「みーやんのばか・・・」35

前スレ「みーやんのばか・・・」34.2
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1220275216/

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１乙です

今帰って来たー落ちてたのかー
乙！

さすがに落ち着いたかな？

今日もライブだから保全がんばろう

>>1乙です

もう落ち着いてますかね

おはよう　もぉもっ

おはよう

ももお弁当食べたいよー

おやつの時間だよ

ほぜん

ﾙ*’ｰ’ﾘﾉﾉl*∂_∂'ﾙ＜私達ラブラブですっ！！

ラブラブ保全

ﾉﾉl*∂∀∂'ﾙ＜今日の晩ご飯はエビフラーイ♪

ベリコレ楽しすぎて保全忘れてしまうｗ

ﾉｿ*＾ оﾟ）＜忘れないでほしいケロ

土日を耐えきろう

℃-uteイベもすっぽかして２日間寝たきりでしたとゆいたいです

経理の卒業見れなくて後悔
明日書きます
また寝ます
オヤスミなさい

書き手の一人だがどこまで行ったのかわからない・・・

昼休み終わったっけ？

終わったところから始めればいいと思う

膝枕でみやびちゃんが寝ちゃったとこだっけ

たぶんそうだと思う

ももおはよう！とか言って

こらぁ舞美ー！
ももに手出すなぁ！！

みーやんっっっ

ももぉ　えへへ

あーいりっ！

め、めぐっ
な、なんでもないケロ

ﾂﾏﾝﾈ

待ってるとゆいたい

あげるよ

書き手さんカモーン

みんな注意しないと報告されまくってるから規制されちゃいまっせー
くわばらくわばら

★080817 モ娘（狼）エロ・下品系小説スレ保全ｈｚｎ荒らし報告スレ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1218949351/

なかなか書けないorz

おやすみ

おはよう

ここまで止まってるの久しぶりだね。。。

おはようございますとゆいたいです

昼までに何かあげますね
みやももじゃないけど

「うぅー、みやの奴ももの手作り弁当食べれるなんてー、ズルイ！
…ウグッ！」
「ま・い・み・ちゃん！
何言ってんのかなぁー！」
梅さんに海老フライを突っ込まれる舞美

「…ウグッ、…いやその、
み、みやは好きな子の手作り弁当食べれて羨ましいなぁってね…」
「そんな事なら、私が何時でも作ってあげるし！」
「えりぃー、さすがえりだよぅ」
にやける舞美

「ふ、ふ、単純なんだから舞美はさ！」
笑顔の梅さん

…それを見ていた佐紀ちゃんと茉麻

「結局、私はみやにお弁当作ってあげれなかったなぁ」
呟く佐紀ちゃん

「い、いや、かえって良かった様なとゆいたい…」
ボソッと呟く茉麻

「えっ！なんでよ！まあさん」
膨れる佐紀ちゃん

「いや、だからさ、あの、佐紀ちゃん…料理ダメじゃん」
「お弁当くらい、私だって、頑張れば作れるよ！」

（佐紀ちゃんの料理オンチは半端ないとゆいたいからなぁ）
「ま、まあ、そうだね、うん、多分できるよ、多分」
「何か酷いなぁ、まあさん」
ホッペタがパンパンな佐紀ちゃん

「ま、まあもお弁当作って来ようかな？」

「えっ、誰にあげんのよ！」

「当然、自分で食べるとゆいたい！」
「…だよね、まあさんは」
思わず笑う佐紀ちゃん

「それにしても隣は静かだねぇ」
「うん、静かだねぇ」
囁く二人

その静かな隣は…

黙々と食べてる千奈美と熊井ちゃんだった

人いなすぐすの

愛理は栞菜にお願いされるかな？
なっきぃは…めぐがパンとか食べてるの見て、「栄養取らなきゃだめなんだから」とか言って作ってきてあげるイメージ

（手作り弁当かぁ、作って来たら、ゆり喜ぶかなぁ…）
（千奈美に手作り弁当作ったら喜ぶよね…）

「「あ、あのさ」」
「あ、ゆり先に良いよ」
「千奈美が先で良いよ」
「じゃあ、ゆり、ウチの手作り弁当食べたい？」
「うん、食べたい！
って言うか、おんなじ事考えてたんだ！
千奈美もウチの食べたい？」
「うん！食べてみたい」
「じゃあ、今度作りっこしようよ！」
「うん！」

「二人とも、何かやっと笑顔になったとゆいたい」
佐紀ちゃんに囁く茉麻

「そうだね、良かった
で、うちらもお弁当作りっこしようか？」
「い、いや遠慮しとくとゆいたい…」
脅える茉麻
「ブゥ…」
ふてくされる佐紀ちゃん

佐紀ちゃんの弁当は毒物扱いだなｗ

佐紀ちゃんｗｗｗｗｗｗ

おつるぞう！

どくいりきけん
くうたらしぬで

ももぉー

涼しい

自分の膝枕でぐっすり眠っているみやびちゃんの頬に軽く口づける桃子
「みーやん、写真ちゃんと手帳に挟んでおくからね」

そしてまたカバンの中に目をやると何枚か素でポラロイドが入っているのに気づく桃子
「ん？これなんだろ・・・」
こっそり取り出してみると・・・

「わぁ・・・みーやん、綺麗・・・」
今日の撮影で撮ったポラロイドを見て顔を真っ赤にする桃子

「みーやん・・・似合うなぁ・・・すごいなぁ・・・カッコいいなぁ・・・
（今度・・・撮影見に行きたいな・・・こっそり行っちゃおうかな・・・）

寝るまえあげ

なんかラブラブシーンにはいつも背後にめぐが来そうでハラハラするｗ

めぐももはや人のことは言えない気がｗ

めぐもラブラブしてるのか？ｗ

ここのめぐは、意識したら手も繋げないイメージがあるｗ

でも舞美とみやびちゃんは恐怖でからかえないから実際は誰もからかえないな……てそういえば岡井ちゃんという勇者がいたなｗｗ

落ちるー
ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ほのまらー

ももっももっ

みーやんっ

千奈美も料理ヤバイよな
確か調理実習で被害者が出てたような・・・
でも熊井ちゃんはヒーンってなりながらも食べるんだろうなｗ

熊井ちゃん＞＜

川*＾∇＾)||＜がぉー

ももぉ

ももとゆうかりんが早く仲良くなってほしいな

「んー…っ」
目をこすりながらゆっくりと身体を起こすみやびちゃん
「わわわっ…！」
びっくりして手元がぐらつく桃子

「おはよ、もも。どうしたの？そんなに焦って…って、あぁー！」
「ち、ちがうの！みーやんの鞄が開いてたから…それでっ…」
「見てもいいけどさ、写真見られるのちょっと恥ずかしいよ」
「なんでぇ？この写真とか、かっこいいじゃん！みーやん、超綺麗！」
「そ、そうかな…えへへ」
桃子に褒められて恥ずかしがりながらも嬉しく思うみやびちゃん

「…でも、勝手に人の写真見たももにはおしおきだぁー！」
イタズラそうな笑みを浮かべて桃子の前髪をわしゃわしゃと弄ぶみやびちゃん
「わっ…！ちょっ、ちょっとぉ…！」
「あはは、もも、前髪変だよｗ」
「もうっ！整えるの大変なんだから！」
ほっぺたを膨らませながらみやびちゃんの肩や胸のあたりをポカポカと叩いて抵抗する桃子

「もも、痛い痛い。叩きすぎだってば」
「みーやんのせいだからねっ！もう…ばかっ」
大事な前髪をグシャグシャにされたままそっぽを向く桃子

「もーも、ごめんってば！」
桃子の肩を後ろから軽くゆするみやびちゃん
「ふーんだ！！」
振り向かない桃子

「機嫌治して？」
後ろから抱きついて耳元で囁くみやびちゃん
「うー・・・・もう・・・」
わざと顔を引き締めながらもみやびちゃんにもたれる桃子

「…ごめんね？もうしないからさ、こっち向いてよ」
「…もうしない？」
「うん、約束する」
「絶対約束だからねっ」
恨みがましい目を向けながらも、みやびちゃんの方に顔を向ける桃子

「ほら、貸して。うちが直してあげる」
「…グシャグシャにしたの、みーやんじゃん」
「いいからいいから」
「もぉー…」
口調とは対照的に、優しい手つきで前髪を梳いてくれるみやびちゃんに身を任せる桃子

「みーやんの手、気持ちいぃ…」
「へへっ、そう？」
「ん…」
嬉しそうに目を伏せながら前髪を直してもらっている桃子
「……」
そんな桃子の嬉しそうな顔をぼーっと眺め、唇を寄せるみやびちゃん

「！！！み、みーやん？！」
「なんか、ももが可愛かったから、つい」
えへへ、と照れた笑いを桃子に向けるみやびちゃん

「もーう、びっくりするじゃん・・・」
顔を赤らめる桃子
「ももはほんと可愛いなぁ・・・」

「ねぇ、みーやん？」
「なぁに？」
「今度はいつ撮影があるの？」
「雑誌の？んー・・・なんかねぇ、今日フットサルの雑誌だけじゃなくて
ファッション誌？みたいなのにも出てほしいみたいなこと言われてさぁ・・・」
「ファッション誌！？」
「うん、まぁいつもお世話になってるカメラマンさんが撮ってくれるらしいんだ
その撮影が今度のオリエンテーション合宿帰った次の日にあるよ」
「ふぇー・・・そうなんだ・・・すごいね、みーやん」

「そうかな？そんなにすごい？」
もう撮影にも慣れてしまっているのでキョトンとして聞き返すみやびちゃん
「すごいよ…！なんか…みーやん、モデルさんみたい…
　いいなぁ…撮ってる時とかカッコいいんだろうなぁ…見てみたいな…」
「…じゃあ、ももも今度一緒に来る？」
「えっ？」
「撮影スタジオ。もしかしたら今日みたいにちょっと遠い場所になっちゃうかもだけど」
「いいの？！その…お邪魔にならない？」
「見学だけならたぶん大丈夫じゃん？今度一緒に行ってみる？」
「行く！行く行く！」
「あはは、じゃあスタッフの人に一応確認取っておくね」
興味津々でテンションの高い桃子を見て自分も嬉しくなるみやびちゃん

「みーやん、みーやん！じゃあ有名人とかとも会う？」
身を乗り出して大興奮の桃子
「有名人？んー・・・友達は結構いるかなぁ・・・
そういえば今度の撮影で一緒になる子は前言ってたアイドルやってる友達だよ」
「すごーい！アイドルさんと友達って誰誰？」
「ももわかるかな？月島きらりって子なんだけど、ドラマとかも出てる
その子とは結構前から友達だよ」

きらりﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　 ノノハヽ
　ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ　ｺﾊｰｗｺﾊﾊﾊーｗ
　 （　∽）
　　∪∪

そういえばきらりも一時登場人物だったようなｗ

おはようございます

　 ノノハヽ
　ﾉﾘo´ｩ｀ﾘ　ｵﾊｰｗｵﾊﾊﾊーｗ
　 （　∽）
　　∪∪

誰かいないのー？

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ももー！弁当はー？

お弁当だけでいいのぉ？

ﾉﾉl*∂∀∂'ﾙ＜桃子食べた〜い♪

私も食べたーい！とか言ってｗｗ

舞美自重

ﾘl|#´∀｀l|＜こらっ舞美！

ﾉk|‘ー‘)＜あたしも食べ……………

ﾉﾉ#∂Д∂'ﾙ＜阻止阻止阻止！！

州´； ｖ ；）＜栞菜のバカ

ﾙ*’ｰ’ﾘ＜ももはみーやんだけのですぅ

ﾉｿ*＾ оﾟ）＜じゃあ私も……

从#・ゥ・从＜・・・・・

从oﾟーﾟ从＜変なスレになってきたとゆいたい

そろそろ昼休み終わりかな

もも独占　とか言ってｗ

ﾉﾉ#∂Д∂'ﾙ＜ももはうちのだから！

みやびちゃんはげるなｗｗ

桃子と同じ気持ちを味わえるなｗ

州*‘ o‘ﾘ＜ゆー

州*‘ -‘ﾘ＜最近みやが遊んでくれないゆー

おももんこ保全

>>99
それは舞美とももの某スレじゃないか？ｗ

オリエン合宿でも話進めるか
部屋割りどうする？

そこまで行ったらまだ書けそうな気がするな

部屋割りどうしようか

一応部屋割りは彼氏役と彼女役で分けてそれぞれで恋バナをさせたい
それ以外の人と三つの山小屋に振り分けてみたらどうかな？

こんばんはとゆいたいです

バーベ℃
花火に
枕投げ

どこぞのＤＶＤだな

佐紀ちゃん料理に参加でパニパニバニックー

まあさの枕直撃で千聖吹っ飛ぶ

熊井ちゃん、花火の説明書に夢中で千奈美呆然

等…色々書けそう

ももとみやびちゃんは確か一緒って話だったよな？
Ａ
もも
びちゃん
舞美
なっきぃ
Ｂ
梅さん
梨沙子
愛理
千奈美
キャプテン
Ｃ
千聖
栞菜
茉麻
熊井ちゃん
めぐ

て考えてみたが、こうしたいとか、このほうがいいとか意見言ってくれ

いいと思うよ

みーやん合宿楽しみだね！

ももといっしょにいられるね！


恋バナ希望

おはよう　とか言ってｗ

>>104
その案読んだだけでワロタｗ
面白くなりそう

肝試しはありますか？ｗ

場所は富士五湖かな

中学のとき学校で行ったなあ

>>111
良いねぇ
書いちゃえww

春先か
肝試しは早くないかｗ

大丈夫だよ書いちゃおうぜww

土曜だし落ちるよ

皆さん気を付けてね

バスでどっか見学→どこかで一泊→夜はバーベキュー枕投げコイバナ

結構書けるねｗ

やべ落ちるよ

いろんな組み合わせが出来るしなｗ

今日は書けないが明日あたり書きたい

>>120
待ってるよ！

秘かに期待している



……やじケロ

おはようみやもも

なっきぃがどう絡むか気になるな

なかなか出だしは書きにくいなぁ
誰か書いてー

「月島きらりってあのきらりちゃん？すごいね！みーやん」
「でもやっぱりアイドルは大変だーなんて言ってたよ。
スケジュールがきついんだって。
もも、アイドルにならなくてよかったんじゃない？」
「もう！それは昔の話でしょ！
でもすごいね、みーやん…なんかワクワクしてきちゃった！」
オーディションを思い出しテンションが上がる桃子
「あはは…。もも、オリエンテーションの次の日はバイト入れないでよ？」
「うん、分かった！」

浮上

また潜行
ダウントリム60↓

「みーやん、そろそろ戻ろっ」
「ええー、授業いやだよ〜
もうちょっとここにいたい〜」
午前中授業受けてないのでまるで勉強する気がないみやびちゃん
「もうっ、ちゃんと勉強しないと、ももと一緒に合宿行けないかもよ？」
「それもいやだ〜ももと一緒に合宿行く〜」
駄々っこなみやびちゃん
そんなみやびちゃんに呆れ顔な桃子

「もう、わがままいわないのっ
今日のHRで合宿の班分け発表するって先生言ってたから…
ちょっとだけ頑張ろ？」
「そうなの？発表楽しみ！
ああ〜、ももと同じ班だといいなあ〜」

結局班はどうする？

何か他に案ないんなら>>105でいいんじゃない？

まあ>>105じゃなくても最初に書き出した人の流れでいいんじゃない？

議論しているやつらはだいたい書き手じゃない件

そもそも何人部屋よ？
三・四人かな

書いた人に合わせて、残りの中から次書く人が次々別けていけばオモロイかも

昼休みも終わりに近づく
合宿話で盛り上がる四人

「そうだ、千奈美、合宿の班気になるね」
「うん、ゆりと一緒がいいなぁ」
「枕投げが楽しみだとゆいたい！」
腕をバフバフさせながら言う茉麻

「「茉麻と一緒になりません様に」」
ビビる千奈美と熊井ちゃん

「バーベキュー楽しみ！タレ作りたいなぁ！」
ニコニコ言う佐紀ちゃん

「「佐紀ちゃんと一緒になりません様に…！」」
祈る千奈美と熊井ちゃん

そしてチャイムが鳴る

先生が誰とか設定あったっけ

にいがき先生？

…これは某スレか

松浦先生が異動になっただけで他は全然設定されてないね

やっぱり誰か出した方がいい？

メロンのメンバーってまだ未登場？
斉藤さんが化学の先生とかでいそうだなってｗ

みやびちゃんにやたら甘い三好先生とかｗ

みやびちゃんにやたら凝視される岡田先生とかｗ

そんなこんなでHRの時間を迎える桃子たちのクラス

「部屋割りかぁ〜・・・楽しみだなぁ」
ニヤニヤしながらボケーっと黒板を見ているみやびちゃん
昼休み終わってからずっとそんな状態のみやびちゃん
「みーやん、さっきの英語のとこ聞いてた？テスト出るよ？」
「ももと・・・えへへ・・・」
「もう！みーやん！」
「え、な、なに！？」
桃子に耳元で名前を呼ばれてビクっとなるみやびちゃん
そんな二人を見ながらクスクス笑うクラスメイトたち

「みやださっ！ｗ」
「う、うるさい舞美！」
「もうケンカしないの！」
一喝する梅さん

「はーい、合宿の班分けを発表するからみんな聞いてー！
　…じゃああたしが読み上げるんで、岡田先生、黒板に名前を書いていってくれる？」
副担任の岡田先生にヘルプをお願いする三好先生
「面倒なんでぇ、プリント作って生徒の人数分刷ってきましたぁ」
そう言って三好先生放置でプリントを配布し始める岡田先生

プリントが回ってきてザワザワし出すクラスの面々
「いやったぁー！もも、一緒だよ！もも！」
「（ま、舞美ちゃん、手ぇ痛い…）う、うん、よろしくね！」
回されてきたプリントを見てガッチリと桃子の手を取り固く握る舞美
「ちょっ、コラっ、舞美！…って、うちは？ねぇねぇ、うちは？」
「ふふっ、みーやんも一緒だよ」
ほら、とニコニコしながらプリントを見せてあげる桃子

「えーっとあとは・・・なっきぃも一緒だ！」
「なっきぃ〜！一緒だよー」
少し離れた席にいるなっきぃに声をかける舞美とみやびちゃん
「（中島さんってあんまり喋ったことないかも・・・）」とちょっと不安な桃子

落ちる〜

「う、うんよろしく」
はにかんで言うなっきぃ
「よりによってなんであいつらなっきぃと一緒なのよ…」呆れながらぼそっとつぶやくめぐ

「めぐはなっきぃとやっぱり一緒が良かったよねー」
「私達とじゃ不満なんだかんな」
ちゃっかり聞いてて少しひやかす千聖と栞菜

みやびちゃんに凝視される岡田先生ありだなｗ

岡田先生たぶん気付いてないけどなｗ

もものお弁当まだかな〜

「えりかちゃんと一緒だゆー！」
「うちら、寮の部屋も一緒なのにね」
寮と同部屋でﾏﾀｰﾘするりしゃこと梅さん

「ベイビー、えりかちゃん、よろしくとゆいたい」
「ママー！よろしくだゆー！」
枕投げの恐怖を知らないりしゃこと梅さん

（枕投げ・・・((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
一人まあさの枕投げの恐怖に怯える千奈美

書いてから思ったがまあさは梅梨沙と違う班だorz
スルーしてくれ

「よかったね、みーやん、一緒の班で…」
「うん、よかったぁ…」
安堵のせいかだらしない笑顔のみやびちゃん

「ももっ、ももっ、もう夜通し語ろうよ！」
「ちょ、舞美！やめろ！寝るときはももとは離すから！」
「えーひどいよ！せっかく同じ班なのに〜」
「うるさい！」

「もう、みーやんたら…」
舞美とみやびちゃんの口論に苦笑いの桃子

熊井ちゃんは茉麻の枕投げにマジレッサーぶりを発揮するのかな

ももが危なそうなｗ

ももが近くで寝てたらみやびちゃん眠れないなｗ

残りのＨＲの時間で班長やバスの座席などを決めて解散したクラスのみんな

「ももと同じ班になれたのはいいけどさ、また舞美と一緒…」
「もぉ、まだ言ってるの？」
みやびちゃんが部活があるので昇降口まで一緒に歩いているみやももの２人
「だってぇ…寮の部屋でも一緒なんだよ？！
　なんかうち、ももより舞美といる時間の方が多い気がするよ…」
「あははっ、もも、舞美ちゃんにみーやん取られちゃってるやｗ」
「無い無い無い無いっ！断じてそれは無いっ！」
ブンブン頭を振って否定するみやびちゃん
「…だから、合宿の夜はみーやんの隣のお布団で寝るもん」
「えっ？」
「えへへ、なんでもないよぉー」
照れ笑いで誤魔化してみやびちゃんの手を取って廊下を歩き進む桃子

「…ふふ、やっぱりあの２人は同じ部屋にして正解だったわね
　（夜の見回りで部屋を見に行くのが楽しみだわ）」
柱の影からみやももの微笑ましい様子を監視してほくそえむ三好先生

下から３行目
×同じ部屋→○同じ班　で脳内変換お願いします…

エロカ先生ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「なっきぃ？どうした？」
「あ、めぐ・・・うん、嗣永さんってどんな人かなぁって・・・」

練習前、グラウンドに出てストレッチしながら話すめぐとなっきぃ

「どんなって・・・夏焼バカなんじゃないの」
「うんそれはわかってるけど・・・何話したらいいのかなぁ」
「なんでもいいんじゃん？」
「うん・・・」
「（嗣永ごとき気にしすぎでしょー・・・）」
とは思うけど口には出さないめぐ

「あーあ・・・班分かれちゃったね」
「うん、寂しいなぁ」
「だよね・・・」
「うちなんか茉麻以外あんまり知らない子達だし・・・」
「だよね・・・」

普段ゆっくり会えない分オリエンテーションに賭けてたのに・・・と
がっかりな千奈美と熊井ちゃん
意気消沈のまま部活へ向かう熊井ちゃんと見送る千奈美

おはようございます

はいおはよう

おはようございますとゆいたいです

遂に来たか…

ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜ももーお弁当は？

ﾙ ’-’ﾘ ＜さっき食べたでしょ？おばあちゃん大丈夫？

ほぜん

そんなこんなで合宿日の朝
地元の駅で集合する桃子・とっくま・まあさき
「みんな、おはよ！」
「…もも、おはよ」
テンションの低いとっくま
「どうしたの〜？せっかくの楽しい合宿なのに！」
「ももちはいいよね〜、師匠と同じ班になって」
「うちらも同じ班がよかった〜」
まだ班分けに駄々をこねているとっくま

三好先生と岡田先生の行動に期待ｗ