夕暮れ時、帰り道の途中、原っぱを見たら舞美が野グソしてた

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107名無し募集中。。。:2008/10/14(火) 18:50:22.07 O
舞美って普段立ちションしてるんだろ?
108名無し募集中。。。:2008/10/14(火) 18:56:03.99 0
テレ東のトイレがびしょびしょだったのは舞美の仕業か
109名無し募集中。。。:2008/10/14(火) 18:58:35.85 0
从・ゥ・从 < 立ちションするときは足を開いてお尻をちょっと後ろに突き出すと
        しぶきがかからないよ
110名無し募集中。。。:2008/10/14(火) 20:04:33.89 0
快便快便
111名無し募集中。。。:2008/10/14(火) 20:50:50.93 0
とある秋の晴れた日。舞美はいつものように自転車で土手を走っていた。
秋の空気は爽やかで頬にあたる風が心地よい。
このルートは舞美のお気に入りの道。
そろそろ日も傾きかけようかという頃合に、
舞美はふと河原のほうに目をやる。

そこは人の頭ぐらいの葦だかなんだかの草が生い茂っている。
もし、舞美があの中に入っていったら、外からはその姿は隠れて
見えなくなるに違いない。

自転車を停めた舞美は、しばらくその河原を見つめていたかと思うと
何かを決心したように自転車を降り、河原へと歩いていった。
112名無し募集中。。。:2008/10/14(火) 20:56:56.58 0
舞美が以前から思っていたこと。
それは自然の中で生まれたままの姿になって開放感を満喫すること。
だが実際そんなことができるわけがない。
なにより人目があるし、もし誰かに見つかったなら露出狂の変態女として
通報されてしまうのがオチだ。
かといって家の中で裸で過ごしたくても
すぐ「恥ずかしい」「みっともない」「女の子がなんて姿に」
と両親に注意されてしまう。

いつか、自然の中で何もかも脱ぎ捨てて自由になりたい!

特にストレスを感じているということではないのだが、
舞美の頭の中にそういう欲求が生まれてきていた。

そして、今そのチャンスが目の前にあった。
113名無し募集中。。。:2008/10/14(火) 21:01:38.09 0
ここなら、今目にしている河原ならそれができる!
幸い、この土手も対岸の土手も人通りはあまり多くはない。
なにより茂みの中に入ってしまえば、見られることはないだろう。
それに今は秋。
裸になっても蚊に刺されてかゆい思いをすることもないだろう。
ただ、茂みの中では自然を満喫するというわけにはいかないだろうけど、
それでも開放感は味わえるに違いない。

舞美はそう思った。
114名無し募集中。。。:2008/10/14(火) 22:17:27.99 0
茂みの中を舞美は歩いてゆく
別にどこに向かってというわけではなかった。
いや、むしろどこでもよかったのかもしれない。
回りから見られない、自分を解放的にしてくれる場所。
それがこの茂みの中のどこかにある。
舞美は確信していた。

幸いなことに、茂みにはけもの道とでもいうような
草の生えてない部分があって、舞美はまるで導かれるかのように
そこをたどってゆく。

そしてとうとう舞美はその場所にたどりついた。
まるで京の舞美のために用意されたかのようなその場所は
茂みの中でそこだけがぽっかりと開いた穴のように
低い草で満たされていた。
そしてその際には川の支流ともいえない、
小さな水の流れがあった。
115名無し募集中。。。:2008/10/14(火) 22:21:21.79 P
おいおいなんか始まっちゃったよ
116名無し募集中。。。:2008/10/14(火) 22:22:57.58 O
導入なげー
117名無し募集中。。。:2008/10/14(火) 22:26:29.64 0
舞美はうんこしながら寝ちゃうから
118名無し募集中。。。:2008/10/14(火) 22:46:32.28 0
ふーっ!

舞美は大きく一つ深呼吸をした
そして、やおら着ているものに手をかけ、おもむろに脱ぎ始めた。
一枚、また一枚と衣服が舞美の身体から離れ、脇に積まれてゆく。
下着姿になった舞美は、手を背中に回してブラのホックに手をかけ、外す。
舞美の体温を保ったまま、ブラはその舞美の手によって脱がれた衣服の上に
重ねられる。
そして最後の一枚。
舞美は一瞬、あたりを見回すと、両手でパンツに手をかけ、勢いよく下にずり下げる。
両足を抜き、自らの身体からパンツを離すと今しがた脱いだばかりのブラの上に重ねた。

生まれたままの姿になった舞美。
まさに自然に包まれ、自然の中に帰った姿だった。
119名無し募集中。。。:2008/10/14(火) 23:22:26.87 0
ワッフルワッフル
120名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 00:40:21.38 0
121名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 02:40:04.04 0
ワクワク
122名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 03:38:16.48 O
舞美ちゃんは自然児だなぁ
123名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 07:29:05.46 0
从・ゥ・从 < 自然の中での放尿は最高!
124名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 09:24:38.48 O
雨もあがりました
おはようございます
125名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 12:47:03.39 O
まさかの小説とは
126名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 16:39:08.99 0
从・ゥ・从
127名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 16:46:08.98 O
スポーツウンコ
128名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 16:54:37.67 0
緊急野糞地帯
129名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 18:25:54.07 0
从・ゥ・从
130名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 18:48:14.66 0
   ノノハヽ 
   从・ゥ・从
    【⊃⌒*⌒⊂】
     /__ノψヽ__)

131名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 19:49:28.63 0
>>130
振り向くなww
132名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 20:28:59.71 0
「う〜んっ、気持ちいいっ!」
河原の茂みの中、舞美は大きく両手を伸ばして伸びをする。
一糸まとわぬその姿は、まさに自然少女だ。
大きく腕を左右に開き、深呼吸をする。
小さめの乳房が左右に揺れ、肺に空気が入って胸が膨らむ。
舞美はしばらく、その場で身体を動かしてみた。
膝の屈伸、スクワット、そして身体を左右に捻る。
舞美自身、それが特に意味がある行為とも思えなかったが、とにかく身体を動かさずにはいられなかった。
もしこんなところを誰かに見られたら、まごうことなき露出狂の変態女だが、幸いにもここは背の高い茂みの中。
誰にも見られるはずがなかった。
ならもっと大胆なことをしちゃおうかな。
そう思った舞美は、片足を上げるとその足に手を添えさらに高く上げ、Y字バランスの姿勢を取る。
もともと運動神経がよいこともあって、さほどバランスを崩すことなく足は高くあがる。

えいっ!ご開帳っ!

そんな冗談も舞美の口から自然に発せられる。

……一息ついて、ふと舞美は思った。
こんな自然の中でセックスしたら、さぞ気持ちいいだろうなぁ……
133名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 20:37:45.64 0
日頃からそんなことを思っているわけではなかったが、
一度頭に浮かんでしまうとそのことばかりが気になってしまう。
もしこの場所でセックスするとしたら……
舞美はもう一度、自分のいる周囲を見た。
普通ならここで仰向けになって、ってところなのだろうが、
さすがに地面に直に横たわるのは躊躇してしまう。
ベッドのような柔らかい草の上だったらそれでもいいのだろうが、
さすがに河原の茂みの中だけあって
土と倒れた草と石ころが入り混じっている。
それにいくつもついている舞美の足跡には泥が浮いている。

もしここでするんならなにか敷くものもってこなくちゃね。
でもそれでも背中痛そうだなあ…
じゃあ立ってかなぁ……
舞美は再び思った。
134名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 20:46:39.89 0
でも立ってだと前からじゃむずかしいからやっぱり後ろからかなぁ…
するとこう……
舞美はゆっくりと両足を開くとその尻を突き出し、上体をかがめる。
こうして…それで男の人があたしの後ろからかぶさってきてそんでもってお尻を開いて……

舞美は両手を後ろに回すと、自らのふたつの山を持って左右に広げた。
舞美のお尻の穴が、青空の下でさらけ出される。
そしてそのすぐ下には、舞美の一番大切な場所。
さすがに未貫通というわけではなかったが、それでもそこを知っている男性はごくわずかだ。
それが今、河原の人目につかない場所でとはいえ、白日の下に晒されていた。

もし、この姿を見たなら、男なら誰もが飛びかかって襲わずにはいられない、そんな舞美の痴態。
そんなあられもないポーズを、舞美はこの河原の茂みの中で自然にとっていた。
135名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 20:57:10.35 0
あっ、でもこのままの姿勢じゃちょっとつらいよね……
なんか身体支えるものほしいな……
舞美はお尻を開いていた手を離し、身体の前へと移動させる。
ためしに目の前にある背の高い草をつかんでみたが、少し体重をかけるとそのまま倒れてこんでしまう。
とてもではないが、舞美と、彼女と交わる男の身体を支えられるものではなかった。

やっぱりダメかなぁ……
なにか身体を支えるもの持ってこなくちゃいけないのか……

舞美は思った。
ならいっそこう地面に足をついて……

舞美はそのまま膝を折り、汚れないよう慎重に場所を選んで地面に膝をつける。
そして両手も地につけ、四つんばいのポーズを取った。
天に向けてお尻を突き出す舞美。
まさに動物が交尾をするときの姿勢。
舞美はそのままさらにお尻を軽く左右に振ってみる。
それはまさしく、オスを誘うポーズ以外のなにものでもなかった。
だが舞美の表情はすぐに曇る。

なんかこれじゃ部屋の中でするのと変わんないよね……
せっかくここでするんだったら自然を満喫できるようじゃないと

それじゃやっぱ立ってかなぁ……
でも身体支えるものわざわざ持ってくるのもなんだしなぁ……
あーあ、うまくいかないもんだなぁ…

舞美は再び立ち上がると、大きなため息を一つついた……
136名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 21:26:05.07 0
舞美はそれからしばらく、その場でうろうろしたり、いろんなポーズを取ってみたが
次第に気乗りがしなくなってきた。
いや、むしろ飽きてきたといったほうがよいかもしれない。
いくら自然の中全裸で開放感を味わえたとしても、しょせんここは河原の中の一部。
下手にあちこち歩き回って人目につくわけにもいかない。
動ける場所が限られている以上、それに伴って行動も制約されてしまうのもむしろ当然ではあった。

あーあ、そろそろ帰ろうかな……
そう思った舞美は、脱いだ衣服を取ろうとしてふと手を止める。

そうだ、せっかくここでこうしてるんだから最後に今じゃなきゃできないことを……
舞美の頭の中に、なにかがその時ひらめいた。

舞美はその場から少し移動すると、川の支流とも言えない小さな流れの上にまたがって立った。
幸いにしてずっと裸だったので、身体が少し冷えてちょうどいいあんばいになっている。
いっぺんこれしてみたかったんだよね。
舞美はそう思いながらその小さな流れの上でしゃがんで座る。
お腹に少し力を入れる。
舞美の膀胱にたまった液体がまもなく対外に排出されようとするとき、

あっ、せっかくするんだったら……

なにかを思いついた舞美は、再びその流れの上で立ち上がった。
137名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 21:27:57.68 0
へへー。女の子でこういうことする子、めったにいないよね。
舞美の表情に笑みが浮かぶ。
と、同時にグループのメンバーの顔が脳裏にあらわれた。

あたしが今こういうことしてるって知ったらみんなどんな顔するかな。
きっとびっくりするだろうな。
なんてったって立ちションだもんね。
でもあたし以外の子はこんなこととてもじゃないけどできないよね。
意味不明ともいえる少しばかりの優越感を舞美は感じた。
さて、とはいえ実際どうしようかな…
このまままっすぐ立ってちゃ足にかかって汚れちゃうよね。
ちょっとこうやって……

舞美はそのまま少し腰を前に突き出してみる。
黒々とした陰毛を従えた舞美の恥丘が正面を向く。
バランスを取るため、上体は少し後ろに傾ける。
そのまま放出を待つかに見えた舞美が、再び身体を起こした。
138名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 21:45:31.77 0
うーん、ちょっとバランス悪いなあ…
じゃあ逆に……
今度はお尻を後ろに突き出してみる。
今しがたセックスするときのポーズと同じようだが、こころもち上体を起こしてみる。

うん、こっちのが安定していいよね。
ようやく姿勢が落ち着いた舞美は、再び安堵の表情を見せた。

さあ…こいこい…こいこい……

まるで母親が子供に促すように、舞美は自分に排尿を促す。
下半身に震えが走る。

やがて……
ちょろ、ちょろ、ちょろ…と、舞美の割れ目からしずくがこぼれだすと
それはすぐに一本の筋となってほとばしり始める。
目を閉じ、こぶしを握って恍惚の表情を浮かべる舞美。
銀色の一条の流れは、舞美の股間から足元の水に向かって滝を作って落ちる。
とても女の子らしからぬ、まるで馬のゆばりのような豪快なほとばしり。
まさしく自然少女たる舞美にふさわしいものだともいえた。

じょろ…じょろ…ちょろちょろちょろ……

舞美の膀胱に溜まっていた液体が放出され、勢いがなくなったそれはやがて再びしずくとなって滴る。
最後に残った水滴は、飛び散りきらずに舞美の股間から足の付け根、太ももをつたって落ちる。
それと同じくして舞美はぶるるるるっと大きく身体を震わせる。
その表情はとても満ち足りたものだった。
139名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 22:01:19.71 0
はあ…すっきりした。

舞美はまた大きく深呼吸をする。
さて、滴を拭こうかな…
と舞美は思ったが、ふと紙を持ってきていないことを思い出した。
が、
ま、いいや。別に拭かずにほっといても。
でも足についたのはちょっと気持ち悪いよね。
舞美は自分の指で太ももについたしずくをさっと拭うと、
そのまま指ではじいて水滴を飛ばした。


さあ、もうそろそろ帰ろうかな…あっ、その前に服着なくちゃね。
このまま裸で出て行くわけにはいかないし。

そう思った舞美が、そばにたたんで置いてあった彼女が脱いだものに手を伸ばした瞬間……

ぎゅるるるるるるっっ!!!

と、彼女のお腹の中で大きな音がした。
140名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 22:02:20.24 0
えっ!ちょっと!これってヤバいじゃん。
舞美の表情が曇り、不安につつまれたものになる。
どうやら裸でいすぎたために身体が冷えすぎてしまったらしく、その反応がお腹に来たようだった。
さすがの舞美も、このことは想定外だった。
え〜っ、どうしよう……
普通なら、急いで服を着て自転車に戻り、近くのトイレを探してかけこむところだろうが、とてもそんな
時間的余裕があるようには感じられなかった。
もし途中でガマンできなくなって漏らしたりしたら……
ましてそれが人前だったとしたら……
そしてなにより、漏らした後始末と、その後どうやって家に帰ればいいのか……
いろんなことが舞美の頭の中を駆け巡る。
そして……舞美は一つの結論に達した。
どうせ間に合わないんだったらいっそここで……
ここなら誰にも見られないしわからない。
それにもう小さいほうはしちゃってるんだから、大きいのもたいして変わんないよね……
141名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 22:02:54.64 0
紙を持ってきてないことは不安だったが、それだって背に腹は代えられない。
なんとかなるさ……いざとなったら手で……
舞美は覚悟を決めると、再び流れの上に跨って今度は腰を下ろしてしゃがみこんだ。

ぐるっ!ぐるっ!ぎゅるるるるっ!

お腹の音は次第に大きくなり、腸の中を何かが下ってくるのがはっきりと感じられる。
それはとうとう舞美の直腸に達し、中から舞美を刺激する。
一つ目の括約筋が耐えられずに開放され、かろうじて舞美の意思によって二つ目の括約筋が制御していた。
舞美は何度か小さくお尻に力を入れ、注意深く括約筋を開放しようとする。
もし、このとき舞美を下から見上げたなら、その肛門がひくひくと小さく痙攣しているのが
はっきり見えたに違いなかった。

そして……
雷のような大音響とともに、舞美は直腸に溜まっていたそれを勢いよく放出した……
142名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 22:03:24.63 0
ぶるるるるるるっっ……
舞美はしゃがんだまま目を閉じて天を仰ぐ。
足元……いや、舞美の股間のすぐ下からは、少し酸っぱくてくさい臭いが立ちのぼって、
それがつんと舞美の鼻を刺激する。
肛門から放出するときの、セックスで味わうのとは違った快感。
舞美はまだその余韻に包まれていた。
やがてその余韻も醒め、舞美はふと視線をおろす。
全裸の舞美が最初に見るのは小さな二つの乳房とその先端の乳首。
そして引き締まったお腹。
そしてその下には、下腹部の黒々とした陰毛。
両足の間には小さな水の流れ。
そしてその中には、舞美がたった今、体内から放出した物体が塊をつくって存在しており、
水に浸った部分は溶け出して流れに色をつけていた。
143名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 22:03:54.09 0
あ〜あ、しちゃったよ……外の、しかもトイレじゃないとこで……
舞美は思う。
が、次の刹那には
でも、ま、いっか。
と頭を切り替えていた。
このあたりの楽天さが舞美の持ち味だ。
だいいちそうでなければそもそもこんな河原で全裸になろうとは思わないだろう。
仮にも花も恥らうお年頃の少女なのだ。

あ、さすがに今度は拭かなきゃ。
でも紙ないんだよね〜。

舞美はまた現実に戻る。
さすがに小のときとは違い、肛門の周囲に汚物を付着させたまま帰るわけには行かない。
汚物から放たれる臭いも気になりそうだし、なによりさすがに気持ち悪い。
なんか代わりになるものないかな……
葉っぱでもあればいいんだけどな……

舞美はしゃがんだままあたりを見渡したが、しょせん周りは茂み。
紙の代わりになりそうなものはなかった。
仕方ない。水に手をつけて……
と、舞美が覚悟を決めたとき、ふと自分が脱いだものが目に入った。
144名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 22:05:34.59 0
あ、あれがあるじゃん。
舞美は少し腰を上げると、中腰のままガニ股となって脱いである衣服のほうへ歩く。
そして一番上にあった、最後に脱いだ小さな布を手に取ると再び流れの上に戻り、さっきとは少し離れた場所にしゃがむ。

これ、お気に入りのパンツだったのにな…
でもま、背に腹は代えられないしまた同じようなの買えばいっか。
さようなら、お気に入りのパンツ。

自分が出したものであたりの水の色が染まってないかどうか確かめた後、舞美はその布を流れに浸し、
肛門の周りを拭った。
ひんやりとした感触が心地よい。
なんども拭いて、汚物が充分に拭えたことを確認すると
最後に布の水に浸していない部分で水分を拭きとり、
その布を自分が出したものの上にかぶせた。

誰に見られることもないとは思うものの、さすがに自分の排泄物を晒すことはしたくない。
完全に隠すことができるわけではないものの、それが舞美のせめてもの乙女としての恥じらいだった。
145名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 22:06:15.57 0
それを終えると、舞美は再び脱いだ衣服のところに戻って一枚ずつ着はじめる。
最後の着衣が終わると、もと来たけもの道を戻って自転車へと向かう。
ここに来たときと同じ姿。
ただ違っていたのは、最後に脱いだ小さな布は、帰りは着けていなかったということ。

う〜ん、気分よかったな。
また今度しばらく経ってほとぼりが醒めたころにここに来ようかな。
お腹冷やしてウンチするハメになっちゃったのはさすがに想定外だったけど、
それも案外気持ちよかったな。
なんかこのままクセになっちゃたりして。
あっ、今度は念のためちゃんと紙も持って来よう〜っと。

そんなことを思いながら
舞美はまた、自転車で土手を走り出した。

……だが舞美は知らなかった。
河原の茂みの中での舞美の行動を、
一部始終見ていた目があったことを……

(おしまい)
146名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 22:36:59.14 0
   ノノハヽ 
   从・ゥ・从
    【⊃⌒*⌒⊂】
     /__ノψヽ__)
147名無し募集中。。。:2008/10/15(水) 23:13:57.10 O
なんだか凄いスレになってんなw
148名無し募集中。。。:2008/10/16(木) 00:04:28.35 0
脱糞だ
149名無し募集中。。。:2008/10/16(木) 01:32:55.75 0
誰が見てたのか気になりますな
150名無し募集中。。。:2008/10/16(木) 04:05:53.57 O
   ノノハヽZzz
   从-ゥ-从
    【⊃⌒*⌒⊂】
     /__ノψヽ__)
151名無し募集中。。。:2008/10/16(木) 04:11:30.39 O
おやすみ
152名無し募集中。。。:2008/10/16(木) 07:02:03.22 0
俺のうんこ魂がうずいてきた
153名無し募集中。。。:2008/10/16(木) 07:27:02.58 0
乙です
154名無し募集中。。。:2008/10/16(木) 07:30:20.98 0
見てたのが男だったらたまらない光景だな
155名無し募集中。。。:2008/10/16(木) 07:46:56.61 0
   ノノハヽ 
   从・ゥ・从
    【⊃⌒*⌒⊂】
     /__ノψヽ__)
156名無し募集中。。。
>>152
それはヤダなぁww