こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part172

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737名無し募集中。。。
このことは皇室の歴史や役割の研究で有名な、京都産業大学の所功教授や、
皇室研究とその歴史研究の泰斗、皇學館大学名誉教授田中卓さんが力説している通りです。
 ですから、節分祭の前のメルマガでは、「なるべく男系に」と言いましたが、
じつは、「女系でいい」と強く主張する小泉首相の方が、
ご神意に叶う発言をしていたのです。やっぱり、小泉さんは神懸かりやすい首相なのです。
 今回の小泉さんの発言も、まさに、節分祭と連動したものでした。
7日、紀子さまのご懐妊が報じられる前は、皇室典範の改正について、
「今国会中に、皆さんのご協力を得て成立できるよう努力したい」と言っていました。
また8日の午前中、紀子さまのご懐妊報道の後も、
「国会で冷静に、穏やかに議論することが望ましい」と発言しました。
 ところが、8日の夜になって、「より慎重に議論していく必要がある。
できれば、全会一致で改正されることが望ましい(現実的に不可能)。
提出するためにも、慎重に政争の具にしない配慮が必要だ」と発言し、
今国会での提出を見送ることを示唆したのです。
 本当に急激な変化ですが、神事と見事に連動しています。
節分祭が8日の昼に終わって、その後、8日の夜の発言の時点で、
「全会一致で…。改正される方向に持って行く…。」という言葉が出てきたのです。
これは、めちゃくちゃすごい、節分祭の証だと思いませんか。
私が、神事の締めくくりの言葉で言った方向や姿勢を、そのまま小泉さんが、
記者会見で午前中とは全く違って言ったのですから。

 テレビでは評論家が、「小泉さんは本当に幸運な人だ」とコメントしていました。
7日に発表された「紀子さまのご懐妊」がなければ、
小泉さんはあの強硬姿勢を崩さず、改正案を国会に提出していたでしょう。
そうなれば、国会が紛糾するのは目に見えています。
その結果、小泉さんの地位も危なかったと言われているのです。
 ところが、紀子さまのご懐妊によって、その可能性はなくなったのです。
だから、評論家が「本当に幸運だ」と言っていたのです。
またまた、小泉のラッキー法則が発動したのです。
無論、私達がその霊的原動力となっているのですが…。