もしもMilky WayがHな正義の味方だったら

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ　＜　ミルキーピンク！

ﾉﾉs｀-´） ＜　ミルキーぁぉ！

从´･_|･)　＜　ミルキーイエロー！

久住の太股舐めまわして
北原の撫でまくって
吉川の腐れマンコに俺のイチモツぶち込みたい

くだらん事考えてないで寝なさい

は？お前が寝ろよ

ぶっ細工なAAだなぁ

物量作戦が通じなくなったから
昔の羊みたいになったな

http://sugaoflavor.blogdns.com/data/kuko0405.jpg
3人に犯されたい

悪の組織の怪人に３人そろってあんなことやこんなこと

そこは性戯の味方と書かなきゃ

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ　＜　あたしたちが性戯というものを教えてあげる！

ﾉﾉs｀-´） ＜　Milky Wayの力をなめんじゃねーぞ！

从´･_|･)　＜　覚悟するですぅ

４Pか

ｆあたしの名前はミルキーピンク。
こう見えても正義の味方☆カナ。
秘密組織UFAに所属し、Milky Wayの一員として日夜悪と戦ってるの。
メンバーはあたしとミルキーイエロー、そしてミルキーぁぉの三人。
学校と両立させるのはチョットタイヘンだけど、正義のためなら仕方ないわ。
え？ちゃんと戦えるのかって？
それは大丈夫。
UFAが作ってくれたこのスーツを着れば、力は通常の２０倍にパワーアップするし、鉄砲の弾くらいなら簡単に弾いちゃう。
実際にあたしたちが潰した悪の組織だっていくつもあるんだから。
だから敵はこのスーツの秘密を手に入れるために必死。
だけどそれだけはなんとしても阻止しないとね。
もしこれが悪の組織の手に渡ったらそれこそそいつらに地球が征服されてしまうもの。
あっ、そう言ってる際からまた出動命令が！
えっ、幼稚園の送迎バスのジャックですって！
タイヘン、すぐ行かないと！
いたいけな子供たちをおびえさせるなんてホント許せない。
他の二人は到着に少し時間がかかるみたいだからとりあえずあたしだけでも現場に急行しなくちゃ。
正義の味方も実際タイヘンだよね。

あたしが駆けつけるともうバスはジャックされていた。
黒いタイツの戦闘員がバスから降りて自分たちの車に乗り込もうとするのと、なにやら派手で妙ちくりんな格好をした幹部らしき男が運転席に座るのが見える。
中にいる戦闘員はどうやら一人。
これなら大丈夫ね。強行突破してやっつけることができるわ。
園児のみんな、もうちょっとだけガマンしてね。すぐ助けてあげるから！

あたしは半開きになっていた入り口のドアを勢い良く開け放つと、中にいた戦闘員に手刀をくらわせて倒す。
あとは運転席の幹部だけ。
コイツさえ倒せば今回の任務も無事終了。
あたしは自分の勝利を確信していた。

幹部は薄ら笑いを浮かべながらあたしに近づいてくる。
なによ、気持ち悪いわね。
「みんな、おねえちゃんが助けてあげるからね！」
あたしは泣き叫ぶ園児達にそう言って元気づけると、幹部へとにじり寄っていった。
向こうも体勢をとってあたしに立ち向かおうとする。
ふん、往生際が悪いわね。さっさと覚悟して降参すればいいのに。
そうしたら痛い目にあわずにすむのに。

「がんばれMilky Way！」
園児たちの声援を背にあたしはなんどもパンチやキックを繰り出すが、幹部はそのたびにガードして防御する。
なかなかやるわね。でもあと少し。そう、あともう少しよ。

あたしはなおもパンチやキックを出すけど、なかなか倒せない。
幹部の腕やヒジにアザが出来ていくのがわかるから、当たって効いてはいるんだろうけど……
あーあ、こんなことだったら空手かなにか習っとけばよかった……
一瞬、そんなことを思いながらあたしがパンチを繰り出したとき……

幹部はあたしの懐に入るなり、背負い投げを繰り出そうとした。
しまった！油断した！
あたしは投げられないよう懸命にこらえる。
しばらくせめぎあいが続いた後、幹部はうまくあたしの身体を腰の上に乗せ……とうとうあたしは投げられてしまった。

床の上に叩きつけられ、身体を打ち付けるあたし。
なんとか呼吸を整え再び立ち上がろうとしたとき、その幹部はあたしの背後に回りこんで腕を首に回してきた。
しまったっ！
懸命に身体を動かして振りほどこうとするが、幹部の腕はますますあたしの首に巻きついてくる。
あたしとあろうものが不覚……でも……まずい……このままじゃ……
そう思いながらも、あたしの意識は徐々に遠のいていった……

レインボーピンクで見たな

つづけ

そういやレインボーピンク終わってないだろ

しかし小春視点になってるな

小春視点はそれはそれで見たい

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ

久住

ぁぉ！

ﾉﾉs｀-´）