上方落語＞江戸落語

これ常識だけど関東人は認めたがらない

江戸落語って初めて聞いたな

江戸落語はお座敷芸
上方落語は大道芸
格が違うんだよ格が

そんな事よりも>>1君、スペランカーは虚弱体質だとか散々な事言われてきたけど、
本当は弱くなんかないんだ。スペランカー以外のゲームのキャラクターが
尋常じゃないほど 強いんだよ。
例えばスーパーマリオを見てみようか。このゲームの主人公マリオやルイージは、
ボーナスステージの空の上から落ちても、ピンピン生きているじゃないか。
さらに、海の中を息継ぎもしないで泳いでいるじゃないか。こんなに強靭な肉体の
持ち主なのに、ノコノコとかいう亀にぶつかるだけで昇天してしまう方が
よっぽど不思議だと >>1君は思わないかい？
スペランカーは、確かに自分の身長より低いところから落下するだけで死ぬよ。
でもこれは、この洞窟がとてつもなく熱いからなんだ。
洞窟の中は密閉された空間なので外からの空気が入ってこないし、
間欠泉や火の粉、謎のガスが噴き出したりしてとても温度が高いんだよ。
スペランカーがちょっと高い ところから落ちた場合、空気との摩擦により、
ものすごい熱が発生してしまうんだ。普通の環境であればこの空気との
摩擦なんて大したことないんだけど、密閉された空間で 高温となると、
この時発生する摩擦熱は想像を絶するほどの威力なんだ。
スペランカーが死んだ時、スペランカーは点滅するだろう？
これは実はスペランカーが気化して いる状態なんだ。あまりの熱で、
一気に固体から気体へ状態変化してしまうんだ。恐ろしい洞窟だね。
この辺の状態変化は、>>1君がもう少し大きくなったら科学の授業で
習うと思うよ。
もちろん、スペランカーは通常の状態であれば、耐熱服を装備しているし、
摩擦熱が最低限になるようにちゃんと計算して移動しているんだ。
そんないつ気化するかわからない ような危険な洞窟に入ってまで欲しい財宝とは、
一体なんだろうね。そっちの方も気になるね。

歴史が古いのは上方だけど
江戸前の方がレベルが高い

いま江戸弁でやれる東京の落語家って少ない？

優劣は無いだろ。
上方落語に無いものを江戸落語が補い、
江戸落語に無いものを上方落語が補っている。

>>5
レベルって何？ｗ

実はいまの東京の落語ってほとんど上方のコピーなんだよね・・・

江戸落語って人情噺と怪談だろ？

口語のレベルが違う
江戸弁は聞いてて不快

落語家を大量生産して結果的に質を下げてしまったのがいまの江戸（東京落語）
落語家を育て上げるので精一杯だったから結果的に質の高い状態でそろいだしたのが上方落語
ストーカーで捕まったのが月亭可朝

小朝なんて何言ってるかわかんないもんな

上方落語は下らない

襲名披露の規模が価値を物語ってる

落語を聴くのに、江戸も上方も気にすることはないさ。
江戸にも上方にもｲｲ噺家がいれば、面白くないヤツだっている。

とにかく東だ西だ、赤だ白だ・・・と、すぐに優劣を云々する者に
ﾛｸなヤツは居らんわな。

そりゃそうだろう
上方から下りようが無い

いやｗ　上方から下るのもが江戸へ流れていくんだよ
江戸から下は下りようがないが

ここらあたりで大須演芸場で鶴光が一言

落語家によりけりだろ

落語じゃなくて漫談だと思えば充分面白い
場合もある

志ん朝のDVDボックス8枚組で32000円の広告が朝刊に載ってた

やっぱり、上方は枝雀師匠がなくなったのが大きいと思う

江戸前は、入門年数で真打ちになれたり、
親の七光りで大名跡をついだりする、
ああいう制度はやめたほうがいいと思う

江戸前の実力NO1って誰になるの

蔵出し劇場　落語特集「夜の指定席　落語“天災”、“たがや”」 (初回放送：1978年10月13日)
8/20 (水) 19:45 - 20:35 （50分） ＮＨＫ ＢＳ２

出演：柳家小三治（十代目）、古今亭志ん朝（三代目）

私は愛する楽太郎師匠の６代目円楽襲名のことで頭がいっぱいだ

結局、総領弟子の鳳楽師は圓生になるんだろうか

古今亭志ん朝（三代目）はなんで志ん生を襲名しなかったの

先代文楽が生きていたら間違いなく日本一なんだが
いまじゃ江戸前は見る影もない

江戸ことばで落語を演じている生粋の江戸っ子は幾人おられるの。

>>27
圓生師匠の遺族から５代目圓楽師匠に鳳楽にと連絡が行ったそうだ

昆布の人

>>31
移籍組の好楽さんは？

枝雀は音源だけで聴くより映像で見たほうがやっぱおもしろいなあ

>>33
好楽師匠は好楽のままでしょ

桂小枝の落語が一番面白いよ

枝雀とか容姿のみだよなｗ

おいおい　おれの枝雀の悪口いうなよ

好楽師匠も円楽襲名したかったみたいだよね
私は楽太郎師匠に襲名させると思っていたけど

確かに小枝の落語はレアだなｗ　色事根問と青菜しか聴いたことない

いま松鶴のらくだをshareで落としてる最中なんだけど

上方噺を無理やり江戸におきかえてやらざるを得ない東京落語に
同情の笑いを禁じえない

芝浜聴いてみたいなぁ

円楽さんが名跡譲ってしまうってことはもう完全に高座で落語はしないつもりなんだな

河岸で夜明けは待たないよ

>>44
うん。そう

東京の落語家って昔の名人上手くらいしか名が思い浮かばない
いまの中堅クラスで落語のみに精進して広範囲に名の売れてる人っていないんじゃないの

楽太郎師匠が2010年3月に6代目三遊亭円楽襲名披露パーティーやったら
私もコテハンを三遊亭円楽ヲタ[楽太郎改め]に変更する予定

知ってる？
笑点って関西のほうが視聴率が高いんだぜ
あと、映画の寅さんもそう
関西人は本質的な部分で江戸っこが好き
エセ東京人が嫌いなだけで、生粋の江戸っこには憧れさえある

歌丸さんは江戸弁使わないで丹精にまとめるよね

三代目三遊亭金馬が好きなんだけど楽太郎師匠が目標にしているのが
三代目金馬だと知って喜んだ

東京の噺は上方噺の焼き直しばかりだし、江戸生まれの噺って少ないね

>>50
10月に歌丸師匠と楽太郎師匠の二人会に行く
すごく楽しみ

ってか関西じゃ笑点の時間って笑点ぐらいしか見る番組ねーしな
他のとこはどうなのか知らんけど

関東でも笑点の時間って笑点ぐらいしか見る番組ねーよ

『笑点』はリアルタイムで観ながら録画もして後でじっくり楽太郎師匠を観る

楽太郎ってホモなの？

いや腹黒いだけ

楽太郎師匠はファンには優しいぞ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
お菓子の差し入れしたら楽屋入れてくれて握手、ツーショット写真、サイン
してくれたしファンレターの返事もくれたよ

うざ

日本の話芸で三遊亭小遊三が面白くて意外だった

木久扇はホモなんだろ

７代円楽の名は楽太郎系統に継がれることに決まったな

あのかっこいい楽太郎師匠が２年後に還暦を迎えるなんて信じられない

弟子でもないのに師匠って言う奴は気持ち悪い

落語家（真打）の敬称は師匠
歌舞伎役者の丈といっしょだろ

>>65
気持ち悪くて結構

たしかに格が違うな
上方に比べると江戸前は話にならない

>>50
歌丸はハマっ子である事がアイデンティティだから江戸っ子を見下している
らしい

上方落語はときどき冗長に感じるよ
江戸落語はパクリネタでもすっきりまとまっていて聞きやすい

圓生なんて名跡は川柳川柳あたりが継げばいいんだよ

そうかな？東京も大阪もどちらも好きで聞くが
東京の口跡はときにクドく感じてイライラするときがある。意地でも情に聞かせようというのがスベるとつらい
自由にいつの間にか笑わせる大阪の話術は落語向きともいえる

そもそも鶴光の評価が低い時点で関西の客はまるで分かっちゃいない

関西人ってそもそも関東のものをハナから毛嫌いして受け入れる度量がないんだよ
関東人はべつに関東だろうが関西だろうがいいものはちゃんと受け入れる
志ん朝が関西で落語やってても客は弁当食ってロクに聞かない
枝雀が関東で落語をすると関東の客は熱心に聞く

そのうち楽大が円楽になったりして

楽太郎のすじだからありえるな

圓生が川柳がつぐならば
円朝は円丈がつぐのがいい

そもそも米團治だって小米朝にはちと荷が重いだろうに・・・

松鶴は誰が襲名するんだ？

文太に
文枝か文治を襲名して欲しいなあ

名人芸に東西は無いよ

>>79
七代目より下でみたら・・・小つるは枝鶴になったし、あと芸負けしないのは…三(ｒｙ

６月の三遊亭楽太郎独演会で楽太郎師匠が桂三枝作「ゴルフ夜明け前」を
やったけど違和感ありまくりだった。三枝師匠がやれば面白かったんだろうけど
楽太郎師匠は新作落語やるの初めてだったらしいから古典落語だけでいいよ

新作も50年もたてば古典になってくるよ

楽太郎ってプロレスのタニマチしてるよね

楽太郎師匠はプロレス大好きだからなぁ

確かに寄席とか行って見てると、なんでこんなのが真打ちなんだ、二つ目なんだと思うような噺家がいたりするよな
量産しすぎの弊害なのかもしれん

爆笑の大田光が形だけの落語家なんていらねーみたいなこと言ってるよね
談志至上主義者だからかな

つく枝がめちゃめちゃ痩せてたなｗｗ

立川談志師匠の噺は一度も聴いたことがない

談志と歌丸って同い年だっけ
俺談志あんまり好きじゃなかったけどあの芝浜聞いちまったからな…

上方の若手でこのオッサンと物怖じせず喋れるのは吉坊くらいじゃね？

>>90
なんでよ

人間の業を云々とかいう談志理論は承服しかねる部分もあるが
談志の噺はすごいなーとも思う

川柳が円生なら
米朝は可朝だな

歌丸師匠って何回か手術してるけど歳の割には元気だよね

>>79
六代目孫弟子で松竹所属の筆頭と称して
一頃学光が狙ってたらしいけど

なんかBGMみたいなの無い方がいいな上方は

>>92
落語に興味持ったのが昨年10月で初めて聴いた噺家は11月の春風亭昇太だよ
その次が春風亭小朝、桂三枝。年が明けて林家木久扇・木久蔵親子、
三遊亭楽太郎、春風亭小朝こんな私が談志師匠にたどり着くかい？

六代目孫弟子なら松喬門下の三喬がいまんとこ最有力か

>>98
たどり着くよ
誰を聞くかは自由だろ

談志師匠の噺を最後に聞いたのは立川流とかやり始める前だから
何年前だろうか

自分でもまさか楽太郎師匠の大ファンになるとは思わなかったよ
９月の独演会が楽しみだ

花緑師匠の「落語に行こう」で落語に興味持った

小米朝十番勝負

負け続けても若旦那は若旦那のまま

最近は花丸・つく枝・こごろう・生喬が定期的に江戸まで出張ってきてくれるから良いね

立川流でやっと真打ちになれる人おめ
何年もかかったな

>>100
談志師匠は聴いてみたいと思いつつ癖があるよと言われて躊躇している自分がいる

7月に新志ん生誕生の噂があったがどうなったんだ

やっぱ志ん朝かっこええなあ

しんしんしょうたんじょうはしんすけ

談志の芝浜はいいよ
ちょっと泣ける演出になってて

>>106
立川笑志さん真打になるまで20年と春風亭昇太独演会で言っていた
昇太は春風亭柳昇に弟子入りしてホントに良かったと言っていた

なんだBS２次は円楽か

もう鶴瓶が松鶴でええやん

大銀座は上方の噺家さんをたくさん見られるいい機会だったんだけどなあ

>>107
年末のにっかん飛切寄席は談志師も楽しんでやってるからお奨め
マギー司郎さんの次に出てきた時はマクラで手品の真似事までしてたｗ

>>112
20年て…
NHKの新人演芸なんとかに毎年でてなあ(資格が残ってたんだろか)

>>114
松葉に七代目追贈された時点で六代目直弟子襲名の線は消えた
まあ仁鶴と他の弟子（特に松喬　松枝　呂鶴）との間の休戦協定みたいなもん

まだ二年後だけど６代目三遊亭円楽襲名披露興行落語会チケット取れるかな
ヲタとして何がなんでも行かないわけにはいかないでしょ

女はほんと面白いものが理解できないよな

まあ文枝や松鶴はしばらく空けとくのがいいのかもね
この系列では今年は文三と枝鶴が襲名決まったけど、文團治なんかも後々適任が居れば…
あと貸しっぱなしになってる文治もそろそろ上方へ返してもらってもいいか

>>119
それは私のことですか？

なぜ雀司が文我を継いだのかいまだによく分からない

文我ってあまり好きになれない

>>122
先代の相続人から米朝事務所が譲り受けたと聞いた
もともと先代は百生師の死去後は米朝の身内みたいな感じだったし
文紅の晩年も米朝事務所が面倒見たから文団治と文紅も米朝事務所
の持ち物になってるんだろうな

二代目春団治の弟子だった人って実子の三代目以外不遇だよね
先代文我　舶伝　五郎兵衛にしても余り幸せそうじゃないと感じるし

>>98
たどり着くんじゃないの…？
だって単純にたくさんCD出してるし

オリンピックの体操を見てると、着地の瞬間に頭の中で、
「愛宕山」の一八のセリフ「旦さんただいま」が、枝雀師
の声で聞こえる。

たしかに上方落語は名人が多いが桂三枝だけはどう考えてもうまいとは思えん

>>126
いや私の好きな噺家から考えて談志師匠にたどり着くかってこと

>>128
年季修業碌に経験してないから古典の基礎がない
昭和40年代はじめ入門組では鶴光が一番うまいと思う
40年代半ばだと文珍　松喬　呂鶴かな

>>129
たどりつくんじゃないかなぁ…

楽太郎師匠はもっともっと落語上手くなった方がいいよ
「西行」や「お血脈」などの地噺と司会とかでの喋りは上手いけどね
東京の楽太郎独演会は熱烈ファンばかりだから文句は出ないだろうけど

個人的にはもっと奉行ネタやって欲しいけどね
ハマりそうだから

９月の楽太郎独演会の時に円楽襲名のことファンに報告するかな？
演目は「三方一両損」と「子別れ」か楽しみだな

楽太郎師にやって欲しい噺なら

天狗裁き
帯久
佐々木裁き
次の御用日

孝行糖は…ちと合わないかなぁ