こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part172

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しかし、浅草観音の唯一の欠点は家代々のたたり霊が取れないことです。
これは、世界で唯一救霊師によってのみ、一般人がたたり霊を救済することができるのです。
どんなに優れたお寺で護摩を焚いてもらっても、○光○明さんでお浄めを受けても、全く取れないものなのです。
 ところで、そもそも、先祖というのは、私達と同じ人間です。
たとえば、お盆の時にご飯を捧げて「もう供養をした」と思っても、
先祖の中には、「もっと供養してほしいのに…」とか、
「この痛いのを何とかしてくれー」と思う先祖もいるのです。
特に中有霊界の下の方の先祖はそうです。また、先祖供養をしてもらって喜んでいても、
「長男なら、ちゃんとお墓参りもしてほしいなあ…」と思うのが、親心ならぬ、先祖ごころなのです。
 ところで、すの神降臨日のご神業を進めていくうちに、
神様から新たな先祖供養の方法が降ろされました。
奥伝救霊師に先祖供養のお取り次ぎを教えるというものです。
「救霊神伝密教」という先祖供養の新しい体系です。
 たしかに浅草寺は霊力がありますが、地方の人はなかなか簡単には行けません。
そこで、各支部で先祖供養ができるよう、「救霊神伝密教導師」という資格を作り、
「救霊神伝密教」によって「中間層の先祖を癒す」ことにしたのです。
 今年4月8日(お釈迦様の誕生日)、私が15歳の時に「神の道に生きる」と発願してから、
ちょうど40周年を迎えます。この時を記念して、「救霊神伝密教」の法を奥伝救霊師に伝授する予定です。
これが、今年のすの神降臨祭で降ろされた、今年のテーマの1つだったのです。
これは現世に密着した、1人ひとりを確実に幸せに導く、癒しと救済の法なのです。
そして、この機に奥伝救霊師になるバーを少し緩和して、今までより少し成り易くします。(続く)