こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part172

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「冬神業の総仕上げ、すの神降臨祭にてあったことなど。(前篇)」

 皆さん、お久しぶりです。
 1月ほど前のメルマガでは、節分祭の報告と、私の「白い門扉」の声帯炎についてお知らせしました。
 あの後もしばらく咳は止まらず、喉の下のあたりにカイロを貼ったり、
加湿器で部屋を潤したり、のど飴をなめ続けたり、
マスクに「Bird」とマジックで書いてみたり…。
しかしなかなか完全によくなりませんでした。
 ところが、2月27日のす神降臨祭のご神業を経て、
ついに、この私の2カ月続いた風邪の謎が解けたのです。
結論を言うと、先祖供養の新しい方向性がわかったのです。
私の風邪も、それを知らせるために、菊理姫様が他人の先祖を引っ張ってきていたものだったのです。
菊理姫様が、「そのうち本当の原因がわかる」とおっしゃっていたのは、これだったのです。

 もう少し詳しくお話ししましょう。
 すの神降臨の日、幹部の皆と先生のおられる研修所でご神業をしていました。
そこで初めて知ったのですが、実家が神道を信仰していて、
位牌や仏壇がないスタッフが3人もいたのです。
そしてその3人とも、今年に入ってから調子が悪い状態が続いていたのです。
 そのうちの1人は、体中の関節が痛く、重くて沈んだ不安な気分が続いていたそうです。
またもう1人は、座っていても立っていても、腰が強烈に痛いという状態だったそうです。
またもう1人のスタッフは、身体は大丈夫でしたが、精神的に行き詰まり、
どうすればいいかわからない状態が続いていたとのこと。