舞美にクンニをしようと思ったら肛門にゴミが付いてた時の正しい対処方法

丸ごと受け入れる

よくある話だな

ちり紙か

鼻息でフーッてする
フーッ

食べる

毛に絡まっていた場合は？

綿の入った透明ケースに入れて冷凍保存する

ゴミってうんちのことかい？

ドリームのことだろ

突然「気が変わった」と言いドライブへ
コイン洗車機の脇に車を止めコインを入れ二人で泡だらけで戯れる

トイレットペーパーの場合はマン汁で溶かすのが正解

舞美とのシャワー無しセックスかぁ
俺はアナル舐めしないから・・・
でもクンニはしちゃうよ！

でも好きな女のうんこならそのまま食べちゃうのか？w

リアルに付いてそうだから興奮する

舞美お前はきっとショックを受けるだろうが今後のためにあえて言っておく
お前のケツの穴に今ナニナニが付いていたこんなことじゃダメだろ俺だって興醒めだ
一っ風呂浴びてこいそれから仕切りなおしださあ行け返事は？

ばかじゃねーのお前ら
舞美の家はいいとこなんだろ？普通にウォシュレット付きだと思うぞ

それでもこびりついてるものに
食いつく気はあるのかい？という問いだ

>>15
男前だこいつ・・・

舞美も男前なスタイルを受け入れてくれるだろう
返事だってハイィィ!!!って元気いいぜ

>>19
しかしその後に風呂場からシャワーの音に紛れて
恥ずかしさに震える舞美の号泣が聞こえてきた…

涙など似合わないって歌いながら抱きしめれば万事おーけー

そしてセックスは後回しにしてルームサービスの不味い焼きソバを二人で食べるんだ
青海苔チェックに余念が無い舞美うむそれでいい

後ろから抱きしめて数十分すると泣き止むのが分かった
「おしりは…大事だぞ…」
そう言って俺は自分のイボ痔を見せた
体をもって教えてやる、これが今の俺が舞美にできる全てだった…

ｱﾎｽｗｗｗ

マジレスすると数十分も人間は泣き続けられないし舞美だって風邪をひく
なにより俺の健康まで害することに繋がる行為を舞美がするはずもない
そういうわけで力技で泣き止む舞美この間90秒ほど

「これ…すごい！触っていいですか？」
「あぁ、触ってみろ…」

「はぁぁぁぁうぅっっっ！」

なんでエロゲーみたいになってんだよw

こんにゃくゼリーで騒いでいるヒス大臣の夫に>>23ぐらいの漢気があればあぁはならなかったのに

今夜の才能の無駄使いスレはここでつか

便所でうんこしながら寝ちゃう
電車でめちゃくちゃ乗り過ごすほどねちゃう
おしぼりと大根おろしを間違える
ナタデココをストローにつめる

以上のことから導き出される結論は通学途中便意を催して駅のトイレに入ったけど紙がなかったから鞄にいつも入れてるさくらんぼグミで肛門を拭いた
付いていたのはそれ

感動巨編本スレ

こんなスレでちんちんおっきした俺がむなしい

舞美は尻を拭いた…
それはもう擦りすぎて肛門が無くなるんじゃないかってくらい、尻を拭いた

「やめないか…舞美…」
「嫌だっ…肛門の大切さがわからないバカな私…なんて愚かなんでしょう！」

尻を拭き続ける舞美

「じゃあ、お前の尻拭きが甘くないか、とことん見てやる！」
「お願いします！」

舞美ってさなんでケツの穴にパウダーシュガーまぶしてんの？
俺そういう趣味ないんだけど

シャワーで流せよw

梅さんに嘘なんだよ系乙女の身だしなみを学んだ舞美

「こ、こんな感じですか？」
「表面にこだわりすぎている、肛門を開け！少し中をやらないと、や ら れ る ぞ？」

俺の意味深な言い方に舞美の顔が青ざめるのがわかった
舞美には俺のイボ痔がにわかに想像できたのだろう

「手を止めるなっ！」
パンッ！

尻を叩いた
尻を叩くと尻が揺れた
当たり前の事だが、尻が揺れた
俺は尻が揺れたことに興奮していた

急につまらなくなった

ｸｿﾜﾛﾀってことで

｢ははっけつにごみが付いてるぜ取ってやるよ｣
何気なくチリ紙？をつまんでみると白い糸のようなものが付いてきた
しるしるしるしる……
手をいっぱいに伸ばしても糸屑はまだついてくる
しるしるしるしる……
よく見るとその糸屑は舞美の肛門の右下に開いている穴から出ているようだ
しるしるしるしる……
しるしるしるしる……
俺は何かに取り付かれたように一心不乱に糸を手繰り続けた
しるしるしるしる……
しるしるしるしる……
しるしるしるしる……
気がつくと糸屑は毬サイズの塊になっていた
やがて夜が明け朝になった

もはや尻が尻では無くなっていた
それは俺も舞美も知っていた
尻を拭き、尻を叩いて、尻は赤くなっていた

「私…お尻…」
「それ以上言わなくていい…」
「ごめんなさい…」
「もう一回、俺のを見てみるか…？」
「はい…」

俺は尻を掴み、開いて舞美に向けた

「はぁぁぁぁぁうぅっ！」

「勝手に触るな！」「ごめんなさい！」

携帯でこれ打ってるのかと思うと

ピコーン
よし次の曲は江戸の手毬歌�Uや

アナルに指を突っ込むついでにゴミも入れる
後でうんこする時一緒に便所に流れる
完璧！

舞美のアナルはワキと一緒でツルツルそうだな

このゴミってうんこっていう設定でいいんだな？
俺｢舞美足上げろよ｣
舞美｢エー恥ずかしいよ〜｣
俺｢ごちゃごちゃ言わずにいいから開けよ！オラァァァ｣
ガバ
俺｢う〜ん？なんだこれ？｣
俺｢なんか茶色いもんくっついているぞ舞美？｣


･･･下らんな。こんなスレみてないで寝ろニートの底辺ども

俺はティッシュのカスの方が興奮するのだが

ゴミがなんなのかによるよな

「俺…うんこが怖いんだ…」
「うんこ…ですか…？」
「あぁ…」

俺は自分のイボ痔の歴史を舞美に話した
尻を粗末に扱った事、椅子に座れなかった事、膝立ちする時にかかとで痔を刺激してしまった事
もう二度と肛門が生まれた時のように綺麗にならない事…

俺は泣いていた
舞美も涙ぐんでいたのが俺にはわかった

「俺の尻は…尻は…すまん、取り乱したな…」

舞美は俺をじっと見ていた

「○○さん…私の前で…うんこしてみてくだい！」

真田虫の卵だな
舞美がめちゃくちゃ喰っても太らないのは虫のおかげ

从 ●ゥ●从＜目を…私の目を返してください

舞美の目は勇気をくれた
力強く踏ん張れる、根拠は無いが確信した

「やってみようか…」

自然と自信も見えた俺の声に舞美の顔も輝いた

排水溝にまたがる形で腰をおろした
舞美は目の前に座って、心配そうながらも真っ直ぐに俺を見ていた

深く腰をおろすと、肛門から痔が顔を出した


俺は舞美だけを見ていた

ダイソンで掃除

舌の先でこそぎ取って太ももを舐める振りしてくっつける

肛門に力を入れた
それだけでもう痛かった

顔が痛みで崩れそうな俺を舞美はしっかり見ていた

「行く…ぞ…」

舞美は静かに頷いた

「いっ…いつっ」


肛門は開いていったが、痛みは増した
痛みに耐える俺の顔を見て、舞美の顔が不安で染まるのがわかった

うんこを出しきって、舞美に笑顔を与えたい
その決心が肛門へと力強く響いた

「い、いてぇ…」

目に涙が溜まって、舞美が霞んで見えた
舞美は必死で泣くまいと耐えていた
唇を噛み締め、俺の目を離すことなく見ていた
舞美の目は俺を必死に駆り立てた

うんこは頭を見せていた

わかっていた、わかっていた事だが、痛い
とにかく痛かった

「うおおおおおおおおお」

腹の底から声を出して気合を入れた
今の痛み、これからの痛みに耐えるため

声に憶することなく、舞美が俺の手を握った
涙でぐしゃぐしゃになった顔を片手、片手で拭いながら俺の手を包み込んだ

手の温もりを受けて、腹、肛門への力がさらに増した

「かっ…かぁ…かろっとおおおおおお」

踏ん張ったと同時に、勃起したモノから小便が舞美にかかった
心配した俺とは裏腹に、舞美は身体にかかった小便など意に介さずに、手を握り、俺を見ていた
増して力強く見ていた

この携帯の存在は先々舞美のためにならないような気がする

そもそもクンニすんのに肛門がみえる位置にない

携帯の痔を見守ってどうするんだよw
馬鹿を超えてるなw

一番痛いであろううんこの真ん中を通過していた
痔に触れて、それを張り裂くぐらいに体を広げていた

二人の顔は涙で埋もれていた

舞美は決してうんこと肛門を見ようとしなかった
うんこと肛門を見ることは自分の心が折れることを意味し
自分が負けてしまうことは○○のここまでの努力を無駄にしてしまうことを意味すると思ったからだ

○○の目を見つめることは自分にも安心をもたらす材料になった
私が負けないこと、それだけを胸に見つめていた

何かが切れた感じがした
みっともなく奇声に近い悲鳴をあげた

「しゃ、しゃ…ゆううううううううう」

限界はまだまだだと思っていた
それは色々な安心感や自信があったから感じていた
舞美もすんなり行くとは思っていなかったが、○○の顔に少し余裕が見えるのを知って、どこかしら行けるのではないかという気持ちを一瞬でも持ってしまった

肛門はうんこを止めていた
すぐに出した方がいい、俺も当たり前の事をわかっていた
ただ、肛門に力を入れる事を拒否していた、肛門自身がである

無理をする必要があった
肛門に有無を言わせない無理…

膝が震えていた
膝だけじゃない体が震えていた
これから起こるさらなる苦痛を恐れていた
先ほどまでの勇気はその無理への覚悟へつながらず、消え始めていた
諦めが頭をよぎった

「逃げちゃダメ！逃げちゃダメだよ！」

軽い言葉じゃなく、○○には重くのしかかった

これほどまで目の前にいるのが舞美であるのを幸せに感じたことはなかった
忘れていた、手を握り目を見つめているのが舞美であることを

お前すげえよｗ

「おおおおおおおおおおおお」

力ずくでねじ伏せる、それしかないと舞美の声を聞いて決めた
怒鳴るような声をあげて、肛門に力を入れた
この一瞬だけでも自分の肛門の知覚が死んで欲しいとさえ思った

舞美の握りしめた手が、強く爪を立てていた
舞美も苦しんでいる
許せない苦しみを見て怒りがこみ上げてきた
怒りはうんこへの最後の追い込みに変わった

舞美もこれが最後だと直感した
これで終わるなら、そう思うと強く握りしめた

うんこを見れば誰もが最後だとわかっただろう
もう全てが終わり始めているのは、うんこが体全体を見せかけていることが証明していた
だが二人はうんこを見ていなかった
二人は二人だけを見つめていた

最後は意外にもあっけなかった

しかし、○○はまだ残る痛みを感じていたし、舞美は終わったことをわかっていなかった
二人はまだ闘っていた

その闘いは一種の喜びであったのかもしれない
二人は初めて一つになれた、そんな気が少しの違いも無く、二人にはしていた
誰にもわからない二人だけの輝きがそこにはあった

「終わった…？終わった…終わった！」
少しずつ痛みが消えていくのを感じ、○○は気づいた
舞美もその声でようやく顔を下ろすことができた
うんこがそこに姿を現していた

「やった！やったよ！」

舞美は笑顔で声をあげた
自分の事かそうじゃないとか、どうでもよかった
ただ、嬉しかった

○○も自分が舞美を喜ばせてあげれたことが嬉しかった
舞美がより可愛く見えた

久々の舞美ウンコスレ

二人は抱き合って言葉も交わさず泣いていた
背中に当たっている手とそして身体全てが自分の物であることを二人は感じていた

○○は最後に尻を拭いて見せた
舞美は笑顔でそれを見ていた
二人で出したのだから二人で拭こうと、○○は言った
舞美と○○は手を重ねて、肛門を拭いた
嬉しくて、肛門が無くなってしまうくらい拭いた

「二人の肛門だから…」

手を止めて、顔を赤らめて言った舞美の言葉が風呂場に響いた

夜が明けて朝になっていた
風呂の窓から薄い朝日が入ってきた
新たな喜びがそこに生まれていた
まさに二人で生んだ喜びだった

終わった…
書いてる間うんこしたくてしょうがなかったｗ
気持ちが抜けそうだから我慢してたわ

おつかれ

ゴミだと思ったら脱肛だった

>>55
いつっ　が秀逸ですね

>>59の彼女はデブ

俺中央線の中で何真剣に読んでるんだろ

無性に親に謝りたい

そもそも普通にクンニしたら肛門は見えないとマジレス

クンニをしようと思ったらって書いてあるだろ

ところで舞美ってうんこするのかな？

まんぐり返しの状態だったら

なぜお前らは　朝からｸﾝﾆﾘﾝｸﾞｽの事で喧嘩するんだ？

舞美はうんこを応援します

平和だなぁ

ああ　穏やかな日だ

こんな日は

クンニ

ぺろぺろ

マン汁も大量に出るんだろうな

从・ゥ・从＜全部汗なのよ
興奮してないからね！

朝からこんなの読んだヤツはつらかっただろうな

いざというとき見付けたら引くから
始める時真っ先にそれとなくアナル周辺は確認しとく派だよ

ごみではありません資源です

リサイクル

tes