こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part174

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48名無し募集中。。。
 だから、菊理姫の主宰する仕組に生きる男性、また、宗祖の若き日の苦労を知る男性は、
これぐらいのことは、簡単に喜んでリップサービスと作り笑いをしながら、楽しくやるべきなのです。
こんなことで女性が喜び、幸せになり、ご神業に励んでくれるなら、お安いご用だと思いませんか。
抵抗があるのは、最初だけです。
慣れれば苦じゃなく、楽しくなります。
それよりも、想像する以上に女性が喜ぶので、きっとやって良かったと思いますよ。
 花を飾り、食器を工夫し、ケーキ、チョコレートを研究し、どのようにしたら、女性を喜ばせ、幸せにできるか。
全国の支部の男性は、それを研究して、私になり代わって女性をもてなして下さい。
そういう風に言っても、なかなか実行しないと思いますが、
毎回、どのような食事会になったか、私の方から確認しようと思います。
 関東会のように、いろいろな話し合いをしたり、議論をしたり、
ミーティングを重ねたからと言って、支部が発展するわけではありません。
女性が「わー、素敵!」とか、「うれしいわ〜」と喜ぶ所に、発展の気運が漲り、
女性も男性も集まって来て、神様もそういう所に降りてこられるのです。
これは、菊理姫様が司るこの度の神仕組の一厘なのです。

 さて、こうしたお話のあと、神事を斎行いたしました。
イラン、イスラエル、米国のこと。
また中国の問題や皇室問題についても、言葉をつくして奏上いたしました。
 その祝詞奏上が終わると、神様が「この教えは、10年間の繁栄を築く元となるでしょう」とおっしゃいました。
先ほどの「女性を大事にする」という教えを実践していけば、
これから10年間、素晴らしく発展していくことができるのです。
それから先は、もっと別な要素が必要になるようです。
また、一番喜んでおられたのは、他でもない菊理姫様でした。
「よく言い尽くしたわねぇ」と、とても満足しておられたのです。
 このように、結局、熊野の神事なのに、全ては菊理姫様が裏で仕組んでおられたのです。
これを皆さん、素直に受け取って、素直に実行していきましょう。
それが、この偉大なる神仕組における、もっとも発展するやり方なのですから…。