｢はぁっ、はぁっ…んぅ…みーや、ん…｣

｢……ん？｣

｢し、したっ…下…ちょうだい…？｣
ずっと腰から上を攻められていた桃子。さっきまで強がってはいたが、ここまできたらイクしかない。

｢あれ…？欲しいの、もも。｣とぼけるみやびちゃん。

｢んぅ…はぁ。｣涙目の桃子。

｢(うわぁ…その目…ヤバい)…さっきは嫌がってたくせにぃ｣

｢だってぇ…みーやんがぁ｣顔を背けて枕に突っ伏す桃子。

｢みーやんの…ばか。｣そのままうつ伏せになる桃子。

｢(いじけちゃって可愛いなぁもうっ)もも、こっち向いて？｣桃子の耳にキスしながらハッと気がつくみやびちゃん。


(うふふ〜、バックだよぉ♪)
舞美の声が蘇るみやびちゃん。
(バックだよぉ♪…)
(バックだよぉ……)
(バックだ………)
(バック…………)

幻聴が止まずに頭が混乱するみやびちゃん。
同時に桃子の白い背中がみやびちゃんの心をさらにかき乱す。

ごくん。生唾飲み込むみやびちゃん。なんだか鼻息も荒くなってきた。
｢も、もも…｣

うつ伏せのままの桃子の腰に腕を回して背中にキスをすると、桃子がピクッと反応する。

そのまま腰を引き寄せられて自然とベッドに手を着いて四つ這いになっちゃう桃子。

｢み、みーやん？！｣

｢はぁっ…ももっ、ももっ。｣体が起き上がったことで桃子の胸を鷲掴みして興奮するみやびちゃん。

｢あっ…やぁっ…ん｣いつもとは違う体勢に感じる桃子。

だんだん右手を胸からお腹に手をなぞらせて内股を触る。下半身がうずうずする桃子。

｢もも…ここ欲しい…？｣下腹部をもしゃもしゃ触りながら聞くみやびちゃん。

｢んっ…あ、はぁっ…ほしっ、い……おねがい…みーや、ん｣

｢うちも…ももが欲しい…｣

そう言って桃子の突起を中指で擦るみやびちゃん。
｢はぁあっ…！！あっ。あっ。｣仰け反る桃子。
｢すごいももの…垂れてくる…｣四つ這いになっているせいで桃子のとろとろな汁が突起に流れ落ちてくる。

｢すごい…手がびしょびしょ｣桃子の目の前に手を出すみやびちゃん。

｢…舐めて。｣
｢やぁっ……!!｣
｢もも……お願い。｣
｢……ぅう｣

中指から少しずつ口に含む桃子。その顔を横から見て一層興奮するみやびちゃん。

興奮して桃子の口の中で指を出し入れしちゃうみやびちゃん。
｢んっ、んっ…んんっ｣

｢(もっ、もも!!エロすぎる!!)｣

出し入れが激しすぎてちゅぽんっと口から出てしまうみやびちゃんフィンガー。

｢はぁっ、はぁっ…｣息が荒い桃子。

｢もも…可愛い。ご褒美あげる。｣背中に口づけて指を２本桃子の中に侵入させるみやびちゃん。

｢そ、それで…？｣

｢栞菜がみやたちに見せつけてやろうって言い出して……｣顔を赤くさせながら語る愛理。

｢それでみやたちも火が付いてしまったと。｣腕を組む舞美。

｢そ、それで師匠たちはどんなことをっ…!｣食いついてきた熊井ちゃん。

｢あたしも気になるっ｣同調する千奈美。

みんなもその話に注目して聞いている中、じわじわ後方に下がって壁に近づく梅さん。
さりげなく耳を傾ける。
《あぁあっ…!!やぁっ、だめっ…!!みぃー…や》
(わぉ。)１人興奮する梅さん。

行間あんまりいらないと思うよ

あげる

ﾉｿ*;＾ оﾟ）＜なんか今度からもも見るの恥ずかしいケロ…

ﾙ*’ｰ’ﾘ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ももぉ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜みーやん

IQサプリよかったよ

久々にみやもも変態プレイ来たなｗ

ﾙ*’ｰ’ﾘ

おちるよ

落とさんよ

ﾉｿ*＾ оﾟ）＜ももー！一緒に寝よー♪

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ももはうちとぉ…

625だとゆいたいです

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜週末の夜中は注意だケロ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜ふぅー

おはよう

この後に一緒の部屋で寝る舞美が何かしないか心配ｗ

ﾙ*’ｰ’ﾘ

>>316
さすがにそれはまずいだろう

>>316
たしかにｗｗｗ

「みや！バック・・・・・取って」
とか言って雅ちゃんをドキドキさせたい

舞美はたぶんももとなっきぃが仲睦まじく寝たの確認したら、雅ちゃんにねほりはほり聞きだすよｗ

聞き出されてるうちに思い出して興奮しちゃって
舞美の目の前で桃子のほっぺにチュってしちゃうんだろうな

調子に乗った舞美が「うちもする・・・とか言って」って言うんだろうなｗｗｗ

保全します！

昔のスレ読んでたら・・・
夏休みには雅と桃子を一緒に互いのじいちゃん達の家に行かせたくなった

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜賛成！

ﾙ*'ｰ'ﾘ＜ももも賛成！

ﾙ*’ー’ﾘ＜偽者めっ

梅さんがひそかに聞いてるとは知らずにＨに夢中なみやもも。

｢んあぁっ…!!だめぇっ、みーやぁん｣
｢ももっ、もも、好きだよ｣
｢くぅっ…あっ、はっ｣絶頂間近な桃子。胸も下も攻められてもう我慢出来ない。

｢はぁっはぁっ。イクっ。みーやんっ、も、だめっ｣ヤバすぎて腕に力がなくなり、両肘がベッドに着く桃子。
｢もも…腰がすごい動いてる。そんなイきたいんだ？｣
｢ふっ、あっ。だ、だって…きもちい｣
｢(素直すぎるー…)｣

(そろそろイくかな…？)生唾ごっくんな梅さん。
｢へー、ももってＨのときこんな可愛い声出すんだー。えりより声高いね。｣梅さんの耳元で囁く舞美。
｢まっ、舞美!!｣焦る梅さん。
｢自分だって興味あるんじゃん。｣冷静な舞美。
｢ち、ちがっ…｣もはや言い訳が効かない梅さん。
｢まさか…濡れちゃった？｣ニヤリ舞美。
赤くなる梅さん。

｢はあぁっ、あっ…ぁんっ、ぅうっ｣顔が仰け反る桃子。
｢好き。大好き、もも。｣囁いてほっぺにちゅーするみやびちゃん。

｢はっ、あっ。みー…や…もももっ…すきっ、あっ…やぁっっ…ぁああっ!!!｣最高に気持ちよさそうな顔してイっちゃった桃子。

そのままうつ伏せに桃子の上に倒れ込むみやびちゃん。

｢やりたいならやりたいって言えばいいのに。｣唇尖らす舞美。
｢別に私はっ…！！｣

《はっ、あっ。みー…や…もももっ…すきっ、あっ…やぁっっ…ぁああっ!!!!》

部屋中に響き渡る桃子の喘ぎ声に会話が止まる一同。
｢すっご!!!｣興奮する栞菜。
｢(私もあんな声出てるのかな)｣な愛理。
｢し、ししょー…｣なぜか涙目の熊井ちゃん。
｢(後で詳しく聞かなきゃ!!)｣な千奈美。
｢｢…………｣｣驚きすぎてナッキーの耳を塞ぐのを忘れて呆然とするめぐ。
｢やっぱりももすごいなー。｣な舞美。
｢………｣真っ赤な梅さん。

「もも･･気持ちよかった？」
上から抱きしめたまま聞いちゃうみやびちゃん
「うっ･･･うん」顔を赤らめながらも素直な桃子

「それにしてもさっきのももの声大きかったね」
「だっだってみーやんが激しすぎるから･･」
みやびちゃんがそんな事言うもんだからつい本音ポロリな桃子

初めて書いたんだけどダメだったらスルーしてください

大丈夫さ

乙です

「隣の部屋に聞こえてたかもね〜」なニヤニヤみやびちゃん
「なっ･･･///」恥ずかしくて枕に顔を埋める桃子
そんな桃子の耳に顔を近づけて小さな声で囁く
「でもさっきのももの声もすっごくよかったよ
うちね、もものエッチな声聞くとおかしくなっちゃう」
「もう、みーやんのばか･･･」な桃子(ただいま赤面中)
「ももが可愛いすぎるのがいけないんだよ」って言って
さっきよりもギュッとするみやびちゃん

>>334
ありがとうございます
これからも書かせてもらいますね

乙です！

乙！

楽しみにしてるよ

やじうめもやっちゃえばいいのにｗ

「そんな事言ったって今日はもう終わりですからね〜」
と言ってみやびちゃんの下から抜け出そうとする桃子
「えっ、そんなぁ･･･」とガッカリするけど時計を見ると
だいぶ遅い時間になっていたので仕方なく諦めるみやびちゃん

桃子はもう服を着始めてるのにまだ立とうともしないみやびちゃん
そんなみやびちゃんに優しく言う桃子
「みーやん、そろそろみんなが来るかもしれないし服着よっ」
「･･･う〜ん」とまだちょっと諦めつかないみやびちゃん

そんなみやびちゃんのほっぺにチュッとして
「また今度時間のある時にいっぱいしよう？」
と笑顔で言う桃子



みんなありがとう

>>339
まだみやももしか書けない

みやもも書ける方が凄い

オイラはまぁさき・りさこしか書けんわ・岡井犬もか
クダラン話だけだし…orz

くだらないことなんてないですよーいつも茉麻の話は笑わせてもらってます

まあさの話面白いですよ

よし今から勉強するぞ!って事で今日最後の保全

俺はなきめぐが多いな
みやももは確かに抵抗ある

こまめに

大雑把に

｢んぅ…もう一回して｣ベッドに座り直して両腕を広げるみやびちゃん。
｢…もうっ｣とか言いながら嬉しそうに胸に飛び込んで口にちゅーする桃子。

このスレまだあったんだな
１年半くらい前に書き込んだ覚えがある

うん確かにあの声イイｗすぐに声が思い出せるぐらいｗ

？

ごめんここへの誤爆

雅ちゃんは本当は桃子のことが大好きなのになんで正直になれないの？
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1226330555/

>>349
記念にみやももでも書いてってｗ

おやすみももぉっ

おやすみーやんっ

おはよう
仕事行ってくるよﾉｼ

>>356
早起きだな
頑張って

あぶなーい

ﾉﾉ|∂_∂ﾙ

保全

書き手さん減った？

2時間に1回の保全でも落ちないんだね

平気な時は平気ｗ
そう思って安心していると落ちる

久しぶりに1000行きたいね

｢そろそろ呼び行ってもいいんじゃない？｣な栞菜
｢え、まだまずいでしょ｣手をブンブン振る愛理
｢しょ、処理とか｣動作が怪しい千奈美
｢まったりタイムとか？｣な熊井ちゃん

「まぁ大丈夫っしょ」な栞菜

なんか妖しいムードのやじうめを指差し
「あの２人はほっといて〜･･･」
そしてまだ顔が赤いなきめぐを指差し
「こっちの２人もほっといて〜･･･」
「うちら４人でじゃんけんして負けた人が呼びに行こう！」
と楽しそうに笑顔で言う栞菜

「それいいねっ」こちらも楽しそうな千奈美
「うん、いいかも」結構ノリノリな愛理
「でも･･」もしまだ師匠がやってたら･･･な熊井ちゃん
「大丈夫だって。それじゃあ、じゃんけんするよ！」と自信満々な栞菜

「最初はグー、じゃんけんぽい！！」
グーを出す栞菜･愛理･千奈美
１人だけチョキの熊井ちゃん


「ヒーーーーーーーーン」
こんな時はよく負けちゃう熊井ちゃん

落ちるっ！

自分のせいで書き手さん減っちゃったのかなぁ？

勝手に話進めてごめんなさい
やっぱり保全にまわります

>>367
そんなことないよ

ごめんごめん
じっくり楽しんでたｗ

俺も今日か明日には書くからかいてくだされ

ごめんなさい ありがとうございます

うちの文大丈夫ですかねぇ？
心配で心配で仕方ないです
悪いとこあったら教えてください！

こんばんはとゆいたいです

>>369さん
全然オッケーですよ

オイラもそうだけど書いた後、過疎気味だと自分が書いたせいかな？と不安になるよね

オイラも書きたいけど仕事疲れでエンジンかからないから…頑張ってくらはい
…少しだけ書くね

>>370 こんばんわ

本当にありがとうございます

待ってます！

「何で別れちゃったの？」
遠慮なく聞く岡井ちゃん

「うーん、すれちがいと言うか…、みやはフットサルのエースだったし、忙しかったんだよね
私が、そういうの我慢出来な過ぎたのかなぁ……」
言いながら思いにふける佐紀ちゃん

「そっか、みやはエースだし、人気もあるし、彼女になる娘は大変なんだねぇ」
案外と素直に納得する岡井ちゃん

「確かに、みやの彼女は大変だとゆいたい
嫉妬されるし、下手したら嫌がらせされるかもしれないし…」
「じゃあ、ももちゃんも大変なのかなぁ？」

「ん、まぁ、ももも大変だろうけど頑張ってるよね」「頑張ってるとゆいたい」
「そっかぁ」
「私はみやと別れちゃったけどさ、でも今も大事な友達だからね」
「そうみたいだね」
「それに今日は、岡井ちゃんとも仲良くなれたし…」
「ウチももう友達だとゆいたい」
「佐紀ちゃんに、茉麻ちゃん、仲良くなれて嬉しいな！
まぁ、梨沙子は前から知ってるからなぁ…」
と、梨沙子に目をやる岡井ちゃん

「ぐぅ…」
茉麻にもたれて、寝てる梨沙子

「みやも、ももも、まぁさん、梨沙子、みんな大事な友達だね」
と、佐紀ちゃん
「そう、友達は大事だとゆいたい」
梨沙子を撫でながら茉麻
「うん！」
笑顔の岡井ちゃん

「じゃあ、仲良くなれた記念にジュースで乾杯とゆいたい
せーのっ」
「「「カンパーイ！」」」
乾杯する三人
「グゥ…乾杯だゆー…グゥ」
寝惚けてる梨沙子

「フフフ」
笑うみんな

そして流れるＢＧＭ
ありがとう！おともだち。

「はいっ、みーやん着替えてね」
そう言って服を着る桃子
「･･･うん、わかったぁ」
渋々ながらも時間も時間だし着替えるか･･･なみやびちゃん

「もっとしたかったなぁ」
「なっ･･そりゃももだってもっとしたいけどさぁ･･･
修学旅行の時と違って、２人部屋じゃないからねぇ」
実はこうみえて我慢してる桃子

「そろそろみんな来るかもしれないし、みーやん急いでっ」
時計を見るとけっこうな時間のためちょっとだけ急がせ
またシーツとかを元の状態に戻しておく桃子

ﾙ*’ｰ’ﾘ

着替え終わりベッドに座って話をするみやもも

「そうだっ、ねぇねぇみーやん達はさぁ
さっきみんなとどんな話してたの？」
「んっ！･･･あぁ〜べっ別に普通だよっ」
口が裂けてもあの時の話の事は言えないので隠そうとする
けれど隠そうとして焦ってしまい、逆に怪しいみやびちゃん

「そんなに焦ってどうしたの？まさかエッチな話でもしてたぁ？」
とちょっと冗談っぽく聞いてみる桃子
「えぇっ、いや、まさか〜･･･ハハハ」
「だよねぇ。冗談だよ」
「(なんだ、冗談かぁ)」冷や汗たらりなみやびちゃん

(急にヤル気が出たのはみんなと話してたからだよ
なんて間違っても言えない･･･)なみやびちゃん

「もも達はどんな話してたの？」
自分達の話からそらすために桃子に質問するみやびちゃん

するとみやびちゃんに可愛く微笑んで言う桃子
「ん〜とねぇ･･･ん〜･･ヒ･ミ･ツ。･･まぁ恋バナだよ」
「ちょっ、ちょっとももぉ･･･秘密とかずるいよ〜ねぇ教えて？」
秘密とか言われるとつい聞きたくなっちゃうみやびちゃん

「で？」
「え？」
「えりは、アレ聞いてしたくなっちゃったのかな？」
と、耳元でニヤニヤしながら聞く舞美。
絶対殴られると思って、よける準備してるのになかなか来なくて「？」な舞美。
梅さんを見てみると、俯いたままで顔真っ赤な梅さん。
それがかわいくて、思わず「えりかわいいよー！」と抱きしめちゃう舞美と
「ちょ！みんな居るから！」と焦る梅さん。

「わかったよぉ、ちょっとだけ教えるね」
みやびちゃんのしつこさにおれてしまった桃子

ちょっと恥ずかしくて下を向いて顔を赤らめる桃子
「まぁ結論だけ言うと…ももは愛されてる！ってことかなぁ」
「えっ！？」
「だからぁ、ももはみーやんにすっごく愛されてて幸せなの！」
恥ずかしい気持ちのせいもあり逆に大きな声で言っちゃう桃子

そんな桃子が愛しくて思いっきり抱きしめるみやびちゃん
「･･もも･･･うち･･･」
「どうしたの？みーやん？」
「うちも幸せ･･･ももに愛されて、ももを愛して･･･」
「･･･うん」

このまま幸せを感じながら抱き合ってるみやもも

「ねぇ、みーやん？」
「んー？」
「あのね、次オフがあったらね、デートしよ？」
「うん、どこか行きたいとこあるの？」
桃子の頭を優しく撫でるみやびちゃん
「んー、行きたいというか二人っきりでどこかに行きたいな」
「そっか、わかった！なんか考えとくよ」
ニコッと笑って桃子の頬に口づけるみやびちゃん

もう少ししたらみんな元の部屋に戻るかな？

様子見て自分も書きます

コンコンとノックの音がしてびくっとなると離れる2人
「師匠？ももち？そろそろ寝ようかって・・・」
控えめな声で言う熊井ちゃん

「う、うん！ごめん舞美となっきぃ呼んで来てもらえる？」
「わかったぁ！（ほっ・・・）」
安心した熊井ちゃん

ﾉｿ*;＾ оﾟ）＜き、緊張するケロ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜ふぅ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜へぇ

心底安心してみんなのもとにいく熊井ちゃん

途中で寝ちゃったけど続いててよかったぁ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜ここが2008年かぁ

otiru

あぶなーい

梨沙子

梨子

落とさないよ

今部屋に戻ったらイヤらしい匂いしそうだねぇ

やばいよ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜みーやん、いっしょに寝よっ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜寝るだけ？

ﾙ*’ｰ’ﾘ

ﾙ ’ｰ’ﾘ＜なっきぃ一緒に寝よ♪

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ももぉ…

州´∩ｖ∩）＜恥ずかしい

ﾉk|‘?‘)

おはようございますとゆいたいです

そろそろ合宿も終わるねぇ

季節が冬になりそうだな

ﾙ*’ｰ’ﾘ

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜三時のおやつは…もも！

从・ゥ・从

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜く・ま・い・ちょー

　　 _, ,_
川*＾∇＾)||＜ﾌﾋﾋ