こんにちは！洒落で娘。を共有しよう！Part173

ばあさんや、そろそろ、まなこおっぴろげて鳴門に行くど。
たいがよか、神事たい。名古屋じゃ、もう行っとるでよ。
したっけ、北海道じゃ、その前に行ったっしょ。

　ところで、また冷静に、かつ知的に考える人なら、
「鳴門や熊野などでは、何度も神事を行っている。
それだけ重要な神域だからこそ、何度も神事を行なっているのであって、
それ故にこそ、『定番』になっているのだろう」と考えるのです。
実際、その通りなのです。鳴門と熊野では、神事を行うたびに、偉大なる証が確実に日本と世界に出てくるのですから。
　自分の興味本位で考える人は、「前に行ったから…」と思うかもしれません。
しかし、ご神業を学び、過去の教えを自分のものにしている人なら、
「これまで沢山の証を、確実に出して頂いた鳴門、熊野に再び参り、
再び絶大な神力を発揮して頂こう」と思うはずなのです。
　これと同じことが、あわ代にも言えます。
毎年行っている「あわ代」と「うず潮祓い霊符（実家篇・世界の紛争篇）」は、
ものすごい神力が出て、そのすごさを実感している人も沢山いると思います。
　ところが今回、新しい「体うず潮祓い代」が出ると、そればかりに気を取られてしまう人がいるようです。
たしかに、これは菊理姫様が体に入った悪運と生霊を取って下さる、素晴らしいものですが、
基本は「あわ代」と「うず潮祓い霊符」なのです。
ですから、基本を押さえてから、いわば発展形の「体うず潮祓い代」を行ってください。
（なお、「体うず潮祓い代」はお届けが今日、明日になってしまうかもしれません。
その場合、５月13日〜14日の白山神業でも、強力な潔斎をしますのでご安心ください。
そちらに持って来るか、総本部にお送り下さい。）

　ところで、昨日（28日）、金融庁が大分の豊和銀行に対し、
自己資本の充実を命じる早期是正措置を発動しました。