こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part173

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269名無し募集中。。。
踊るアホウに見るアホウ、同じアホなら熊野にコイコイ。
何のことですか? うどんを食べたら、ナルトがふた切れ入っていたのです。
何のことですか? 蟻の熊野詣で、バッタのたたき売り。
何のことですか? とにかく、東北や九州や横浜の方も、熊野に来たらわかります。
 
熊野からのメールです。
 昨日、鳴門での神事を明け方、無事に終了しました。
朝4時前に皆さんの前に出て、まずはお話をしました。
すぐに神事をやろうと思っていたのですが、いざ、渦潮の目の前に座ると、奔流のごとく言霊が出てきたのです。
 それは、「知恵と経験と技術がなければ、人を救うことはできない」という内容の話でした。
神様に「人を救わせて下さい」と拝むだけでは、人を救うことはできません。
たとえば、霊界に対する知識と救霊の技術と経験がなければ、諸々霊を救うことはできません。
もっとわかりやすく言うと、知恵と経験と技術のないお医者さんには、
誰も手術をしてもらいたいとは思わないでしょう。
すなわち、知恵と経験と技術は、この現実界で人を救うために、必要不可欠なものなのです。
 それは、あらゆることに当てはまります。
支部やエリアの運営においても、知恵、経験、技術がなければ、発展や充実や進化はありえないのです。
鳴門では、関西エリアの足りない部分を、具体的にわかりやすく指摘しました。
 結論だけ言えば、関西は、自分の支部のことは積極的に考え、優れた支部も多いのですが、
エリア単位で物事を考えることが苦手で、
その点において、北海道や名古屋に追いつくことができないのです。
全国でも、トップレベルの支部も多いのですが、3つ4つのレベルの低い支部があり、
それをエリアで総合すると、結局中の上になるのです。
北海道や名古屋のように、また、四国が中国をテコ入れするように、
その3つ4つの支部のレベルを上げるサポートをすれば、すぐに上位になれるのに、しないのです。
関西は、昔ながらの「うち意識」が発達していて、自分の家の中はきれいに掃除するけれど、
公共の施設や道路などは、誰かがするだろうと思って、汚いままなのです。
時々天理教の人が来て、ハッピを来て掃除するだけです。
関西エリアのコミッティーは、天理教になったらどうかな、と思ったりもします。