こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part173

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 さてさて、話は長くなりますが、節分祭の強烈な証がありました。
少し前、大騒ぎになった、あの永田議員の「堀江メール騒動」です。
 2月16日(節分祭の8日後)、民主党の永田議員が衆議院で、
「堀江メール」の存在を声高に指摘しました。
ライブドアの堀江元社長が、自民党の武部幹事長の二男に3000万円を振り込むように指示する「送金指示メール」です。
その後、「本物だ」「偽物だ」という大騒ぎが起こり、マスコミを長い間賑わせました。
ところが結局、まったくの「偽物メール」であることが判明し、永田議員は謝罪会見を行ったのです。
 結局、この「堀江メール騒動」によって、民主党の党としての無力さが露見しました。
民主党は「自爆」と揶揄され、「小泉首相が自民党をぶっ壊すと言っている間に、
民主党が壊れていった」という冗談も聞かれたのです。
そして、この騒動の最中、耐震強度偽装、米国産牛肉の輸入停止、ライブドア事件、
防衛施設庁談合事件の「4点セット」問題は、すっかりかすみ、民主と自民の立場が完全に逆転したのです。
 これはまさに、節分祭の証です。
節分祭の前のメルマガでは、4点セットのことに触れ、
「まさに今、国内のトゲが次々と小泉内閣に刺さっているのです。
こうした状況も、ことごとく吉へと転じて頂けるよう、お祈りをしたいと思います。」と書きました。
そして節分祭でもそのように祈った結果、あの、とんちんかんな永田議員のお蔭で、全てが吉へと転じたのです。
昨年末の外宮参拝で神様がおっしゃった、「来年の日本は一里塚が二月である」というご神示は、
4点セットによる小泉内閣崩壊の危機を指していたのでしょう。
その危機を、このような形で乗り越えることができたのです。
 メール騒動の最中、小泉首相は「逆境に入ると、なんかいい風が吹いてくるんですねえ」と発言しました。
また、サンデー毎日にも、「またまた“神風”が吹いた。
『逆風国会』から息を吹き返したゾンビ小泉」という見開きの記事がありました。
またもや、私達が誠を結集した神事によって「神風」が吹き、
小泉内閣とこの日本国をぎりぎりの所で救うことができたのです。
それにしても、菊理姫様のやり方には驚くばかりです。
「永田寿康」という名前には、「永田町で小泉首相を寿ぎ康(やす)らぐ」という密意があるのでしょう。