こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part173

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216名無し募集中。。。
 じつは、私と電話で話をしたスタッフは、電話を切った直後、
「そうだ、先生のおっしゃる通りだ。神事は必ず大成功する。がんばろう!」と思ったのだそうです。
それまでは、「ゴールデンウィーク神業は大丈夫だろうか……」と、
モヤモヤした気持ちでいたそうなのです。
そのモヤモヤが吹っ飛び、明るく前向きな確信力に満ちたのです。
そして、そう思った瞬間に、電話が鳴り始め、沢山の人達がやってきたのです。
 ですから、皆さん一人ひとりが、そういう明るく前向きな確信力を持つことが、何よりも大切です。
そういう人達が集まって合霊状態を作ると、それが大きな輝ける玉となり、そこに神様が降りてこられるのです。

 ところで、昨年の鳴門神事では、「3カ月で大いなる証がある。
3カ月かけて、とんとん拍子で進んでいくようになる」という神示が降ろされました。
 去年の鳴門の3カ月後に、何があったのでしょうか? 
鳴門の3カ月後というと、8月の初めにあたります。
8月の初めといえば、参議院で郵政民営化法案が否決され、衆議院が解散したのがちょうどその頃です。
そこから、今思えばとんとん拍子で政局が進み、自民党の圧勝、郵政民営化法案の成立へとつながっていったのです。
 鳴門には様々な働きがありますが、昨年のことを考えると、国政がスムーズに進んでいくよう、
邪魔になるものを祓ってくれる働きもあったのでしょう。
国政において、邪悪なるものが祓われ、8月以降の動きがスムーズに進んでいったのです。
 もちろんこれは、個人のレベルにおいても同じことが言えます。
あわ代やうず潮祓い霊符を書いて開運したり、良いことが立て続けに起こったりするのは、
人生を邪魔する悪いものが祓われるからです。
だからこそ、スーッと良き方向に進むことができるのです。
これが、鳴門に降りる大マゼラン、小マゼランの大霊力の秘密です。
 皆さん、このような鳴門の霊力の素晴らしさも、一人ひとりが強く確信してください。
その確信が強ければ強いほど、中東の危機を祓う霊力も強くなります。
また日本の国政や経済にも、良き影響を与えることができるし、
一人ひとりが授かる「うず潮祓い開運」の神徳も、より大きくてインパクトのあるものとなるのです。