1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2008/09/14(日) 18:42:07.13 0
チ
ン
コ
大
好
き
愛
理
3 :
名無し募集中。。。:2008/09/14(日) 18:53:37.79 O
今日は先生来られるのかな?
4 :
名無し募集中。。。:2008/09/14(日) 20:34:56.50 0
先生待ち
5 :
名無し募集中。。。:2008/09/14(日) 22:06:36.95 0
今日も先生来られませんか
6 :
名無し募集中。。。:2008/09/14(日) 22:51:35.13 O
あれ?先生が建てたんじゃないの
7 :
名無し募集中。。。:2008/09/14(日) 23:04:13.02 O
待ち遠しいなり
8 :
名無し募集中。。。:2008/09/14(日) 23:36:52.93 O
栞菜のお話ということで大変楽しみにしておりました
本日先生は降臨なさいますか?
立てようと思ってたら立ってた
いま14話書いたの修正してます
あと20分位待ってください
あと栞菜破瓜までストーリーが進みませんでしたw
10 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 00:27:45.12 0
寝ようと思ったが20分我慢しますw
11 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 00:28:15.58 O
待ちに待った先生の降臨だ!
12 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 00:31:18.11 O
パンツ脱いで待ちます
★14番ホール 「ダブル・シャフト」
ベルが鳴り響いた。
東京駅14番線ホームを「のぞみ7号」が滑るように発車する。
愛理はホームで購入したミルクティーの蓋を開け、口の中に流し込んだ。
甘ったるい砂糖の味が、早起きでけだるげな身体に心地いい。
千葉の家から、東京駅まで電車で約80キロ。郊外に住む者ならではの苦労だった。
そしてこれから大阪まで2時間半、今度は550キロの大遠征となる。
(寝ていればすぐだ…)
座席をリクライニングさせ、窓枠にもたれながらうとうととし始めた愛理。
隣の舞美が、通路を挟んだ向こうの早貴と話している声が耳障りだったが、すぐに
眠りに落ちてしまった。
…チンコがついてからもう一月半以上が経過していた。
煩悩の数、108発の射精数も相当数消費をしている。几帳面な愛理は正確にカウントを
し続けていた。残り33発のはずである。
計算すると1日に1発以上2発未満、オナニーをしていることになる。
そう、全てが自慰であった。
ガソリンが高騰しているからといってここまでセルフに頼ることもあるまいに。
朝起きて、スタンドアップしているモノを抑えるためにしごき、
昼間学校で、同級生の水着や体操着姿を見てムラムラするのを防ぐためにコスり、
家に帰ってきてとりあえずすることもないので揉み、
お風呂に入って、なんとなく洗いながら弄っているうちに漏らし、
夜、ベッドに寝転がり、天井に妄想を写し出しながら、腹出しをする。
そんな血気に溢れる中2生活を送っていた愛理。
今だ童貞である。
女の身体であったときは夢にも思わなかった心の変化。つまり寝ても起きても女体の
ことを考えてしまう、エロ猿状態が続いている。
(せめて、右手以外の快感を得てみたい…)
夢うつつの中、愛理は「疲れマラ」と言われる現象を起こしていた。
これは男性が性欲とは全く関係無しに、睡魔に襲われているときや、疲労が激しい
場合に、無作為に勃起してしまうことを指す。困りものだ。
ぐにゅり!
(えっ…?)
何かが、愛理のペニスを掴んだ。ハーフパンツ越しに、人の手の感触を感じる。
半ば夢、半ば現実の中、愛理はそっと目を開ける。
己の下半身に伸びる白い手。その手の先に繋がっているスカートの女。
矢島舞美…。
「まっ……」
危うく喉から出かかる悲鳴を飲み込んだ愛理。
舞美が、ズボン越しに自分の勃起したペニスを掴んでいる、と言う事実に仰天もしたが
むしろ舞美のほうがよっぽど驚いている。
目を見開き、口をぽかんと開けて、愛理の目を見据えていた。
「舞美ちゃん…、しっ!…デッキへ行こう…」
舞美は冷や汗を垂らしガクガクと頷いて、立ち上がった。
新横浜から乗ったメンバーが愛理に挨拶をしてきたが、気づく心の余裕は無い。
座席とデッキを仕切る自動ドアが閉まり、ドア横に立った2人。
くわっと、顔を近づけ、ささやき声で舞美は話し始めた。
「あ、愛理も、アレ、付いてたの?…ちょ、ちょっと見せて」
周囲に人気がないことを確認し、愛理はズボンのホックを外した。
下着をめくって、驚きのあまり萎えてしまった皮かぶりのペニスを確認させる。
「…えーと、これが付いた経緯は、舞美ちゃんとたぶん一緒だから。おじいさんの神様が
無理矢理、ってやつね?」
「何よ、秘密にしちゃって…。言ってくれれば、色々共同戦線を張れたかもしれない
のに!」
一体何をするって言うんだろうか。
「それにしても、舞美ちゃん、何で寝ているあたしのこれ…、握ったの?」
「だって、めっちゃテント張ってるんだもん、まさかなぁ、と思ってさ。愛理、そんなに
溜まってるの?誰かとエッチしてないの?」
「う、うん…、したことないけど」
ほぉ…、と腕組みをして、鼻から息を出した舞美。
なんだか上から見られている気がする。と、愛理は感じた。
「へー、じゃあ自分で、シコシコ?でもやっぱり、エッチは本番を楽しまなきゃ!
なんというか全身で感じる、エクスタシーっての?最高よ?」
実際にはえりかと1回、ソープで1回、経験しただけなのだが。
半ばハッタリではあったが、経験者のセリフは童貞には重い。
「ほ、ほう…そうなんですか、舞美さん」
(く、くそう、自分がえりかちゃんとエッチしているからと言って、偉そうな…)
今回の遠征、必ず初体験をする。
そう心に決めた愛理だった。
■
夜公演を終えて、途中でスタッフらと共に食事をし、ホテルに戻ったころには
すでに夜の11時近くになっていた。
ツアーの遠征が珍しかった初期の頃は、誰かの部屋に集まっていつまでともなく
雑談に花を咲かせたものだが、芸能生活も6年に達し、泊まり仕事のドキドキ感など
とうの昔に消え去っている。
次の日も公演、となれば、それぞれ部屋割りごとにさっさと寝てしまうことが
多かった。
(舞美ちゃん、ずいぶんごねたなあ…)
℃-uteは7名である。ツインルームを3室、シングルを1室取るのが通例であった。
普段はえりかがシングルに入ることが多い。本人談では他人と一緒だと眠りが浅くなる
から、だそうだが。
その無言のルールを破って、舞美はえりかとツインルームに入ることに成功した。
代わりに早貴がシングルへ、マイと千聖が同室だ。
(と、いうことは…)
愛理は栞菜と一夜を過ごすことになる。
「あー、今日も疲れたねっ!」
部屋に入るなり、Tシャツとパンツだけの姿になり、ベッドに寝転がる栞菜。
ゴロゴロ転がるその腹部のおへそがまぶしい。下着はシンプルな白だった。
早くも、動悸が激しくなるのを感じつつ、平然と愛理は応える。
「そうだね、…ひとりMCの時とか、何喋るか、かなり迷っちゃったよ」
世間話をしつつ、自分の場所ではなく、栞菜がうつ伏せになっているベッドに
座る愛理。視線は、プリプリと動いているヒップに釘付けだった。
考えてみれば、自分にペニスが付いてから、初めての宿泊仕事だった。
先月浜松ライブで、大雨の為新幹線がストップし、移動ができないという事態に
なった。しかし翌日の仕事もあるということで、深夜のバスで強行帰宅。
せっかくの臨時お泊りの可能性が目の前で潰れたのだ。
(…これって童貞を捨てる、またとないチャンス、だよね)
「あー、疲れた、…あたしもクタクタ」
自然ぶってそう呟きながら、栞菜の側に寝そべる愛理。
じりじりとその距離を詰め、腕と腕をくっつける。彼女の体温が熱い。
「…愛理、まだオチンチン付いてるでしょ?駄目、そんなに近づいちゃ!」
ストレートな拒否にぐっと体を引く愛理。
ジト目で起き上がる栞菜。愛理の股間を注視する。ピンク色のストライプの下着。
その中央がしっかりと盛り上がり、円錐型に突き立っていた。
「やだぁ、愛理、ちんちん立ってる…。ねえ、あたしを襲わないでよ?」
「な、なんで?」
言った途端に後悔した。バカな反論だ。
「なんでって…おいおい、普通、友達をレイプしないでしょ?そんな事する人と
一緒の部屋で寝泊りなんてできないし、…やっぱり初めては好きな人としたいし」
愛理は一言も無い。
冷静に考えてみれば、その通り。
夫婦や、恋人同士でもない男女二人。
一緒に泊まったからといって必ずしもそういうことになる、ならなければいけない
という理由なんて無い。こちらが勝手に「今日は一緒のベッドで寝るから、そうすると
自然とエッチにコトを運べて…」と妄想ストーリーを作成していただけなのである。
(あたし、栞菜のこと、全く考えてなかった…)
自分の身勝手さにはたと気づいた愛理。ショックだった。
ヨロヨロと立ち上がり、バスルームへと入る。
一糸まとわぬ姿で、鏡に写った体を眺めた。身長の割りに成長しないバスト、くびれ
のようなものが明確になってきたウエスト、白くムチッとした太股から急激に細く
なるスラリとした足。
全て、長年にわたって愛してきた我が身のパーツだった。
下腹部で、しおれて包皮に隠れているペニス。
これだけが、これだけが、違う。ほんのつい最近、生えてきて、その存在感を精神の
分野にまで伸ばしてきた魔具である。今は無害だが、これが屹立した時あらゆる
理性は、野生のオスの本能の前に倒れてしまうのだ。
「これさえなければ…女の子にこんな苦しい思いを抱かないのに」
ボディーソープをつけて、ショボーンと洗い出した。
数分の後、バスタオルを巻いて、外に出た愛理。すでに寝入っている栞菜を揺り
動かす。
「栞菜、お風呂空いたよ…」
「ン…、んん…明日でいいー」
むにゃむにゃと返答とも寝言とも付かないセリフを吐きながら、あおむけに寝返りを
うった。ぷるりと震えるシャツ越しの乳房、チラリと見えるへそ、パンツの中央に
食い込んだスリットが愛理の目に飛びこむ。
(うあっ、見ちゃやばい、やばい!)
視線をそらし、カバンをまさぐった。着替えを取り出しパジャマを着て、ドライヤーで
髪を乾かす。就寝準備が整った。ベッドに座りながら、スカースカーと寝息を立てて
いる栞菜を見つめる。
可愛い。
(この状態じゃ、間違いは起こらないよね…じゃ、せめて…)
「栞菜…、ねえ一緒に寝ていい?」
もちろん返答は無いし、期待してもいない。ほとんど独り言だ。
愛理は電灯を消すと、枕を持ってそっと彼女のベッドに座り、側へと寄り添った。
バクバクバクバクバクバク……
ありえないほどの心臓の鼓動。
今までに何度も、同じベッドで寝たことはある。もちろん「女」だった時の話だ。
それとは全く次元が違う!
仲良しと一緒の布団、ではない。
身体が反応している。有原栞菜という名の、女の身体に。
コンサート後、シャワーも浴びずに、寝てしまった思春期の少女。側にいるだけで
汗の甘ったるく酸っぱい、独特の薫りが漂っていた。
接触している部分からは、カッカと伝わる36.5℃の体温。
じっとりと汗ばんだ肌はベタベタとして、思いのほか摩擦が大きかった。
はぁ、はぁ、はぁ…
大きな呼吸音。それは愛理自身のものだった。
無意識のうちに頭を寄せ、栞菜の首筋に埋める。一層強くかぐわしい、体臭。
酸っぱい!
(さ、触りたい。…起きないよね?起きないよね?)
毛布もかけずにただ寝転んでいるだけなので、さえぎる物質は無い。
愛理はソロソロと、まるでチョウチョでも捕まえるかのように、ゆっくりと右手を
伸ばして行った。おわん形の大地に、慎重に着陸させる。
ふかっ…とした、感触。若いゆえにほとんど扁平になっていない乳房、それがシャツ
越しに感じられた。
(か、か、か、栞菜のオッパイ!)
鼻血が出そうなほど、脳幹に血が上り、ヒートアップするビート。
ふと気づくと、下着の中で我慢汁を漏らしながら愛棒がギンギンと解放を叫んでいた。
このまま、襲いかかりたい。
大丈夫、か?いや、怒るだろうな?口聞いてくれなくなる?
それとも、訴えられる?…それはヤバイ。
コンコン…。
逡巡する愛理。
コンコン…、コンコンコン…。
ノックの音が、闇に響く。
「えっ?」
こんな夜中に(と言ってもまだ12時前だけど)誰?
やむなくベッドから立ち上がった愛理、ドアに近づいて、尋ねた。
「あたし、舞美、ごめん開けてぇ…」
「舞美ちゃん?」
鍵を外し、扉を引くと廊下の光りが漏れ、室内を照らした。
シルエットのまま、舞美が中へと入る。
「あ、栞菜、もう寝てるんだね?…ってことは、うふふふ…エッチしたの?」
「あ?いや!すぐに栞菜寝ちゃったし。舞美ちゃんはどうしたの?」
グッスリと寝入っている栞菜を起こさぬよう、自分のベッド側だけの照明をつける。
オレンジ色の明かりに照らされた舞美の顔。その頬に手形が付いていた。
「あー、これ、…えりに引っぱたかれちゃってさぁ。ね、えりが寝るまで、しばらく
ここに居ていい?」
「いいけど、…よっぽど無理矢理襲って、怒らせたんだね。ハイ、ドンマイ」
そんなことはない、ちゃんとムードを作ろうとしたんだ、と言い張る舞美だったが
日ごろの行動からして怪しいものだった。
「でも、今日こそできると思ったのに…、ほらまだあたしギンギンだよ」
そう言って、下着ごとパジャマの裾をめくる舞美。飛び出すかのように突き出る
べろりと皮の剥けた赤黒い怒張。愛理は思わず息を呑んだ。
「ん?ビックリすることないでしょ?愛理だって付いているんだから」
「いや…大きくて。あたしより全然、マジで…」
「そうなの?…ねえ見せて。愛理のオチンチン」
「う、うん、いいけど。…笑わないでよ?」
腰を浮かせて太股までパンツを降ろす愛理。一握りの恥毛を根元にまとわり付かせた
細長い陰茎が、ほのかな明るさに照らされた。
「わ、小さ……いやうん、可愛いじゃん。…愛理もカチカチなんだね」
「うー、栞菜が、させてくんないから。いや、こっちのワガママだってわかってる
けど、この息子は言うこと聞かないしね、舞美ちゃんならわかるでしょ」
深く頷いた巨根美少女。
「そう、こうなったら一発抜くまで眠れないもんね。…あ、そーだ、ねえ。フェラ
しよっか?」
はっ?
不意に出た単語に反応できない愛理。ボキャブラリーの引き出しを次々とひっくり
返して、探し回る。舞美がクスリと笑った。
「フェラ…知らない?おちんちんを口でくわえて、気持ち良くするの」
「えっ?そ、そんなことするの?これを?口で?」
「ふっふーやっぱり中学生ね。恋人同士なら当たり前よ?…じゃあ、あたしが先に
してあげるから、あとで愛理もしてね」
言うが早いが、床に正座をし、ベッドに腰掛ける愛理の股間に口を寄せる舞美。
もちろん初めての行為だった。が、自信満々に言い放ったからには、しっかりと
愛理をイカせなくてはならない。耳年増の知識でがんばるぞ、と。
「え、ちょ、舞美…ちゃあああん…ふあっ」
ぬぷ。温かな口腔粘膜に包まれた愛理のペニス。
根元から皮を引っ張ると、露出した亀頭へ舌先が触れる。
ぞぞっとカリ首を這い回る、舞美の切っ先。
(おっ、これっ、気持ちいい、かなり…)
「ほふ?ひもひひひ?」
くわえながら喋るので、時折歯が当たり、痛みに顔をしかめる。
唇だけで先端を刺激してくれた方が良さそうだ。
そのように囁くと、舞美は忠実に実行した。
あ、お…、ふぉ、へはっ…、声にならない喘ぎ。
「へへっ、疲れちゃった」
舞美はくぱっ、と口を離した。伝う唾液の糸がいやらしい。
彼女の股間は先ほどまでより、さらに強張り天を向いていた。
それをじっと見つめる愛理の視線に気づき、少し顔を赤らめる。
「愛理の舐めてたら、すごく興奮してきた。もう、イキたいなあ」
「あ、あたしもしてあげるよ」
「んー、それじゃあ…一緒にしてみる?こうやってさ」
ベッドに寝転んだ舞美。ジェスチャーで、愛理を呼ぶ。
お互いに頭の位置を逆にすると、69のカタチで、相互フェラが可能だ。
「こ、こう?舞美ちゃん」
「うん、あたしの、大きいけど。…多分すぐイクからさ」
上にまたがった愛理は、舞美のそれを握り、持ち上げた。
先端からは透明な粘液が流れ出し、亀頭は限界にまで張り詰めている。
口を大きく開け、歯を当てないようにくわえ込んだ。
「んぁ…」
舞美が恍惚の声を上げる。ついで愛理のモノも、舞美の口腔内に誘われた。
右手で握る感覚とは全く別物の、ソフトな締め付けがペニスを包み込む。
チュパ…、ピチャ…、ジュルルッ、唾液をすする音と、栞菜のいびきだけが支配する
異常な空間。
(あたし…何やってんだろ…いや、気持ちいいんだけどね…)
舞美ちゃんがあたしのオチンチンをしゃぶっている。
あたしは舞美ちゃんのオチンチンをくわえている。
「ぷはあ…」
アゴが疲れた愛理。彼女のそれをいったん口から離した。
「あ、もうーやだ、愛理、もう少し…もう、そろそろ出る、チンコしごいて」
エロイ。オチンチンをしごいて、なんて普通言えないよ。
でも言っちゃうってことは。舞美ちゃん、射精が近いんだ。
もうすぐ、ここからどぴゅって、白いのが。
やだぁ…。
そう考えた瞬間、つい、催した。舞美の興奮が、愛理に移ったのか。
彼女のヒップで生まれたこぶは切迫感を持って、尿管を通り抜け、しゃぶり続けて
いる舞美の喉へと送り込まれようとする。
「ま、舞美ちゃん、出る…あたし、出るよっ…」
太股が硬直し、足の指が丸め込まれた。ヒップが一瞬持ち上がると、数度の痙攣。
肛門がギュッと締まり、腰を突き出した。
「あっ、あっ…」
ドプッ、ドプッ、ドプッ…。
「げほっ!」
思ったよりも多い精液に驚いた舞美。ペニスから口を離し、咳き込んだ。
ずれた頬っぺたになすりつけられた愛理の陰茎からは、ビクビクと残りのザーメンが
ゆっくり流出し、美少女の顔を白く染める。
「ごほっ…ああびっくりしたぁ…、おっ、愛理!あたしも、すぐ出る…ティッシュ!」
26 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 00:53:55.05 0
ベッド脇にあった箱から数枚引き抜いて、愛理に投げた。
それを手に取り、ペニスにかぶせるようにして、数回しごきたてる。
亀頭がプクリと膨らんだ。舞美がシーツを掴み、のけぞる。
「んっ、出る…ふ、うっ!」
ドゥッ!ビチャ!ドォッ!ビチャ!
ドクン、ドクンと脈打ち、ティッシュを濡らして行く大量のザーメン。
ドロドロと根元の陰毛にからみ流れ落ちるそれを、追加の紙で受け、拭き取った。
2人の栗の花の匂いが立ち込める部屋に、相変わらず響く、栞菜のいびき。
どちらともなく、苦笑する。
「おー、いやー気持ちよかったね。でも愛理のアレ、おいしくない…」
「ごめん!でも、新鮮な感じだったと思う…よ、ふああああ」
「また今度、溜まった時にでも、しよっか。でもその前に、やっぱり女の子相手だよね…
セックルして、童貞捨てなきゃ、ねえ愛理?愛理ってば?」
疲労の溜まりきった体。
急激な睡魔に襲われ、愛理はそのまま枕に顔をうずめた。
(ちんちんのサイズと、精液の量って、関係ないんだな…)
眠りに付く最後に思ったのは、そんな豆知識であった。
(つづく)
★ リ ・一・リ<次回は2〜3日後だよ!
27 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 01:08:59.99 0
先生乙です!
早く愛理の童貞卒業させてやってw
28 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 01:15:03.26 0
舞美は全然懲りてないなwwww
29 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 01:21:01.99 O
先生乙です!
無防備すぎる栞菜をクンカベロンチョしたい
30 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 02:17:03.08 O
先生お疲れさまです、
続きも楽しみに待ってます。
31 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 02:28:25.00 0
栞菜のパンツをこっそり脱がせてクンカくらいは出来ただろうに
舞美も愛理も何と勿体無い事を
32 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 05:32:56.97 0
>>23 フェラは以前に愛理の方から舞美にした事あったような気が
33 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 08:57:24.87 0
あまりに色々ありすぎて本人も忘れているのか
34 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 11:54:05.79 0
愛理はみやにもシテもらってたしね
35 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 12:02:27.78 O
読んでてその矛盾に気付かなかったww
36 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 12:30:38.61 0
脳みそ精液でできてるんだな
37 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 15:12:32.39 O
期待してます
38 :
名無し募集中。。。 :2008/09/15(月) 15:33:44.69 0
先生おつ
39 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 17:46:03.29 0
乙です
各ホールのネーミングも秀逸ですね
やっぱりあいかん初体験は無いのかなぁ
40 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 19:35:37.69 O
意外とnksk辺りとやっちいそう
41 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 20:41:50.45 0
先にノルマ達成して女に戻った舞美と
ていう展開キボーノマン
42 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 20:49:24.27 O
じゃあ我慢できなくなって同じ歳の千聖を襲っちゃうキボーン
43 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 21:50:18.78 O
愛理は栞菜でお願いしたいなあ
44 :
名無し募集中。。。:2008/09/15(月) 22:24:29.84 O
愛理はこの際ヤリチン野郎になっちゃえば良いのに
45 :
名無し募集中。。。:2008/09/16(火) 00:03:17.54 0
ヤリチンぶりを発揮できるほど残り話数も無いからなあ
46 :
名無し募集中。。。:2008/09/16(火) 00:52:13.00 0
例の自慰様が出てきて
自己発電は玉数に入らないって言うの忘れてた とか言ったりして
47 :
名無し募集中。。。:2008/09/16(火) 01:56:19.04 0
48 :
名無し募集中。。。:2008/09/16(火) 02:22:57.98 0
そうなると順調に弾数減らしてんのは雅ちゃんだけなんだなw
49 :
名無し募集中。。。:2008/09/16(火) 06:14:53.35 0
あの2人はほっとけw
50 :
名無し募集中。。。: