こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part173

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 このような現在の世界情勢は、今年1月の伊勢神事で菊理姫様がおっしゃった予言どおりの展開です。
伊勢で菊理姫様は、「米国は5月に行動を起こし、6月に自滅する」とおっしゃいました。
 このままいくと、米国がイランを先制攻撃するでしょう。
その報復として、米国全土に30発の核テロ攻撃が行われるのです。
そしてこれが、2002年の鹿嶋神事で予言された「米国の自滅」のシナリオなのです。
 もちろん、伊勢と節分で誠を結集させ、米国と中国の災いを弭化する北極修法を行ったことで、
大きな災いは最小限度に縮小して頂きました。
米国に関しては、「アメリカは3大危機をもって自滅するところを、
11個の小さな危機の形に弭化しよう」というご神示が降ろされたのです。
しかし、「11個の危機」は残ったままです。
だからこそ今、イランやパレスチナの不穏な動きが現れ出ているのです。
これを、ゴールデンウィーク神業で弭化しなければなりません。

 それから、「中国の瓦解」についても、引き続き、このゴールデンウィーク神業で祈る必要があります。
中国については、「中国は2大危機をもって瓦解するところを、
8つくらいの小さな危機の形に弭化しよう」というご神示がありましたが、
こちらも全てが弭化された訳ではないのです。
 とりわけ今回は、熊本の阿蘇山の神様がお出ましになります。
1994年に阿蘇で寝観音の神事を行った時に、
「ここにはもう一度来て、神事を行うことになるだろう」と予言していましたが、ついに、その時が来たのです。
 阿蘇にはものすごい金神が鎮もっておられます。
今年の冬神業の締めくくりの時に解ったことです。
そして、この神様の後ろの正面は、エジプトのハトホル神だったのです。
さらにこのハトホル神が、「中国の瓦解を防ぐ切り札となる」という神示も降ろされたのです。
ですから、何としてもこの神様にお出まし頂き、
鳥インフルエンザから始まる「中国の瓦解」を、完全に弭化して頂かなくてはなりません。
 そうでなければ、結局は日本を救い、人々や自分を守ることもできないのです。
ちょうど、最愛の子供の幸せのために、腹の立つ夫あるいは妻であっても、
愛情をもって心臓発作の前に「救心」をすすめ、脳卒中の前に、赤ミミズの薬「クリールベール」をすすめるようなものです。
わが子かわいさに、普段の腹立つ言葉や振る舞いを越えて、長年の愛情の原点に帰るべきなのです。
我々会員は、常に神様から人間としての良心や愛情を試されているのです。