こんにちは！洒落で娘。を共有しよう！Part173

　ところで、今回忘れてならないのは、このたび阿蘇を開くことで、
２万倍の菊理姫様の神力に、さらに４千倍が足され、２万４千倍の菊理姫様となられることです。
ハトホル神とは菊理姫様の和魂です。
ですから、ハトホル神の働きが顕現すると、菊理姫様の働きに新たな局面が足されるのです。
　その意味もこめて、今年のゴールデンウィーク神業のテーマには、「菊運絶頂」という言葉が足されました。
「菊運」とは、日本国家と皇室の運気のことであると同時に、
菊理姫様の神力や、菊理姫様から授かる神徳のことも表しているのです。
　そして、この度の「菊運絶頂ゴールデンウィーク神業」の締めくくりは、白山で行います。
現在の中東危機を最小限に収めて頂くためには、どうしても白山の力が必要だからです。
　そもそも、中東問題と言えば、熊野と白山の二柱が絶大な神力を発揮されます。
2003年３月、白山と熊野で行った神事を思い出してください。
私達が神事を行わなければ、イラク戦争は泥沼化し、３カ月以上続くところでした。
戦争が始まった時には、どのマスコミでも「戦争の長期化、泥沼化は避けられない」と報じられていたのです。
ところが、神事を行った１週間後、フセイン体制が崩壊し、イラク戦争が急速に終結したのです。
熊野はイスラムの聖地・メッカの神霊的な胞衣（えな）であり、
白山菊理姫様はイスラムの神・アッラーの後ろの正面です。
だから、熊野と白山で神事を行うと、中東に強力な神力を発動することができるのです。
熊野だけでは、十分に解決できないので、白山を加えることをお許しください。