こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part173

このエントリーをはてなブックマークに追加
121名無し募集中。。。
北京でのホテルの話を、九頭龍は盗み聴きしていたのです。
というよりも、地獄耳を超える天国耳の、さらに上を行く龍神耳の持ち主だったのです。
(中国人:龍神が龍神耳もつの、当たり前あるよ。)
(大阪人:あほかー。龍神の耳はなー。豚耳ちゅうて、水墨画で描く時は、ほんまに豚の耳を描くんや。
箱根から北京まで、豚耳で聞こえるかーちゅうねん。)
(京都人:そうどすか。ほんならやっぱり、19個ある頭のうちの1つが、
北京のホテルに来はって、盗み聴きしはったんやろか。)
(中国人:そんな頭の数の龍、中国には居ないあるよ。)
(大阪人:あんね。中国人さん。龍ちゅうのは、霊的な動物やから、気に入ったらどんどん合体しまんねん。)
(京都人:まあー。そうどすか。)
(大阪人:あんねー。京都人さん。あんたも、知ってて言うたらあかんわ。忙しいのやから…。)
(菊理姫:あなたたち、話題がそれすぎだわ。)
 ということで、話題を元に戻すことにします。

ところで、今年の伊勢では、外宮神示によって、8月と9月と10月に、日本国にトゲが刺さるとありました。
今年箱根神業をなくすと、このあたりに、もし、国家的な抜き差しならぬ危機が訪れた場合には、
白山か熊野か、その時に出される神示によって、緊急の神事を行います。
自分達の都合も大切ですが、日本国家を救う都合も大切なのです。
 このように、基本的な神業の機会は徐々に少なくなっていきますが、
その分、1回1回の神業を大切にして、神様の取り次ぎを行いたいと思います。
皆さんも同じ気持ちで、1回1回の神業に真剣に向かってください。
ことわざに、「いつまでもあると思うな、親と金」というのがありますが、
これに、「先生と神事」を加えて頂きたい。
4月末からゴールデンウィーク神業が始まります。
2年に1度となる、この度のゴールデンウィーク神業を大切に思って、気持ちをそこに向け始めて下さい。