こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part172

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306名無し募集中。。。
 現在、世界中で鳥インフルエンザに感染した人は、2003年以降161人。
うち86人は死亡しているそうです。
つまり、鳥インフルエンザの致死率は50%近いのです。
この割合は驚異的な高さです。
何しろ、あのSARSでも致死率は14〜15%であり、スペイン風邪はわずか2%と言われているのです。
 ですから3つ目のお祈りとして、
「できれば、鳥インフルエンザが変質することなく、自然に消えていきますように。
万が一、変質するとしても、致死率を50%からぐんと下げて、
1%、あるいは0.1%、0.01%というように、最小限にして頂けますように。
もし、鳥インフルエンザが流行すれば、もっとも被害を被るのは、貧しい国の子供達や老人達です。
どうか、そういう弱者が苦しむことがないよう、鳥インフルエンザの大難を小難に、
小難を無難にして、人類をお救い下さい…」とお祈りしましょう。
ポイントは、人類愛に基づく、母性の愛の祈りです。
ひとたび、変質インフルエンザが流行ってしまえば、
薬が手に入らない、貧しい人達がもっとも苦しい思いをすることになるでしょう。
そういう人達のことを思って、母が子を思うがごとき慈悲の心で、せつせつとお祈りください。
 
 それから4つ目のお祈りは、小泉内閣のことです。
ライブドア事件や米国産牛肉の輸入再停止、皇室典範改正の問題、
また耐震強度偽装事件、防衛施設庁の発注工事の談合など、さまざまな問題が吹き出し、
それぞれの事件において、自民党との関わりも指摘されています。
こういう状況のなか、内閣の支持率は45%に急落しました。
 昨年末の外宮参拝では、「来年の日本は一里塚が二月である」というご神示がありましたが、
まさに、こうした状況のことを指して、「一里塚が二月である」とおっしゃったのでしょう。
また、外宮神示の最後は、次のような締めくくりになっていました。
 「トゲはトゲでも、国と国のトゲもあり、それ以外のトゲもある。
トゲささる時、積極的に神事を致すが宜しき。節分は籠神社、雌島雄島がよけれ。」
 まさに今、国内のトゲが次々と小泉内閣に刺さっているのです。
こうした状況も、ことごとく吉へと転じて頂けるよう、お祈りをしたいと思います。
 雌島雄島の神様は、「何事でも聞いてくれる神様だと思ってお祈りしなさい」とおっしゃっています。