もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら10

エリヲが心入れ換えないから落ちた　とか言ってｗ

前スレ　もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら その9
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1220805085/

まとめサイト
http://natsuyaki.hp.infoseek.co.jp/wolf/hokan.html

ﾘl|；´∀｀l|＜すみませんでした・・・

クソハゲヤリチンヘタレウンコ包茎野郎エリヲくたばれ

ハ ヽ ﾊｧﾊｧ
∀｀*l|　 　　 　 　 //ノハヽ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
とノ　　 　 　 　　 从#・ゥ・）＜　　あ！？もっかい言ってみろ！
　　　　　　　　　/⌒｀　v´ヽヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　 　 /　 ﾝ ;;;;;;;;;;;;） !
　　　　　　　 /　 /!;;;;;;;;;;;;'〈i　!
　　　 　 　　 ヽ　ﾍ,jlニロﾆ|　|
　　　　　　　　 ヽ　＼_　 　,ヽ!
　　　　　 　　　　 ＼_,ｧ》　 /´ﾞヽ,　
　　　　　　　　　　 |＿＿/~ヽ,　　 ヽ,　 　　 　///ハ ヽ
　　　　　　　　　　 !　　 l 　　 ヽ,　　 ）　　　　(>>4　　*)
　　 　 　　　 　 　 |　　 |　 　 　 |＿_|　　 / ⌒　　　　　⌒ヽ
　　　 　 　 　　 　 |＿__l　 　.　　!　　|　　| /　 　 　　 　r　 |
　　　　　 　　 　　|　　 |　　　 　 |　　|　 ／　　　　　 　/|　 |
.　 　 　　 　 　 　 i　　 l　　　　　|　　|／ ｸﾞﾘｸﾞﾘ 　,　/　!　 !
.　 　 　 　 　　 　 |　　 |　￣￣　ミ 　 ヽ,彡　　　　／　/　ｿ
　 　　 　 　　 　/ |　　 ヽ,　 　 　|_|　ヽ＿)　 　 ／　／ ／
　　　 　 　 　 /　 |_| `ヽ＿)￣￣￣　　/　　　/　 ,巛cﾉ
　　　　 　　 /　　　/　　　　　　　　　 /　　　/

ﾘl|*´∀｀l|＜頼もしい舞美かっこいいんだよ♥

　　　つ

エリヲ、お前が舞美を守れ

女の子に守ってもらうヘタレ男子か・・・

>>5
舞美詰めてるなｗｗｗ

ﾘl|*´∀｀l|＜スレは落ちても舞美のパットは落ちないんだよ

熊井くんの続きです
短いですがちょっとずつ・・・

ユリナちゃんと約束をしていた日。
結局何にもすることが無くて、私は朝からベッドの上でぼーっとしていた。

「あーあ・・・行きたかったなぁ・・・」

長いユリナちゃんの腕に私の腕を絡めて歩きたいって思ってたのに。
ちょっと甘えてドキドキさせたいって思ってたのに。
せっかくの、お休みなのに。

「はぁ・・・」

ため息ばかりが漏れて、何もする気が起こらなかった。
ただ、あの人のことばかり考えていると無性に会いたくなって
でも会えないからまた落ち込んで・・・

ユリナちゃんのこと、だいすきなんだなぁって強く思う一日だった。

「あ・・・会いに行けばいいんじゃん！そうだ、行こう！」

今日は予備校の用事で夜の７時くらいまではかかると聞いていた。
終わったら、電話するねって。
だから、７時にあの予備校に行けば会えるはず。
うん、そうだよ、待ってれば・・・きっと会える。

私は少しだけ元気を取り戻して、何着て行こうかと考え始めた。
こんなことで浮かれている自分は嫌いじゃなかった。
なんていうか・・・幸せだった。

携帯の待ち受け画像の中で笑うユリナちゃんのことを、想っていた。

ここまでです
続きは来週・・・かな、すいません

乙です
なかさきちゃんらめえええ

まとめ更新してくれないかな
もう話についていけなくなってしまった

大波乱の予感

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/dd/5ee1915cc8e7c0f4868ab5ecf8846cad.jpg

作者さん乙

なっきぃヤバイな

楽しみに待ってます

乙です！
来週とか・・・

くまなきも一波乱か・・・そういうのを乗り越えた時こそ本当の愛が生まれるんだよ、とか言ってｗ

ﾘl|*´∀｀l|＜僕らもそうだったんだよ

確かにお前らは波瀾万丈だったもんな・・・ｗ

今も一応問題あるよなｗ

州*´▼ v ▼)<だから男と男で愛しあえば…と

その点みやりしゃは安泰だゆ〜

>>18
さり気なく添えた手がいいね
やるじゃんみやびくん

>>25
ドサクサに紛れて何を言ってるんですか愛理先生ｗ

ﾘl|*´∀｀l|＜FLASH買ってきた

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜りさこー

ﾘl|*´∀｀l|＜FLASHの真野ちゃんがかわいいんだよ

ﾘd*＾ ｏﾟ) ＜可愛いのは石川さんだケロ♪

さすが石川チルドレンのなっきぃだなｗ

>>31
これか
エリヲは貧乳でも巨乳でもいいんだなｗ
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/33/toro33056.jpg

巨乳？

ほ

巨乳といえば舞美ちゃんだな

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美と真野ちゃんを比べたら舞美の方が大きいんだよ

ﾘ ・一・ﾘ＜僕は貧乳大好きだよ

ニューキャラですか？

地震で梨沙子となかさきちゃんの胸は揺れたかな

从;・ゥ・从＜ゆ、揺れた

州*´・ ｖ ・）ﾌﾟｯ


ﾉk|；‘−‘)

栞菜呆れてるｗ

从・ゥ・从＜「携帯小説」ポケモーにて配信中♪

ポケモー見れないや

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美をおしのけてナッキーが目立つ舞台の事か

川#＾∇＾)＜自分の彼女だけ注目してろよ！なかさきちゃんをいやらしい目で見たら（ｒｙ

エリヲと違って熊井君は一筋だなぁ

そう言ってる熊井くんは
なかさきちゃんに嘘ついて・・・桃子にアウト

なっきぃ目立つの？

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜どいつもこいつも浮気性だな

ほ

危ない

リl|*´∀｀l|＜朝からﾑﾗﾑﾗしてきたんだよ

高校生は一日中みなぎってるんだなｗ

ﾘl|*´∀｀l|＜スッキリしたんだよ

ﾉk|‘−‘) ＜今日エリヲ君がJKのパンツ覗き見してました

州*´・ ｖ ・）＜か、栞菜は私の…

州*´∩ ｖ ∩）

ﾘl|*´∀｀l|＜俺もJKって言っても舞美だけどね♥

舞美はそれを許したのか？

从∩ゥ∩从＜私はnkskのを…ｷｭﾝｷｭﾝ

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜じゃあお返しにみぃたんのを・・・ｷｭﾝｷｭﾝ

ﾘl|；´∀｀l|＜・・・・・・

「…舞美のチンポを、えりかの…マンコに入れてください、…んっあっ！」

えりかの腰をがっしりと掴んだ舞美。
一気に猛り狂った肉棒を、蜜壷へと挿入する。

「あー、やっぱり、えりかの、アソコいいっ！」

（贅沢を言えばもう少しキツくてもいいかな）

冷静な感想を抱きつつ、結合部を眺めながらピストン運動をする舞美。
えりかの肛門が、開いたり閉じたりして、ユニークな表情を見せていた。
ヌルヌルの中指を押し当て、そのまま沈めていく。

「あっ…舞美、そこだめっ！汚いっ…」
「オシッコ飲ませておいて何言ってんのよ！」

指先は微妙なカーブを経て、第二関節まで埋まった。先端に固形物を感じる。

「おやあ、えり、ウンコ入ってるよ」
「や、やだっ、舞美変態っ！」

だからオシッコを飲ませておいて何を言ってる。
舞美はいきなりそのウンコを、グイと奥へ押しこんだ。

「ごっあっ！！」
「うわっ…」

エリヲ哀れｗｗｗ
自業自得だから仕方ないな

やじうめの男女が入れ代わったバージョンとは新しいな
変態度が一段と増してるけど

ガチンコの誤爆なのか転載なのかｗ

エリヲ頑張れよ

舞美が攻めてると自分的は違和感が…

ﾘl|*´∀｀l|＜ありがとう！

それにしつても内容キッタネwwwww

ガチンコ更新知らせてくれてありがとう！！

ガチンコスレはそういう嗜好の人じゃないと耐えられない世界だなｗｗｗ

「だからさあ…」
「お前のそのヤり方はありえない。」

俺の前では何故かえりおと栞菜が討論している。
お題は思春期で彼女持ちな俺たちにはもってこいの下ネタ。
男が集まってこういう話題になるのは仕方ないことだ。
女の子だって2、3人揃ったら、彼氏の話とか好きな人の話で盛り上がるだろう。

しかし。
何だかんだでまだ童貞な俺にとって、この輪の中にいるのはちょっと苦しかったりする。
せめて熊井がいてくれれば良かったんだけど、生憎今日は都合がつかなかった。
栞菜が「なっきぃも今日はオフだよ」と言っていたからデートでもしているんだろうか。
いいなあ。俺は最近梨沙子が忙しいから全然会えてなくて寂しくて死にそうだ。

「じゃあどうやってその体位に持っていけばいいんだよ。」
「だからこうやって…」

身振り手振りで説明する栞菜。
真剣に聞くえりお。
全く俺には関係なくてちょっとだけ泣きそう。
まあ、関係なくはない…と思いたい。
待つって決めてるけど、やっぱりそれなりにそういうことは勉強しておかないとって思うし。

「みやはさ、結局どうなわけ？」
「どうなわけ？ど・う・な・わ・け？」
「えりおうるさい。」
「どうって…」
「誕生日、りーちゃんと過ごしたんだろ？」

確かに、梨沙子はこの目の前に居る経験豊富な栞菜とその相方の愛理に唆されて家に来た。
その日は結局何もせずに手を繋いで寝ただけだった。
俺はそれでも全然満足だったんだけど、仕掛けた栞菜は不満だったらしい。

「折角セッティングしてあげたのにさー。」
「いいんだって！俺らは栞菜たちとは違うんだから。」
「でもやっぱ溜まってんじゃないの？ｗ」
「………」

正直な話、溜まってる。
自分で抜くことだってある。というかそれしかないから。
みんなが羨ましい。好きな子を抱くってどんな感じなのか俺にはわからない。
梨沙子としたい。したい。今すぐにでも。
でも約束したから。待つって。
俺の腕の中で震えていた大好きなあの子を傷つけるわけにはいかないから。

「…そっか。」
「俺ならガーッと襲うんだよｗ」
「お前と俺とじゃ違うっての。」

そんなこと言って、えりおはヘタレだから口だけなんだけどな。
まあ童貞じゃないからもう簡単に舞美を襲えるのかもしれないけど。
しないだろうけどな。何だかんだでえりおはめちゃくちゃ優しいやつだし。

「まあ人それぞれだし、焦ることはないと思うよ。」
「ありがと栞菜。」
「いつかきっとそういう日が来るって。俺と舞美みたいに。」
「うん。」
「だからさ…」
「うん？」
「これ念のために持っとけ。」

そう言って手渡されたのはアレの時に絶対必要なアレ。

「あばばばばばばば！」
「ちょｗｗｗ」
「それえりおサイズだろ？みやには合わないんじゃね？ｗ」
「あ、そっかｗ」



ﾉﾉl∂Д∂'ﾙ＜ちっちゃくないっての！

　　　　∋oノハo∈　ｵｿｸﾅｯﾃｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ…
　　　　州；´・ ｖ ・）　　ﾜﾀｸｼｺﾞﾄﾉﾎｳｶﾞｲｿｶﾞｼｸﾃ…
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　ﾂｷﾞﾊｿﾛｿﾛﾎﾝﾍﾟﾝｦｽｽﾒﾃｲｷﾀｲﾄｵﾓｲﾏｽ　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

愛理先生乙！
栞菜はエリヲに手取り足取り腰取り説明したんですね(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

先生乙！
みや君はいいやつだなあ

愛理先生乙です!
確かに雅キュンは真面目だなｗ
本編も楽しみにしてます。

粗チンのみや君かわいいｗ
愛理先生本編も頑張って下さいね！

愛理先生楽しみに待ってます！

激しく乙です！
欲を言えばできればエリヲの表記はカタカナで統一してほしいw
愛理先生の中では栞菜は男って設定で固定されてるんだな

州*´・ ｖ ・）＜みなさんご意見愛理がとうございます！

州；´・ ｖ ・）＜ﾉk|‘−‘)の性別に関しては、私自身よく分かりません

州*´・ ｖ ・）＜とか言ってｗ

かわいいｗ

「とか言って」は舞美ちゃんの口癖ですよｗ
このスレ的に栞菜はふたなりだと勝手に考えてるかなぁ

先生はわざと舞美の口癖を真似たんでしょうｗ
かわいい(´∀｀)

ほ

愛理先生のヲタが増えつつあるな(笑)

他スレの作家さんの中にも愛理先生ファンがいるらしい

愛理先生の存在は大きいんだなｗ
さすがこのスレを支えてきて下さったお方だ

これからもがんばってとゆいたい

愛理先生もくまさき作者さんも最高だよ

よく考えたら愛理がそうやってｶﾀｶﾀ書いてるスタイルってけっこう斬新だよな

愛理先生昔そのPCのAAで梅熊書いてたときから好きｗ

携帯りしゃこも好きだったなあ

チンプイも愛理先生好きって言ってたなｗ

愛理先生大人気じゃないかｗ

>>96
梅熊が未完だったこと思い出したｗ

チンプイって何だ　エリ様か

从・ゥ・从＜えりと私もハッピーエンドになるといいなぁ

>>100
おまいのせいで俺まで思い出しちゃったじゃねーかｗ
確か舞美の発症まででとまってたような・・・

>>101
チンプイはとあるスレでこれまた人気の変態女流作家ｗ

州；´・ ｖ ・）＜……うめくまは実は私とは別の方なんですよね…

熊井くん続きいきます
時間ができたんで書いちゃいました

「変わってないね、ももち」
「うふふ、くまいちょーも変わってないよ。あ、でも背が高すぎー」
「ま、まあ・・・ね。」
僕は恥ずかしくなって頭を掻いてごまかす。
ももちは、最後に会った小学校のころとほとんど変わっていなかった。
そして、ベリーズのＤＶＤで見た嗣永桃子とも相違なかった。
小さくて、可愛らしくて、女の子！って感じで。
ももちは僕のことを見て、かっこよくなったねと小さな声で漏らした。
気恥ずかしくて、僕は聞こえないフリをしながら遠くを、眺めていた。


待ち合わせは、僕の地元駅。
そう、ももちは僕の家族に会いたいと言って、僕の家に来ることになっていたのだ。
ももちは僕の母親や妹たちと仲がよかったし、と僕は快く承諾した。
前の日は少し緊張して、どうしようなんて考えていたけれど
駅の改札で会ったときにはなんだかすごく懐かしくて緊張なんてどこかへ行ってしまった。

僕たちは久しぶりだね、と思い出話をしながら僕の家に向かった。
家では母親や妹を交えて小さかった頃の話をたくさんした。
末の妹はももちのことをほとんど覚えていなかったからももちは苦笑いだった。
まぁ、仕方がない。
だって僕たちが離れてしまったのはもう、７年近く前の話だから。

僕の父が転勤になって、僕たち家族はここに引っ越してきた。
ももちに、必ず連絡をするねと言ったあの日。
・・・どうして僕は、電話の一本もしなかったんだろう？
思い出話に花を咲かせながら、当時のことを思い出そうとしていたけれど
一向に思い出せずになんだかモヤモヤとした頭の中だった。

そして、ももちが僕の部屋を見たいというから僕は3階の僕の部屋へ案内した。
女の子を部屋に入れるのは２度目のことだ。
だけど、ももちは・・・緊張しなかった。
それよりもリラックスして話ができていて、正直楽しかった。
部屋に入ると、ソファに二人して座り、ゆっくりと今のことを話していた。

「くまいちょーはさ、今でも頭いいの？」
「うーん・・・まぁ、そこそこかなぁ」
「でも、有名な高校行ってるんでしょ？ママさん言ってたよ」
「ま、まあ・・・そんなこと、ないってば」
「昔から秀才クンだったもんね。そんなくまいちょーのこと大好きだったもん」
「え、あ、うん・・・」

だいすき、なんて。だった、だから過去形なのはちゃんとわかってる。
でも、恥ずかしくてしょうがなかった。・・・嬉しくて、たまらなかった。

「ねぇ、なっきぃとはどうなの？ここに連れて来たことある？」
「あ、うん。すごく、幸せだよ。１度来てくれた事があった」
「へー・・・くまいちょーモテるんでしょ？なっきぃが言ってたよ？」
「え、なに？」
「学校じゃ、王子サマって言われてるんだって？」
「か、勝手に・・・周りが・・・」
「でも、ぴったりかもね。」
ももちはニコリと微笑んで見せた。
アイドルのももちじゃない、なんだか自然な笑顔に見えて可愛かった。
どうしてか、胸がざわついていた。


そして、ももちは帰る時間になり、
僕はゆっくりと街を案内しながらももちを駅まで送ることになった。

ここまでです

>>97
それ自分です恥ずかしいです・・・

激乙です！
くまなき作者さんはｶﾁｶﾁの作者さんだったなんて！！

更新乙です

桃子の真意が気になる…

作者さん乙です
これはもしかしたらなっきぃと鉢合わせとか

作者さん乙
というか作者さんたちに関する衝撃の事実が次々とｗ

なきももが険悪に…orz

作者さん頑張ってぇ

なっきぃも頑張ってぇ！

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜梨沙子も東京公演頑張ってね

州*‘ -‘ﾘ＜ソロ曲はみやだけを想って歌うよ

みやりしゃは波乱がなくて安心できるなｗ

熊井ちゃんは無器用なくせにプレイボーイだな

コンサート会場に届いていた雅からの花束から一輪を取り出し
自分の髪に飾る梨沙子

誕生日のためにまる１ヶ月かけて一生懸命舞美の肖像画を描くエリヲ

夏コン千秋楽のダブルアンコール
客席にエリヲの姿を見つけた瞬間涙が溢れて止まらなくなってしまった舞美

涙と汗が混ざってえらいことに・・・

ﾘ||*´∀｀||＜使ったタオル！使ったタオル！ﾊｱﾊｧ

すっかりテンションあげ男だなｗｗｗ

まだ反省が足りんなエリヲは

愛理先生が書き辛くなるから自重してね

　　　　∋oノハo∈　
　　　　州´・ ｖ ・）　　ｷｮｳｼﾞｭｳﾆﾎﾝﾍﾟﾝﾉﾂﾂﾞｷｦｱｹﾞﾗﾚﾚﾊﾞﾅｧ…
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼



　　　　∋oノハo∈　
　　　　州*´・ ｖ ・）　ｻﾃｲﾏｶﾗﾍﾞﾘｺﾚｲｯﾃｷﾏｽ　
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

ﾘl|；´∀｀l|＜頑張ります・・・じゃなかった、頑張ってください・・・

俺もコンサ参戦じゃないけど中野界隈まで出向いてきます

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜梨沙子のアンオフィ写真買いに行こうかなぁ・・・

州*‘ -‘ﾘ＜えっちなのはダメだよ

ﾉﾉl;∂_∂'ﾙ＜かかか買わないよ！　　　　　　　　　　　　　　　　たぶん

アンオフィだと際どいのもあるからなぁ
ましてエロい肉体の割に隙が多い梨沙子だから多くの男子からズ●ネタに・・・

リl|*´∀｀l|＜なっきぃのアンオフィがエロイんだよ

川#^∇^)||从#･ｩ･从

なっきぃのはアドレナリン放出してるせいか確かにエロいw

なっきぃで勃起していいのは俺だけなんだよ

「中島早貴の写真を殺し屋の目つきで買い占めていく高身長の少年がいる」と
アンオフィ界隈でもっぱらのウワサ

アンオフィを扱うヤバ系の人さえ震え上がらせる眼光なんだろうな

川#^∇^)||＜こんなエッチな写真は売っちゃダメ！！

（；ｱﾝｵﾌｨ屋）＜は、はい・・・ｽﾝﾏｾﾝ

でも買い占めた写真で一人でいそしんじゃうんだよ

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜何をいそしむｹﾛ？

たぶん熊井くんはまた「これはなんですか！」とか言ってﾋｰﾝて泣きながら説教するよｗ

うっとうしいけどｷｬﾜw

从-ゥ-从＜ん〜えりもう食べられないよぅzzz

ﾘl|;´∀｀l|＜舞美・・・

>>109
続きです
いや、こっちの続きかな>>13

「ユリナちゃんびっくりするだろうなぁ」
なんて考えながら、電車に乗り込んでユリナちゃんの家の近くを歩き、予備校を目指した。
いつもは二人で歩く道を、一人で歩いているのは少し寂しいけれど、
きっとこのあと会えるはずだから、と思い歩いていた。

もう結構暗くなっていて一人はちょっと、ううん結構寂しい。
早く・・・会いたいなぁ。

７時には終わるって言ってたし、だからきっともうすぐ。
予備校の前にある道路のガードレールに座って時計と睨めっこをしていた。
しばらくすると、予備校の出入り口から大勢の人たちが出てきて、
私はあの大きな、ユリナちゃんを探した。
「・・あれ、いない？」
でもすぐには見つからなくて、私は首をかしげた。
大きいからすぐにわかるのに。ううん、大きくなくたってわかるもん。
だけど、いない・・・。
携帯、と思ったけれど向こうが連絡するって言っていたし・・・待つしかないのかなぁ。

そのとき、見覚えのある人が出てくるのが見えた。

「あの人って確か・・・」

その人は、前に一度だけ見たユリナちゃんの高校お友達。
名前は・・・忘れちゃったけど、二人で歩いているのを見たことがある。
私は少し迷って、でも、不安になっていたから意を決して声をかけた。

「あの、・・・熊井、ユリナ、さんのお友達ですか？」
「へっ?そう・・・だけど・・・？だれ？」
「あ、あの熊井さんの知り合いなんですけど、今日、予備校って聞いてて・・・
出てこないからどうしたのかなって思って・・・なにか知ってますか？」
「え？熊井？今日は来てないよ、あいつ今日は授業登録してなかったみたいだし。
オフだから家にいるんじゃない？」

ドキっとして、頭の中が混乱し始めた。
だってユリナちゃんは、予備校だって。ごめんって。

・・・どういう、こと？

「え・・・でも、本人が予備校の用事があるからって・・・」
「そうなの？じゃあ、日を間違ったんじゃない？あ、俺、急ぐから、じゃあ」

ユリナちゃんのお友達は、急ぐようにどこかへ行ってしまった。
彼がウソをついているとは思えなかった。

・・・じゃあ、ユリナちゃんがウソついてる・・・？
そんなわけ・・・なんのためにそんなこと・・・？

今日は、デートだったのに。
ウソついて、なに、してるのユリナちゃん・・・

私はその場から動けず、そのまま泣き出してしまいそうだった。
だけどこんなに人の多いところで泣くわけにもいかず、私はぐっと唇を噛み締めながら駅へと歩いた。
一人で。
隣にいるはずの彼はいない。
そんなとき、震える携帯電話。メールは、ユリナちゃんからだった。

【ごめん、少し時間がかかってて。もう少ししたら電話するね】

うそ、つき。
私はすぐに携帯を閉じて、カバンにしまった。

もう、空は真っ暗。

どうして、こんなに寂しくて虚しいんだろう。
すーっと頬を伝う涙を乱暴に拭きとって、私は空を見上げるのだった。

ここまでです

なっきぃごめんよなっきぃ

なっきぃ切ないなぁ

なっきぃは超いい子

ﾉﾉ|∂_∂ﾙ＜ったくお前らは彼女を悲しませやがって

＼(^o^)／

ﾘ||*´∀｀||＜チェリーボーイが慣れない二股なんかするもんじゃないんだよw

ﾘl|*´∀｀l|＜僕みたいに舞美一筋で行くんだよ♥

>>156
ﾉk|‘−‘)＜・・・

ﾘ ・一・ﾘ＜女を泣かせる男は嫌いだ！僕がnkskちゃんを貰う!!!!

>>158
君はどう考えても舞ちゃんだと思うんだが

千聖君は貧乳好きじゃないのか

なっきぃはこれからも成長するからなぁ

成長の望みがないのは舞美だけなんだよ

ﾘl|*´∀｀l|＜そんな舞美が可愛いんだよ

从;・ゥ・从＜なんだか素直に喜べない・・・

ﾘl|*´∀｀l|＜胸の小さい舞美が大好きなんだよ

ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ＜エリヲ君…小春は？

ﾘl|；´∀｀l|＜ごめんね、小春ちゃん・・・僕は舞美だけなんだ・・・

小春初登場？

何故…

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美はまだ子供で僕がしっかりしないと舞美に悪い影響を与えるんだ

ﾘl|*´∀｀l|＜それにたった今気付いたんだ・・・

急に心入れ替えたなｗ
いつまで続くかわからんが

ﾘl|*´∀｀l|＜この気持ちは永遠です・・死ぬまでです

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美の小さいオッパイをしゃぶるのが好きなんだよ

川*＾∇＾)||＜小さいおっぱいｗｗｗ

熊井君は桃子のほうがいいみたいだから俺がなっきぃを幸せにしとくわ

>>176
川#^∇^)||＜阻止！！

じゃあ桃子は俺が幸せにする

从*´∇｀）＜阻止!!!

愛理先生っぽい人のブログﾊｹｰﾝしたｗ

从-ゥ-从＜zzzzz

あ

保全

nkskが気になるよ

エリヲそういえば舞ちゃんもヒンヌーだぞ

ﾘl|*´∀｀l|＜ヒンヌーが好きなんじゃないんだよ　マイミヌーがすきなんだよ

舞美のオマンコぺーろぺろ

ﾘl|#´∀｀l|＜コラッ！！！

エリヲ顔赤いぞ

ﾘl|*´∀｀l|＜テヘッ♥

調子のいい奴だなｗ
エリヲらしいといえばそれまでだけど

ﾘl|*´∀｀l|＜もう舞美だけしか目に入りません

ﾘ||*´∀｀||＜もう舞美だけにしか入りませんｗ

頭丸めて永平寺にでも行ってきなさい

ついでに下の毛もツルツルに（ｒｙ

そして舞美に許しを請いなさい

今までの行いからしてそれくらいはやらないと許してもらえないだろうなｗ

>>179
今更だけど、なんで徳さんが阻止してんだｗ

今気づいたｗ
普通に熊井君だと思ってた

まぁ細かいことは気にしないで・・・ｗ

>>192-193
上手いこと言いやがってｗ

ﾘl|；´∀｀l|＜舞美、今までゴメンね　これからはずっと二人でいようね

ほ

从*・ゥ・从＜なっきー遊ぼっ！

ﾘl|;´∀｀l|Σ

ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜ｷｭﾌﾌ

間接的に熊井くんのせいか

ﾘl|；´∀｀l|＜舞美が遊んでくれるまでずっと待ってるんだよ・・・

ﾉﾉl∂Д∂'ﾙ＜俺を忘れてんじゃねーよ！もう遊んでやんねーから

みやは私だけで…いいもん

なんかあっちこちで仲間割れ起きてるぞｗ

州*´・ ｖ ・）＜みんな仲良くしましょう！

州*´・ ｖ ・）＜えりお君は雅君か熊井君ね

愛理は自分好みな話にするな

それが腐女子の真骨頂ですからｗ

从*・ゥ・从＜細かいことはまっいいじゃないか！とか言ってｗ

舞美らしいまとめ方だなw

某スレじゃラブラブなのに

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美寝るよ　隣おいで

>>218
大きな違いだなｗ

>>219
从*・ゥ・从＜寝る前に何かお話して

ﾘl|*´∀｀l|＜じゃあ昔話聞かせてあげる♥　むかーしむかーし、・・・ZZZ・・・

ここのスレでもいつかこんな光景が見れる日は来るんだろうか…
356 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2008/10/14(火) 05:02:43.86 0

　　　　　　　　　 　 　　 n＿＿＿＿＿_＿______n
　　　　　　　　　 　　 　 ||　　　　　　 　　　 　　||
　　　　　 　　　　　 　 　||＿＿＿_＿＿＿______||
　　　　　　　　　 　 　 ／lll///ハ ///ハヽjllllllllij
　　　　　　　　　 　 ／ (^ﾉｿ*- ｏ(-∇-*川()／||　　 ,.,.
　　 　　 　 　 　 ／,⌒ ⌒⌒ヽ⊃⌒,.⌒''U／ 　||　 __(ﾊ）__　
　　 　 　　 　 ／´ ヽ⌒ ⌒ 　 　 ⌒ 　 ,ゞ 　 ／ 　| nepia |
　　　　　 　／ン 　ヽ 〜ﾉ 　 　 ,ヽ ゝ　,.　／　(ﾍ) ｀￣￣´
　　　　　／　　　　 　⌒　⌒　ヾ　,　　 ／(^)
　　　 ／´〜 〜　〜　〜 　 ヽ,ゝ 　 ／　　　　　(ﾊ)
　　　lヽ 〜 〜〜 〜 〜 〜, ヾ ゝ／ξ)　　（ﾍ）
　　 んンヽノヽノヾノヽノ ヽ＿ ン　　　　　　　　(ξ)
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　(ｿ)

>>223
これどこのスレ？

熊井工房

>>218
どこのスレ？

梅さんのパシイベ

>>223
散乱したティッシュが生々しいｗｗｗ

うちらは毎日中だかんな

从・ゥ・从＜いっそのこと男になっちゃおうかなと思うんだよね

ダメだ

既に胸は男（ｒｙ

ﾘl|*´∀｀l|＜ちんちんの生えてる舞美かぁ・・・それもいいなぁ♥

愛理先生の思うツボw

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美ちゃ〜ん、遊びましょっ♪

「やじうめ」の新たな楽しみ方ですねケッケッケッ

愛理自重ｗ

愛理先生はそういうの大好きですなぁｗ

1. FOREVER LOVE
2. ｾﾌﾞﾝﾃｨｰﾝｽﾞ VOW
3. FOREVER LOVE (Instrumental)
新曲がやじうめ臭いです

愛する人への想いを込めて唄うんだな

めぐ恋の時みたいにゲキハロで披露するかもね

>>241
二週間以上前はダメとかないんですか？

涙の色は発売１ヶ月以上前のバスツアーで初披露されたよね

ちょっと期待

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美のために精一杯心を込めて歌うんだよ

エリヲ頑張れ

ｾﾌﾞﾝﾃｨｰﾝって梅さんだけじゃん！

確かにそうだが・・・細かいことは気にしない気にしないｗ

他の5人に悪いけどこのスレ的にはやじうめデュオってのを期待してしまう

やじうめ with ℃-ute合唱団

やじうめの後ろであいかんとちさまいがイチャつくだろうな

なっきぃ…

また地獄メールが増えるな

俺ちょっと考えたんだよ
エリヲが女になって舞美が男になればちょうどいいんじゃないかって

それはみんな気付いてる事だから言わない約束だよ

でも舞美が男でもひどいことになりそうな気がする

あの舞美を男にしたら梅さんが疲れるｗ

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美を男にしたら僕にまんこがいくつあっても足りないんだよ

舞美の体力を持った男じゃ相手になる女の体が持たないなｗ

男でも保たないんだよ

ﾘl|*´∀｀l|＜ほ♥

州´・ ｖ ・）＜も♪

州*´・ ｖ ・）＜とか言ってｗ　ｹｯｹｯｹｯ

愛理ちゃんはそっち方面大好きだなあｗ

先生方がくるまでスレ死守

（　｀.∀´）y-~~＜お前ら絶対落とすなよー！

なぜﾔｽｽがｗｗｗ

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/33/toro33888.jpg
ﾘl|*´∀｀l|＜このボディ・・・みやには勿体ないな

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜命を懸けて守ります

>>267
从ＴゥＴ从＜えりは私じゃ不満なの？

ﾘl|*´∀｀l|＜僕はあの日から舞美だけだよ♥

エリヲのちんこ取っちゃおうか

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜異議なしっ！

州*‘ -‘ﾘ＜異議なぁし♪

从・ゥ・从＜全力で異議なし！！！！！！！！！

ﾘl|；´∀｀l|＜そ、そんな・・・・・・

　　　つ

エリヲの暴れん坊がピンチだｗ

とりあえずしまってくれないかな

つ

v ▼)そんなことしたら楽しみがなくなるじゃないですか

っ

いや縮めるんじゃなくてw

つ

「つ」で保守するの止めなさいｗ

サーセン

サイズと形状で誰のだかすぐわかるのが何ともｗ
圧倒的に小さいのがﾉﾉl∂_∂'ﾙだもんね

つ
⊃
υ

一番下のはひどくないか？ｗ

何歳だよｗｗ

ﾘl|*´∀｀l|＜まあ大事なのは大きさより持続力だけどな

一番持続力がなさそうな人が何をw

エリヲかわいいなｗ

熊井君のはスタミナもあるのかな

ﾘl|*´∀｀l|＜あいつのはデカいだけで見掛け倒しだよｗ

エリヲ自重しろｗ

熊井君は脳に信号が届くのに時間がかかりそうなのでなんだかんだで長持ちしそう

何で熊井君が早漏なのを知っているのか詳しく聞きたいですねケッケッケッ

>>295
背が高い上にアレも長いからか

http://www3.tok2.com/home/tcoux/up/src/maturi09_0430.jpg

>>149これよりは
>>109こっちの続きかな

「いいよ、もも歩けるよ？」
「だめだよ。もう暗いんだから。それにいろいろ案内したいしさ。」
「そう？」
「うん、ほら行くよ」
「あーん！くまいちょ待ってぇー！」

玄関でちょっとした押し問答。
駅までは、実は１度角を曲がるだけで
あとは真っ直ぐだからわかりやすいのはそうかもしれない。
だけど、７時前とはいえもう薄暗い中を一人歩かせるなんて
それは男として出来ない。
僕はももちのバッグを持って先に歩き出した。
ももちは慌てて追いかけてきて、そのときの走り方が昔と何も変わっていなかった。
・・・なんていうか、女の子って感じ。

「変わんないね、それ」
僕はバッグを手渡し、少しからかうとももちは拗ねた風に答える。
「えぇ、変わったよぉ」
「変わってないよー」
「えへへ・・・でもほんと今日は楽しかったなぁ」
「そう？ならよかった」
「・・・ねぇ、また、・・・会ってくれる？」
「ん？もちろん。だって、ももちは僕の大切な幼馴染で・・・その、
昔僕は・・・電話を、」
「いいの！それは、もういいから！気にしてない、だから忘れて？」
ももちは急に大きな声を出して僕の言葉を遮った。
「え？うん・・・わかった」
僕はビックリして頷いたけれどよく意味がわからなかった。

「ね、・・・こうしたら、恋人同士に見える？」
しばらく歩くと、ももちがすっと僕の腕に自分の腕を絡めた。
僕は一瞬固まって、でもすぐにその腕を掴んだ。
「え、ちょ、ももちだめだよ」
「いいじゃん、減るものじゃないのにぃ」
「ナカサキちゃんに怒られちゃうから・・・ね？それにももちはアイドルなんだよ、見られたらまずいじゃん」
「うん・・・だね。・・・確かになっきぃ悲しんだらやだもんね、ごめん・・・でもちょっとだけ。」
ちょっとだけ、と言ってももちは顔を伏せてしまったからどんな表情だったのかはわからない。
「・・・あの公園の入り口までだよ。」
「えへっ♪くまいちょー優しいなぁ！」
ももちはすぐに顔を上げて微笑んだ。

本当はすぐに離せば良かったのかも知れない。
だめだってちゃんと言えばよかったのかもしれない。
だけど僕は甘いやつで、ももちにそう強くは言えなかった。

とりあえずここまでです
しばらく旅に出るので更新は月末ですかね・・・

話、そろそろ動き出すはずです

先生何処に旅立たれるんですか！
気をつけて行ってらっしゃいませ

気になる！

うぉー、続き気になる！
作者さん、無事のご帰還を祈ってます

くまさき先生はいつもいいところできるよな

個人的にはなっきぃが幸せになって欲しい
桃ちゃんには申し訳ないけど

俺もなっきぃ派

ただ作者さんはどうなさるのか…

くまももイチャイチャを目撃しちゃったら・・・なかさきちゃんどうなるかな

浮気ならそれなりに許すつもりらしいけどプライドを傷つけられたらなあ

しょうがないとはいえ熊井くんがウソついてるのが一番の問題

>>311
涙の色かｗ

今日は祭りのようだから気をつけないと

油断するとすぐ落ちそうだな
エリヲ気をつけて

ﾘl|*´∀｀l|＜だから今日は舞美と一緒に寝るんだよ♥

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜俺も梨沙子と・・・

ﾘl|*´∀｀l|＜後藤さんがいなくなったときもすげえ寂しかったなあ…

エリヲゲキハロ乙
みや君ベリコレ乙

みや君はいい彼氏だね

梨沙子は心配しなくていいもんねｗ

http://toromoni.mine.nu/up/files/data/34/toro34130.jpg
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/34/toro34133.jpg

州*‘ -‘ﾘ＜かっこいいゆー

私はいつだって正直すぎる。
その性格をみんなは『良いこと』だと言ってくれるけど、密かに気にしてるんだ。
だって、正直すぎることで誰かを傷つけてるかもしれないから。

携帯の履歴を見る。ちょっと前まではここはえりの名前でいっぱいだった。
今はメンバーと学校の友達、家族くらいだ。
えりの声を聞かなくなってどれくらい経つんだろう。
本当は大した時間じゃないのかもしれない。でもすごく長いように感じてる。
えりは前橋にも来てくれていた。
絶対に来てくれないと思ってたから、えりの姿を見つけたときには涙が溢れそうになった。
それでも私はリーダーだから。我慢してたのに。
最後の最後で泣いてしまった。みんなには本当に申し訳ないと思っている。

単純バカな私は、舞ちゃんの携帯を見てから明らかに舞ちゃんを避けるようになってしまった。
私が近くにいることによって舞ちゃんを傷つけてしまうかもしれないから。
きっとみんな変に思ってると思う。
だけど私は考えることが下手糞だからこれくらいしか思いつかないんだ。

私はどうすればいいんだろう？

ずっと頭の中にある一つの答え。
舞ちゃんの待ち受けを見てからずっと頭の中をぐるぐると回ってる。

『えりと別れる』

私だけ好きな人と一緒にいるっていうのはダメだよ。
私だけがえりを独占するなんてダメだよ。
だからこうするしかない。えりと、別れるしかない。
もちろんえりと別れるのは辛い。そんなに泣くことのない私だけど、きっと泣く。
でも傷つくのは私だけだから。
私が身を引けば舞ちゃんは堂々とえりを好きでいられると思う。
舞ちゃんは年下だからわがままだったりするけど、すごく優しい子。
私がいるから、私が傷つくと思ってるからえりにアプローチできないんだ。
だから私さえ居なくなれば良い。
そうしたら舞ちゃんは幸せになれるかもしれない。
好きな人と一緒にいることができるかもしれない。

こんなこと、舞ちゃん…いや、メンバーにバレたら怒られるかな？

自分勝手なことだって分かってる。
この決断は舞ちゃんだって、えりだって、きっと自分自身のことだって傷つける。
でも考えても考えても良い案なんて出てこない。
みんなが幸せになる方法なんてそんなものないだろう。
だから苦しいのは私が良い。
なのに。

「…っく…ひっ……」

涙が止まらない。
あとは送信のボタンを押すだけの新規メール。
『さよなら』
これを出したら全てが終わるのかな？
えりと過ごした時間、そんなにたいそうなものじゃないかもしれないけど幸せだった。
本当は嫌だよ。えりと一緒に居たい。
きっとみんなは応援してくれる。
だけどその中で舞ちゃんは何を思うんだろう。
舞ちゃんの気持ちを考えるだけで苦しくなる。

私は親指に力を込め、ボタンを押した。

遅れてすみませんでした
ベリコレもゲキハロも娘。コンも楽しかったです
ゲキハロは今日も含めまだまだ参戦予定です

くまさき作者さんお疲れ様です
続きがすごく気になります
本当に良いトコで切ってくださいますねｗ


…私は正直、元々エルダの方が大好きだったので
今回の件についてはかなりショックだったりします
卒業まで4ヶ月とちょっとしかありませんが応援したいです

ちょっとこのスレとは関係ないですが、一ファンとして書かせていただきました
スレ汚しすみませんでした

￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　∋oノハo∈　ｶﾀｶﾀ
　　　　州´・ ｖ ・）
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

舞美、ちがうんだよ
一番大事なエリヲの気持ちを考えていないんだよそれじゃあ


愛理先生超乙です
ハッピーエンドになるといいね。。

結局全部ハッピーエンドで終わるのばっかりだからたまには別パターンも考えて

自分の気持ちに正直に
俺もハッピーエンド希望

愛理先生乙です
ゲキハロもそうだけど落ち込む舞美を見るのはツライ
笑顔になってもらいたいです

愛理先生乙です
やっぱり舞美には笑ってて欲しいです
なので自分もハッピーエンド希望です

乙です

自分もハッピーエンド希望

エリヲは話の中であんないいやつなのにバッドエンドは可哀想

ﾘl|*T∀Tl|＜みんな、ありがどぼぅ

エリヲよかったなｗ

みんな幸せがいいケロ

みんな幸せがいいでしゅ

なっきぃとマイマイの願いが届くといいなぁ

みんな幸せがいい、とゆいたい

何だかケータイ小説みたいだね

今日は和やかだなー

>>338
茉麻乙
私もそう思うもんに〜

やじうめ編は佳境に入ったんだな
続きが楽しみでもあり怖くもあり

ﾘl|*´∀｀l|＜みんなが俺たちの幸せを願ってくれてるんだよ

エリヲみんなに感謝しとけよｗ

愛理先生次はいつ来られるのかな・・・

えりおはよう

ﾘl|*´∀｀l|＜おはよう、みんなありがとう

この気持ちを忘れるでないよ

ﾘl|*´∀｀l|＜ありがとう　一生忘れません

エリヲのその言葉信じていいのかどうか

今日ゲキハロ観に行きます
この展開を読んだ後だと少し複雑な心境になるかもしれないな
でも愛理先生を批判しているワケじゃないから気を悪くしないでね

ﾘl|*´∀｀l|＜信じてください　舞美ちゃんを幸せにしますね

その言葉に嘘偽りはないな？

繰り返し同じ事ばっか言うな
つまらんくなる

まあここは愛理先生待ちってことで

ほのまら

くまなき編の続きも気になるな

だねだね

エリヲは幸せ者だなあ

从*・ゥ・从＜私も幸せだよエリ

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美愛してるよ♥

>>360-361
『さよなら』

しかし一番のんびりしてそうなくまなきが一番波瀾万丈だな
出会いからしてすれ違いだし

从-ゥ-从＜zzzzz

从*・ゥ・从＜おはようございますっ！！

舞美ちゃん、おはよう♥

ﾘl|*´∀｀l|＜舞美ちゃん、おはよう♥

お前ら朝からハイテンションだなｗ

>>363
本人たちには悪いけどこっちにしたらそのほうが面白いんだよなw

今日のゲキハロは中休みだけど平日だからメンバー達は学校なのかな
心情的には休ませてあげて欲しいけどね

こんなハードな中高生めったにいないよね・・・

舞美、なっきぃ、愛理は恋人に癒してもらうよ

初めて見た人は誤解しそうだなｗ

もぉも書いてみようかなぁ

￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　∋8ノハヾ 　 ｶﾀｶﾀ
　　 ﾙ ’ｰ’ﾘ　
　＿(_ っ/￣￣￣/_
　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

このスレ的には何の問題も無いどころか微笑ましいんだけどねｗ

『あぁ。人ごみに。揺られ〜てぇる毎日ぃ♪』

そう。これから俺は毎日このラッシュに揉まれながら通学するんだよ。
憧れの。あ・こ・が・れ・の！
後藤真希ちゃんが通ってた高校(一瞬だけど)。
真希ちゃんが歩いた廊下。真希ちゃんが走った校庭。真希ちゃんが呼び出された校長室。

…は、別に行きたかないか。

とにかく。

今日から俺は！
GO！MAKKING GOLD！な日々を送るのさ。イェ〜イ。

『突然〜大〜恋愛。してみたぁくて〜♪』
イヤホンから聴こえてくる真希ちゃんの歌声に合わせてリズムを取っていた俺の鼻先に

シュッ。

ん？何かかすった？

視界を横切った黒い影は足元で何度かバウンドしてから校舎にぶつかると
コロコロと再び俺の足元に転がってきた。この大きさは…白いソフトボール？
ボールを拾おうと、やや前かがみになった時、すかさず視界に入り込んでくる物体。

「んが！」

その物体が顔面に体当たりしてきて、俺は咄嗟に左手で鼻を押さえながら姿勢を直した。
ぶつかった衝撃のせいだろう、耳から外れたイヤホンのコードが腕にからまっている。

「良かった。大丈夫、ですよね？」


目の前の物体が、慣れた手つきでグローブの中のボールをいじりながら俺の顔を見て言った。
「はあ…」とかなんとか、まぁ意味のない音を出して俺が顔から手を放し、
からまったコードを直そうと四苦八苦していると、目の前の物体はいきなり声を立てて笑った。

「あはは！ゴメン！…っは！ふ、は、あははは！」

…俺、人が笑ってる顔って好きだし、基本「笑顔」が大事って思ってるし、


だけど。


これって、俺の事を笑ってるの？それとも思い出し笑い？にしたって豪快すぎるよな？

軽く悩んでる俺の腕から、目の前の物体は笑いながらクルクルとコードを

「って！余計複雑に絡ませてんじゃん！！」
「あはははは！いや、面白いかな〜って」

なんなんだよ！一体！全くもって分析不能さ！


『愛ってど〜んな形〜？未来ってど〜んな匂い〜？♪』

あ、すんげー音漏れしてる…
俺は今更ながら胸ポケットに挿していたiPodの電源を切った。

「ゴトーさん、好きなんだ？」

俺は初めてマジマジと、やや身長は高めの、ロングヘアの、
上着はどこかで脱いだのかブラウスを腕まくりしてグローブをつけた、
いかにもスポーツ少女です、といった態の目の前の女子を見た。

「私も。好き！」

え？アレ？何だ？胸を突いてくるこの感じ。

ちょっとした動揺を抑えつつ、その女子と視線を合わせる。
結構整った顔立ちだな〜と思っていた矢先に
思いっ切りその女子は顔をくしゃっとさせて笑った(さっきのバカ笑いとは違う)。

「すっごい、カッコいい！それに優しいし！超憧れる〜」
「あ、うん…」

っかー！うんどころじゃねーつの！超好きだっつの！
俺の朝は真希ちゃんで始まってるし、夜だって…あ、いやいや。

えーと。

「でもね。大音量で両耳塞ぐと危ないですよ？今だって声かけたのに気づかなかったでしょ？」
「あ、すみません…」
「いやいや。わかれば良いのだよ。ワッハッハ、とか言って」
「はぁ…」

なんだろ。このノリ。
そう思っていると、後ろから「おーい」「そろそろ戻った方がよくなぁい？」という
数人の女子の声がした。勿論俺に言っているのではないだろう。
目の前の女子はボールを挟んだグローブを高く掲げると、ぶんぶん振り回しながら
「ごめんごめーん」と声をかけた女子達の方へ走って行った。

俺は何となくそれを目で追っていて、数メートル先でふいにその女子が振り返った時、
初めてその事に気づいたから、ちょっとアセッた。


「は、なー」

へ？俺は再び自分の鼻をさする。その女子が、右手で自分の鼻を指差していたから。

「ちゃんと冷やした方がいいですよー！バイバーイ、ルドルフー！」

多分そう言うと、元気よく今度こそは走り去った。
俺は反射的に鼻を手で覆うと、急いで校舎に向かった。

それにしても、「ルドルフ」って何だ？

　 ∋8ノハヾ 　 ｶﾀｶﾀ
　　 ﾙ ’ｰ’ﾘ　 ＜ちょっと時間があったから書いてみました
　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　　
　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

ﾘl|；´∀｀l|＜上手いけど、その男は誰・・・・・・

意味分からん

エリヲがごっちん好きって設定か？

梅さんはごっちんに憧れてたじゃん
ﾙﾄﾞﾙﾌは何じゃ？

桃子先生乙！
番外編というか何というか・・・

全然意味がわからないんだけど
誰か教えて

ルドルフってのは真っ赤なお鼻のトナカイさんだ

全然別の話ってことでしょ？
「もしも梅さんが舞美を大好きな男子高校生だったら」っていう

ますます意味不

愛理先生待ち

なんだこの流れ

ルドルフといえばシンボリ・・・

スレタイ通りの別の話ってことだよな

波乱のちょっと前

「ふえー。なんつーか、まじめというか、お堅いというか」
もうこれは武士だ、武士。ナカサキ殿に忠義を尽くす所存で早漏。じゃなくて、候。
レッスンが終わった後の控え室。わたしは帰る準備をしながらなっきぃの話を聞いていた。
なっきぃと熊井君。
付き合い出すまではいろいろあった二人だったけど、めでたく恋人同士になってからはまさしく平穏無事。
なっきぃの様子やエリの情報から察するに、何事もなく着々と愛を育んできているようだった。
そんななか、なっきぃが熊井君の家に遊びに行くという約束を取り付けてきた。
彼氏の家に行く。しかも家には家族がいない。ということはそういうことだ。
わたしや愛理はすっかりその気。当の本人ももちろんその気。
でも、肝心の相手がその気にならなかったようで『中島早貴(14)の貞操をささげちゃうぞ大作戦（仮）』は
どうやら休戦協定を結んで終わりを迎えたらしい。

なっきぃは落ち込んでる、と言うよりはぼんやりうわの空という感じだ。
そりゃそうだ。女の子が覚悟を決めて死ぬ気で戦場に向かったっていうのに、何にもなかったんだから。
よし。ここはリーダーとして元気づけてあげるべきじゃないだろうか。
そう思ったわたしはちょっとおどけた感じで口を開いた。
「もしかして熊井君、勃たなかったから断ったんじゃない？とか言ってｗ」
「勃た・・・」
なっきぃが瞬時に顔を真っ赤にしたかと思うと、あっという間に真っ青になった。
ひざの上で握ったこぶしを見つめながら「やっぱりわたしに魅力がないから・・・」なんてブツブツ呟いている。
しまった。冗談通じないんだった。
わたしはあわててほかの話題を探す。

「そ、そういえば梨沙子がさ、みやび君のとこに泊まったらしいよ」
「えっ！てことは」
「ああ、違う違う。結局何もなかったみたいだよ。梨沙子が怖がっちゃって」
「そっか・・・」
なっきぃはどこかほっとした様子だ。そんなとこまで負けず嫌いじゃなくてもいいのに、とわたしは思う。
少しうつむいたまま考え事をしているなっきぃに、帰ろうと声をかけようとしたところで、なっきぃが急に顔を上げた。
「あのさ、わたし変なのかな」
「え、なにが？」
「普通、そういうのって怖がるものでしょ？りーちゃんみたいに。でもわたし、怖いっていうよりも楽しみっていうか
　早く大人になりたいっていうかもっと近づきたいっていうかユリナちゃんのこともっといろいろ知りたいっていうか」
なっきぃはガーッとまくし立てた後、「そういう気持ちのほうが強いの」と小さな声で付け足した。

「ねえ、みぃたんはどうだった？はじめてのとき」
「えー、そうだなあ・・・」
はじめてのとき。その後、同じようなことを飽きるほどしているけれど、あのときのことは今でもはっきりと思い出せる。
おびえたようにわたしに触れるエリの手。優しくのしかかるエリの身体。全身でエリの存在を受け止める感覚。
思わず頬が緩む。いかんいかん、しっかりしろリーダー。頼りにされてる最中だぞ。
「うーん、怖いのと嬉しいのと、半々ってとこだったかなあ」
素直に事実を答える。けど、なっきぃはなんとなく疑わしげな目でこちらを見つめてきた。
「え、なに？」
「みぃたん、『思い出し幸せ』になってる」
図星をつかれてわたしは口元を押さえる。鋭い。さすがリーダー的存在。
「あーあ。いいなあー」
なっきぃはわざとすねた感じでそう呟く。過程はどうあれ少しは元気が出たようだ。うむ、結果オーライ。

片づけをするなっきぃを待ちながら考える。
なっきぃは℃-uteのなかでも仲間意識が強いほうだと思う。
それはもちろんいいことだけど、つまりはみんな一緒じゃなきゃ不安になるってタイプだ。そのうえ負けず嫌いときてる。
周りがどんどん先へ進むから置いて行かれてる感じがして、あせってるのかもしれない。
最悪の場合、変な男に流されてだまされて、泣きながらシャワーを浴びて「身体は汚れても心は(ry」とかやりかねない。
それを思えば、ダメなことはダメときちんと叱ってあげられる彼氏がいるって、ものすごくラッキーなことじゃないだろうか。

なっきぃがラッキー。

うおっ、千奈美がうつった。頭をよぎった言葉に思わずふき出す。
「みぃたん、何笑ってんの」
「なっきぃ」
「うん？」
「いいやつじゃん、熊井君って」
「へへへ、知ってる」
なっきぃは照れたような笑顔を見せながら、雨の日でもないのにくねくねしてみせた。
はいはい、ごちそうさまでした。



从・ゥ・从¶＜で、勃ったのｗ勃たなかったのｗ

川；＾∇＾)||¶＜電話珍しいなと思ったらぬぁんですか！？

(･∀･)ｲｲ!

舞美ちゃん大胆な・・・熊井君ヒイてるじゃんｗ

軽妙な語り口で良いねー

舞美ちゃんに元気がないのは誰が見ても明らかだった。
いつもバカみたいで太陽のような笑顔の舞美ちゃん。
最近、見てない気がする。
笑ってるは笑ってるんだけど、心の底からじゃない感じ。
きっとエリヲ君と何かあったんだと思う。女の、勘。
その何かは分からないんだけど。
舞美ちゃんは心配かけないように黙ってるんだろうけど、私たちは黙ってられるほうが心配だよ。
舞美ちゃんより年下だけど、舞美ちゃんが辛いことくらい分かるよ。
小さい頃からずっと頑張ってきたんだから。
頼りないかもしれないけど頼って欲しい。
舞美ちゃんが思ってるほど私たちは弱くない。
舞美ちゃんが思ってるほど舞美ちゃんは強くない。
メンバーなんだから助け合うことが大事。
力持ちの舞美ちゃんだけど、今背負ってる荷物は重すぎるんじゃない？
℃-uteはさ、6人いるんだからみんなで分担しようよ。
そしたらきっと、楽になれるよ。

「ね、栞菜。」
「ん？」

私の部屋で漫画を読みながら煎餅をつまんでいる。何とも親父臭い。
そしてその本に夢中になっていたのだろう。話を全く聞いてないようだ。

「だからー。舞美ちゃんのことだって。」
「あーはいはい。」
「はいはい。じゃないでしょ？どう考えたって可笑しいでしょここ最近の舞美ちゃん。」
「そーだねー。可笑しいかもねー。」
「かも、じゃなくって！」
「…あのさ、愛理。」

舞美ちゃんとエリヲの間に何かがあったとしてもそれはうちらには関係ない。
あの二人のことは二人で解決しないと。

「いい加減、何でもかんでも首突っ込むの止めようよ。」
「何で！？何でそんな言い方するの！？栞菜は舞美ちゃんのこと心配じゃないの！？」
「心配だよ。だけど今、舞美ちゃんは自分なりに悩んでるんだから悩ませてあげようよ。」
「私は舞美ちゃんを助けてあげたい！いつだって舞美ちゃんは私たちの味方じゃない！」
「うん。」
「じゃあっ！！」
「だったらさ、もうちょっとだけ待とうよ。」

感情的になってる私に対して、栞菜はとても冷静だった。
普段は私の方がしっかりしているのに、と何だか腹が立った。
いつもは年の差なんて感じないのに、栞菜がすごく大人に見えた。

「舞美ちゃんがうちらに助けを求めてきてからでも遅くないと思う。」
「………」
「ほら、舞美ちゃんっていつも考えるより先に行動するでしょ？」
「うん。」
「だからたまには考えることも大事なんだって。」
「そう…なのかな？」

…上手く言いくるめられた気がする。
だけど確かに栞菜の言う通りだった。
舞美ちゃんが何か言ってこない以上、私たちは動けないんだ。

「それに、今回の件は下手に首突っ込むと色んな人がいっぱい傷つくよ。」
「？どういう意味？」
「んー…や、気にしなくていいよ。」

栞菜は気にしなくていいよ、と言ったけれどその言葉はずっと私の頭の中でグルグル回っていた。

ﾉk|*‘ρ‘)＜それより愛理！最近シてなかったからめちゃくちゃ溜まってるんだけど！　ｶﾞﾊﾞｯ




ﾉk|::)−‘)＜………

州´・ ｖ ・）＜今そういう気分じゃないの

　　　　∋oノハo∈　
　　　　州´・ ｖ ・）　　ｽｺｼｽﾞﾂｽｺｼｽﾞﾂﾀﾞｹﾄﾞｶｸｼﾞﾂﾆﾊｸﾞﾙﾏﾊｽﾞﾚﾃｲｸ…
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼



　　　　∋oノハo∈　ｿｼﾃｺﾝｶｲｶﾗﾄﾘｯﾌﾟｦﾂｹﾃﾐﾏｼﾀ
　　　　州*´・ ｖ ・）　　…ﾁﾅﾐﾆBuono!ｶﾞﾄﾂｾﾞﾝ―ﾄｲｳｽﾚﾉｻｸｼｬ1ﾀﾞｯﾀﾘｼﾏｽ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼



　　　　∋oノハo∈　
　　　　州*´・ ｖ ・）　　ｷｮｳﾓｹﾞﾝｷﾆｹﾞｷﾊﾛｲｯﾃｷﾏｽ
　　＿(_ っ/￣￣￣/_ 　　
　　＼ ＼/＿＿＿/　 ＼

愛理先生は作者１さんだったのかｗ
いやはや今日も今日とて更新乙です

ものすごく貴重なツーショット
http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_1557.jpg

作者さん乙です
少しずつで構わないので
作者さんのペースで頑張って下さい

愛理先生お疲れ様です
栞菜すごいｶｺｲｲのに最後自重ｗ
ゲキハロ楽しんできてください

おつ
あのスレの人だったのかｗ

作者さん乙

あのｽﾚ好きだったよ
面白かったし楽しみにしてた


番外編(？)最初なんだろうと思ったけど書き手さん上手くて楽しんで読めたわ
もし良ければ続き待ってます
別ｽﾚ立てろとか言われるかもしれないけどorz

>>396
くまなき作者さんかな
こういう本編以外のミニエピソードもいいね

>>408
貴重なツーショットどころか超問題作じゃない？
三角関係＆それを傍観するエリヲ

三角関係とはテンション上がるねえ

そういえばこの振りって元は桃子となんだよな

二等辺三角形にならないのがいいね

ポラハロで熊井ちゃんが桃子に見つめてもらってたｗ

熊井君どういうことか説明を・・・

作者さんはいろいろ活躍してるんだな
ぼのスレも読んでましたｗ

今日は愛理先生来て下さるかな

旅中の熊井くん作者です

>>413
これは自分じゃないです

書いていただいた方、面白かったです！

愛理先生のコメント１行目が凄く気になる
やっぱり歯車のズレは元に戻らないのかな
くまなき先生もリフレッシュ後の再開楽しみにしてます

おれも気になるううう

切ない別れ方をするのは自然消滅より遥かに残酷だわ・・・