こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part172
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名無し募集中。。。:
私も、また皆さんも、「米中の免因超修法」に向けてずーっと祈り続けているし、
私は1カ月間、こじらせたインフルエンザで苦しみ、
疑似「鳥インフルエンザ」を体験しているのに、
一体なぜ、5分の1しか弭化できないのですか?
雌島雄島の神様にそうお聞きしました。
すると、雌島雄島の神様が「それが中国の運命なのです」とおっしゃったのです。
思えば、私は年に1回、春蕾小学校のオープニングのために、
中国の僻地に必ず行くことにしています。
上海や大連など海沿いの都市では、皆が裕福な暮らしをしているのですが、
一歩、内陸に入ると、本当に貧しい暮らしをする中国人が沢山いるのです。
年収が1000円とか3000円ぐらいで、泥で作ったような家で暮らす人々もいます。
お金がないために学校に行けない子供も沢山いるのです。
とてつもない貧困の中で多くの中国人が暮らしているのが現状です。
いま日本では「格差社会」が話題になっていますが、
中国と比べたら、日本の格差など大したことはありません。
貧困な人々はそうした現状に不満を持ち、1年間に4万件の大小の暴動が起きているそうです。
私は中国のことを祈るとき、いつも、こうした貧しい人達のことを思い出します。
確かに、反日デモを行ったり、傲慢なことを言う中国人のことを思うと腹が立ちますが、
13億の大半はそういう貧しい地域に住む人々なのです。
こういう中国の現状を変えていくには、一度、「瓦解」する必要があるのかもしれません。
スタッフが覚えていたのですが、今から6年前、2000年2月10日の雌島雄島での神事で、
「5年で中国を瓦解する方向に持って行く。5年で中身が変わっていく」と、
雌島雄島の神様がおっしゃっていました。
雌島雄島の神様がおっしゃるように、それが中国の運命なのかもしれません。
しかし、「ああ、そうですか」と傍観するだけでは、あまりにも心が冷たいです。
やはり私達は人類愛に基づいて、貧しい人達や子供達、老人達のことを思って、
「どうか5分の1と言わず、少しでも多くの人民をお救い下さい」と祈るべきでありましょう。