こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part173

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136名無し募集中。。。
 以上が、今年のゴールデンウィーク神業のあらましですが、
今の皆さんは、あまり危機感がない状況です。このままいくと、どうなるのか……。
 4月21日、吉祥寺駅で電車がオーバーランをして、車両止めに衝突しました。
また23日、岡山で路面電車と乗用車が衝突しました。
さらに24日には、都内の山手線全線がストップしたのです。
高田馬場駅ちかくの線路が6センチも隆起していたため、約400本が運休し、約32万人に影響したのです。
4月21日には青梅線でも同様のレールの変形が確認されたそうです。
さらにさらに、26日には大阪の地下鉄谷町線で「ドーン」という異常音が鳴り、電車が緊急停止しました。
また少し前ですが、4月14日には、東京臨海の新交通「ゆりかもめ」が、
車輪脱落により、3日間運休するというトラブルもありました。
 思えば、昨年のゴールデンウィーク神業では、4月25日の尼崎での脱線事故から始まり、
いくつもの電車事故による警告が続きました。
電車事故が4日連続で、6回も起きたのです。
さらには飛行機に雷が落ちたり、フェリーが衝突したり、1000匹のカエルが腹が膨れて爆発したり…。
いろいろなことがありましたが、すべては皆の狎れやゆるみや油断に対する、神様からの強烈な警告だったのです。
 それが、今年も同じように始まってしまいました。
今年の伊勢神事は1万2千点の大成功となり、それによって、1年間の「救済のレール」が敷かれました。
しかし、せっかく救済のレールがあっても、1つ1つの神事で皆の誠が極まらなければ、
元々の予言通りに「米国の自滅」や「中国の瓦解」が起きてしまうのです。
それは、この5月の米国による先制攻撃から始まるのです。
 特に、阿蘇を開く九州と関東が危ないです。
今年、4月10日に鹿児島沖で起こった高速船の事故は、九州の会員に対する、強い警告でありましょう。
それから、ゆりかもめや吉祥寺駅、山手線、青梅線でトラブルが起こったのは、
「関西と九州の神事なので、お任せします」という態度を、関東の会員が取っているからでしょう。
 皆さん、鳴門神事が始まる前に、どうか心を奮い立たせて下さい。
これ以上、警告のために事故を起こさせたくはないし、
警告の先にある、取り返しのつかない危機を迎えさせてはならないのですから。