こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part174

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8名無し募集中。。。
 さて、鳴門神事終了後、熊野へと移動しました。
車とフェリーの移動で、6時間ぐらいかかりました。
そして、昨日の午後6時から、熊野本宮で団体参拝を行ったのです。
 その後、旧社地の河原に移動して、スーツ姿のまま皆さんにお話をしました。
またまた怒涛のごとく言葉が出てきました。
一昨日のメルマガと鳴門での話に続くもので、支部やエリア本部を、どのように運営したらいいのか。
リーダーシップの話や女性から妙を引き出す一厘について、具体的に詳しく話をしたのです。
関西エリアや東北エリアの人達の具体的な名前を挙げて、グー、チョキ、パーの音もでなくなるほど、
丁寧に、楽しく、明るく説明しました。
具体的な名前がないと、この地域の皆様は、自分のことではないと思う傾向があるからです。
 結局、土曜日の夜のメルマガ3部作から始まって、鳴門での話、旧社地での話というように、
ずーっと支部の運営やエリアの運営についての話が続きました。
じつは、鳴門神事が終わった後に聞いたことですが、
中部名古屋と、関西エリアの人達が、強烈に祈ったらしいのです。
 土曜日、鳴門神事の初日に、人の集まりが良くないので、
中部と関西の人達は鳴門の渦潮の神に向かって、
「自分たちは本当にバカだった。どこをどう直したらいいのか、教えてください!!」と強く祈ったのだそうです。
だから、その答えがメルマガでも、鳴門でも、熊野でも出続けたのです。
 私は鳴門の神様の答えを、ずっと取り次いでいたのです。
神様は、私の知識と経験と技術をお使いになって、
中部、関西のメンバーに答えを伝えたのです。
神様は、その人の知識、経験、技術に合った分だけしか、この世の中に御心や神徳を表現することができないのです。
だからこそ、自分を磨き、自分の知識を広げ、経験を深め、技術を向上させていくことが大切なのです。
そして、そのためには、繰り返しになりますが、
「神様に使って頂ける人間になれるよう、知識と経験と技術を身につけるよう、
大中小の具体的な複数の発願を常に発し、一層具体的な努力や勤勉さで、実行、精進を続ける必要があるのです。」