1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2008/10/29(水) 20:44:19.31 0
ノソ*^ o゚)つこのスレでのルール
・作者さんがどんな展開にしても誰も文句言わないこと
性的描写の場面で出てくるメンバーはベリキューのみです
元メンバーは登場させるのはOKですが絡み(エロ系)はNGです
(スレを潰さないためでもあります)
・文句はダメですが指摘とかならOKです
作者も真っ当な指摘ならそれに対してキレない事
・議論禁止です。どうしてもするなら作品が終わってからでお願いします
・頭のおかしいやつは携帯だろうがPCだろうが関係ない、そいつが絶対悪
・一行保全レス・一行保全AAは規制対象なので注意!
・投票の際、数字のみの書き込みは規制の怖れあり。AAかコメントも書いてください
3 :
名無し募集中。。。:2008/10/29(水) 20:49:55.28 O
4 :
名無し募集中。。。:2008/10/29(水) 22:12:05.82 0
いきなりヤバいwだめだ落としちゃ
5 :
名無し募集中。。。:2008/10/29(水) 22:25:28.92 0
乙です
6 :
名無し募集中。。。:2008/10/29(水) 22:26:17.37 0
1000 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2008/10/29(水) 22:24:47.81 0
1000なら悪魔「メーグル」をこちらに召喚!
ちょっwww
なんてことしてくれるんだwww
このスレが大変なことになるwww
7 :
名無し募集中。。。:2008/10/29(水) 22:36:35.72 O
ゴゴゴゴゴ・・・
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ヮ‘)|
8 :
名無し募集中。。。:2008/10/29(水) 22:40:27.55 O
うわあああああああああああああああ
9 :
名無し募集中。。。:2008/10/29(水) 22:55:27.44 O
前のスレにあったけど…愛理とマイマイの現代編みたいな〜
10 :
名無し募集中。。。:2008/10/29(水) 23:09:31.63 0
前スレ
>>997乙でした
一人エッチルートもよかったなぁ・・・orz
11 :
名無し募集中。。。:2008/10/29(水) 23:31:49.28 0
キザの時の記憶はあるのかね
12 :
名無し募集中。。。:2008/10/29(水) 23:46:03.79 O
桃子編乙でした
結果的には一番エロくないルートいっちまったか?
お前ら……orz
13 :
名無し募集中。。。:2008/10/29(水) 23:51:42.37 0
乙でした
仲直りしたことだしエッチしてほしいな
ほんとのジミーで
14 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 01:04:38.76 0
今宵はこれにて御免
15 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 01:52:39.77 0
桃子編乙でしたw やっと仲直り出来たなww
16 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 02:20:45.80 O
こっちもあげてから寝るか
17 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 06:01:11.07 O
誰もいないわ
18 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 07:15:01.27 0
個人的にはキザメガネは効く人と効かない人が居てほしいな
ヘタレジミーが好きな子はキザメガネは逆効果とか
ごめん、まとめたぶん週末になるorz
19 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 09:56:04.49 O
漢らしくなるふんどしとかワガママ年下キャラになる玩具とか
20 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 10:25:05.41 O
まとめの人いつも乙です
キザジミー効く人はル ’ー’リ、州´・ v ・)、ノノl∂_∂'ル、リ*・一・リ、从*・ゥ・)、从o゚ー゚从、ノソ*^ o゚)あたりをイメージして書きました
从*´∇`从はヘタレジミーが好きだから無理でしょうし、リl|*´∀`l|も無理かな
21 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 12:28:18.00 O
茉麻やびちゃんや岡井ちゃんや舞美は確かにはまりそう
キャプやりしゃこは受け付けなそうだな
22 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 12:33:52.13 O
川´・_・リは軽くあしらいそうだな
23 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 14:03:20.13 O
【本スレ侵略計画】
リl|*´∀`l|ノ日<ジャーン!飲んだらあなたもホルスタイン!えりかいきまーす!
リl|*ノ〇`l| ゴキュゴキュ
リl|*´∀`l|=3 プハー
リl|*´∀`l| ?
BOMB!!
Σリl|*´∀`l| !!
( 三 )
24 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 14:13:09.08 O
从・ゥ・从ノ日<ジャーン!飲んだらあなたもホルスタイン!舞美いきまーす!
从ノ〇・从 ゴキュゴキュ
从・ゥ・从=3 プハー
从・ゥ・从<さあ来るわよ!
シーン・・・
从;・ゥ・从<・・・
从#・ゥ・从<えりのうそつき!!
25 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 14:34:01.08 O
リl|*´∩`l| プw
26 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 15:04:44.99 O
ノノl∂∩∂'ル プw
27 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 15:06:22.99 O
(o・∩・) プw
28 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 15:10:35.08 O
州´・ v ・) ケッケッケッケッケッw
29 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 15:11:50.75 O
川*^∩^)|| エンジョイw
30 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 15:39:12.21 O
リl|*´∀`l|ノ<マネージャーさ〜ん♪
(マネ)<どうしたえり……んんっ?!
リl|*´∀`l|<たゆんたゆん♪
( 三 )
(*マネ)<お、おいえりか…そのハリ…膨らみ方…まさかゴクリ…ワナワナハァハァ
リl|*´∀`l|<ね〜ぇ♪ウチのミルク、飲んでみるぅ?
( 三 )
(*マネ)<……う!
(*マネ)<ううぅおおおおおおおおおおおおおたまんねぇぇぇぇぇ!!いただきまーす!えりか最高!!
リl|*´∀`l|<いや〜ん♪
( 三 )
リl|*´∀`l|b ゲッチュー♪
31 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 15:45:46.54 O
詳しくはよくわからないけど禁断のアイテムだ・・・
32 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 17:50:28.62 O
州*‘ -‘リ<落ちるゆー!
33 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 18:26:51.32 O
>>30 捕食かよっ!w
さてさて、明後日から3連休なんでマネージャー快気祝い&℃-uteゲキハロ無事終了&梅さんヤマワケ賞金獲得SPを書きたいと思います
舞台は…温泉宿…露天風呂ってことで
はっきり言って願望がかなり入ってますw
なるべく7人全員とエッチ出来るようにしたいと思います
って自分でハードル上げてる…
リl|*´∀`l|<浴場で欲情…テンション上がるわねぇー♪
34 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 19:08:21.72 O
あんまり無茶するなよ
無理して全員書かなくても大丈夫だから
書く人が無理しないのが一番だから
くれぐれも無理しないでほしいの
35 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 19:12:54.72 O
待ってる
けど独り占めじゃなくて他の人も書く余地(スレの空き時間)残しといてくれw
自分もようやく休みだし4日から16連勤だからここ逃したら書けなくなるwww
36 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 19:14:49.68 O
37 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 19:19:48.55 O
38 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 20:25:14.76 0
>>34 サンクス
まったり書かせてもらうんで大丈夫よん
って言うか温泉でのエッチ好きなもんで・・・・(なんか誤解されそうな表現だなw)
>>35 もし先に書きたいのがあればどんどん書いてくださいな
自分が書きたいのもあるけど、それ以上に他の人の話をもっと読みたいから
39 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 21:33:14.17 O
ノリo´ゥ`リヘラヘラ
40 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 21:36:42.84 O
ノリ#`ゥ´リ<なんであがらんのやぁあああ!!
ノリo´ゥ`リ<あがった・・・
41 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 22:05:41.03 O
あがんなくても書き込みあれば大丈夫だから
42 :
名無し募集中。。。:2008/10/30(木) 23:20:40.67 O
明日またエンディングを・・・くはっ
43 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 00:26:15.17 0
44 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 01:19:39.73 O
譲り合って結局なしかいw
45 :
33:2008/10/31(金) 02:19:51.74 O
説明不足でスマソ
作品を書くのは連休中ということです
その前に今日の仕事を終わらせないと…
今日は会社でお泊りだ♪orz
46 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 06:44:09.74 0
州*´・ v ・)<がんばれ
47 :
35:2008/10/31(金) 07:36:21.94 0
自分も昨日は帰ってきたの日付変わってからだったorz
多分今日もそれくらいだからやっぱ書くの連休になるかな
それはさておき、まとめをまた仮ごしらえでUP
本格作業はまた明日以降に
最近書き込むとき「まとめの人」と「作者」の切り替えができてないな…自重する
48 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 09:58:04.51 O
49 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 10:44:09.33 O
>>47 乙かれさまですm(__)m
携帯版の未来編有原が萩原になってました。
後程訂正の方よろしくおねがいしますm(__)m
50 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 12:02:48.50 O
(マネ)<…えり…ママ…おっぱい…ミルク…もっと…
ノソ;^ o゚)<ねぇ今日のマネージャーさん、なんかフラフラして様子がおかしいよ?
リ;・一・リ<なんかうわごとをブツブツ言ってるし…
ノk|;‘−‘)<なにかあったのかんな…?
从;・ゥ・从<まさか・・・
(;o・v・)<もしや・・・
|∀`l| …
| 彡 サッ
ヽリl*´∀`*lリノ ヤター!!
51 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 12:29:56.87 O
梅さんwww
リl|*´∀`l|<えりかミルクなんだよ
52 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 14:33:45.52 O
州´・ v ・)<・・・
ヽリl|*´∀`l|ノ ホンメイ♪ホンメイ♪
州´・ v ・)っ ソローリ
州´・ v ・)っ リl|*´∀`l| キャッキャッ♪
州´・ vリl|*´∀`l| ?
州´・ vリl|;゚∩゚l|Σ ムグゥッ!?
州´ ゚ 皿ヾリl|;゚∩゚l|ノシ ンー!ンー!
リl|*×∀×l| キュー…
州´・ ∀ ・)v
53 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 14:47:56.93 O
壁|’リ<(あ・・・愛理が・・・!)
ル;’ー’リ<早くここから離れなくちゃ危険だわ
壁| v ・)<・・・・・・・・・・・・見 た な ?
Σル;’ー’リ<!!!
54 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 15:09:32.67 O
ル;’ー’リ<あ、愛理…いい子だから落ち着いて、ね?もぉは友達でしょ…?
州´・ v ・)<・・・友達ならそれちょうだい
ル;’ー’リ<それ?それって…何のこと?
州´・ v ・)<・・・それはね・・・
三州`・ 皿 ・)っ-|ニニフ <あんたのおっきいおっぱいのことだよ!!!
ヽル;’д’リノ<ヒィィィィィィ!!!
55 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 15:14:17.84 O
州`・ 皿 ・)<これでもかこれでもかこの桃乳!!
ル;’ー’リ<いやあああああ
州`・ 皿 ・)<こんなカタくしやがってこの淫乱!!
ル;’ー’リ<もうお嫁にいけません、もぉはけがれてしまいました
56 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 16:59:12.01 O
州´・ 皿 ・)
57 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 18:09:17.12 O
ノk|*‘−‘)<私のでよければあげるかんな
58 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 18:57:02.15 O
州´‐ 皿 ‐)
州´‐ v ‐)
州´‐ v ・) …?
Σ州´・ v ・) ハッ
州´・ v ・)<あれ、私はこんなところで一体何を…?
州;´・ v ・)<…何か悪い夢でも見ていたみたい…怖いなぁ 早く帰ろっと
59 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 20:35:34.54 O
悪い娘だな
ここはお仕置きが必要だ
60 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 20:37:36.53 O
“さぁ、覚悟はできたかしら?”
「うん…でもやっぱり恥ずかしいよ…」
“…ならあの人取られちゃっていいの?”
「それは…イヤ!絶対、イヤ!」
“なら、やるしかないわよね?大丈夫、私に任せておけば心配ないわ。あなたはただ、感じるだけでいいのよ。…キライじゃないでしょう?”
「…それは…///」
今日はこの時期の目玉、ハロウィンパーティーにお呼ばれして愛理ちゃんの豪邸にやってきた。
鈴木家のプライベートパーティーって聞いたけど、既に広い庭には準備に走り回るお手伝いさんやメイドさんでてんやわんやなんだけど…一体どんな規模なんだ?w
「先輩、いらっしゃい♪」
愛理ちゃんが笑顔で迎えてくれた。なんか忙しそうだけど今日はそんなにすごいパーティーなの?
「ウチと一部関係者だけですから大したことないですよ。200人くらいですかね」
ええええ…やっぱ次元が違うわ…orz
俺はさっそく愛理ちゃんの部屋に案内された。久しぶりだなぁこの部屋…来る度にエッチなことしてる気がするけどw
1、とりあえずくつろぐか
2、さっそく物色だ
3、さ〜て何してくれるの?w
61 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 20:41:09.60 O
ふいうちキター2で
62 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 20:52:26.70 O
「ちょっと着替えてきますね」
愛理ちゃんはそう言って部屋を出ていった。ケッケッケ…俺をひとりにするとは…物色してくれってことだろ?いただきまーす!
ここは何度か来てるし勝手は知ってる。どれどれ…まずは…。
おお…これは初めて見た。なかなか面積の小さいおぱんちゅだなぁ。この肌触りはシルク?まるで某PJみたいなデザインだぞ。
それにこのセットのブラ…間違いない、前よりサイズが上がってる!たまらんなぁ…早く中身を確かめたいぜwww
あとは愛理ちゃんの大好きな『おもちゃ』だよな。こないだまで俺が預かってたから、もしかしたら我慢できなくて新作が…
ガタッ
ビクッ!しまった!
1、あ、愛理ちゃんゴメン
2、貴之!?
3、さーお片付けしましょうね…
63 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 20:55:00.14 O
ハロウィンはお祭り、お祭りは騒がしくなければなりません
2w
64 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 20:57:36.90 0
3でお願いします
65 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 20:58:25.32 O
3でお願いします!
地雷のような
66 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 21:02:43.93 0
3が面白そう
67 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 21:05:47.74 O
首をすくめる俺の背後から殺気が…。
え、えーと…さ〜てお片付けお片付けしましょうね…♪
「セ・ン・パ・イ…何してるんですかまたぁ?!」
わーバレたバレた!ひぇぇごめんなさいごめんなさい!
「まったくもぅ…どうして先輩っていつもこうなんですか?」
いやこれは男の性というかお約束というか…ってあれ?愛理ちゃんがコスチュームに着替えてるぞ。
1、かわいいコスチュームをほめる
2、おもちゃどこよ?w
3、スルー
68 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 21:07:29.66 0
まずは1
じっくりいこう
1で
70 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 21:11:52.79 O
あえて3
71 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 21:21:27.78 O
「女の子の部屋なんですよ?私だって…」
おっとマズイぞこりゃ。まずはほめてご機嫌とりしないと!
愛理ちゃん!その服かわいいねぇ〜すっごく似合ってる!俺そういうの好きなんだよ♪
まあ嘘じゃない。大きなフリルがたくさんついたクラシックなメイドさん風のコスチューム。ネズミの国みたいな。
でもスカートはミニにしてニーハイソックスってのか?太もも近くまである長いソックスにガードルみたいのが見えてる。白い太ももが映えるいわゆる絶対領域ってやつだ。
それに背中に黒いおもちゃの羽根をつけて、ツインテールの頭にはコウモリのカチューシャ。
実際、すっごくかわいい。
「えっ・・・ホントですかぁ?」
お、愛理ちゃん喜んでるぞ。
1、ホントだよ。食べちゃいたいくらい♪
2、うんホントホントー(棒読み)
3、ホントだよ!でもあれ、そのカチューシャ…?
72 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 21:27:26.87 O
1でお願いします!
3も気になるが1で
74 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 21:43:05.31 O
ホントだよ愛理ちゃん…食べちゃいたいくらい♪
「やだ…先輩…///」
身体をよじって恥ずかしがっている愛理ちゃん。なんだろう、コスチュームも相まってすっごくかわいく見えるぞ…ムラムラしてきた…。
「先輩…」
愛理ちゃん…
“ほら、いいムードよ。さあ、あの言葉をいいなさい♪”
(どうしよう…恥ずかしいけど…でもやるしかないっ)
「先輩…ハロウィンのお決まりの文句…知ってますか…?」
え…?愛理ちゃん、それは…?
愛理ちゃんが顔を真っ赤にして背けながら、スカートの前を両手で掴んで・・・?
ゆっくりと、そろそろとめくりあげていく・・・。
ちょ、おいおい…。
自らスカートをめくって、その白いパンティを俺に見せつけながら愛理ちゃんは震える声で俺を見つめてこう言った。
「・・・犯してくれなきゃ、イタズラするぞぉ・・・」
(つづきます)
75 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 21:49:15.62 O
あっ愛理ちゃん…!今なんて…?
「やだ…何回も言わせないで…///」
愛理ちゃんはスカートをめくったまま立ち尽くしている…。
・・・いいんだね?
1、そんなに犯して欲しかったの?wこれからたっぷり相手してあげるよ♪
2、羞恥に震える愛理ちゃんを観察だ
3、お待たせ♪さあおいで
76 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 21:58:31.21 O
1かな〜?
77 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 22:00:32.13 0
じっくりと2で
78 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 22:13:43.10 O
なんだ愛理ちゃん…普段はすました顔して優等生してるのに、ホントはそんなに犯して欲しかったの?w
こんなコスチュームまで着ちゃって…ジミーちゃんにメチャクチャにされたかったのねww
いいよ、誘惑してくれたお礼に…これからたっぷり相手してあげるよ♪
「あん…いやぁ…」
その細い身体をガバッと抱き寄せていきなり唇を奪う。
「あッ…んッ…センパイ…れろれろ…んんぅ…れろぉ…はぁはぁ」
キスというより、むしろ口を犯すという方が正しいようなくらいに責める。
唇を吸い、舌を吸い、たっぷりと俺の唾液を注ぎ込む。
愛理ちゃんはハァハァ喘ぎながらも、うれしそうに喉を鳴らして飲み込んでくれる…。
チュバチュバとお互いを吸い合ういやらしい音と甘い空気が部屋いっぱいに広がる。
そろそろ愛理ちゃんの身体から力が抜けてきたぞ♪
1、全裸にひんむいてやるぜw
2、犯して欲しいなら先にご奉仕だろ?w
3、あれ?もう大洪水だよ?w
79 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 22:15:22.06 O
1
言葉から変態さがにじみ出ているな
80 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 22:30:51.46 O
カチューシャは責めだけじゃなくて誘い受けも自由自在か
3
81 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 22:31:26.35 O
こんなハロウィンパーティーねーよw
1でお願いします
82 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 22:32:17.73 O
かわいいコスチュームだけどぉ…愛理ちゃんのキャワイイ裸見たいからひんむいちゃお♪
俺は慣れた手付きでみるみる愛理ちゃんを裸にしていった。
「あっ…やぁっ…!そんな…」
でもせっかくのコスチュームだから、カチューシャと首のリボンとソックスははかせたままにしてあげたぜ♪
全裸は大好きだけど、これはこれでなかなかそそるなw
抱きしめてスリスリして、肌の感触を楽しむ。
「センパイ…あったかい…」
そうだろ?愛があるからねww
そう言いながら愛理ちゃんを後ろから抱いて、顔はひねってキスをして、片手は手のひらサイズのかわいいお胸をモミモミ。余った手はもちろん既に大洪水の秘所へ…。
「ンン…んはっ…んん!…ああ…いやぁ…ンッ…ぁぁ…」
れろれろ…ぐんにょぐんにょ…チョクチョクグチョグチョ…。
「あ〜あ〜ッ…んん〜んんぅ〜…はぁはぁ」
腰がピクピクしてるw大分ほぐれてきたな…俺も気持ちよくなってきたぜ♪
1、次はキミの番だよ♪
2、まずはそのかわいいお口で…w
3、ガマンできねぇ!ぶちこんでやるぜww
83 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 22:35:05.67 O
1がいいとゆいたい!
84 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 22:36:34.78 O
2かな
ソックス残しGJ!
85 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 22:37:47.10 O
愛理ちゃんもしなくちゃ
1でお願いします
86 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 22:48:59.99 O
ここでベッドに倒れ込んで、愛理ちゃんを抱えて耳元で囁いてやる。
さぁ、次はキミの番だよ?
「はぁはぁ…センパイ……コクリ///」
愛理ちゃんは顔を紅潮させながら、恥ずかしそうにうなずいた。
ゆっくりと俺の身体に覆い被さり、まずは耳の穴に舌を入れて舐めまわし、手は身体をマッサージしてくる…そのままチュッチュッと首筋にキスしながら乳首にたどり着く…。
「センパイ、ここ…スキですよね♪」
えっ?ちょ!あああ、愛理ちゃん!
愛理ちゃんはニッコリと微笑むと俺の乳首に突撃した。
全体を口いっぱいに含むようにチュウウと吸い上げたかと思うと口を離して舌でチロチロと…反対側は唾液を垂らしてそのかわいい指先でクニクニと…。
…愛理ちゃん、巧くなったね…。
「ふふふ…センパイ、気持ちイイですかぁ?」
気に入ったのか、まだ乳首に唇を押しつけるような濃いキスをしてる愛理ちゃん。
うん、たまらないよ…。
(つづきます)
87 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 23:03:32.39 O
そしていよいよ俺の息子に手がかかる。
おかげさまで試合を重ねてドス黒くなった俺の息子に愛理ちゃんの白くて細い指が絡みつく。
シュコシュコ擦りながらこっちを潤んだキラキラした瞳で見上げてる愛理ちゃん…。そのお口がゆっくりと近づいてかぱっと開く…。
ああ、入る…うぁぁっ…あったかい…気持ちいい…。
愛理ちゃんは頭を前後に振ってジュッポジュッポと卑猥な音を立てている。
既にガマンしきれない俺のカウパーさんと愛理ちゃんの甘い唾液が混ざったエッチな液体が愛理ちゃんの口から溢れてジュルジュルとこぼれている…。
愛理ちゃんのチャームポイントであるかわいい八重歯が時々亀頭に当たってまた何ともたまらん…。
俺も何とか反撃を、と懸命におっぱいをつまんだりお尻をモミモミしてるけど、ついにはタマタマまで口に含んじゃう愛理ちゃんには敵わない。
チュクチュクと口の中で転がされたからもう危ない!
1、仕方ない、口に一発だ
2、いやいや、このカリは本番でwぶちこんでやるっ!
3、もう任せちゃおうかな♪
88 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 23:04:37.59 O
お任せしたら搾り取られそうだが3
89 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 23:08:45.14 O
こんな時にもダジャレかw
2でお願いします
90 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 23:29:37.73 O
さぁお待たせしました…いよいよ本番です!
ぶちこんであげるよ愛理ちゃん♪一緒に天国へ行こうねw
俺は愛理ちゃんを優しく抱き起こすと横向きに寝かせた。そこへ俺は同じ方向を向いて背中から抱きつく。
そして片手で後ろから成長著しい愛理ちゃんの脚を開いてあげ、もう片方の手を前に回してすでにグショグショヌルヌルのアソコをくぱぁっと開いてやる。つまり側位というヤツだ。
この姿勢なら激しい挿入は厳しいが、身体が楽なので色々楽しめるのだw
「くふぅ〜ッ…あッ…あああ…ああ!」
お尻の側から挿入して、ゆっくりと動く。入り口をかき混ぜるようにヌプヌプと細かいスライドで刺激を与える。
そして愛理ちゃんの頭を支えて結合部分が見えるように押さえてやる。
ほ〜ら愛理ちゃん、見てごらん。キミのがボクのをくわえ込んであんなにいやらしくヨダレ垂らしてるよww
「あっ…あああ…私のが…あんなに拡がってるぅ…あんッ!」
グップグップとピストンする結合部から目が逸らせない愛理ちゃん。
ツインテールは怪しく乱れ、首のリボンは白い身体に巻かれたプレゼントの印のよう。ハイソックスがその脚をますます美しく締めている。
(つづきます)
91 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 23:32:57.84 O
「あン、あン、ああ〜…んッんッ…はぁはぁ…」
見せられるのが興奮したのか、愛理ちゃんのアソコはもうシーツまでグショグショの大洪水、キスしてもろれつが回らなくなってきたし、乳首はもうギンギンに屹立してる…。
そろそろかな?
1、最後はバックで決めるぜ!
2、正常位かな
3、騎乗位してごらん
92 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 23:40:40.80 O
3を希望いたします
93 :
名無し募集中。。。:2008/10/31(金) 23:51:15.95 O
さあ愛理ちゃん、俺の上で動いてくれないか?
「ん…はぁッ…い、きますぅ…んんっ!」
身体をうまく回して、挿入したままで身体をこっちに向けさせる。
もう愛理ちゃんは眼をつむったまま、口は半開きで涎を垂らしながら懸命に腰を振っている。ウネウネと動く姿はさながら何か別の生き物みたいだ。
パコパコ、ネッチャネッチャとかわいいアソコが糸を引く音が部屋に満ちる。
俺もされるがままではなく、屹立したピンクの頂に吸い付くことでせめてもの抵抗を見せる…が、そろそろ限界だ。
気持ちよすぎるよ、愛理ちゃん!
すると今度は愛理ちゃんが倒れこんで俺にキスを求めてきた。お互いの乳首を摘まみあいながらもガクガクと腰の動きは早まってきて、ついにフィニッシュだ!
その時だった!
(つづきます)
94 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 00:07:35.26 O
“かぷっ”
痛っ!
な、何するの愛理ちゃん?!
興奮しすぎて急に首筋に噛みついてきたみたいだ。愛理ちゃんはそのまま俺の口をキスで塞ぐと大きく腰を打ち付けてきた。
俺は訳も分からずに、結局はそのまま身体を叩きつけて頂点を迎えた。
あっあっ…出るっ出るっ!愛理ちゃん!!ああああ〜〜ッ!!!
俺たちは抱き合ったまま、結合部からトロリと溢れてくるふたりの愛液を感じていた。
「セ、ンパ、イ…気持ち、良かっ、たよぅ…」
俺も最高だったよ、愛理ちゃん…。
しばらく裸でイチャイチャしてるうちに、愛理ちゃんはこう言った。
「センパイ…これからも、エッチしたくなったら、私としていいんですよ?」
え?どういうこと?
「だって…私はセンパイの彼女なんですよ?その…もっと好きにしてくれていいんですから///」
愛理ちゃん…なんてうれしい、かわいいこと言ってくれるんだ。よし決めた、俺は君を離さないからね♪
「うれしい…センパイ、ずっと一緒ですよ…///」
ああ、もちろんだよ。エッチもずっと楽しもうねwww
(つづきます)
95 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 00:19:19.36 O
それから俺は何かあると愛理ちゃんを抱き、しょっちゅう身体を重ね合うようになった。
もちろん俺らしく、そりゃもうあんなことやこんなことをしまくって…。
とても中高生がしていいようなプレイじゃなかったけど、愛理ちゃんは喜んで応えてくれた。
このままいったら将来の俺どうなっちゃうんだろ?間違いなく変態だろうなwww
そういえばエッチがしたくなると首筋のキズが痛むんだけどアレなんだろ?まっいいか!
私は梨沙子や千聖みたいに胸おっきくないし…このままじゃジミー先輩を取られちゃう。
そんな不安にかられた私を助けてくれたのがこのカチューシャだった。
ハロウィンの日にエッチの最中の相手の身体に傷をつける。それが【契約】だと言って…。
おかげで先輩は私の身体の肉欲に溺れ、私は先輩と身体の底から愛し合えるようになった。
いつの間にかカチューシャはなくなっちゃったけど、感謝してるの。
ジミー先輩は、誰にも渡さないんだから。
96 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 00:24:43.94 O
???<大口の契約、無事成立ぅ♪ハロウィンの日は魔力が高まる日…あの位の強制力は当然なの♪
まあ、あの娘の執念のおかげね。おかげさまで彼らの淫気なら、私が再び実体を取り戻す日も…そう遠くなさそうね♪
97 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 00:28:26.79 O
州*´・ v ・)<終わりです♪
すいません、またダラダラ長くなってしまった…orz
お付き合い頂いた皆さん、ありがとうございました
ジミーがいつにもまして変態っぽかったり愛理が淫らだったりするのも
カチューシャとハロウィンの魔力のせいとお考えください
98 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 00:36:14.86 O
乙でした!
正直、読んでる途中でやばいんじゃないかと思いましたw
チラ裏ですがその悪魔を実体化させるために、悪魔召喚師のキャラを書きたいな・・・
いやただの思いつきです
99 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 01:37:37.61 0
おつおつ
カチューシャ神出鬼没だなカチューシャ
やっばい愛理が誘うとか想像しただけでヤバイw
100 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 01:54:35.87 O
乙でしたー
犯してくれないといたずらしちゃうぞはツボにはまりましたw
愛理が快楽の虜になって行く様子だけでおっきしちゃった…
101 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 06:12:01.62 O
朝だな
102 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 07:33:15.21 0
乙です
犯してくれないといたずらしちゃうぞでおっきした
103 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 09:48:05.77 O
リl|*´∀`l|<他に何か面白いアイテムなかったっけ
リl|*´∀`l|<そうかこれがあったんだ
ボワン
梅・ゥ・从<巨乳から貧乳に、とか言ってw
ノk|*‘ρ‘)<舞美ちゃんのにおいがするかんな
梅・ゥ・从<も〜〜〜だめだよ栞菜〜
ノk|*‘ρ‘)<いつもいいにおいがするかんなクンカクンカ
梅・ゥ・从<(匂いフェチの栞菜もだませるんだよ)
104 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 09:50:17.97 O
梅さんはどれだけアイテムを持ってるんだよw
105 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 10:18:42.26 0
高校編はあの雑貨屋がアイテムショップみたいなもんだからなw
106 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 10:24:06.37 0
ジミーなんかペニバンで犯されちまえ
107 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 11:38:08.50 O
土日を使って書きたい
いまからノソ*^ o゚)のエンディングいきたいけど人いるかな?
108 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 11:47:04.99 0
おっけいるよ
まとめ作業しながらだけどスレは見てる
109 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 11:55:57.93 0
きたー
110 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 11:58:23.36 O
電車に揺られて、窓から景色を眺めている私。
「すぅ〜・・・すぅ〜・・・」
・・・私と隣に座るあの人の膝をベッドにして眠っている、可愛い娘。
私にも、そしてあの人にも似ている娘。
「あれだけはしゃいでたからな。もともと寝付きはいいけどぐっすり寝てる」
「・・・そうね、よほど楽しみにしてたのね」
私は景色から目線を外して娘の髪を撫でた。
「俺も楽しみにしてたよ。だってずっと旅行にいく暇なんてなかったもんな」
「・・・私もよ、あなた」
こつん、と肩に頭を乗せたら、がらにもなく照れちゃって。
「早貴はいちいち仕草が可愛いな////困っちゃうよ、この年で萌えさせないでくれ」
「・・・いやなの?」
「ばかだな・・・照れだよ」
髪も黒に戻してもうだいぶ経つね。黒縁の眼鏡も似合ってる。
見るからに優しそうだよ。実際優しいけど
1 キス、しよっか
2 しばらくこうしててもいい?
3 娘が起きちゃったみたい
111 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:01:16.52 0
2がいいなぁ
112 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:07:47.36 0
2でお願いします
113 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:12:19.44 O
萌えなっきぃキタワー
2でお願いしたいです
114 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:14:57.91 O
「しばらくこうしててもいい・・・?」
「いいよ」
・・・あったかい、彼の体。昔からこうしてると安心するのは変わらないな。
ここに来るまで大変だったなぁ。カレー屋さんを始めるまで、わからないことばっかりで
辛い事もたくさんあったけど隣にはいつも彼がいてくれた。
でもちょっとおバカというか、明日も朝早いのに朝までエッチした事もあったっけ////
その日は夜遅かったのにまた求められて、死ぬかと思った。
いろいろあったけどそのひとつひとつが何にも代えられない大切な思い出なんだよね。
私を選んでくれてありがとう、 。
「んん〜〜・・・ふぁああぁ・・・」
あら、起きちゃった?
寝ていた娘が大きくのびをしている。
1 起こしちゃった?と髪を撫でる
2 おなか空いてない?
3 娘がだっこをせがんできた
115 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:17:05.62 0
1
やばいカワイイなぁ
116 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:18:24.26 O
3を選択します
117 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:22:10.63 O
なっきいの笑顔だけで頑張れるよねー
3で
118 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:23:54.96 O
「起こしちゃった?」
まだ小さい娘の髪をそっと撫でてあげた。
「んにゅ・・・ここ、どこ?もう温泉ついた?」
「もうすぐだよ、 」
彼も娘の頭をそっと撫でている。とても愛しそうに・・・
「だっこしてぇ〜ママ〜」
「パパもだっこしたいなぁ」
「やぁ〜。ママがいいのぉ」
「パパもしたいよぉ・・・」
「だめぇ〜、ママにしてもらうんだもん」
「おまえは主張が強いな。ママがあれをしてる時みたい」
口を滑らせた彼を軽くたたいてから私は娘を抱き上げた。
「へへ〜、ママぁ」
見ると小さい頃の私にそっくり。彼にも似てるけど、私の方が似てるかもしれない。
「ママだぁいすきぃ」
「パパは?」
「じゃあパパもすきぃ」
「・・・ついでみたいだけど嬉しいな」
(つづきます)
119 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:29:27.68 O
やがて電車は目的の駅に着いた
「お、あそこだ!」
「本当に駅から近いのね、珍しいわ」
「わぁ〜〜〜い♪ついたぁ〜」
この時期に来られて良かった。紅葉が色づいてとてもきれいで・・・
「ふぅ〜〜、たまには座布団ってのもいいな」
「そうね、落ち着くわ」
いい景色・・・
なんか、夢みたい。こうして家族で旅行できるなんて
「ママ〜パパ〜どこかいこうよぉ〜」
娘がせがんでくる。どうしようかな
1 じゃあ三人でどこかいきましょうか
2 彼が抱きついて「お風呂いかない?」って・・・
3 疲れたから少し休みましょう
120 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:31:35.40 0
1がいい
121 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:31:45.16 0
まずは1かな
122 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:34:54.11 O
ここはじっくりと焦らずに1で
123 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:41:15.16 O
「じゃあどこかいきましょうか、ね、あなた」
彼と娘、三人で旅館の近くを歩いてみることにした。
「地面が石だぁ!かったーい」
私と彼で手をつなぐ娘がぴょんぴょん飛び跳ねている。
「 には珍しいことだらけだよな、初めて見るものばかりで」
「パパあれなあにー?なんか人がかごひいてるよ」
「あれは人力車だよ。昔はタクシーのかわりにあれが主流だったんだ」
「じゃああれはぁ?」
「あれはね・・・」
・・・こうしてる時の彼は父親みたい。意外と物知りだし。
私と二人の時は昔からぜんぜん変わらないけどね。エッチしようとしてくるし
でも、嬉しいの。
あなたといるだけで・・・とっても・・・嬉しい
「おなかすいたぁ」
「じゃああそこの茶店で何か食べるか」
長椅子に座りお団子を食べる私たち。
「ほら、ついてるよ」
「ママとってぇ〜〜」
こうやってのんびりと過ごすのどれくらいぶりだろうね。
こんなに幸せでいいのかな・・・私・・・
1 どうした?と彼が聞いてきた
2 そろそろ戻ろうか
3 まだ散歩しましょう
124 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:53:59.06 0
3
いい雰囲気だな
125 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 12:59:09.83 O
まだ散歩しましょう。もっと、この幸せを感じていたいから
「パパ〜おそ〜い」
「こらこら頭をたたいちゃだめだろ」
娘を肩車している彼。
大きくなったらできないから今のうちにたくさんしてあげてほしいの。
娘に・・・いっぱい思い出をあげたい。かけがえのない大切な思い出を
「はとさんだぁ〜、たくさん集まってきたぁ」
「あはは、こっち来てるぞ。ママが気に入ったんじゃないか?」
「こんなにたくさん・・・東京じゃ広いところくらいしか集まらないよね」
遠い地で見るものはすべてが違って見えた。
でもそれは家族で見てるからかもしれない、もし私一人ならこうは見えないかもね。
「そろそろ戻ろうか?暗くなりそうだ」
「うん」
(つづきます)
126 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 13:03:11.39 O
旅館に戻って少ししたら夕食の時間になり、私たちはそれを楽しんだ。
「あぁ〜〜食った食ったぁ、うまかったなぁ」
「うん、おいしかったぁ」
彼と娘がおなかをポンポン叩いてる姿が可笑しくて笑ってしまった。
「そろそろお風呂に入ろうか、なぁママ、 」
「・・・もうそんな時間なのね、うん」
「ここって混浴なんだって。いやあ楽しみだなぁ」
急に彼の顔がにやけてきた。もう、いい雰囲気だったのに
1 私は娘と入るからあなたは先に入ってきなさい
2 仕方ないわね、一緒にいきましょう
3 パパと娘で入ってもらう。私はあとで
127 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 13:15:13.13 0
1w
ハハハマネは単純だなぁ
128 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 13:23:08.10 O
「私はこの子と入るからあなたは一人で先に入りなさい」
「えぇ〜パパ入らないのぉ」
「うん、パパね、 にやらしい事しようとしてるんだよ」
「パパのえっちぃ!ママと入るもぉん」
「なんだよつれないなぁ、じゃあ入ってくるから待っててくれ」
しぶしぶ彼は入浴しに行った。
「ねえママ」
「なあに、 ?」
「ママはどうしてパパとけっこんしたのぉ?」
「パパが好きだからよ」
「もう少しくわしくきかせてほしいな。ただ好きなだけじゃないでしょ?」
もう、おませさんね、私の娘ってば。
1 パパからプロポーズされたのよ、ママ、嬉しかったの
2 だ〜〜め、あなたにはまだ早いわこういう話は
3 いきなり彼が戻ってきた
129 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 13:28:00.61 0
1
思い出話って新しいな
そして自分以外に人居ないな…
130 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 13:29:06.58 0
自分もいるよー
ここは1しかないかな
131 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 13:39:45.71 0
1
幸せだな
132 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 13:39:59.92 O
「パパからプロポーズされたのよ、ママ、嬉しかったの」
「ねえねえどこで?」
「今から話してあげるからね」
・・・あれは、まだ私がアイドルだった頃。
パパは今とは違うお仕事をしてたの。マネージャーっていう、芸能人を相手にするお仕事で・・・
「ママ時々その時のやつ見せてくれるよね。かわいかったね」
ママはパパの事が大好きだったの。今も変わらずにね。
でも・・・パパはママが好きだったかはまだわからなかった、だから・・・
パパからプロポーズされた時は嬉しくて泣いちゃったの。信じられなかった
「パパやる〜ぅ」
それからしばらくしてこうして無事にお店が持てて、 が生まれたの。
ママ・・・幸せよ。とっても幸せなの
「私もしあわせぇ〜、ママのごはんおいしいし、パパもだいすきぃ!」
・・・彼に想う人がいた事や、浮気性だった事はまだ伝えなかった。
それはこの子が恋をする頃になったら話してあげようと思う。
「ああ〜いいお湯だったなぁ〜〜」
するとちょうどタイミング良く彼が戻ってきた。
「パパ〜やるじゃ〜ん」
「なんだ?何か話してたのかママ」
「・・・昔話。さ、いきましょ 、お風呂入るわよ」
「はあ〜〜い♪」
私も彼に続いてお風呂でゆっくりした。本当にこんなのんびりとしたの久々だな・・・
(つづきます)
133 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 13:47:08.70 O
「すぅ〜・・・すぅ〜・・・」
娘はすでにぐっすりと眠っていた。
「二人きりだなぁ、早貴」
「・・・うん」
彼は、娘がいない時やこうやって寝ている時は私を名前で呼ぶ。
こうしてるとなんだかあの頃に戻ったみたいになるんだ。
「ぐっすり寝てるな。あれだけはしゃいだら疲れるよな」
「そうね・・・うふふ」
二人で娘の寝顔を見ていると、とても・・・
「なあ・・・」
彼は私の肩に手をそえてそっと口付けをかわした。
「ん・・・あ・・・」
激しいかと思ったけど、少ししたら唇を離した。
「・・・しようか」
しよう、じゃなくてしようか。
珍しい聞き方ね。いつもなら彼からしてくるのに・・・
1 ごめんなさい、今日はもう少しこの雰囲気を味わいたい
2 ・・・この子の前でするの?
3 いいよ・・・でも、激しくしないでね
134 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 13:49:12.25 0
2
じゃあどこで?って話になるけど
135 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 13:49:24.75 0
3wktk
136 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 13:50:25.61 0
2で誰もいないお風呂場で・・・・
って俺このシチュエーション好きだなw
137 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 13:56:41.67 O
「・・・この子の前でするの・・・?」
「大丈夫、他の場所でするから・・・」
「いいよ・・・でも、激しくしないで」
「ありがとな、早貴」
そう言うと彼は私を連れて部屋を出て・・・
「ここは・・・」
「24時間空いてるんだって。さ、いこうぜ」
お、お風呂で・・・////
「あ・・・待って、まだ脱いでないから」
「待ちきれないよぉ早貴ぃ♪ずっとしてなかったからさぁ」
そうね、普段忙しいもんね。
「お待たせ・・・あなた」
「ああ、いこう!」
深夜の温泉で彼と・・・
「んん・・・はぁ・・・」
「早貴・・・はぁ・・・ん」
求め合う様にお互いの舌をむさぼるキスをして、少し見つめ合ったら笑ってしまった。
「あ・・・んんぁ・・・」
「いい声だな、早貴、かわいいよ」
そんなにぐにぐにもまないでぇ////えっちぃ・・・////
1 あ、あなたのそれ、しゃぶりたいの
2 もっとおっぱいいじって
3 我慢できない!お願い、寝て、あなたのにまたがるから
138 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 13:58:18.84 0
最近マネから攻める話が多いからたまには1から
139 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 13:58:38.45 0
なっきぃのダンスがみたいけどここは焦らずに
2→1で
140 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:05:33.67 0
2でたのんます
141 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:06:41.40 O
「あ、あなたのそれ、しゃ、しゃぶりたいの・・・」
「えっちだなぁ。早貴からお願いしちゃうなんて」
「いいから早く座って!」
「わかったよ。早貴はこういう時だとわがままだな」
はぁ・・・はぁ・・・すごぉい・・・こんなに、かっち、かちぃ・・・!
「うはぁっ、ちょ、ちょ、まって、いきなりすぎ、はぅ!」
んん・・・はぁ・・・
舌で、口で、そして歯で彼のそれを味わう。
こんなに・・・すごかったっけ。なんだか・・・私・・・!
「も、求めすぎだよ早貴、アドレナリン出ちゃってるのか?」
「ん、ん、んん、ん、んっ」
今の私は¨母親¨じゃない、ただ愛する人を求め続ける¨女¨になっちゃって・・・
「早貴はえっちだなぁ。普段は店だとお客に愛想が良くてかわいらしいのに」
「ぷはぁ、あなたも優しいけどね。女の人にだけ」
「やきもち?あ、だからこんなにしゃぶしゃぶしてくれるんだ」
「ん、ん、ん、ん、ん♪」
「さっ、きぃ、ごめん!離して、出ちゃう、出ちゃう出ちゃう!顔を汚したくないから!」
1 安心して出して。あなたのコレ、残らず飲んであげる
2 か、顔にぃ、顔にかけてぇ、めちゃくちゃにしてぇえっ
3 わざとやめてイジワル
142 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:08:52.68 0
2に興奮した
143 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:09:59.05 0
テンション上がってるので1
144 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:11:00.04 O
主導権握っちゃえw
3で
145 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:16:24.52 O
安心して出して。あなたのはちょっと量が多いけど、残さずに飲んであげるから。
「さ・・・き、やめ・・・!!ううっんぁあっ!!」
喉の奥にいきなり熱いものが・・・う、はぁっ
でも・・・飲んであげるから。そう決めたんだもん。
「んぐ、んぐっ、ご、くん・・・んぁあっ」
「さ、早貴、全部飲んだのか?無茶するな」
「いいの、大丈夫。私が飲むって決めたし。それより気持ち良かった?」
「・・・あぁ、もっと興奮してきたよ」
そういうと彼は自分のをしごき始めた。今でたばかりなのに何を・・・
「顔にいくぞ、ほらっ!」
「・・・え・・・わぷっ?!」
なんと、いま出したばかりなのにもっと出てきて、やだっすごい量!うそでしょ
「早貴、白くなったな♪」
「鼻に入りそうだったわよ。もう・・・えっち」
1 んもうっ頭きた!寝かせてあなたの上でダンスしてあげる!
2 もう一回しゃぶしゃぶしてほしいの?その腰砕けさせてあげようかな
3 ま、まって、なんで私の体を持ち上げるの?
146 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:18:12.67 0
3でハァハァ
147 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:23:09.82 0
うわぁ、濃いことになりそうだな
3
148 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:29:16.56 O
「早貴・・・しっかりつかまってろよ」
ま、まって、なんで私の体を持ち上げるの?ちょ、まさか・・・この体勢って!
「あまりの気持ち良さに気絶しちゃうかもな♪ほぉ〜ら・・・」
ああ・・・彼と、つながって、いくぅうっ
「ごめんな早貴。ちょっと今の俺は加減できそうにない!」
「ううっ!?あぁ、あん、あんあんっ、あんっあぁん!あぁあ・・・!」
こ、こんなのぉ、むりぃ、声、出ちゃうぅぅぅ!!
「えっちだな早貴は。誰か入ってきたらどうするんだ?」
「だってぇえっ、こんなすごいのが、はいってるんだもぉんっ!!」
こん、なの・・・!
むり、むり、ほんとに、むりぃ!!
お願い、や、やるなら早く、私、もうおかしくなるぅう!!
1 急に彼が突くのをやめた。ど、どうして?
2 いやぁああ・・・出てる、熱いぃい!
3 せめて、キスしながら・・・いかせてぇ
149 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:30:45.45 0
2
2回戦に期待して
150 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:31:17.69 O
3を激しく希望です!
151 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:37:19.90 O
「・・・早貴・・・!」
「な、なに・・・ああっ////」
こんなときにキスなんて・・・でも、嬉しい。
「そんなにあんあん鳴いちゃって早貴はやっぱりかわいいな。よし、いまからすっごいの出しちゃうからなぁ♪」
彼のピストンがさらに激しくなってきた。
はぁ、はぁ、ああ・・・あん、ああっ、頭がもう、爆発しそぉ、はあああ
あぁあっ!!あぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
「あ〜〜・・・あ、んあ・・・は・・・」
「早貴・・・はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」
彼は私を抱き締めたまま倒れてしまった。
・・・ご、ごめん、私・・・入っちゃった。
アドレナリンが出すぎたみたい、もう、スイッチ入っちゃった
1 起きて、とそれをしごいてからまたがる
2 ここは我慢・・・自分でそこをいじって気を紛らわせる
3 なに?なんか小さい人影が・・・
152 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:37:53.86 0
1しかないだろここはw
153 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:38:56.76 O
なっきぃダンスくるか?
1をお願いします
154 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:46:46.41 O
「はひゃっ!」
まだ出したばかりで敏感になっているそこを握ったら、彼の口から弱々しい言葉がでた。
それを聞いてさらに興奮してきたよ・・・ほら、まだ終わりじゃないんだから、だめ・・・
「ひ、ひこひこ、ひないでくれぇっ」
「ちゃんと舌が回ってないんだ、うふふふ・・・あははは・・・!」
もう元気になったじゃない。あなたったら凄いのね
「いくよ・・・私が満足するまで許さないから」
「あぁああっ、さ、きぃ、ずぶ、ずぶぅう!!うああああ・・・!!」
「見てほしいの。もう、踊らなくなったけど、あなたのためにだけ踊りたいの」
「・・・・・・わ、わかった、見せてくれ・・・早貴のソロダンスを」
私の胸は高鳴りが止まらなかった。
もう・・・アドレナリンが尽きるまで踊りたいの、覚悟してね
「はぁああっ・・・」
まずこうやって腰を落として彼のをずぶずぶと・・・
「さ、早貴、アッー!!」
「んはぁああんっ!」
そして、まるで跳ね上がるみたいに今度は腰を上に。
あとは私が燃え尽きるまで何度も何度も彼の上で踊り続けた。
彼が一度、そしてまた一度果てていくのを何度も繰り返し見続けた。
お願い・・・まだもう少しだけ、あなたの上で・・・
はぁ、ああ、あぁああ、んぁあ・・・・・・!!
(つづきます)
155 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:53:14.24 O
どれくらい、踊り続けたんだろう?気が付いたら私は彼にお姫様抱っこされていた。
「あ、あの」
「気が付いたか?もう少しで部屋に着くからな」
「だ・・・大丈夫なの?何回も私に、い、いかされ続けて////」
「早貴こそ無理するな。まだ動けないだろ?」
・・・私より体力を消耗してるはずなのに、彼はしっかりと私を支えてくれていた。
そう・・・だから私はこの人を好きになったんだ。こんなにこの胸の中が安心するから・・・
「明日は、色んなところを回ろうな。あいつも連れて」
「うん・・・////」
パパな彼も、えっちな彼もどちらも好き。だけどやっぱり・・・
「おやすみ・・・早貴」
「おやすみ・・・ 」
こうして私を愛してくれる彼が一番好きだよ。
いつまでもこの幸せを感じていたい・・・
156 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:54:36.98 O
ノソ*^ o゚)<おしまい。キュフフフ
なっきぃのエンディングでした。以前書かせてもらった未来編の設定を汲んでいます。
甘い雰囲気で終わるのもいいかなと思いましたが、やはりエッチがないとねw
157 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 14:58:20.95 O
乙でした!
幸せなふいんきが伝わってきますね
158 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 15:04:26.44 O
おつでした!
エロエロなアドレナモードもたまらんけど可愛らしい萌え萌えなっきぃもキュンとしてたまりません
しかしアドレナモードを子供に見られたらどうなってたかな?
怖いような見てみたいような…w
159 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 16:24:17.71 O
さてあとエンディングは何人だろう?
エンディングしか考え付かないけど他のもやらなくちゃね・・・
160 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 18:29:21.57 O
今日この後に書く人いなければ文化祭の話を書こうかと思いますがどうでしょう
161 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 18:54:51.82 0
いいんでないかな?
カチューシャの所在がイマイチ不明だけど誰かがきっと持ってることだろうw
162 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 19:41:33.56 O
なっきぃエンディング編お疲れ様でした!!
リアルタイムで参加できなかったけどすごく楽しめました
163 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 20:10:56.21 0
>>160ですが、文化祭の話はじめてみます
それとなっきぃ編乙でした
164 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 20:27:17.94 0
今日はついに生徒たち全員がまちにまった文化祭の日になった。
昨日夜遅くまでちぃたちと残って準備をしていた甲斐があって、お客さんがいっぱい並んでくれている。
こんなにいいことはないよな。
「ハロウィンが近いから、お客さんたちもこういうの好きみたいだね」
「うん。よかった。はじめは反対されてたから、ちょっと不安になっちゃった」
久々にみたな、雅ちゃんのこんなに嬉しそうな笑顔。
よかった、放置していたせいもあって、新学期のはじめはなかなか話してくれなかった。
「それにしても、雅ちゃんってメイドの衣装がよく似合うよね」
「そ、そうかな。照れちゃうな」
本当によく似合っている。
ヒラヒラのスカートは恥ずかしいよ、とか言いつつ、いざきてみるとこれがよくお似合いなんだ。
梅田先輩と雅ちゃんのコンビで今は客引きをやってもらっている。
雅ちゃんに負けじと梅田先輩も張り切って客引きをやってくれているが、何というかあれはいいのか?
「えりかちゃん、やりすぎだよね。体張ってるっていうかさ」
「ま、そうだよね。これからミスコンもあるんだから静かにしてればいいのに」
梅田先輩はやっぱり自分もミスコンまではクラスの手伝いがしたい、と頑張ってくれている。
それはいいんだけど、あれは如何なものか。
1 男の客に色仕掛けをしている
2 ビキニでポージングして客引きをしている
3 梅ばあさんとなって、迷子になって客を引っ張ってきている
165 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 20:28:25.31 0
12迷うけどここは1かw
166 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 20:30:09.70 O
3でwww
167 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 20:41:40.80 O
1 ブラチラや腿チラを駆使して
168 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 20:43:11.26 0
1かなw
169 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 20:51:02.84 0
「おばあちゃん、ここでいいの?」
「あいあい。梅ばあさんの行きたかった場所はここじゃ」
「おばあちゃん、ここだともやしは売ってないんじゃないの?」
「はて?梅ばあさんはそんなこと言ったかいのぉ」
「はぁ〜。目的地についたことだし、おばあちゃん、ここでさようなら。じゃあね」
「待ちなされ。思い出したぞ。お前さんたち、ここがの〜わしの孫の出てるところなんじゃ」
客を絶対に引っ張ってくるからね、と言ってでかけたきり、どこへ行ったかと思えば、これだった。
梅田先輩はおばあちゃんのふりをして、学校中から生徒や来賓の人たちを集めてきた。
みんな、迷子のおばあちゃんを助けるためだと思ってきてみれば、これなので驚くばかりだ。
「何だろうね、これは。ちょっと止めてきた方がいいかな?」
「いいんじゃないかな。えりかちゃん、とても張り切ってたのに悪いよ」
「そうだね。梅田先輩の貢献度はかなり高いしね」
今は若い男性のお客さんを引っ張ってきたらしく、梅ばあさんを連れてきて帰ろうというところだ。
「わかったわかった。また後でみにくるから。じゃあね」
「一分だけここにおれ。ええな」
梅ばあさんはお客さんに鬼気迫る表情でそう言い残すと、どこかへと消えていった。
そして、一分後・・・
「はぁ〜い。梅ばあさんの孫のえりかでぇ〜す。うふ〜ん」
梅田先輩は今度は普段の制服に着替え、お客さんに近づいていく。
下は膝上何センチあるかわからない超ミニのスカートでかなり露出している。
あの人は本当に忙しいな。
つづきます
170 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 20:57:00.05 0
腿をお客さんの腿にすりよせ、色気ある声色にかえて話しかけている。
「ねぇ、おばあちゃんを助けてくれたんですって?ありがとう」
「え、え、いやぁ。それほどでもないですよ」
「ふふっ、お客さんったら可愛いのね。そんな反応して」
「だ、だって」
「あのね、このクラスの出し物、私たちが作ったの。せっかくだからみていって。おまけしちゃうから」
「えぇと・・・いいんですか?おまけなんて」
「いいのよ。そのかわり、ちゃんとみていってね」
おいおい、昼間からやることじゃないだろう。
あれだと明らかに男の方が獲物になってるよ。
先輩、最近は俺にだってあんなことしてくれないのに、くそっ。
このまま指をくわえてみてろってのか。
1 梅田先輩が男を連れ込んだ後、自分がおばけとなって男を脅かす
2 こうなったら、メガネを使って間に入ってやる
3 ちきしょ〜雅ちゃんとイチャついてやるぜ
171 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 20:57:39.10 0
2だ〜
172 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 20:58:24.82 0
ジミーなら3w
173 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 20:58:28.28 O
1を選択します
174 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 20:59:17.63 0
3がいいかなー
175 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 20:59:33.81 O
ここはあれだ、せっかくの出番だ
ノノl∂_∂'ルつ3
176 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 21:14:55.78 0
はん、いいさ、その程度の男に構ってるなら俺にも考えがある。
あれは客引き行為だから浮気とは違うし、現に何股もかけてる俺が浮気するな、とは軽々しく言っちゃいけないのはわかる。
でも、でも、でも、そんなの関係ねぇ〜
俺は隣に立っていた雅ちゃんの肩をぐっと抱きよせ、甘い声で囁いた。
「雅ちゃん、今日のメイドの衣装さ、すごく似合っててかわいいよ。誰よりも」
「じ、ジミー君?ちょ、ちょっと、み、みんながみてる前だよ」
緊張して若干声が強張っている雅ちゃんだが、頬はちゃんと紅潮していた。
何だ、恥ずかしがっているけど、拒否はされてないってことだよな。
「平気だよ。どっかの誰かさんもどこだろうと構わずに男をひっかけてるんだしさ」
「で、でもぉ・・・」
「カッチーン」
さっきまで男性客の相手をしていた梅田先輩が、これを聞いて頭にきたらしい。
目が座った状態で、俺の前までくると「顔貸して」と耳を引っ張った。
「いたたた・・・何するんですか」
「あんたさ、さっきの言葉を私にいった?あーた、私にいった?」
「言いましたよ、ええ」
「えりかちゃん、ちょっと何するの。酷いって。ジミー君痛がってるじゃん」
「あーたは黙ってて」
いい加減、耳を引っ張ってるのをやめてほしいのに、先輩は雅ちゃんとにらみ合った状態だ。
ど、どうするか。
1 雅ちゃんと梅田先輩には悪いがこの間に逃げる
2 そこに高等部の文化祭見学にきていた舞ちゃんが現れる
3 菅谷? おいおい、どこ行く気だよ
177 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 21:19:37.75 O
久々だしね
2
178 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 21:19:53.08 O
3にします
179 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 21:21:08.85 0
修羅場
2
180 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 21:32:16.13 0
2でお願い
181 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 21:41:15.83 0
あぁ、何で俺ってこういう場面が多くなるのかな。
雅ちゃんと梅田先輩、最近は二人で仲良くなってきて買い物にも行くって言ってたのに。
俺のせいでこんな不毛な喧嘩まで始めるとは・・・
罪な男ってやつだな、俺も。
「ジミーちゃん、何で耳引っ張られてニヤニヤしてるの。Mなの?」
「ま、舞ちゃん」
「そんなに驚かなくてもいいでしょ。高等部はこったことやってるから参考にしろって先生が言ってたの」
俺が自画自賛的にニヤニヤしていると、舞ちゃんが目の前に現れた。
突然ぱっとわいたというより、俺が近付いてきているのに気づいてなかっただけどなんだけどな。
「何してるの?」
「これはまぁなんていうか、三角地帯ってやつかな」
「三角関係じゃなくて?」
「そうとも言う」
舞ちゃん、最近会ってなかったから一瞬わからなかったが、髪切ったんだな。
ショートになってすごく大人っぽくなった気がする。
「ちょっと、何ジロジロみてるの?」
「え、いや〜」
何か言わなきゃ、舞ちゃん可愛くなったんだしさ。
1 よし、今だ。メガネをつけてかっこよく決めてやる
2 まてまて、冷静になれ。俺はまず喧嘩をとめた方がよくないか?
3 気取らずに舞ちゃん、ショート似合ってていいじゃんと褒める
182 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 21:45:13.50 0
3で
183 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 21:48:14.47 O
耳をひっぱられながら誉める
3
184 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 22:14:25.96 0
あんまりキザったらしいことは舞ちゃんは嫌いそうだし、ここは気取らずにいくか。
「舞ちゃん、ショート似合うよ。すげ〜いいじゃん」
「切ったのわかった?」
「うん。わかるって。当然だよ」
「よかった。ジミーちゃん気づいてくれるか心配だったんだよ」
ショートの髪を撫でながら、とても照れ臭そうに笑う舞ちゃん。
こういうところはまだまだ子供っぽさが残っていて、何だか安心する。
「ジミーちゃんのクラスはおばけ屋敷だってあるけど、これ怖いの?」
「うん。恐いと思うよ。自信作なんだ。俺なんて昨日は帰ったの12時だぜ」
「へぇ〜そうなんだ。どうしようかな、入ってみようかな」
「マジで。ありがとう」
舞ちゃん、真剣な目でコウモリが口を開いている絵が貼り付けられたドアをみつめている。
ふふっ、入る前にこれだと中に入ったら、どんな反応するかな。
楽しみだな。
入ってみたら、たぶん相当びっくりするぜ。
「ねぇ、ジミーちゃん、一緒に来てくれない?」
いいねぇ〜俺はしかけを知りつくした男だぜ、怖いものあるもんか。
1 舞ちゃんの案内役を買って出る
2 どっちが可愛いか決めるまではダメと耳をさらに引っ張られる
3 茉麻が「あんたに案内させられません」と舞ちゃんを連れていく
185 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 22:16:59.01 O
1を希望しまする
186 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 22:17:42.31 O
2を選択します
187 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 22:19:08.54 0
1お願い
188 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 22:48:46.02 0
「いいよ、俺が特別に案内してあげる。では、耳引っ張る怖いお姉さんたちとはバイバイ」
夢中で喧嘩しているお二人には悪いが、実行委員としての仕事を果たさせてもらう。
こういうと筋が通っているが、舞ちゃんと二人になりたいだけだけどな。
では、行きましょうか、こわぁ〜いこわぁ〜いおばけ屋敷へ。
「ジミーちゃん、掴まないでよ。動きづらい」
「だ、だって、俺が作ってたときよりもこ、怖くなってる・・・ひぃ」
「ジミーちゃんの意気地なし。そんなにだらしないとモテないぞ」
「い、い、いいよ。モテなくたって、ここから生きて出る方が先決だ」
やられた、完全にクラスメイトに出し抜かれた。
俺たちが夜まで作業したときよりも、中が怖くなってる。
おいおい、朝の数時間でここまで怖くできるのかよ・・・
「ジミーちゃん、馬鹿。そこは舞のお尻」
「だ、だってぇ〜ひぃ〜」
「自分で作ったって自信満々だったじゃん。あれはどうしたの?」
「あ、あれは・・・あの時だけ。今はマジに怖いんだ」
俺は情けないが、舞ちゃんにしがみついてやっとこさで進んでいる。
足はガクガクいっているし、歯はちゃんとかみ合ってない。
もう泣きそうだ。
どうして、あんなに気合の入ったメイクをしているんだよ、クラスの奴らが。
はっ、まさか・・・梅田先輩・・・
1 文句を言いに、先輩のもとにいく
2 舞ちゃんにしがみつくふりをして、お尻に顔をすりすり
3 抱きつかないでと舞ちゃんからパンチをくらって気絶
189 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 22:50:36.48 0
2→3w
それでこそヘタレジミークオリティw
190 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 22:53:08.53 O
2ww
191 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 22:55:55.31 0
お逝きなさいw
2→3で
192 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 23:06:08.51 0
おい、ゾンビだ。
本物のゾンビ、そう言いたくなるゾンビメイクをしたクラスメイトが喜々として、驚かしてくる。
こいつら、はじめはやる気なかったくせに生き生きしてやがる。
たぶん、このメイクを施したのは梅田先輩なんだろうけど、やりすぎだってorz
「舞ちゃん、た、た、助けて。はわぁ〜」
「や、やめてよ。そこは舞のお尻ってさっきから言ってるじゃん」
「舞ちゃんのお尻あったかいんだもん。さ、前進んで」
「ば、馬鹿。やめて。舞のお尻にジミーちゃんの鼻息か、かかるのぉ。あっ」
舞ちゃんのお尻、あんなに小さかったのに今ではちょっとだけ大きくなった。
身長ものびたし、その分女らしくなったってことなんだろう。
でも、こうしてお尻に顔をうずめている間は、本気でゾンビを忘れられる。
うん、このままいこう。
怖いふりしてりゃ問題ないだろう。
よし、顔を埋めてとことん感じさせてやるってばよ。
「ちょ、ちょっと〜ジミーちゃん、怒るよ。もう、や、やめてってば。あぁ〜もぉ〜怒るよ」
「だって、だって、怖いんだもんw」
「ちょっと怖がってないじゃん。舞のお尻に顔くっつけたいだけでしょ」
「ピンポ・・・こ、怖いよぉ〜」
馬鹿、と大きな声で怒鳴られた後、いきなり目の前が真っ暗になった。
うぅ・・・いてて・・・何てパンチしやがるんだ・・・
「起きて。ね、起きて」
「誰?」
1 涙目の舞ちゃん
2 保健室に運ばれ、栞菜ちゃんがいる
3 早貴ちゃんの膝枕で自分のクラスの廊下に
193 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 23:23:29.62 O
ストレートに1
194 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 23:27:19.91 0
デレなマイマイを見てみたいので1で
195 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 23:50:58.14 0
俺がゆっくりと目をあけると、そこには涙目の舞ちゃんがいた。
「ジミーちゃん、やっと起きた。ごめんね」
「ま、舞ちゃん・・・泣いてるのか?」
「馬鹿。そんなわけないじゃん。あんたに流す涙なんて一粒もないんだから」
これってツンデレの先取りなんだよな。
明らかに俺が起きたとわかると、ぶわっと涙が一気に噴きだしたくせに嘘ついてやがる。
舞ちゃんって意地っ張りな性格でもあったからな。
「ここはね、クラスの人にいって空いたスペースを借りてたの」
「そうなんだ。それにしても、舞ちゃんの涙ってやっぱみると胸がキュンとするね」
「な、何、その言い方。ムカつく」
「ムカつくなよ。俺は可愛いって褒めてるのにさ」
俺は舞ちゃんの膝枕をしてもらった状態でいる。
下からみあげると、頬を伝った涙のあとがよくわかる。
舞ちゃん、ごめんな。
涙を指で払ってあげると、舞ちゃんはくすぐったいと照れた。
可愛いなぁ、この子があの萩原の妹だもんな、世の中よくわからん。
「ねぇ、ジミーちゃん・・・
1 二人っきりだし、キスしちゃおうか?
2 ここでエッチしちゃおうか?
3 二人でデートしちゃおうか?
196 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 23:53:12.79 O
ここは…2でもいいんじゃないかな
197 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 23:53:58.25 0
うう・・・これは迷うな・・・・
焦っちゃいけないのか?どうなのか?
ここは1で
198 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 23:57:02.24 O
そろそろ2で・・・
199 :
名無し募集中。。。:2008/11/01(土) 23:58:27.38 O
2
いくにしろいかないにしろ、楽しみだ
200 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 00:07:27.40 0
エッチしちゃおうか?」
「え?」
「えじゃない。今更、舞をここまで待たせてなしなのは嫌だからね」
「で、でも・・・」
「でももない。ずっと待ったんだから。いっつも舞には早いってしてくれなかったでしょ」
でも、の後に俺はここは学校だから、と俺にしては普通じゃないことを言おうとしていた。
舞ちゃんには今までに何度か言い寄られたことがあったのに、俺は断ってきた。
それも舞ちゃんがまだまだ子供だったからだし、友達の妹だってこともあった。
今は舞ちゃんの成長した姿をみて、正直揺れ動いている。
こんなにも胸がどきどきするなんて思ってもみなかったから。
「ねぇ、いいでしょ」
「舞ちゃん、でも」
「それはなしってさっきも言ったでしょ」
「うん」
舞ちゃんの眼がとても優しくみえた。
それが決め手だった。
俺はあっさりと舞ちゃんに落ちた。
「舞ちゃん、はじめはキスからにしよう」
「うん。いきなりは舞もきついもん。キスだって久々だよね」
「そうだな。久々だ」
1 舞ちゃんに優しく唇を重ねる
2 舞ちゃんから唇を奪ってくる
3 まずは抱きしめてあげたいな
201 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 00:09:04.21 0
やさしくやさしく・・・ゆっくりと・・・・3で
202 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 00:20:47.94 0
3でお願いします
203 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 00:27:39.18 0
壁を一枚隔てた向こうでは、きゃあと騒いでいるのに、ここだけが妙に静かだ。
二人だけの空間。
ここには俺と舞ちゃんしかいない、そんな気がしてくる。
だけど、やっぱりここには他にも何十人の人間がいるわけで、そう思うとドキドキも違う。
だから、そっと抱きしめた舞ちゃんの胸の高鳴りには驚かされた。
「すげぇドキドキしてるね」
「あ、あったりまえでしょう。舞から言いだすのってすっごい勇気が必要だったんだから」
「だよね。舞ちゃん、おまたせ」
「うん。順番待ちして、とうとう千聖にまで先を越されちゃったな」
「え?それ何で知ってたの?」
「やっぱりか。千聖が最近女の子っぽくなろうって意識してたのはジミーちゃんのせいだったんだ」
はめられた。
舞ちゃんは俺と岡井ちゃんの関係を探ろうと、ちょっとひっかけてきた。
引っかかった俺が悪いとはいえ、あっさりと見抜かれてしまった。
「千聖がそれで髪を伸ばしてるのに気づいてから、舞もアプローチしようって思って、一気にばっさり」
「そんな思いであの髪きったんだ・・・」
大事にしていた髪をそんな理由で切った舞ちゃんを誰が責められるだろう。
俺は優しく舞ちゃんの頭を撫でてあげ、強く抱きしめた。
「い、痛いよぉ。ジミーちゃん、ちょっと強すぎだよ」
「ごめんな、舞ちゃん。舞ちゃんの寂しさ、これから埋めてあげるからな」
1 キスをして、小さなふくらみを揉む
2 か細い足を撫でていく
3 スカートの中にそっと手を入れてみる
204 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 00:28:46.06 0
1でお願いします
205 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 00:31:19.66 0
マイマイのつぼみ(;´Д`)ハァハァ
1で
206 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 00:42:37.85 O
1を選択します
207 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 00:43:46.00 0
舞ちゃんの唇。
今日は俺と舞ちゃんにとって特別な日だし、キスひとつとってもいいプレゼントにしてあげたい。
だって、舞ちゃんの初めてをもらう日なんだからな。
「舞ちゃん、好きだよ」
「舞も。好きだよ」
俺たちははじめは優しく静かにキスをし、二人の唇の感触を確かめあう。
舞ちゃんの今までにない唇の弾力に、それだけでメロメロになりそうだ。
「舌入れていくよ」
「舞からもいっちゃうから。ジミーちゃんも遠慮なしね」
本当に舞ちゃんって積極的だよな。
思えば、キスを初めてした時も舞ちゃんからのアプローチがあってこそだった。
今も舞ちゃんに見えない糸で操られているように展開が進む。
舞ちゃんの唇をこじあけ、俺は舞ちゃんの舌と当たると舌を絡めていく。
それは舞ちゃんも同じで、むさぼるように俺の舌に絡んでくる。
吐息をもらしながら、舞ちゃんの色っぽい匂いに鼻がやられて頭がフラフラしてきた。
俺は倒れこむように舞ちゃんの小さなふくらみに触れていた。
「じ、じみぃちゃん・・・」
よし、このままキスをしながら胸を揉むか。
俺は舞ちゃんの小さなふくらみをゆっくりと優しく、それでいて激しく揉みだした。
手に残る感触が誰よりも俺を興奮へと誘う。
1 ブラウスを脱がしていき、直接胸をいただく
2 あまり派手に脱がすと後が大変だ。スカートの中へ
3 舞ちゃん、そ、そこは・・・き、きもちいいよぉ
208 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 00:45:44.91 0
誰か入ってくるかもしれんし
2
209 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 00:49:24.27 O
2かな
210 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 01:05:56.87 0
盛り上がってはいるものの、壁一枚向こうのことも気がかりだ。
俺は壁を警戒し、舞ちゃんを必要以上に脱がせるのはやめにした。
まだまだ小さなふくらみは次以降にお預けだな。
かといって、エッチをおざなりにするつもりなんてない。
だから、俺は舞ちゃんの秘密の園に手を差し入れた。
「ジミーちゃん、ちょっと・・・」
「そう照れるなって。俺とエッチするなら最後までみたいな。舞ちゃんの全てが」
「でも・・・そこはまだ早いよ」
「でもは言わないはずだろう。な」
俺は舞ちゃんの唇を再び塞ぐと、スカートの中に入れた手をゆっくりと動かしだした。
舞ちゃんのスカートの中は温かく、ぬくもりが感じられる。
あぁ、俺はとうとう禁断の地へ踏み込もうとしているんだ。
今頃、馬鹿みたいにおばけをやって楽しんでいる萩原を思うと、南無阿弥陀仏だ。
許せ、これも俺とお前の妹が愛し合っている証拠なんだ。
「じ、じみぃちゃん。あぅ」
「どうしたの?まだ太ももしか触ってないよ」
「だ、だ、だってぇ〜舞、そこが弱いの。じ、自分で触ってて気づいちゃったぁ」
何だって〜(キバヤシ風に)
ならば、そこを重点的にいくか。
1 舞ちゃんの太ももを舐める
2 つぼみをつまんでみたい
3 パンツの上からなぞっていく
211 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 01:12:12.00 0
3→2がいいな
212 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 01:34:07.55 0
舞ちゃんのスカートをめくりあげ、まだまだ小学生の子供パンツかなと思いきや、それがびっくり。
見事に黒のレースの下着だった。
岡井ちゃんがまだ子供っぽさが残るものをしていただけに、舞ちゃんとの違いには相当驚かされる。
あっちはあっちでいい味なんだけどね。
それにしても驚きだな、これはびっくりだよ。
「あんまりみないでよ。恥ずかしいじゃん」
「いや、だってさ〜これ大人の人がつけてるやつじゃないの?」
「うん、まぁね。ママにいって買ってもらったの。背伸びしてるかなとは思ったけど、気にいったから買っちゃった」
照れ臭そうにはにかむ笑顔にもうクラクラさせられた俺は、舞ちゃんのパンツの上から割れ目をなぞった。
すでに指が触れた時点でわかっていたが、ここはもう結構湿っていた。
なぞるたびに湿り気の増す舞ちゃんのパンツ。
指が面白くい具合にくいこみ、舞ちゃんの割れ目をくっきりとうつしだす。
「じ、じみぃちゃん・・・そ、そこも気持ちいいよ。ずっとね、舞、一人でしてた」
「ま、舞ちゃん。それって・・・えぇ〜」
「だから、いっぱい濡れてるでしょ?舞ね、もうはしたない子になっちゃったの」
君ははしたない子なんかじゃないよ、と言いたかったけど、切なそうな顔をみていたら、いえなかった。
それでも指がつぼみをしっかりとつまんでしまうのは何故だろうな。
俺の指で小さなつぼみをぎゅっとつまんでみた。
「はぅ〜」
舞ちゃんの鼻にかかった色っぽい声が漏れた。
そろそろいいかな。
1 即入れてみよう。ゆっくりとだ
2 パンツを脱がし、拝んでから舐めてみよう
3 はしたない子にはこうだ、と指を入れる
213 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 01:37:13.07 0
これまた3→2
214 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 01:38:52.98 O
早くしてくれw1
215 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 01:53:52.30 0
俺もたまに意地悪な顔をのぞかせることがある。
自分でも悪魔にとりつかれた状態でもないのに、意地悪をしてみたくなる。
舞ちゃんのはしたない子発言をうけ、俺は一人意地悪をしてやろうとほくそえんだ。
「そうか。じゃあ、はしたない子にはこうだ」
「きゃっ」
俺は舞ちゃんの下着の脇からするっと指を入れ、舞ちゃんの中へと進めていく。
指を窮屈に感じるほど、狭くてきつい。
中はタコ見たいにうにょうにょとうごめき、感じているのがよくわかる。
いっつも、舞ちゃんは俺を思ってここを濡らしていたのか。
「舞ちゃん、とってもはしたないね。君ってやつは」
「や、やめてよね。そんなこと言うジミーちゃんは嫌い」
「嫌いになんてなれないくせに。嫌いな人相手にはこんなにも濡らさないよね。それともはしたない子は違うのかな?」
「ま、舞ははしたない子じゃないんだよ。あぅ・・・あっ」
舞ちゃんが抵抗するものだから、俺は一気に指を動かしはじめた。
中で動くたび、ぐちょぐちょと卑猥な音が響く。
いい反応だ、そう思った俺は舞ちゃんのパンツを一気に脱がした。
そこはピンクの楽園だった。
「ちょ、ちょっと〜ジミーちゃんの馬鹿。もっと優しくして」
「わかってるよ。じっくり可愛がってあげる」
俺は舌を使って、舞ちゃんのつぼみを舐め、指で中をかきまわしていく。
BGMがきいていて、うまく声はかき消されているようだ。
よし、それなら。
1 じっくりとこのまま舐めて、かきまわしてやるぜ
2 が、我慢できん。一気に挿入だ
3 舞ちゃんの抵抗により、息子を捕獲された。しもうた〜
216 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 01:56:47.14 O
もう…2で
217 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 02:22:10.48 O
1でたのんま
218 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 02:22:59.38 O
俺は早く挿入してみたい、という衝動に駆られてきた。
これだけのものを持ってる子はそうはいない。
舞ちゃんがまちにまったエッチなんだし、自慢のこいつで気持ちよくさせてあげたい。
もう我慢なんてするもんか。
「舞ちゃん、今からこいつを入れるよ。いいかい?」
チャックをおろし、待ちきれんとばかりに顔を出した息子はかなりビンビンだ。
こいつを見てさぞや驚くかと思ったが、舞ちゃんは案外冷静だった。
「ゴクッ…うん…」
「舞ちゃんの期待に応えられるよう頑張るからな」
「い、痛くなんてしたら怒るからね。舞、痛いのは嫌だから」
こんなときも強気とは頼もしいね。
痛くして怒られたいくらいさ。
俺は舞ちゃんの割れ目からゆっくりと、針の穴に糸を通す慎重さで入れていった。
痛がることもなく、すんなりと入ったことに二人して笑いあった。
「案外痛くない。ジミーちゃん、ありがとう」
「よし。華麗に激しくいこうか」
俺はラミラミの法則に則り、容赦なく動かし出した。
ゆっくりとが激しくに切り替わり、舞ちゃんの顔も痛そうにかわる。
「うぅ…舞、我慢する。ジミーちゃんと一緒に気持ちよくなりたいからさ」
その心意気だ。
1 ならばとラミラミを強化してラストスパート
2 紳士的には優しくいこう
3 舞ちゃんのペースで動いてもらう
219 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 02:24:30.01 O
うーん・・・2
220 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 02:38:16.75 O
痛そうに顔を歪める舞ちゃんはみていられない。
俺は冷静になり、優しく腰を降りだす。
さすがに舞ちゃんの初めてを汚い思い出にするのは可哀想だ。
「ジミーちゃん、いいよ。舞、ジミーちゃんが気持ちよくなってくれたら嬉しいから」
「ダメだ。君の初めてを汚い思い出になんかしたくない」
「ジミーちゃん、舞、嬉しいよ」
舞ちゃんが挿入してから初めて笑ってくれた。
このあとはもう舞ちゃんの呼吸にあわせ、ペースを乱さずに続けた。
舞ちゃんのいい匂いを嗅ぎながら俺はさらに息子を固くさせる。
「じ、ジミーちゃん〜あ、あっあぅ。き、気持ちよくなってきたよ」
「舞ちゃん、俺もだ。すげぇ気持ちいい」
舞ちゃんのキツキツの中を堪能するどころか、絞り取られるような気がする。
今も収縮が激しく、ヒダヒダが絡み付いてきて、とてもじゃないが耐えきれない。
俺はいくのが近くなり、少しずつスピードを早めていく。
「舞ちゃん、ごめん。中でいくよ」
「うん…あっ、舞もおかしくなりそう…じ、ジミーちゃ〜ん」
それと同時に俺は舞ちゃんの中へ一気に吐き出した。
止めどなく溢れる白いトウキョー。
引き抜くとどろっとした液が舞ちゃんの股の下を濡らした。
つづきます
221 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 02:48:30.17 O
よくみれば、赤いものも混じっている。
舞ちゃんの初めてを奪った。
それをより実感させるには十分すぎるくらい、これには目を奪われた。
「舞ね、やっとジミーちゃんの優しさに触れた気がする」
「どうして?」
今までだってデートした日とかは優しくしてたろうが。
「舞のこと、最後の最後でいたわってくれたから」
そんな事か。
俺には舞ちゃんにあの場でできることしたまでだ。
当たり前のことさ。
「これで舞もジミーちゃんの彼女候補?」
「え?」
「舞の初めてあげたんだから、逃げるのはなしね。千聖だって彼女なら舞もだよね?」
「だね」
舞ちゃんの初めてをもらった責任はきちんととらないとだ。
なら、舞ちゃんの望むままに彼女にしてあげるべきなんだろう。
こうして、舞ちゃんの初めてをもらったおかげで午前中は完全にこのことで頭がいっぱいだった。
舞ちゃん、君を彼女にするからにはきっと大事にするからな。
222 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 02:50:44.18 O
(o・D・)<以上でしゅ
文化祭はまだまだミスコンがあったりイベント用意してたので舞ちゃんとのエッチは午前のしめにさせてもらいました
高校編は自分結構初めて書かせてもらえて嬉しい限りです
次回は午後からになります
223 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 02:53:50.26 O
乙也・・・・・・
マイマイ・・・
224 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 07:23:19.99 O
乙でした
ついにマイマイも処女を…
これで残りはみやびちゃんですな
そして大人になったマイマイ…たまらんです
225 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 07:53:40.88 0
おっつ
とうとうマイマイともしちゃったな、あと1人!
個人的にはでもびちゃんとはこの文化祭では最後までしてほしくないかも
別の話とはいっても文化祭の1日の間に2人と初体験はちょっとw
226 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 09:11:19.48 0
乙です
濃い1日になりそうだなw
227 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 10:26:55.00 0
朝っぱらからだけどいってみていいかな?
マイペース進行になるし一部時系列前後するけど、せっかくなんで文化祭準備編で
あのカチューシャ、取り戻すのも含めてw
228 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 10:42:14.46 O
うぃ、ここにいるわよ
こっちもアナザー始めたいけど人いないな
229 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 10:44:17.38 0
今来ましたよん
ちなみにアナザーもおk
230 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 10:48:00.48 0
「嬉しいな、ジミーちゃんとデートしてるみたい♪」
「まぁあんまり長い時間は抜けれないけどね。舞ちゃんの行きたいところ付き合うよ」
「当然でしょ、ジミーちゃんは舞の彼氏になったんだから」
ようやく体調が復活した(ことにして)休憩所から出てきた俺は、そのまま舞ちゃんを送る名目で
オバケ屋敷の受付を他のみんなに任せ、早めの休憩を取ることにした。
もちろんちぃや茉麻には渋い顔をされたけど。
粘りに粘って貰った空き時間はたった20分。短いデート、精一杯楽しもう。
「でもさっきのオバケ屋敷面白かったねー。ジミーちゃんは怖がってたけど」
「いや、俺もあんなになってるとは思わなかったからさ」
「ジミーちゃん実行委員なのに知らなかったの?それ実行委員の意味なくない?w」
「アハハハハ…」
乾いた笑いなのを自分でも自覚してる。
いやでもホントにあのオバケ屋敷があそこまでベツモノになってるのは俺も驚いた。
ゆうべは俺も遅くまで居たから、そのあとでさらに今のカタチに作り変えた、ってことだから。
事前に段取りしてないとあそこまでにはできないだろう。
実行委員の俺抜きで?
不真面目を自認する俺だけど作業だの打ち合わせだのはずっと出てたはずなのに。
…いや、1回だけあるな、俺が居なかった空白の時間。
そこでしてやられたに違いない。
あれは確か…
◇ ◇ ◇
231 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 10:50:36.64 0
「ここに来たときにゾンビに四方から囲まれるっての面白くね?」
「いいとは思うけど、どうやって合図するの? その場所に人が来た、って」
「そんな難しくないと思うけどな。足元に金属の板置いて音立てるとか、その場所に来たら豆電球が光る
スイッチみたいなの床に仕込んどくとか」
「悪くないかもね」
文化祭のオバケ屋敷の打ち合わせで放課後も居残り。
もうみやびちゃん、ちぃ、茉麻と梅田先輩が違和感なく話し合いに参加してるのも日常茶飯事だ。
「ジミー!」
そんな話し合いの空気をまったく読まずにいきなり教室の入り口で俺の名前を呼ぶ声。
振り返ると、何故か魔女の姿をした菅谷がこっちに手招きしていた。
「どした菅谷?」
「へへー、文化祭でりぃこのカッコするんだ、似合う?」
「お前な…用事それだけか? 俺も文化祭の準備で忙しいんだけど」
「ちがうもん!そのほかにも用事あるもん! ねぇジミー、相談したいことがあるの、ちょっと来て」
思わず話し合ってたみんなの方を振り返ると、当然ながらみんなも微妙な顔をしてる。
「あのね梨沙子、 は文化祭の準備で忙しいの、あとにできないの?」
「お願いママ!今じゃなきゃダメなの!」
「うーん…」
茉麻が説得したけど聞かない。
1.悪いみんな、すぐ戻ってくるよ
2.菅谷、少しだけ待ってろ
3.「りーちゃんに呼ばれたんですけど…」って何故か岡井ちゃんまで
232 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 10:52:14.95 0
ここは無難に1かな?
233 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 11:01:41.02 O
まずは1れす
234 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 11:07:03.23 0
菅谷は言い出したら聞かない。
どんなに説得しても駄々をこねるだろうし、ここは言うこと聞いてさっさと用件済ませたほうが早い。
「悪い茉麻、ちょっと行ってくるわ。すぐ戻るよ」
「うーん…実行委員いないのちょっとアレだけど仕方ないわね」
「いこジミー」
「ちょ、引っ張るな!」
黒を基調にして胸元の少し空いたドレスにレースのスリーブとスカート、黒のストッキング。
俺の手を引っ張るのと反対の手には大きなリボンのついたとんがり帽子。
コウモリ羽を広げたカタチのカチューシャをして珍しく髪を下ろしてる。
そんな魔女風体の菅谷と俺に注目が集まらないわけがない。
「お前もしかして、中等部からこのカッコで来たの?」
「うん、どうして?」
「どうしてって、目立つだろ」
「これくらい普通でしょ」
周りの目を気にしない。相変わらずマイペースな奴だ。
そんな菅谷に連れられて適当に空いた教室に入る。
「で?用事って何なんだよ」
「その前にジミー、このカッコ見てどうも思わないの? まだ何も言ってもらってない!」
どう、って言われてもな…
1.さっさと用件言えよ、俺忙しいのさっき見てたろ?
2.可愛いけどさ…なんで帽子あるのにカチューシャ?
3.ま、まぁまぁだな
235 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 11:16:58.53 0
3がいいかも
236 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 11:28:49.30 0
改めて菅谷の全身を見てみる。
色の白い菅谷に黒のドレス、ってのはよく似合ってる。
胸元もしっかりた、谷間が見えてるし…。
でもまっすぐに褒めるのは照れ臭い。
「…ま、まぁまぁだな」
「えー!うそだー!これだけジロジロ見てそんな感想出るわけないもん!」
「お、おい菅谷、近い近い!」
「もっとちゃんと見て!ほら!」
俺の答えが不服だったのか近づいてくる菅谷。
適当な椅子に腰掛けた俺の片方の太ももを跨いで腰掛け、身体を顔を近づけてくる。
おま、それ対面座位じゃないんだから!
「どう、可愛い?」
「おま、えな…」
首を伸ばしたらキスしそうな至近距離。
少し茶色がかった菅谷の黒目に俺の間抜け面が写ってる。
見つめていたら、何かおかしくなってしまいそうな…
1.可愛い、よ
2.よ、用事があるんだろ?
3.太ももを小刻みに揺らして刺激をw
237 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 11:46:24.15 O
1でお願いします
238 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 11:48:26.07 0
遅くなりました
1で
239 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 12:06:14.99 0
「可愛い、よ」
何とか喉から声を絞り出す。なんだかノドがカラカラでうまく声が出ない。
「ホント! やったぁ!」
すっかり笑顔になってピョンピョン跳ね回る菅谷。
なんだかさっきまでの色っぽさ、というか有無を言わせないような迫力がいきなり消え失せたような変な感じだったけど。
「へへー、文化祭ね、このカッコするんだー。あ、本番はホウキも持つんだけどさ」
「うん、それで相談って何だ?」
放っておいたら今度は魔女コスプレの可愛さについて延々語り出しそうだったので話を遮る。
早いところ戻ってやらないとなのに。
「もお…ジミーのせっかち。あのね、りぃもこうやって魔女になるからにはなりきらなきゃなって思うの」
「うん」
「でー、りぃは魔女っていっても『いい魔女』になることにしたの」
「…?」
菅谷が言うには、悪い魔女といい魔女がいて、いい魔女は人間にも優しくて愛される存在らしい。
そもそも魔女っていうものがいるのかとかいい悪いの区別を誰がつけてるかとか突っ込みどころは満載だったけど。
で、『いい魔女』とやらになるために、人に対していいことをしなきゃいけない、と思ったらしい。
「でね、困ってる人を助けることにしたの。ジミーにも協力してほしいの」
1.具体的に俺は何をすればいいんだ
2.携帯電話?そんなものどうするんだ?
3.俺を助けるなら離してくれ、仕事があるんだ
240 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 12:07:47.85 O
2で
ちっさーかな?
241 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 12:07:59.00 O
州*‘ -‘リつ¶<2
242 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 12:10:53.92 0
1かしら
243 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 12:11:51.93 O
1ですね
244 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 12:24:17.24 0
菅谷はどこからか携帯電話を取り出した。
そのままメールを作り始める。
「あのね、こないだりぃ千聖に相談されたの、エッチのこと」
「…は?」
菅谷の話を要約すると、こういうことらしい。
どうやら岡井ちゃんは菅谷に何かしらのエッチに関することを相談したらしい。
しかし自分にはそういう知識がないから答えられなかった。
岡井ちゃんにも彼氏がいて、もうすぐそういう関係になりそうだからどういう感じか知りたい、ような感じだった。
せっかくだから教えてあげたい、と思った。
「だからー、千聖にどういう感じか教えてあげたいな、って」
「いや言ってる意味が分からないしそもそもどうやって教えるのそれ」
「どんな感じか知りたがってるからさ、教えてあげるの。見てたら分かるでしょ」
「え、ちょっと意味が分からない」
「いま千聖呼ぶのにメール作ってるから、ちょっと待ってて」
何かおかしな方向に話が流れてる。
結論として、菅谷は岡井ちゃんを呼び出して、俺と菅谷のエッチの実演を見せようとしてる、とそういうことか?
まずい、それはまずいぞ。
そもそも岡井ちゃんが菅谷にエッチな相談をした、ってところからしてホントかどうか分からないし。
菅谷はメール送る気満々だし、これはヘタすると修羅場になりかねない。
1.ちょっと待て菅谷、それホントの話か?
2.ダメだ、それは協力できない
3.俺が教えたら見せなくても説明できるよな?
245 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 12:27:09.03 O
1にします
246 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 12:30:14.62 0
1→3の流れがいいかも
247 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 12:46:35.39 0
菅谷はウソをつくタイプじゃない、というかウソをつけない性格だから多分ウソではないと思う。
けど流石にこの話は鵜呑みにするにはおかしなことが多すぎる気がする。
「なぁ菅谷、もう1回確認するけど、ホントにそれ岡井ちゃんだったのか?」
「だからそう言ってるじゃん。千聖がうちにきて、りぃに初めてエッチしたときのこと聞いたの」
どうやらホントらしい。
岡井ちゃん、けっこう性欲は強めだけどウブだからそういう話を自分からするのも怪しいけど。
「それでエッチの話したんだ。なんかヘンな様子とかなかった?」
「べ、別に普通だったと思うけど// 千聖は千聖だし、いいじゃん!///」
なんかここが引っかかるな。菅谷も何か隠してる気がする。
「でもりぃはウソついてないもん!『千聖も彼氏と上手く行くといいね』って言ったら千聖照れてたし!」
うーん、なんか気になるんだよな。
やっぱり岡井ちゃんが自分からそんな話しした、っていうのが引っかかる。
それに菅谷が何か隠してる事も引っかかるな。
何より、岡井ちゃんの目の前で俺と菅谷がやる、そんなことしたら…。
1.隠してる事を全部言わせる
2.どうにでもなれ、岡井ちゃんを呼ぶ
3.ら菅谷にやり方教えるからそれを岡井ちゃんに伝えてくれ
248 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 12:49:57.17 0
白状してもらおうか
1で
249 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 12:50:09.99 O
2と3で迷うけど
ここは2
250 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 13:05:39.44 0
「菅谷、何か隠してるだろ」
「え、な、何も隠してないゆ」
「岡井ちゃんと他にも何かあったろ。それも話して」
「あばばばばななな何もないゆ!」
「じゃあいいよ、協力しないから」
帰る振りをすると菅谷が腕を引っ張ってきた。
その顔が真っ赤になってたけど…。
「…でね、最後はあそこ同士をくっつけて…」
「……」
い、今の話、本当なのか?
菅谷が隠してた本当のこと。岡井ちゃんが菅谷に相談したあと。
菅谷にオナニーを教えて、そのあと2人でレズプレイ?
えーっと、衝撃が強すぎて何もコメントできないよ。
ある意味、そっち側だと思ってた栞菜ちゃん以上の衝撃だからな。
岡井ちゃんどうしちゃったんだ?
というか、そんな話を聞かされた俺も当然ながら臨戦態勢に入ってるわけだが。
1.落ち着け、岡井ちゃん呼んでホントの事を確かめよう
2.そのいやらしいことしたココを見せなさい!
3.ちょっとトイレ行ってくるわ
251 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 13:07:49.44 O
1
3人で・・・
252 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 13:08:59.84 0
3P来る?
1で
253 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 13:09:15.75 0
3w
254 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 13:23:29.06 0
確かめたい、岡井ちゃんに本当のことを。
そう思った俺は菅谷に頼んで岡井ちゃんを呼び出してもらった。もちろんこのことは俺は口外しない約束で。
あわよくば、そんな2人のプレイを目の前で見れることを期待してw
数分後、やってきた岡井ちゃんは俺と菅谷が2人いたことにビックリとショックと半々ぐらいだったみたいだけど、
聞くと一気に顔が真っ赤に染まり、ボソボソフガフガしながらだったけど、小さな声で話し始めた。
「あの確かにしたけど違うんです、なんかその、ヘンな感じになってりーちゃんの話聞いてたらいいなって思って
なんかその上手く言えないんですけどすごいドキドキしちゃって今にして思ったらなんでああいうこと
しちゃったんだろうって感じなんですけどまさかちさとがそういうことしちゃうなんて」
「ストップ岡井ちゃん、分かったから、落ち着いてね」
ノンストップでとんでもない早口で言い訳しだした岡井ちゃんを落ち着かせる。
自分でもどうしてか覚えてないらしいけどしちゃったのは間違いないらしい。
菅谷のほうも顔真っ赤にしてるし。
いかんいかん、2人を見る目が変わってしまいそうだ。
こういう風にお互いを触ったのかとかそういう妄想しか出てこなくなってる。
1.どういう風にやったのか見せて
2.いきなり菅谷が俺に抱きついてきた
3.岡井ちゃんがそもそも知りたかったことを直接聞く
255 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 13:24:33.70 O
2でお願い
256 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 13:25:23.79 0
2が気になります
257 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 13:29:50.97 0
2がいいですね
258 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 13:45:01.51 0
”ちょうどいいチャンスじゃないの。貴女はその子に見せて教えてあげたかったんでしょう?”
(あ、そっかぁ!)
”じゃあ魔女になりきらなきゃ、ほら帽子かぶって!”
(うん!)
「ねぇジミー♪」
「うぉ!すすす菅谷!?」
カチューシャを外して三角帽子をかぶり直した菅谷が抱きついてくる。
呆然としてたせいで抱きつかれるまで気付かなかった。
「千聖も来たし、見せてあげよ♪ こういう風にするんだよ、ってこと」
「お、おい、まずいって、すが…んっ」
菅谷にキスされ、股間をズボンの上から撫でられる。
そのまま押されるままに勢い余って椅子に腰掛け、かがんだ菅谷の顔が追いかけてくる。
「り、りーちゃん…ジミ…せんぱぃ……」
視界の端で呆然としてる岡井ちゃんが見える。
岡井ちゃんにしてみれば相当ショックなはず。どうしよう、どうすればいい?
「千聖、こないだの約束♪ ちゃんと見ててね」
岡井ちゃんに何か言わなきゃ、そう思うけど口の中を蠢く菅谷の舌に思考は鈍る。
なんだか頭の中にピンク色の靄がかかったみたいだ。
1.菅谷、脱がせて
2.菅谷、脱いで
3.岡井ちゃんと話がしたい
259 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 13:46:20.95 O
2がいいじゃない
260 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 13:48:35.94 0
1で頼みます
261 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 13:50:36.68 O
2に期待
262 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 14:03:10.02 0
「菅谷、脱いで」
「ゆぅ…ジミーのえっちぃ…」
そう言いながらも離れて背中に手を回し、ファスナーを下ろし、魔女のドレスを脱ぐ菅谷。
はっとする程白い肌に黒のブラのコントラストが眩しい。
…っといけない、菅谷が脱いでる間に岡井ちゃんと話しとかないと。
「岡井ちゃん、その…ごめん。イヤだったら帰ってもいいよ」
「でも、今帰ったらりーちゃん怒りそうだし…」
「ホントごめん。俺のこと、キライになったよね」
「…その、すごいショックでしたけど……」
「ジミー、千聖よりもりぃ見て!」
腕を引っ張られて振り向くと、黒の下着にストッキング、と帽子な姿の菅谷。
前より肉付きがよくなって、なんか色っぽくなってる。
「ジミー…ゆぅん…」
俺の制服のボタンを外して脱がせていく菅谷の胸をブラ越しに揉む。
徐々に菅谷の息遣いも荒くなってきた。
いつの間にか岡井ちゃんのことより菅谷の体を触ることに夢中になっていた。
だから気付かなかったんだ。
岡井ちゃんが両手で菅谷のしてたカチューシャを持って、何やらブツブツ独り言を言ってたのを。
1.机に寝かせて全身舐めてやる
2.俺のしゃぶって!
3.言葉責めしながら揉みまくってやる
263 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 14:04:26.77 O
1
ドキドキ
264 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 14:06:20.99 0
1と3がいいな
265 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 14:07:15.27 O
2で
266 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 14:08:43.11 O
3から1で
267 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 14:09:16.71 O
13願います
268 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 14:18:02.04 0
菅谷を教壇の長机に寝かせ、ブラを剥ぎ取る。
白い肌の上にあるピンク色の乳首は既に刺激ですっかり主張していた。
「ゆぅん…じみぃ…ゅぅ…」
寝かせた菅谷にキスをし、そのまま首筋、胸元、腕へと舌を這わせる。
そのまま折り返して胸を通り過ぎて反対側の腕も。
指先までしっかり味見してから胸の間を通っておへそまで透明な跡をつけていく。
「じみぃ…そんな舐めてばっかりじゃ…」
「まだ舐めてるだけなのにもうこんなに乳首しちゃってんじゃん」
くにくにと乳首を弄ってやると切なげに声を漏らす。
「岡井ちゃんに見られて興奮してるんだ。自分で見せたいって言ったくせに」
「ゆぅぅ…だって、こんな恥ずかしいって思わなかったもん」
胸を揉みながら言葉責めしてやると恥ずかしがりながらもいい反応。
というか岡井ちゃんを悲しい目に遭わせたの申し訳ないし、菅谷にも恥ずかしい目に遭ってもらおうか。
菅谷の呼吸がどんどん荒くなっていく。
早くも肌も赤く火照り始めていた。
1.舌も脱がせて舐めてしまおう
2.今度は菅谷にしてもらう
3.岡井ちゃんが手と口を挟んできた
269 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 14:20:30.81 O
1
岡井ちゃんはもうちょっと待って
270 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 14:33:04.70 0
30分ほど席外すんでちょっと更新遅れます
申し訳
271 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 14:43:24.89 0
1
272 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 14:50:38.13 O
1を選択します
273 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 14:53:09.96 0
岡井ちゃんの様子が気になるけど集中しよう
1で
274 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 14:59:07.83 0
1.舌も、じゃなくて「下も」ねorz
黒のパンツを脱がすとこっちももう既に大洪水だ。
クロッチの裏側にはキラキラ光る液体がついちゃってる。
菅谷のまだ薄いヘアの下もすっかり大洪水の状態だ。
「はぁっ! ぁ、ゆぅぅぅっ!!」
そのまま割れ目に沿って舐めあげ、栗と栗鼠を舌で転がすと甲高い声で喘いだ。
透明な液体が溢れてくる。
それを啜り、舌を固めて割れ目に挿入して中までたっぷり舐めてやる。
「ゆ!らめぇぇ!しょんぁ、じみー!」
「うごふなしゅがゃ、じゅ、ぁめれないだろ」
動いて逃げようとする菅谷の腰をがっちり掴んで引き寄せ、さらにしつこく舐めてやる。
脚や上半身をモゾモゾ動かすけど離してなんてやるもんか。
「ゆぅ!ん、ゆぅぅぅぅうっ!!」
菅谷の腰がまるで俺の顔にそこを押し付けるように動き、ガクッと力尽きた。
はぁはぁ荒い息をつく菅谷の全身も桜色に火照っていた。
1.菅谷、俺にも同じことして
2.いくぞ入れちゃうぞ
3.そういえば岡井ちゃんどうしたっけ?
275 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 15:00:43.64 0
岡井ちゃんはまだまだ
1で
276 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 15:06:35.38 O
迷うわ〜
まだ楽しみたいから1かな
277 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 15:15:55.63 0
さっきから俺の息子もギンギンでパンツの中で痛い。
イッたばかりで悪いがここは菅谷にしてもらって楽になりたい。
慌しくパンツごとズボンを脱ぎ捨て、俺も全裸になった。
「ほら菅谷起きて、俺にもして」
「ゆぅぅ…じみぃ…」
「まずは手でな、こう包むみたいにして持って、このまま動かして」
菅谷の火照ったあったかい手が俺の息子をゆっくりしごく。
俺の反応を見るようにチラチラと俺の顔を見上げるのがすっげぇやらしい。
「今度は口でな。最初はこう先っぽのほうだけ舐めて…そうそう」
「じみーのこれ、あついよぉ…」
「ぉ、うまいぞ。今度は口で咥えて、こうアイス舐めるみたいな感じでな。歯は立てるなよ」
「んむっ、んぐ、むぐぅ…」
菅谷の口に俺の息子が飲み込まれる。
まだまだぎこちないけど、必死でやろうとしてるのか、絡み付いてくる舌がやらしく気持ちいい。
不安げに俺を上目遣いで見上げてくるその表情、たまんねぇ!
1.菅谷の口に発射!
2.菅谷、手で受け止めて
3.ガマン!それより!それより!!
278 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 15:17:45.23 O
3
それからどうした?
279 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 15:19:45.37 0
確かに3が気になるな
ヤバイ!このままイクのも悪くないけどどうせなら長く楽しみたい。
「ちょっと菅谷ストップ!待って待って!」
「ゆぅ…?」
菅谷の頭を離させると菅谷の口元から透明な雫が一筋流れていた。
あ、指で掬ってそのまま口に戻した。やべぇ、すっげぇエロい。
「じみぃ…」
それよりやってみたいことはいろいろあるんだ。
菅谷にもいろいろ教え込みたいし気持ちよくもなりたい。
1.69
2.挿入
3.指で中をかき回す
281 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 15:34:34.36 O
1から2で
282 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 15:38:01.64 O
132でお願いしますw
283 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 15:39:34.29 0
ここまで来たらストレートに2で
284 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 15:50:04.00 0
もともとは「岡井ちゃんに」いろいろ教えるためにってすることになったけど知識がないのは菅谷も同じ。
菅谷にだって色んなエッチの仕方を覚えてもらって今後損はないはず。
「ほら、俺の上に互い違いに跨って。俺の顔のところにあそこ来るように」
「ゆぅん…ジミー見ないで」
「これな、シックスナインっていうんだ。数字の69に似てるから」
「ゆぅ!ん、んっ!!」
脚を開いた体制だから菅谷のあそこもパックリ開いてすげーやらしい眺めになってる。
そこに吸い付いて一気に吸い上げる。
「ほら菅谷、菅谷もしてくれないとやめちゃうぞ」
「だめぇ!りぃもするから、ん、ちゅ…」
学校の教室で、しかも外も明るくて部活動やってる声が聞こえるところで。
しかも共通の友達に見られながらやってる。
そんな興奮にクラクラしそうになっていた。
「ゆぅぅぅ!」
「すっげ…指入れたらすごい吸い付いてくるよ」
ゆっくりと指を出し入れすると、かき出されるように液体が溢れてくる。
透明だった愛液がどんどん白っぽくなり、本気で菅谷が感じてるのを示していた。
「菅谷、そろそろいくぞ…」
「ジミー…きて……」
1.正常位
2.バック
3.対面座位
4.背面座位
285 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 15:52:05.33 O
おっぱい舐めながら
3
286 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 15:53:48.59 0
2がいいかな
287 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 15:54:23.16 O
ふつうがいい 1
288 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 15:54:31.52 O
4でいやらしく見せつけてやるんだ!!
289 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 16:16:24.11 0
「ほら、抱きついてそのまま腰落としてみて…」
「ん……ゆうぅぅ、ッ!!」
お、ぁぁ…長いこと刺激したからメチャメチャトロトロになってる。
包み込まれてそのまま溶けていきそうな熱と締め付けに軽くイキそうになるのを我慢して腰を揺する。
「んっ、ちゅぱ、ちゅぅ…」
「んはぁ、あっ、ゅぅ、ぅぅ…」
少し身体を傾けて首を曲げて胸を舐める。
舌先が乳首に触れるとそのたびあそこがキュッ、と反応する。
やば、こりゃいくらも保たない、いったん休憩しないと。
「ちょっと菅谷ストップ、ストップな」
「えぇ、せっかく気持ちよかったのにぃ…」
「せっかくだから色んな体制でやってみよう、な?」
とかいって、俺があっという間にイキそうだからなんだけどw
こりゃ短いスパンで何度も休憩しないとすぐに持っていかれそうだ。
「ほら、後ろ向きになってそこの机に手ついて」
「ゆぅん、ジミー早くぅ…んっ!」
「いくぞ…んんっ!」
菅谷を立たせて今度はバックから挿入する。
挿れる前に息子で栗と栗鼠を刺激するとビクッと腰が動いた。
もしかしたら菅谷も栗と栗鼠が弱いかもしれないな。
「はっ、ぁ、じみぃぃ…」
「すっげ…菅谷の奥まで入ってるよ…」
そのままピストンを続け、またイキそうになったら止める。
今度は仰向けM字に菅谷の脚を開かせてその間に身体を入れる。正常位だ。
(つづきます)
「はっ…ぁ、うぅ…ゆぅぅ!!」
「うっ…す、がや、すがやぁ!!」
自分も限界が近いがそれ以上に菅谷の限界が近そうだ。
先にイかせてやる、そんな思いでイキそうなのを省みず激しく腰を叩きつける。
「も、もぉダメ!! ゆ、ぅ、ゆぅぅぅぅっ!!」
菅谷の締め付けがグッと強まる。
ヤバイと思い、反射的に菅谷から息子を引き抜いた。
危ない危ない、強制的にイかされるところだった…。
「ほら菅谷、まだ終わってないから、な?
「はぁはぁ、待ってじみ、んんんっ!!」
イッてまだ余韻に時折ヒクヒク痙攣してる菅谷を助け起こし、座った俺を椅子のようにして跨らせる。
もともと岡井ちゃんに見せてあげる、って言ってたんだし、この体位は外せないだろ。
「ゆ!ジミー待って!待、ゆ、ゆぅぅ!!
「ほら菅谷、岡井ちゃんに見せてあげないと!」
「あぁぁ!こ、こりこりしちゃらめぇ! ら、めぇぇぇ!!」
「う、ぁぁぁ……ッ!」
「ゆぅぅぅ…っ!!」
両手で胸を刺激しながら下から菅谷を突き上げる。
ずっとずっと我慢してただけにそう長く持つわけもなく、溜まりに溜まっていた欲望を菅谷の奥に注ぎ込んだ。
イッてすぐの菅谷には流石に強烈過ぎる刺激だったのか、力尽きてそのままぐったりと気を失ってしまった。
291 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 16:30:33.87 0
つか、ちょっと頑張りすぎた…。
俺もヘトヘトだ…。
菅谷を机に寝かせて、ぐったりと座り込んだ。
「あの、ジミー先輩…」
ふと見上げると、未だ服を着たままの岡井ちゃんが俺のほうを寂しそうに見ていた。
1.泣いてる、よな…?
2.いきなり俺の前にしゃがんで息子を…
3.土下座謝罪
292 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 16:33:04.27 O
2
いよいよ
293 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 16:48:05.34 0
「岡井ちゃん…」
どうしよう、何て声をかけたらいいか分からない。
元々は岡井ちゃんは呼び出されて巻き込まれただけなのに。俺と菅谷のエッチまで見せられて。
菅谷とのエッチに夢中になってたけど、俺のことを好きって言ってくれた子の前で何てことしちゃったんだろう。
と、岡井ちゃんが立ち上がり、俺の前までやってきた。
殴られるのを覚悟したけど、いきなり岡井ちゃんは俺の前にしゃがみこんだ。
「お、岡井ちゃん!?」
「んちゅ、んぐ、んむ…」
いきなり俺の精液でべとべとの息子を咥え、しゃぶりだす岡井ちゃん。
菅谷と同じく、慣れてないこともあって上手いとは言えなかったけど、その熱心で丁寧な扱いに少しずつ息子は復活しつつあった。
「ちょ、岡井ちゃん? えっと…」
「ちさとともしてくれませんか? ちさと…分かったんです」
「分かったって、何が…?」
「ちさと……エッチな子なんです」
それだけ言うとまた俺の息子を丁寧にしゃぶりだす岡井ちゃん。
ちょっと待ってくれ、それだけじゃ全然意味が分かんないよ。
”くすくす。 1回憑いたことある子の心を動かすのは意外と簡単なのよ?”
1.岡井ちゃん、どういうこと?
2.そんなことないよ
3.袋のほうもしてくれないか
294 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 16:50:30.02 0
とりあえず聞いてみよう
1で
295 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 16:50:40.53 O
1でお願いします
296 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 16:55:22.66 O
13でお願いします
297 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:08:46.26 0
「岡井ちゃんちょっと待って。どういうこと?」
「……」
俺の息子に吸い付く岡井ちゃんを何とか引き剥がし、俺もしゃがんで岡井ちゃんと同じ目線の高さに合わせる。
考えてみたら今日の岡井ちゃんはなんだか最初からおかしかった。
自分からあんなエッチなことした、だなんて話すし、菅谷としてたのだって見てるのも辛かったはずなのに。
「ちさと…ずっと、ジミー先輩のこと、好きだったんです」
「うん」
「でも…最近よく分かんなくなってきて」
「分かんなくなった?」
言葉を探しながら、ゆっくりと口を開く岡井ちゃん。
自分の中でも上手く考えが纏まってないのかもしれない。
「りーちゃんとエッチなことして、えっと、思ったんです。 ちさと、実はすごいエッチな子なんだな、って」
「うん」
「そしたら、分かんなくなって。 ちさとはジミー先輩が好きなのか、エッチしてくれるジミー先輩が好きなのか」
「………」
「もしかしたら、ただエッチなことが好きなだけなんじゃないか、って」
「それは――」
「だから、そういうヘンタイオンナなちさとだから…ジミー先輩のこと、好きでいちゃいけないのかな、って…」
「…………」
298 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:10:38.92 0
「だっておかしいんですもん。 さっきもジミー先輩とりーちゃんがしてるとき…」
「すっごく切なくて悲しかったのに、なんかドキドキして、あそこ濡れちゃってるんですもん…」
喋ってるうちにどんどん悲しくなってきたのか、涙目になってしゃくりあげだした岡井ちゃん。
自虐的に自分を言うその様子があんまりに苦しそうで…。
1.そんなことないよ、と抱き締める
2.エッチな千聖も好きだよ、と押し倒す
3.俺もエッチなこと好きだよ、だから続きして
299 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:12:36.38 O
1から3でしょ
300 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:15:30.27 0
これは全部だよなぁ
301 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:21:04.15 O
123でお願いします!
302 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:27:54.19 0
「そんなことないよ」
「あ…っ」
それ以上喋らせたくなくて、思わず抱き締めていた。
傍から見たら、全裸の野郎が制服姿の女の子を抱き締めてるって異様な図なんだろうけど。
「誰でもね、エッチな部分って持ってるんだ。だからそんな風に言っちゃダメだよ」
「でも…」
「じゃあ、岡井ちゃんは俺とエッチする前、俺のことは嫌いだった?」
「そ、そんなことないですっ!」
「学校で他の男子とか男の先生見て、誰とでもエッチしたい、って思う?」
「それは…思わないです」
「だろ? 自分の心を押さえつけて閉じこもってちゃダメ」
「ジミーせんぱい…。 …千聖、ジミー先輩のこと、好きぃ…」
しゃくりあげながら岡井ちゃんは抱きついてきた。
潤んだ瞳が可愛くて、思わずキスをする。 ってやべ、菅谷のあそこ舐めたんだった。
「ごめん…」
「いいんです。どんなのでも、ジミー先輩なのは変わらないですから」
「ねぇ、……俺もエッチなこと好きだよ。だから続きしようか」
「……はい//」
「あとね、俺はエッチな千聖のことも好きだよ」
ゆっくりと千聖を机に押し倒す。
さぁ、どうしようかな。
1.脱がせて69
2.脱がせてパイズリ
3.着せたまま挿入
304 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:30:59.75 0
2→1がいいです
305 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:31:24.61 O
2
りしゃパイちさパイ夢の共演
306 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:33:05.91 O
21を希望
307 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:49:45.70 0
手際よく千聖の制服を脱がせていく。
千聖も腰を浮かせたりして手伝ってくれたからかなり楽に下着姿にすることができた。
「恥ずかしい…。りーちゃんみたいに色白くないし、ヘンじゃないですか?」
「そんなことないよ。俺は岡井ちゃんの健康的は肌も大好きだし」
「確かに、徳永先輩も黒いですしね」
「あーそんな風に思ってたんだ、ちぃに言ってやろw」
「あああああ待ってください!」
「なんてねw」
ちょっと冗談を交えつつ、千聖のブラも外す。
今日は薄い黄色か。可愛いというか大人しいというか。
「千聖の胸で挟んでみて」
「あ、ずっと前に電話で言ってた…こぉですか?」
「そうそう、ぉ、いいよいいよ」
千聖が寝た状態の胸の部分に跨り、胸で挟んで身体を動かす。
やばいな、手や口でされるのとまた全然感触が違う。
腰が勝手に動いちゃうよ。
「なんか千聖もちょっとヘンな感じ。 ジミー先輩の、熱くて…」
「すごい気持ちいいよ千聖。今度は俺が寝るから四つんばいで跨いでみて」
体勢を入れ替えてシックスナインの形にする。
千聖のあそこは菅谷のよりも毛薄いな。まだ成長段階、って感じだ。
でもそこはさっき本人も言ってた通り、もうすっかり大洪水の状態だ。
「ちさ、とぉ…ぅ、上手いよ。俺も…じゅるるる」
「あぁぁっ! しょんなにしゅったらぁぁ…!」
早くも俺のを舐めるどころじゃなくなったらしい千聖は俺の舌の動きに合わせて可愛く喘ぎ声を上げる。
このままでもイキそうだな。
308 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:52:28.63 0
1.このままイかせちゃうか
2.起き上がらせて指でイかせちゃおう
3.俺をイかせてくれたらイかせてあげる
309 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:53:40.44 0
3を激しく希望いたします
310 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:54:46.96 O
3を選択します
311 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:54:59.91 0
3かな
312 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 17:55:15.33 O
3でよろしく
313 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 18:16:34.61 0
「ジミーせんぱいっ! ちさと、もぉ…」
「もうイッちゃう? じゃあ止めちゃおw」
「俺のことまずイかせてみて。そしたらそのあとイかせてあげるから」
「そんなぁ…」
「さっきまでのすごい気持ちよかったから。もうちょっとなんだ」
千聖は少し膨れてたけど、すぐに気を取り直して俺の息子を口に含んだ。
そのまま舌で舐めあげながら顔を前後させてしゃぶる。
顔を前後させるのに全身が小さく動くから、あそこもヒクヒク動いちゃってる。ものすごくいやらしい。
そして少しずつ確実に上達した千聖のフェラは、俺を絶頂に導いていた。
「やば、ちさ、出るよ…うぁっ」
「んぐ!? んぅぅんっ!!」
やばい、と思ったけど声をかける余裕もなかった。千聖の口の中にばっちり出してしまった。
千聖は口を離したけど、口から出た分が俺の脚の付け根にかかる。
まぁ飲もうなんて発想、流石にないかw
「もぉ!いきなり出すんじゃなくてゆってくださいよ!」
「ごめんごめん。その代わりちゃんとイかせてくれたからご褒美ね」
「え、あぁぁぁ!」
約束どおり、俺がイッたから千聖のこともイかせてあげる。
あそこに指を差し込んで激しく吸い上げ、同時に栗と栗鼠を指で刺激する。
「あぁぁ!ダ、めぇぇ!そんな…っ、ぁ、ァァ!!」
あっという間に登りつめた千聖のそこから液体が溢れてくる。
ちょっと激しくしすぎたか、力尽きてぺたん、と身体が崩れて69の体制のまま覆いかぶさってきた。
でも今の千聖の痴態で俺の息子は復活、まだまだいけるぞ。
千聖がちょっと休んでから…
1.屈曲位で挿入
2.騎乗位で挿入
3.駅弁で挿入
314 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 18:18:58.02 0
これは2しかない
315 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 18:49:53.56 0
「千聖、大丈夫?」
「えへへぇ…もぉ大丈夫ですw」
暫く休憩しながら抱き締めてイチャイチャしてたけど、だいぶだっきの熱も引いてきたみたいだ。
あれだけ激しくイッたのにもう回復ですか。俺も人のこと言えないけどタフだなw
「続き…しよっか?」
「はい…//」
啄ばむように軽いキス。そして俺が横になる。
「今度は千聖が上になって、俺に跨ってみて」
「え、こ、こうですか?」
「そうそう、そのままゆっくり…ぅっ」
「あ…ぁぁ…」
ゆっくり腰を落としてきた千聖と一つになる。
千聖の中、熱いよぉ…!
「そのままゆっくり、腰を動かしてみて、自分の気持ちいいようにでいいからね」
「はぃ…ぅ、あっ…」
ゆっくりと腰を上下させて快感を味わう千聖。
その動きに合わせて胸がたゆんたゆん揺れてるよ。
教えてもいないのに時折俺のラミラミのように腰を前後させると強烈な締め付けが襲ってくる。
「あっ…あ! すご、ジミーせんぱいぃ…」
「ち、さとぉ…」
腕を掴んで引き寄せ、キスをして舌に吸い付く。
腰を突き上げ、全身で千聖を感じる。
やばい、もう限界だ!
千聖、千聖、千聖っ!!
「ちさと…う、ぅぅ…」
「ぁ…あぁ……!」
最後の最後に残っていた分まで、全部千聖の中に注いだ。
もうダメ…体力も精力も残ってないよ…
「ジミー先輩…それじゃまた」
「うん、またね。今度は普通にデートもしよう」
「はい、デートも………エッチも///」
「じゃあね、千聖大好きだよ」
キスして千聖を教室から送り出す。
終わったあと、結局ずーっと気を失ったままの菅谷に俺と岡井ちゃんがエッチしたのをバレるわけにいかないからと
先に身体を拭いて服を着直して送り出すことにした。
少し名残惜しかったけど、バレるわけにいかないから仕方ない。
あとで岡井ちゃんには電話するって約束して。
「ほら菅谷起きろ〜、風邪引くぞ」
「もう食べられないゆ〜…ってあれ? ジミー?」
「なんの夢見てたんだよ。もう下校時刻だぞ」
「そっか、りぃたち千聖と…千聖は?」
「とっくに帰ったよ」
「えー!? じゃありぃの魔法使い計画は?」
「知るかよw でも岡井ちゃん、菅谷にありがとう、って言ってたぜ」
菅谷とボケボケな漫才をしながら後片付けをする。
菅谷は服を着ながら、俺は3人分の色んな液体でベトベトな床や机の上を雑巾で拭きながら。
全部後始末が終わって帰る頃には下校時刻どころか部活やってる生徒も外にもいない時間だった。
流石に教室にも誰もいなかったし。文化祭の準備サボっちゃったな。
ま、明日謝って挽回しよう。
「ジミーお腹すいた。帰りみそラーメン食べてこっ」
「お前ホントどこまでもマイペースだな…」
317 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 18:59:18.45 0
◇ ◇ ◇
今にして考えてみれば、文化祭の準備をサボったのはあの日だけだ。
戻ってこない俺に逆ドッキリを仕掛けた、ってことか。してやられた。
「ねぇジミーちゃん、これ可愛くない?」
「お、いいね。せっかくだし今日の記念に買ってあげるよ」
舞ちゃんと一緒に、屋外のフリーマーケットを冷やかす。
そこで見つけたちょっと可愛いストラップを舞ちゃんにプレゼントした。
ホントはもっといいものを贈りたかったんだけど、文化祭の学校の中じゃこれが精一杯だ。
「じゃあねジミーちゃん。またあとで」
「うん、またね」
舞ちゃんと手を振って別れる。
もう待たせないよ。舞ちゃんのこと、大事にするからね。
「あれ?」
舞ちゃんを見送って教室に戻る帰り道、フリーマーケットで変わった形のカチューシャを見つけた。
確かこれ、前にちぃに買ってやって、そのままどこかに行ったカチューシャによく似てる。
おじいさんの雑貨屋にも同じものもうないって言ってたし、同じのなわけないとは思うけど…。
それでも、ついつい興味を惹かれて買ってしまった。
もともとオバケ屋敷の受付の子にさせるつもりだったし。
さ、戻って仕事しないと! 思いがけず時間経っちゃったしな。
もう少し俺が注意深かったら、最近俺に迫ってくる女の子が決まって同じカチューシャをしてることに気付けたかもしれないのに。
”ふふふ。 どうやらこの子にはよっぽど私に縁があるみたいね。 今度はどうして楽しもうかしら♪”
318 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 19:01:07.97 0
州*‘ o‘リ<おしまい
リ*・一・リ<だよ
長々と失礼いたしました
3Pにはならず2連戦ってカタチになりましたけど良いほうに展開できてよかったかなと
ちさりしゃこのダブルパイズリはインスパイアされたのでいつかマネ編ででも書きたいです
319 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 19:06:38.00 O
長編乙でした
ちさりしゃの2大おっぱいちゃん編楽しみにしてます
320 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 19:08:34.97 0
長編乙でした
次回作も期待してますよ
321 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 19:22:06.33 O
長編乙でした!
今はやっぱちさりしゃがアツいねw
個人的にはおっぱいちゃんの屈曲位が見たかったなぁ あと千聖がカチューシャと話してたのは何か伏線があったのかな?
さて中1トリオも一回りしたしカチューシャの次の獲物は誰かな?w
次回も期待してます!
322 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 20:29:58.36 O
遅くなりましたが乙でした
Wおっぱいちゃんをしっかり堪能したジミーを許しません
323 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 20:51:50.71 O
(*ジミー)<いやーえがったえがった…やっぱりおっぱいちゃんはサイコーだなぁ…たまらんぜグヘヘ
<ねぇジミー?
(*ジミー)<ぶるんぶるんのたゆんたゆんがWなんてw…ああおっぱい…ああおっぱい…幸せすぐるww
<…ジミー?
(*ジミー)<いやもうおっぱいがないのなんて俺の彼女じゃないね!www
(*ジミー)<もう巨乳以外は認めませ〜ん!!なんちてwww
<・・・
(*ジミー)<……ん?
从#・ゥ・)<・・・な ん だ っ て ?
Σ(;;ジミー)<うわああああああああああああああああああああああ
324 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 21:34:40.53 0
今日はもう1本くらい誰かこないかな
325 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 22:22:23.89 O
今アナザーを書かせてもらってますが、
またひとついっちゃおうかな・・・でしゃばりすぎか
326 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 22:28:20.61 O
大歓迎さ!
327 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 22:31:24.19 O
ガンガン来いや!
328 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 22:39:49.23 O
すいません、書きたいのはアナザーの方ですm(__)m
昼間のリl|*´∀`l|ノソ*^ o゚)とのからみがみたいとありましたのでそちらを・・・
329 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 22:55:40.53 O
よろしくお願いします
どんどん盛立てて下さい!!
330 :
名無し募集中。。。:2008/11/02(日) 23:57:16.46 O
こちらもあげ
331 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 00:16:17.26 0
前に℃-uteによるマネージャー快気祝いの話を書くと言った者ですが
夜も遅いですが書きたいと思いますが・・・いなかったら後にしますが
332 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 00:18:53.66 O
最後まで起きてられるかわからんができるとこまで付き合うぜ!
333 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 00:34:22.81 0
おきてるぜい
334 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 00:39:14.99 0
では書きたいと思います。今書けないと来週まで難しそうなんで・・・
俺が死の淵から生還して10日あまりが経った。なんとか退院は出来たが職場復帰まではまだまだ時間がかかりそうだ
事務所では「せっかくだから今年いっぱいは休んでおけ」って言われたが、さすがに年末忙しい時に甘えてはいられない
エルダーの卒業で℃-uteやBerryzのメンバーもかなり動揺しているし・・・こんな時こそ彼女たちの支えにならないとな
そんな矢先、自宅で療養中の俺に電話がかかってきた
「もしもしマネージャーさん、中島です。今お時間大丈夫ですか?」
「早貴ちゃん?ゲキハロお疲れ様。せっかくの舞台だったのに見にいけなくてごめんね。」
「いいえ、私はマネージャーさんが元気でいてくれるだけで嬉しいです!」
早貴ちゃんは本当にいい子だね。すごく優しいし、それにエロイ体をしてるし・・・・
今この場にいたら抱きしめてあげたい。そして・・・・
「マネージャーさん、もしかして私とエッチしたいと思ってませんか?」
「えっ?!な、なんでそんなことが分かるの?って声が近いんだけど・・・あーっ!」
ふと玄関の方を見ると早貴ちゃんが携帯を片手に笑顔で立っていた
あれ?その格好は・・・・・
1 毎度おなじみのキューティー観光社の制服
2 愛すCreamとMyプリン〜ふわふわ〜♪の網タイツバニーちゃん
3 裸にエプロン?ってどこで着替えたの?w
335 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 00:41:29.16 O
あえての3
336 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 00:46:33.61 O
2も捨てがたいが3
337 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 00:49:47.16 0
3がいいっす
338 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 01:05:19.86 0
玄関には早貴ちゃんが立っていた。そして・・・・早貴ちゃんのエプロン姿、下は・・・・何もつけてない?
「ちょっと恥ずかしいけど・・・・家の前で着替えちゃった・・・・」
「た、溜まらん!いや、もう溜まってる!いただきま〜す♪」
俺は早貴ちゃんにめがけて突進した。その刹那顔面に衝撃が・・・・
「う、うぐぅ・・・・」
突然の衝撃で俺は気を失った・・・・
「舞美ちゃん・・・・いくらなんでもやりすぎじゃないの?またマネージャーさんにもしものことがあったら・・・」
「大丈夫よ?あんなに血気盛んならちょっとぐらい殴っても。お医者さんも特に異常なしって言ってたしね。」
「でもぉ・・・」
「仕方ないでしょ。この計画を実行するためには多少の犠牲は必要なのよ。」
「それは分かるけど・・・なんで私がこんな格好する必要あったのかなぁ・・すごく恥ずかしかったんだよぉ・・・」
「まあドアの前で水着ってのはちょっとアレだったかなぁ。でもこの人早貴が裸だと思い込んでまんまと騙されたわね。」
「舞美ちゃん!恥ずかしいからもうやめてぇ・・・私がヘンタイって思われちゃうじゃない・・・・」
「ごめんごめん。さてと、起きないうちにこの人運ぶわよ。」
「う、う〜ん・・・・」
誰かに殴られてしばらく経っただろうか。俺は心地よい揺れで意識を取り戻した。
ん?ここは俺のマンションじゃない。なんかソファーみたいな椅子に天井にはシャンデリアの照明が・・・それにこの揺れは?
どうやら俺はバスに乗っているようだ
「ようこそキューティー観光社へ♪今日はゆっくりと楽しんでくださいね♪」
俺の前に現れたバスガイド姿の女の子
1 舞美ちゃん
2 えりかちゃん
3 愛理ちゃん
4 早貴ちゃん
5 千聖ちゃん
6 舞ちゃん
7 栞菜ちゃん
339 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 01:08:00.42 0
舞美ひでえw
340 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 01:08:29.74 0
選択忘れた1で
341 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 01:15:34.43 O
自分のイチ押しが見たいので
4でお願いします
342 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 01:17:10.01 O
6をお願い
343 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 01:32:43.12 0
「おはようマネージャーさん♪」
笑顔で俺の前に現れたのは舞美ちゃんだった。このピンクの制服に白いタイツって確か・・・・
「あ、これ?可愛いでしょ♪FCイベントの衣装借りてきちゃった♪」
「そうか・・・中々似合ってるな。で、なんで俺はここにいるの?確か俺早貴ちゃんと電話してて、裸にエプロン・・・」
「ご、ごめんなさいっ!あれはマネージャーさんを誘い出すために・・・・」
「ちょっと一芝居うったんだよ。お兄ちゃん♪」
バスのカーテンの向こうから現れたのは早貴ちゃんと舞ちゃんだった。二人とも舞美ちゃんと同じ制服を着てるな。
「えっと・・・実は今日はマネージャーさんの快気祝いということで温泉旅行へ招待しました〜♪」
「ちょうどゲキハロも終わったから打ち上げを兼ねたんですけどね。」
「えりかちゃんが番組で賞金貰ったお祝いもなんだよ♪」
「そうだったのか・・・・それならそうと早く言ってくれればいいのに・・・」
「だって・・・本当の事言うとマネージャーさんが遠慮すると思ったから・・・ゴメンなさいね。」
いや・・・君に殴られたほほが痛いんですけど・・・・・
「ゴメンなさい。痛かったよね。私が撫でてあげる・・・」
舞美ちゃんはそう言うと俺の頭を抱き寄せて殴られた頬をそっと撫でてくれた。って、舞美ちゃんの胸の感触が・・・
「あーっ!舞美ちゃんずるーい!舞もお兄ちゃんになでなでするのぉー!」
「私もなでなでしちゃいますよキュフフ♪」
俺を奪い合いする三人。あーなんて幸せなんだ俺って。
「お兄ちゃん、のど渇かない?」
「疲れてない?マッサージしてあげるわよ」
「眠くないですか?私の膝使ってくださいね♪」
1 舞ちゃんのドリンクサービス
2 舞美ちゃんのマッサージ
3 早貴ちゃんの膝枕
344 :
名無し募集中:2008/11/03(月) 01:45:32.75 0
3
ここは膝枕しかないだろ
345 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 01:53:27.32 O
3を選択します
346 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 02:00:10.57 0
「それじゃあお言葉に甘えて早貴ちゃんの膝枕を使わせてもらうよ」
そう言うと俺は座ってる早貴ちゃんの膝に頭を預けた
「あーんっ、だめですよ。もっとぴったりくっつけてください♪」
遠慮がちに頭を乗せた俺を優しくたしなめながら早貴ちゃんは俺の頭を自分の方にさらに引き寄せた。
ちょうど早貴ちゃんの三角地帯の部分が俺の後頭部に・・・・これじゃあ興奮して眠れないよ・・・・
「気持ちいいですかぁ?子守唄も歌いますか?キュフフ♪」
早貴ちゃんが俺を覗き込むようにして微笑んだ。あぁ、そのぷりっとした唇美味しそうだ・・・・
それに白いタイツで隠れてるけど早貴ちゃんのふともももいい感触で触りがいがありそうだ
1 早貴ちゃんのふとももをさわさわしたい
2 早貴ちゃんの美味しそうな唇をいただきたい
3 舞美ちゃんにマッサージもしてもらおうかな
4 舞ちゃんのドリンクサービスも捨てがたいな
347 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 02:10:21.81 O
ここは1で
348 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 02:29:27.73 0
「ちょっと失礼♪」
俺は仰向けの状態から頭を90度倒して早貴ちゃんの太腿に視線を移した
とはいえ、舞美ちゃんと舞ちゃんが見てる前だとやりづらいか・・・・
俺がそう思ってると3人がなにやら目配せをして、舞美ちゃんと舞ちゃんは2階建てバスの下へと降りていった
「どうぞ♪好きにしてくださいね♪」
「好きに・・・って舞美ちゃんと舞ちゃんは?」
「気にしないでくださいね。今日はマネージャーさんの好きにしていい。そういう決まりにしたんですから。」
早貴ちゃんの言葉がなんか引っかかったけど、せっかくなんで好きにさせていただきます♪
まずは早貴ちゃんのふとももをお触りしちゃうぞ♪
俺は体を起こして早貴ちゃんのふとももをタイツ越しにそっと撫でた
「あぁぁーん、くすぐったいですよぉ〜ん♪」
ほどよい弾力と柔らかさを兼ね備えた早貴ちゃんのふともも。それに軽く撫でただけでこの感度・・・・
1 内もものあたりもさわさわしたいな
2 早貴ちゃんのおっぱいもさわさわしたいな
3 おいしそうな唇もいただきたい
349 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 02:36:27.79 0
1がええな
350 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 02:51:49.22 0
もっともっと早貴ちゃんのふとももを堪能したい
俺はその手を早貴ちゃんのスカートの中にそっと差し入れた。そして内ももの部分を丹念に撫でた
早貴ちゃんのあの部分をかするかかすらないかのぎりぎのところを責めながら
「あっ・・・ふぅ〜ん・・・・きもち・・・いいですよぉ・・・・」
心なしか早貴ちゃんの顔が上気しているように感じた。それに差し入れたスカートの中に湿り気が・・・・
「早貴ちゃん、もしかしてもう濡れてるの?まったくいやらしいなぁ」
早貴ちゃんは顔を真っ赤にしながらぶんぶんと頭を横に振った。
「そうなの?それじゃあちょっと確かめてみようかな?」
俺はタイツ越しに早貴ちゃんの女の部分を指の腹で軽く押し付けてみた
「きゃぁぁんっ!」
早貴ちゃんは仔犬のような叫び声をあげながら体を震わした。押し当てた指に早貴ちゃんの愛液の感触がはっきり感じられた
「まったく早貴ちゃんは嘘つきだなぁ。嘘つきにはおしおきをしちゃわないとな♪」
1 タイツを脱がせて早貴ちゃんのあの部分を弄る
2 早貴ちゃんのおっぱいを責めてみる
3 早貴、そのつんとしたお尻を出しなさい
351 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 02:54:12.36 O
2を選択します
352 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 03:11:37.98 0
「嘘つきにはおしおきです。早貴ちゃんをおっぱいもみもみの刑に処します♪」
「そんな意味不明ですぅ・・・でもマネージャーさんがしたいって言うなら・・・」
早貴ちゃんは制服の背中のファスナーを下ろして制服を脱いだ。ブラウスと下はタイツだけの早貴ちゃん。
ブラウスから主張する早貴ちゃんの胸のふくらみとあの部分が濡れて黒い茂みがうっすらとタイツ越しに確認できた。
「早貴ちゃん・・・もしかして、ノーパンノーブラなの?」
早貴ちゃんは恥ずかしそうにコクンと首を縦に振った
「こんなことするのはマネージャーさんだけですよぉ・・・・」
「分かってるよ。それじゃあまずは早貴ちゃんのおっぱいから・・・」
俺はブラウスの上から早貴ちゃんの乳房を揉んでみた
「はぁはぁ・・・気持ちいいよぉ・・・・はぁはぁ・・・」
早貴ちゃんの乳房は適度な大きさでマシュマロのように柔らかい。そしてブラウスの上からでもはっきりと感じられる蕾
「ひゃぁぁぁっん!そこだめぇ・・・・」
思わず強めに乳首を摘んでみた。もうこんなに感じてるのか。早貴ちゃんの息が徐々に荒くなっている。
1 キスをしながら乳房への愛撫を続ける
2 下の部分も弄りたい
3 早貴ちゃんに自分のものを弄ってとお願いする
353 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 03:49:11.85 O
待たせてすまん
12で
354 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 03:50:07.70 0
さすがにこの時間だと誰もいませんね・・・・
時間があれば再度仕切りなおししたいと思います
355 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 04:04:45.93 O
間に合わなかったか…また明日待ってるよ
356 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 04:11:02.39 0
「お願い・・・気持ちよくさせてください・・・」
上目遣いで早貴ちゃんが懇願してきた。もちろんここは応えるしかないだろう。
俺は早貴ちゃんのブラウスを脱がせて桜色に染まった乳房とその頂の蕾を露にさせた。
「ま、マネージャーさん・・・はむぅ・・・・」
どちらからとなくお互いに唇を貪り始めた。そして手は早貴ちゃんの乳房を揉みしだいている。
「はぁんっ・・ふぅぅ・・・ぴちゃぴちゃ・・・・」
バスの中に響く早貴ちゃんのあえぎ声と唇を貪る音。早貴ちゃんの舌はまるで生き物のように俺の舌に絡み付いてくる。
「はぁはぁ・・・体があつぃよぉぉぉ・・・」
執拗な乳房と乳首の愛撫で早貴ちゃんの体は熱を帯びていた。そろそろ下の方も愛してあげないとな。
「早貴ちゃん。あそこも弄ってあげるね。」
俺は唇をいったん離し、早貴ちゃんのタイツを脱がしてあげた。すでに花弁は蜜で溢れていて陰毛をべったりと濡らしていた。
「わたしのぉ・・・あそこなめてくださいぃ・・・」
分かったよ早貴ちゃん。早貴ちゃんのドリンクサービスたっぷりと楽しむよ。
「あんっ!あぁぁぁーんっ!はずかしぃよぉ・・・おとたてちゃぁ・・・」
俺は指で栗の皮を剥きながら舌で早貴ちゃんの蜜を掻きだしていた。吸っても吸っても溢れ出す早貴ちゃんのジュース。
「ちゃぷ・・・ちゃぷ・・・さひちゃんのジュース・・・おいしいよ・・・・」
「はぁはぁーん・・・もっとさきのぉ・・・のんでぇ・・・あぁぁんっ!」
早貴ちゃんが体を硬直させたその瞬間、早貴ちゃんの蜜壷から大量の潮が吹いた。
早貴ちゃんは俺の顔を陰部に押し付けた
「早貴ちゃん・・いっぱい出たね・すごく濃くておいしいよ。」
「もう・・・恥ずかしい・・・おかわりいかがですか?」
(つづきます)
357 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 04:26:26.98 0
その後早貴ちゃんをもう一度逝かせた俺はぐったりとした早貴ちゃんを優しく抱きしめていた
「どうでしたか?早貴のサービスは?」
「すごく良かったよ。ジュースも美味しかったし。でも早貴ちゃんってこんなにエッチだったっけ?」
「もぉっ!マネージャーさんだからこんなにエッチになれるんですよ・・・・」
そんな早貴ちゃんがいとおしくなって早貴ちゃんにキスをした。さっきの濃厚なものと違い、軽く触れるように・・・
「良かった・・・・マネージャーさんが喜んでくれて。」
「こんな嬉しいサービスされて喜ばないはずはないよ。でも、早貴ちゃんは気持ちよくなったけどまだ俺はイってないけど・・・」
「焦らないでくださいね。まだまだお楽しみは続くんですから♪キュフフ」
早貴ちゃんはいつもの笑顔で俺に微笑んでくれた。
「そういえば舞美ちゃんと舞ちゃんは・・・」
「はい・・・・約束とは言えなんか気の毒です・・・あとでたっぷり愛してくださいね♪」
「もちろんだよ♪」
その後バスが温泉に到着するまで俺は舞美ちゃんと舞ちゃんからたっぷりとマッサージやジュースのサービスを受けた
そしてバスは温泉旅館へと着いた。
この時俺はこの後に起こるめくるめく快楽のイベントに気づく由もなかった
358 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 04:34:04.50 0
ノソ*^ o゚)<前半終わりだよっ!
なんか遅い時間に申し訳です・・・・
一応前半パートはここまでと言うことで、後半は温泉旅館イベントになります。
とりあえず他の方の作品優先で空き時間があれば後編行きたいと思います。
最後相変わらずのグダグダで失礼しました・・・・
359 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 05:36:48.08 0
深夜帯に乙でした。
前半におあずけくらった舞美とマイマイが怖い…w
360 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 07:50:48.12 0
おつおつ
結局ほとんど参加できなかったけどなっきぃエロいよーエロいよー
文化祭に続いて楽しみが増えました
前スレの高校編ザッピング岡井ちゃんのアナザーいきたいけど
カチューシャ絡みで最近連発してる気がするからアナザーだし選択肢とかあんまり考えずに
全部書き上げてから避難所にでも一気に投下しようと思うの
361 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 09:37:01.11 O
途中で寝ちゃったけど乙かれさまでした!
久々のマネ編、しかも久々のノソ*^ o゚)楽しめました!
やっぱりエロくなくちゃwまだ後編があるという事で楽しみです
マネ編誰も書いてくれないからこれが終わったらもう無いのかと思うと寂しい
362 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 10:26:56.93 O
天気悪いしヒマヒマだー
みんな隙あらば書いてほしいぜ
363 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 11:05:05.45 0
昨晩温泉旅館編の前編を書いた者ですが
他に書く人がいなければ後編行きたいと思います
364 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 11:07:57.18 O
待ってたわよ!
ノk|*‘ρ‘)<ジュル
365 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 11:26:11.42 0
それでは後半戦いきます
バスが温泉旅館の前で止まり、俺たちはバスを降りた。
「お疲れ様でーす。今夜はこの宿でゆっくりおくつろぎください。キュフフ♪」
「この宿は特別にお兄ちゃんと私たちの貸し切りなんだからね」
「あ、ありがとう・・・・ところで貸し切りって・・・?」
「言ったでしょ。えりがヤマワケで賞金獲得したからそのお金で貸し切ったのよ。」
いやいや、日本庭園のあるこんな立派な旅館を貸し切るって相当な額だぞ。なんか悪いことしたようだな・・・
「あーお兄ちゃん、気を遣ったらダメだよ!これはお兄ちゃんが元気になったお祝いなんだからー」
「そうですよ。元気になったマネージャーさんが見たくてやったことなんですから。」
「そうそう。気にせずにガーっと楽しんで!それにえりにとってこれぐらいお小遣い程度だから。さ、行くわよ!」
俺は舞美ちゃんたちに押される様にしてバスを降りた。彼女たちの優しさにちょっとうるっときた。
「ちょっと!何玄関でメソメソしてるのよ。そんな辛気臭い顔してたらこっちまで暗くなるんだけど」
俺は着物姿の仲居さんにいきなり怒られてしまった。よく見るとこの仲居さんって・・・・
1 えりかちゃん
2 愛理ちゃん
3 千聖ちゃん
4 栞菜ちゃん
366 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 11:28:12.35 0
今来ました待ってます!
367 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 11:28:28.89 O
直感でいきます
州´・ v ・)つ2
368 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 11:29:27.91 0
もう来てましたねw
1で
369 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 11:45:24.06 0
「ちょっと何ジロジロ見てるのよ。もういやらしい目つきして。このヘンタイ・・・・」
不機嫌そうに俺を睨みつける仲居さん、愛理ちゃんだった。
「あ、愛理ちゃん。久しぶりだね。なんか機嫌悪そうだけど・・・」
「うるさい!何ボーっと突っ立てるのよ!ちょっとそこに立ってると邪魔だからさっさと中に入ってよ!」
愛理ちゃんの剣幕に押された俺はすごすごと旅館の中に入っていった。え?いったい俺が何をしたって言うの?
俺は不安になって玄関にいる舞美ちゃんたちの方を振り返った。しかし、舞美ちゃんたちは何事もなかったように俺を見送っていた。
「何余所見してるのよ!早くついてきて!」
あーあ、また愛理ちゃんに怒られちゃったよ・・・・
「はい、ここがあなたの部屋ね。さっさと入ってよ。」
愛理ちゃんに促されて俺は部屋に入った。
窓の向こうには紅葉で赤く染まった木々の庭が広がっていて、小さい露天風呂もあるなかなか豪華な部屋であった。
カタンと障子の閉まる音がした途端、愛理ちゃんが俺の背中に抱きついてきた。
「お帰りなさい・・・・マネージャーさん。私・・・ずっと待っていたんだから・・・・」
「愛理ちゃん・・・・俺もだよ・・・・もしかしてさっき怒ってたのはずっと待たせてたからなの?」
「ううん、これもマネージャーさんを楽しませるための演出なの。ごめんなさいね・・・・」
「気にしてないよ、愛理ちゃん。ところで演出って?」
「ツンデレ旅館ですって。えりかちゃんがこうしたほうが盛り上がるからって。どうかな・・・?」
どうかな・・って?えりかちゃんの気持ちは嬉しいが、ちょっとずれてるぞ・・・・
って、愛理ちゃんの成長著しいバストが俺の背中に当たってる。この感触は・・・・?
1 振り返って愛理ちゃんとくちづけを交わす
2 愛理ちゃんの胸の成長を確認する
3 もしかしてノーパンノーブラ?さわさわして確かめる
370 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 11:47:57.89 O
リl|*´∀`l|<ツンデレなんだよ♪
3
371 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 11:50:27.55 0
3ですな
372 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 11:54:11.13 O
全部!w
373 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 11:54:14.47 0
ツンデレw
3で
374 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 12:11:02.03 0
「もしかして愛理ちゃん、着物の下は何もつけてないの?」
俺は愛理ちゃんの方へ向き直り尋ねてみた。
「下着の線が見えちゃうとみっともないから・・・・」
「そうなんだ。さっき後ろで見てたけど綺麗な形のお尻だったよ。本当に着けてないか確かめてもいいかな?」
「・・・・いいですよ。イヤって言っても触るつもりだったんでしょ・・あぁんっ・・・」
愛理ちゃんがそう言うか言わないうちに俺は愛理ちゃんの可愛らしいヒップをさわっと撫でた。
「あぁっ・・・ひゃぁんっ!そんな強くしたら着物に皺が・・・ふぅぅん・・・」
俺は愛理ちゃんのお尻を着物越しに丁寧に撫で、時々強く揉んであげた。
「はぁはぁ・・・お尻ばっかりいじらないでぇ・・・ふぅぅんっ!」
愛理ちゃん分かったよ。愛理ちゃんをたっぷりたっぷり可愛がってあげるよ。
俺は愛理ちゃんを左手で抱き寄せ、愛理ちゃんの艶のある唇に自分の唇を重ねた。
「ふぅぅん・・ぴちゃっ・・ぺちゃっ・・・ひもちぃ・・・いいですぅ・・・・」
蛇のように絡まるお互いの唇。
部屋には風に揺れる木々の音と露天風呂の流れる音、そして唇を貪る音しか聞こえなかった。
「それじゃあ愛理ちゃんのおっぱいの成長を確かめさせてもらうね。」
「はぁはぁ・・・あぁぁんっ!ふぅぅっん!」
「愛理ちゃん、着物の上からでも乳首が摘めるよ。ほらっ♪」
「きゃぁぁぁーんっ!らめぇ・・・あたまがぁ・・・しびれるよぉー・・・・」
快感の波に抗うように身をよじらせる愛理ちゃん。
1 愛理ちゃんの美乳を直で味わいたい
2 愛理ちゃんの下の部分を弄りたい
3 我慢できない・・・愛理ちゃんとしたい
375 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 12:12:46.29 O
早いかな 3
376 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 12:15:10.72 0
まだ早いだろ
1で
377 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 12:21:23.57 0
興奮した
3
378 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 12:33:23.38 0
「愛理ちゃん、愛理ちゃんのおっぱいを直に見たいんだけど・・・いいかな?」
「・・・分かりました。恥ずかしいから後ろ向いててくださいね。ケケケケ・・・・」
散々愛理ちゃんに恥ずかしいことしてるのに、今更着物を外すところを見られたくないなんて。
本当に女の子って不思議だな・・・・さわっと愛理ちゃんが着物を脱ぐ音がした。
なぜか俺の鼓動も早くなっている・・・・
「お待たせしました。愛理のすべて・・・・見てくださいね。」
振り返ると一糸纏わぬ生まれたままの姿の愛理ちゃんが立っていた。
体全体が桃色に染まり、愛理ちゃんの女性自身も充分に潤い俺のものを受け入れる準備がすでに整っていた
今すぐ愛理ちゃんと繋がりたい・・・しかしここはじっくりと愛理ちゃんを愛してあげたい。
俺は愛理ちゃんの右の乳房とそのてっぺんを丁寧に弄り、反対側の乳房にキスの嵐を浴びせた。
「はぁ・・はぁ・・・あぁぁんっ・・・はぁ・・・たてちゃぁ・・らめぇ・・・ひゃぁぁんっ・・・」
愛理ちゃんのてっぺんの苺は充分に勃起していて食べ応えのある大きさに実っていた。
「はぁはぁ・・・・まね・・・さぁん・・・わたしぃ・・・いっちゃうよぉ・・・・ひゃぁぁぁーっん!」
愛理ちゃんは体をのけぞらして膝から崩れ落ちた。愛理ちゃんの女芯からは愛液が温泉のようにとめどなく湧き出していた
もう合体してもいいよな・・・・
1 基本にかえって正上位で
2 駅弁で
3 愛理ちゃんの乱れる顔を下から見たいので騎乗位で
379 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 12:36:42.67 O
エロエロ愛理が見たい!3
380 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 12:37:45.37 0
うーん…
3→1かな
381 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 12:50:40.40 0
2がいい
382 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 12:57:58.53 0
「愛理ちゃんの中に入れたいんだけど・・・いいかな?」
「えっ・・・でも・・・嬉しいけど・・・大丈夫なんですか・・・・?」
絶頂を迎えて息が絶え絶えになりながらも俺の体調を心配してくれる愛理ちゃん。きゅんとしてしまった。
愛理ちゃんはしばらく考え込んでいたが
「分かりました。あんまり無理しないでくださいね。それじゃあそこに仰向けになってください。私が上から乗りますから。」
愛理ちゃんはは俺を仰向けにさせて俺の上に跨り、騎乗位の体勢で俺のものを女芯に沈めていった。
「ふぅん・・・マネージャーさんのぉ・・・太くてあったかぁーい・・・」
うっとりとした表情を浮かべる愛理ちゃん。ヤバイよ、その表情だけで射精しちゃうよ。
「それじゃあいきますね。ふぅんっ!はあぁぁんっ!」
俺の胸板に両手を突いて激しくラミラミする愛理ちゃん。
愛理ちゃんの膣奥に俺のものが当たるたびに愛理ちゃんの端正な顔が歪んでいる。こういう愛理ちゃんも愛しく感じてくる
俺はてもちぶたさの両手を愛理ちゃんの美乳に伸ばした。
「ひゃぁぁーっっん!いきなりぃ・・なんてぇ・・・ひどいですぅ・・・ふうんぅんっっ!」
「ゴメンゴメン。愛理ちゃんがイヤって言うならやめるけど?」
「はぁはぁ・・・バカぁ・・・・もっとしてくださぁい・・・」
「ははは、愛理ちゃんは本当にスケベだな。でもそんな愛理ちゃん俺も好きだよ・・・・」
「もう知りません・・・はぅんっ!」
俺は愛理ちゃんのダンスを下から見ながら愛理ちゃんの美乳を堪能していた。時折下から突き上げながら。
「はぁはぁ・・・私もういっちゃいそうですぇ・・・あぁんっあぁぁーんっ!」
「俺も・・・だよ・・・愛理ちゃん。」
「中に・・なかにだしてぇ・・・マネージャーさんのこいのぉ・・・ひゃぁっ!」
「イクよ愛理ちゃん。」
俺は下からの突き上げを一層激しくした。愛理ちゃんも狂ったように腰を激しく上下させている。そろそろだ
「あっあぁぁぁーんっ!わたしぃ・・・もぉーらめぇー・・・きゃぁぁぁぁーっん!」
(つづきます)
383 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 13:12:02.93 0
愛理ちゃんが絶頂に達したと同時に俺の白濁液が愛理ちゃんの膣内に注ぎ込まれた。
愛理ちゃんの女性自身は俺の白濁席を余すことなく吸い尽くしていった。
「はぁはぁ・・・マネージャーさんのぉ・・・すごくあったかいですぅ・・・」
「愛理ちゃんのあそこもすごくあったかくて、綺麗だったよ。」
「マネージャーさんのばかぁ・・・・嬉しい♪」
その後俺と愛理ちゃんは部屋のお風呂でお互いの体を洗いっこした。もちろん愛理ちゃんの成長した体を味わいながら・・・・
「それじゃあ私はこれで。そうそう、お楽しみはまだまだありますからね♪ケケケケ・・・」
独特の笑いを残して愛理ちゃんは部屋から出て行った。
「お楽しみってなんだろうなぁ・・・・ぐぅ〜・・・」
そういえばお腹が空いてきたな。時間は夕方の6時、もう夕食の時間か。
「ようこそキューティー旅館へ♪お食事の時間なんだよ。」
「こ、こんばんわ・・・今日は舟盛りも用意してるかんな。」
「お兄ちゃん、お酒もあるからね。」
仲居姿のえりかちゃんと栞菜ちゃん、それに千聖ちゃんが入ってきた。
1 それじゃあお食事いただこうかな
2 食事前に一杯いただきたいな
384 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 13:13:15.60 O
仲居姿見たいなぁ
2
385 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 13:15:29.16 0
一杯どころか何杯でも
2で
386 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 13:28:36.17 0
2にしとく
387 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 13:29:00.81 0
仲居姿のえりかちゃんに栞菜ちゃん、そして千聖ちゃん。
背格好や肌の色が多少違うけど、どれもボリュームのある胸やお尻が・・・着物が窮屈だって主張しているな。
「あら、マネージャーさんなーんかジロジロ見てるけどぉー、そんなにこの下が気になるぅ?何も着けてないんだよ。」
「おっおいっ!それは本当かっ!」
思わず興奮してしまった俺。
「でも嘘なんだよ。ほらね。ちらっ♪」
えりかちゃんは着物の裾をめくって下着を見せた。黒い・・・けど下着か?
「はいサービスはここまでぇ〜♪はいお食事前に乾杯しましょう♪」
そういうとえりかちゃんは俺のコップにビールを注ぎ込んだ。
「マネージャーさんの快気祝いにかんぱ〜い♪」
4人のコップがかちんと合わさる音がして三人から拍手と歓声が沸いた。嬉しいなぁ・・・
ほどよく喉が潤った後、千聖ちゃんがもじもじしながら俺に話しかけた。
「あ、あのね・・・お兄ちゃん。この他に元気が出るお酒を用意したんだけど・・・飲んでみない?」
「へぇーそんなお酒があるんだ。ところで、千聖ちゃん顔が赤いけど大丈夫?熱でもあるんじゃない?」
「そ、そんなことないよっ!ただ・・・・」
なんか千聖ちゃんの様子がおかしいな・・・・それに栞菜ちゃんと・・・えりかちゃんまで落ち着きがないし。
1 せっかくすすめてくれてるから飲んでみるかな
2 お腹が空いてるから先に食事が欲しいな
388 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 13:31:30.15 0
断っちゃ悪いよね
1で
389 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 13:32:03.86 O
まさかおしっK(ry
1で
390 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 13:45:31.89 0
三人の様子が変だけど、せっかく勧めてくれてるから断るのも悪いな。
「それじゃあお願いしてもいいかな。」
「うん・・・分かった。それじゃあ準備があるから・・・お兄ちゃん待っててね。」
そう言うと三人は部屋を後にした。一人残される俺。
「元気になるお酒・・・なんだろうな・・・・まさか、マムシ入りとかゲテモノじゃないよな・・・」
「お待たせしたんだよ。お邪魔するんだよ。」
部屋に戻ってきたのはえりかちゃんだけだった。
「あれ?あとの二人はどうしたの?」
「えっと・・・準備がまだあるからって・・・まずは私からね♪」
そう言うとえりかちゃんは紫色の小瓶と白い粉を取り出した。
「おいおい・・・まさか、それってヤバイものじゃないよな・・・?」
「あー大丈夫なんだよ。これはジンとこれはオットセイのエキスを粉にしたもの。とっても元気が出るんだよ。」
そう言うとえりかちゃんはジンとオットセイのエキス粉を混ぜ合わせブランデーグラスに注ぎ込んだ。
「さてと・・・それじゃあこれで仕上げだよ。」
えりかちゃんはそう言うとその液体を自分の口に含んだ。
「おいおいっ!えりかちゃんが飲んでどうするんだよ。」
「きふぅしてぇ・・・えりかにきふぅしてぇ・・・」
液体を口に含んでいてよく聞き取れないが、どうやらキスしてと言ってるみたいだ。
「えっ・・・どういうこと?えりかちゃん?」
「ひぃからぁ・・・ひゃやくぅきひゅしれぇ・・・」(いいから早くキスして・・・)
(つづきます)
391 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 13:56:23.49 0
言われるがままにえりかちゃんにキスをする俺。
「くひぃもあへれぇよぉ・・・」(口もあけてよぉ・・・)
口を開けると先ほどえりかちゃんが含んだ液体が流れ込んできた。
「まひゃのんりゃらめぇ・・・したれぇかひぃまれてぇ・・・」(まだ飲んじゃだめぇ・・・舌でかき混ぜてぇ・・・)
言われるがままに舌を動かす俺。えりかちゃんの舌が俺の舌に絡まってきた。
「じゅぱぁっ・・・ぴちゅっ・・・まだのんじゃらめぇ・・・」
口の中と体が熱くなってくるのを感じた。これはお酒だけのせいではない。
「ふぅぅんっ・・・・はぁぁーんっ・・とってもおくちあつひぃよぉ〜・・・・」
「えりか・・・俺も熱いよ・・・」
「ふぅぅ・・・もうのんでいいよぉー・・・お酒もぉ・・・えりのだえきもぉ〜・・・ひゃぁぁっぁーんっ!」
えりかちゃんの口内でシェイクされた液体が喉を通った瞬間、えりかちゃんの体がブルっと震えた。イっちゃったみたいだ・・・
「ふぅ・・・ふぅ・・・まねーじゃーさぁーん・・・・えりのおさけぇ・・おいしかったですかぁ・・・・」
「はぁ・・はぁ・・・えりかちゃん・・・とっても・・・おいしかったよ。」
「よかったぁ・・・それじゃあ次行きますね・・・・」
えりかちゃんがそう言うと
1 栞菜ちゃんが待っていた
2 千聖ちゃんが待っていた
3 二人いっぺんに
392 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 13:59:35.20 O
ノk|*‘ρ‘)<おっぱいちゃんだかんな
リ*・一・リ<・・・
2!!
393 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 13:59:36.53 0
じっくりいきたいので1
あーでも3だと僕らの輝きトリオ4Pか?
迷うけどまず1
394 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 14:00:23.35 O
395 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 14:25:19.56 0
ドアを開けて入ってきたのは・・・栞菜ちゃんだった。
栞菜ちゃんは入ってきた途端自分の着物の胸元をはだけさせ、自慢の乳房を露にした。
張りのある量感のある乳房。そしてその頂には大きな乳首?なんか変だ・・・何か付けてある。
「私のおっぱいを食べてほしいかんな・・・・かんなの果実酒を飴にしたの・・・」
栞菜ちゃんの乳房をよく見ると、勃起した乳首の上にピンク色のキャンディーのような塊が付いていた。
「はずかしいかんな・・・あんまり見ないで・・・・」
栞菜ちゃんの乳首がさらに大きくなったような気がした。
「それじゃあいただきます♪」
「ひゃぁっーんっ!あんっ・・あぁぁーんっっ・・・くすぐったいかんな・・・」
俺は栞菜ちゃんの乳首とその先の飴を舌で転がしながら丹念に舐めた。
飴から溶け出す甘い液体がまるで栞菜ちゃんの母乳みたいに思えて興奮した。
「あんっ・・ひゃぁぁん・・・あたまがぁ・・・とろけそうだよぉー・・・・」
交互に舌で両方の乳首と飴を執拗に舐めまくりながら、主張するかんなちゃんのハニーパイの愛撫も忘れない。
「ひゃぁん・・・ふぅ・・ふぅ・・・からだがぁ・・・あっついよぉ・・・・」
「俺もだよ、栞菜ちゃん。もっと栞菜ちゃんの可愛い声を聞かせて。」
「いじわるぅ・・・・あなたにだったら・・・いいよぉ・・・・はぁぁーんっ!」
肩で息をする栞菜ちゃん。栞菜ちゃんの乳房は融けた飴と俺の唾液とでべたべたになっていた。
舌で液体を丹念に舐め取る俺。
「栞菜ちゃん・・・乳首がまた勃起しちゃってるよ♪」
「ばか・・・・」
顔を真っ赤にする栞菜ちゃん。とっても可愛いよ。
「お兄ちゃん、最後はボクだよ・・・」
千聖ちゃんが部屋に入ってきた。何も纏わぬ生まれたままの姿で・・・・・
(つづきます)
396 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 14:39:35.35 0
「千聖ちゃん・・・・」
千聖ちゃんの裸に俺ははっとなった。健康的な褐色の肌、女らしくなった体のライン・・・そして主張するでっかー・・・
「昔の漫画に載ってたんだ。これをやると男の人が喜ぶって・・・・」
そう言うと千聖ちゃんは仰向けになって自分の股間の辺りに液体を注いだ
「これ・・・ワカメ酒って言うんだって・・・お兄ちゃん、こぼれちゃうから早く飲んで・・・・」
千聖ちゃんは羞恥心のあまり目をつぶっていた。恥じらいの千聖ちゃんが最高のつまみだ・・・いただきます♪
俺は千聖ちゃんの股間に頭を突っ込み千聖ちゃんのワカメ酒を味わった。
「あぁぁんっ・・・ちさのあそこぉ・・・焼けるようにあっついよぉ・・・」
千聖ちゃんのワカメ酒はすぐに飲み干したはずなのに、次から次へと湧いてくる千聖のワカメ酒。
体が熱いのはお酒のせいなのか?お互いそんなことも分からなくなるほど興奮に酔いしれていた。
「はぁぁ・・はぁぁーっん・・・おにぃ・・・ちゃぁーん・・・ちさぁ・・やらしいこなのぉ・・・こんなにあふれてるぅ・・・」
妹の艶っぽい声に思わず先にイっちゃいそうになる。
気がつくとえりかちゃんと栞菜ちゃんももぞもぞとしている。
1 先に千聖ちゃんをイかせる
2 お互いに舐めあいっこしてイク表情を楽しむ
3 3人一緒にイかせてあげるよ
397 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 14:41:02.31 O
2がいちばんエッチ
398 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 14:41:48.61 0
まとめていこうぜ
3で
399 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 14:42:38.61 0
ここは2だね
400 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 15:03:52.59 0
えりかちゃんと栞菜ちゃんの切ない表情を見てどきっとした。
「えりかちゃん、栞菜ちゃんこっちおいで」
絶頂の手前で手を止められてほえっとする千聖ちゃん、突然のことに驚くえりかちゃんに栞菜ちゃん
「俺三人がイっちゃう顔を見るのが一番嬉しいな。お互いのあそこを弄りあいっこしてくれないかな」
俺は三人を三角形の形に並ばせてお互いの陰部を愛撫させた
「ちさ・・・えっちなんだよ・・・すごい溢れてるぅ・・・あぁんっ・・・」
「かんなちゃん・・・かわいいよぉ・・・ふぅぅんっ!」
「えりかちゃぁーん・・・きれいだかんな・・・ひゃぁんっ!」
自分のペットのようにお互いの女自身をいとおしむ三人。恍惚の表情を見るだけで俺は元気になるよ。
「マネージャーさんもこっちくるんだよ」
「一緒に4人でいくかんな」
「お兄ちゃん・・・・一杯出してね」
お互いの陰部を弄りながら俺の欲棒を弄りだす三人。まるでひとつのソフトクリームを奪い合いしてるようで興奮する。
「はぁはぁ・・私もうだめなんだよぉ・・・」
「あたまがぁ・・・おかしくなっちゃうかんな・・・・」
「ちさもぉ・・・・お兄ちゃんもいっしょうにいこうよぉ・・・」
「俺も・・・我慢できない。イクぞ」
「はぁはぁ・・・だめぇぇぇーっ!ひゃぁぁーんっ!」
「みんな大好きだ・・・うっ!」
三人の秘部から大量の潮が吹き、三人はほぼ同時に衝天した。俺も欲棒から吹き出た液を三人に振り撒いた。
「お兄ちゃんの・・・・あつくてぇ・・・おいしいよぉ・・・」
「すごい・・・まだ溢れてるぅ・・・」
「みんな気持ちよかった・・・・?えりもきもちいいよぉ・・・・」
(つづきます)
401 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 15:11:56.95 0
俺たちは愛液で汚れた体を温泉で流し、その後一緒に食事を取った
さっきのエッチを忘れさせるくらい、みんな和気藹々と温泉宿の夜を楽しんだ
「温泉卓球部部長の名にかけて絶対負けないんだから!」
「そんな事いってなっきぃまたストレート負けしないでよ」
「あはははっ!なっきぃの負けず嫌いだけは日本一だな」
「ひっどいー!」
そしてみんながそれぞれの部屋に戻り、俺は一人今日の余韻に浸っていた。
「みんな俺なんかのことを気にしてくれたんだな。こっちが困った時に助けてあげる立場なのに・・・まだまだ未熟だな俺も」
そして、窓に映る月を肴にしながら酒を飲んでいた。
「℃-uteのみんな、Berryzのみんな、そして俺をこの場にいさせてくれたすべてに・・・乾杯!」
(おしまい)
402 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 15:15:41.31 0
リ*・一・リ<お兄ちゃん・・・おしまいだよ
またまたダラダラな終わり方ですみません。
ワカメ酒のくだりはどうしても入れたかったんで強引に選択肢作りました(汗)
まあ食事を選んだら選んだで、にょt(ryがあったんですがw
やや舞美とマイマイが放置気味になってしまいましたが・・・・
機会があれば延長戦って形で書こうかな・・・?
長時間お付き合いいただきありがとうございいましたm(__)m
403 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 15:17:43.57 0
乙でした
延長戦!延長戦!
404 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 15:23:30.37 O
乙でした
かなり豪華でしたなw
延長戦バッチこーい
405 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 15:25:51.90 0
おつおつ
美味しくいただいたの
こういうシチュエーションでダラダラしないでコンパクトに纏めれるの尊敬
406 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 15:34:15.83 O
乙かれさまでした!
とてもおいしくいただきましたm(__)m
栞菜の乳首飴、千聖のワカメ酒が特に好きですw
寂しいな。もうマネ編は無いんだろうな
407 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 15:45:05.72 0
408 :
402:2008/11/03(月) 16:52:10.99 0
もし誰も書きたい人がなければ延長戦いっちゃいますけど
誰かいるのかな?
409 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 16:54:41.10 0
よしこい待ってる
文化祭の人は今日とか来るのかな?
410 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 17:04:35.63 0
それでは延長戦いかせていただきます
>>401からの続き
俺は酒を飲みながら℃-uteのみんなとのあんなことやこんなこと・・・を思い出しながら酒を飲んでいた
気がつくと時計は夜の12時を回っていた。
「さてと・・・そろそろ寝るか」
カチコチカチコチ・・・・ザワザワザワ・・・・
眠れない・・・・さっきのエッチになる、もとい元気になるお酒のせいか、目が冴えて眠れない。
逆に元気になりすぎてしまったのか?
どうするか・・・酒を飲んで眠気を・・・そんなわけにもいかない状態だな。
まさか自分で抜くってのも情けないしw
1 ここは意地でも寝る
2 こっそりと誰かを呼び出す
3 汗を流せばすっきりするか。大浴場に行く
411 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 17:08:15.11 0
ここは2でしょうw
412 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 17:17:48.53 0
3かな
413 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 17:23:46.07 0
「なんか寂しいな。誰かと話でもしたいな。」
そういえばどさくさにまぎれて舞美ちゃんと舞ちゃんにエッチしてなかったな。
早貴ちゃんは「ルールだから」って言ってたけど可愛そうだな・・・・
エッチは無理だとしても、せめて優しくしてあげないと。
「まずは舞ちゃんにかけてみるか・・・・」
「ただいま電話に出ることが出来ません・・・・メッセージを・・・」
「こんな時間だもんな。舞ちゃん寝ちゃったのか。仕方がない。舞美ちゃんにかけてみるか。」
「プルルルル・・・・」しばらく続く呼び出し音。舞美ちゃんも疲れて寝ちゃったのかな・・・?
「もしもし、マネージャーさんっ!?ど、どうしたのっ!?」
「こんな夜遅くにゴメン。もしかしてもう寝てたかな?」
「ううん、今シャワーを浴びて髪を乾かしてたところ。どうしたんですか?」
「いや、今日は舞美ちゃんとあんまり話してなかったから。二人でゆっくり話したいなって思って。」
「・・・・・そうですか。」
「舞美ちゃん?あんまり乗り気じゃないの?」
「ううん!そんなことないの!本当は寂しくて・・・リーダーだから我慢しなきゃって思ったけど・・・あなたがそんな優しいこと言うから・・・」
電話から舞美ちゃんのすすり泣く声が聞こえてきた。本当俺って最低だな。こんないい子を泣かせるなんて。
「それじゃあ今から一緒に話したいけどいいかな?」
1 自分の部屋に誘う
2 星空でも見ながらゆっくり話そうか
3 一緒にお風呂でもはいろうか?
414 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 17:25:16.53 0
1かな
415 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 17:26:48.40 0
3でお願いします
416 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 17:37:12.96 O
舞美と星空の下でいい雰囲気
2
417 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 17:45:50.21 0
「それじゃあ俺の部屋に来ないか?」
「それでもいいんですけど・・・私、マネージャーさんにしてあげたいことがあるんです。」
「何かな?舞美ちゃんの頼みならなんでも聞いてあげるよ。」
「良かった・・・・私マネージャさんと一緒にお風呂入りたいんです。お背中流してあげたいな・・・ダメですか?」
ダメなわけないでしょ!喜んで!
「せっかくなんで、大浴場があるんで二人で泳いだりしましょ♪」
「はははっ、大きいお風呂があるから泳ぎたいって舞美ちゃんらしいな。」
「それじゃあ10分後に大浴場で♪」
俺は電話を切って大浴場へと向かった。
大浴場は男女それぞれ檜作りの内風呂2つと25mプールとほぼ同じくらいの露天風呂があり、露天風呂は仕切りがあるが、奥のほうから自由に入れるようになっている。
まあ、今日は俺らの貸し切りだからそんなの関係ねぇw
俺は脱衣所で浴衣を脱いで露天風呂へと急いだ。
「マネージャーさん遅いですよぉ〜♪」
露天風呂に入ると舞美ちゃんが手招きをしてくれた。体にはしっかりとバスタオルが巻かれてあった・・・・無念。
「へへー、マネージャーさんエッチな期待してたでしょ。ダメですよ♪」
ちょっと残念な気もしたが、バスタオルのすぐ下に舞美ちゃんの健康的な肉体があると想像しただけで興奮していた
「誰もいないから泳いじゃおうかなぁ♪えいっ♪」
舞美ちゃんは見事な飛込みで湯船の中に入っていった。そして平泳ぎでずいずいと泳いでいく。
飛び込みの衝撃でバスタオルがめくれ、舞美ちゃんの引き締まったお尻が露に・・・
そして時折見える黒い陰・・・・これはエッチしないわけにはいかないでしょ。
(つづきます)
418 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 17:58:00.43 0
勃起した自分のものを覚られないように静かに湯船に入る俺。チラ見をしながら舞美ちゃんの美尻を堪能した。
「マネージャーさん、体あったまりましたかぁ?お背中流しますよー♪」
ひとしきり泳いで満足した舞美ちゃんが湯船から上がってきた。
「それじゃあそこに座ってくださいね♪」
舞美ちゃんに促されて椅子に座る俺。こんな可愛い子に背中流してもらうなんて幸せだなぁ・・・
「力加減はいいですかぁ?痛くないですかぁ?」
「うん、舞美ちゃん。ちょうどいいよ。むしろ気持ちいいぐらいだよ。」
「ふふふ♪そういってもらうと嬉しいです♪」
丹念に力を込めて背中を洗う舞美ちゃん。
「舞美ちゃん、さっきはゴメンね。舞美ちゃんの寂しい気持ちを分かってやれなくて。」
「・・・・バカ。マネージャーさんのバカ!なんでそんな優しい言葉かけてくれるんですか・・・」
舞美ちゃんの手が止まり、背中越しに舞美ちゃんの嗚咽が聞こえてきた。
「構ってくれないなら・・・いっそ冷たくしてもらった方が楽なのに・・・ぐすっ・・・」
「舞美ちゃん・・・・」
1 舞美ちゃん、キスしよう
2 舞美ちゃんの体で俺の体を洗ってくれないか
3 舞美ちゃんのすべてを愛したい
419 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 17:58:54.15 0
ここは1→3で
420 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 17:59:30.03 O
2
ゴツゴツしてて痛いかもw
421 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 18:01:29.64 0
いつの間にかに延長戦始まってた!
全部でw
422 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 18:14:42.07 0
俺は泣きじゃくる舞美ちゃんの方を振り向いて舞美ちゃんにキスをした。
「マネージャーさん・・・あふぅっ!」
「ゴメンね舞美ちゃん。俺にはこんなことしか出来ないけど・・・舞美ちゃんの寂しさ全部埋めてあげるよ。」
「バカ・・・・かっこよすぎるよ・・・ふぅぅんっ!」
湯船から溢れる湯の音に混じり、お互いの唇を貪る音だけが浴場に響く。
俺は舞美ちゃんのバスタオルを剥ぎ取り舞美ちゃんの眩い裸体を露にした
「恥ずかしいよ・・・・マネージャーさん、おっぱいの小さな子好きじゃないんでしょ・・・」
「そんなことないよ。舞美ちゃんのおっぱい、そしてすべてが綺麗だよ。」
「えっち・・・・はぁぁんっ!」
俺は舞美ちゃんにキスをしながら可愛らしい乳房をたっぷりと弄ってあげた。
大きさはそれほどではないが、感度が高くて弄るたびに艶のある声を上げてくれる。
「はぁはぁ・・・あうぅぅんっ!ちくびぃだめぇぇ・・・」
舞美ちゃんの乳首は充分に勃起して、汗で濡れた乳首は朝露に濡れたプチトマトのように赤く実っていた
俺は舞美ちゃんのプチトマトを指で弾いてみた。
「あっあぅっ・・・ひゃぁぁんーっ!」
乳首への執拗な愛撫で舞美ちゃんはイってしまった。
「舞美ちゃん。お願いがあるんだ。舞美ちゃんの体で俺の体を洗って欲しいんだ」
(つづきます)
423 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 18:26:59.72 0
「えっ?!な、なに言ってるんですか!?そ、そんな・・・」
「舞美ちゃんイヤなの?俺をこの旅行で喜ばせるってのは嘘だったの?」
俺は意地悪っぽく舞美ちゃんに微笑んだ。観念した舞美ちゃんは
「恥ずかしいけど・・・好きだって言うなら・・・いいよ・・・」
俺を仰向けに寝せてボディーソープを自分の体に塗りつける舞美ちゃん。
「・・・・いきますよ・・・ひゃぁっ!」
足を蛙のように開いた俺の間に覆いかぶさるように舞美ちゃんの裸体が俺の体を擦っていく。
舞美ちゃんの胸の感触とボディーソープの擦れる音が隠微さを増していく
「はぁはぁ・・・気持ちいいですかぁ・・・はぅぅっ」
「舞美ちゃんのおっぱいが俺の上で擦れて・・・気持ちいいよ・・・乳首も大きくなって・・・」
「ひゃぁぁんっ!ばかぁ・・・」
舞美ちゃんの裸体が俺の体を擦っていくうちに下のほうにぬめりを感じた。
「舞美ちゃん。あそこからえっちな液が溢れてるよ。」
「はぅぅ・・あついよぉ・・・・まいみぃ・・・えっちじゃないもぉん・・・あぁぁん!」
1 このまま挿入して中に出したい
2 お返しにえっちな液体を綺麗に舐め取る
3 あれ?誰か風呂場に?
424 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 18:28:23.26 O
(o・皿・)<3
425 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 18:29:23.03 0
1の後に3
426 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 18:33:36.06 0
2→1だろここは
427 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 18:35:57.93 O
213かな?
428 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 18:45:30.56 0
このまま中に出したい
「舞美ちゃん。舞美ちゃんが欲しいんだ。」
舞美ちゃんは小さくうなずいて自分自身を受け入れる準備をした。
愛液で濡れる陰毛と舞美ちゃんの女芯。少し上には真珠のようなクリトリスが充分に勃起していた。
「いくよ。舞美ちゃん。」
俺は自分自身を舞美ちゃんに挿し入れた。
愛液とボディーソープのせいでなかなか入らなかったが、舞美ちゃんが俺のものに手を添えて奥へと沈めてくれた。
「はうっ・・ううっ・・舞美・・・舞美・・・愛してるよ・・・ううぅっ!」
「あたしもぉ・・・すきぃ・・・ふぅぅっん!」
腰を打ち付けるたびに陰部の潤滑油があふれ出し、舞美ちゃんのあえぎ声と絶妙なハーモニーを奏でる。
「あぁぁんっ!あたまがぁ・・しびれるよぉぉ・・・ふぅぅんっ!ひゃぁぁっ!」
「舞美、もうイクのか?俺もイクよ・・・」
「わたしもぉいっちゃうよぉー・・・あぁぁぁっっん!きゃはぁぁーんっっ!」
舞美ちゃんと俺は同時に絶頂を迎えた。とくとくと舞美ちゃんの膣から溢れ出る俺の白濁液。
「はぁはぁ・・・一杯出ましたね・・お掃除しなくちゃ・・・はぁはぁ・・・」
舞美ちゃんは俺のモノを握り丹念に舐め出した。
カタッ・・・風呂桶が落ちる音が聞こえ、音がするほうが見ると舞ちゃんが立ちつくしていた。
「ご、ごめんね。私お邪魔だったみたい・・・・」
「舞ちゃん!」
逃げ出すように風呂場を後にする舞ちゃん。
1 舞ちゃんを追いかける
2 舞美ちゃんも気になる
(すみません20分ほど席外します)
429 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 18:47:23.21 O
1がいい
430 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 18:49:18.50 0
うん
1だろうね
431 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 18:55:34.61 O
2も捨てがたいが
1か
432 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 19:13:53.28 0
「舞ちゃん!待って!」
俺は舞美ちゃんの方を振り返った。
「行ってあげて。本当に一番寂しかったのは舞ちゃんだったの。私は充分に愛を受け取ったから。ほら早く!」
「分かった。ありがとう舞美ちゃん。」
「本当に誰にでも優しいんだから・・・・バカ。でもそういうとこが大好きなんだよ。」
「舞ちゃん待って!」
俺は脱衣所で舞ちゃんを捕まえ後ろから抱きしめた。
「なにすんのよ!離さないとそのおちんちん蹴っちゃうんだから・・・」
「舞ちゃんの気が済むならそうしてもいいよ。ゴメンね。今まで寂しい思いをさせて。」
「・・・・分かってないくせに・・・・私がどんなに寂しいのか。初めてお兄ちゃんに抱かれてすごく痛かったけど気持ちよかった。」
「舞ちゃん・・・・」
「あの時の気持ちよさが忘れられなくて、オナニー覚えちゃったんだよ。舞ってはしたない子なんだよ・・・こんな子嫌いでしょ?」
「そんな事ないよ。俺が舞ちゃんに寂しい思いをさせたからオナニーしたんでしょ。決してはしたない子だって思わないよ。」
「お兄ちゃん・・・ぐすっ・・・お兄ちゃんのばかぁ・・・やっぱりお兄ちゃんは優しい舞のお兄ちゃんだぁ・・・」
舞ちゃんは俺に向き直り俺の胸をぽかぽかと叩いていた。
殴られる痛みより、舞に悲しい思いをさせて追い詰めたことが何よりも痛かった。
「舞・・・・」
1 優しくキスをする
2 バスタオルを取り愛撫を始める
3 浴場で愛し合う
433 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 19:15:30.57 O
まずは優しくしてあげて 1
434 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 19:19:52.25 0
うん、1でまずは
435 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 19:27:37.88 0
「舞・・・お兄ちゃんとキスしようか。」
「うん。お兄ちゃんと大人のキスがしたい・・・・」
舞ちゃんは俺の首に飛びつき唇を重ねた
「いたっ・・・・」
とっさのことで俺の唇が舞ちゃんの歯と当たり軽く唇が切れてしまった。
「ゴメンね。痛かった?私が治してあげるね。」
舞ちゃんは俺の唇の切れた部分を舌で丹念に舐めた。
「ふぅぅっっ・・ちゅばっ・・・おにいちゃん・・・いたいのとんでった?」
「うん・・・とってもおいしいよ。舞。」
「ありがとう・・・もっともっと舞の味わってね♪」
舞ちゃんは自分の舌を差し入れ俺の舌と絡ませた。
「ふぅっ・・・ぴちゃっ・・・ふぅぅぅんっ・・・おにいちゃぁん・・・きもちいいぃ・・・?」
「うぅっ・・・舞・・・すごくいいよ。すごくエッチだよ。」
「言わないでぇ・・・あぁぁぁ−んっ!」
お互いの唾液を交換しあいキスを激しく交わした。バスタオルだけの舞ちゃんの体はすでに熱を帯びて火傷しそうなくらいに感じた。
そろそろだな・・・
1 ここでしようか
2 露天風呂で愛し合おう
3 舞ちゃんのミルクが飲みたい
436 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 19:28:37.03 0
2で
風呂に戻るか部屋に戻るかしないと舞美はコトが終わるまで風呂から出れないw
437 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 19:28:55.69 O
3→2
438 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 19:36:03.27 0
2でどうなる
439 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 19:43:06.43 0
「舞ちゃん。舞ちゃんのことを愛したいんだ。いいかな?」
「そんな聞き方したらイヤって言えないでしょ・・・ばかぁ・・・」
俺と舞ちゃんは露天風呂へと戻ってきた
「あっ・・・私帰るわね。」
「舞美ちゃん待って!舞、舞美ちゃんに見てて欲しいの。それとあとで一緒にお兄ちゃんのこと気持ちよくさせようねっ♪」
「舞ちゃん・・・・分かったわ。もし舞ちゃんに変なことしたら容赦しないからね。」
「ははは・・・手厳しいな舞美ちゃんは。」
「お兄ちゃんなら大丈夫だよ。だってお兄ちゃんは世界中の誰より舞に優しいんだもん♪」
舞美ちゃんの見守る中、ちょっとやりずらいが舞ちゃんをたっぷり愛してあげよう。
「それじゃあ舞のおっぱいが飲みたいな♪」
「えーっ!舞まだ赤ちゃん生んでないから出ないよぉ・・・」
「出なくてもいいんだ。舞の可愛いきれいなおっぱいを味わいたいんだ。」
「うん・・本当お兄ちゃんはヘンタイなんだから・・はぁぁんっ!」
俺は舞のふくらみかけの乳房を揉み出した。そしてミルクを吸うように舞の幼い蕾を舌で丹念に愛し始めた。
「ふぅぅんっ・・・乳首転がしちゃぁ・・・・らめぇ・・・あぁぁんっ!」
舞の乳首を舌で転がしたり時折軽く歯を立てて舞のおっぱいを充分味わった。舞の乳首は姫苺のように大きく実った。
「舞。こんなに乳首を大きくさせていやらしいな。」
「はぁぁんっ・・・おっぱいばっかりいじらないでよぉ・・・」
1 お望みどおり舞の未熟なめしべを愛する
2 まだまだおっぱいを弄る
3 我慢できない。舞、舞とひとつになりたいんだ
440 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 19:45:13.40 O
え〜いもう全部!
441 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 19:45:28.03 O
マイマイの背徳感はすごいw1
442 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 19:45:40.19 0
少しずつ盛り上げていこうぜ
1
443 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 19:49:19.35 O
奇跡が起きてミルク出ないかなw
2で
444 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 20:00:06.45 0
そうだね。舞のすべてを愛してあげないと。俺はターゲットを舞の未熟な女自身へと移した。
舞の女の子の部分は申しわけ程度に生えた陰毛がお湯と愛液で濡れてべったりとしていた
そして俺しかまだ通ったことのない膣口が生き物のように、俺を待ち受けていた。
俺はあぐらを掻くような姿勢になり、立っている舞のあそこが顔の高さに合うように調整した。
「やだぁ・・・見ないでぇ・・・はずかしいよぉ・・・」
「綺麗だよ舞。舞のあそこ、いとおしいよ。」
「ばかぁ・・・あぁぁんっ!」
俺は舞に言い返す余裕を与えずすぐさま舞の女芯に舌を挿し入れた。じわじわと溢れ出す舞の下のミルク。
そして芯の上に隠されている舞の秘宝。指で皮を剥き人差し指の腹で優しく栗を擦る。
「ひゃぁぁんっ!らめぇぇぇーっ!まい・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・あぁぁんっ!」
舞が快感の声を上げるたびに下のミルクが湧き出てくる。まるで源泉かけ流しの温泉のようだ。
「ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・舞のミルクたくさん出てるよ。舞も飲んでみるか?」
「ばかぁ・・・お兄ちゃんのへんたぁい・・・きゃぁんっ!」
俺が女芯と栗を弄るたびに舞は狂ったように頭を振り、快感の波に抗っている。
このままだと気を遣ってしまいそうだ・・・・
1 軽くイかせてみるか
2 もう充分だな。舞に自分の欲棒を差し入れたい
3 自分の欲棒をしごいてもらう
445 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 20:01:51.13 O
がんばって 3
446 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 20:15:11.62 0
「舞。お兄ちゃんのこれを擦ってくれないか。俺も気持ちよくなりたいんだ。」
いきり立つ俺のものを舞の手に握らせる。舞は一瞬きゃっと声を上げたが。真剣な表情になって
「分かった。へたくそかもしれないけど一生懸命おにいちゃんのを愛してあげるね♪」
たまんないよ。舞のその笑顔だけでイっちゃいそうだよw
「お兄ちゃん、こうかな?」
舞が不慣れな手つきで俺のものをしごき始めた。
不慣れなところもあるが、逆にそれが新鮮で俺のキノコはすぐに最大に育っていった。
「舞、舌で舐めてくれないか?」
さらにフェラチオを要求する。
「こ、こうかな・・・かぷぅ・・はむぅ・・」
「あぁんっ・・・舞、いいよすごいよぉ・・・」
「へへ・・・お兄ちゃん女の子みたい・・・はむぅ・・・ぴちゃ・・・」
舞の唾液と我慢液で舞の口と俺のキノコはべちゃべちゃに濡れていた。もう限界だ・・・
「舞、出すぞ。」
「お兄ちゃん、口に出していいよ。舞お兄ちゃんのミルク飲みたいの・・・」
「舞・・・ううっ!イクっ!どぴゅっ!じゅびゅっ!」
舞の可愛い口に注がれる俺の白濁液。舞の顔が歪んだが、舞は一滴残らず俺のミルクを飲み干した。
「舞・・・苦しくないか?我慢しなくてもいいのに?」
「お兄ちゃん、大丈夫。お兄ちゃんのものだと思うといとおしいの・・・・」
俺は舞をぎゅっと抱きしめた。舞、最後は二人で一緒に気持ちよくなろうな。
(つづきます)
447 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 20:33:12.17 0
「舞。お兄ちゃんの上に座って。」
俺は湯船の縁に座り、その上に舞を乗せる対面座位の変形版で舞と合体した。
昔ギャルゲーで温泉でのエッチシーンでこの体位を見てからずっと憧れていた体位だった。
「お兄ちゃんいくね。」
舞は俺の欲棒を両手に添えて自分の花芯にあてがうようにして腰を沈めた。
「ふぅぅっ!」
膣内の粘膜が触れる瞬間舞の表情が歪んだ。貫通済みとは言えまだまだ幼く狭い舞の膣内。
「無理しなくていいんだよ。焦らないで。」
「お兄ちゃん大丈夫。お兄ちゃんのがここに入って・・・温かいよぉ・・・」
舞は恍惚とした表情で自分の下腹部をさすった。久しぶり繋がった舞と俺。俺のすべてを舞にあげるよ。
俺は優しくゆっくりと腰を動かした。
「はぁはぁ・・・お兄ちゃんのがぁ・・・きもちいいよぉ・・・あぁん・・あぁぁんっ!」
「舞・・・舞の中も熱いよ・・・熱くて・・・とろけそうだ・・・」
「はぁぁんっ・・・あぁんっ!お兄ちゃん、すきぃ・・だいすきぃ・・・はううぅんっ!」
「舞、俺イキそうだよ・・・舞の中に出したい・・・」
「わたしもぉ・・・はぁ・・・頭がまっしろになりそうだよぉ・・・はぁんっ・・もうだめぇ・・・」
「イクぞ?出すぞ?」
「きてぇぇ・・・おにいちゃぁーん・・・はぁぁぁーんっ!いくぅぅぅーんっ!きゃぁぁぁーんっ!」
舞の体がびくっとなり舞が湯船に落ちそうになる。俺は慌てて舞を抱きしめて落ちるのを防いだ。
舞の愛液と俺の白濁液が舞の膣から溢れ出した。舞と俺とがひとつになった証。
「お兄ちゃん・・・はぁはぁ・・舞、しあわせだよぉ・・・お兄ちゃんとひとつになれてぇ・・・」
「俺もだよ、舞。とっても綺麗だよ。」
俺は舞の涙を指でそっとぬぐって舞にキスをした。
(まだつづきます)
448 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 20:40:13.98 0
舞とひとつになった後、俺と舞美ちゃんとの三人で体を洗い合ったり、三人でキスをし合ったり・・・
空が白み始めるまで俺たちは愛し合った。
そしてチェックアウトも終わり、帰りのバスの中・・・・
「なんだ・・・みんな疲れて寝ちゃってるのか・・・・」
朝までエッチした舞美ちゃんと舞ちゃんはもとより、他の五人も疲れ果てたのか、緊張が解けたのか穏やかな表情で眠っていた。
「俺を楽しませてくれる企画て言ってたけど、案外楽しんでたのは彼女たちかもしれないな。でも、それが俺にとっての一番の幸せでもあるんだけどね。」
俺は幸せそうな表情を浮かべて夢の世界にいる彼女たちに感謝の言葉をかけた。
「ありがとう。これからもみんなのために頑張る自信がついたよ。」
(おしまい)
449 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 20:47:02.30 0
(o・D・)<おしまいでしゅ
从・ゥ・从<これで本当におしまいとか言って
なんか自分の欲望を具現化してしまい恥ずかしい限りですw
一番の肝はマイマイとの温泉でのエッチシーンですかね。本文の通り憧れのシーンでした。
(;マネ)<我がエッチ道に一片の曇りなし!
って、自分語りは置いといてw
今回のSPがマネ編の新たな展開のきっかけになればと思ってます。
一作者が言うのもおこがましいのですが、
(;マネ)<まだまだ終わりじゃないよ。むしろ始まったばかりだよ。
リl|*´∀`l|<そうだよねー。まだまだエッチしたりないもんね。
それではほぼ丸一日お付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
450 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 20:49:57.03 O
乙かれさまでした!
もう思い残すことは無さそうだ
451 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 21:13:14.32 0
おつおつ
2人とも可愛かった
マイマイの背徳力は異常w
452 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 21:46:52.31 O
1日お疲れさまでした!
大満足です!!ありがとうございました
453 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 22:40:32.55 0
乙でした
自分の願望おおいに結構じゃないですかw
あえてマイマイをオーラスにもってくところは確信犯かもw
予告どおりの全員とのエッチシーンは読み応えあって興奮しちゃったよ
出来れば女体m(ryも見たかったなぁ
連休最後に濃ゆいのサンクスでした!
454 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 22:44:18.33 O
短めだけどバッドエンドの後日談書いていいですか?
51スレ目のバッドエンド3の後日談です
455 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 22:55:05.74 O
やっぱり人いないな・・・
寝よう
456 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 23:03:40.38 O
短いなら付き合うよ
457 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 23:07:39.49 O
ありがと、頑張ってみる
辛いかもしれないけど付き合ってください
458 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 23:33:35.88 O
「・・・いつもありがとうね。きっとあの子も喜んでるわ」
あいつのお母さんがお茶を出してくれて、そっと私の隣に座った
遺影の顔はいつもと変わらないあの笑顔。
「あの子も水臭いわねぇ。こんな可愛い彼女がいるのに、私には電話してくれないんだもん、ね?雅ちゃん」
お線香の匂いがする部屋の中で、お母さんの明るい声がやけに寂しく聞こえる・・・
「まぁそうかもね、いちいち母親には彼女の事なんて言わないだろうし」
本当はみんなで来たかった。ちゃんとお墓参りしたかったけど・・・
誘っても、誰もついてきてくれなかった。
みんなあいつがいない事と向き合わなくちゃいけないから嫌なのかな・・・?
私だって嫌だよ。
簡単に受け入れられるわけないじゃない。
¨ザァアァアアァアァ・・・¨
・・・雨、か。
予報じゃ晴れるって言ってたのに・・・
(つづきます)
459 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 23:39:56.39 O
「あら大変、ちょっと待ってて。洗濯物取り込んで、あと雨戸もしめなきゃ」
「手伝います」
「いいわよ。お客さんにそんな事させられないわ」
・・・一人になった。
あいつの写真、見れない。見たくない。
¨・・・え、と、ちょっと時間いいかな?¨
・・・・・・いま、誰か私を呼んだ?
¨君とは初対面、じゃないな。こういう形で話すのははじめてだけど¨
そう言われたら、なんだか聞いたことがある様な声だ。
¨ここで姿を見せてもいいんだがあいつの母親が戻ってくるかもしれない。
どこかの部屋に移動してくれないか?¨
いきなり話し掛けてきてなんなのこいつ
っていうかどうして姿が見えないの?
1 あんた誰よ?
2 言われたとおりにしてみる
460 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 23:44:46.00 0
なんか早速切ないんだけど・・・
2で
461 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 23:47:20.53 O
2かな
462 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 23:52:43.32 O
不思議だとは思ったけどなぜかこの声からは悪い感じがしなかった。
「わかった。言う通りにしてあげる」
・・・え、と。一番近いのは・・・あそこか
・・・あいつの部屋・・・
そこ以外に部屋はなかった。まさかトイレに入るわけにもいかないし、仕方ないか
「・・・・・・」
あいつの生まれた家の、あいつの部屋。
もう長い間使われていないからかほこりっぽかった。
¨悪いな・・・ちょっとおどろかしちゃうかも¨
目の前が光った、と思ったら
・・・思ったら・・・!
「あ、ああ・・・・・・!」
「・・・よう。前にも会ったな、雅・・・ちゃん」
やばい、泣きそう。
もう会えないって、お・・・も、って、たから・・・!
でもよく見たら何か変。目の色が明るい・・・確か前にも会ったことがあった
1 たまらず抱きつく
2 泣くのをこらえて話し掛けてみる
3 向こうからそっと抱きついてきた
463 :
名無し募集中。。。:2008/11/03(月) 23:57:55.94 0
2
464 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 00:00:39.14 0
うーん・・・1で
465 :
名無し募集中:2008/11/04(火) 00:07:29.36 0
2で様子をみる
466 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 00:09:46.02 O
「う、うわっ?!」
たまらず私は抱きついていた。
だって・・・もう会えない人にまた会えたんだよ
考える前に体が動いてたんだ
「もう離さないから」
「・・・・・・・・・・・・」
・・・本当はわかっていたのかもしれない。こいつが、良く似ている誰かだって。
前にも感じた違和感を思い出してしまった。
でもそうせずにはいられなかったんだ。
「・・・あんた・・・誰?」
「おれは・・・だ。またの名前を悪魔・・・だ」
名前の部分らしきところの発音が聞き取れなかった。
・・・悪魔、か。おそらく、人間の耳じゃ名前は正しく聞き取れないのかもしれない。
「実はあいつから君に伝えてくれって頼まれた事があるんだ」
「・・・あいつから?」
「ああ・・・それはな・・・
1 俺がいなくてもしっかり生きろよ、だと」
2 どうしても辛かったら、実家の俺の部屋の机のある引き出しを・・・」
3 ・・・なんでもない」
467 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 00:10:54.74 O
2を選択します
468 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 00:13:32.81 0
2でお願いします
469 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 00:22:46.70 O
どうしても辛かったら、実家の俺の部屋の机の引き出しを・・・だって」
あった、これだ。
とても小さい机、もう長い間放置されてた様な・・・
「・・・これ?」
いくつかあった引き出しを全て開けて、とうとう最後で見つけられた。
「・・・・・・え?!」
ちょ、何よこれ。
「なんかあいつらしい¨形見¨だなぁ」
引き出しの中にあったのは、
大きなサイズのコピー用紙いっぱいに写った・・・あいつの渾身のバカ顔だった。
手紙か何かあると思ってある程度泣く準備はしてたから、まさかこんなものがあるなんて思わなかった。
「ここ開けろって言ったの?」
「あ、ああ・・・何を考えてんだあいつは」
・・・ありがと。おかげで、少しだけ笑えそう
(つづきます)
470 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 00:28:32.45 O
「・・・さて、時間だ」
その人の体が薄くなっていく。
「どうしたの?!ねえ」
「宿主が死んだからおれも間もなく消えてしまう」
「あ、あなたも死んじゃうの?!そんなの・・・!」
「いいんだ。あいつの大切な娘に、最後の願いを届けてやれた。満足だよ・・・」
誰かわからないけど、
もう届かないはずだったあいつの願いを届けてくれたんだ。
「・・・ありがとう」
「さて・・・あいつのとこへ行くか、じゃあな雅ちゃん。がんばれよ・・・」
その人が消えてしまうのを見届けてから、あいつの形見をもう一度見てみた。
そして何気なく裏返すと・・・あれ?裏に何か書いてある。
そこには汚い字でこう書いてあった。
『辛いとき、苦しいとき、そんな時はこの顔を思い出せ』
・・・そうだ、あいつの愛情表現はこうだったっけ。
ありがと
あなたの¨想い¨・・・ちゃんと受け取ったから。
ありがとう・・・大好きな人
・・・・・・さよなら・・・
471 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 00:30:04.70 O
以上です
どうもありがとうございましたm(__)m
472 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 00:36:51.72 O
乙でした
本当に短かったねw
次は生きてる時のもお願いします!
473 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 00:42:16.42 0
乙です
最後まで参加できてよかった
474 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 00:51:23.91 0
乙でした
アナザーが落ちた…
475 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 01:00:05.05 O
りしゃこおっぱいでかかった
あ、いやこっちの話
476 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 01:07:58.08 O
477 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 01:48:32.53 0
乙です
せつないな
478 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 06:11:47.66 0
おはYO
从・ゥ・从<新しい1週間だよ!
479 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 07:21:12.05 0
まとめ仮ごしらえで完了
本格まとめはまた余裕のあるときに
私事で申し訳ないですが今日から16連勤orz
保全とかまとめ作業多分滞りがちになるんで皆様よろしくお願いします
戻ってきたらまた自分も書きたいし
480 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 07:22:59.91 0
コピペ直すの忘れてたorz
まとめ終わったのはアナザーのほうです
481 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 10:09:06.20 O
乙
482 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 11:58:55.89 O
小室祭がありそうなんで保全しておく
483 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 13:03:35.70 O
アナザー来てるよ
484 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 15:44:32.74 O
マネ編でイメクラっぽいの見たいな
せっかくゲキハロあったし設定というかシチュエーション当てはめたみたいなのが見たい
485 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 16:38:17.22 O
真似之介とか?w
486 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 18:09:57.96 O
江戸から着信かw
確かにリバースというか入れ替わりはあったからなぁ
487 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 19:39:18.90 O
俺AV好きで週に4本はノルマにしてたけどこのスレ来るようになってレンタル回数激減した
つーかもうベリキューをイメージしないとたたなくなってきたww
いいんだか悪いんだか…というわけで今日も待ってるぞーい
488 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 19:45:17.22 O
スレ住人の倹約にも役立つべりー☆きゅーと!
489 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 19:54:48.29 0
>>487 州`・ ∀ ・)<お盛んですね♪ケケケケケケ・・・・
リl|*´∀`l|<このせいごうめがぁ
490 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 20:44:19.88 O
>>489 きっ君たちのせいじゃないか…(;´Д`)ハァハァ
491 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 22:00:44.75 O
リl|*´∀`l|<上げ子!!
492 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 23:12:30.72 O
愛理とマイマイの現代編みたいです〜
493 :
名無し募集中。。。:2008/11/04(火) 23:25:02.86 O
なんかこっちもアナザーも最近は℃-uteメンバーの出番のが多いな
妄想しやすいのかな?w
494 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 01:08:56.13 0
そうみたいですねw 出来ればベリメンもお願いしたいです。
495 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 02:26:15.36 O
そんな変わらないと思うけどな
℃が全員出る話があったからそういう印象なのかもね
496 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 06:17:32.62 O
あさ
497 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 08:05:55.18 O
高校編ちなまいみの修羅場をずっと待ってます
498 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 08:48:28.62 O
文化祭もある意味修羅場になりかねないんだよねw
舞美がお化け屋敷来たらジミーオワタw
499 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 10:01:30.63 O
割とみんな浮気黙認してる高校編で舞美先輩だけはジミー信じて一途って感じだからなぁ…結構な修羅場になりそう
だがそれがいいw
500 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 10:16:03.33 O
よろセンの魔法使いりしゃこがカワエエ・・・
あの可愛い衣装にでかい胸、使わない手はない
501 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 10:17:02.19 O
文化祭の続きいこうかな?
502 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 10:20:15.55 O
バッチこいやー
503 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 10:33:41.25 O
「ジミーちゃん、こうしてくっついてると恋人にみえるかな?」
「そうだな〜みえないことはないかも。前より舞ちゃんが大人っぽくなったし」
俺は舞ちゃんを送りに中等部の校舎まで来ていた。
すっかりデレモードになった舞ちゃんの変貌ぶりには驚かされる。
放置してた期間が長い分、こうして恋人みたいになると舞ちゃんのデレモードは凄まじい。
俺がちょっとくらいからかった程度では怒りもしなくなった。
あの舞ちゃんが天使になったみたいだ。
「ジミーちゃん、好きだぞ」
「舞ちゃんさ〜もうミニにタコになるくらい聞いたよ」
「舞がこんなに好きだって言ってるの嬉しくないの?」
「いや、嬉しいよ。でも、何か舞ちゃんらしくないっていうか」
「舞らしさって何?舞は好きな人にはこうなの」
がっしりと腕を掴まれ、俺を放すまいとしているようだ。
このままではちぃたちに少しの間出るって約束が守られるか怪しくなってきた。
「ねぇ、あそこで恋占いしてくれるって。いこう」
どうしよう、早く帰らねばならないのに。
1 ごめん、実行委員だし帰るねと断る
2 あれ、あのとんがり帽子に黒猫を抱いた女の子って…
3 げっ、携帯が鳴ってる。出るか
504 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 10:40:17.96 O
ならば帰れ1
505 :
名無し募集中:2008/11/05(水) 10:50:59.79 0
3
ここは不穏な空気を作るべ
506 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 10:51:30.51 O
こないだちさりしゃこの導入で文化祭マイマイ少し書いたけどまずかったかな
ごめんね作者さんで2
507 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 11:04:21.84 O
23で
508 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 11:16:32.67 O
「わかった。舞ちゃんがそこまで言うならいこう」
「やった〜だからジミーちゃん大好き」
ここまできたら知るもんか、舞ちゃんとデートしちゃうからな。
俺は時間が来ていることを無視して、舞ちゃんとのデートを優先させた。
恋占いをやっている列まで近づいたとき、黒猫を抱いたとんがり帽子を被った女の子に気付いた。
あれは…菅谷か。
あいつ、何してるんだろう。
「恋占いはこちらでやってま〜す。相性をバッチリ占ってくれますよ」
客引きの仕事か。
目をあわせないようにしなきゃな。
「ジミーちゃん、相性をバッチリ占ってくれるってさ。ラッキーだね」
「う、うん…」
やべぇ〜菅谷がいるとなると、愛理ちゃんもいるな。
マズイ気がしてきた。
1 落ち着かないでいると「ゆ?ジミーだ〜」と発見されるはめに
2 順番になりいざ占いとなったとき、占いをしているのが…
3 腹が痛いとトイレに逃げる
509 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 11:19:44.22 O
>>506 おきになさらず
リレー形式なんだしこういうのもアリだと思いますよ
おかげで中等部の皆出しやすくなったし
間違ったら失礼だし誰が書いたって気にすることないんだろうけど、まとめの人が書いたって思ってるんですがどうでしょう?
510 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 11:25:52.20 O
2かな
511 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 11:35:04.60 O
1→2かな?
512 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 11:38:42.65 O
ここは2
愛理ちゃんは菅谷よりは浮気に寛容なはず
513 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 11:52:11.45 0
逃げようか残るべきかとやっているうち、とうとう自分たちの番になってしまった。
もう逃げらないんだし、占いだけでもやって自分のクラスに戻ろう。
「占い、お願いしま〜す」
舞ちゃんがそれはそれは楽しそうに椅子に座り、仕方無いと自分も座った。
すると、水晶玉を前に占いをやっていたのは・・・愛理ちゃんだった。
「あ、愛理ちゃん」
「じ、ジミー先輩。しかも舞ちゃんまで」
「やっほ〜愛理。占いやってるんでしょ。ジミーちゃんと舞の相性チェックよろしく」
愛理ちゃんはじっと俺をみつめ、ちょっぴり隣に私がいたいのにって目を向けてくる。
何だかとても寂しそうだな。
悪いことしたな、愛理ちゃんに。
「では、この紙に自分たちの生年月日を記入してください」
「はぁ〜い。舞は・・・」
俺も自分の生年月日を記入し、紙を愛理ちゃんに渡した。
そして、占いの本をめくりだし、愛理ちゃんは「ふむふむ」と唸りだした。
「ど、どう?舞とジミーちゃんの結果」
「結果は」
1 バッチリで〜す、と謎の中国人らしき声で結果を言われた
2 こ、これは不味い相性ですね、すぐに別れて州´・ v ・)と付き合いなさいと言われる
3 結果は言わせたくない。水晶玉使わないんだね、とつっこんで話をそらす
514 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 12:08:58.06 O
2見てえw
けど3かな
515 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 12:13:10.08 0
1w
516 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 12:33:07.23 O
結果言わせないとマイマイ機嫌損ねそうだし1
>>509 正解w
でも「まとめの人が書く」とかって特別扱いじゃないけどそういうのスレ的によくないと思うんで
今後は書くほうも名無しで一作者としてやっていきますよ、と
517 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 12:35:33.00 O
そろそろ黙れよ、いいかげんうっとうしいんだよ
518 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 12:50:52.19 0
「結果を言いますね。では、水晶玉に言ってもらいましょう。は〜」
『バッチリで〜す』
愛理ちゃんが水晶玉に手をかざし、掛声をかけるとどこからか声が聞こえてきた。
それも中国人みたいなアクセントで『バッチリで〜す』とか言ってたな。
「ジミーちゃん、やったね。最高じゃん。嬉しい」
「そっか。俺もホッとしたよ」
「愛理、またね。じゃあ、クラスに帰ろうっか」
「愛理ちゃん、またね」
「はい。先輩、あとでうちのクラスに寄ってください」
愛理ちゃんが去り際に言った言葉が気になるが、俺は舞ちゃんと一緒に占いをあとにした。
これは後日談なんだけど、占いの結果の種明かしをするとあれは誰がきても同じことを言うらしい。
何でも、留学生の中国人の子に日本語の練習になるから、とやってもらっていたそうだ。
ずっと同じことをいうのに何の疑問も持たないんだろうか・・・面白い中国人がいたもんだ。
「さて、舞ちゃん。そろそろここらへんでね」
「うん。ジミーちゃんはまた君に会いに来るからね」
舞ちゃんと名残惜しいが別れ、クラスに戻ろうとしていると、あちらこちらで人の話声が聞こえてきた。
1 中等部と高等部の生徒二人が体育館でダンスバトルをするらしいぞ
2 校庭でフットサルの大会をやっていて、そこで男の子みたいな子が頑張ってるらしい
3 高等部のお化け屋敷が大盛況で人手が足りないとかで、ジミーって奴みつけると懸賞金もらえるらしい
519 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 12:55:12.12 O
3w
520 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 12:56:19.50 O
1が見てみたい
521 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 13:04:42.93 O
1見たい
522 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 13:05:43.43 0
>>518 「うん。ジミーちゃんはまた君に会いに来るからね」は誤植ですw
↓
「うん。ジミーちゃん、また会いにきてね」が正しいです
523 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 13:19:09.02 0
「聞いたか?うちのクラスの中島と高等部の巫女さんがダンスバトルだってさ」
「マジかよ。ってか、巫女さんがダンスできるのかw」
聞き耳を立てるつもりはなかったのだけど、つい聞き入ってしまった。
どうやら、話の内容からして早貴ちゃんと姉ちゃんがダンスするってことはわかった。
高等部の体育館を使ってダンスの大会開くと聞いていたが、それに参加するとはね。
しかし、姉ちゃんってダンスできるのか?
「体育館に人がわんさかいるらしいぜ。とにかくいってみるか」
二人が頑張っているとあらば、俺も体育館に行かねばなるまい。
さて、俺もとっとと二人の様子をみにいってみますか。
俺が体育館につくと、すでに外にまで人が溢れんばかりにひしめきあっている。
これでは中に入るのも難しそうだが、うまく中に入れないものかな。
1 あのメガネ使って、女の子に中に入れてもらおうとするか
2 無理いって、二人の関係者だから中に入れてと頼んでみるか
3 あ、文化祭の運営委員にお兄さんがいる。頼んでみようかな
524 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 13:40:10.46 0
3かな
525 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 14:11:11.87 0
俺は困ってしまい、どうにかして中に入る方法はないものかと悩んでいた。
そこへ忙しそうに通りすぎていく何人かの男たちの声がする。
「いいから。もう入りきらないんだし、とりあえずダンスバトルは始めたほうがいい」
「で、でも、先輩、見たいって生徒が見られないとなるとうるさいですよ」
「仕方無いだろう。時間があまりおして、他のクラスの出し物に人が集まらないのも困るんだ」
ふむ、なかなかのやり手が文化祭の運営を仕切っているようだ。
でもこの声どこかで聞いたことがあるんだよな・・・って、お兄さん。
「お兄さ〜ん。俺です、ジミーです」
「とにかくこの件は終わりだ。ん?あ、ジミーじゃん。どうした?」
「久しぶりっす。あの〜ちょっと頼みがあるんですが、いいですか?」
俺はお兄さんをちょっと借りて、体育館のダンスバトルを中でみられるよう手配してもらうことにした。
「ふっ、お前がこの俺を頼る日がくるとはな。俺は未来のお前の兄だからな、これくらいどうってことない」
「あ、ありがとうございます」
俺が一礼して中に入ろうとすると、足で通路を封鎖されてしまった。
「おいおい、お礼もなしに君はいこうっていうのかい。あのね、世の中はギブアンドテイクって決まっていてさ。
俺のお願いを聞いてもらえるかな?
1 舞美の汗をたっぷり吸いこんだ衣類すべてを持ってきてもらおうか
2 茉麻ちゃんと仲良くしたいんだけど、うまく誘ってくれよ
3 栞菜とデートがしたいな。お前、とりつけてくれよ
526 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 14:14:59.27 O
1だな
23はやだな
527 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 14:14:59.59 O
1でw
528 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 14:44:04.13 0
舞美の汗をたっぷりと吸い込んだ衣類をすべて持ってきてもらおうか」
な、何を言い出すんだろうな、この変態兄は。
このお願いとやらを聞き入れないと、俺は二人に会うことすらかなわないというのか・・・
そんなのは嫌過ぎる。
「お兄さん、家が一緒なんだからいつだって可能じゃないですか。別のお願いならいいですよ」
「いやだ。最近な、あいつはお前以外の男には触れられたくないんだとよ。乙女ってやつは変わるねぇ〜」
舞美先輩って一途でその上俺が浮気してるって知らないし、あとが怖い。
何とか舞美先輩には浮気をバレないようにしないとな。
一番知られたくないのはちぃと付き合ってることだけど。
「よし、了解してくれたか。では、いってらっしゃ〜い。楽しいひとときをお過ごしください」
「ったく。わかりましたよ。何とか汗まみれの衣類を手に入れてきますよ」
あぁ、二人を見るためとはいえ、舞美先輩に悪いことしたな。
聞けば、先輩はダンスバトルの曲を歌うことになっているらしい。
だから、汗まみれの衣類すべてを手に入れるのは簡単だろう、とのこと。
考えやがったな、あの男め。
俺はうまく楽屋に入れるよう手配してもらい、三人と会うことになった。
さて、誰から会うことにしようかな。
1 早貴ちゃん
2 清水先輩
3 舞美先輩
申し訳ないですが、しばらく席はずすので更新が途切れます。戻ったら、すぐに続きいきますので
529 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 14:56:55.98 O
1を希望しますキュフフ
530 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 15:10:11.07 O
2を希望しマス!
531 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 15:43:17.60 0
3を希望しますとかいって
532 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 17:06:46.76 0
決めた、全然会ってなかったし早貴ちゃんからにしよう。
俺は『中島早貴様』と書かれた楽屋のドアをノックした。
「早貴ちゃん、俺だよ。入っていいかな?」
「あ、ジミー先輩。ど、どうぞ」
楽屋に入ると、早貴ちゃんは何やら携帯をいじくっていた。
ダンスバトル前だというのに、この余裕は何なんだろうか。
「ダンスバトルに参加するって聞いて、応援に来たんだ」
「そうだったんですか。嬉しいです。キュフ」
「何か携帯いじってるようだったけど、誰かにメール?」
「いえ。緊張してたんで、誰あてでもなく自分の気持ちを打ってたんです」
「そうなんだ」
「それより先輩、久々に会ったのに反応が冷たいですね。もっといつもみたいに抱きついてきてもいいんですよ」
早貴ちゃんはくすくす笑いながら、俺を誘惑する視線を送ってくる。
しかも衣装はきらびやかな色の露出℃の高いものだ。
とくに早貴ちゃんの細くてつるっとした生足がお尻近くまで丸見えになっている。
た、たまらんな・・・
「出来ることはもうやったんで、あとは先輩の応援があれば勝てちゃうかな」
そ、そ、それは完全にきてってことなのか?
1 では、いただきます。と飛び込む
2 ストレッチした方がいいんじゃないの?ぐへへ、パンツパンツ♪
3 や、やばいよ。隣は清水先輩だし
533 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 17:19:15.06 O
2w
534 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 17:34:15.67 O
2かな
535 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 18:02:21.90 O
できればなかさきちゃんのぷりっとしたお尻も味わいたいなw
2で
536 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 18:02:57.44 O
早貴ちゃんのデルタゾーンをみてみたくはないか?
いいですとも。
あの中央にはどんな頂よりも素晴らしい光景が待ってるはずだ。
そうさ、お前を誘っているだろう。
うまく誘導すれば絶対みられるさ。
「早貴ちゃん、俺は君に絶対優勝してほしい。だから、ちゃんと応援したいしストレッチ手伝うよ」
「いいですよ。もうやれることはやったって言ったでしょ」
「いいからいいからジミーを信じて。さ、片足をもう限界まであげてみようか。グイッと」
もう仕方ないですね、と文句を言いながらも早貴ちゃんは片足をもって「どうですか?」と訊ねてきた。
今日は勝負ごとがあるだけに勝負パンツのオレンジか、素晴らしいな。
「そうそう。いいね〜その調子で反対側いこうか」
「は〜い」
素直でいい子だ。
同じものでも違う角度からみるとまたいいものだ。
「先輩、ちゃんとみてくれてますか?」
「みてるよ〜バッチリみえてる。君の開脚の素晴らしさに感動してたとこだ」
「ありがとうございます。これで優勝間違いないですね」
嬉しそうな早貴ちゃんをみてると、何だか癒される。
えっ、パンツに癒されたんじゃないのかって?ノンノンノン
俺は早貴ちゃんに癒されたんだ。
「頑張れ、早貴」
「あの〜お願いきいてくれますか?」
何だろうな
537 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 18:04:33.26 O
1 抱き締めてもらっていいですか?
2 ステージまでずっと手を握っていてほしいな
3 好きだっていってほしいです、キュフ
538 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 18:18:55.04 O
3もいいけどここは1かなぁ
539 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 18:20:51.30 0
1がいいです
540 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 18:33:44.41 O
1ケロ!
541 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 18:55:25.96 0
「抱きしめてもらっていいですか?」
恥ずかしそうにスカートの裾を掴みながら、早貴ちゃんは俺にお願いをしてきた。
そして、きわめつけは上目遣いときたもんだ。
「無理だったらいいんですけど・・・」
「無理なんかじゃないよ。わかった。俺でよければ抱きしめさせてもらいます。いや、させてください」
「先輩、嬉しいですぅ。キュフ」
俺は早貴ちゃんの華奢な体をそっと抱きしめた。
力強く抱きしめて早貴ちゃんが壊れないように、優しく。
「絶対に勝ちます。これで清水先輩に勝てる気がします」
「うん、頑張れ。応援してるから」
早貴ちゃんを見送り、俺はステージがみえるように観客席にまわって観賞することにした。
ステージ上から俺をみつけ、手を振る余裕さえみせ、早貴ちゃんはもう勝った気でいるみたいだ。
対して、姉ちゃんこと清水先輩はどうやら心配そうな顔さえみせている。
時間さえあったら、姉ちゃんの楽屋にもいったのにな。
「夏DOKIリップスティックいきま〜す」
舞美先輩の開始の宣言により、ついにダンスバトルが始まった。
両者とも開始早々、素人の俺でもすごいと言わざるをえないテクニックで激しく踊りだした。
こりゃ〜どっちが買ってもおかしくないぞ。
俺は二人のうち、どっちに投票しようかな・・・
1 早貴ちゃん
2 清水先輩
3 あえて舞美先輩
542 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 18:57:04.06 0
あえて3
543 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 19:03:26.72 O
ダンスなら1かな
544 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 19:29:16.74 0
どっちにも勝ってほしい。
早貴ちゃんも姉ちゃんも大事だからこそ、俺はどっちかなんて決められない。
でも、勝負は勝負だ。
だから、どっちかが勝って、どっちかが負ける。
俺はどっちにすればいいのか悩み、二人のどちらの名前も書けそうにない。
う〜ん、困った。
「おい、真ん中で歌ってた子可愛くないか?」
「そうだな。あの子の名前書いちゃうかw」
「お前は中島ってほうが可愛いっていってたじゃねぇかよ。浮気者だな」
「ふざけるな。お前こそ、清水って方がいいって言ってたんだからそう書けよ」
舞美先輩の名前を書くか。
いい考えだな、そうしてしまおうかな。
よし、決めた。
舞美先輩って書いちゃおうっと。
”あらあら、どっちかに選べないからってそれはいけないんじゃないかしら”
う・・・こ、この声は・・・まさかのあの声だ。
やめてくれ、俺をそうやって混乱させるのはよくないぜ。
”ねぇねぇ、私なら涙をのんでどっちかの名前を書くわよ。いいじゃない、負けた方は慰めてあげれば”
よし、じゃあ今度こそ名前を書くぞ
1 早貴ちゃん
2 清水先輩
545 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 19:36:49.25 0
難しい…
楽屋にいったし1
546 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 20:21:18.47 0
俺は中島早貴と早貴ちゃんの名前を書いた。
”あらあら、もう一人のさきちゃんはかわいそうね。これで負けたりしたら、ショックでしょうね〜”
「あんたは一体どっちに勝ってほしかったんですか?」
”どっちでもいいじゃない。それに私は誰の味方でもないわ”
まったく、この声の主は俺をからかって楽しんでるだけじゃないのかって気がしてきた。
とんだ悪霊だぜ。
”聞こえてるわよ。誰が悪霊ですって。私は悪霊ではないの。近いものはあるけど”
「うるさい。とにかく、俺は早貴ちゃんに投票したんだ。ほっといてくれ」
そして、委員会の人間が紙を回収していき、ついに結果発表となった。
「皆さん、それでは結果の発表です。勝利は中等部、中島〜早貴さぁ〜ん」
ステージ上で拝むように祈っていた早貴ちゃんが、顔を輝かせとびはねた。
相当嬉しいみたいだな。
逆に隣の姉ちゃんの暗い顔はみるにたえられなかった。
姉ちゃん、ショックなんだな。
”なら、あなたの出番じゃない。さぁ、楽屋に行きましょうよ。ね”
ちくしょう、こいつの言う通りに行動するのもまたしゃくだな。
しかしな〜傷ついた姉ちゃんをほってはおけないし。
1 姉ちゃんの楽屋に慰めにいこう
2 ん?なんだ、全校放送がはじまったぞ・・・
3 早貴ちゃんに投票した俺にあわせる顔なんてない。また後にしよう
547 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 20:23:04.89 O
1→2かな
548 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 20:54:33.38 0
姉ちゃんの楽屋に慰めにいこう。
姉ちゃんとも久々だから、ちょっと落ち着かなくなってきた。
「あ、あのぉ・・・姉ちゃん?俺、ジミーですけど。入ってもいい?」
「え・・・だ、ダメ。今日だけはダメ。来ないで。泣いてて酷い顔してるもん」
「で、でも、すげぇ気になってさ。お、俺はさ、ダンスバトルで姉ちゃん最高だったと思ってるよ」
「そうかな・・・だって、私負けたんだよ。負けたのに最高なわけないじゃん」
姉ちゃんのショックは俺の想像以上に大きいらしい。
泣き顔くらい俺は酷くたって気にしないし、姉ちゃんの泣き顔なら酷いわけがない。
だけど、姉ちゃんは固く閉ざしたドアを決して開けてくれようとはしてくれない。
「姉ちゃん、開けてくれ。お願いだ。俺に出来る事なら何でもするから」
「今日だけはお願いダメなの。また来て。そうしたら、ちょっとは私も楽になってるから」
あ〜もどかしい。
無理にでもこじあけていってしまいたい。
なのに、このドアがとても重く大きく感じて開けられない。
そんな緊張していた俺に、ちぃの声が降ってきた。
「全校生徒の皆さん、こんにちは。私、一年●組の徳永千奈美と申します。え〜皆さんに協力してほしいことがあるのです。
うちらのクラスの実行委員のジミー君が行方不明となっております。そのジミー君を皆さんの力で探してほしいのです。
みつけた方には何と賞金1000円が贈られます。よろしくお願いします」
・・・何だったんだ、今の放送は・・・
しまった・・・俺ってば、実行委員だったんだな。
うわぁ〜約束の時間なんてとっくに過ぎてるよ。
姉ちゃんのことも気になるのに、クラスにも戻らないといけないなんてな・・・
1 ええい、開き直ってやる。姉ちゃんを慰めるのが先だ
2 姉ちゃんが「いいよ。ちぃたちを大事にしてあげて」と行くように言われる
3 ミスコン出場予定の梅田先輩が通りがかって慰め役を買ってでてくれる
549 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 21:00:23.18 O
あえての2
550 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 21:22:50.09 0
3なんだよ
551 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 21:26:05.97 O
1でお願いしますよ
552 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 21:26:21.09 0
あとで姉ちゃんをたっぷり愛してあげなさい
なので2を
553 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 21:35:07.46 0
また姉ちゃんをほったらかしにしてしまうなんてしたくなかったのに。
なのに、姉ちゃんは俺に「いいよ。ちぃがああ言ってるんだし、いってあげて。私、今は君にあえないもん」と弱々しく囁いた。
「ほら、いって。ここにいると捕まっちゃうよ。ね、いって」
「ご、ごめんね。俺、あとで絶対に会いに行くから。絶対だから」
「うん、待ってるね」
やっぱり別れ際も弱々しい声で、そのショックぶりが伝わってきた。
俺はここは無理にいっても姉ちゃんを傷つけるだけだと、諦めて教室に戻ることにした。
が、そうはいかんざきなのが、さっきの放送の効果だ。
何と、俺を探そうとやっきになっている生徒たちで溢れ、簡単には教室に戻れなさそうだ。
”面白そうなことになってるじゃない。よかったわね、追いかけっこができそうよ”
「えぇ〜い。うるさい。あんたも俺が無事に帰れるように手を貸してくれ」
”そうね〜カチューシャを被せる相手をみつけてくれたらいいわよ”
「そのみつける前にどう俺を教室まで無事に帰す方法をみつけてくれるんだよ」
”それはみつけてくれてからよ。さぁどうする?”
1 自分の悪魔がささやき、女ならいくらでもいるんだ。ここはこいつに任せてみろよといってくる
2 胡散臭い奴なんて信じるもんか。俺は自分の力で戻るぞ
3 困っているところに栞菜ちゃんがやってきて、先輩こっちと引っ張っていく
554 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 21:39:51.21 O
悪魔と仲魔の会話1
交渉しだいでお金や物が必要
555 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 21:40:11.54 O
3でお願いしまふ
556 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 21:40:20.82 O
迷って1w
557 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 22:00:20.09 0
もう悪魔なんかに頼りたくもない。
俺は自分の力で切り抜けるんだ。
「こ、断る。あんたには頼らない」
”いいのね?せっかく力になってあげられた人を無碍にするとどうなるか教えてあげるわ”
『ま、まて。あんたの力を借りたい。この馬鹿のいったことは取り消す。だから、ここはひとつ頼む』
”ふふっ、いいわよ。もうはじめからそう言いなさいよ”
あれれ、おい、俺の意見は無視かよ。
くそっ、あの悪魔の野郎め、何だってでしゃばってきやがったんだ。
『馬鹿。ここはこの女の力を素直に借りておけ。女ならいくらでもいるんだ。その方がいい』
「で、でも・・・」
『でもじゃない。いいか。今のお前に無事に帰れる方法は思いつかないだろうが』
ちくしょう、こいつの意見が珍しく正しい。
女ならいくらでもいるってのがひっかかるけど。
”さて、準備はいい?コウモリのカチューシャを女の子に被せなさい。私は被せた相手を操れるんだから”
操ってどうするつもりかは知らないが、相手をここでみつけないとだな。
誰にしようかな・・・と悩んでいる俺の前にあの子が
1 岡井ちゃん
2 熊井ちゃん
3 雅ちゃん
558 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 22:03:15.79 0
3みやびちゃん
559 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 22:14:43.45 O
みやびちゃんかな
3でお願いします
560 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 22:40:04.42 0
「み、雅ちゃん・・・」
「ジミー君。こんなところにいたんだ。さっき、ちぃが放送流したでしょ。早くクラスに戻ろう?」
「う、うん」
”ほら、早くして。あの子が知りあいならやりやすいじゃない。さ、被せて”
受付のメイド服のままの雅ちゃんに、このカチューシャは似合いすぎるくらい似合うだろう。
だからこそ、被せた後でエッチな方面にいかれると怖いものがある。
この悪魔ならやりかねないからな。
教室に戻るどころじゃなくなりそうだぜ。
「どうしたの?」
「う、ううん。何でもないよ。あ、あの〜ちょっと雅ちゃんに似合うかなと思って買ったものがあってさ」
「ほ、本当?嬉しいな、君がそういうことしてくれたことなかったから」
はにかむ雅ちゃんに申し訳ないけど、俺は彼女の頭にカチューシャを被せた。
「これ、コウモリの形しててかわってるね。似合うかな?」
「うん、ばっちり。何か変わったことあったら、いってね。すぐに外してあげるから」
「いいって。せっかく買ってきてくれたのに申し訳ないよ」
頭にコウモリのカチューシャをのせ、ハミングまでして雅ちゃんはご機嫌だ。
このままで大丈夫か?
”さぁて、ここからは私の時間といったところかしら。では、体を操るから待ってなさい”
「ん?ジミー君、さっき何かいった?」
「ううん、何も」
こうして、雅ちゃんは身体を乗っ取られ、俺と一緒に教室に戻ることになった。
さて、その方法とは・・・
561 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 22:51:43.02 0
「おい、何でこうなるんだよ。俺にまた女装させるとかありえないだろう」
「文句はいわないの。わけのわからない連中につかまって無理やり連れて行かれるよりもいいでしょ」
雅ちゃんの体をのっとったから、雅ちゃんの声で全ての言葉が口から出てくる。
嫌な感じだ。
こんなの俺の知ってる雅ちゃんじゃない。
ちょっと上品な感じになってるのがまた本当のお嬢様っぽい。
今はお嬢様っていうか、お坊ちゃんなんだけど。
「じゃあ、行きましょうか」
「なぁ、マジで?」
「マジよ。マジ。この子、男ならかなりのイケメンだったでしょうね。結構好みかも」
「はいはい。そうですか。いきますよ。愛お嬢様」
「ふふっ、そうむくれないの。あなただって結構可愛いわよ。本当の女の子みたい」
女装した俺は雅ちゃんとカップルを装い、堂々と歩いて教室まで戻ることになった。
これもまだまだ長い一日の一部でしかない。
ミスコンに後夜祭、とイベントはある。
ラストスパートも頑張ってみるか。
562 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 22:53:25.08 0
すみませんが、今日はこのへんで終わりにさせて下さい
自分でも出したいキャラがまだあったり、イベントがあっていつ終わるかわからないので切らせてもらいました
まだまだ続いちゃって申し訳ない
また後日、今週中に続きはいきたいと思います
563 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 23:00:41.33 O
乙でした
いっぱいあるのはいいんですけど・・・ちょっと多くない?
564 :
名無し募集中。。。:2008/11/05(水) 23:24:43.13 0
乙です
まだエロがありそうだな
565 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 00:08:00.38 O
乙でした
続きも頑張ってください
566 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 01:56:47.63 0
乙です
567 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 05:24:47.57 O
リl|*´∀`l|<ホホホおはよう
568 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 07:32:25.71 O
お疲れ様です!!
続きが気になります
569 :
名無し募集中:2008/11/06(木) 08:45:16.32 0
梅さん早起きだな
570 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 11:24:39.47 O
あぶね
571 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 13:38:29.06 O
ノk|‘−‘)<最近かまってくれないかんな・・・
572 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 15:13:50.72 O
夜にマネ梅書きたいな
うまく仕事上がれるといいが
573 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 16:08:18.90 O
最近少ないから期待
574 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 17:30:07.36 O
从*´ ヮ`)<んにゃ
州´・ v ・)<おや猫ちゃん
ノノl∂_∂'ル<なぜかなつかしい
575 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 17:47:01.51 O
パパの部屋で見つけたこの薬。
「恋愛に効くクスリ」らしいんだけど…大丈夫なのかな?怪しさ満点だったけど、私は試してみることにした。
こないだは℃-uteのみんなで彼をもてなしてあげたけど、私にしてみれば全然足りてない。
彼はあんな一大事から復帰して、まだまだ本調子じゃないんだ。
癒してあげたい。私の手で彼を慰めてあげたい…。
そんな気持ちで薬を飲んでみたけど、特に変わった様子もない。やっぱりインチキだったんだ、とがっかりした私はいつしかうたた寝をしてしまった。
起きてみると、なんかどうも胸が苦しい。なんだろうと思いながら着替えてみて驚いた。
えええ〜〜なにこの胸?!
ちょっと・・・これ、ホントに私の胸・・・??
(つづきます)
576 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 17:59:35.55 O
そう、なんと私の胸が…おっぱいが巨大化していた。
膨らんでパンパンに張ってて、まるで妊婦さんみたい…。
どうしちゃったの私?
まさかこれがあのクスリの…??
これからダンスレッスンなのに困ってしまったが、とりあえずママのブラを借りてレッスンに向かった。
いざレッスンが始まってみると、これが想像以上に大変。
重たい胸が邪魔して、いつも以上にダンスが制限されちゃう。巨乳の人ってこんなに大変なんだ…。
それに○いみや○いりも刺すような視線で私を見てくるし…。
そんな中、やっぱり感じるあの人の視線。
気付いてくれてる、私のこと。
まぁ、あの人が巨乳ちゃんを見逃すはずないんだけどねw
さてどうしようかな。
1 こっちから誘ってみる
2 もっと見せつけて向こうから誘わせる
3 どこ見てんのよ!
577 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 18:01:26.06 0
いきなり始まってた!
2で
578 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 18:01:59.90 O
えりか様の3w
579 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 18:18:09.65 O
ふふふ、見てる見てるw ここはもっと見せつけて煽っちゃお♪
フォーメーションが崩れた振りをしてわざと彼の前で踊る。
ほら、都会っ子のダンスは激しいよ…揺れてるでしょ?
とどめにあなたの好きなラミラミはどうかしら?
床のドリンクを取る時もわざと谷間を見せるようにして、とにかく彼に見せつけてやった。
案の定、彼はフンフンと鼻息荒くして私ばっかり見てくれてる。それに前屈みだけど既にテント張ってるのバレバレだからw
するとやっぱり…。
「えりか…今夜、ウチに来ないか?」
やったぁ♪
さてどうしようかしら?
1 主導権は私だよ?
2 私のカラダはあなたのモノよ♪
3 やっぱりや〜めたw
580 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 18:20:26.83 O
リl|*´∀`l|<2がいいんだよ
581 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 18:22:20.92 0
試しに断ってみよう
3でw
582 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 18:29:14.69 O
4 どこ見てんの? このスケベ♪
583 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 18:38:52.12 O
「えりかってこんなにおっぱいおっきかったっけ…」
ふふふ、私のこと見てくれてなかったの?
「いや、そんなことは…」
私、マネージャーさんが好きだから…胸だってこんなに…ね?
「うれしいぞえりか…えりか、えりかっ!」
あッ、んん…いいのよマネージャーさん…私のカラダはあなたのモノなんだよ…♪
まずは優しく私のくちびるを奪ってくれるマネージャーさん。
私のくちびるをくわえるようにチュッチュッと吸い付いてくる。舌を伸ばすと彼も舌を絡めてレロレロしてくれて、甘い彼の唾液が流れ込んでくる…シアワセ♪
私はキス好きだからこのまま続けて欲しい気もするんだけど、彼の今日のお目当ては違うんだよね?
さっきからひたすら胸に手を伸ばそうとしてるんだけど、どうしようかな♪
1 お願い!早くメチャクチャにして♪
2 ど、どうしておっぱい触ってくれないのォ?
3 逆にあなたのおっぱいちょうだい♪
584 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 18:40:24.68 O
リl|*´∀`l|<胸が寂しいんだよ2
585 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 18:40:49.54 0
2だな
586 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 18:54:03.27 O
あ、あれ?
私の胸に伸びてきていた手は急に方向転換して太ももにいっちゃった…?
その手でせっかくおっきくなったこのおっぱい触ってくれないのォ?どうして?おっぱい大好きのあなたがなんでなんで?
するとキスを続けながらマネージャーさんは意地悪くこう言った。
「あれ?もしかしておっぱい責めて欲しいの?なら言うことあるだろ?」
そんな…自分から誘ってきておいて…。
でも私も気付いた。あのクスリのせいか、私のおっぱいもすっごく感じてる…。
ここは性感帯じゃないのに…今はとにかく早く揉んでほしい。揉みしだいてほしい。揉みくちゃにしてほしい…。
先っぽを口に入れて欲しい。吸って欲しい。むしゃぶりついて欲しい…。
私・・・もう・・・。
おっぱいいじめてください…お願いします…。
彼がいやらしく微笑んだ。
(つづきます)
587 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 19:00:40.83 O
彼は私のブラを荒々しく外すと、むんずと両胸を掴んだ。
あ…ん。思わず吐息が漏れる。
「すっげぇ…指が沈むぜ…たまんねぇ♪」
彼は嬉々としておっぱいを揉みまくっている。
あッ…あん、んん…あ。
なんだろう、今日の私、どうしてこんなにおっぱいが気持ちいいの…?
アタマ…おかしくなりそう…。
1 もっと揉んで…ください
2 早く…吸って
3 次は私の番
588 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 19:04:43.65 0
2かな?
589 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 19:05:21.19 O
ハァハァハァハァハァハァハァハァ
まだまだ1で
590 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 19:12:08.33 O
帰りの電車で読んでます!
今股間がおっきしてシャレにならないですw
でもここは1がイイと思います
591 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 19:18:58.49 O
もっと揉んで…ください…。
彼は私の背後に回って、脇の下から手を回して再びおっぱいをわしづかみにした。そして荒々しく上下左右に揉みまわす…。
ああ〜、あン…んっんん…んあッ…。
たまらず私も顔をひねって彼に舌を突き出してキスをねだる。
ぐんにょぐんにょとおっぱいを揉みくちゃにされながらジュルジュルとキスに溺れる…ああ〜どうしてこんなに気持ちいいのぉ…?
そんな脳が痺れるような快感の中で、私は異変に気付いた。
「……ん?」
……どうしたの?
「おい、えりか…これ…?」
彼が何か私の乳首についたものを指ですくって舐めた。
えっ…もしかしてそれって…?うそ?
「これ、母乳じゃねぇか?!」
えええ〜〜〜!!!!
(つづきます)
592 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 19:26:32.58 O
うそ?まさか?
ニンシン??
・・・いやそんなわけない。今までだって彼にはさんざん中に出されてきたけど何ともなかったし…。
第一、こないだお月さまもきたばっかりなのに。
とするとアレしかない。あのクスリのせいだ。
「えりか…どういう…」
…怯える彼。
どうしよう?
1 クスリのことを説明して安心してもらう
2 …できちゃった♪
3 気にしないで楽しみましょ?
593 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 19:27:45.56 0
あえて2w
594 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 19:29:12.72 O
ゆさぶってくれw
2!
595 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 19:44:42.79 O
…できちゃった♪
「・・・・・・」
あの時の彼の顔は忘れられないww
雷に打たれたような、人生が終わったような、目玉飛び出しそうな。
それでいてやったザマミロ俺にも種はあったんだみたいな…?w
しばらく彼の口から出る音は言葉にならなかった。
しばらく鯉の真似みたいにパクパク繰り返したあと、彼の目に涙が浮かぶのを私は見た。
「…えりか…えりか…俺…」
も〜、男が泣くなよ、素っ裸で。
でもそんな彼が…とてもいとおしい。
私は思わずこのおっきくなった胸に彼を抱きしめていた。
彼は私に抱きついてオイオイ泣いている。
そんな彼の顔を上げさせて、私は微笑んで優しくキスをした。
…泣かないで。私がそばにいるよ。
泣きじゃくる子どもを泣き止ませるにはどうすればいいかな…?
(つづきます)
596 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 19:56:16.60 O
私は彼の目の前に母乳がにじむ乳首を出してみた。
なんか…恥ずかしい。大人相手にこんな…って、はうッ?!
彼は赤ちゃんみたいに、ごく自然に私の乳首に吸い付いた。
そしてそのままちゅうちゅうって…。
やッ…やん、あッ…あ、あ、あ…はうッ。
ちょ、ちょっと…なにコレ…?
おっぱい吸われるのってこんなにキモチイイの?
ミルク吸い出されるのがこんなに快感だったなんて…やッ…あンあン…やだ、やらしい…声が出ちゃうよぉ…。
そういえば何かで聞いた。吸血鬼に血を吸われる時も震えるくらい快感らしいって…。
おっぱいもおんなじなの?
泣いてるくせに、一心不乱に吸いまくって私のミルクをゴクゴク飲んでる彼。
どうしよう?
1 もうやめて
2 あれ、段々吸い方がいやらしく…?
3 彼の目がトロンとしてきて…?
597 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 19:57:51.48 O
きたーーーー!!
ここはもう全部
598 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 20:02:04.99 O
3かな?
梅ミルクはぁはぁ…
599 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 20:13:00.26 O
と、とにかくキモチ、イイ、けど…ダメよこんなの…。ね、いい子だから…んッ…やめて…ね?
そんな言葉が耳に入らないのか、彼はまだまだ私の乳首を離してくれない。
それどころか、今までの彼のテクニックを使ってエッチに責めてきた…!
下乳をなぞるように揉みあげると、そのまま包み込むように手のひらでおっぱいを搾り出してくるぅ…あッ。
かと思うと力強くひねるようにギュッギュッと…んッ、あッ、んん…やだぁ、私は牛さんじゃないんだよぉ…。
今は少し口を離して、搾った母乳がぴゅぴゅっと噴き出したのを舐めて楽しんでる。
ミルク出すの、キモチイイのぉ…もう、やめて…おかしくなっちゃうよぉ…。
あれ、でももう彼の目…トロンとして…うっとりして我を忘れてるみたい…。これ、本能でおっぱい吸ってるの…?
「まま…ボクの…まま…」
…え?小さい声だけど、確かに聞こえた。
私のことママって?
(つづきます)
600 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 20:13:36.02 O
2と3は外せない
601 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 20:25:13.78 O
その後、私はトロンとしてる彼にミルクを吸わせながら、私の呼び方を教えてあげた。
ちゅうちゅうチュバチュバしながら彼は…。
「えりかママ…ボクの大事な…えりかママ…」
いい子いい子♪
よくできました・・・。
彼は一時的に幼児退行しちゃったみたいでその日は使い物にならなかった。
でも私はさんざんおっぱい吸われることで何度もイッちゃったからまあいいんだけど。
でも新しい発見だなぁ…おっぱいがこんなに気持ちよくなれるものだったなんて…。
今回の一件で、マネージャーさんはエッチの時は私のことママだと思ってる反面、現実では私のこと孕ませちゃったって考えてるみたい。
ホントは違うけど、まだ誰にも秘密にしてるみたい…ウフフ、気の毒だけど、あなたを独占するにはこんな手しかないのかもね。許してね♪
しばらくはこのクスリでこのイケナイ遊びを楽しめるね、マネージャーさん。癒されるでしょ?
パパにこのクスリ売ってくれた、コウモリの髪飾りをつけたセクシーな女の人ってのに感謝しなきゃね♪
602 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 20:30:04.46 O
リl|*´∀`l|<終わりなんだよ♪
( 三 )
AA劇場を本編に持ち込んでみました。
これで本命になれるのか?なんかますます変なフラグが立っちゃいましたねw
お付き合いくださった皆さんありがとうございました
603 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 20:36:22.31 O
乙でした!
まさか孕ませる前にミルクがきてしまうとはw
コウモリの人って从*・ 。.・)ですか?
604 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 21:14:45.35 O
おつおつ
最近は母乳プレイというかおっぱいプレイがブームだなぁ
605 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 21:20:05.27 O
>>603 コウモリのカチューシャは、みんな明言はしてませんが執事編のあの人をイメージしてると思います
606 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 21:24:57.02 O
>>605 そうかあの人でしたか、しっくりきますね、イメージや立ち振舞いが
壁|∀`l|
607 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 21:44:00.57 O
お疲れ様でした!!
AA劇場からここまで話を膨らますとは…
作者さんの才能に脱帽です
608 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 23:13:31.21 O
あのお嬢様には時間を越える力まであるのかw
アナザーの方だけど一度そのお嬢様が力を弱められて執事にイタズラされたりしないかな
弱い姿を見てみたいw
609 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 23:14:36.73 O
AA劇場は何気にインスパイアされるよ
ネタとしても面白いしどんどんぷりーず
610 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 23:28:09.04 O
(*マネ)<梨沙子似合うよ
州*‘ -‘リ<えへへ♪嬉しいなぁ、この格好好きぃ
(*マネ)<よろセンの魔女ッコ衣装かわいいよ。
(*マネ)<(何より胸がでかいのがくっきり見えてるし)
州*‘ -‘リ<・・・・・・
州*// -//リ<パパのえっち・・・ばか
壁|ヮ‘)|<可愛いわね
611 :
名無し募集中。。。:2008/11/06(木) 23:34:29.38 O
壁|ヮ‘)|<こっちの梨沙子ちゃんも可愛いのね
州*‘ -‘リ<・・・誰かこっち見てる
(マネ)<誰もいないぞ
(*マネ)<それより梨沙子、魔女なのに杖持ってないな。俺の杖やろうか?
州*‘ -‘リ<お、おっぱいもんじゃだめぇ・・・
壁|ヮ‘)|<・・・執事さんと違って積極的ね
壁|ヮ‘)|<もうちょっといじめがいのある人の方が好きだけど、ああいう人も素敵ね♪
(*マネ)<ほらほら梨沙子、バイキルトかかっちゃったぁ♪
州*‘ -‘リ<だっ、めぇ!パパ、ああんっ
(*マネ)<さらにピオリムもかかったぞぉ、腰が速い速い
壁|ヮ‘)|<・・・あの大きさ、まるでアストロンだわジュル
612 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 00:00:43.76 O
乙でした
梅さんの魔乳ははんぱない破壊力ですね
おかげでずっとおっきしまくりでしたよw
梅ミルク飲みてぇ…
>>611 アストロンワロスwww
613 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 01:24:50.38 O
壁|ヮ‘)|<イタズラしちゃえ。ボミオス♪
(;マネ)<な、なんだ?体が重い・・・
614 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 05:59:00.27 O
おーい
615 :
名無し募集中:2008/11/07(金) 08:31:03.00 0
umu
616 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 10:27:12.66 O
(*マネ)<だーだー☆
リl|*´∀`l|<はいはい、どうちたの?
(*マネ)<ママ…ぱいぱい
リl|*´∀`l|<ぱいぱい飲みたいの?もう、しょうがない子ねぇ♪
(*マネ)<キャッキャッ☆
617 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 10:34:06.86 O
ノk|*‘ρ‘)<ママおっぱい!
リl|*´∀`l|<あらあらかんなも?もうしょうがないわね
ノk|*‘ρ‘)<ジュル
(*マネ)<だぁあー
ノk|*‘ρ‘)<いっしょにおっぱいのむかんな
リl|*´∀`l|<・・・かわいいわね・・・うふふふ
壁|一・;リ<(み、見てはいけないものを見てしまった)
618 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 12:07:26.08 O
かんなママとちさとママのミルクも飲みたいと思う俺はわがままですか?w
619 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 13:02:11.79 O
極めて正常だと思いますw
620 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 13:35:32.56 O
私はやはり正統派の茉麻ママを選択します
しかし梨沙子ママも捨てがたいなぁ…
621 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 13:45:11.95 O
あえて友理奈ママを選びます
それか千奈美ママ、佐紀ママもいいなぁ
622 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 16:08:54.42 O
HOZENYADE
623 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 18:21:33.57 0
落ちるのか?
いや落ちないよ
624 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 18:54:25.08 O
作品こーい
625 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 19:28:44.63 0
テストしてみよう
626 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 20:34:15.91 O
愛理とマイマイのエロっぽいのお願い〜
627 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 22:19:23.19 0
628 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 22:41:07.59 0
629 :
名無し募集中。。。:2008/11/07(金) 23:42:15.13 O
ベリメンのイメクラプレイは面白そうなんだけどな〜書いてみたい
先に伸ばし伸ばしてる文化祭終わらせないとだな
630 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 00:27:27.30 O
(マネ)<ダメな俺を仕事中は容赦なく叱り付けてほしい
(*マネ)<でも帰ろうとしたら食事に誘ってくれる、そんなツンデレ上司でお願いしたい
川;´・_・リ<難しいデスね
川*´・_・リ<でもあなたのためなら・・・頑張っちゃう!
631 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 00:34:03.20 0
632 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 00:39:29.16 0
顔面に風圧がかかった瞬間次の牙突がくるんですね
わかりますw
ちなみに↑ってちなこ?
なんかおすまし顔のちなこも萌えだなぁ
633 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 00:45:05.56 O
携帯ですが
>>631です
はい、ちなこの画像を拾ったので貼りました
634 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 02:14:49.95 O
从´∇`)<・・・・・・
从*´∇`)
635 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 06:24:50.95 O
ゆー
636 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 09:26:18.04 O
(*マネ)<後輩なのに先輩の俺が甘えてしまう
从o゚ー゚从<膝枕してあげるわね、ほら
(*マネ)<茉麻〜♪
637 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 09:27:16.18 0
州*‘ o‘リ<またパパが最近かまってくれない・・・
州*‘ ー‘リ<またジミーに会いに行っちゃおうかな・・・
638 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 11:48:39.77 O
(*マネ)<熊井ちゃんは背が高くて便利だなぁ、高いところの物が取れるんだから
川*^∇^)||<なんでわざわざ下からのぞくんですかぁ〜
639 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 12:10:13.68 O
イメクラとは違うがいつもと違う感じのエッチを思いついた
どうも最近ベリが押され気味だからベリでやってみたいのれす
640 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 12:14:04.27 0
いつでもいいので待ってます
641 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 12:27:27.94 O
「ここ・・・か?」
都内のとある小さなビル。いったいここに呼び出して何をするつもりだ
しかもわざわざ来させて。℃のみんなは迎えに来てくれたっつーのに・・・
それにバスまで用意してくれてもう至れり尽くせりだったのに、気が利かないんだから。
「こりゃ盛大なパーティーは期待できないな・・・」
・・・さっきから文句ばっかりだ、やめよう。うちの娘達からのお誘いなんだからもっと喜ばなきゃな
え・・・と、ここの確か7階だったっけ。エレベーターで来てクダサイって佐紀ちゃんが言ってたなぁ
・・・みんなには色々心配かけちゃちゃったな。
よく死の淵から帰ってこられたよ。やっぱりみんながいたからかな、感謝してもしきれない
「お、着いた」
エレベーターが開くとそこは・・・・・・
「ここは・・・?」
やけに小綺麗な部屋だった。白と黒の市松模様の床、そして部屋全体は白が基調。
・・・派手なパーティーをやる様な部屋には見えなかった。
それに誰もいないじゃないか、おいおい人を来させておいて・・・
(つづきます)
642 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 12:35:21.02 O
「?!」
薄暗い部屋が急に明るくなった。な、なんだ・・・?!
「お、お待ちしてまシタ・・・マネージャーさ、いえ さん////」
「ああ佐紀ちゃんか。いたなら言ってよ、びっくりしちゃ・・・?!」
佐紀ちゃんを見た途端盛大に吹き出してしまった。だだだってその格好・・・!
ちょ、ちょっと待ってくれ、なんでいきなり下着姿なんだ?!
淡いピンクがまぶし・・・じゃなかった。なんでそんな姿に!
「来てくれましたね、待ってましたよ」
「あ、あの、これはどういう状況かなあ?」
「まだちゃんと退院祝いをしてなかったじゃないデスか、だから私達みんなでお祝いしたくて
そうか・・・そういうお祝いかぁ・・・
うふ、うふふふふ、うへへへへへへ
今日は我が愚息が萎える暇は無さそうだな。思うがままに暴れてやるのだ
1 では早速佐紀ちゃんからいただきマス♪
2 ちょっと待って、みんなはどこだい?
3 やる前にまず服を脱ごう
643 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 12:37:30.37 0
3→1で
644 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 12:38:48.14 0
3で
645 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 12:44:23.67 O
「では佐紀ちゃんから早速いただきマス♪」
「きゃっ・・・////」
ちっちゃいちっちゃい佐紀ちゃんを抱き抱えてその唇を味わう様にキス。
「んん、ちょっとぉ、ああ、ん・・・っ」
嫌がってる様なふりしてそんなに舌をれろれろしちゃって♪
「ん〜〜♪佐紀ちゃんのお口は甘いなぁ〜」
「はぁ・・・んぁ、はげしいデスぅ////」
我ながら器用だな。佐紀ちゃんをソファーに座らせて、キスしながら服を脱いでる。
「ここ・・・触るよ」
「あぁんっ!」
パンツの上から触ったけどもうあふれそうだな、キャプテンはこっちも汗かきなんだから♪
「ほら、ここ、こんなに」
佐紀ちゃんのクリちゃんをきゅっとつまんでムキムキしちゃえ
「んはぁあ・・・も、もう、わたしい・・・はぁっ」
早いなぁ♪もう入れちゃっても大丈夫だよね
1 最初だから正常位にしよう。佐紀ちゃん・・・いくよ
2 ん〜、頑張りすぎだが駅弁だ!
3 四つんばいでお尻突き出して。めちゃくちゃにしてあげる
646 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 12:47:45.78 0
普通に1で
647 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 12:57:08.79 O
「いくよ・・・」
「は、ハイ・・・きてぇ////」
お、おお!じ、自分からそこを開いて、誘ってる。佐紀ちゃんてばすっかりエロくなっちゃって
「はあっ、ああ、んん・・・っ!」
みちみちと入り込んでいく俺の愚息。さ、佐紀ちゃんのなか、きつ・・・!
俺で貫通しているとはいえ、ここのしまりはすごいな。
「あっ♪ああ♪んぁ♪さいこ、お、デスぅうっ!!」
正常位で俺にせめられぶるんぶるんとその膨らみが揺れている。
やば、い、も、う・・・ごめんっ、出る!
「いくよ佐紀ちゃん。いっぱい中に出してあげるね!」
「ハイ、ください、あなたのぉ、欲しいっ////」
うっあ!!で、出る!
「あぁあ〜〜〜〜〜っ!は、はぁ、は・・・」
ビクンッ、と腰が跳ねて力が抜けた様にソファーに沈む佐紀ちゃんの小さなカラダ・・・
「ごめん、もう出ちゃった♪」
「んもぉ・・・こんなに・・・はぁ、はぁ」
出てる、佐紀ちゃんのそこから白いのがこぽって
「まだ終わりじゃないデスよ・・・♪ここはまだ入り口ですから・・・」
佐紀ちゃん、俺を興奮させるのが上手だな。もう、堅くなってきたぜ
1 今度はお尻にほしい?わかった♪
2 「プレイするお部屋に案内しマス」と佐紀ちゃんが
3 待って、キスしようか
648 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 13:00:59.11 0
3かな?
649 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 13:10:51.42 0
2かな
650 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 13:12:15.00 O
「入り口ってどういう意味だい?」
「すぐそこのお部屋でみんな待ってますよ。ここは部屋の前だから入り口デス」
そうか・・・あのドアの向こうは天国ってわけか・・・
でも、いく前にちょっと待ちなさい。佐紀ちゃんに
「・・・あ////ちょ、ちょっとぉ」
「したかったでしょ?キス」
「さっきもしたじゃないデスかぁ」
ここは優しくしないとね。
俺はさっきの貪る様なキスじゃなく、触れるだけのキスをした。
「じゃあお部屋に案内しマス」
・・・き、緊張してきた。この中にみんながいるんだ。
果たしてどんな格好だろうか?まさか佐紀ちゃんと同じく下着姿で・・・
は、早く会いたい、みんなに
ドアを開けてもらい中に入ると・・・
「・・・な、何これ?!」
なんだこのピンクの部屋は?!まるでふ、風俗じゃないか!
よく見ると壁に6つの穴が開いているのが見えた。これはいったい?
「さ、最初のプレイは・・・お、おしゃぶりクイズ、デス////」
な・・・なんだそりゃあ?!
佐紀ちゃんの口から出たあきらかに卑猥なそのプレイ
(つづきます)
651 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 13:16:16.44 O
「ルールは・・・まずお好きな穴に、あ、あなたの、おちんちんを入れて・・・////」
おいおいおい・・・いまさらだが君たちはアイドルだろ?
いいいけません、こんなの風俗と変わらないじゃないか!
「穴の向こうにいる誰かがお、おしゃぶりをしマスから、その人が誰なのかを当ててクダサイ・・・////」
・・・迷わずにやるよ。これがみんなのお祝いなら!
さーて、最初はどこにしようかなぁ?うへへへへへへ
1 いちばん左のにするか
2 真ん中にしてみる
3 せっかくのクイズだ、端から端に順番にしてもらおう♪
4 佐紀ちゃんからまずしゃぶってほしいな
652 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 13:20:55.71 0
これは3だな
653 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 13:23:12.72 0
おしゃぶりクイズwww
まぁ3ですな
654 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 13:30:16.72 O
まずはテイスティングですなw
3でお願いデス
655 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 13:32:47.64 O
せっかくのクイズだ。端から端に順番にしてもらおう♪
「まずはいちばん左から・・・っと」
でかい穴だな。さて、最初は・・・?
「んぉっ?!」
うあ・・・や、やばい、これ、別の意味で興奮する!
誰だ・・・?はぁ、け、結構丁寧だな・・・ちゃんと、根元の方まで・・・!
名残惜しいが次にいっちゃえ!
「あうっ?!」
ちょ、なんかぬめぬめする。これくわえてないな、舌で全体を舐めてる。痛っ!こいつタマタマを弾いたな、あそぶな
はぁ、やば、いきそうだ。次は・・・?
「う、おぉっ?!」
ちょ、ちょっと、なんだこりゃあ!くわえてるだけじゃない、た、タマタマもいじくってくる!すげ・・・はぁ、あっ、今までで一番激しい!
やばいやばい出ちゃうよ、さあ四人目を・・・
う・・・なんだ、尿道を舌でちろちろしてきてる。だけどこれだけだ。あまりしゃぶるのは好きじゃないのか?
「うぉっ、おお・・・?!」
これは・・・ねっとりとしてるな。手でゆっくりしごきながらちゃんと口でもごもご・・・うん、この子は一生懸命だな。
さ、最後は・・・うっ、歯を立てるな!ああ、これは間違いない。あいつだな、反抗的なのがよく分かる
「わ、わかりましたか?」
あやうく発射寸前にだぜ・・・だがちゃんと答えなくちゃ
1 かわいい娘の事がわからないはずはない、みんなわかった
2 わかんなかったからもう一巡していい?
3 最後は佐紀ちゃんがくわえてほしいな
656 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 13:36:49.94 O
3を希望いたす
657 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 13:40:41.60 0
発射覚悟で2w
658 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 13:45:11.61 O
「まだ終わりじゃないよ、もう一人いるでしょ?」
「へ・・・きゃあぁっ?!」
佐紀ちゃん、まだ佐紀ちゃんがくわえてないよね。ほら!ほらぁ、ほーらぁ
「ん、んも、むぐっ、はぁ、あああっ」
「すごいよぉそんな根元までぇ・・・」
「ちょっとぉ、これはルールと違いマスぅ!」
そんなことどうだっていいじゃないか。全員楽しんでこそのおしゃぶりクイズでしょ?
あ・・・もう、やばい!
「んぁああっ?!」
「ごめーん出ちゃった。せっかくだから・・・飲んでくれる?」
「ん・・・んぐ・・・」
「ふー♪おいしい?いっぱい飲んでね」
・・・まだだ、まだ足りない!
「もう一巡していい?わかんなかったから」
「ま、待って・・・げほ、げほっ」
俺の濁った液体でむせる佐紀ちゃんをよそに再び端っこから・・・!
「はぁあ〜〜♪」
一番左端の子は丁寧に尿道を舐めてからまたしゃぶってくれた。
間違いない、この子は母さんだ。いつもエッチはこうだからな
(つづきます)
659 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 13:45:34.88 O
1度だけではもったいないので
2→3で
660 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 13:53:50.82 O
で、次はさっき舐めるついでにタマタマを弾いたやつ。こんなのあいつしかいない
「お前千奈美だな、生意気な奴だ」
そして次は・・・あっまた、タマタマもこちょこちょして、しゃぶるのも激しい!
「桃子ぉ、ここは握手会じゃないんだぜぇ、はぁ〜♪」
桃子のあとだとかわいそうだな、そして次が
「・・・梨沙子はしゃぶるより胸もまれた方がいいよな」
梨沙子は、あまりこれをしゃぶるのは好きじゃないみたいだ。これは梨沙子らしくていいけどな
そして・・・その次がこの子。また丁寧にしてくれてる
「ああ・・・気持ちいいよ友理奈。うん、ああっ」
手でも口でも、ちょっとゆっくりだけど一生懸命さが伝わってくるよ。
さあ・・・やばい、もう出そうだ。出したら大変だがいいだろ、また歯を立てたら出してやる
「うぐっ?!」
こいつまた・・・あーわかった、そのつもりなら、くらえ!
ほらほらどうだ〜♪いっぱい出してやるぞ雅ちゃーん
お祝いする人のおちんちんに歯を立てちゃだめだぜ
「このバカ!あんたもう一回入院したら?!」
穴の隣のドアから飛び出してきた雅ちゃん、そしてなだめる母さんや佐紀ちゃん。
ふう・・・やっとみんな揃ったな、待ってたぜ♪
1 また佐紀ちゃんが「次のお部屋に案内しマス」と・・・
2 なんだ雅、中にほしいのか?よーし
3 母さん俺とやらないか
661 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 13:57:37.98 0
2かな?
662 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:05:53.50 0
2で
663 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:06:56.37 O
「なんだ雅、中にほしいのか?よーしそこに寝るんだ」
「この・・・こらっ離せぇ!ちょ、バカぁ!」
「あぶぇっ?!」
いったぁ〜〜〜・・・おいおい、いま一瞬母さんの胎内が見えた気がしたぞ。
「だめよみや、この人また死んじゃったらどうするの」
「ふん!知らないんだから!」
「ま、まあまあみや、落ち着いて。あの、 さん、次のお部屋に案内しマスね」
みんなは違うドアから出ていった。何か準備をするらしい。せっかく会えたのに
「・・・ここが次の部屋?」
今度は・・・黒いドア。
なんか意外と広く感じてきたぞこのビル、これで二部屋目か。
「おおッ?!」
な、なんとここは・・・風呂か?!ピンク色の卑猥な浴槽だ。
そして・・・全員はいなかったが、二人だけそこにいた。
1 州*‘ -‘リと从o゚ー゚从
2 川*^∇^)||とル*’ー’リ
3 ノノl∂_∂'ルと从´∇`)
664 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:09:11.73 0
悩む組み合わせだわ
1で
665 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:10:02.86 0
1がいいな
666 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:11:33.19 O
2がいいな
667 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:16:12.66 O
どれも見てみたいが…
2
668 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:19:28.92 O
「は〜〜い、あなたお帰りなさい。いつもおつかれさま♪」
「ぱ、パパ、お、お風呂、は・・・入ろう////」
こ、これは・・・!親子プレイか?!
「じゃあごゆっくり。終わったら右のドアを開けてクダサイ」
佐紀ちゃんは左のドアから出ていった。こ、これで親子三人だけに・・・!
「はーい一緒に入るわよ」
「ぱ、パパ、大好き////」
乗り気な茉麻も、ちょっと恥ずかしそうな梨沙子も、どっちも萌えるな
「うふふふ、ほーら。気持ちいい?」
「はうっ?!」
まま、茉麻、俺のそれを!はうぅっ
「・・・わ、私も、ほらパパ、どう?」
う、あ・・・これは、母さんと梨沙子の母娘パイずりかぁ!
「すっごーい。もうかっちかちしない♪」
めめ珍しく母さんが責めてきてるぅ・・・ああっ、たぎる、俺のあれがたぎるぅっ
「パパしゅごぉい・・・かたい、それになんかぬめぬめしてるよぉ」
こんなマシュマロに挟まれたらもう死んでもいい・・・
でもでも、待って、せめてなかには出させてくれぇっ
1 母さんを駅弁だ!パパ頑張るぞ
2 梨沙子と浴槽の中で対面座位だ♪
3 ・・・パパの底力を見ろ。二人連続で!
669 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:20:12.21 0
1の親子プレイも見てみたいが
3のSっ気コンビも見たい・・・・
ここは2で
出来れば全部
670 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:21:19.43 O
2がいい
671 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:21:52.67 0
まずは1で
672 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:23:56.88 0
まずは2かな
673 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:30:05.25 O
「かっ、母さんっ!!」
「はい、わかったわ。梨沙子ちょっとごめんね、危ないからお風呂から出て」
「・・・うん」
そうかもな、危ないよな。母さんの巨体だとぶつかるかも。
「無理はしないでねあなた」
「母さんこそ・・・自分の心配しなよ。止められないぜ」
「自信有りげね、あ・・・はぁ、んぁあっ・・・!」
まず母さんをしっかりと支えながら中につながっていく。
「ほぉら、いいだろ?母さん、今だけは母親じゃなく女に戻るんだ!」
「んぁあつ、あん、あんあんっ、いいわぁ、あなたぁっ!」
どすっ、どすっ、と母さんに腰を叩きつけていく。
もっとだ・・・もっと感じてくれ母さ、いや茉麻!いまのお前は・・・!
「はぁあああんっ、ああ、あつぅい!はあ・・・っ」
「ふぅ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
ぐったりとした母さんをそっと風呂の床に座らせた。
「パパぁ・・・」
寂しそうに梨沙子が見つめている。ここはどうしよう
1 梨沙子、浴槽の中に来なさい。ひとつになろう
2 そうか。梨沙子も持ち上げてほしいのか
3 たまにはバックからしてみようか
674 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:31:50.49 O
1がいいな
甘いのが見たい
675 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:35:34.36 0
1で梨沙子のたわわに実ったおっぱいを愛しまくってください
676 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:40:58.33 O
「おいで、梨沙子」
一度浴槽から出て梨沙子を抱き抱えると、人懐っこく笑った。
「パパぁ・・・」
また浴槽に浸かりながら口付けをかわす。ああ・・・そんなに舌をからめて・・・
「しゅきぃ、だいしゅきぃ」
「俺も大好きだ!」
ちょっとつらいかもしれないけど、ここでつながろう。
「はぁあ・・・パパのぉ、はいってるぅ・・・っ」
「ああ・・・梨沙子とひとつになるんだよ」
互いに体を密着させてキスをしながら・・・あっ、うあっ
「ぱ、パパ、パパぁあっ?!」
「おっぱいまた大きくなったな♪へへっ」
「んもぉお〜〜////そんなにペロペロしちゃだめぇ〜////」
こっちもいっぱい愛してやるからな、ほら、もっとペロペロだ
・・・うあっ!出る、出るぞ梨沙子!
「んはぁあああっ!はぁ・・・うわあぁっ」
「梨沙子・・・気持ち良かったか?」
「きかないでぇ////」
巨乳親子、美味しくいただきました♪
1 二人にキスしてから右のドアを開けよう
2 もうちょいおっぱいを味わってから部屋を出るか
3 母さん、梨沙子、俺のこれを掃除してほしいな
677 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:48:18.86 O
2
おっぱい
678 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:55:57.69 O
「ふぁあ・・・はぁ、パパ・・・しゅごぉい」
まだ足りないな。梨沙子の昇天した顔を見たらおっぱいがほしくなったよ。
「らめぇえっ、ゆぅん、だ、だめだゆぅっ、ああっ」
おおおやわらけぇ、指がこんなにめりこむよぉ!
「あなただめよ、梨沙子が疲れてるのに」
「じゃあ母さんのにするかぁ〜♪」
「ちょっとぉ・・・あぁん♪もぉ〜」
母さんのもやわらかいが、梨沙子より張りがあって別の意味ですばらしいぜ
「ほらほら乳首をぴしぴししちゃうぜ」
「んはぁ////だめ、私だってまだいったばかりなのよぉ////」
母娘の乳を存分に味わってから次の部屋へ。
「声聞こえてましたよ//// さん・・・」
「よ、久々だね佐紀ちゃん。次はどこかな?」
「今度はこちらデス」
次は赤いドアか・・・
「おおっ?!」
そこにはビニールのマットが敷いてあり、さらにまた二人が!
1 川*^∇^)||とル*’ー’リ
2 ノノl∂_∂'ルと从´∇`)
3 佐紀ちゃんもいっしょにやろっか?
679 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 14:57:29.15 0
どれも捨てがたいが・・・・
1でももくまの尻ズリプレイが見たいです
680 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:03:22.81 0
1ですね
681 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:09:13.92 O
「待ってましたよぉ♪ここはマットプレイの部屋でぇす」
「パパ、いっぱい気持ち良くなってねぇ」
おぉおおお、ピーチベアーズ!桃子と友理奈かぁっ
「じゃあ・・・ごゆっくり、どうぞ。さっきと同じで右のドアが次の部屋デス」
名残惜しそうに佐紀ちゃんは部屋から出てしまった。
「さあさあマネージャーさん、いっぱいエッチしようね♪」
「えへへぇ////ちょっとくすぐったぁい」
な、なんだ?二人とも体にボディーソープを・・・
すっかりあわあわになったな。まるでせっけんつけたタオルみたいに。
「ここに寝てくださぁい♪いまからあなたを私たちでごしごししちゃいますよぉ」
な、なにぃ?!
おいおい・・・俺体もつかなぁ・・・♪
たまんねえぞ
1 じゃあ桃子からずりずりしてくれぇ
2 友理奈、おいで
3 二人ともいっぺんに来てくれないか
4 やる前にピーチベアーズのレズが見たいな、体をこすりあうのを見せてくれ
682 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:10:24.73 0
まずは1で
683 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:21:35.42 O
まずはその全身がおまんじゅうのお前からだ!
「桃子ぉっ、たのむ、まずお前から」
「はぁ〜〜い♪ウフフフフ、我慢しないで途中でだしちゃってくださいね♪」
うつぶせに寝ていたら、背中にめっちゃやわらかい感触が!うぉ〜〜これが桃子のおまんじゅうかぁっ
「まずは背中をすーりすり♪」
あ・・・ああ・・・っ、桃子ぉ、たまらんっ
「あーん手がすべったぁ」
「はうっ!」
ちょ、わざとだろ、タマタマをつるんって・・・!
「ほらほら〜♪どうですかぁ〜〜?」
も、桃子・・・いっちゃ悪いがお前、現役のあれじゃないだろうな?
こんなやり方をなんで知って・・・はぁあっ
「今度は仰向けになってくださぁい」
「お、おいっ!」
いきなり体の向きをかえさせられたと思ったら、顔面に・・・!
「モモアタックですぅ♪」
「アッー?!」
そ、そんなに尻をずりずりするなあ、やばいっ
1 友理奈はどこだ?一緒にしてくれ
2 桃子、このまま尻のあれを舐めさせてくれ
3 もう我慢の限界、桃子に騎乗位してもらっちゃえ
684 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:22:39.01 0
2をチョイス
685 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:23:49.91 O
熊井ちゃんともエンジョーイしたいな
1でお願いします
686 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:25:16.09 0
2がいい
687 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:29:24.72 0
熊井ちゃんは次だ
2で
688 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:31:38.51 O
「ゆっ友理奈は?一緒にしてくれぇ!」
「くまいちょー出番だよぉ。ウフフフフ、一緒にしちゃお♪」
「はぁ〜〜いっ」
前がよく見えないが、み、右の足がにゅるんって、やわらかい!
「ごしごししちゃいまーす」
友理奈ぁあっ、もっとぉ、ふくらはぎにおっぱいが当たってるぅ〜!
「ウフフフフ、もっと隅々まで洗っちゃいますよぅ♪」
ぷはっ!も、桃子の尻がどいた、はぁ窒息しかけたぞ・・・
い、いや、どいても呼吸がしづらい。さっきからもうずっと感じまくりで・・・!
「今度は、こ、こっちをごしごししちゃうね////」
はうっ!友理奈、そこは・・・!そんなに丁寧に・・・!
「ちゅ♪ちゅ♪」
桃子は手のひらや足の裏にキスをしながら体の隅々まで感じさせてくる。
プロな桃子と、ぎこちないけど一生懸命な友理奈。
なんてしあわせなんだぁ♪♪
1 ふ、二人とも、俺のこれを登り棒みたいにしてあそこでずりずりしてくれ
2 桃子、尻出せ!モモアタックのお返しにスパンキングしながらアナルに出してやるぞ
3 友理奈、騎乗位ってやったことあるか?
689 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:33:28.56 0
2かな
690 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:33:44.88 0
3かな
691 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:35:40.41 O
2お願いします
692 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:40:41.69 O
も、桃尻にシロップを…
2で…はぁはぁ…
693 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:43:43.14 O
このやろー桃子、さっきは窒息しかけたぞ!
「な、なんですかぁ?!何するんですかぁっ」
尻をわしづかみにしてそのままマットに這わせた。
いつものバックの変形型、寝かせたまま尻の穴に・・・!
「やッ!あぁっ!む、無理ぃ!おしりが壊れちゃいますぅッ♪」
「うるさいっ!」
「きゃんッ♪」
思い切り尻をひっぱたいたら嬉しそうに鳴きやがって。
「どうだ、桃子、気持ちいいだろ!」
「痛いぃっ、はぁ、んんっ!また叩いたぁ〜〜」
何回か突くたびにそのピーチをぱしんとひっぱたくうちに、だんだんトマトになっていき・・・
「さあいくぞ、いっぱい出してやるからな!」
「きゃああんっ♪はぁあ〜〜熱いですぅ!」
・・・ある程度注いでから、さっきやられたみたいに桃子を仰向けにさせて
「わぷっ?!な、ここにはほしくないのにぃ!」
「ここは真っ白にしてやるよ」
顔に思う存分かけてやった。まったく嬉しそうな顔して
1 お待たせ友理奈、さぁ寝て。正常位でエッチしよう
2 たまには騎乗位とか・・・
3 大変だろうけど友理奈を駅弁してみる
694 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:44:38.62 0
せっかくだから2
695 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:46:05.37 O
2かな
696 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:52:48.85 O
「パパぁ、私とも遊んでえ〜〜〜!」
「ああ友理奈・・・うわあっ?!」
寂しかったのか、そうか友理奈。だがいきなり飛び付くな、倒れちまったぞ・・・痛たたた
「早くぅ〜〜」
俺の上にまたがってくる友理奈が可愛かった。
・・・そうだ、せっかくこの体勢なんだし・・・
「友理奈、騎乗位って知ってるか?」
「エンジョイじゃなくて?」
「ちがうよ、騎乗位。やり方教えるからやってみようぜ」
「うんっ」
「まずいったん立ってくれ。そしてな、俺のそれを目印に、自分のそこに入れながら座るんだ」
・・・あ、顔がみるみる赤くなっていくぞ。
「エッチ・・・////パパ、そういう知識ばっかり!」
はは、怒る姿も可愛いよ。それに・・・嫌がってる様に見えて、俺がいま説明したみたいに・・・して、る・・・!
自分のそこを指で拡げながら、ゆっくり、しかし確実に・・・
「ん、はぁ、はっ・・・!」
「つ・・・ながったぞ、友理奈・・・」
(つづきます)
697 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 15:59:20.33 O
「こ、このあとどうするのぉ?パパぁ・・・」
はぁ、はぁ、と息が荒くなってきている。あの友理奈が騎乗位を、なんてえっちだぁ!
本当は動いてもらった方がいいけど騎乗位は初めてだからな、俺からいこう。
「そのままでちょっと我慢しててくれ。いくぞ・・・!」
まずは一回腰をずんっ、と
「んはぁああんっ!い、痛いよぉ、ひぃいんっ」
「すぐに気持ち良くなるよ、ほらっ、友理奈っ」
揺れてる、友理奈の胸が。それに・・・やっぱり背ぇ高いなぁ
「ひぃ、んっ、パパぁ、あぅうっ、あんっ」
「友理奈、友理奈・・・!ごめんっ、出る!」
たまらずまた発射して
「ふぁああんっ!熱い、お腹ぁ・・・お、なか・・・っ」
はぁ・・・はぁ・・・たまらん、ピーチベアーズごちそうさまでした。
「・・・気持ち良かったよぉ////ありがと、えへへっ」
友理奈はエッチしたあとの笑顔が可愛いな
1 もう一回だけ二人で体洗ってくれないか
2 これを二人にしゃぶってもらってから次の部屋へ
3 二人にキスをして次にいこう
698 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:00:55.43 0
まあ1でしょう
699 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:01:20.54 0
1だな
700 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:09:38.20 O
すぐには立てそうにない・・・もう何回出したかな?
「桃子、友理奈、もう一回だけ体洗ってくれないか」
「はぁ〜〜い♪ウフフフフ、くまいちょー一緒に洗おう」
「うんっ。じゃあ私はこっちぃ♪」
ちょ、友理奈、キス・・・って、まず舌から洗うのか。
「あ〜〜んくまいちょーずるぅい。私もぉ♪」
ああ・・・ベロキスたまんねぇ・・・っ
「もぉ〜またおちんちんがかたくなってるぅ♪」
「パパのエッチ////」
また二人に体の隅々まで洗ってもらい、発射寸前まで興奮してから部屋をあとにした。
「きゃっ////」
「さ、佐紀ちゃん?!」
ドアを開けたらなんと佐紀ちゃんが自分の乳首をいじりながら、大事な場所をいじっていた。
「こ、声を聞いてたら興奮しちゃって////それより次が最後のお部屋デス////」
あっ待ってよ佐紀ちゃん。
佐紀ちゃんは逃げる様に足早に案内してくれた。
白いドア・・・ここがラストか。あとはあの二人だな
「次はベッドルームデス。ごゆっくり・・・」
佐紀ちゃん、また部屋には入ってこないのか
1 中の二人と一緒にしようよ、佐紀ちゃん
2 ここで待っててね。楽しんでくるから
3 忘れ物した、とさっきの部屋に戻る
701 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:11:16.53 0
1かな
702 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:14:02.77 0
2で
703 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:16:08.96 0
あえて3w
と言いたいところだけど2かな
704 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:17:17.08 O
「待って♪」
「きゃっ?!」
次はだめだよ、最後なんだし中の二人と一緒にしようよ。
「待ってクダサイ////私は案内するのが役目で」
「おいでよ。俺からのお願いだよ」
「うぅ〜〜〜////」
無理矢理だったけど佐紀ちゃんを中に連れ込んだ。
さぁ〜待たせたな千奈美、あと雅ちゃん。これから・・・
「遅いっ!」「やっときたかこの変態!」
二人ともいきなり厳しいなぁ。
それにしてもでかいベッドだ、これなら佐紀ちゃん入れて四人でも余裕だな。
「なんで佐紀ちゃんがここに?あ、わかった。連れ込まれたんでしょ」
「ごめん、断れなかった」
「ったく・・・あんた、ホント変態ね」
た、たまらん、たまらんぞ。
泣く子も黙るSっ子のコンビにどMのキャプテン・・・はあはあ・・・
1 千奈美の生意気おっπにむしゃぶりついてやる
2 雅!あそこを開けやぁあああ!と襲い掛かる
3 うわっやめろ、何をする?!
705 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:18:03.02 0
3に期待w
706 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:19:54.03 0
1で
707 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:21:38.33 0
すげー気になる3でw
708 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:25:05.52 O
「いつまでそこに立ってるわけ?この変態!」
「さっさとこっちに来なよ」
やっやめろ、何をする?!お前たち!
「うわ〜〜〜っ!」
両腕をひっぱられベッドに引きずり込まれてしまった。
「つかまえた♪いまからいっぱいいじめてやる」
「はぅっ?!」
そのまま流れる様な動きで雅が俺の乳首をつまんだ。
「こんなにしちゃってぇっ」
ち、千奈美は俺のあれを!握るな、痛いよぉ!
「うりうりうーり♪」
だめ、やめ、てっ、そんなに引っ掛かれたりしたら、傷ついちゃうっ!
「おまえらやめ・・・!」
「させないよ」
し、しまった!雅ちゃんに腕を抑えられた。これじゃ・・・抵抗できねぇ
「しっかり抑えててみや。たっぷりいじめてやるんだから」
「私も。泣いたってやめてやらない」
ちょ、ちょっとぉ、だめ・・・二人がかりなんてぇ
乳首をそんなにくにゅくにゅすんなぁ・・・っ
だめだったら!おちんちんをそんなにうりうりしないでぇ
やば・・・なんか、泣きそう・・・!
1 泣いて許してくださいと言ってしまう
2 やだ、泣かない。泣いたらこいつらはますます図に乗るから
3 佐紀ちゃん助けて・・・もう君しかいない
709 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:26:43.93 0
1にしようか
710 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:27:39.68 0
ここは我慢の子で2
711 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:31:33.99 0
2でw
712 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:32:15.70 O
3でお願いします
キャプも一緒にマネをいじめちゃうまさかの展開でw
713 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:36:15.08 O
やだっ、泣かない。男の子は強くなきゃ!
「無理しないでいいんだよ?泣いちゃいなよ」
はぁ・・・み、みや・・・乳首を舐めないでくれぇ・・・
「がんばるね。いじめがいがあっていい反応だけど」
はぅうっ!ち、ちな・・・ごりごりするなぁっっ
だめだ、泣いたらますます調子に乗るに決まってる。負けない、お前たちを楽しませてたまるか
「ねえ佐紀ちゃん、そこで見てるだけで満足?」
なに?!み、雅、やめろ!佐紀ちゃんを巻き込むなぁ
「いじめてくださいってこの変態がおねだりしてるよ」
千奈美・・・お前は悪いたれ目だな・・・
「 さん、ご・・・ゴメンなさい・・・////」
佐紀ちゃん?なんで俺に謝るんだ・・・って!
「もご、もぐっ、ちゅる、ぢゅるる、ぢゅうぅ〜〜〜」
マジかよ・・・あの佐紀ちゃんが俺のタマタマに吸い付いてるぅうっ
まるで何かをすするみたいな音が、やばいよぉたまんない〜
「なんかねばねばしたのが出てきたよ♪この変態」
「こんなに乳首勃たせちゃってぇ・・・」
・・・あぁ、体がもう噴火しちゃいそうだぁ・・・!
1 佐紀ちゃんにガンシャしマス!
2 おい雅!顔を向けろ!
3 生意気な千奈美の顔にぶちまけてやる
714 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:37:58.84 O
1お願いします
715 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:39:29.48 0
妥当に1かな
716 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:41:13.23 O
1でお願いしマス
717 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:43:44.23 O
俺の中のエネルギーがすべてそのそそりたつモノに集まってい
「佐紀ちゃん、ゴメン!」
「ふえ・・・?わぷっ?!きゃあぁああ・・・!」
まだ出る、まだ出る、うぉお・・・っ
「うわぁすごーい。こんなにべとべとの出しちゃって」
「何度も出してきたのに・・・すごーい」
「んもぉ、すごい量デス////」
二人は佐紀ちゃんの顔にかかった白い液体に見入っている。
これはお返ししてやるチャンスか?!
やったぞ!よくもふざけた真似をしてくれたなぁ
1 千奈美の生意気おっπをのにゅのにゅしながら正常位
2 雅、騎乗位しろこの野郎!
3 脈絡なしに佐紀ちゃんに挿入!
718 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:45:32.08 0
2をやってみたい
719 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:49:41.97 0
ラスボスは最後でしょうw
1で
720 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:50:54.72 O
全部で
灰になるまで頑張れマネw
721 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:56:12.49 O
まずは1で攻め落とそう
722 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 16:58:45.38 O
「きゃあぁっ?!な、何すんのぉっ」
まずはお前からだ!この生意気おっπめっ!
「ほれほれ、ちなπをのにゅのにゅしちゃうかんな♪」
「あぁん、だめぇ////そんなに変な方向に、いやぁっ!」
「んん?さっきまでの威勢はどうしたよ。千・奈・美♪」
「うるさーいー!あっ////やだ、くにゅくにゅはだめぇっ」
もっと鳴かせてやるのだ。さぁ・・・いくぞこのロリ声!
「の、にゅっ、のにゅっ、はぁあんっ!」
「いい乳しやがって、それに下の方ものにゅのにゅじゃないか!!」
「言わないでぇ・・・////」
ほーら・・・もう出るぞ〜、出しちゃうぞ〜!
・・・あ、うあぁっ!!
「んぁあんっ?!ひぃ、あっ、あ・・・あっ」
「お腹の奥まで熱くしてやるからな・・・」
ふぅ・・・まったくいい体しやがって。
「・・・ふっふっふっ」
「な、何よ?!こ、来ないで・・・!」
「い、いや・・・!」
さぁて次は
1 佐紀ちゃんをバックでしてしまうのだ
2 おい雅、騎乗位で俺の角をグリグリやってみろォォォォォ!!
3 また千奈美としちゃえ、次は尻に
723 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 17:00:16.47 0
じゃぁ1
724 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 17:00:18.74 0
まずは1かな?
725 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 17:07:47.06 O
「だめじゃないか・・・いたずらしちゃあ!」
「ひっ?!」「うっ!」
二人とも身構えたな。次に襲うのは君だ!
「きゃあぁああ〜〜〜〜!?」
「さささ佐紀ちゃん、佐紀ちゃん、お尻見せてぇ〜」
四つんばいにさせて、後ろから・・・いきまーす!
「あぅうぅ、無理デス、そんなのぉ!!」
エッチな佐紀ちゃんにはエッチなバックがぴったりだよ。
「あっ、あう、あっ」
最初は控えめだったけど・・・だんだん
「あんっ、あんあん、あんっ♪あぁーんっ!」
ほら、俺が腰を突くのより早く声が出る様になったね。
も〜〜〜〜エッチなんだからぁ佐紀ちゃんてば♪
「佐紀ちゃんに発射しちゃいまぁーす!」
「うぁああっ、うそぉ・・・あれだけだして、まだ・・・くはっ・・・」
ふふ、可愛いな。佐紀ちゃん、昇天してひくひくしてるよ。
1 さあ雅、正常位でいじめてやるぞ
2 尻むけろ。今日こそアナルを開発してやる
3 ・・・あれ、力が抜け・・・うそだろ?!
726 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 17:11:38.64 0
3か
727 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 17:11:41.25 O
3いっちゃうかw
728 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 17:13:53.21 0
2がいい
729 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 17:17:57.62 0
3かw
730 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 17:20:24.20 O
「さあ・・・あとは雅ちゃんだけだぜ・・・」
「こ、来ないでよ・・・!」
「おいおい、だめだぜ。一人だけ何もしないのはかわいそうじゃないか」
雅ちゃんをつかまえようとしたらいきなり膝が崩れてしまった。
「な・・・?!」
し、しまった、力が入らない。なぜだ、なぜここまで来て!
「俺はこのちんぽを雅ちゃんのあそこに届けなきゃいけないんだ!動け、動いてくれ!」
やばい・・・動けない。
「な・・・何よそれ、あと私だけなのに・・・」
「すまない雅ちゃん、もう無理だ・・・」
・・・情けない。あと一回なのにぃ・・・!
「ふざけないでよッ!」
「み、雅なにを、アッー?!」
いてぇ、押し倒された!
「動けないなら私が動けばいいんでしょ?!」
「お、おい・・・!」
じ、自分からそれにまたがって・・・なんてエロいんだ!
「はぁ、あっ、あっ、あんっ、あぁっ」
「そんないきなり、み、雅ぃっ、アッー!!」
雅ちゃんから騎乗位をしてくるなんてぇっ
・・・さいこぉだぁ、もうこのまま溶けちゃいそうだよぉ
(つづきます)
731 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 17:26:38.99 O
「 、好き////だ、大好きだよ////」
「雅ちゃ、ここで告白・・・あうっ!やば、出る!」
「いいよ・・・だして♪全部・・・受けとめてあげる・・・!」
抑えられないっ!も、もう、出る!!
「はッあ!はぁあああ・・・ッ!!」
雅ちゃん・・・気持ち良く、なってくれ・・・ッ
「最高だったか?」
「ば、ばか////そんな、わけ・・・っ」
「そう・・・か・・・」
ああ・・・意識が・・・途切れる・・・
いまので空っぽだ。なんかすがすがしい気分だよ・・・
「はっ?!」
気が付いたら俺は入り口のソファーで寝ていた。
「おはよ、よく寝てたね」
みんな・・・服着てる。みんないるな。
「改めて、退院おめでとうございます!」
「これからもよろしくね、マネージャーさん」
「・・・ああ。まだ迷惑かけちゃうかもしれないけど、これからもよろしく」
体は疲れてるけど、なんだか満たされた気分だ。
まだまだ頑張らなきゃ。俺には・・・大切な人達がいるんだから
732 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 17:28:45.18 O
川´・_・リル*’ー’リ<これで
从o゚ー゚从川*^∇^)||从´∇`)<おしまい
ノノl∂_∂'ル州*‘ -‘リ<です!
長かくなりましたがお付き合いくださりありがとうございましたm(__)m
思いついて一気に書きなぐらせていただきました
℃のお祝いに比べるとちょっと変態的になってしまったw
733 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 17:32:50.75 0
乙でした!
とても変態的で楽しかったですw
734 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 17:55:04.31 O
長丁場乙でした!
寒い一日でしたが興奮しまくりで体が熱くなりましたよ
変態プレイ大歓迎ですよ♪まあ℃-uteの乳首キャンディーにワカメ酒も十分変態ですがw
何はともあれ全員とエッチできてよかったですね♪
735 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 18:57:35.87 O
超乙です!!
全部のせ豪華料理をごちそうさまでした!
736 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 20:24:38.25 O
川*´・_・リ<・・・
737 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 22:05:08.29 O
みんなこっちももうちょい関心もってほしいなw
さすがに書き込みがないのは寂しいよ
738 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 22:30:40.64 O
エンディングいきたいんですが誰かいるかしら
一人でもいれば始められるの
739 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 22:36:01.17 0
いますいます
740 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 23:06:36.70 O
パパと同棲を始めてからもう何年経つのかな
「く〜・・・く〜・・・」
体、痛たたたた・・・
もぉ、また何回もするんだからぁ。何年経ってもエッチなのは変わらないんだね
私をよそにパパは大きく口を開けてすやすや寝ている。
まだ朝早いじゃん。
ちょっと早く起きすぎちゃったみたいだね。
「友理奈〜〜」
あ・・・起こしちゃったかな
「うへへへ、似合うなぁしまぱん♪触ってもいいだろ?」
ばか////
もーホントにちっとも変わらないんだからぁ。
・・・一週間後は結婚するのに、こんなで大丈夫なのかなぁ?
1 パパに寄り添いながら二度寝しちゃお
2 ちょっと散歩してこようかな・・・
3 あ、起きた?
741 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 23:12:12.36 0
とりあえず2
742 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 23:21:49.68 O
2で
743 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 23:28:04.69 O
今は夏だけどやっぱりこんな時間じゃまだ外は暗い。
でも、幸い気温はそれほど暑くないから散歩してこよう。
「・・・いってきます」
返事はないと思うけど一応挨拶はしておこう。
「ふぅ・・・・・・」
まだ夜が明ける前、とても暗い時間。
誰かから聞いたけど夜明け前がいちばん1日のうちで暗い時間なんだって
私とパパが同棲しているマンションは川の近くで、川沿いの道は舗装されていた。
・・・ここは散歩すると夏場は風が気持ちいいんだ。冬はちょっと寒いけど・・・
「まだ暗いなぁ」
携帯も持たずに来ちゃったけど大丈夫かな・・・まぁ、大丈夫だよね。歩き慣れてる道だし。
私は歩きながら色んなことを思い出していた。
パパと初めて会った日のことや大事なものをなくして探してもらったこと、あと・・・
まるで昨日のことみたい。ほんとにたくさんの思い出があるよ
・・・ちょっと思い出してみよう。何から思い出そうかな?
1 ・・・初めてエッチした時のこと////
2 同棲を始めた日のこととか
3 とりあえず家にもどろう
744 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 23:34:50.34 0
2お願いします
745 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 23:48:37.29 O
そうだ、あれだ。パパと同棲を始めた日のこと・・・
私から押し掛ける形でパパの家に転がり込んだんだよね。
もう、事務所の人にびっくりするぐらい怒られちゃった。大変だったな・・・
何よりみんなやパパにいっぱい迷惑かけちゃった。もう許してくれてるけど、いまだに悪いって思ってるよ。
・・・5年、か。長かったのかな?あっという間だったよ。
もーパパったら全然掃除しないんだから。
まだ同棲する前に家に行ってた時しか掃除しなかったみたいで・・・もう汚いんだから。
一緒に住んでみたらパパの知らないところをいっぱい見つけたよ。いいところも悪いところも
でも私もいっぱい怒られた。融通が利かないとか頑固とか・・・
・・・まだまだ欠点が多いけど、ちゃんと直してきたんだよ。パパがずっと好きでいてほしかったから
料理もいっぱい覚えたよ。
えへへぇ、おいしいの食べた時のパパは本当いい顔するんだからぁ。
でも・・・同棲してから、結婚するのは難しいって思う様になった。
軽く考えてたんだけど、その気持ちはだんだん・・・
結婚したくないわけじゃない。だけど・・・大丈夫なのかな?私、パパの、あの人の奥さんになれるのかな・・・?
1 不安になってきたよ、誰か助けて
2 考えないでもうちょっと歩こうかな
3 考えたくないけど考えてしまう
746 :
名無し募集中。。。:2008/11/08(土) 23:52:57.35 O
2かな
747 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 00:03:54.69 O
¨友理奈は悪く考えるくせがあるからな。そんな時は俺の笑顔を思い出してほしい¨
・・・ふとパパの言葉を思い出した。うん、パパの笑顔、パパの笑顔・・・
私のパンツを見て笑ってる顔を思い出したら、なんだか可笑しくなってしまった。
もうちょっと歩こう。夜明けまでまだ時間はあるから・・・
私はもう少しだけ歩いてから家に戻った。まだ・・・夜が明けるにはちょっと早い。
「あれ・・・?」
寝室にパパの姿は無かった。トイレかなと思ったけど電気は点いていないし、ノックも返ってこなかった。
どこか散歩にいったのかな、珍しく早起きして
1 寝て帰りを待つ
2 気になる・・・他の部屋にいないかな?
3 あれ、ベランダの鍵あいてる
748 :
名無し募集中:2008/11/09(日) 00:12:40.39 0
意味深な3で
749 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 00:23:47.11 O
部屋の中で風を感じた。まさか鍵が開いてる・・・?
「あれ、どうして」
ベランダのカーテン越しに人影が見えた。ああ、わかった。ベランダにパパがいるんだ
「パパ!」
「・・・おはよう友理奈、早いな」
振り返ったパパの顔はいつもと同じで優しさが滲み出ていた。
「どうしたの?ベランダに出るなんてめずらしいね」
私もベランダに出てそっとパパの隣に座った。まるで寄り添う様に・・・
「ああ。もう一週間したら結婚だからな」
「へぇ〜〜、パパでも緊張するんだね」
「なんだよ、俺だって普通の人間だぞ」
普通かなぁ?
だって、いきなり小さくなったりとかしたことあったし・・・
「・・・なぁ、友理奈」
そっと私の手に自分の手を重ねて急に真剣な顔になった。
「何か悩んでないか?最近元気無いぞ」
・・・パパに隠し事はできないなぁ。すごいよね。本当に
ちゃんと悩みがあったらこうやって気付くんだもん。いつもエッチなのに・・・
1 無いよ、大丈夫
2 ・・・実は私、このまま結婚しても大丈夫か悩んでたの
3 パパこそ何か悩んでない?早起きなんてめずらしいもん
750 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 00:28:09.70 0
ここは素直に言った方がいいかな
2で
751 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 00:39:17.57 O
「・・・私、このまま結婚しても大丈夫か悩んでたの、あのね・・・・・・」
パパはじっと私の目を見ながら話を聞いてくれた。安心する、この表情。
「そっか。自信が無いのか」
「うん・・・自分で思ってた以上に結婚して一緒に暮らすって大変そう」
「・・・うまくいくかわからないか」
正直にうなずいた。だって・・・そう思うもん。
こんなもやもやしたまま結婚していいのかな、って・・・
「うまくいくよ」
「え・・・?」
「だってさ、もう5年も一緒に暮らせてるんだぜ!うまくいかないならとっくに別れてるさ」
・・・いかにもパパらしい答えになんだか安心した。
「やっぱり友理奈と俺は相性がいいんだよ」
「・・・・・・え?」
「俺っていいかげんだろ。でも友理奈はきっちりしてる。お互いに足りない部分をフォローしあえるのって、最高の夫婦だって思うぜ」
もっと早く相談すれば良かったのかも・・・ね
不思議、あれだけ悩んでたのに・・・
1 もうすぐ夜明けだね、と肩にそっと頭を乗せる
2 パパにもっと寄り添う
3 ・・・このまま寝ちゃおうか?なんか眠くなってきた
752 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 00:46:57.57 0
1と2どっちにしようかな・・・・
ここは1でお願いします
753 :
名無し募集中:2008/11/09(日) 00:49:03.85 0
1で
754 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 00:53:57.03 O
1を選択します
755 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 00:55:23.62 O
もう空が明るくなってきた。まるで・・・いまの私の気持ちみたいだね
「もうすぐ夜明けだね、パパ」
「そうだな・・・」
パパの肩にそっと頭を乗せた。
そしたら・・・なんかそわそわしちゃって。ふふ、かわいい。
「友理奈、焦らずいこう」
「・・・・・・うん」
「すぐには大人になんかなれやしない。俺だってこの年なのにまだまだガキだって感じるよ」
「そんなことない。パパは・・・私にとってはかっこいいから////」
い、言っちゃった////
いつも思ってたけどなかなか口に出せなかったこと・・・////
「友理奈こそ・・・俺の世界一の恋人だ」
私の肩にそっと手を添えてきたパパ。
・・・ありがとう。大好きだよ、ずーっと・・・!
きっと私たちの未来も、この夜明けに向かう空みたいに・・・これからなんだ。
そう信じたって・・・いいよね・・・パパ
756 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 00:57:20.58 O
川*^∇^)||<パパ・・・大好きだよ
熊井ちゃんエンディングでした
エッチ期待してた方すいません。書いてるうちにエッチにするよりこうした方がいいかなと思って・・・
エンディングはあと二人ですね
リl|*´∀`l|かノノl∂_∂'ルか、どちらか次だろう?
ありがとうございました
757 :
名無し募集中:2008/11/09(日) 01:04:12.04 0
みやびちゃんはラストを飾る形でいいような気もする
作者さん乙でした
エッチなくても十分楽しめましたよ
758 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 01:05:17.09 O
乙でした
確かにエロくないほうが熊井ちゃんらしいかも
759 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 02:26:29.10 O
念のため
760 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 02:40:06.21 0
んじゃ俺も念のため
761 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 06:01:48.17 O
川*^∇^)||<パパだぁいすき
川*//∇//)||
762 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 09:18:34.79 O
州*‘ o‘リ<りーの方が好きだもん!
763 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 09:38:53.24 O
从o゚ー゚从<あらあら朝から仲良しねぇ
川*^∇^)||<私の方が好きだもん!
州*‘ -‘リ<りーの方が好きだもん!
(*マネ)<俺は熊尻もりしゃπもどちらも歓迎だよ
764 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 10:56:58.53 O
ノノl∂_∂'ル<……フン!
765 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 11:06:59.88 O
今度は℃でこのお祝いをやってみようかしら
766 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 11:14:59.53 0
あなたが書いて下さるまで裸で待ってます
767 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 11:17:36.79 O
まだ思っただけなので服を着てくださいw
℃の旅館でのノk|‘−‘)の乳首飴と(o・v・)の対面座位には興奮したなぁ
768 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 12:09:02.76 O
769 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 12:49:02.14 O
リ*・一・リ<ボク・・・恥ずかしい
州*‘ -‘リ<パパの変態・・・
770 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 14:06:53.34 O
さむいよー
771 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 16:12:05.80 O
待ってるぞー
772 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 17:46:17.07 O
もう!
773 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 19:00:53.14 O
寂しいのぅ
774 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 19:04:25.16 O
人がいないから?
775 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 20:42:56.46 O
だめだ返事が無い
776 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 20:48:47.12 O
いるよ
作者来ないかな
777 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 21:59:48.75 O
リl|*´∀`l|<ラッキーセブンなんだよ
778 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 22:14:04.59 O
やきうも終わったし誰かかいとくれ
779 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 23:28:02.89 O
みんなもう寝たのか
つれねぇなぁ・・・
780 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 23:32:33.08 0
疲れたし寝るかな・・・。
781 :
名無し募集中。。。:2008/11/09(日) 23:44:08.31 O
アナザーに来てよ
作者さんと俺しかいないんだよw
782 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 01:21:37.73 O
今日は誰もいなかったなぁ
もう興味ないとか言うなよwそりゃなしだ
783 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 01:53:37.63 O
从o´ー`从 zzz
784 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 06:21:59.36 O
さむい
785 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 08:59:47.77 O
ジミーのキザメガネ使う話書いてみたい
けど時間がない
時間って作るものだって最近よく思うorz
786 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 09:52:35.00 O
キザメガネかけたら言葉責めしそうだな
787 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 12:08:59.26 O
リl|*´∀`l|<ちんぽ生える薬ねーかな
788 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 12:21:18.27 O
梅さんそれはないよ梅さんw
789 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 12:31:05.22 O
リl|*´∀`l|<舞美をひいひい言わせてやるんだよ
リl|*´∀`l|<腰には自信がありますから
从*・ゥ・从
790 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 13:59:25.95 O
(*マネ)<(二人でくんずほぐれつして弱ったところに乱入して漁夫の利ですね、わかります…ケケケwww)
791 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 15:20:21.25 O
舞美に押さえ付けられ梅さんにアナルをやられるのが思い浮かぶ
792 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 15:21:55.39 O
そっちかいww
793 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 16:05:04.60 O
(;マネ)<くっくそ、もうえりかに中だしされたのになんて力だ・・・!
从*・ゥ・从<えり早く!
リl|*´∀`l|<はぁ〜い、それじゃあいくわよ〜ん
(;;マネ)<あぅぅぅっ?!
リl|*´∀`l|<ほーれほれみちみちといくわよ
794 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 18:13:25.29 O
はははマネは弱いなぁ
795 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 18:59:11.79 O
从・ゥ・从<そーだ!私もベリーズみたいにアレやりたーい!!
リl|*´∀`l|<アレ?い〜わね、テンション上がるわね〜♪
(;マネ)<うぅ…これ以上何を…?
从・ゥ・从<じゃあえりはこっちね♪
リl|*´∀`l|<よ〜しいくわよ〜♪
(;マネ)<ちょ…そんなとこ掴んで…??
从・ゥ・从リl|*´∀`l|<♪ハッハッハッハ…
从・ゥ・从リl|*´∀`l|<ビヨ〜〜〜〜ン♪
(;;マネ)<アッーーーーー!!!
从・ゥ・从<わーすごいすごーい!これってこんなに伸びるんだー♪
リl|*´∀`l|<たんたんたぬきの〜なんだよ♪
(;;;マネ)<ああ・・・もうダメ・・・もうモモンガとして生きていくしかない・・・
796 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 19:03:25.73 O
これはひどいwww
今日のAA劇場はカヲスだなぁwwwおもろいwww
797 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 19:03:44.32 O
リl|*´∀`l|<TAMAYADE>从・ゥ・从
798 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 19:58:09.15 O
やじうめwww
梅さんのエンディングいきます。誰かいるかな?
TAMAYADEは果たして出るのか?
799 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 20:13:48.19 O
カモン!
800 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 20:35:23.65 O
うーんだめだ・・・俺みたいな庶民はこんなところじゃぐっすり眠れない!
結婚する前に聞いてはいたがまさかこんな大豪邸だとは。
ここって本当に日本なのか?なんだか知らない国に迷い込んでしまった様な雰囲気だな。
俺の家で一緒に暮らそうと言ったのに、どうやらえりかの家族に気に入られてしまった様だ。
半ば引き込まれる形でえりかの家族と暮らす事になったんだが・・・
いくつ部屋があるんだよ?!
メイドさんや執事、その他の人が何人いるんだよ?!
とにかく庶民とはまるで違う世界で戸惑ってばかりだぜ。
せっかくの休みだってのに落ち着かねえ・・・
こんな新婚生活になるとは予想できなかった
1 えりかはどこだ?
2 部屋から出たくない。二度寝しよう
3 風呂に入ってすっきりしよう
801 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 20:45:12.82 O
3を選択します
802 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 20:54:20.41 O
それにしても・・・えりかは家族以外の人からお嬢様って呼ばれてるんだな。
初めて聞いたのにもかかわらずまったく違和感がない。しっくりくる呼び方だ。えりかお嬢様
風呂に入ってくるか。とりあえずすっきりしよう。あのちょっとしたプールみたいに広い風呂に
はあ・・・うちの狭い風呂が懐かしいよ。でもここにはあれしかないしな・・・
「あれ?こっちじゃないのか??」
「 様、お風呂はあちらです。ここはサウナ室です」
普通さ、家にサウナなんて無いよな?なんだか・・・
「はぁ〜〜〜〜」
ため息しか出ねえ。
なんだよ、幸せじゃないのか?俺がえりかを選んだんじゃないか
二人一緒ならどこにいたって幸せになれる、そう信じたんじゃないのか?
俺は結婚っていうものを軽く考えてたのかもしれない
とにかく風呂に入ろう。余計なことは考えちゃいけない
「広いなぁ〜〜〜」
なんに使うんだこの広さ?家族全員余裕で入れるぜ。
さて・・・まずどうしようかな
1 とりあえず体を洗おう
2 まずシャワーを浴びて・・・
3 いきなり浴槽から誰か出てきた?!うわああああ
803 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 20:57:07.55 O
とりあえず1で
804 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 21:05:16.06 O
3かな
805 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 21:07:06.70 O
とりあえず体を洗おう。
タオルも・・・石けんも、とにかく全部がお高いなぁ。
・・・えりか、なんだか俺の及ばない場所にいるみたいだ。
俺は只のスケベなだけの庶民だし、でもえりかはお嬢様。生まれが違いすぎるんだよ
どうしたんだろう俺。こんなにうじうじしてるなんて
そうだ、きっとまだ今日はえりかに会ってないから寂しいにちがいない。
風呂からあがったら会いにいこう。そして朝から・・・愛し合いたいな
「ぷは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
・・・なっ、なんだ?!浴槽から誰かが出てきたぁあ!!
「ふぅ・・・2分越えた!さっすが私」
「あ・・・ああ・・・」
え、えぇえええりか?!なな何してたんだここで
「あら♪あなた、奇遇ね。うふふふ」
「お前なにしてたんだ!」
「潜水よ。聞いて、ついに2分越えたの!」
俺が悩んでいるのをよそにえりかはいつもと変わらなかった
1 お前は能天気だな、とため息をつく
2 2分越えってすごいな。誉めてあげたい
3 はぁ〜〜、うっとりするなこのスタイル
806 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 21:09:36.39 O
1
マリッジブルーかマネは
807 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 21:12:08.85 O
3を選択します
808 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 21:20:28.50 O
体は凄くて顔も大人っぽく、全身から色気がにじみ出ているのに
「すごいでしょあなたぁ。ほめてほめて〜」
「・・・お前は能天気だな」
ため息をつく俺を見て、えりかが屈んで心配そうに覗き込んだ。
「どうしたの?何か最近元気ないよ」
「いや・・・疲れてるだけだ」
「嘘。隠さないで、わかるんだから」
そして、俺を包む様にそっと後ろから抱き締めてくれた。
「・・・すまねぇ。ちょっと最近さ、欝気味っていうか」
「やっぱり。昨日もパパの前で無理して笑ってたでしょ」
えりか・・・お見通しだな。昔からそうだったな、普段はおバカな感じだけど。
「どうしてそんなにしょんぼりさんなの?原因教えて」
1 えりかが好きすぎておかしくなりそうだから・・・さ
2 すまない、今のこの生活に疲れそうなんだ
3 お前に抱きつかれてしょんぼりさんがエクスカリバーだよ
809 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 21:26:38.31 O
1→3いきたいけど
2なのか
810 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 21:37:07.14 O
「すまない、今のこの生活に疲れそうなんだ」
「・・・他に女ができたの?ベリキューの13人なら許してあげるけど、それ以外なら・・・!」
「いや違うよ。あの・・・ここでの生活が今までとかけ離れてたから、さ」
・・・えりかが黙った。いけない、話さない方が良かったかな。
「そうよね、あなたは結婚する前からそう。誰にも悩みを打ち明けないのよね」
「・・・ちょ、何するんだ、お、おい・・・」
こ、こら、なんで体を撫でてくるんだよ。俺を抱き締めたままで
「よし、わかった。じゃあ私がマッサージしてあげる」
「・・・え?」
「疲れた時はマッサージが一番よ。妻の愛のマッサージ・・・受け取って」
1 マッサージよりセックスがいいな
2 ・・・俺のためにしてくれるのが嬉しいよ、えりか
3 ごめん。それは夜にしてくれ
811 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 21:46:02.45 O
2を選択します
812 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 21:52:53.14 O
夫婦なら2
813 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 21:57:45.59 O
・・・俺のためにしてくれるのが嬉しいよ、えりか
「ありがとうえりか。嬉しいよ・・・」
「じゃあこっち来てあなた。ほらほら〜」
えりかは風呂のさらに奥に案内してくれた。こ、ここは・・・?
「マッサージルームよ・・・うふふふ」
壁、柱、そして天井、すべてが大理石でできたマッサージルーム
なんか・・・卑猥な空間に見えてしまうな。いけないとは思いつつも・・・
「さあそのマットに寝て。私が愛を込めてマッサージしてあげるわ」
ビニールのマット・・・ますます卑猥な空間に見えてしまう。
言われた通りにそのマットにうつぶせになった。
「うふふふ。じゃあまず気持ちを落ち着かせるためにアロマを・・・」
あろま?なんだそりゃ・・・
えりかは見たことのない道具を手際良くいじっている。
「はいできたわ。いい匂いがするでしょう?」
はぁ・・・なんか、甘い匂いがしてる・・・
「これは怒った時とかに気持ちを鎮めるための匂いなのよ」
・・・はぁ・・・こりゃあいい匂いだぁ・・・
「じゃあマッサージを始めるわね」
「ああ。頼む」
1 普通にマッサージしてるな。ああ気持ちいい
2 そのオイルはなんだ?何に使うんだ
3 甘い匂いもいいが興奮する匂いがいいな
814 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 22:17:23.94 0
3でお願いします
815 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 22:27:08.57 O
「気持ちいい?あなた」
・・・えりかの手、やわらけぇ。触られてると気持ちいい。
肩、背中、腰、そして太ももから足。
丁寧に、そして懸命にマッサージしてくれる愛する妻。
「うん・・・えりか、ありがとう」
「や、やだ////ただマッサージしてるだけよ、ありがとうなんて大げさね」
・・・いま、互いに裸だよな。
甘い匂いもいいんだがやっぱり興奮したいぜ。
「えりか・・・興奮する匂いってないか?」
「え?あるけど・・・まさかもうエッチしたくなった?」
「いや、まだ。でも気分は落ち着いたから今度は興奮したい」
「わかったわ。ちょっと効き目が強めなのがいいわね」
えりかはいま焚いているアロマを手に取り、今度は違う粉を注いで・・・
「おまたせ。うふふふ、これ・・・きくわよ♪」
あれ?なんか・・・マッサージルームの中がピンク色になってきたみたいだな
「ちょっと粉が多すぎたかしら。まぁいいわ、これくらいした方が今のあなたには丁度いいから」
鼻の奥をくすぐってくる香り。
なんか頭がくらくらしてきたぞ・・・
「えりか・・・っ!」
お前どこを触って・・・こ、こらっ
「もうかっちかちね。今度はこっちのマッサージの時間よ」
1 そのままコキコキしてくれないか
2 まず・・・キスしよう
3 えりかはオイルを自分の体に塗っている。何するつもりだ
816 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 22:27:51.82 O
まずは1で
817 :
816:2008/11/10(月) 22:37:48.60 O
前の選択肢だったけど変わらず1で
しかし人いないな
818 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 22:39:48.38 O
がちがちに膨張した俺のそれを包み込む様に優しく握るえりか。
・・・えりかは場合によりSだったりMだったりするから、果たしてどれが本物か時々分からなくなるけど、
「しばらくこんなになってなかったもんね。だから久々にこの状態のに触れて嬉しいな♪」
こうやってやわらかい笑顔で接してくれるのが本来のえりかなのかもしれないな。
「どうしてほしい?」
「しばらく手でしてくれないか。コキコキって」
「うん♪じゃああなたが悦ぶ様に頑張っちゃうね」
・・・こんなあどけない妻を見るのはなんだか新鮮だ。
どちらかと言えばえりかは、まだ付き合っていた頃はSっぽい感じだったから。
根元から先までじっくりと優しく、包み込む様に手でいじってくれている。
「こんなに・・・すごぉい」
えりか・・・その可愛い声、ちょっとエッチに聞こえるよ
1 次はオイルマッサージよ♪と・・・ちょ、待って、それは・・・!
2 もう片方の手で玉の方までいじりだして・・・
3 「今からせいし出せ子になりまぁす♪」と俺のをはむっと
819 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 22:48:01.01 O
すごく…1がみたいです
820 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 22:56:42.70 O
「ちょっと待っててね、あ・な・た」
「あっ。なんでしごくのやめちゃうんだよ」
「オイル塗るからよ。ちょっとだけ待っててね」
なんだそりゃ?オイル?
今から日焼けするわけじゃないのに・・・
えりかはオイルを取出し、自分の体に垂らし始めた。っておいおいまだかけるのかよ、そんなにいっぱい
「今度はオイルマッサージよ。あなた♪」
「え・・・えりか、何を・・・っ!」
うわぁあっ抱きつくな!あ・・・お、おいおい、なんだ
これは!なんというやわらかさだ。えりかのふくらみがポニョポニョしてるぅっ
「もっと体をすりすりしちゃうわよぉ♪」
これは興奮する匂いのせいだけじゃない。
さっきから汗が滝の様に流れ始めてもう止まらないんだ。
「いい運動になるでしょ?この匂いは発汗効果もあるのよ」
もう、俺とえりかは汗やらオイルやらでぬるぬるだぜ。
ちょっと動くだけでえりかのやわらかい肌が俺の肌を滑るが、これがもう天に昇る様な・・・
1 えりか、顔面騎乗してくれ
2 たまらん!こうなったらえりかをイラマチオしてやるからな
3 いきなり挿入して体位のマラソンをしよう
821 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 22:58:50.73 O
3を選択します
822 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 23:00:39.87 O
2がいいなぁ
823 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 23:09:26.76 O
「ほら♪ほら♪あなた、大好きよ」
たまんねぇ。えりかの豊満な体と、このすりすりと体を無邪気に寄せてくる仕草。
このアンバランスさが俺を興奮させる・・・!くそっ、もうたまらんぞ!!えっえりか!!
「どうしたの急に立ち上がって・・・ちょ?!」
俺はえりかの頭を掴み、そ、そのまま口に・・・!
「ほらほらえりか、大好きなちんぽだよ。テンションあげあげでくわえてくれぇ♪」
「んぶっ?!んぐ、んる、んるるっ!」
こんな事、あまりした事はない。だから・・・もう止められなくて。
俺は一心不乱にただえりかの頭を寄せては放し、また寄せては放しを繰り返した。
根元から先端まで口がすごい速さで移動してくる・・・っ
ご、めんっ、えりかぁあっ
「きゃあ?!もぉ〜いきなり出さないでよぉ♪」
うあああぁごめんえりか、まだ止められないよぉ
「すっかりエロエロさんに戻ったね。あなた」
えりかは顔についた精子を指先ですくい、美味しそうに味わっていた。
1 ごめん、もう一回顔に出していい?
2 今度はえりかからくわえてほしいな
3 えりかと69でテンションあげあげ
824 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 23:14:54.26 O
3がいいんだよ
825 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 23:23:05.00 O
「うん、えりかのおかげで欝は無くなったよ」
「良かった・・・!ねえ、これからは1人で抱え込まないで相談してね」
「ちゃんと相談するから今度は69でしようよ」
「・・・わかった。今はエッチしようね」
俺がマットに寝たところをえりかが覆いかぶさってきた。
「えりかぁやわらかいよ♪」
「きゃんっ!いきなり抱き締めないで、もぉ」
気を取り直して・・・えりかのあそこを拝見しまーす♪
「えりかのあそこ丸見えだぜ。すぐ上にはおしりの穴だ」
「ん、んもう////口に出して言わなくていいよぉ////」
えりかはちゅろっと俺のあれを舐めた。何度か舌を這わせたあとちゅっとキスして、そのまま先を・・・!
「はぁ・・・えりかぁ、いい匂いだ・・・」
「あなたのおちんちん、おっきぃ・・・」
すぐ目の前にはえりかの女性の部分があった。
1 おしりの穴をほじくりながら割れ目を舐めちゃえ
2 割れ目をいじりながらおしりの穴を舐めちゃうのだ
3 えりかのこの部分がどうなってるのかわざと聞かせる
826 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 23:25:30.49 O
全部!w
827 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 23:26:46.73 O
3→1がいいな
828 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 23:34:29.07 O
まず、聞かせちゃえ。えりかのあれが・・・どうなってるのか
「すごいなぁえりかは。こんなにぷくっとしちゃって」
「じっと見ないで////いつものあなたならすぐいじくるのに」
「それにもうえりかのジュースがあふれてるよ。ほら顔に垂れてきた」
「ぜったいうそだぁ!////」
「今から本当にしてやるんだよ、え〜り〜か〜」
まずはおしりの穴に指を失礼しまぁーす
「あぁあんっ!だめよぉ〜」
「もっとしてほしいってか。はーい♪」
ここ、今度はっ!えりかのラブジュースを・・・!
「ジュルルルル、ジュルルッ、ジュルルッ」
「お・・・と、たてないでぇ////」
「割れ目ちゃんもクリちゃんももう悦んじゃってるぜ。愛してるぜえりか」
もっとだ・・・もっと飲みたいよえりかぁ。はぁ、はぁ・・・はぁっ
俺はえりかが俺のしゃぶれなくなるほど、えりかのそこを愛撫してあげた。
「まだあふれてくるぞ。えりかはえっちだぁ!」
「・・・そんなに、舌、されたらぁ・・・無理よぉ・・・」
1 抱き合ったまま挿入してあげたいな
2 えりかにはバックが似合う
3 鏡があるな・・・ここは背面座位で、挿入からゆっくり自分の姿を見てもらいたいな♪
829 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 23:38:54.02 O
3を選択します
830 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 23:46:17.39 O
「もうちょっと頑張れ。次で終わりだからな」
「んはぁ・・・はぁ、あそこが痺れてるよぉ・・・」
まだそこを愛撫された余韻から抜け出せないえりかを抱いて起き上がり、そして大きな鏡の方に向いた。
「よく見えるだろ、俺とえりかの姿が」
「・・・何するのあなた?ちょ、ちょっとぉ!」
「背面座位でしようか。ほら見て、えりかとつながっていくよ・・・!」
えりかのそこを開きながら自分のをつなげていく。
その様子が鏡にしっかりと写っていて、えりかは目をそらしつつも見ていた。
「くぱぁって開いてるな♪」
「う〜〜〜やだぁ〜〜////」
えりかったらさっきからもう可愛すぎるな。
こんなにされるがままのえりかはたまらないよ。
Mっぽく愉しんでいるわけじゃなく、恥ずかしがっている。
その姿をもっと見せてあげるよ、愛する妻に。
愛してるぞえりか。愛してるぞ!!
(つづきます)
831 :
名無し募集中。。。:2008/11/10(月) 23:53:55.01 O
俺の膝に座り、つながっていくえりか。
「ほらっ、いくぞ」
「あぁあんっ?!あ、まってぇ、いきなり、あんっ」
鏡には後ろからピストンされ、豊かな胸がぶるんぶるんゆれている姿が写っていた。
「ちゃんと自分の姿を見て。ほらほーら」
「やだやだぁあ////あんなにゆれてるぅ////」
「もっとぶるぶるゆらしちゃうんだよ♪」
やばい、腰が止まらなくなってきた。すまんえりか
えりか、えりか、えりかぁあ
「愛してるぜ・・・」
「くふぅんっ////」
耳たぶを噛みながらの愛の告白はきいてるみたいだな。
・・・すべりがもっと良くなってきた。告白されるとじゅんってなっちゃうんだよな
「えりかのおっぱいいただき」
「もぉ〜・・・好きにすればぁ、はぁああ、はぁっ」
・・・えりか・・・
愛してる。ずっと・・・大事にさせてくれ・・・!
「んはぁああっ////」
「はぁ・・・出たぁ。あ、ほら・・・逆流してるな」
「うぅ〜〜〜////」
鏡は絶頂を迎え、そこから白いのを逆流させるえりかを鮮明に映し出していた。
1 さ、風呂から出よう。どこかでかけようぜ
2 キスしてもう一回しちゃおうかな
3 今度はちゃんと体を洗おう、な。えりか
832 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 00:09:15.07 O
3とみせかけて2
833 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 00:15:05.08 0
キスしながら3して1
834 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 00:17:57.92 O
「汗いっぱいかいたな。ちゃんと体を洗おう」
「うん・・・」
お風呂に戻り、そっとまたえりかを抱き寄せた。
「んぅっ?!」
でも、しない。まずキスだよな。そして・・・♪
「ちょ・・・やだぁ。あなた、体洗うんじゃないの」
「そう思ってたけど気が変わっちゃった。もう一回しようぜ!」
ちょっと嫌がってる様に見えたけど、えりかは今度は自分からキスしてきた。
少しのあいだ俺の口の中を味わってからそっと唇を離して・・・
「いいよ。いっぱい愛して、大事にしてね////」
「うん。えりか・・・大事にさせてくれ。俺からもお願いするよ・・・」
ちょっと笑ってしまうくらい見つめ合ってから、またキスを交わして・・・
「愛してるわ、 ////」
「愛してるよ、えりか////」
もう一人では悩まない。えりかと一緒に生きていきたい。
こうやって告白すると恥ずかしい。けど・・・この気持ち、ずっと忘れないでいたい。
えりかと一緒ならきっとできるはずだよな
835 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 00:19:17.82 O
リl|*´∀`l|<愛してるわあなた♪
梅さんエンディングおしまいです。
やってみたかったアロマやオイル、そして69ができましたw
あとエンディングは一人だけです。
ここまでやってきたから必ず完走します
836 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 00:24:14.32 0
乙
潜水2分ワラタw
ベリキュメンなら浮気OKかよ梅さん
おつおつ
梅さんってなんでこんなエロいんだろw
しかも新妻ってことは今よりも色っぽさとセクシーさうpか
838 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 01:52:34.02 O
リl|*´∀`l|<私をずっと大切にしてね、あなた・・・
リl|*//∀//l|<愛してるよ
839 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 04:47:28.15 O
お疲れ様でした!!
何のために2分も潜水してたんだw
840 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 07:44:26.99 O
リl|*´∀`l|<サルベージのためなんだよ
841 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 07:51:18.53 O
乙でした
梅はエロ美神だよな…完璧ボディにあのロリ声で喘ぐ新妻だからなw
やっぱり梅はサイコーや!梅のエロさは天下に響き渡るでぇ!
842 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 10:19:19.71 O
梅さんはエッチだよなぁ
843 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 10:28:27.39 O
ごめんヲタ歴短いからよくわからんのだけど梅さんエロキャラってソースあったの?
確かに色っぽいお姉さんだしどこのネタスレ行っても大概エロキャラだからそういうもんだと思うことにしてるけど
844 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 11:07:03.53 O
ソースはないんじゃない?
てゆーかエロキャラのソースあるアイドルなんてそうはいないかと
845 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 11:15:47.51 O
このスレに限るわけじゃないけど、下着を着たりするのが似合いそうなのはリl|*´∀`l|だからね
846 :
843:2008/11/11(火) 12:28:44.21 O
いや栞菜とかはあるからそういうのあるのかと思っただけでw
ま、エロキャラだよ梅さんはきっとwww
847 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 13:45:42.04 O
州´・ v ・)<またマネージャーさんいないね
ノソ*^ o゚)<昨日から連絡も取れないし
リ ・一・リ<どうしたんだろう…舞美ちゃん知ってる?
从・ゥ・从<さぁ…空でも飛んでるんじゃない?とか言ってw
リl|*´∀`l|<ターちゃんwww
ノk|;‘−‘)(;・v・)<??
848 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 14:10:10.71 O
こ れ は ど いwwwww
849 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 15:04:37.25 O
落ち着けってww
850 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 17:02:14.85 O
文化祭の続きまだかなー
教師編みたいに後始末の話なんかも楽しいかも
851 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 17:58:06.66 O
文化祭じゃないが川´・_o・)ノノ*^A^)を少し出してみようと思った
だが先をこされてもうたorz
852 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 19:02:14.54 O
どうせ端役なんだからまた出せばいいじゃない
853 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 20:03:32.80 O
須藤兄も萩原兄もご無沙汰だしな
主役になれとは言わんがちょっと見てみたい気もする
854 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 20:19:46.05 O
脇役だらけの文化祭かw
それもアリだな
855 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 20:44:55.45 O
ベリキューの時から可愛いと思ってましたが、よろセンの川´・_・リのコック衣裳がもうたまりません
僕はどうしたらいいのでせうか
856 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 20:47:40.20 O
すぐに君の妄想を作品にして書きなぐるんだ!
後は俺たちがフォローする
857 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 21:15:03.09 O
実はりしゃこの魔女っ子衣裳もたまらんのです
そちらを書いていいでしょうか。佐紀ちゃんのコックも何か妄想を膨らませますので
858 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 21:15:28.57 0
なんでもクレクレ
859 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 21:25:58.37 O
「えへへっ、ちちんぷいの、ぷいっ!」
よろセンで着た魔女の衣裳。
パパが可愛いって言ってくれたし、私も気に入ったのでもらっちゃった。
仕事場にも着ていったらママに怒られちゃった。パパは可愛いって誉めてくれたけど。
「嬉しいな。魔女になったみたいだもん」
黒くてふりふりの衣裳、可愛いなぁ。お休みの日もこうやってずっと着ていたいな〜
でもどこで買ってきたんだろう?衣裳さんに聞いてみたけど、なんかいつの間にかテレビ局にあったって言ってた。
鏡に写った姿を見ているうちに、なんか変な視線を感じて・・・
「・・・誰?誰かいる?」
ここは自分の部屋だから誰もいないはずなのに。
いないのに、誰かに見られてる気がする。
1 鏡には私しか写ってないはずだもん
2 頭の中に声が
3 まさかパパ?どこかに隠れてるでしょ
860 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 21:27:05.11 0
ここは2かな
3も見てみたいけど2
861 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 21:27:15.33 O
待ってるぞーい
862 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 21:40:28.73 O
¨可愛いじゃない♪似合ってるわよ¨
「・・・?!」
声がした。やっぱり誰かいる!でもっ、なんか変な聞こえ方だぁ〜。
頭の中に・・・っていうか・・・うまく言えないけど・・・
¨はじめまして。私の名前はね・・・っていうの。まあ、それはこちらの世界での名前だけど¨
「どこにいるの?!姿を見せてっ!」
¨いやよ。まず貴方の名前を教えて。私はちゃんと名乗ったでしょ?¨
「・・・菅谷梨沙子」
一瞬、目の前の景色がぐにゃっと歪んで、次の瞬間には女の人が立っていた。
あれっ?!こ、この人・・・私にそっくり。どうして?
鏡を見てるのかと思ったけど服装が違う。
¨びっくりさせてごめんなさい。うふふふ・・・¨
う・・・浮いてる・・・?!
ななな、なにこの人?!あばばばばばば・・・!
助けてパパ、助けて!私、これからどうなっちゃうの?!
1 電話!電話しなきゃっ
2 落ち着いて、すぐパニクるのが悪いくせだから
3 その人は私に近づいてきて・・・あ、なんで胸触るのぉ////
863 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 21:42:40.08 0
あばばばばば1
864 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 21:47:58.15 O
いきなり3
865 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 21:52:53.20 O
¨ちょっと大丈夫?¨
「あばばばば、パパ、パパたすけて」
私はあわてて電話した。パパ・・・たすけて、このままじゃ私何をされるかわからない。
・・・たぶんこの人、¨あくま¨だ。本でしか見たことないけど本当にいたんだ!
「はいもしもし、どうした梨沙子?」
私はパパの声でこんなに安心したのは初めてだった。
「あの、あのね、パパ、たすけて!わわ、わたしが、わたしが目の前にいるの!あばばばっ、ああ、あくまだぁあ!」
「・・・落ち着くんだ梨沙子。すぐに行く。だからちょっとだけ待ってろ!」
「パパ・・・!パパ、はやく来て。いやだぁ、あくまに殺されちゃうぅ!!」
¨・・・そんなにあわてないでよ。殺さないし、そんな力あるはずないでしょ¨
その人は(私の顔だけど)悲しそうな顔をしてる。
いや、だまされない。本に書いてあったもん。あくまは人を騙してたましいを奪うって!
¨なんか、いきなり拒否されてへこむんですけど・・・¨
・・・この人、本当に悲しんでるのかな?
1 ちょっと様子を見るゆ
2 な・・・泣いてる・・・
3 パパっ!待ってたよぉっ
866 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 21:54:34.48 O
1にする
867 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 21:55:04.41 0
2が吉と出るか凶と出るか・・・
868 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 21:56:57.96 0
2でお願いします
869 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 21:57:23.16 O
12だな
870 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:04:50.64 O
¨うん、私は悪魔よ。お察しの通りね・・・¨
「やっぱり!」
¨・・・また拒否された。そりゃ、悪魔はそういうものだけどさ・・・¨
・・・こ、この人、泣いてる?
¨ちょっと遊びに来ただけなのにこっちの人は冷たいな。私に優しいのはあの人だけ・・・¨
誰の事だろう?たぶん、私が知らない人だろうけど。
¨・・・見ないでよ。人が泣いてるのを見つめるのは失礼よっ¨
私・・・ちょっとひどいな。
あくまは嘘をつくって本で見たけど、この人は本当に悲しんでるみたい。
でも・・・簡単に人は信じちゃいけないってパパが言うし、ちょっと様子を見るゆ
¨もぉ帰ろうかな。気紛れで違う場所に遊びにこなきゃよかったな¨
えっ、帰るの?
「梨沙子!!大丈夫か?!」
「ぱ・・・パパ?!」
そこに丁度いいのかわからないけどパパが飛び込んできた。
¨・・・・・・・・・¨
「うお?!梨沙子が二人!ど、どっちが本物だ」
その人は最初は驚いてたけど、あわてるパパを見て・・・
あっ、にやって笑った!やっぱりあくまは信用できないゆ!
1 何か企んでるわね、とつかみかかる
2 パパだまされないで!私が本物だよと胸を触らせる
3 あくまさん何して・・・パパにキスしちゃだめー!
871 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:06:11.18 O
3だよね
872 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:07:57.80 0
うん3しかないよね
873 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:13:42.08 O
13どっちもいいな
874 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:13:51.41 O
¨パパーわたしがほんものだゆぅ〜¨
「り、梨沙子、お前いつからそうやって腰をくねくねさせて」
な、なにするつもり?!こらだめ、抱きついちゃ、あーっ!
¨パパぁ・・・だーいすき¨
「んぷぅ?!ちょ、ちょっと・・・あぁ」
やーめーてー!パパにキスしないで!
¨ん、ん♪んん♪¨
私、そんなにエッチじゃないもん。そん・・・なに・・・ちゅぱちゅぱ音なんか・・・
¨あっちの魔女みたいな格好なのが偽物だゆー。じゃまだから追い出しちゃうゆー¨
「・・・・・・そうだな。じゃまなのは追い出さなきゃ」
う・・・嘘でしょパパ。私が本物だよ・・・ねえ・・・!
やめて、こないで、やだ!やだよぉ、パパぁ!
¨きゃっ?!¨
「・・・・・・え?」
怖くて目を閉じそうになったら、パパはあくまさんのおっぱいを掴んだ。
「どういうつもりか知らないが、久しぶりだな。もう会いたくはなかったがな」
¨・・・冷たいのね。相変わらず・・・¨
ぱ、パパ・・・まるでその人を知ってるみたいなしゃべり方
どういうことなの?
1 パパどうしたの?そのあくまさん知り合い?
2 ちょ、おっぱい触らないで!私が触られてるみたい////
3 ・・・パパ、私が本物だってちゃんとわかってたの?
875 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:17:24.05 O
2かな?
876 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:17:31.39 0
1
マネは人外の知り合い多いなw
877 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:20:36.29 O
ジミー時代だろ
3
878 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:26:51.64 O
「そのあくまさん知り合い?パパ」
私が聞いたら、パパはちょっと怖い顔をした。
私の前だから普通の顔になろうとしてるけどちょっと無理みたいな、そんな顔。
「・・・学生の時にちょっとな・・・」
¨久々ね。可愛い女の子を見つけてついてきたら、まさかあなたに会うなんて¨
「ああ。そうだな」
¨羨ましいわ。あなたって昔から可愛い娘に囲まれて¨
「おい。いつまで梨沙子の顔でしゃべってんだ。また痛い目にあいたいのか?」
・・・ぱ、パパ・・・すごく怖い顔してるぅ・・・!
前にテレビ局のトイレでエッチした時と同じくらいの怖い顔ぉ・・・
¨梨沙子ちゃんが恐がってるわ。そんなに怖い顔しないで¨
「・・・・・・梨沙子、ごめんな。ちょっと二人にしてくれないか」
1 やだ。パパ、悪い人になっちゃいそう。そんなパパは嫌いだもん!
2 う、うん・・・終わったら声かけて
3 あ・・・あれ?なんか・・・興奮してきたぁ
879 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:28:44.82 O
1でお願い
880 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:33:59.31 O
優しいパパでいて
1
881 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:39:30.72 O
「や・・・やだ」
「梨沙子・・・悪い、ちょっと二人にしてくれよ」
「パパ悪い人になっちゃいそう。そんなパパは嫌いだもん!」
「・・・・・・」
¨優しいのね、梨沙子ちゃん。私あなたが好きよ、おっぱいも大きいし¨
「きゃっ////」
ちょ、やだ、あくまさん私のおっぱいさわって・・・!
「てめ、やめろ!!梨沙子に手を出すんじゃねえ!!」
¨あなたはそこで見ててほしいの。可愛い娘と私が遊ぶのを¨
あ、遊ぶ・・・?
なんだろう、なんか・・・体の力が、抜けてきたみたい・・・
¨うふふふ、やわらかいわね・・・♪¨
「うあぁあっ////」
¨操るのもいいけどやっぱり自分の手でイタズラした方が快感だわ¨
「お前っ!梨沙子から離れろ!!」
いつの間にか私はベッドに移動してて、そこであくまさんに、お、おっぱいを・・・////
¨あなたは動けないわよ。さっき私の胸を触った手に魔法をかけておいたから¨
「く・・・くそ、梨沙子!梨沙子ぉ!」
なんかよくわからないけど・・・これってやばい?やばいの?
1 まってぇ、キスしちゃだめっ!い、いやあ〜
2 エッチする前に聞かせて、あなたはいったいパパとどういう関係なの?
3 パパ・・・おちんちんたってる。最低・・・
882 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:44:54.41 O
1
これは燃えるな
883 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:55:45.53 O
パパはその場に立ったまま動かない。あくまさんが言った通り動けないのかもしれない
¨きれいな顔してるのね・・・ねえ、聞いたことある?あの人にも昔あなたとそっくりな後輩がいたの¨
「き、聞いたことある。でもパパ最近話してくれないで、なんか1人で思い出に浸ってるみたいなの」
¨あらあら、冷たいのね。少しは今の娘たちも大事にしてあげないと、そのうち愛想尽かされちゃうわよ?¨
「うるさいっ黙れ!てめえ、本当に許さないぞ、梨沙子から離れろ!!」
あうっ////や、やだ、おっぱいもむ手がどんどん強く・・・いやぁあんっ
¨ねえ・・・その唇、キスしたくなっちゃうわ。いいでしょお?¨「んはぁっ////だめ、パパの前で・・・はぁ・・・っ」
やだぁっ////
パパ、ごめんなさい。ごめんなさい・・・
¨泣かないでよ・・・私、あなたが好きよ。だって優しいから。それにエッチな体してるし¨
1 魔女の衣裳の上からさらに胸をもんでくる。もうやだぁっ、でも力が入らない
2 やぁっ!だだだめ、おまたはだめ!!
3 パパ・・・たすけて・・・
884 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 22:57:55.97 O
123といきましょか
885 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 23:05:25.22 O
1がいいな
同じ顔形でちちくりあってるのか
886 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 23:06:30.52 0
1ですなw
887 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 23:10:56.27 O
私と同じ顔をしたあくまさんの手が、衣裳の上からさらにもみもみしてくるぅっ
「い・・・や・・・!」
¨やっぱり自分の手でもむのはいいわね、うふふふ・・・やだぁまだめりこんじゃうのね¨
・・・なんだか変な感じ。痛いし、あくまさんは意地悪な人なんだけど・・・
¨・・・うふふふ・・・いいわね、人間って¨
その声、ちょっと寂しそうに聞こえたんだ。なんでだろう?
¨もっとパパに見せてあげて。ほらほら〜¨
「あうっ?!」
スカートの下からあくまさんの指が・・・だめ、やめて、いやだ!パパには見られたくないぃ
¨ここ?ここがいいの?¨
「つ・・・爪でやらないでぇ////」
パパ・・・たすけて・・・
たすけてぇ、私、おかしくなっちゃう!パパ・・・パパ
1 パパには見られたくない。でも、感じちゃうっ
2 ・・・頼ってばかりじゃいられない!なんとかしなきゃ!
3 あくまさん・・・なんか、寂しそうな声だね
888 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 23:14:15.83 O
1がいいですぅ
889 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 23:28:51.21 O
「梨沙子ぉっ!!ちくしょう、俺は梨沙子を助けなきゃ!動け・・・動いてくれぇ!!」
パパ・・・見ないで、こんなの、いや。見られたくないっ
¨ほら、パパに見せてあげなさい。感じちゃう姿を¨
「はぅううぅんっ!だ、だめぇ、いやぁ、あぁあんっ」
でもぉ・・・感じちゃうぅ////やだって言ってるのにぃっ
¨無理しないでいいのよ。ほら、ほらほら、ほーら♪¨
らめぇえぇっ!!
しょ、んなに、かきまぜないでぇえ
あ・・・
ああ・・・
パパ・・・ごめんなさい、私もう・・・っ
あ・・・っ!うぅうんっ!!
¨ふふ。可愛いわね、そのイき方も♪¨
「は〜〜・・・は〜〜・・・」
1 パパが抱き締めてきた。動けないはずなのに
2 まって、もう無理、まだ指を・・・!いやぁあ〜〜////
3 ・・・あくまさんが私をぎゅっと抱き締めた
890 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 23:32:36.93 O
真意が気になるから3
891 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 23:43:48.01 O
「あうっ」
まだいかされたばかりで息が荒い私をあくまさんが抱き締めた。
¨いい抱きごこちね・・・人間の肌って好き¨
「あくま・・・さん・・・」
¨ごめん、こうして触れ合えるの次はいつになるかわからないから・・・¨
なんか・・・寂しそう。
¨もうちょっとこうしててもいい?梨沙子ちゃん¨
「うん。いいよ」
¨怒ってないの?私、さっきはめちゃくちゃしたのよ¨
「反省してるならいいよ」
あくまさん、パパに昔何か良くない事をしたのかな。
パパ・・・最近ずっと昔の話してくれないし、寂しかった。
時々物思いにふけってるけどたまには私たちも大事にしてほしいな。
思い出は大事だけど・・・それでも、ね。
¨それじゃ帰るわね。ありがとう梨沙子ちゃん、それに・・・あなたも¨
「さっさと消えろ!いつまでも梨沙子の顔を使うな」
・・・あのパパが誰かをこんなに拒否したところなんて見たことなかった。
¨また縁があれば会いましょう、ばいばい梨沙子ちゃん¨
あくまさんはいなくなってしまった。
「やっと動ける様になった!梨沙子、大丈夫か?!」
今度はパパが抱き締めてくれた。やっぱりパパがいい・・・安心する
1 パパ、このままぎゅっとしてて
2 ねえ・・・あのあくまさん嫌い?
3 私、またあくまさんと会える気がする
892 :
名無し募集中。。。:2008/11/11(火) 23:59:29.65 O
3→2かな
893 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 00:01:12.42 O
今から参加
めぐかわいそう・・・
2
894 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 00:09:53.86 O
「私、またあのあくまさんと会える気がする」
「・・・そうか。俺はできれば梨沙子とは会ってほしくないがな・・・」
「・・・パパ、あのあくまさんの事キライ?」
嫌いだ。そう言うと思ってたけど、パパは何も言わなかった。
「今日はおとなしかったな、あいつ。だけどしばらく見ないと思ったらまたあらわれたか」
ちゃんと聞かなきゃ、パパがあくまさんを嫌う理由。
「ねえ教えて・・・昔なにがあったの?」
「・・・ごめん。言うべきじゃないと思ってたがちゃんと伝えなきゃな。あいつはな・・・」
私はパパとあの人の関係、あの人が何をしたのかを聞いた。
・・・そんな事があったんだ。まわりの人を・・・////
「確かに、悪い人だね」
「・・・突然消えて見なくなったと思ったら忘れた頃に・・・」
「でもさっき抱かれた時に寂しそうだったなぁ。本当に悪い人じゃないと思うよ」
パパはあまりいい顔はしてなかったけど、私が言うならそうかもなって笑ってた。
(つづきます)
895 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 00:14:07.72 O
「なんか梨沙子は不思議だな。人には見えないものが見えたりしないか?」
「うーん、わかんない。でもババ抜きは得意だよ、ジョーカーがどこにあるかわかるもん」
・・・私はこの日からあくまに対する考え方を変えた。
確かに、エッチな事をされたけど・・・////
でも本当に悪い人じゃない気がしたんだもん。
ちょっとひねくれてるって感じはしたけど
ねえ、あくまさん。もし聞いてたら・・・
また会いたいな。
今度はもっとあなたの事を知りたいから。
パパが拒否しても私は拒否しないよ。
だから・・・また会おうね
896 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 00:15:40.70 O
おしまいです
よろセンと関係ない話になってしまった
無理矢理アナザーとつなげない方がいいかもしれない、と書いて思いました。
AAのネタでつなげた方がおもしろいと思います。
ありがとうございました
897 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 00:20:51.71 O
乙でした!!
無理してつなげなくてもいいけどめぐだけは
人間じゃないから次元を超えて遊びにきても
悪くないと思う
梨沙子は見えたけど他の人は見えないのかな?
898 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 00:22:20.85 O
乙でした!
梨沙子が梨沙子を責める…なかなか新鮮だったと思います
899 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 01:57:28.91 O
州*‘ -‘リ<パパ大好きだもん
900 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 06:29:27.06 O
朝ですよー
901 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 08:35:38.86 O
v川*^∇^)||v
902 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 12:19:54.72 O
文化祭の続きが見たい…
903 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 12:31:21.44 O
もう100切ったかぁ
無事に完走したいね、ここまできたんだし
904 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 13:15:38.33 O
从´∇`)<・・・>(・ゥ・从
905 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 14:29:40.07 O
文化祭は今日か明日あたりにやりたいとは思っています
このスレ内に終わるか心配ではありますが
906 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 15:49:37.76 O
こいこい
スレは足りなければ立てればいい
907 :
softbank219190014025.bbtec.net:2008/11/12(水) 16:24:30.75 0
908 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 16:58:29.76 0
作者がいつ来てもいいように服でも脱ぐか
909 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 19:04:10.36 O
作者待ち
今夜には新スレかな?
910 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 20:17:18.64 O
从*・ゥ・)<910!
911 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 21:38:36.97 0
文化祭書くといったものです
今日は難しいので明日にきます
明日だと確実に新スレまでいっちゃいそうですが
912 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 21:45:24.34 0
スレまたぎでもええやん
913 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 22:53:06.42 O
このスレのおかげですっかり裸族になってしまった俺
914 :
名無し募集中。。。:2008/11/12(水) 22:54:04.89 O
リl|*´∀`l|<まだ梅ません
915 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 00:23:22.53 O
リl|*´∀`l|<やっぱ梅る?
916 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 01:37:15.01 O
どっちでもいいよ
917 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 03:07:44.56 O
はひふへ保
918 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 06:04:08.83 0
从o゚ー゚从<最近出番がないとゆいたい
919 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 08:54:21.13 O
川*^∇^)||<同じく
920 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 10:14:22.54 O
ノソ*^ o゚) …
921 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 10:14:39.23 O
ノソ*^ o゚) ・・・
922 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 10:16:07.35 O
ノソ*^ o゚)v<922!
923 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 12:40:21.33 O
(*マネ)<早貴のキュフフをキュフキュフしてやろっか♪
924 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 14:33:36.55 O
Σノソ;^ o゚)<あれ?モモンガがしゃべってる…?
925 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 16:13:09.98 O
まだ伸びたままなのかw
やじうめにどれだけやられたんだw
926 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 17:42:47.12 0
ノソ*^ o゚)<お父さんのモモンガハァハァ・・・
927 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 17:47:28.91 0
ノソ*^ o゚)<アッーーーーーーーーーーーーー!!
928 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 18:17:54.31 O
文化祭始めてみようかと思います
929 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 18:30:03.44 0
いつでもカモン
930 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 18:33:14.74 0
甘い股関節を開きながら待ってるわよ
嗅いで嗅いで〜〜〜ん
931 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 18:38:48.73 O
俺は雅ちゃんの姿をした謎の女の子と一緒に教室まで戻ることになった。
女装した男と男装した女の子がカップルを装っているとは思いもしないのか、皆ジミーが側を通っていると気付かない。
乗り気になれないが、うまい作戦だと認めざるをえない。
゛私に任せとけって言ったでしょ。うまくいってるじゃない゛
「うるさい。俺は教室につく前に着替えるからな。女装なんて好きじゃないんだ」
゛残念ね。あなたよく似合ってるのに。私はまだしばらくみていたいな゛
「お断りだ。さ、あと少しだ。トイレに入って交換だ」
俺たちが高等部の校舎まで入ると、近くのトイレに駆け込むことにした。
゛さぁあなたのご希望通りに交換しましょうか゛
さて、トイレまできたはいいが俺はこのまま女子トイレに入るしかないか。
雅ちゃんの制服とその場で交換しないとだからな。
女子トイレに入った俺たちは、
1 別々の個室入る方がいいよな
2 同じ個室なら着替えに楽だから同じにしようぜ
3 み、雅ちゃん?待ってこれにはわけが…
932 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 18:40:42.32 0
ここは3
933 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 18:40:58.85 0
ジミーらしく2
934 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 18:51:36.27 O
3でしょ
935 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 18:58:48.03 O
゛私と隣の個室にいって。脱いだら上にかけておけばいいわ゛
「はいはい。最後までお前が仕切るんだな」
゛何、その態度は。それが恩人に対するものとは思えないわ。謝りなさい゛
「謝るかよ。今回はたまたまだ。雅ちゃんの頭にカチューシャしてるから、一回不審な目でみられてるんだ」
゛いい度胸ね。いいわ、もう助けてやらないから゛
「勝手にしろ。じゃあな」
俺は何でも仕切りたがるあいつが気に入らなくて、つい反抗的な態度をとった。
あいつがこの後、どんな手を使ってくるとも知らずに…
「う…う〜ん…ここは?」
「ここはじゃない。トイレに決まってるだろうが。何言ってるんだ、お前は」
「え?ジミー君怒ってる?しかも何で女の子の制服きてるの?あれ、私が男の子の着てる」
「そりゃ〜うちらが交換したからだって、ウワアアア」
雅ちゃんの体を乗っ取ったあいつかと思いきや、本物の雅ちゃんがそこにいた。
そうとは気付かず、俺は随分と冷たく当たってしまった。
怒ってるのか悲しんでるのかわからない顔で雅ちゃんがみつめてきている。
参った、このままではいかんぞ。
1 雅ちゃんに事情を説明して誤解をとく
2 また出てきてもらうしかない。お願いします
3 今こそあのメガネの真価を発揮するのだ
936 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 19:00:52.60 0
1だ
937 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 19:02:49.99 0
まあ1だな
938 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 19:19:02.29 O
1だね
939 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 19:32:00.70 O
もうここまできたら事情を説明して誤解をとくしかない。
「どうして俺たちが制服交換したかっていうと、雅ちゃんが俺と一緒に逃げる為だっていってたからなんだ」
「わ、私!?そんな記憶ないけど…」
さすがに雅ちゃんは困惑ぎみで、説明を受けてもイマイチピンときていない。
当たり前だ、俺が即興でついた嘘だからな。
何とかこのまま押しきるしか道はなさそうだ。
「覚えてなくても無理ないよ。雅ちゃん夢中で走ってたから」
「おかしいよ、やっぱり。だっていくら馬鹿な私でもさっきまでの事を忘れるわけないもん」
「まぁまぁ。とりあえず交換しよう。俺たちがずっとこのままの方がおかしいよ」
「うん…あ、私隣にいるから着替えを上から渡して。着替えはみられたくないから」
雅ちゃんはワケわかんないと今にもいいそうな顔でトイレに入っていく。
俺も早くトイレに行かないと…
1 このまま普通に着替えるか
2 おや、小さな穴があいてる。田代しておくか
3 げぇ〜か、栞菜ちゃん…どうしてここに?
940 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 19:33:35.25 O
ふつーに1
941 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 19:36:45.29 0
バレたら怖いから1で
942 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 19:49:33.52 O
あえての2
943 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 20:04:58.03 0
雅ちゃんの機嫌はあまりよくなさそうだったので、俺は普通に隣で着替えた。
隣の雅ちゃんは淡々と着替えているようで、話しかけてもあまり返事がこない。
あいつを怒らせて、あんなところでいなくなっちゃたからな。
「雅ちゃん、怒ってる?」
「全然。それよりも早く制服脱いで返してね」
怒ってないっていっても、完全に怒ってるとしか思えない。
自分が知らない間に着替えてさせられていたら、怒っても無理ないか。
せめて着替えが終わってからならまだいいわけも通じたのにな。
「これからどうする気なの?まだ君を捕まえようと追っかけてる人いっぱいいるよ」
「そうだね。どうしようかな」
1 雅ちゃんに捕まったことにして教室に戻ろう
2 今戻ってもちぃたちに怒られるだけだし、ミスコン会場にでもいこう
3 トイレを出て、すぐに誰かに声をかけられる
944 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 20:12:22.11 O
ここも1
945 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 20:13:40.45 O
1かな
お金持ちのびちゃんは懸賞金で機嫌は直らないと思うけど
946 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 20:27:21.80 O
2でしょ
947 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 20:27:21.88 0
1でたのんます
948 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 20:34:52.25 0
「雅ちゃんにお願いがあるんだ。俺を捕まえたことにして、教室まで戻ってくれないかな」
「最初はそのつもりだったんだけど、君がおかしなことするから・・・ううん、いい。やってあげるね」
「ありがとう。本当に恩にきるよ」
トイレから出るなり、俺は雅ちゃんに捕まったかのように振るまうことになった。
雅ちゃんは俺の腕をギュッと強く握って、あたかも私は許してないのと言っているようだった。
「おっ、ジミーのやつが発見されたらしいぞ」
「マジ?あの馬鹿ジミーめ。こらしめてやらなくちゃ」
俺が雅ちゃんに捕まったことをクラスメイトがみつけると、再び全校放送が流された。
『皆様に捜索の協力をお願いしていたジミーはおかげさまでみつかりました。皆さん、お騒がせしました』
ちぃたちは放送が終わると、俺を今日はサボった罰として出歩くのを禁止にするといってきた。
確かに舞ちゃん送るっていったきり、出て行った俺が悪いんだけどさ。
だからってこれはやりすぎな気がするんですよ。
「なぁ、許せよ。片付けは絶対に手伝うからミスコンだけは見に行かせてよ」
「だぁめ。梅さん応援しにいくっていったきり、また逃げるのが目に見えてるもん。ね、茉麻」
「そうだね。 がまた逃げないようにしなきゃね。私たちも遊びにいきたいの我慢してたんだし」
ちぃと茉麻に囲まれ逃げ場を失ったものの、まだ俺はミスコンは諦めちゃいない。
だって、桃子先輩に梅田先輩も出るとあっては応援せねばなるまいよ。
しかし、どうやって行くかが問題なんだ。
1 ちぃに土下座しまくって頼む
2 茉麻を最近はかまってなかったし、そこからいくか
3 ここは応援を呼ぶしかない(呼びたい人の名前も一緒に)
949 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 20:38:44.96 O
从o゚ー゚从<2よ
950 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 20:39:45.06 O
2を選択します
951 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 20:51:21.45 0
ちぃはもう逃がさないって顔からしてわかるし、雅ちゃんは論外だ。
だとしたら、茉麻を説得すればミスコン会場までいけそうな気がする。
いや、気がするじゃない。
落とすんだよ、茉麻を。
「なぁ、茉麻。最近、かまってやれなくてごめんな。本当にごめん」
「な、何よ。そうやって謝ったからって許しませんから」
「そう言うなって。俺さ、茉麻のことを誰よりもかまってやれなくて悪く思ってたんだ」
涙目で見上げるように俺は茉麻に訴えかけた。
そんな俺をみつめ、茉麻は少し心が揺れ動いたような気がした。
茉麻って母性が強いからな、ああいう風に謝られたら許してしまおうってなるんだよな。
いけるかな、この手。
「茉麻、ジミーっちをこれで許したらダメだからね。ちぃたちトイレいってくるけど、ちゃんと見張っててね」
「わかってるわよ。一番この男をバシッと如かれるのは私だと思ってるし」
ちぃたちはずっと見張っていたからか、トイレに行くと言って席を立った。
二人きりになったのはまさに好都合だ。
茉麻を絶対に落とすぞ。
1 このまま泣きついていけばいいんじゃないか?
2 茉麻はメガネ萌えなんだし、メガネつければいけるんじゃ
3 後夜祭で二人きりで星空でもみにいこう。だから、ここはお願いします
952 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 20:51:56.94 0
2しかない
953 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 20:52:52.70 O
23かな?w
954 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 21:00:01.07 O
2かな?
955 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 21:19:04.51 0
茉麻を落とすなら、方法はこれしかない。
胸ポケットから俺はメガネを取り出すと、素早くかけた。
「ちょっと、あんたメガネかけて私のご機嫌とろうなんて甘いんだからね」
茉麻は俺を警戒しているのか、メガネをかけた顔をみないようにしている。
ふふっ、自分でも弱点に関してはよくご存じのようだな。
ここでメガネをかけた俺に「通して」って言われたら、簡単に通してしまうだろう。
もし通してくれなくても、今日のメガネは特別だぞっと。
「そんな風に考えてなんかいないさ。裸眼だと君の可愛い顔がみられないって思ってただけだよ」
「ちょ、ちょっと・・・馴れ馴れしく肩に触れないで。それとあんたのその話し方キモイんですけど」
メガネスマイルを向けてみるも、顔を見るまいと避けられてしまう。
肩に触れれば触れたで、今度は力ずくでどかそうとしてくるわで、これは結構強敵か?
「馴れ馴れしくしたらダメ?僕は君とは深い関係だと思ってただけに残念だな」
「ふ、深い?あんたね〜そういっておきながら、ずっと放置してたじゃない。嘘つき」
「放置してたわけじゃなくて、君に会うのにかっこ悪いままじゃ会えないと思ってたから会わなかったんだ」
「じゃあ今はかっこいいとでも思ってるわけ?」
「たとえかっこ悪かったとしても、僕は君に会いたかった。だから、二人きりになれて嬉しいよ」
さぁ、ちぃたちが戻ってくる前に最後の仕上げだ。
1 顎をもちあげ、キスを
2 耳元で「可愛いよ、茉麻」と囁く
3 茉麻の手をとり、自分の頬に触れさせ、「茉麻の手あったかいね。すごく落ち着くよ」とほほ笑む
956 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 21:21:31.39 O
いい意味で気持ち悪い・・・w
1
957 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 21:44:55.77 0
俺はそっと茉麻の顎をもちあげ、メガネをかけた俺がよく見えるようにした。
これで俺の顔がみられないはずはない。
「どうして僕と顔をあわせてもくれないかな?僕はずっと君の顔がみたかったのに」
「や、やめてっていってるでしょ。あんたの顔なんてみたくないんだから」
「そんなこと言わずにみてよ。君がメガネ似合うっていうから買ってみたんだ。似合うかみてほしいんだ」
「や、やめて・・・」
俺は弱い力でせいいっぱい暴れる茉麻の顎をもって、再び俺に振り向かせた。
「似合う?」
「こ、こ、これは客観的な判断だから参考にしないでよ。似合う方じゃないの」
「君にそう言ってもらえるなら、ずっとメガネでもいいかなって思うよ。嬉しいな」
「何が嬉しいよ。そうやって他の子にもメガネ姿みせて、どうかなって言ってるんじゃないの?」
「やだな〜君だけにしか言ってないよ。僕を信じてほしいな。とんだ嘘つきだけど、君への気持ちは嘘じゃないから」
(桃子先輩には似合うかどうかなんて聞いてないし、嘘じゃないだろう)
「 ・・・」
「茉麻、今日はメガネかけてよかった。君の可愛い顔がじっくりみられたから」
茉麻の顔がみるみる赤くなり、ぷるぷると体が小刻みに震えている。
そこをすかさず軽くキスをしてみると、これが決め手になり、茉麻見事撃沈。
「じゃあ、僕は忘れものを取りにでかけてくるね。帰りには君へのプレゼントをいっぱい持って帰ってくるから」
「うん。いってらっしゃい。二人にはうまく言っておくね」
こうして隙をみつけて抜け出した俺は、ミスコン会場へと足を運べることになった。
そこでは既に選考がはじまっており、選ばれた女の子たちが壇上にあがってポージング中だ。
梅田先輩はかなりの人気みたいでそこら中から応援の声があがっている。
桃子先輩は男人気が高いのか、野太い声で桃子コールがやまない。
958 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 21:53:41.22 0
本命は梅田先輩か、という声があちらこちらから聞こえてくる中、何と中等部からの参加者がいることが明らかになった。
何でもとびっきりのスタイルだったので、ミスコンの実行委員から声がかけられたそうだ。
はて、誰なんだろうか、と俺が壇上をみあげると、そこには熊井ちゃんの姿があった。
熊井ちゃんが登場するや、いきなり女の子たちと思われる黄色い声援が響き渡った。
「ゆりな〜♪きゃ〜」
熊井ちゃんを応援する女の子たちが一斉に立ち上がる。
こんなにも人気だったとは知らなかったな、って感心してる場合じゃない。
俺が圧倒されてどうするんだ。
「あの、熊井ちゃんすごい人気ですね。これどういうことですか?」
「何も知らないの?熊井ちゃんっていえば、中等部をはじめあらゆる学年にファンがいるほど人気なんだから。
ファンクラブもあって、”エンジョイベアーズ”っていうの」
「へぇ〜ありがとうございました・・・」
何とファンクラブが存在していたのか・・・そりゃ人気が高いよな。
熊井ちゃん、あのスタイルにあの子供っぽさのギャップが激しいから、お姉さん受けもいいのか。
俺は手元に配られた投票用紙に誰と書こうか
1 川*^∇^)||
2 リl|*´∀`l|
3 ル*’ー’リ
959 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 21:56:30.92 O
2しかないんだよ
960 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 22:05:00.49 0
じゃあ2でw
961 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 22:06:21.09 0
いやいや3いきたいな
962 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 22:12:19.70 0
ここは1でしょ
963 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 22:12:52.38 0
何でも俺が来たのが遅かったらしく、水着審査は終わってしまったとのこと。
最後の審査として、ミスコンに選ばれた女の子たちの自己アピールをかねたスピーチが始まった。
熊井ちゃんは「私がミスコンになったら、ちび電を消して寝て大人になりたい」らしい。
桃子先輩は「皆さん投票をお願いしま〜す」とやけにあっさりしたものだった。
一部生徒の話だと、事前にどこぞで握手会を行い、そこですでに自己アピールしていたらしい。
で、最後に残った梅田先輩は・・・
「全国700万の梅田ファンの皆様お待たせしました〜えりかでございま〜す」
と、笑いをかっさらうところからスピーチを始めた。
「私、今日はある殿方のために何としてもミスコンの称号がほしいのであります。聞いておくんなまし、私の悲しい片思いを」
まるで舞台でもやっているかのような大袈裟な身振り手振りでスピーチは続く。
「ダーリンったら、私のことを好きだ好きだと言っておきながら、散々無視しているんです。それでも好きな馬鹿な私」
すみません、事実なのですが、これ以上人前で話すのはやめてもらえないでしょうか。
「あぁ〜愛しいあの人、今頃何してるんだろう。ダーリン、みてくれてる?私、ミスコンになってあなたを振りむかせてみせるわ」
放置するのはやめますから、今投票をするから、どうかどうか許して下さい・・・Orz
ここで梅田先輩は
1 俺をみつけてダーリン♪と手をふってきた
2 誘惑ポーズで最後をしめた
3 会場中に投げキッスの嵐
964 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 22:16:15.56 0
これは全部みたいww
965 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 22:48:26.55 O
でも2なんだよ
966 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 22:51:48.39 0
会場中をみまわしながらスピーチをする梅田先輩。
その先輩ととうとう目があってしまった瞬間に、先輩は俺に向かって「ダーリン♪」と手をふってきた。
唖然とする俺をおいてけぼりにして、先輩はぶんぶん振りまわしている。
ここで一斉に生徒たちが俺に振り向いてきた。
「ダーリン♪みててね、私が絶対にミスコンになるからね〜」
壇上の熊井ちゃんと桃子先輩も俺をしっかりとみた。
熊井ちゃんなんぞは俺をみたあと、梅田先輩に殺し屋の眼を向けていた。
桃子先輩は不気味なくらにスマイルのままだった。
この二人、あとが怖いなぁ〜。
「みなさ〜ん、それでは梅田えりかをよろしくお願いしま〜す。次回はミスコンになった私とお会いしましょう」
梅田先輩は腰をくいっともちあげ、尻をつきだして、桃子先輩に対抗するように誘惑ポーズをとる。
締めには会場中に投げキッスを嵐のようにふらせ、去って行った。
この後、俺は居心地の悪い状態を味わいながら、ミスコンの優勝者の決定を待った。
しばらくは梅田先輩との変な噂がたちそうで怖いな・・・
「皆さん、おまたせしました〜優勝は・・・高等部一年の梅田えりかさんで〜す」
梅田先輩は優勝者の発表があると、とびはねて喜んだ。
そして、俺のところにかけつけ抱きついてきた。
もう逃げられるはずがなかった。
俺は梅田先輩のダーリン♪ということで、優勝パーティーにつきあうことになり、クラスにはとうとう戻ることができなかった。
俺の一年目の文化祭はこうして終わってしまったとさ。
「ダーリン♪優勝しちゃった〜」
「よ、よかったすね・・・」
967 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 22:57:12.84 0
文化祭編は以上です
後夜祭は長くなるので自粛しますた
リクエストがあれば、後夜祭は後夜祭でちぃメインで書きたいと思っております
はじめのびちゃんはかなりトラップばかりでした
雅とあのカチューシャの方が交代するタイミングに気を使えば、エロも考えてはおりました
田代しなかったのは正解ではありますが
今回出せなかったキャラはごめんなさい
舞美先輩にしてもエッチする伏線は張っておいたので書きたい方はどうぞ
次回書くときは後夜祭か舞美先輩とちぃとの修羅場話にしようかな
968 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 23:03:18.98 O
乙した
後夜祭って何?
片付けなら書かせてほしいけど後夜祭はわかんないな
969 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 23:04:33.43 O
ああ優勝パーティーでしたか、すいません
970 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 23:06:20.32 0
>>968 学校によってはやるところがあるんですが、夜に打ち上げかねたお祭りやるんです
片付けは考えてなかったんでどうぞ
971 :
名無し募集中。。。:2008/11/13(木) 23:20:29.75 O
長編乙でした!
続きどんどん書いて欲しいなー後夜祭も修羅場も
他の人も書きたいとこあればアナザーってことで書いちゃえばいいと思うの
しかしみやびちゃんとの初エッチは遠いのぅ…
972 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 00:01:45.59 O
何回もやってるのに立てられねえ・・・
新しくリスタートしてみたいのに・・・
973 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 00:07:32.57 0
974 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 00:08:57.66 O
乙でございますm(__)m
975 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 00:19:34.32 0
ぼちぼち 梅
976 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 00:21:14.67 O
リl|*´∀`l|<BGMはオリーヴのくヴぃかざり
977 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 00:21:53.73 O
リl|*´∀`l|<シャバダバダバン、シャバダバダバン、ウメダン
978 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 01:33:38.64 0
さて
979 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 01:33:48.30 0
そろそろ
980 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 01:40:20.52 0
産め
981 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 02:01:49.03 O
リl|*´∀`l|<・・・まだ孕んでないのに・・・
リl|*´∀`l|<もう!
>>980さんのエッチ
982 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 07:28:46.36 O
983 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 07:29:16.59 O
从o´ー`从 zzz
984 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 11:12:25.71 O
ノノlθ_θ'ル zzz
985 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 11:54:57.82 O
一瞬誰かと思ったw
986 :
名無し募集中。。。:2008/11/14(金) 12:42:19.54 0
ル*’ー’リ<ジミー…
987 :
名無し募集中。。。:
桃子先輩はまたフォローせんといかんな