1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 00:46:58.09 0
立ったのか
3 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 00:47:48.39 O
4 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 00:51:28.14 0
先生くるかな
5 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 01:05:42.49 0
乙
6 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 01:24:06.57 0
先生待ち
7 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 01:44:02.56 0
前スレ見逃したわ
8 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 04:09:55.21 O
先生の帰ってくる場所は俺が守る!
9 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 07:39:12.24 0
10 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 10:54:29.05 O
これはもう落ちるかもしれないね
11 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 12:34:28.67 O
今日こそ来ると俺は信じている
12 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 16:52:24.02 O
おちる
14 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 19:06:07.80 O
落ちたらイヤン
15 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 20:16:18.86 0
从;・ゥ・从<これからがイイとこなのに〜
16 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 20:50:27.24 O
鼻血ドパーッ!寸前の舞美
17 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 22:02:59.32 0
あぶいあぶい
18 :
名無し募集中。。。:2008/09/08(月) 23:10:45.62 0
保全疾走
19 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 00:02:48.75 0
州´・ v ・)<長いですが全部掲載
★13番ホール 「穴があったら入りたい」
「…ということで、えりの家でDVDを一緒に見ようと思うんだけど」
「舞美が襲ってきそうだからやめとく!」
…取り付くシマも無いとはこのことだ。
携帯電話を切った矢島舞美は、深く溜息をついた。
神様と出会い、股間の赤黒く光る憎いヤツを手に入れてから、そろそろ1ヶ月が経過
しようとしていた。与えられた弾丸は108発。すでに半数くらい使っていたのだが
99%がセルフ発電…オナニーによるものだった。
ようするにごく所期に無理矢理いたしてしまった、梅田えりかとの初体験の後すっかり
セックスとはご無沙汰なのである。
今日は平日だが、仕事の予定は夕方まで無かった。
朝早く起きて犬の散歩に行き、食事をして部屋に戻ったところだ。
あと少し残っている夏休みの宿題に取り掛かろうとしたが、いまいちやる気が出ず
気分転換にえりかに電話をしたのだった。
(えりもずいぶん冷たいよねえ…)
あれではあたしが、つい最近ガールフレンドができて勢い余ってコトをいたして
しまった挙句、もう一回もう一回とニキビ面でせがむ性欲に満ちた男子高校生みたい
じゃないか。
「まあ、合ってるけどねえ…」
学習机に腰掛けた舞美。ふと股間を眺めた。
短パンの前面部分が、こんもりと隆起している。ファスナーを降ろし、下着をめくる。
隆々としたペニスが、解放感に喜び勇んで飛び出した。前夜の手淫による、イカ臭さが
鼻を突く。右手を血管が浮き出た茎に沿え、ゆっくりと上下にしごきたてた。
(んー、ちょっと待てよ…)
このままダラダラとえりかを犯す妄想抜くのもワンパターンで芸が無い。
視覚的情報による興奮をもたらす媒体を探すのも一驚だ。
簡単に言えば「おかず」が欲しい。
舞美はズボンを履き直すと、部屋を出た。
隣のドアは次兄トキ(仮名)の自室になっている。
彼は朝から部活に出かけていたので、不在だった。もちろん兄に用があるわけではない。
今の舞美に必要なブツがこの部屋には転がっているというだけだ。
室内は比較的整然としていた。
舞美は勝手知ったる振る舞いで、ベッドに座る。普段兄達には「あたしの部屋に入ら
ないでよ!入ったら罰金よ!」と声高に宣言をしているのだが、妹なんて横暴なものだ。
目的の物はすぐに見つかった。
そう、エロ本である。
オーソドックスな場所だが、ベッドの隙間に隠したケース内に幾つかの男性向け
グラビア誌が保管されていた。
「おお…、やっぱスタイルいいなあ、あたしのおっぱいなんか…全然…」
さすがに肝心な「具」の部分はモザイクがかかってるが、ヘアやアナルにいたるまで
まんぐりがえしで見せている若いモデル達。
舞美のペニスは下着を突き破らんばかりに勃起し、よだれを垂らす。
「今日はこれでしようかな、でもこないだしたしな…」
常習犯であった。兄貴を持つ弟ならばごく普通の光景ではあるのだが…。
もっと他の本は無いかと、ケースを戻した舞美。床に突っ伏して、ベッドの下を探る。
ほこりをかぶった幾つかのエロ漫画誌と、快楽情報誌を見つける。
(エッチなマンガか…うーん、絵だといまいちなんだよね)
二次ヲタの要素の無い舞美。もう一つの雑誌に目を留めた。
タイトルは「超マンゾク」。かなり分厚く、中はほとんど写真だった。
東京ウォーカーのような、グルメガイド形式の作りになっている。
「浅草のお店…?女の子がいるの?え、…これって、フーゾクってヤツ!?」
当然ながら女子高生であり、アイドルとして日々を忙しく狭い世界で動いていた舞美に
風俗業界の知識は無かった。
「へ、ヘルス?健康センターかな…?でも、こんな裸見せて、…一緒に風呂入って。
でもそしたら、ボッキしちゃうし、…え?抜いてくれるってそういうこと?」
ざわ、ざわ…。
舞美の脳内がアハ体験を起こし始める。
おじさんたち、フーゾク、えっちなこと、抜く、スッキリ……。
つかの間の恋人、60分2万円、フェラ・キスOK……。
文字の羅列が、もともとキャパシティの少ない記憶回路に洪水のように押し寄せてきた。
「…あはは、まさか、あたしがこんなところに行くわけに行かないしね」
まったく兄貴ッたらしょうがないヤツだ。
■
「ハイ、ご利用ありがとうございます。ソープランド・ミルキーウェイです」
舞美の心臓が不器用なダンスを踊り始めた。
携帯電話を持っている左手が、ブルブルと震える。
…声を、声をハスキーに、低くしないと。
「あ、あの初めてで…よくわからないのですが」
どうだろう?男だと思ってくれただろうか。
「ハイ、当店では60分21000円、80分30000円、100分42000円の3コースがございます。
こちら総額料金となりますので、これ以上のお代は頂きません。ご指名の子が
いらっしゃるようでしたら、指名料2千円がかかります。お時間はお決まりですか?」
こ、コースですか…。焼肉屋みたいだが、どれにしても高い。
でもあたしはそれなりに給料を貰っている身。ママに見張られてはいるけど、数万円
くらいなら突発的に使ってもごまかせる。大丈夫。
「えーと、それじゃ60分でお願いします。時間は、お昼過ぎくらいがいいかな…」
適当に電話してみたのだが、このお店のあるK県H之内まではうちから一時間半は
かかってしまう。ある程度の余裕を見なければ。
「それではご指名無しフリーで、12時から60分コースでよろしいですね?承りました。
予約時間の11時にもう一度、ご確認のお電話を下さいますようよろしくお願いします」
へー、ドタキャンを防ぐためにもう一回電話しないといけないのか。
などと感心しながら、電話を切った舞美。携帯をベッドに置くと、我に返った。
あまりにも、あまりにも勇敢というか、猪突猛進な自分の行動を振り返り、ドッと
冷や汗を分泌する。
ふと鏡を見つめた。自分の姿、ロングへアの美少女(笑)。
これでフーゾクに行くのは、勇気じゃない、無謀、ノミと同類だ。
とりあえず髪の毛をまとめ、深いキャスケットにしまいこむ。タンスからジーンズを
取り出し、ユニセックスなデザインの地味な半袖シャツを着た。
「ああ!そーだ、オッパイが…」
無い無いとは言っても、さすがに女の子。それなりの膨らみが目立ってしまう。
せめてみやびちゃんくらいに薄ければ、男で通じたのに!
机の引き出しから、前にギャグで買った伊達メガネを取り出し、かける。
再び鏡を見た。160半ばの長身と、スラリとした健康的な体。
まあ無理すれば華奢なジャニ系男子に見えないことも無い。
これなら店に入れるか…?
「いいや、考えてもしかたない!それにそもそもチンチン付いてるから!」
財布を握り締め、自らを鼓舞するようにして部屋を出た。
車中、目的の駅が近づくにつれ、居直っていたはずの心臓が再び異議を唱え始めた。
(い、いくらえりが、セックスさせてくれないからって、フーゾク行くのって
ちょっと行き過ぎだったかも…)
素直に右手だけで我慢してれば…、いや、視点を変えてベリキューのメンバーの
誰かに頼んで、秘密をばらして、土下座すればさせてくれかもしれない。
例えば愛理だ。えり以外に、唯一あたしの変身を知っている子。優しい子だから
『溜まって溜まってしょうがない』って泣いてすがれば、させてくれるか…?
「駄目っ…それだけは駄目っ!」
周囲の乗客が、突然叫んだ少女に奇異の目を向ける。
えりはもともと秘密を知っているからともかく、他の子には迷惑をかけられない。
それにみんなまだ中学生がほとんどだ。そんなエッチなコト、まだ全然早い。
みやびちゃんなんか、その手の話をするだけで真っ赤になるほど奥手なのに。
それならまだ桃子に頼んだ方がいいだろう。…あいつは金を取りそうだが。
やはりここは個人で大人の解決をするべきだ。
お金で、女の人にサービスを受ける。これ至極明快なサービス業。
あたしは何にも悪いことしてない、というかむしろ社会の役に立っている。
だいたいアイドルなんてのもフーゾクみたいなもの。
あたし達が半裸になって歌って踊って写真集出して…って姿を見てファンの人も
妄想に股間を膨らませたり、抜いたりしてるんでしょう。
だったらそのアイドルだって、息抜きが必要。
…懸命なる自己弁護を続けるうちに、列車は目的の駅にたどり着いた。
すでに予約確認の電話は入れている。このまま行くと少し早い。だが迷って遅れる
よりはいいだろう。
商店街をしばらく歩き、住宅街を進むと、再び雑居ビルが増え、あたりは風俗街の
様相を呈してくる。派手なネオン看板、呼び込みの黒服などが店の前に立ち
タバコをふかしていた。
(これ全部、フーゾクの店?『かぐや姫』、『ティアラ』…すご、こんなに密集して
営業しているんだ)
キョロキョロとしながら道を歩く舞美。
平日の午前とあって人通りはほとんど無い。自分以外の通行人は、このあたりの
居住者のようだった。黒服の誰も、男装した彼女を呼び込みはしなかった。
体つきで女性であることは一目瞭然であるのだが、本人だけが「完璧な変装」と
思い込んでいる。
「…あった。『ミルキーウェイ』、ここだ」
レンガ状の4階建ての小さなビルだった。入り口に流れ星をかたどった看板が
設置され、料金設定が書かれている。黒服の若い短髪の店員が、立ち止まって
微動だにしない舞美に気づいた。
「えっと………何か御用ですか?面接の子?」
せっかく変装したのに、完全に女に見られている。
まあ一部分以外、カラダは女性なのだからしかたない。
「あの…、予約した梅田ですが」
偽名に人の名前を使うあたり、もはや一切モラル無しな舞美であった。
「え?いや、ちょっと待ってください。どう見ても女性、なんですが…、もしかして
ニューハーフの方?まだ、…その、失礼ですが『サオ』が残ってるみたいな?」
舞美は頷いた。オカマ扱いされるのは心外だったが。
「あ、これは大変失礼しました!では、どうぞ。中のほうへ…」
■ ■ ■ ■
当たり前だがフーゾクの店には初めて入る。
レジが置いてあるフロントの横には、写真がズラリと並んでいた。
(あれがここで働いている女の子なのかな…)
カーテンで半分仕切られた奥の部屋にはソファが並んでおり、テレビが付いていた。
男性客が2人ほど、タバコを吸いながら雑誌を読んでいる。
順番を待っているのだろう。妙な緊張感が漂ってきた。
「こちらへどうぞ」
店員が待合室とは逆の通路へと進んでいった。事務室の横の扉をノックし、開ける。
「少々お待ちください」
中へと入る店員。舞美は隙間から覗き込んだ。女性が1人、待機?をしている。
小声で何かを説明する男。女性達の間に驚きのざわめきが広がった。
店員は部屋を出ると、舞美に中に入るようにと促す。
「この後のコトは中のコンパニオンの方にお尋ねください」
一礼をして去る男。
本来ならば指名をしてレジで清算、その後は待合室へ、というのが流れだったのだが
あからさまに女性風の舞美が奇異の目で見られないようにとの配慮であった。
もちろん当の本人はそんな工程を知らないので、ただおどおどと部屋に入るだけ
である。
「いらっしゃいませ、ミルキーウェイへようこそ…、ってホントに男の子?
ハテハテ〜?」
体つきがむっちりとしたキャミソール姿のソープ嬢。
黒いロングヘアを後ろで束ねて、右肩から垂らしていた。
(ハテハテ…ってあのアニメの…)
「一応、確認させてもらっていいですか?女性の方のご利用はお断りさせて頂いて
ますので」
「か、確認!?」
スッと近寄るコンパニオン。ジーンズの上から舞美の股間をやんわりと握った。
独特の形状のふにふに感が、手の平に体温を伝える。
「おお…ホントに男の子なんですね。ではお電話でお聞きしたとおり60分コースで
承ります。21000円お先にお預かりいたしますので」
舞美は財布を出し、紙幣を渡した。
彼女は恭しく受け取り、いったん部屋の外へ向かう。ボーイに預けるのだろう。
「ではお部屋に参りましょう」
側に寄り添い、手を握るコンパニオン。背丈はほとんど変わらない。
緊張で引きつったカオで、誘導されるままに2階の一室へ入った。
(これがフーゾク…ソープランドの部屋…)
掛け布団の無いベッドとテーブル。壁際には冷蔵庫。質素なビジネスホテルのようだ。
奥にはバスルームがあるのだが、奇異なことにこちらの部屋との仕切りが全く無い。
シャワーのノズルをヘンな方向に向けたら、ベッドに水がかかりそうだ。
ほへーっと部屋を眺めていると、コンパニオンが床に正座をし、三つ指をついた。
「では改めてよろしくお願いします。あたしの名前は『友』って書いて『ゆう』よ」
「あっ、ど、ど、ども。舞美です」
テンパッて本名を言ってしまう舞美だった。
「舞美ちゃん?フフ…女の子の名前なのね。何か飲む?コーラ、それともビールが
いいかな」
「こ、コーラで!」
用意されたコップを一気に飲み干し、大きく息を吐いた。
「それじゃまず体を洗いましょうね。服を脱いで、そこのカゴに入れてね」
「は、はぁい!」
シャキッと立ち上がり、バスルームの手前までフラフラと歩く舞美。
ボタンを外しシャツを脱ぎ、ピンクのブラを外す。ジーンズと下着をまとめて降ろし
足首から抜いた。股間のイチモツは、不安のためか小さく縮こまっている。
自らも服を脱ぎながら、好奇心を露わにして舞美の身体を眺める友。
「すご…、全然普通に女の子なのね。アソコだけ取ってないってこと?」
「…は?あ、え、ま、まぁそんな感じで…」
「そう、やっぱりオチンチンの気持ちよさって捨てがたいんだ…」
シャワーのお湯を出し、温度を調節する友。舞美を手招きし、奇妙な形の椅子に
座らせた。ハンドソープを手に付け、ヌルヌルと泡立て、身体になすりつける。
「ホント綺麗な肌よね…、どう見ても10代でしょ?」
「はい、今度17になります」
「いや、それ、お店来ちゃ駄目だから!まぁ可愛いからいいけど…ここはもう子供
じゃないみたいだけどね」
座面の中央が一直線に切り取られている通称「スケベ椅子」に腕をくぐらせ、舞美の
股間をゴシゴシとこする友。
「ひゃあ、わ、わっ、くすぐったいです!」
「でも気持ちいいでしょ?ほら、堅くなってきた」
石鹸の泡にまみれたペニスが一気に角度を増し、天頂を向いた。友は陰茎を両手で握り
カリ首を丁寧に洗うと、シャワーで流し去る。舞美に、湯船に浸かるように命じると
自分の身体を石鹸で洗い始めた。
「じゃ、歯磨きお願いね、はいこれ」
手渡されたアニメ柄のカップ。友はピンクの歯ブラシに歯磨き粉を付け、舞美に差し出す。
(そ、そうか、キスをする時のために)
友の裸を見ながら、モゴモゴとブラッシングを始める舞美。
自分よりずっと大きくて柔らかそうな胸。くびれたウエストから連なる、ムッチリとした
ヒップ。下腹部はしっかりと手入れをされた、四角い海苔状の恥毛で覆われ、ワレメは
わからない。
これからあのモサモサの中に、自分のを入れることになるのだ。
そう考えると、湯船の中で立ちに立っているペニスが、痛いほど張り詰める。
「舞美ちゃん、もうギンギンじゃない。潜望鏡したら、そのまま出しちゃいそうね」
「せんぼうきょう…?」
「お湯からオチンチンだけ出して、お口でフェラするのよ?やる?それとも、とりあえず
マットで一回しちゃおうか?」
口に射精するより、早く普通にセックスがしてみたい。
「じゃあその、マットってのがしたいです」
「はいはーい!それじゃちょっと待ってね、いま準備するから」
友はバスルームエリアの壁に立てかけられていた四角いビニールボートのようなものを
風呂のタイルに敷いた。
「ここにうつ伏せに寝転んでね。で、ちゃんと端っこの取っ手を掴んで、離さないで。
ヌルヌルしたローションを塗るから、滑ると危ないのよ」
(なんだかよく分からないけど、友さんとハダカでヌルヌルできるなら気持ちよさそうだ)
湯船から出た舞美は、マットに寝そべった。体重で押し潰されたペニスがむず痒い痛みを
訴えている。友は棚から透明なボトルを取り出し、ローションを身体に塗りたくり始めた。
舞美をまたいで座ると、上半身の全面を背中に押し付け、縦横無尽に動かした。
「あ、あは…変な感じ、です。おっぱいが、むにゅむにゅして」
「舞美ちゃんも、可愛いパイパイしてるじゃないー」
マットの隙間から手を突っ込んで、舞美の乳房を手のひらで包み込む友。
乳頭を指で挟みコリコリと動かされると、たまらず声が漏れる。
「ん…、ん、あっ…」
「可愛い!いいなぁ、今日はツイてる、こんな可愛い子とお仕事できるなんて…」
ローションをさらに増量し、舞美の尻の谷間に流し込んだ。肛門をつつき、玉袋を撫で、
凝り固まった怒張を擦り立てる。悲鳴を上げる舞美。
「あ、あのっ…、ストップ!ストップ、出ちゃいそうです」
「じゃあ、スマタで出しちゃおうか、本番はベッドでいい?」
スマタという単語が分からないが、どっちにしろこのままでは勝手に漏らしてしまい
そうな雰囲気だったので、舞美は否応もなくコクコクと頷いた。
ジェスチャーで指示され、仰向けになった舞美。ロケット発射台のようにそびえ
立ったペニスを、友は太股で挟み込んだ。
(はぉ…、なんか、挟まれてる?)
舞美の側からは、反対方向を向いている彼女の背中とヒップしか見えない。
何の行為をしているかは分からなかったが、ローションによっていつもの手淫よりも
はるかに潤滑性を増した摩擦運動に、ほとんど抗えなかった。
「舞美ちゃん、ホントにオチンチンおっきいね。あたしの股から生えてるみたいだよ」
そう言って、騎上位スタイルで素股ピストンを開始した友であったが、3往復も
しないうちに、亀頭から白濁が発射され仰天する。ドピュ、ドピュ…と、赤黒い先端を
しゃくらせながら、あたりに撒き散らされるザーメン。
「ご、ごめんなさい!我慢できなくて…」
「謝ることじゃないわよ、どう?気持ちよかった?」
「はい、ヌルヌルしてて…手でするのと全然違います」
「あ、そうw」
シャワーでローションを流し、バスタオルを巻かれた舞美。まだ射精の余韻が残るまま
ベッドに座る。バスルームを片付けていた友が裸のまま、隣に腰掛けた。
(おおっ、こうしてなんかベッドに2人並んでいると、ドラマの大人の関係みたい)
変なコトを感心して微笑む舞美。その表情を覗き込み、友が言った。
「お、段々緊張がほぐれてきたね。舞美ちゃんは、エッチの経験少ないの?」
「…一応、一回だけしたことあるんですが。それで怒らせちゃって、それ以来させて
くれないんです」
「相手は女の子…だよね?」
「はぁ、もちろん」
男子のアナルに突っ込むという概念を、舞美はまだ持ち合わせていない。
「今考えると、したいしたいって気持ちばかりで、全然えりのこと考えてなかった
気がします。もっと優しくすれば良かったのに…」
「うん、そうそう、女の子は優しく抱かないとね。まあ舞美ちゃんも、どう見ても
女の子だけど、…つーかテレビ出たら人気出るんじゃない?最近、可愛いニュー
ハーフがさ、バラエティで持てはやされてるし」
何と返答したものか、舞美が困惑していると、ゆっくりと友は顔を近づけてくる。
唇が触れた。舌先が速やかに侵入し、口腔内を這い回る。
「んぷ…、はぁ、舞美ちゃんは、綺麗だね。お姉さんが食べたくなっちゃう」
友はバスタオルをはだけて、ベットに仰向けに寝そべった。
豊満な乳房が、重力の力で扁平になる。舞美もバスタオルを外し、ベットに膝を
付いた。すでにペニスは勃起し、堅く筋張っている。
■ ■ ■ ■
(えっと…どうすればいいんだろう…)
素っ裸の友を下に見て、次の一手が浮かばない舞美。
一度だけやった、えりかの時は、ただ勢いだけで強引にコトを進めてしまった。
女の体臭を嗅ぎ、頭の芯が痺れる感覚そのままに接合を挑んだのだった。
結果的にはうまく性交できたのだが、今思えばよくやったものだ。
ベッドに無防備に寝られると、選択肢が多すぎて迷ってしまう。
恐る恐る、乳房を掌で撫でてみる。ふにゃりとした柔らかさと、れっきとしたボリュームを
兼ね揃えた、女の証だ。自分のささやかな盛り上がりとは比べ物にならない。
「…舞美ちゃんのおっぱいも可愛いよ、ほら、乳首、桜色で…」
そう言って手を伸ばし、舞美の乳頭をつまむ友。
あ、と声にならない反応を示してしまう。
そんな所を第三者に弄られるなんて初めての経験だった。
「あ、あの…おっぱい、舐めてもいいですか?」
「舞美ちゃんの好きなようにしていいのよ。ほら…ちゅーちゅーして?」
友は右の乳房を両手でつかむと、抱えるようにして持ち上げた。
隆起した肌色と中央の赤黒い乳輪とのコントラストが、何者かの目玉のように誘う。
舞美はそっと口づけ、舌を這わせた。味は無い。ただ、堅いしこりだった。
唇全体で絞るようにして乳首を吸い出す。
「あ…いいよ、そのまま、左も…」
「あの、おしり…」
「お尻が触りたい?いいのよ、いちいち聞かないでw」
少し可笑しそうにとがめる友だった。
(そうか!別にルールなんてないんだ?)
お互いが裸になって、好きなように気ままにカラダの接触をありのまま楽しむ。
それが「セックス」という遊びなのだ。
この数週間、妄想の中でしかしてなかった、女体弄り。今、目の前でできるのだ。
そういえば自分にペニスが付いてからというもの、女性であった頃の、女体の記憶が
ほとんど飛んでいることに気づく。女の子のアソコはどうなっていたんだっけ?
今が、その疑問を解消するときだった。
「ぷはぁっ…」
きっか…いや、友のミルク(注・妄想)を全て飲み干さんばかりにおっぱいを
いっぱい愛撫した舞美。そのまま、頭の位置を南半球へと移す。
おへそのラインを超え、刈り揃えられた陰毛へと達した。
両手で太股を掴み、観音様へのルートを開放する。石鹸の香りが強く漂った。
「ふふふ、舞美ちゃん、オマンコしっかり見るの初めて?」
「…あ、…え…そうといえば、そう、かな?」
もともとちょっと前までは自分にも付いていた女性器なのだ。
しかし、考えてみるとこんな近距離で、まさに鼻息がかからんばかりの近場で観察
するのは初めてだった。風呂に入っても、トイレでも、いちいちジロジロ見ないで
ざっと洗って出てしまうし、形状的に女は自分のモノを見にくい。
しかも舞美はオナニーには奥手だったので、生理のとき以外、ほとんど触った経験が
無かった。
(こ、こんなにワレメってビロビロだったっけ?)
友のそれは通常より縦長で、左の小陰唇が少し大きく膨らんでいた。
肉割れの始まる部分から、陰核包皮がさやえんどうのように長く伸びている。
肉真珠はその姿を控えめに隠し、ボッチの部分が少し盛り上がっているのが確認
できるだけだった。陰唇の周囲からしわの多い肛門にかけて無毛だったが、これは
処理をしているからかもしれない。
ムチムチした身体つきの割りに、小さい印象を受ける外性器だった。
(あたしのは…どんなんだったかな?んー、覚えてないや…)
ふと己の股間を見つめる舞美。天頂を向いたテポドンが、発射準備を待っている。
男らしさ抜群の下腹部である。兄が2人いる家族で育ったので、実のところ男性器は
見慣れていた。小学5年まで一緒に風呂に入っていたので、それほど古い記憶では
ない。
(今にして思えば…、兄貴、ボッキしてたことあったなぁ…。あたしのアソコを
やけに丁寧に洗ってたときとか、堅くなってた気がする。射精はしなかったけどw)
それも無理はない。友のオマンコを見ているだけで、我慢汁が溢れて止まらない
今の自分の下半身を見れば、男性生理の一端が理解できようというものだ。
むしろ兄貴のを抜いてやれば、小遣いでももらえたかもしれない…とか言って。
舞美の口は自然と秘割れへと近づいていった。
ポニョポニョとした肉の裂け目に唇が接触し、友の体温が伝播する。
舌先でクレパスをなぞるようにして、下から上へ、上から下へと掻き回す。
ん、あ、ふう…、お、いい、いい…
友の喘ぎ声が、いつの間にか減灯されていた室内に響いた。
気持ちよいのか、それとも演技なのか?そんな邪推は舞美には縁が無い。
ただ、その複雑で粘っこい、女の壷の味を飲み続けるだけだ。
しょっぱい、すっぱい、苦い、…そして甘い?
最後の感覚は、雰囲気のなせる業か。ほとんど石鹸の匂いしかしなかったそこが
生臭さと汗臭さの混じったリアルなメス臭を帯びてきた。
「指を…」
入れていいですか、と聞こうとして、思いとどまる舞美。
そんなこと、わざわざ問うことではない。したければ優しくすればいいのだ。
爪は切ってあるので、なるべくスムーズに入るよう、人差し指に唾液をつけた。
ワレメの下部、黒い星のような点に見える穴へ、押し当てる。
ツッと力を込めると、抵抗もなくズブズブと入っていった。
友の膣壁は侵入者を歓迎の握手で迎え、締め付けを増す。
「わ、わ!すご、熱い…」
指が根元まで埋まったが、子宮口へはまだかなり距離がある。
中でカギ状にそれを動かすと、反応した友がさらに大きく太股を開いた。
パックリと舟形に開いた桃色の洞穴に差し込まれる、自らの手。
親指で、わさわさとした陰毛を弄る。恥ずかしい部分の毛。
ひどく卑猥だ。
…入れたい。この穴の中に。
突然脳裏にわきあがった強い性欲。もちろん今までもペニスの硬直は続いていたの
だが、その暴発がごく間近に迫っていることを確信する。
「あ、えーと、い…、入れます!」
手を伸ばし枕を取った友は、頭をその上に乗せ、舞美に頷き返した。
腰を滑らせて、彼女の股を裂く形で陰部と陰部を接近させる。
カリ首をもたげた舞棒をスリットに這わせて、幾度か往復させた。
その部分は舞美の唾液と、分泌されたサラサラとしたラブジュースで潤っている。
「そのまま、入れちゃっていいよ…」
「はい!入れます!」
友のセリフは「ゴム無しでもいい」との許可だったのだが、避妊の知識なんて無い
舞美はオウム返しで返事をするだけだった。もともと生殖能力の無いペニスなので
妊娠問題は無いが、これは友が舞美の「経験一回」という発言を信じたことによる
サービスであった。
膣口のあたりに亀頭を押し当て、腰を進める舞美。
敏感な粘膜が女の体温と感触をダイレクトに伝え、次々と飲み込んでいく。
中ごろまでめり込ませ、舞美は友にのしかかった。
もちろん体重をかけないように腕立て伏せ状態で耐えている。
「あ、す、すごく温かいです」
「舞美ちゃんのすごく大きいね…、あたしの中いっぱいみたい」
「そうなんですか?痛くないですか?」
ふふ…大丈夫、と友は笑い、舞美の背中に腕を回した。
引き寄せられるように、深いキスを交わす2人。
4つの乳房が折り重なり、つぶれ、ゆがみ、じゃれ合う。
汗のしずくが混じりあい、混合のエキスをシーツに染み込ませる。
(し、しかし…思ったより、大変だよこれ)
腰を動かすと膣内でペニスが摩擦され、快感を得られることはわかったが、自分の
体重を支えながらピストン運動するというのが意外と疲労する。
手コキオナニーでは決して味わうことの無い体力消費だった。
「はぁっ、…はぁ、はあーっ、はっ!」
「あ、うあっ、大きいっ、すご…、ん、ん、んん!」
はぁっ、セックス、大変。疲れる!
でも、女の子の身体って、いい匂いだ。オチンチンも気持ちいい。
なんといっても、ベタベタと触れ合うこの肌の感触、すごいリアル。
できれば、そう…好きなことしてみたい。
えりと、もう一度、してみたいな。
そんな風に他の女のことを考えながら腰を振っていると、やがて切迫感が訪れた。
亀頭が最大限に張り詰め、バキバキに硬直した陰茎の中を通り抜けようとする
数億の戦士達。
(くっ、だめ、もう…出るっ!)
「う、う、ゆ、友さん、イキそうです!もう、出ますっ!」
「ふぁっ!あ、あ…、お腹の上に、出してっ」
えっ、上に?って、どうすればいいの!?
とりあえず抜けばいいのかな?
友のリクエストに慌てた舞美だったが、寸前に腰を引き、肉壷から脱出したペニス。
白濁したラブジュースにまみれた赤黒い亀頭は、吐精先を探して微動を繰り返す。
半ば無意識に舞美はそれを握り、数回しごきたてた。
「…出ますっ!!」
ドプッ!
一条のザーメンが糸を引いて飛び立ち、友のお腹に降り注ぐ。
舞美がペニスを擦り立てるごとに、2弾、3弾と一塊の粘液が放物線を描いて
べちゃり、べちゃりと落下していった。
快感がむずがゆさに変わり、そして痛覚を刺激する頃になって、舞美はやっと
イチモツから手を離し、尻餅をついた。深く息を吐く。
「舞美ちゃん、どうだった?気持ちよかった?」
友はウェットティッシュを取り出し、舞美のペニスを優しく包み込んだ。
敏感になっている先端を拭かれ、その刺激にヒップをくねらせる。
「は、はい。なんか、…大人の遊びって感じですね」
「そのままやん!」
クスクスと笑う友だった。
…また来てね、と友に名刺を渡され、帰りの通路では他の泡姫からもお誘いを受ける
大人気の舞美。
「舞美ちゃんだったら、もー、あたし、すんごいサービスしちゃうのに!」
能登という子はそう言ってやたらとひっついてくる。
性欲が完全に失せ、聖人モードの舞美にはうっとおしいだけだったが…。
41 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 00:41:39.45 0
再び不完全な変装をし、帰路を歩きながら舞美は思った。
(確かに、確かにセックスは気持ちよかった…だが)
だが。
これは、お金を払ってまですることじゃない。
…いや、あたしにお金が無いのは事実だけど、もったいないとかそういうこと
じゃなくて!
あたしの今の状況だったら、やりようによっては、タダでいくらでも楽しめる!
だって周り、女の子ばっかりだもん!できる、できるんだ!
…そんな不穏な決意を胸に抱き、残り55発をどうしようか検討を始める矢島舞美
17歳であった。
(つづく)
★ ノk|;‘−‘)<次回はあたしの……破瓜!
42 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 00:42:59.25 0
先生乙です
栞菜の相手が愛理なのか舞美なのか気になるw
43 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 00:47:32.31 O
乙!モテ舞美うらやましいぜ
栞菜編超楽しみ
待ってますううううう
44 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 00:53:40.44 0
先生乙です!
聖人モードワロタwww
ども、中の人です ノk|‘−‘)ノシ
このシリーズスレの保全ですがあまり気にしなくて結構です
みんなここを保全したせいで焼かれちゃうのは実に気の毒なので
結局キチガイ(私)が書いた小説スレを見境無いキチガイが通報して
権力あるキチガイ様が焼いてるループなんで無駄な労力だと思います
無駄なことは嫌いなんです無駄無駄無駄…
まとめブログのコメント欄開放します
こちらからのレスはあまり付けられませんがなんかあればどうぞ
スレ落ちてたら自分で建てますんで(スレタイのヒントはあっちに)
ではでは
46 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 07:09:32.08 O
オモロー♪
47 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 08:58:13.24 0
48 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 11:30:42.64 O
49 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 16:33:01.73 0
ほ
50 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 16:33:36.38 O
あげた
51 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 16:38:19.92 0
52 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 17:08:04.73 0
あんまりポンポン焼かれてくのは見てて気持ちのいいものじゃない
保全はやめよー
53 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 17:16:19.72 0
54 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 19:02:41.13 0
破瓜って言葉初めて知った
先生物知りだなぁ
55 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 20:32:17.97 O
砂瓜ってなに〜
56 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 20:41:10.44 0
破瓜(はか)
女子が性交をはじめて体験し、処女膜が損傷を受けること。
あるいは、処女喪失の文学的表現。性交以外の理由で処女膜が
損傷を受けることも含む場合がある。
「八」(女陰)に「凸」(男性器)が挿入される様を見立てている、
瓜そのものが女性器としての暗喩を持つからなど、由来については
諸説ある。
57 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 22:46:38.11 0
消の頃はハキュウかとおもてたw
58 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 22:54:11.56 0
「はきゅう」って読んでた・・・恥ずかしいw
59 :
名無し募集中。。。:2008/09/09(火) 23:52:41.92 0
いや普通に死語だからね
60 :
名無し募集中。。。:2008/09/10(水) 00:30:48.82 O
ずっとハソウだと思ってた
61 :
名無し募集中。。。:2008/09/10(水) 00:45:05.96 O
梅さんに優しくしてやってくれよ舞美w
はかで変換できない…
63 :
名無し募集中。。。:2008/09/10(水) 09:02:37.45 0
破瓜
PCだと出てくるな
こんな言葉知らなかった
64 :
名無し募集中。。。:2008/09/10(水) 10:10:30.21 O
言葉のレパートリーが多くて素晴らしい
65 :
名無し募集中。。。:2008/09/10(水) 12:53:26.16 O
落とさんかんな
66 :
名無し募集中。。。:2008/09/10(水) 14:50:08.78 O
おっとっと
67 :
名無し募集中。。。:2008/09/10(水) 16:25:49.83 0
夏も終わりだぜ
68 :
名無し募集中。。。:2008/09/10(水) 18:39:40.57 O
まだまだだかんな!
69 :
名無し募集中。。。:2008/09/10(水) 19:25:11.52 0
栞菜の初めてがメイン話だと相手は経験者になるのかな
そう考えると愛理のドーテイ喪失はもうちょい先かも
70 :
名無し募集中。。。:2008/09/10(水) 21:02:09.03 0
ノk|‘−‘)<執筆差し止め要求
どうゆう事?
72 :
名無し募集中。。。:2008/09/10(水) 23:57:35.33 0
>>19のスレでみんな報告されまくってるのに何でみんな気をつけないの?
既にかなりの人数が永久規制になっちゃってるのに
73 :
名無し募集中。。。:2008/09/11(木) 00:05:54.83 0
狼でいちいち通報してる奴ってキチガイなの?
74 :
名無し募集中。。。:2008/09/11(木) 00:11:11.70 O
75 :
名無し募集中。。。:2008/09/11(木) 00:32:35.55 O
せちがい狼になったもんだな
76 :
名無し募集中。。。:2008/09/11(木) 01:07:57.91 0
>>73 通報している本人とっては生活の一部なんだろうな
それをすることによって自意識を満足させるような
永遠にその気持ちは分からないが
77 :
名無し募集中。。。:2008/09/11(木) 01:43:57.72 O
先生おやすみなさい
78 :
名無し募集中。。。:2008/09/11(木) 03:07:59.09 O
ノソ*^ o゚)いいユメ見ろよ
79 :
名無し募集中。。。:2008/09/11(木) 06:10:27.80 0
夢精をするような…
80 :
名無し募集中。。。:2008/09/11(木) 09:12:05.09 O
そりゃいい夢だ
おまえら一言レスは全部規制対象で見境無しに通報されるから気を付けろよ
俺も掘られてた
82 :
名無し募集中。。。:
そおなのか
じゃあ二言なら大丈夫かな