「みーやんのばか・・・」36

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜もも、ごめん・・・

前スレ「みーやんのばか・・・」35.3
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1221925306/

＜まとめサイト＞初めての方は先にこちらへ(ブックマークお薦めします)
http://book.geocities.jp/mi_yannobaka/index.html

落ちちゃったか　　　　　　　　　　　　　　　　　１乙です

立ててすぐ落ちるのはご勘弁

>>1
乙です

１乙とゆいたいです

すまないｹﾛ

３時間放置とかｗ

そしてまた３時間

おはようございました

安定的なニーズがないのかなぁ

めげずに行くよ
めぐぅ

またあぶなーい

みーやんのばか・・・

なっきぃ独占！とか言って

なぜ誰も書かないの？とゆいたいです

みんなで書こうよ

後で何か書きますお ﾉｼ

なぜ書かないのか・・・なぜだろう俺もわからんｗ
まぁ丁度いいし、書くわ

「千奈美ーいるー？」
部屋でどこへ行こうと考えていたら入り口の方から声がしてびっくりする千奈美
「ゆり！来てくれたの？」
「えへへ、荷物片付いた？」
「うん！」
「向こうにね、綺麗な川があるんだって！ちょっと二人で行かない？」
恥ずかしそうにポケットに手を入れながら言う熊井ちゃん
「行く！行きたい！」
熊井ちゃんの腕に飛びつくようにして隣に行く千奈美
そしてそのまま部屋を出て行く二人


「ゆー・・・・りーは独りぼっちですかゆー・・・」
ぶつぶつ言いながらとりあえず部屋を出てみる梨沙子

68 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/09/24(水) 00:37:42.35 0
105 ：名無し募集中。。。：2008/09/13(土) 00:50:46.60 O
ももとみやびちゃんは確か一緒って話だったよな？
Ａ
もも
びちゃん
舞美
なっきぃ
Ｂ
梅さん
梨沙子
愛理
千奈美
キャプテン
Ｃ
千聖
栞菜
茉麻
熊井ちゃん
めぐ




これ一応班分けな

とりあえず班分けです

一班で一部屋でいいのかな？

それとも二班？

わけわかめ

一班一部屋ってかロッジ？みたいなとこ

「つまんないんだもん…」
うつ向き加減で歩く梨沙子

すると茉麻が梨沙子の元に来る

「ベイビーどうしたとゆいたい？」
「ママーっ、りーは独りでつまんないんだもん…」
「みんなは？」
「みんな他の子と散歩に行ったり、片付けたりで、独りぼっち…だもん」
「じゃあ、ママも暇だし散歩しようか？」
「ママは他の子とか良いのかゆー？」
「他の子は他の子で楽しんでるからいいとゆいたい
向こうに湖があるから見に行こう！」
「ゆー！！」
茉麻の腕に引っ付く梨沙子
それを、ニコニコ見つめる茉麻

湖に向かう二人

ママベビはいいなぁ

俺の中では一班一部屋というか一棟みたいに建物が別れてるのをイメージしてた

>>23
それでいいかと…
いわゆるコテージ一棟一班で、
中は大部屋（みんなで寝る場所）
大きめの風呂場
（ぎりぎり全員入れるけど、チョイと密着しちゃう…）
大きめの洗面所
ベランダ
後小部屋ひとつ位？

な感じかな

おちるゆー

虐待スレに書きまくって忘れてた

書きますよ

「ホラ湖が見えてきたとゆいたい！」
「うわー、デッカイんだもん！！」
はしゃぐ梨沙子

（元気が出て良かったとゆいたい）
「ベイビー、はしゃぎ過ぎると危ないとゆいたい」
「全然平気だもーん！
あっ、ママあれ乗りたい！」
梨沙子が指差す先にはスワンボート乗り場があった

「しょうがないなぁ、梨沙子は言い出したら聞かないからなぁ」
と言いつつ実は、自分も乗りたい茉麻

乗り場に行く二人

「おじさん、乗りたいんだもん」
「うん、親子か、可愛いねお嬢ちゃん」
「お嬢ちゃんじゃないゆー、梨沙子だもん
こっちはママだけど親子じゃないもん」
「？？？
まあ、いいや、好きなの乗りな」
「ママ乗ろ！」
「ベイビー、これに乗るとゆいたい」

「やっぱ親子だよなぁ？」
二人を見つつ首を傾げる係員のおじさん

「ママ漕いでゆー」
「行くとゆいたい！！」

ガシャ…ガシャ…
ガシャガシャガシャ…
ガーーーッ

物凄い勢いで発進するスワンボート
勢い良すぎてウィリーしちゃうスワンボート

「ママ凄いんだもーん」

喜ぶ梨沙子
腰を抜かすおじさん
そのまま湖の真ん中辺りまで一気につき抜ける

「ふぅ、梨沙子交代して」
「うん、頑張るゆー」

ユラユラ漂うスワン

「しかし、景色は綺麗だし、空気は美味しいし、水は澄んでるし、いい所だとゆいたい」
「うん、気持ちいいんだもん」

茉麻が漕いでた時、丁度湖の畔に来た熊井ちゃんと千奈美

「あっ、ゆりー、湖に出たよー！」
「うわーホントだぁ！」
「デッカイねぇ」

ピクッ
デッカイの言葉に反応しちゃう熊井ちゃん

「って、ゆり聞いてる？」
「あ、うん、凄い綺麗だね」

すると物凄い勢いのスワンボートに気付く熊井ちゃん

「…あっ、あれって
…もしかして…」
「…うん、茉麻に間違いないね」
苦笑いの二人

「隣に誰か乗ってるね？」
「うん、梨沙子じゃん」

「あの二人も不思議な関係だよねぇ」
「うん、仲のイイ親子って感じ」
「それ、マンマじゃん、ゆり」
「そっか」

笑う千奈美と熊井ちゃん

「でもホントに梨沙子は茉麻を慕ってるし、茉麻は茉麻でいつも梨沙子の事をしっかり見てるもんね」
「でも恋人って訳じゃないから、面白いね」
「うん、あっ、ゆり、うちらも乗ろうよ！」
「当然乗るよ、エンジョイしなきゃね！」

手を繋いで乗り場に行く二人

「おじさーん！乗りたいんですけどぉ」
「ハーイ、ってデカッ！」
ピクッピクッ
眉間が反応しちゃう熊井ちゃん
冷たい眼差しでおじさんを見下ろす

「あっ、いや、その…ベッピンさんだね、お二人は！」
「そうですかぁ」
にやける千奈美

「そうそう、空いてるヤツ好きなの乗って良いよ」

まだ見下ろす熊井ちゃん
そんな熊井ちゃんを引っ張ってスワンに乗り込む千奈美

「今日は変わった子達が多いなぁ、まあいっか…」

「さあ、ゆり漕ぐよ！」
熊井ちゃんを見る千奈美

「ヒーン！、足が入らないよぅ」
「………えーっと、じゃあ私が漕ぐから、ゆりは舵取りお願い」
「…うん」

へこむ熊井ちゃん

「ホラーッ、浮かない顔しないの！せっかく久しぶりに二人だけでゆっくりできるんだからさ」
励ます千奈美

「…うん、わかったよぅ」
「じゃあ、発進！！」

進みだすスワン

舞美が割り込んできたことで戦意喪失するめぐ
「とにかく！みや！あんた、自分の行動には重々気をつけなさいよ！」
鋭い目つきでみやびちゃんを睨み付けるめぐ
「う、うん・・・（これは楽しめそうにないなぁ・・・めぐ・・・こわいよ・・・）」

「みーやん！舞美ちゃん！早くおいでよー！」
「あ、うん！行くよ！」
遅れてる二人に声をかける桃子
声をかけられて嬉しそうに笑うみやびちゃん
「あ、もも！あったよ！川あったよ！」
「あーほんとだぁ、うわー綺麗な川だねー！」
追いつこうとしたらまた二人できゃっきゃはじめたので
近寄れなくなってしまうみやびちゃん

舞美は梅さんどうしたんだよｗ

「なんか疲れちゃったー・・・」
ベッドに仰向けになり、うーんと背伸びする梅さん
「だねぇ・・・」
バスで疲れちゃった愛理
「愛理、こっちおいでよ」
「うん、行く」
ベッドが少し離れているので愛理を呼ぶ梅さん
梅さんの横に同じく仰向けで横たわる愛理

「なんか寝ちゃいそう・・・」
「だめだよえりかちゃん、集合あるよ」
「うんでも・・・」
「・・・そんなこと言ってると私も寝ちゃうそう・・・」
結局寝ちゃう二人

「みや！！（ｸｲｯｸｲｯ！）」
みやびちゃんに顎でなきももの方を指すめぐ
「はいはい・・・もう、自分で行けばいいのに（ﾎﾞｿﾂ）」
「ん？何か言いましたか？な・つ・や・き・さーん！？」
みやびちゃんの耳たぶを引っ張るめぐ

「い、いえ！な、なにも言ってません！！あはは・・・行ってまいります！」
ひきつった笑いを浮かべながら二人のもとに駆けていくみやびちゃん

栞菜が寝てる二人を発見
　　↓
舞美呼ぶ
　　↓
二人で寝てる恋人にイタズラｗ

ちょｗそれなんてエロゲ？ｗ

めぐとみやびちゃんの関係がおもしろいね

おはよう

ももぉ　おはよ

みーやんっ

ﾉk|‘ρ‘)＜愛理が寝てるかんなﾊｧﾊｧ

「愛理ー？・・・みんな湖とか行ったみたいけどあたしらも・・・って・・・」
愛理を誘いに来て梅さんと仲睦まじく眠っている愛理を発見する栞菜
「・・・でかい犬と飼い主って感じ」
ぽつりと感想がもれる栞菜
「疲れちゃったのかな、二人とも・・・可愛いなぁ・・・愛理」
そばに寄って、愛理の頬をツンツンする栞菜
「んっ・・・・ん・・・・ｚｚｚ」
少しだけ反応してまた寝息を漏らす愛理

「そうだ、舞美ちゃん呼んでこようｗ」
なにかピコーンと来て、部屋から出て行く栞菜

「二人とも！うちも入れてよ！」
めぐの恐怖から近寄れなかった二人におもいきり近づくみやびちゃん
「みーやん、遅いよぉ！もも、ずっと待ってたんだよ？」
甘えるようにみやびちゃんに引っ付く桃子
「え？そ、そう？（うへへ、ももは可愛いなぁ・・・）」
桃子に甘えられて口もとが緩んじゃうみやびちゃん

「あのー・・・あたしも忘れてませんか―？」
二人の間に割って入るなっきぃ

そんな三人の様子をぼーっと眺めるめぐ
「あたしにも・・・みやみたいな積極性があればな・・・なんてね」

落ちるかも…

保全しる！

これで各カップルがデート出来るわけだな！

…………………………………ごめんよ千聖ｗ

千聖は茉麻とりしゃこが構ってくれるよ

だな

キャプも忘れないであげてください

「めぐー！こっちおいでよー！！」
楽しそうにめぐを呼ぶなっきぃ
ちょっと照れつつも、うれしいめぐ

めぐなき！めぐなき！

落ちるでしかし

最近書く暇がないよー

明日時間あったら書くよ

「あんた、名前なんだっけ？」
「・・・・清水佐紀」
部屋を出て、外でうーんと背伸びをしていると声をかけられた佐紀ちゃん
ヒマそうな千聖が声をかける

「あぁそうだそう！みやの元彼女！」
「・・・失礼じゃないのそれ」
「まーいいじゃんいいじゃん・・・一人なんでしょ？」
「別に。」
「一人じゃん、ねぇねぇ、一緒に遊んで？」
「はぁ？なんで？」
「寂しいもん、一人で」
「何して遊ぶの？」
「うーん・・・鬼ごっこ？」
「・・・一人でやってれば？」
「冷たいよー清水佐紀さーん！」
「ちょ、そのフルネーム止めて！もう帰った方がいいと思うよ」
「カエレ、カエレって？寂しいよー！」

千聖が駄々をこねるので仕方ないから相手をしてあげる佐紀ちゃん
結局、走り回って汗だくの佐紀ちゃん

「はぁはぁ。あんた元気すぎ！！」
息を切らしながら広場に座り込む佐紀ちゃん
「えー！？これくらい普通だよ？」
まだまだ元気だけどとりあえず佐紀ちゃんの隣に腰掛ける千聖
「あ、そう・・・まぁフットサル部だもんね」

「ねぇ？清水さん？」
「何？」
「なんでみやと別れちゃったの？」
ストレートに聞いちゃう千聖

「ぷっ・・・」
あまりにもストレートで噴出してしまう佐紀ちゃん
「何で笑うのさー！」
「だって・・・まぁいいや。」
「ね、なんで？」
なんの邪推もない千聖の目を見て、話してもいいかなと思う佐紀ちゃん

「・・・なんでだろうね？・・・・きっと私がワガママだったのかなぁ」
「清水さんのせい？みやじゃなくて？」
「みやのせいだと思ってたの？」
「うん、だって・・・みやモテるくせに鈍感だから」
「そんな人が私を好きになってくれて、いろいろしてくれたのに
結局私はそれを拒否・・・したんだよ、それってワガママなの」
下を向いて言うが、さっぱりした様子の佐紀ちゃん
「・・・そう？」
「そうだよ」
「うーん・・・・」
考え込んでしまう千聖とそんな千聖が可愛く思える佐紀ちゃん

「……岡井さん…だっけ？最初ちょっと失礼な態度とっちゃってごめん。
色々と悪気ないんだねｗ岡井さんみたいな子も結構楽しいねｗ話しかけてくれてありがとう」
わりと岡井ちゃんを気に入ったさきちゃん
「全然いいよーｗ私は心が広いからねｗｗこっちこそ遊んでくれてありがとー」
いつもの調子でいたずらっぽくニヤニヤしながら返す岡井ちゃん
「ちょ、元々は岡井さんが失礼な態度だったんだよ！まあ悪気ないのはわかったからいいけどｗ
岡井さんって面白いね。これからよろしくね！」笑顔で言うさきちゃん
「もちろん！仲良くしよーんじゃ早速さっきの続きいくぞー！」こちらもニカっと笑い、勢いよく立ち上がる岡井ちゃん
「えぇーーー！もうちょっと休憩させてー」なさきちゃん

おはようございました

意外な組み合わせもいいね

ダンの姉妹コンビいい！

ちょっと気になったが面白いからいいか

あげるよ

みーやんっ

あぶなーい

ももぉっ

みーやーん

相変わらず書き手さん
募集中だなぁ

明日夜何か書きたいとゆいたいです

それまで落ちません様に
おやすみなさい ﾉｼ

めぐなき書きたい

ももぉ　落ちちゃうってぇ

「舞美ちゃーん、ちょっとー！」
「んー？なにー！？」
川べりで遊ぶ舞美を呼びに来た栞菜
「あのさ、ちょっと来て」
「え、なに？あたしももと遊んで・・・」
「いいから！」
ぶつぶつ言う舞美をコテージまで引っ張って行く栞菜

「見て・・・ほら、あれ」
「あらー・・・」
入り口から部屋の中をのぞくとスヤスヤと眠る梅さんと愛理の姿
「えりぐっすり寝てるなぁ・・・」
こっそり近寄って、梅さんの髪を優しく撫でる舞美

「あのね。ちょっと不安だったけどももとすごく仲良くなれたよ！。これもめぐのおかげだねありがとう」
笑顔で話すなっきぃとお礼を言われて嬉しいが、仲良くなりすぎを気にかけてるめぐ
「でも……………………………やっぱりめぐと一緒の班が良かったな」
「えっ!?」
ちょっと恥ずかしいけど言ってみるなっきぃ。ちょっとドキッとしためぐ
「やっぱりこうやってめぐといるときが一番落ち着くし。めぐは一緒の班はイヤだった？」
「………ううん。私もホントは一緒が良かったかな」
たまには素直になるめぐ

素直なふたりが新鮮！

おはよう ももっ

みーやんおはようっ

三時間レス無しかよ
あぶないなぁ

あと夜の肝試しと枕投げくらいだっけ？

それと恋バナくらいでしょ