1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:2008/08/27(水) 21:00:49.38 0
(
>>1の続き)
女性器はイヤラシイ形をしているが、個人的にはもっともっとイヤラシイ形をしてい
てほしかったと思う。一例を挙げると性的に興奮したら女性器から最長3mぐらいま
で伸びるような触手を出して男性器に絡み付き、膣内に引き込むといった機能が備
わっていてもよかったのではなかろうか。
もし実際に女性器にそうした機能があったとしたら、私は小学6年生ぐらいの色白で
髪が長くて大人しい、赤いリボンとフリフリフリルの可愛い服がトレードマークの学
校一の人気者の美少女小学生に生まれ変わりたい。
そして学校で授業中エッチなことを考えたために、自分の意に反して膣内から触手が
うねうね出てきて、最初はスカートの上から膣口を手で押さえ込もうとするが、押さ
えつけようとしている手の脇から触手がはみ出してきて、ついにはスカートの裾まで
進出し恥ずかしい粘液まみれの触手が生々しい臭気を周囲に漂わせながら斜め前
の席に座っている好きな男子の股間に伸びてゆく場面をクラスメイト全員に見られて
しまい、赤面した顔を両手で押さえて泣きじゃくったあげく、遠い街の学校に転校したい。
3 :
名無し募集中。。。:2008/08/27(水) 21:24:08.00 0
>>1乙
前回はハードな内容でかなり良かったのにあっさり落ちちゃって残念(´・ω・`)
4 :
名無し募集中。。。:2008/08/27(水) 21:27:52.31 0
>>1 乙です
ノノl∂_∂'ル<3本目が私でちょっとウレシイ
5 :
名無し募集中。。。:2008/08/27(水) 22:25:53.87 0
こりゃ中の人こないと速攻落ちそうやな
6 :
名無し募集中。。。:2008/08/27(水) 22:28:11.52 0
決して更新ペースは遅くは無いんだが
7 :
名無し募集中。。。:2008/08/27(水) 22:44:36.11 0
8 :
名無し募集中。。。:2008/08/27(水) 23:06:09.83 0
今日来るの?
9 :
名無し募集中。。。:2008/08/27(水) 23:10:59.55 0
月曜に前回更新した時に今日来るって言ってたよ
新スレどうも、中の人です
今日はちょっと書けなくて…スレ立てて貰ってすまんこって
ガチンコシリーズの18ホールで小説書くの終わりにしますので
もう少しお付き合いお願いします
11 :
名無し募集中。。。:2008/08/27(水) 23:29:42.69 O
えっ?辞めちゃうんですか!?
更新ペースが遅くなっても構わないんで、辞めないで下さいよ(泣)
12 :
名無し募集中。。。:2008/08/27(水) 23:37:21.02 0
マジでか
残念だな〜
13 :
名無し募集中。。。:2008/08/27(水) 23:37:28.12 O
先生の小説終わると思うと哀しい
けど18ホールまで全力で楽しませて貰いますかんな
14 :
名無し募集中。。。:2008/08/27(水) 23:39:02.05 0
ゴルフは19番ホールが本番なのに・・・
15 :
名無し募集中。。。:2008/08/27(水) 23:42:25.02 O
終るのか…さみしいな
いや、もう2度と小説書かないというわけじゃないですw
冬コミまでは期間が短いので、9月末〜12月はマンガ描きに専念したいんですよ
あと仕事の都合でこれからずっと毎日6時前に起きなきゃいけなくなったので、深夜が使えなくて(泣
州;´・ v ・)<ではおやすみなさい
17 :
名無し募集中。。。:2008/08/27(水) 23:56:59.69 O
先生愛されてんな
おやすみなさい
18 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 01:21:58.11 O
先生乙です
俺も19番ホールが読みたい
19 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 04:02:53.96 O
浮上
20 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 05:56:00.60 0
次はいつ来るん?
21 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 08:13:13.25 0
カパァー...
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (,,,-v-) チョーット♪
((と__つつ)) イーキモチー♪
23 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 09:02:25.58 0
ここってこのまま落とすの?
24 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 09:43:07.23 0
18話までやるそうです
25 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 09:51:39.37 0
いやそれは知ってるけど保全もままらないし次にいつ先生来るか分からないから
先生避難所知ってるんかな?あっちにいつ来れるか書いてくれりゃここが落ちても立てやすいんだけどな
26 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 12:07:09.98 O
いつでもいいから待ってるよお
27 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 13:16:46.30 O
保全といってもこんな風に何かやり取りしながら埋めていけば問題は無いんじゃないかな
28 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 13:17:26.85 O
お〜新スレおめ!
昨日の昼間に探したら前スレ落ちてたから、めっちゃあせったよ。
前スレはすげぇ興奮して良かったわ。
先生がんばってくださいね。
29 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 15:37:03.51 O
18番ホールで最終回ですか
それまでは語りながらガチンコでいこう!
30 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 17:07:01.72 O
危ねぇ!
落ちそうだ。
31 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 18:09:39.76 0
州´・ v ・)エロイ…ジャナクテエライ!
32 :
名無し募集中。。。 :2008/08/28(木) 18:56:50.90 0
先生ゴルフは18番ホールで決着しない場合プレーオフってもんがあるんですよ
33 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 19:42:12.61 0
雷こえ〜
34 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 20:31:05.08 O
先生まだかな〜
待ちきれないよ。
★12番ホール 「ギャラリーはお静かに」
緊張感の高まる音楽スタジオ。
三者三様の戸惑いの表情で、対峙する。みやびが愛理に詰め寄った。
「3本目…って何のこと?…まさか、他にも、あのおじいさんに会った人が
いるってこと…?」
「うん、…でもとりあえず、みや。それ…ティッシュで拭いて、しまいなよ」
「あ!や、やだっ…」
ファスナーからポロリと顔を出しっぱなしのみやびの陰茎。
粘液が乾き始め、すでに弛緩して頭を垂れている。
慌ててそれを下着の中に押し込む。桃子は愛理を見据えて言った。
「みや以外に2人いるってこと…?それって愛理じゃないの?全然、みやの見ても
驚いてないし、すごい冷静だからきっとそうでしょ!」
その推論にうなづく愛理。
ちょっと躊躇したが、スカートを捲り上げる。女の子の下着の前面が、こんもりと
膨らんでいる。
「わっ、…ホントだ。ねえ、ちゃんと中身も見せてよ」
「そ、そうよ!あたしの…アレだって見たんだし、ずるいよ愛理!」
桃子の尻馬に乗って、はやし立てるみやび。
今はちょっと恥ずかしい状態なのだ。愛理は観念して、下着をめくり降ろした。
堅くなった陰茎が斜め上を向いて、元気よく起立している。
36 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 21:39:47.31 O
E-1!E-1!
「おーっ!愛理のちんちん、タってるね。…あたし達のセックス、見たから?」
「そうだけど、…ま、しょうがないでしょー」
「じゃああたしと、セックスしてみる?」
冗談めいた桃子の言葉に、細い愛理の目がカッと見開いた。
(ぜ、是非に!)
肯定のセリフを投げかけようとした途端、みやびが割って入る。
「だ、ダメよ!そんなの!桃子はあたしの!あたしの!愛理は栞菜とか舞美ちゃんが
好きなんでしょ!そっちの方にアタックしてくださいよ!」
童貞を捨てた途端に、急激に独占欲が沸いたみたいだ。これはうざい。
みやびのあまりにも必死な形相に、愛理は気を遣わざるを得なかった。
「はは…いや2人で仲良くどうぞ。ああ、もう一人ってのは舞美ちゃんなんだよ。
えりかちゃんと、もうイタしてしまったらしいけど…」
「え、えっ!?」
「へー、舞美かぁ…なんかすごい大きいチンチン貰ってそうだね。それにしても…」
胸の無い子ばっかりチンコ持ちになっちゃって…。と桃子は心の中で思った。
「愛理、みや。とりあえずこのことは基本秘密ね。梨沙子とかショック受けるかも
しれないし、口の軽い子にバレると、仕事に支障が出るかもしれないから」
頷く2人。
「そうよ、もも。確か…全部で108回だっけ?それだけエッチすれば、丸く収まるん
だから、このまま、…ね」
桃子に肩を回すみやび。さりげなく胸を撫でる。
いきなりのプレイボーイ気取り。みやびも結構調子に乗るタイプであった。
背後から抱きしめ、桃子の髪の毛に顔をうずめる。
それに対して、いやん、もぉ、などといちいち可愛い蛭子さん。
ちょっとイラつき、ギターを手に取った。ジャラァン♪と奏でる愛理。
「…ねえ、イチャイチャしてないで、練習しないと!それとも、もう一回エッチして
からにするの?」
当然、冗談のつもりで言ったのだ。
「えー、どうする?みや。もう一回したい?さっきはあたしもよくわからなかったし」
「あ、…そ、そうね…もう一度…、愛理、ちょっと席を外して頂けると嬉しいかなー」
(おいおい。どこのサル山なのよ…エッチ覚えたての高校生じゃあるまいし…って
まんまそのままやないかー!)
心の中で全開セルフ突っ込みをする愛理。口に出してはこう言った。
「…あたしここで見てるから、遠慮なくどうぞ」
怒るか、素直に去るか、どちらかだと思っていたのだが、予想外の答えに顔を
見合わせる2人。桃子はしてもしなくてもどっちでもいい、という呈だったが
みやびの葛藤に満ちた表情は確かに見ものであった。
メンバーに性行為を見られる恥ずかしさと、先ほど覚えた大人の快楽をもう一度
試したい、という欲望が脳内戦車戦でバトルを繰り広げている。
「…愛理は、ももに手出ししないんだよね?コーフンして襲ったりしたらいやよ?」
「そっちは2人なんだから、あたしが勝てるわけ無いじゃない…」
それもそうか、と、みやびは納得した面持ちで、桃子に擦り寄る。
「じゃあ、しよう…か」
「うん…、どうやってしようか?」
愛理はドアに向かって歩き、鍵をかけた。パイプ椅子を取り出して座る。
2人から3メートルほどの距離に身を置き、腕を組んで眺めた。
ヒソヒソとささやき声で語る桃子とみやび。
(さて…どうやってエッチするんだろう?)
ヌードの妄想で抜くことはあっても、まだセックスというものを具体的に想像でき
ない愛理であった。
アダルトビデオなどの媒体があれば「前戯」や「体位」などの知識も増えるだろうが
父親の書斎には鍵がかかっていて、それらを発掘することはできなかったのだ。
絶対に持っているはずだ、と確信はしているのだが。
また居間のパソコンは愛理にはよくわからないロックが施されており、性的な検索が
できないようになっている。
初めて見る男女の行為が、女同士である桃子とみやび。まさに神のいたずら。
ワクテカで手に汗を握る愛理であった。
「じゃあ、今度は後ろから…入れてみようか」
桃子はそう言って床に4つんばいになり、スカートをたくし上げた。
パンツは脱ぎっぱなしだったのか、白くて柔らかそうなヒップがいきなり現れる。
みやびはその背後に回り、立膝で構えた。
(こ、ここからだと桃のアソコが見えない…!)
椅子を掴んで立ち上がる愛理。あまり音を立てないように、静かに横移動をする。
2人の視線と目が合い、なんか気まずい。
「あ…、ごめん!気にしないで、続けて!」
そう言われて、気にせず行動ができる人がどれくらいいるのだろうか。
特にセックスなんてものは、ごくプライベートなことであり、ちょっとした
プレッシャーでも勃たなくなってしまうものである。
だがみやびはプレッシャーどころではないようだった。
バックスタイルでプリッと突き出された桃子の双丘を両手でつかみ、もみしだく。
「あ…、くすぐったいー、みやってばぁ…」
親指で谷間をグイと広げ、少女の肛門と性器を露出させた。
先ほどの行為により陰唇が太く充血し、こんもりしたヒダがよじれている。
周囲は乾いていたが、スリットの中央部は白いカスの混じった粘膜に覆われ、キラキラと
輝いていた。女の甘く酸っぱい芳香が、遠慮なく撒き散らされている。
みやびは中指をしゃぶり、唾液をまぶすと、桃子のグロテスクでキュートな迷宮に
深々と突き立てる。柔和な肉壁が、彼女の擬似ペニスを縛り上げた。
「んん…、みや、出し入れしてみて…」
ゆっくりと中指を引き出していくみやび。締め付けたままなので、出口付近で裏返った
膣のヒダが露出した。一拍おいて再びズブズブと挿入し、指の腹で桃子の中身をまさぐる。
アゴを突き出し、クゥッ…とむせび鳴く桃子。再び引き抜き、挿入する。
「あはぁ…ん、クリ、堅くなってるでしょ。みや、触ってみて…」
興奮の絶頂にあるみやびは会話をする余裕がない。
荒い息を吐きながら、中指を挿入したまま親指の腹で桃子の陰核包皮をなぶった。
「んくっ!も、もうちょっと、そっと…、あ…い…そ、そう…そんな感じ」
「…もも、あー、そろそろ、入れていい?」
「あ、ごめんね。みや、我慢してたの?いいよ、チンチン出して…」
天上界へのゴーサインに目を細め、鼻腔を膨らませながらズボンのボタンに手をかける
みやび。ハーフパンツと下着をまとめてずり下げる。
ブルン!と元気よく飛び出した怒張。
包皮は完全にめくれ、亀頭は露出して、先端は先走り液に濡れている。
(おおっ、みやの…結構大きい…あたし3人で一番負けたかも)
とはいえ本番を前にして猛り狂っているみやびのペニスに負けず劣らず、愛理のそれも
また下着の中でパンパンに膨らみ、鎖から解き放たれるのを待っていた。
(あー、パンツの中で窮屈すぎる…いいや、外に出しちゃおう)
愛理はスカートをはだけ、下着を足首から抜き去った。
天頂を向いた愛棒が、真っ白い太股の間で、暑苦しく震えて存在を訴える。
「あ、愛!だめよ、参加はだめよ!あたしがこれからするんだから!」
「わかってるってば!…オナニーくらいしてもいいでしょ」
だんだん言動がオッサン臭くなってきたなぁ…、そう思わずにはいられない愛理だったが
魔法の5本指でモノをつかみ、ゆっくりとしごきたてると、すべてがどうでもよく
なってくる。つくづく男の身体ってバカだ。
ペニスを桃子のスリットに押し当て、膣口を押し開くように腰を入れるみやび。
2回戦とあって抵抗もなく、亀頭はズルッと濡れたトンネルへ吸い込まれる。
腰全体が砕けそうな生温かい感触に、みやびが声にならない喘ぎを上げた。
(すごっ、入った!なんか…動物の交尾みたいだけど…確かに繋がってる)
好奇心には勝てず、ペニスを握ったまま立ち上がる愛理。
2人の側にしゃがみこみ、その結合部分をのぞき見る。
「もー、愛理!ダメっ、見ないでよっ、あっち行けっ」
「みやぁ…別にいいじゃん、それより動いてみて」
「そうだそうだ!みや、頑張って、桃子を逝かせちゃえ!」
見られているという恥ずかしさもあって、実はより興奮しているみやびだった。
ヒップの谷間に隠れ、今は根元の陰毛しか見えない自らのペニスと、それをくわえるように
して飲み込んでいる桃子の大陰唇。すぼまった愛らしいピンクの肛門。
視覚的刺激だけでそろそろ射精しそうだったのだが、愛理の手前、もう少し
「男らしさ」をアピールして、桃子を自分専属にしたい思いがあった。
(よ、よし、ちょっと動かしてみよう…)
ゆっくり腰を引く。カリの部分が摩擦され、むずがゆい様な、こそばゆい様な快感を
撒き散らしていく。亀頭が半分ほど見えてきたところで、再び奥まで挿入。
今度は温かな肉ひだにきつく包み込まれる、締め付けの快感が来襲する。
「あ、…いい、もっと、みや…、クリいじりながら…ね…」
繋がったままなので、どの辺りにあるのかいまいち分からなかった。
横から愛理が手を伸ばす。
「ここらへんじゃなかったっけ?」
恥毛に埋もれた、細長い帽子のようなそれを左手の中指で突ついた。
ピクピクと背中をのけぞらせ、身をよじる桃子。
「んぁ!そこ、いい、愛理、クリクリして、そのまま…」
「だ、だぁっ!何してんのよ愛理!あたしが、あたしが…、あ…」
敏感な部分をいじられる事によって、桃子の括約筋がリズミカルに収縮したのだった。
バックスタイルで挿入したまま、動けないみやび。愛理が不審げな目を向ける。
「…もしかしてみや、出そうなの我慢してんじゃない?」
みやびの背後に回る愛理。その緊張したヒップを撫で回した。
結合部を後ろから見ると、お稲荷さんにしか見えない。その睾丸を優しく握る愛理。
「ひゃっ、あ、愛理っ!やめっ、あ…」
「…出そうなときここ触ると、イクの早くなるよね、ほらほら…」
「あー!もう限界、ももっ、行くっ!」
突然カクカクと腰を振り始めたみやび。
ふぬー、おぬー、と叫び声を上げる。
「んっ!あ、…も、もぉも、結構、イイかもっ…!いいよっ、中に出してっ!」
「ももっ、またっ、出るっ、………くっ」
桃子の背中に覆いかぶさるようにして抱きついたみやび。
2度3度と身体を震わせ、肛門を収縮させた。
(ん!みや、射精してるのか…いいなあ)
愛理もペニスもまた、限界に近いほどの張りだった。
かと言って、ここで手でコスって、ぶちまけるのは何か「もったいない感」がありあり
なのだった。男の生理を持つ今だからこそわかる、その感覚。
「はぁっ…、はぁ…、はぁ…」
息を切らし、尻餅をつくようにして、後ろに倒れこむみやび。
ニュルンと抜けた今だ全勃ちのペニスは、ハットトリック(三放出)の証か、擦れて赤く
なっていた。
バックスタイルで尻を突き出したままの桃子。
フェロモンに満ちた臭気があたりに漂い、愛理を暴走へと駆り立たせる。
「ホホホ、それじゃ、あたしも…」
愛理はゆっくりと桃子の背後ににじり寄り、パックリと入り口を開いたままのワレメに
亀頭を当てようとする。実に、素敵な眺めであった。確かに男の人がお金を出してまで
「ヤリたい」と思う気持ち、理解できる。
(ホント気持ちよさそうだもんなぁ…)
その腰をみやびがガッシリとつかんだ。
「愛理!だめだって!桃子はだめっ!」
「…つーか、みやは何でそんなに権利を主張できるわけ?まぁ、じゃあ100歩譲って
これどうにかしてよ!」
「えっ…?」
しゃがみこんだみやびに、勃起したペニスを眼前に晒し仁王立ちで迫る愛理。
「舐めてよ、みやだったら、どこが気持ちいいかわかってるでしょ?」
「あ、愛理…ちょっと、待ってよ」
クックック…、と忍び笑いが響いた。体育すわりをして、その光景を見ていた桃子が
面白そうに眺めている。
「みや…、フェラしてあげなよ。さすがに愛理、そのままじゃ可哀想だし…ね?」
ね?と可愛く言ってるが、この場の最大権力者のセリフである。
今後、桃子との「お突き合い」を考えているみやびには選択権はない。
「う、うん…」
「じゃあほら!みや、しっかりね」
あぐらをかいて座り込んだ愛理。みやびがおずおずとその口を股間に近づけてきた。
舌先を伸ばして、チョロッと舐める。
「わっ、…くすぐったい…、もっとパックリとくわえて!」
さして不味くもないと思ったのか、みやびは口を大きく開け、亀頭全体を包むように
してくわえこむ。彼女のベロが敏感な裏スジに当たり、思わず「むほっ」と声を出して
しまう愛理。
お互いにやり方など知らないので無言のまま、その行為が続く。
ぴちゃ…、ちゅぷっ、くぱっ…、こぽっ…。
奇妙な事に桃子が気づいた。
「…みや、またボッキしてる。あは、へんなのー」
「ふぇっ?」
しゃぶられている愛理からは見えないが、横で見ている桃子は気がついたのだった。
フェラチオを強要されている、という状況に興奮しているみやび。
「ホント?みや?あたしの舐めて、コーフンしてんの?」
みやびの下腹部に手を差し込んだ愛理。
「ふぉっ…!」
細長いそれが硬直し、ビンビンと震えている。
桃子がみやびの背後に回り、両手を回してそれを掴んだ。
「みやは愛理のを舐めててね、あたしがみやの気持ちよくしてあげる」
唾液をまぶした指でみやびのペニスをつまみ、きりもみをしたりを繰り返す桃子。
「あ…そろそろ、みや…、出るよっ、…く、口に出していい?」
「ふぇっ!?ふゃやらー!ふぁらっ!」
明らかにNOと言っているのに、ガッシリと頭を掴んで話さない愛理。
「…んっ、来るっ、…んっ、ふうっ…!みやっ、出るよっ…」
「んむっ…!」
口の中のペニスがパンッ、と膨張する。
間髪いれず先端からドピュリと飛び出す精液。
口内に溢れ、唇の端からこぼれ落ちた。
たまらず愛理の手を跳ねのけ、勢いよく頭を上げるみやび。
「ぷはっ…!!…あ、あ、…ももっ、で、で…、はっ、はぁっ!」
ドプッ!
桃子に握られたみやびのペニスの先から、4度目の吐精が始まった。
色が薄く、ほとんど透明に近いサラサラの液体。
さすがに射精とほぼ同時に、弛緩していく陰茎。
みやびはそのまま後ろに倒れこむと、桃子の膝枕に頭を乗せた。
「…つ、疲れた、ほんと、疲れた…」
「あ、そうだ、それでもライブの練習しなきゃだよ?」
脱力感に包まれたチンコ持ち2人。顔を見合わせて、苦笑した。
みやび、残り101発。
愛理、残り72発。
舞美、残り……?
3人の性春はまだ始まったばかりだった。
(つづく)
★ ノk|‘−‘)<次回は土曜夜だかんな ★
48 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 22:00:56.17 O
蛭子さんwww
49 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 22:15:15.35 0
乙です
あの感動的な処女ライブ前まさかこんな事態になっていたとは
50 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 22:54:06.47 0
愛理も何気に回数こなしてたのねw
51 :
名無し募集中。。。:2008/08/28(木) 23:43:13.06 0
最近はチンコ生えた愛理とみやびちゃんと舞美に3穴同時に攻められている桃子を想像してイタしております
52 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 01:19:53.41 O
これまたエロくて良いね
53 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 04:45:41.08 0
よっしゃキテター
寝る前に読もう^^
って書き込もうとしたのに
ERROR!
ERROR - 593 90 sec たたないと書けません。(1回目、89 sec しかたってない)
54 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 05:51:47.37 O
州´・ v ・)<おはよう諸君
55 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 06:09:06.08 0
残弾数カウンター最高ですw
56 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 06:50:50.57 O
乙です
びちゃんは3回も夢精してたのかよw
57 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 08:01:07.15 0
先生は茉麻を出さないおつもりか?
ところでおまいらは小一時間の間に4回射精できる?
おれは一日一回が限度だ
58 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 11:10:27.13 O
>>57 俺は朝と夜とみたいにインターバルをあけたら2回は大丈夫だな。
59 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 11:42:37.27 0
60分ヘルスで4回逝ったことある
一番のお気に入りの嬢で手コキフェラ素股手コキのコース
60 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 12:24:56.22 0
絶倫過ぎだろ
61 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 13:00:17.65 0
62 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 14:55:10.58 O
良い絵だ
63 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 16:41:29.74 O
ティッシュまみれって何か興奮するよね?
64 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 17:22:18.28 0
V从・ゥ・从
65 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 18:26:02.97 0
1時間3回まではいける
1日なら6回
38歳だけどw
66 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 18:48:47.45 0
セックスならいいが手コキじゃ亀頭が痛くなるわ
67 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 20:30:16.04 0
32歳だけど毎日3回は抜いてる
68 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 21:16:25.72 O
69 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 21:20:23.13 0
>>64 そうか舞美が出した後だったのか
っていうかお前ら何の自慢をしてるんだw
70 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 21:31:16.00 0
絶倫=ハゲ説
71 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 23:11:45.51 0
州´・ v ・)<先生は明日もヨコハマに来てくれるのかしら
72 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 23:17:06.82 O
夜だぞ〜
今日もあまいらニーするんだろ?
73 :
名無し募集中。。。:2008/08/29(金) 23:57:18.68 O
あまいらあまいら
>>70 そういや、子沢山のうちのじいちゃんはハゲで
子供を一人しかもうけなかったじいちゃんの弟はフッサフサだな……
75 :
名無し募集中。。。:2008/08/30(土) 02:56:59.96 0
明日最前で愛理と舞美の股間確認してきます
76 :
名無し募集中。。。:2008/08/30(土) 05:00:58.44 0
そして今夜も愛理の自慰行為は続く とめどなく
77 :
名無し募集中。。。 :2008/08/30(土) 09:13:25.35 0
オナニー談義まぜてよ
34歳一日一回か二回が限界なのはもう枯れてるってことなのかな
78 :
名無し募集中。。。:2008/08/30(土) 09:26:18.30 0
やっぱり30歳代後半になるとオナニーしない日があっても我慢できるようになるよ
それにオナニーは手だけだからつかれないけど、
やっぱりセックスは1日2回が限界かなぁ
79 :
名無し募集中。。。:2008/08/30(土) 10:55:27.05 0
ばかもん30代になったら右手は卒業だ
ダッチワイフとオナホへ行け
80 :
名無し募集中。。。:
ウォシュレットの水がケツに自在に入るよ