こんにちは！洒落で娘。を共有しよう！Part173

　このことを物語る証が、本日ありました。
実は、本日東名高速の菊川（静岡県）あたりで、突然、関東会のバスの後方タイヤが破裂しました。
「ドカン！」というものすごい音がしたそうです。
破裂したのは、バスの後方タイヤで、二重になっていたタイヤの内側が、突然破裂したのだそうです。
地名が静岡県の菊川という所で…。
その後、警察が来て誘導してもらったあと、浜松の出口付近で修理をしたそうです。
１時間ほどで修理が終わり、バスは走り出しました。
　バスに乗っていた関東会の人達は、衝撃を受けたそうです。
そして、謙虚に反省しているとのこと。
ちょうど、前日関東の議長が、「関東が極まっていないと、大変なことになる」と言っていたらしいのですが、
「まさに、別の意味でそうなった…」という感想を言っている人もいたそうです。
めったに起きないような事故が、２万倍になった菊理姫の、菊川という所で起きるとは……。
本当に世を救おうとされる、生ける神の生ける働きを実感させられる出来事でした。

　ところで、九州の人達も同様に、神学びし学習をしているとは言い難いです。
いま九州の人達は、とにかく、阿蘇に向けて盛り上がっているようです。
ところが、鳴門と熊野の神事には、ほとんど目が向けられていないのです。
　新しい神域や、興味ある所に目が向くのは、無理もないことです。
特に、熱しやすく、冷めやすい九州の人達なら、なおさらそうでしょう。
　しかし、少し冷静に考えると解るはずです。
ゴールデンウィーク神業は、阿蘇びらきのためにやるのではなく、
中東と米国と日本と世界を救うためにやるのです。
そのために、阿蘇も必要なのです。阿蘇は、どんな霊能者が行っても開きません。鳴門もそうでした。
　唯一、ス神を胎した私や植松先生が行き、ス神を胎するにふさわしく、
「我が事を離れ、本当に国や世界や人々の幸せを願い、まごころを捧げることができること。
そして、私と共に多くの人々がまごころを結集させてこそ、開くのです。」　
　これが、正神界の最高級の神域や神霊界のフタを開く、唯一の神法です。
本当の神は、純粋で大きな愛と真心でしか動かないのです。