こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part172

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735名無し募集中。。。
 ところで、「米中の北極修法」は、会では全体の8割強が申し込みました。
エリア別で見ると、中部エリアが89%でトップになりました。
しかし、残り約2割の人達は心が動かなかったようです。
また、一般会員の方々は2割しか参加して頂けませんでした。
これは、今後のご神業のテーマとすべきところでしょう。 
 また、皆さんの前に出て、神剣による因縁切りをする時、
私の眼前に沢山の手が茶色の大地から出てきました。
それは、獄界の先祖霊さん達の手で、その手を高い雲の上から見下ろし、
「もったいないな、もったいないな…」と言っていたのです。
今回は、西王母が7000倍の神力になりましたが、それだけの強い神力が出た分、
獄界先祖霊はより良い霊界に行くことができました。
しかし、例年に比べ、書かれた豆木がかなり少なかったために、
先祖霊が「もったいない、もったいない」と声を揃えて言っていたのです。
せっかく、例年よりもいい待遇で救われるチャンスだったのに、
申し込んでもらえなかった先祖は、悲しい思いをしていたようです。
また、御祭を行う前のメルマガで、「自分には関係ないと思うのが因縁である」と書きましたが、
それも、先祖さんからのメッセージであり、
「関係ないと思っている豆木を書いてほしかった…。ざんねん……」と言っていたのです。
 それから、神剣で因縁切りをした後、菊理姫様があらわれて、
「来年は3万倍になるわよ」とご機嫌そうにおっしゃっていました。
私が神剣を振るっていたとき、馬頭観音が現れて、畜生道に落ちた先祖霊を救っていたのですが、
馬頭観音とは、菊理姫様の化身であることも、今回初めて解りました。
その間、口の中が甘くなり、本当に気がいい優しい観音様でした。
 また、鳥インフルエンザによる「中国の瓦解」については、
この節分祭によって、最終的に3割が弭化できたとのことです。
節分祭を行う前は、5分の1(2割)を弭化できた状態でしたが、
それを一歩前に進めることができたのです。この「中国の瓦解」については、
節分で救い切れなかったのは残念ですが、今後の神事でもずっと祈り続ける必要があるようです。