こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part172

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736名無し募集中。。。
 13億人の人々が居ますから、そう簡単ではないことを知らされました。
なにせ、1割の弭化が1.3億人分の弭化なのですから。
日本国民全員と同じなのです……。
 神事が終わった8日、中国で11人目の鳥インフルエンザ感染が確認されました。
これはやはり、「まだまだ油断できない」という警告なのです。
(なお、「米中の北極修法」の最終お取り次ぎは、私が1人で行う予定です。
取り次ぎが終わったら、メルマガでお知らせしましょう。)

 ところで、皇室の問題に関しては、神事の最初に祝詞を奏上し始めた瞬間、
皇孫の始まりである伊邪那岐(イザナギ)大神の実写版(アブラハム)と言える
雌島雄島の神様から、はっきりしたお答えを頂きました。
結論から言うと、これからの時代、天皇制を維持していくためには、
女系天皇を認めざるを得ないということです。
明治、大正時代まで、側室制度があったかつての皇室だったら、
男系のみを認めることが可能でした。
しかし、昭和天皇が一夫一婦制を始めた時から、
男系のみで血筋を継承することは難しくなったのです。
 もし女系を認めず、男系のみにした場合、いったん皇族を離れた家系が皇族に戻り、
その家系から、男系の天皇が選ばれることになります。
もしそうなると、「3代目に卑しき者が天皇になる」と、雌島雄島の神様はおっしゃるのです。
60年間も皇室を離れていた家系には、すでに現実界の様々な癒着があり、
それが表に出てきてしまうのでしょう。
また最近、11人の妻という、一夫多妻制の生活をしていた男が、
女性を脅したとして逮捕されましたが、これは、皇室における一夫多妻制の復活への警告だったようです。
 神様の目から見ると、女系であっても、天皇家の血を受け継いだ者であることに変わりはないのです。
過去に男系でしたが、8人の女帝が居て、皆立派な天皇役を果たしておられるのです。
万世一系とは天皇という位や立場や役割を、血脈のつながっている者が即位して継承していくことで、
男系である必要はないのです。