さゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」

いや女なんでw
感想くれた方ありがとう
前作より好評でうれしい

从*･ ｡.･)＜ウソです

！

女で現場系ってただでさえ珍しいのに官能小説作者でもあるとは・・・

怯えた目で絵里を見上げるれいな。絵里は子供をあやすような口調で続けた。
「だぁいじょうぶ、こわいことなんてしないから…もっと上手なひとりエッチ、絵里が教えてあげる。」
まだ頭が朦朧としているれいなが事態が飲み込めないうちに、絵里はれいなの体を引っ張り上げて自分の膝の上に座らせた。二人羽織のような体勢だ。達したばかりのれいなの体はふにやふにゃと柔らかく、絵里のされるがままに動いた。
「れいなは軽いなぁ…やわらかくて気持ちいい」
れいなを後ろから抱きしめて絵里は呟いた。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

「ここもつるつるのすべすべだし、かわいいなぁ」れいなの恥丘を優しくなでる絵里。れいなの耳が熱くなる。ただ、背中から伝わる絵里の暖かさと優しい声が、この異常な状況をれいなに受け入れさせ始めていた。絵里は更に下へ手を伸ばし、れいなの突起に触れた。
「ひゃっ…」
「れいなはさ、こっちだけ触ってるでしょ？」
恥ずかしさでなにも言えないれいなには構わずに、先ほどの刺激で既に熱を持っているそこを絵里は撫で回し続ける。
「ああっ、あ、えりっ」
「でもね、れいな」
一呼吸置くと、絵里はれいなの中心に中指を当てた。
「おとなはこっちも触ってあげないとダメなんだよ」
そう言うと指をれいなの中へとゆっくり沈め始める。

読みやすいしエロいしスゲーの一言だよ
想像力が養われるw

「ああっ、やだ、やだやだぁっ」
慣れない異物感に身をよじらせるれいなだったが、絵里はそのまま指を一番奥まで突っ込んだ。
「ぜんぶ入ったよ、れいなwでもここからが本番だからw」
歌うように言って絵里は指を抜き挿しし始めた。内壁と指がこすれるたびにれいなの口から悲鳴が漏れる。
「あああっ、えり、えり、何か変だっちゃ…っ」
「どう？いつもより気持ちいいでしょ？」
快感に飲み込まれたれいなは頷くことも首を振ることもできず、ただただ絵里の指の動きに合わせて腰をくねらせるだけだった

突然絵里がするりと指を抜いた。
「はい、じゃあ、模範演技終わり！次は自分でやってみましょー？」
「…！？」
絵里の言葉を理解できず目を瞬かせるれいな。
「だーかーらー、やり方はわかったでしょ？自分でやってみてって言ってるの」
「なっ…なに言いよう…」
「まさかできないなんて言わないよね？絵里がせっかく教えてあげたのに…絵里のこと信じてないの？」
絵里のセリフは支離滅裂だったが、れいなにはまともに抵抗するだけの理性も力も残っていなかった。おずおずと手を伸ばす。

優しいSりんｲｲ

ｷﾃﾀｧｧｧｧ

よし俺も頑張る

凄い神スレだ
家に帰ってログ全部保存しないと

冷静になって考えればこれだけのレズ小説書けるのは女だよなｗ

この投下によって今までで一番良いスレになった

続きまだー？

現場ヲタでさゆえりファンでプロ級のエロ小説家でレズ嗜好ありの女
なんていう女神の様な存在がこの狼に降臨するなんて
天文学的確率だな

うｍ
我々は今歴史の生き証人となったのだ

今回の作者のえりりんはツボ

誰か挿絵を描いてくれないだろうか

スレも股間も盛り上がってきたおｗ
さすがに絵師も現れたらやばいｗｗｗ

既出のやつならば
http://toromoni.mine.nu/up/files/data/3/toro3845.jpg

http://eri-kamei.org/tekitou/image/tekitou2853.jpg

恐る恐る入り口付近に人差し指をあてがうれいな。しかし一度も触ったことがないため場所がわからず、そのまま固まってしまう。
「れーいな、違うwそこじゃなくて、ここ！」
れいなの手首をつかみ、正しい場所を触らせる絵里。
「ね？ここに穴があるでしょ？ここに指を入れるんだよ」
絵里に促され、れいなはおずおずと指先を押し込んだ。
「いたっ…！」
身を固くして指を離すれいな。穴が体内でどちらむきになっているのかがわからず、爪が内壁を擦ってしまったようだ。
「れいなw大丈夫？ほんとになにも知らないんだねぇ、ほらこっち向きこっち向き」
絵里の指が再びれいなに侵入する。自分とは違う慣れた動きで絵里の指が自分に出入りするのを見つめるれいな。絵里の指がぬらぬらと光る。

れいなの視線に気づいた絵里は耳元でからかうように囁いた。
「どう？キモチいいでしょ？よぉく見て覚えるんだよ？」
「えり…えりはどうして、んっ、こんなこと知っとう、はあっ」
「絵里もさゆも、女の子がキモチいいとこは一緒なんだよ」
（さゆも…？）
絵里の言葉はれいなの頭な一瞬引っかかったが、すぐ快感に押し流されてしまった。
「ほら、今度こそ自分でやるんだよ」
絵里に促され、れいなは再び自ら指を挿入し始めた。

さゆｸﾙｰｰｰ？

「ん…くっ」
今度は問題なく入った。絵里の指より短くて細いれいなの指だが、まだ窮屈なれいなの中には十分な刺激だった。
「はい、よくできましたー！ぱちぱちぱち」
絵里はからかうような口調はそのままに、次の要求を口にした。
「じゃあ次は、動かしてみよっかw」
「えりぃ…もう許してぇ」
「なーに言ってんの！まだまだ始まってもないよぉ」
絵里が後ろかられいなを抱く腕に力が籠もった。もともと力の差は歴然なのだから、逃げられようもない。観念したのか、れいなはゆっくりと指を前後し始めた。
「やだぁれいなエッチだねぇw自分でそんなとこ触っちゃってるよwほら、自分でも見てごらんって」
「いやや…こんな…恥ずかしい、んんっ」
だが、言葉とは裏腹にれいなの指使いはだんだんと激しくなっていった。恥ずかしい姿を絵里に見られているということが一層れいなの体を熱くしている。とめどなく溢れ出す液体がシーツを濡らす。

絶頂が近づいてきたのを見て取った絵里は、れいなのTシャツの中へと右手を差し込んだ。小さな膨らみの先がすっかり固くとがっているのを指で摘む。優しく指で転がすとれいなの声が一層甘くなった。
「ここもキモチいいでしょ？はい、左手貸して」
れいなの左手を取って、左の胸にあてがわせる。「絵里と同じように触るんだよ」
左手の人差し指と親指で乳首を摘むれいな。びりびりとした刺激が下半身へ突き抜けるようだ。
「あん、えり、れいなもう…」
「イキそう？」
絵里の言葉は図星だったが、唇を噛み締めて首を振るれいな。絵里の手がれいなの手首を掴む。
「嘘つく子はイカせてあげませんよw」

うｍ
たまらんサイコー

鼻血ﾌﾞｰ

「あああ…えりぃ」
指を動かすことを止められたれいなは、刺激を求めて腰を浮かせたが、それも絵里に引き戻された。
「ちゃんとホントのこと言いなさい！イキそうなんでしょ？」
屈辱に頬を染め、俯くれいなだったが、欲望には勝てなかった。小さく首を縦に振る。
「素直で大変よろしいwご褒美に、絵里も手伝ってあげる」
れいなを掴んでいた左手を離し、絵里はれいなのクリトリスをこすり始めた。右手は乳首を摘んだままである。
「ひゃああっ…！」
「うわーれいな、やっばい濡れてるwほら、イっていいよ」
絵里の言葉で、れいなは再び指を抜き差ししはじめた。絵里にも愛撫されているため、先ほどよりも更に強い刺激がれいなを襲う。
「あ、ああ、えりっ」

夢中で指を動かし、れいなは絶頂へとのぼり詰めていった。
「やああああっ…！」
一際大きく叫びれいなは果てた。全身が爪先まで突っ張ったかと思うと、すぐにぐったりと絵里にもたれこんだ。
「れいなすごいなーwこんなにエッチだったんだwキモチよかったでしょ？これからは今みたいにやるんだよ」
汗で額にはりついたれいなの前髪を分けてやりながら絵里は微笑んだ。
「また今度はもっとすごいの教えてあげるから」

#72017編 完

やああああああああ終わってしまったああああああ

激しく乙です！！

これはおっきおっきが止まらん

さゆが出てきたってことは続くんですね

今日はここまでです
お付き合いいただきありがとう

作者さんおつかれいな！
次回作期待してます

次スレまだと？

从*･ ｡.･)＜さゆみもいいたい

あっ
遅くなりましたが>>501さん勝手に続けてすみませんでした

新スレ
つさゆえり「れいなはココが感じるの？ｗ」2
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1224436762/

>>992
乙れす

えりさゆ

れいにゃは

ﾊﾆｧ━━━━━━ ;´ヮ` ━━━━━━ﾝ!!!!

ﾉﾉ*＾ｰ.･)

从*･ ｡.＾)

sayu

　　　　,ﾍ⌒⌒⌒⌒⌒ヽ.ﾌ
　　　 (　 ；´･ ）　 （ ･`； )
　　 （　　　　 ）(・・)（　　　）
　　（　　　　　） ハ （　　　）
　 （＊　　　　） 々．（　 ＊）　　　さゆゴリラの可愛い赤ちゃんたちなの… ウホッ
　　ヽヽヽヽヽミ ⌒彡ノノノ
　　　((と⌒ヾﾍ⌒ヽﾌ　 ⌒,ﾍ⌒ヽﾌ⌒ヾ　　ﾌﾞﾋｰ
　　　　,ｨ⌒（*･ (・・).･)　((･ε.(･*）_人_｀つ))
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