こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part172

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 ここで、スタッフの話に戻ります。浅草寺に行ったあと、
3人のスタッフの1人が会の議長達にこのことを話したそうです。
そして議長の皆も早速、浅草寺に行って供養を受けたのです。
 そのうちの1人は、今年1月から左足が痛く、歩くのもやっとだったそうです。
左肩も重く、わしづかみにされているような、何かがぶら下がっているような感覚だったとのこと。
ご主人に抱えられながら、浅草寺に何とかたどり着き、供養を受けたそうなのです。
 ところが、供養が始まると涙がボロボロと流れ、終わった瞬間、
左半身の痛みが全てなくなり、気が付いたら普通に歩いていたそうです。
「あら、私、歩いている!」と自分でも驚いたのだそうです。
この方の実家も、神道だったのです。
 それから、もう1人は、やはり1月から調子が悪く、
マイナス想念ばかりが溢れるように出続けたそうです。
神業をやめたいと思ったり、自分に自信をなくしたり…。
胸が重苦しく、息苦しく、また頭に何か輪っかが被さっている感覚だったそうです。
この方も、供養を受けたら体中がスッキリとして、その後、
プラスの良い言霊ばかりがどんどん出てくるようになったそうです。
「本来の自分を取り戻せました」と言っていたそうです。
この方の実家も神道で、しかも天理教だったのです。
 すの神降臨祭で、スタッフからこのような話を聞きながら、神様のご神意を受け取りました。
そのご神意とは、「より完成度の高い宗教活動のために、
神業の原点に返って、先祖供養もある程度適切に行うように」というものです。
考えてみれば、先祖供養については、今から20年前、ご神業の初期のころに沢山講義をしました。
しかし最近は、お盆の先祖供養はしっかりとやりましたが、
普段どうすればいいのかについて、あまり講義をしたことがありませんでした。
 このことに気付かせるために、菊理姫様がスタッフや会議長など、
何人かをピックアップして、具合の悪い先祖を引っ張り出していたのです。
また、スタッフや会員でも、風邪が長引いたり、調子が悪い状態が続いた人が多かったそうです。
といっても、私が一番強烈にやられたのですが……。