こんにちは！洒落で娘。を共有しよう！Part173

私、この度初めて55歳になりました。
つきましては、かねてよりのお約束通り……、
あの世に帰るまでの、残り少ない、50年間のことを適当に語ります。
　皆さん、こんにちは。
　少し前の話になりますが、伊勢神事の大きな証がありましたので、ご紹介しましょう。
　まず３月20日、ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）の大会で、
王監督が率いる日本が強敵キューバを破り、「世界一」の座を獲得しました。
ＷＢＣは今年初めて行われた大会ですが、日本はその初代王者となったのです。
　これは、伊勢で行った「旗あげ神事」の証です。
伊勢では、何度も何度も「旗あげ神事」をやろうとしましたが、なかなかできず、結局できたのは１月８日のことでした。
そしてこの神事では、天王星の神様が降りてきて、
「この神事のひな型は、３カ月後に日本および世界に出てくる」とおっしゃったのです。
またこの神事では、私と参加者の皆さんで、神事会場を全速力で走りました。
息が切れましたが、「日本国が破竹の勢いで進んでいく」ひな型作りのために、ハタ坊のように走ったのです。
　すると、「３カ月後」に、まさに世界の舞台で日本が破竹の勢いで進み、日本の旗が上げられたのです。
伊勢で私達が走り、日の丸を上げたひな型が、選手達の「走り」と、
優勝時に選手達が皆で持った巨大な「日の丸」となったのです。
　ピッタリの３カ月後ではありませんでしたが、この神事のビデオを確認してもらったところ、
私は「３月か。日本および世界にこのひな型が出てくる」と言ってました。
私は神示を受けながら言った言葉なので、すっかり忘れていましたが、この言葉通りの結果となったのです。
「王ジャパンが世界一」とは、近い将来、日本の国が世界の「王」となることを表しているのでしょう。
そして、今回のＷＢＣの勝ち方を見てもわかるように、
何度ももうだめかと思うところから、奇跡の勝利を得るのでしょう。
いずれにせよ、これは伊勢で天王星の神様が降りてこられた、何よりの証です。
　それにしても、神事で旗を使うと、証がはっきりと出ることが多いです。
以前、伊勢で諸葛孔明の神事をやった時は、青い旗を皆で振りました。
するとその半年後、神事で諸葛孔明が「皆様方、これと同じ光景を見ることになるだろう。ははっはー」
とおっしゃった通り、サッカーのワールドカップで、日本が初勝利を収めました。
あの時は、スタジアムの客席がユニフォームの青一色で埋め尽くされました。
それから昨年、諏訪で旗あげ神事をやったときには、
神事で上げた旗の数とまったく同じ数の議席を、与党が獲得しました。こちらは記憶に新しいところです。