こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part174

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43名無し募集中。。。
女性の幸せのために生きる、男の中の男。
それは、腹の中の屈辱と憤りと無精を克服した、神に最も近い男性である。
熊野から阿蘇へと向かう中で、男の中の男となろう。

昨日、熊野から熊本の阿蘇に来ました。
 本日は、幣立(へいたて)神宮と阿蘇神社の参拝を行いました。 

 ところで、一昨日の朝終わった熊野神業の報告をしましょう。
 結論から言えば、神事の点数は2500点。
熊野の神様が130倍の神力となられ、その力を大いに発動させることができたのです。
神事の証は3日後から出始め、5日後に一番大きな証があるとのことでした。
 といっても、結局すべては、菊理姫様が裏で仕組んでおられたのです。
何を仕組んでおられたのか? 
その結論は、「女性をもっと大切にしなさい」というものだったのです…。
 その結論に行く前に、当日の話をしましょう。

 5月4日夜11時半、皆さんの前に神主衣装で出ました。
それはちょうど、神事の参加者が12000人を突破した瞬間だったそうです。
今回の熊野神業では、支部の皆が12000人を目標にして頑張っていたのですが、
ちょうどその数を達成した時に、神事を始めることができたのです。
 そしてまず、エリアの代表者数名に、「神業とは何か」という問答を行ったのです。
何人かに問答をするうちに、熊野の神様の答えが出てきました。
それは、「神業というものは、腹を括って、自分が捨て身にならなければ、決して前には進まないものだ。
それが神業であり、熊野の神が教える太っ腹、根性だ」というものでした。
 5月1日から4日間、熊野の河原で座り続け、祈り続けてきたのも、
参加者一人ひとりが、現実的なものの見方を祓い、神業に対して腹を括るためだったのです。
あの熊野の河原で、現実的なアカを洗い流さなければ、今回の阿蘇でお出ましになる、
とてつもない神様を開くことはできません。