こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part172

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 そして、この事に関する不思議で素晴らしい証がありました。
なんと、秋篠宮さまがお手植えになった蘭「プリンセス・キコ」が、
ご懐妊発表の翌日、すなわち節分祭の御祭を始めた8日の朝に咲いたのです。
この蘭はカトレアの改良種で、両殿下のご結婚を祝って命名されたものだそうです。
そして2年前のお手植え以来、初めて咲いたというのです。
これを奇跡と呼ばず、何と呼ぼう。
神様、特に菊理姫がその気になって、はじめてこんなピッタリのタイミングで全てがうまくいくのです。
 今後、この問題はどうなるのでしょうか? 
これから一層、活発な議論が行われることと思います。
いずれにせよ、小泉首相の言う如く、皆が納得する形で改正するよう落ち着くことを願うものです。
 昨年末の伊勢内宮参拝では、内宮の神様が「天皇家のことは、二転して調うことになろう。」
とおっしゃっていました。(「一転目」が紀子さまのご懐妊だったのかもしれません。) 
ですから、私達が神事をきちんと行なっていけば、必ず一番いい形で調うはずなのです。
 
 さて、こうして節分祭も大成功のうちに終わり、本格的な冬神業の季節に入ってきました。
春までしばらく大きな神事はありませんから、皆さん、じっくりと勉強をして、
自分の中身を充実させて下さい。
冬神業とは、「御魂の恩頼(ふゆ:魂の栄養のこと)神業」。
皆さん1人1人に、たっぷりと御魂の恩頼が授かるよう、
こじらせた風邪をこじらせたまま、真剣にお祈りしております。
 ついに耳鼻科に行って診断してもらったら、割と重症の「声帯炎」でした。
強めの薬をもらって、少し楽になりました。ご心配かけました。
鼻から胃カメラのようなものを通され、自分の声帯の写真を、はじめて見ました。
白い門扉(もんぴ)のようで、ハレていました。
開いたり閉じたりする時の写真を見て、ハレていましたが、モンピの言いようがないほど白くて美しいものでした。