C言語の課題ができません助けてください

お願いします

おことわりだ

どこがわからないの？

というわけでみんなで課題を解いていきましょう

お断りします
　　お断りします
　　∞ノ_,ﾊヽ
　　ﾉｿ*＾ ｏﾟ）
　((⊂ﾉ 　ﾉつ))
　　 (＿⌒ヽ
εﾆ≡　)ﾉ`Ｊ

Q言語ならわかるよ＾＾

問題は
3 つの読み込み用ファイル(math.datとeng.datとprog.dat)に数学、工学、プログラミングの
各科目の成績が記録されている。以下の機能を持つプログラムをつくりなさい。

* 3 つのファイルを開いてそれぞれの科目の成績を読み込む（データの最後にはデータの終了を示す -1 という数字が付加されている。-1 自体は成績ではない）
* 3 つの科目を通じた平均点を求める（3つのファイルの同じ行にある成績の平均を求める）
* 平均点に基づいて成績評価を行う（評価基準は第二回の演習問題３と同じとする）
* 平均点と評価を出力用ファイル prog03out.dat に出力する

です

すげー簡単じゃねーか

第二回の演習問題３を教えろ馬鹿

>>1
JAVAでおk？

gets()使おうぜ

他のレポートとかは苦痛だったけど
Cの課題は一番楽しかったなあ

ジャヴあは駄目ですごめんなさい
第二回の演習問題３の評価は
# 0〜34 : F
# 35〜49 : D
# 50〜64 : C
# 65〜79 : B
# 80〜100 : A です

全く理解できないけど独学でプロムラミングって覚えられる？

覚えられるよ、そういうのが好きならば

とりあえず途中までやってみたんで教えてください
#include<stdio.h>
#include<stdlib.h>
char grade(int);
main(){
FILE *fpin1, *fpin2, *fpin3, *fpout;
int n,m,ave,val1,val2,val3;
ファイルオープンは省略しました
while(1){
fscanf(fpin1,"%d",&val1);
fscanf(fpin2,"%d",&val1);
fscanf(fpin3,"%d",&val1);
ave = ( val1 + val2 + val3 ) / 3;
if(val1 == -1) break;
fprintf(fpout,"%d\n",ave);
}
fclose(fpout);
fclose(fpin1);
fclose(fpin2);
fclose(fpin3);
}
char grade(int s)
{
if(s>=80 && s<=100)return A;
else if (s>=65 && s<=79)return B;
else if (s>=50 && s<=64)return C;
else if (s>=35 && s<=49)return D;
else if (s>=0 && s<=34)return F;
}

入出力のフォーマット規定がなくて作れるわけねえだろ

ほとんどの人は独学じゃね？

配列とかポインタとか構造体とかどこまで習ったのさ

まずフラスコを３つ、試験管を５本用意しなきゃ

入力ファイルはこんな感じです
< input file >
math.dat eng.dat prog.dat
90 55 83
54 32 88
11　　 　 8 100
・ ・ ・
・ ・ ・
-1 -1 -1

>* 3 つのファイルを開いてそれぞれの科目の成績を読み込む（データの最後にはデータの終了を示す -1 という数字が付加されている。-1 自体は成績ではない）

EOF教えろよｗ

* 3 つのファイルを開いてそれぞれの科目の成績を読み込む
　→ファイル入力
* 3 つの科目を通じた平均点を求める（3つのファイルの同じ行にある成績の平均を求める）
　→平均点の計算分かるよな？ｗ
* 平均点に基づいて成績評価を行う
　→昇順に並べる
* 平均点と評価を出力用ファイル prog03out.dat に出力する
　→ファイル出力

改行コードはなんだよ！

出来てるじゃん
それじゃあダメだなのか

>>17
出来ない人に用はないです
邪魔なだけなので書き込まないで下さい

入出力ストリームが4個もあるんだが

char grade(int s)
{
if(s>=80 && s<=100)return 'A';
else if (s>=65 && s<=79)return 'B';
else if (s>=50 && s<=64)return 'C';
else if (s>=35 && s<=49)return 'D';
else if (s>=0 && s<=34)return 'F';
}

それでこんな感じでファイルに出力したいです
< output file >
76.0 B
58.0 C
39.7 D
・
・

まずval2とval3をちゃんと読み込め

とりあえず return A; とかを return 'A'; とかに

>>22
どう見てもFORTRANの課題をそのまま流用してるな

この問題のどうしようもなさに気付かない>>1がもっとも出来ない人間なのだが

>>26の発言を受けて俺(>>17ではない)やーめた＾＾

fprintf(fpout,"%d\n",ave);
を
fprintf(fpout,"%d %c\n",ave,grade(ave));
に

そ　も　そ　も　自　分　で　解　け

fprintf(fpout,"%d %c\n",ave, grade(ave));

>>30>>31
ごめんなさい直しました

>>28
switch使え

>>34
あれは偽物です><

>>39

>>39

結果は変わらないけど-1かの判断は平均出す前にしたいな

char grade(int s)
{
if(s>=80)return 'A';
if (s>=65)return 'B';
if (s>=50)return 'C';
if (s>=35)return 'D';
return 'F';
}

>>39
ﾜﾛﾀ

#include<stdio.h>
#include<stdlib.h>
char grade(int);
main(){
FILE *fpin1, *fpin2, *fpin3, *fpout;
int n,m,val1,val2,val3;
float ave;
ファイルオープンは省略しました
while(1){
fscanf(fpin1,"%d",&val1);
fscanf(fpin2,"%d",&val1);
fscanf(fpin3,"%d",&val1);
ave = (float)( val1 + val2 + val3 ) / 3;
if(val1 == -1) break;
fprintf(fpout,"%f %c\n",ave,grade(ave));
}
fclose(fpout);
fclose(fpin1);
fclose(fpin2);
fclose(fpin3);
}
char grade(float s)
{
if(s>=80 && s<=100)return 'A';
else if (s>=65 && s<=79)return 'B';
else if (s>=50 && s<=64)return 'C';
else if (s>=35 && s<=49)return 'D';
else if (s>=0 && s<=34)return 'F';
}

もう出来たようだな

>>39
switch (s) {
case 100:
case 99:
case 98:
case 97:
case 96:
case 95:
case 94:
case 93:
case 92:
case 91:
case 90:

疲れた

char grade(float);

だった

char grade(int s)
{
static char cgrade[] = "FFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFDDDDDDDDDDDDDDDCCCCCCCCCCCCCCCBBBBBBBBBBBBBBBAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA";
return cgrade[s];
}

ありがとうございます
できました

そしたらaveもfloatにして
/3も/3.0にして
%dも%.1fかなんかにしないとな

>>50
ﾜﾗﾀ

>>48
ご苦労

float使ったら出来なくなりました助けてください

インデント入れろ

>>56
こぴぺして書込んだらスペース消えちゃうんです
許してください

今のソースをかけ

じゃあ新しい課題
DirectXなりMAYAなりなんでも使っていいから面白いゲームを作れ

あ、RPGつくーる禁止ね！

羊池

こうしたんですけど
FILE *fpin1, *fpin2, *fpin3, *fpout;
int n,m,val1,val2,val3;
float ave;
略
while(1){
fscanf(fpin1,"%f",&val1);
fscanf(fpin2,"%f",&val2);
fscanf(fpin3,"%f",&val3);
ave = (float)( val1 + val2 + val3 ) / 3.0;
if(val1 == -1) break;
fprintf(fpout,"%f %c\n",ave,grade(ave));
}
fclose(fpout);
fclose(fpin1);
fclose(fpin2);
fclose(fpin3);
}
char grade(float s)
{
if(s>=80 && s<=100)return 'A';
else if (s>=65 && s<=79)return 'B';
else if (s>=50 && s<=64)return 'C';
else if (s>=35 && s<=49)return 'D';
else if (s>=0 && s<=34)return 'F';
}

fscanf(fpin1,"%d",&val1);
fscanf(fpin2,"%d",&val2);
fscanf(fpin3,"%d",&val3);
のままでいい

fprintf(fpout,"%0.1f %c\n",ave,grade(ave));

ｗ
w
ｗ

>>63
直しました
変なことしててすいません

ちなみに開発環境は？
MS-DOS？

>>64
キレイになりましたありがとうございます

34.33..とかの場合どうするんだ？
(s>=0 && s<35)とかにしないと値が帰らないことがあるよ

VAX11

>>67
Solaris使ってます

動きゃいいんじゃないの
さっさとコンパイルしる

ものすごいGUIつけようぜ
コモンダイアログでファイル開けるようにしようぜ！

char grade(float s)
{
if(s>=80 && s<=100)return 'A';
else if (s>=65 && s<80)return 'B';
else if (s>=50 && s<65)return 'C';
else if (s>=35 && s<50)return 'D';
else if (s>=0 && s<35)return 'F';
}


か

>>44方式にしとけ

char grade(float s)
{
if(s>=80)return 'A';
else if (s>=65)return 'B';
else if (s>=50)return 'C';
else if (s>=35)return 'D';
else return 'F';
}

elseとか無駄

アセンブリで超高速処理しよう

>>69
直しました
ありがとうございます

>>77
オプチマイザが最適化してくれる

じゃあ>>44でいきます

いやタイプの無駄ｗ

浮動小数点を扱う時は境界値に注意しる

とりあえずmalloc使おう

ぬぅるぅぽぉ〜

なんとかできました

では次の課題に取り掛かりましょうか

課題とか単純でいいよなｗ

できたよー
real math,eng,pro,hei
character g
open(10,file='math.dat')
open(11,file='eng.dat')
open(12,file='prog.dat')
open(13,file='prog03.dat')

100 continue
read(10,*)math
if(math.eq.-1)goto 200
read(11,*)eng
if(eng.eq.-1)goto 200
read(12,*)pro
if(pro.eq.-1)goto 200

hei=(math+eng+pro)/3

if(hei.le.34)g='E'
if(hei.gt.34.and.hei.le.49)g='D'
if(hei.gt.49.and.hei.le.64)g='C'
if(hei.gt.64.and.hei.le.79)g='B'
if(hei.gt.79)g='A'
150 format(4f6.1,A3)
write(13,150)math,eng,pro,hei,g

goto 100
200 stop
end

これ今さらだけど三つのデータ数が同じという前提なのね

古そうなfortranだな

>>1の課題だけだと何かさびしいからGUIにしようぜ

誰かせっかくだからVB版，java版，COBOL版，pascal版もつくってくれｗ

がんばって

せっかくなんで次の課題も書いておきます
1
# 今週のハンドアウトの最後にテキストファイル(data.in)を読み取って
逆から表示するプログラムがあったが、これをファイル（ファイル名mydata.out）に書出すように修正せよ。
なお、最後の行の後に改行を挿入する。
(提出ファイル名: prog04a.c)
2
自分の作成した出力結果(mydata.out)と解答(data.out) の２つのファイルをプログラム中で開き、一致するかどうかを調べ、一致したかどうかを出力するプログラムを作成せよ。
(提出ファイル名: prog04b.c)

>　-1 自体は成績ではない

ﾜﾛﾀｗ　偏差値低そうな学校だなｗ

2なんてファイルの内容を全部charの配列にぶちこんで
strcmpかけりゃいいだけじゃないの？

俺もできたよー

#!/usr/bin/perl
use Strict;
sub grade {
my($s) = @_;
return 'F' if $s < 35;
return 'D' if $s < 50;
return 'C' if $s < 65;
return 'B' if $s < 80;
return 'A';
}
open(MATH, 'math.dat') || die;
open(ENG, 'eng.dat') || die;
open(PROG, 'prog.dat') || die;
open(OUT, '>', 'prog03.dat') || die;
for (;;) {
my($math,$eng,$pro,$hei);
$math = <MATH>;
last if $math < 0;
$eng = <ENG>;
last if $eng < 0;
$prog = <PROG>;
last if $prog < 0;
$hei = ($math + $eng + $prog) / 3;
printf OUT "%.1f %s\n", $hei, &grade($hei);
}
exit;

prog04a.exe > mydata.out

いまどきFORTRAN書ける人が狼にいるとは
どんだけおっさん板だよｗ

>>99
ﾜﾛﾀｗ

おれそーゆー発想ないわー
ちょっと感心した

じゃあ2はdiffかけりゃいいだけだなｗ

あれこの前fortranの課題のスレなかったっけ？

狼ならFORTRAN，COBOL，PASCAL，N88BASICあたりでも十分スレが成り立つ

prog04a.exe > mydata.out
echo. >>mydata.out

いまどきfortranの課題を出す学校なんてあるんか？

おお最後の改行忘れてたｗ

それで1はこうしてみたんですが何から直せばいいですか
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#define MAX 1000

main()
{
char buf[MAX];
int i, n, c;
FILE *fpin,*fpout;
ファイルオープン略
for(n = 0 ; n < MAX ; n++){
if((c = fgetc(fpin)) == EOF) break;
buf[n] = (char)c;
}
if(n == MAX){
printf("Buffer overflow !\n");
exit(3);
}

for(i = n - 2 ; i >= 0 ; i--){
fprintf(fpout,"%c",buf[n]);
}
printf("\n");

fclose(fpin);
fclose(fpout);
}

>>2 のjava 版

ファイル読み込みはファイル読み込み共通部品クラス、
合計と平均の計算は統計計算共通部品クラスを作成して呼び出すとする。

これはどう？

jLabel.setText("おことわりだ");

1できたのですが2がまったくわかりません
助けて

open(MATH, 'math.dat') || die;

これどういう意味？

openに失敗したら終了とかじゃないの

俺その課題とほとんど同じプログラム以前課題で作ったんだがそんままあげていいというのなら

あげてください

FORTRANにOPEN()なんてないだろ
装置番号の指定はBATCHファイルに書いとけ

FORTRANのOPENは77からかな

JCLか

FORTRANってソースがえらい簡単なのに
計算はCより速いんだっけ

FORTRANは単精度はそのまま単精度で計算するけど
昔はCは必ず倍精度で計算したのでその分遅かった
いまのintelとかでは倍精度で計算した方が速かったりする