こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part174

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2名無し募集中。。。
 それにしても、今生何のためにこの世に生まれ、こうして神縁を得て、ご神業をしているのか? 
何のための人生なのでしょうか? その事を思えば、私はそう発願せざるを得ないのです。
皆さんはどうなのか。このことを鳴門の神事会場の皆さんに問い、
一人ひとり、新たな誓いを、鳴門の渦潮の神様に投げかけてもらったのです。

 不思議なことに、皆が心を入れ替えて、誓いを立て始めたら、雲間から朝日が現れました。
皆のグチャグチャした気持ちが、渦潮の霊気に洗い流されたのでしょう。
こうして、しばらくしてから、神事を始めることができたのです。
祝詞を上げたあと、皆さんと一緒に大祓祝詞を何度も奏上して、鳴門の秘儀を行いました。
 さて、皆の誓いに対する、鳴門の神様のお答えは、
「神の悲願をわが悲願とし、神の望みをわが望みとして、生きて下されよ。
つまらぬ、ちっぽけな自我やこだわりを捨てなさい。
そうでなければ、何のための人生だったのやら、虚しい思いであの世に旅立つことになるぞ。」というものでした。
 また、「メソポタミア文明やエジプト文明、黄河文明やインダス文明。
すべての文明が日本に流れ込み、その文明を築いた人々が神々となり、日本にやってきている。
ユダヤの預言者、中国神仙界の仙人達、如来も菩薩もお釈迦様も、この時を待ち構えておられるのに、
発願がなく、志がなければ、いかで神の働きの御稜威(みいず)を現すものや。
人にかかって動かねば、神々も世に働きを現すことは出来ない。
この使命を今一度、ゆるぎなく自覚すべし」というメッセージもありました。
 そして神事の点数は、800点を頂きました。
本当は、もっと皆の中味が調っていたら、2000点まで高めることができたのだそうです。
また中東情勢に関しては、「4カ月かけて大きな問題を解決していく。
しかし8カ月かかる。8カ月かけて中東に平和をもたらそう。
この神域では、大祓祝詞の大御稜威によって60%まで弭化できた」とのことだったのです。
あとの4割は、熊野、阿蘇、星差し替え、血統転換、白山で祈り続ける必要があります。