舞美矢島のすべらない話 其之弐

このエントリーをはてなブックマークに追加
28名無し募集中。。。
081017
从・ゥ・从<【10月のテーマ、“あなたの周りのちょっと良い話”、私の話になって
      しまいますが、私は、先日、誕生日を迎えました。】おめでとうございます。
      【いつもなら、特に何事もなく過ぎていくだけのはず。が、今年は違いました。
      誕生日の前の日に、ある女の子7人組のコンサートに行き、青色に染まった
      会場で、とても素敵な時間を過ごしました。そして、そのまま幸せな気持ちで
      誕生日を迎えることが出来ました。普段は、辛いことや悲しいこともあるけれど、
      幸せや元気を分けてくれる人がいるから、頑張れるのですよね。この場を借りて、
      その、キュートな7人の女の子に、心を込めてありがとうと伝えたいです。】

从・ゥ・从<嬉しい〜。(パチパチパチパチパチ)嬉しい。涙が出てきそう。あの〜、ほんとに、
      これ、新潟から、来ていただいて。この日は、ツアーも最終日で、あの〜、
      最後の、『まっさらブルージーンズ』っていう曲で、その、“まっさらブルー”に
      合わせてだと思うんですけど、会場の皆さんが、青い、あの、ペンライト、を、
      こう、一気にバーッて取り出して、すごい、会場がすごい、綺麗で、何か、
      幸せでした。こう、私たちは、こう、皆さんに、あの、辛いこととか悲しいこととかも
      あるかもしれないけど、そういう、楽しかったりそういう幸せな時間を、こう、何か、
      お届けできたらなぁと思って、こう、コンサートとかもやってるんですけど。
      何か、ほんとにその、青いサイリウム見たら、こっちが涙出てきちゃって。
      ま、最初はちょっとガマンしてたんですけど、う〜ん、最後はちょっと、ウルッて
      きちゃいましたね。でもほんとに、誕生日の日が、その次の日ということで、
      何かほんとにタイミングも良くて、何か、一緒にお祝いできたみたいですごい
      嬉しいです。ありがとうございます。(パチパチパチパチ)そしておめでとう
      ございまーす。ありがとうございます