こんにちは！洒落で娘。を共有しよう！Part172

ですから、今お伝えした４つのポイント（20000倍になる菊理姫様の謎、
鳥インフルエンザの沖縄上陸、鳥インフルエンザの変質、小泉内閣のこと）をお祈りした後は、
各自、ご先祖様のことや自分のことも投げかけてみて下さい。
　このようにして皆の祈りが１つになれば、最後の一厘が降ろされるはずです。
いつものことですが、私達人間の、「もう限界だー！」という魂の雄叫びがなければ、
国を救ったり、人類を救ったりする神力を、神様は出して下さらないのです。
　皆さん、最後の力をふりしぼって、人類愛に基づく愛の祈りを実践してください。


「いよいよ7000倍の西王母登場！　この時、神事会場には大きな虹が出ました。皆の祈りの努力が、ニジみ出たのです。」


まだ、御祭は行えていません。
しかし、前回のメルマガを出したあと、皆の祈りが一つになったお蔭で、神様からお答えがいくつも返ってきました。

　まず、鳥インフルエンザによる「中国の瓦解」について
。雌島雄島の神様によると、鳥インフルエンザによる「中国の瓦解」は、
今のところ５分の１しか弭化できていないとのことでした。
伊勢では「６割が弭化できた」というご神示でしたが、
これは、「日本国家の１年」という角度から見たご神示だったようです。
　それでは、「中国の瓦解」はどのようにしたら、完全に弭化できるのでしょうか。
神様がおっしゃるには、今まさに行っているような神事を、毎日毎日続けて、
１年間やり続けたら、ようやく６割を弭化できるというのです。
13億人がかかえる中国の大きな劫をなくすということは、それだけ大変なことなのです。
　また、鳥インフルエンザの「変質」は３回起きるとのこと。
そのうち、２回目の変質がもっとも強いウイルスを生みだし、その致死率は８割となるそうです。
そんなウイルスが中国に蔓延したら、世界中がパニックになることでしょう。

　そして、アメリカのエンロン社のように、粉飾決算が明らかになって
会社が倒産するということが、中国でたくさん起こるのだそうです。
（雌島雄島の神様が、「エンロン」という名前を出して教えて下さいました。）　
これが、「中国の瓦解」の具体的な中身なのです。