こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part174

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27名無し募集中。。。
 例えば、横浜ベイスターズの佐々木投手は、大魔神と言われた大投手で、
横浜を支えてきたのですが、ちょっと不倫のうわさがあると、たちまちチーム全体への参加率が落ち、
佐々木投手の不倫の話題が、全ての神業や仕組やエリア全体のチームワークよりも優先するのです。
投手よりもチーム、チームよりもセリーグ、セリーグよりも野球界全体というように、
横浜エリアの女性は決して考えられないのです。
 佐々木投手の場合は、本当は妻の方が若い男と駆け落ちし、お店を開いたりして、
佐々木投手の方が気の毒だったようですが、どっちがどっちなのか、
またどっちが責められるべきなのか、真相は夫婦間の微妙な問題であり、
第三者からは、なかなか深い部分は解らないところです。
 しかし、それを必ず男の方が悪いと攻撃し、潔癖でない噂のある男が許せないのが、横浜エリアの女性です。
そして、次に潔癖な男性が支部の代表者になると、
「男らしさがない。男性としての魅力にかける。女性の心がときめかない。まじめすぎる。
少し強引ぐらいの、リーダーシップをとって欲しい」という批判を、遠慮なくぶつけます。
 不倫の噂はあっても、真相はどうかわかりません。
このエリアには、お金持ちでハンサムで女性に優しい男性がいて、
何年も前から女性のストーカーに狙われていて、奥さんも苦労して、
ちょっと高価なプレゼントをしても、本人は高価とも思っていないのに、
不倫だ不倫だと言われ続けていた気の毒な方もいます。
それが、もし仮に本当にどこかで不倫になったとしても、どれだけ責められるのかなと思います。

 それにしても、それはそれ、中東の危機は中東の危機、支部やエリアや神業全体とは
切り離して考えるべきなのですが、その魅力ある大魔神のファンだった女性陣には、
それどころではなかったようです。
知性と理性をもって、事柄を切り離し、どっちが責められるべきなのかは、
21日間祈願して、神様と夫婦間と不倫の噂のある相手の4者によって解決して頂ければいいのです。
第3者があんまり騒ぐと、問題がより大きくなって、解決するものもしなくなるのです。
 どんな場合にも愛を忘れず、夫婦それぞれの幸せと不倫の噂の相手の幸せを祈り、
「神の働きによって、愛を以って帰一する」心で神に向かえばいいのです。
最期の後末期は神様に投げかけ、サッと切り替えて、目前の神業に専念すべきなのです。
しかし、噂の真相はどうなのか、許せないのか許せるのか。そればかりが気になる。
こうなると、芸能ゴシップの三大テーマの一つにはまり込みます。