こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part174

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46名無し募集中。。。
 この「女性を大切にする」という一厘について、いろいろと具体例をあげて説明しました。
菊理姫様が何度も「男の人達に言ってあげなさいよ。皆わかっていないんだから」とおっしゃるのです。
だから、たくさん話さざるを得なかったのです…。
 しかし、これは神業や組織を発展させる一厘です。
これは何度もお話をしていて、皆さんも理解はしているのです。
しかし、それを素直に、永続的に、毎回工夫して実行する男性がなかなかいないのです。
菊理姫様も、「わかっているのに、やらないのよ」とおっしゃっていました。

 そこで来月から、これに見習って、全支部で月に1回、男性主催の食事会を開催して頂くことにしました。
名前は「クイーンズ・ディナー」にしましょう。
支部の女性の皆様を、女王様のようにおもてなしさせて頂くのです。
毎月3日で、3日に何か神事があれば13日、そこにも神業があれば23日とします。
 第1回目は、事前に「女性を大切にして下さいカンパ」を、本部から支援します。
各支部に3万円、各エリアに5万円を支援します。
これで、素敵なカップやソーサー、スプーン、フォーク、ケーキやおかずを入れる大皿、
バラを入れる花瓶など、備品の足りないものやダサイものを買い替えたり、買い足してください。
 それから第1回は、料理が全くできない男性陣のために、「絶品の冷凍食品」の銘柄を、後日ファックスします。
私は、自分で作らないこともありますが、料理で人をもてなすことは、30年近く
毎日のようにやっています。しかも、世界中でやっているのです。
 それは先生の教えで、「料理は段取り、片づけ、タイミング、味のバランス、
盛りつけのデザイン性など、生活や仕事の知恵、実力の全てが試されるのです。
だから、御魂の最高の訓練になるのよ。」とおっしゃり、
「お殿様のように無骨に構えないで、西洋の男性のように、気軽に早く皿を洗いなさい。
スプーン、フォーク、サラダなど、冷たいものから先に出し、熱々のものは一番最後に出すのよ。」と、
私は25歳から約10年間、居候(いそうろう)生活を母と共に余儀なくされ、
徹底的に訓練させられました。
だから、何の苦もなく2次会でも、楽しく創作料理を実演披露できるのです。