こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part173

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107名無し募集中。。。
 それから、皆の申込書の段ボールを見ていて解ったのは、
6割の人達が「中国もアメリカもあまり好きでないけれど、
日本のために仕方なく祈り、申し込もう」と思って申し込んでいたということです。
残り4割の人達は、罪なき人達を救いたまえ…という純粋な気持ちで申し込んでいたようです。
 それから不思議なことに、中国のことを祈っている時だけ、喉がいがいがして、咳が出てくるのです。
アメリカの時には咳が出ないのに、中国の祈りになると咳が出てくる…。
 伊勢神事では、「中国の瓦解」は鳥インフルエンザが原因で起きると、西王母の神様が教えて下さいました。
おそらく、鳥インフルエンザが蔓延すると、私のように咳が止まらなくなって、
人がバタバタと倒れていくのでしょう。
 結局、1月からずーっと続いた私の咳の、奥の奥には、やはり中国の劫があったのです。
表面的な直接の媒介は、前述のように、スタッフのおじいちゃんや風邪の菌だったわけですが、
その奥の奥には、中国の劫があった。それがあったからこそ、2カ月も変な咳が続いたのです。
 また、会員やスタッフの中にも具合が悪い人が多かったのは、
直接的には先祖が原因ですが、やはり神霊的な背景として、中国や米国の劫というものがあったのです。
すべてのお取り次ぎに共通することですが、楽をして人を救うことはできません。
ある程度の苦しみや辛さがあって、初めて自分の劫払いともなり、人を救う徳を積むことができるのです。
今回は、私や申し込んだ皆さんが、鳥インフルエンザで亡くなる人達の、
いわば「軽い軽い身代わり」となって、ゴホゴホと咳をし続けていたのです。
 とにかく、お取り次ぎが終わって、胸のあたりがスカーッとしました。
またスタッフに言われて気付いたのですが、顔が白くなっていました。
悪いものが抜けていったのでしょう。
最終取り次ぎの前日から、本当に身体が重く、むかむかして寝ることもできないほどでした。
しかし、終わってみると、身体中が本当に爽快になったのです。
 こうして、今回の伊勢で出された、米中の2つのテーマを何とか乗り越えることができました。
皆様、誠に有り難うございました。
こうして、米国と中国の危機が小さな形に弭化されたことは、必ず何らかの証となって世に出てくるはずです。