nkskが○○先輩に思い切って告白してみた

nksk「先輩のこと大好きなんです。付き合ってください、お願いします！」
先輩「ありがとう、すごくうれしいんだけど…ごめん」
nksk「なんでですか？私のこと嫌いですか？」
先輩「そういうわけじゃないんだ、ただ…俺好きな人がいるから」
nksk「２番でもいいんです！お願いします！」
先輩「いや…俺そういうの無理だから…」

nksk「そうですか…」
先輩「ほんとにごめん！ごめんよ。」
nksk「一つだけお願いがあるんですけど…」
先輩「なんだい？」
nksk「好きな娘の名前、教えてもらえませんか？」
先輩「…ほら…君とも仲の良い……矢島君…のことが…好きなんだ…」
nksk「ひどい！…そんなことってあるかしら…舞美ちゃんの馬鹿！」
nksk逃走
先輩「待って！中島君！どうしたんだ！」

ぶーすか

nezumi

これはひどい・・・

ぽーぽぽぽー

おっさんがニヤニヤしながら立てたんだろうな

竹下あああああああああ
てめぇ！
中島ちゃんの告白断ってんじゃねえええええええええええ

俺だってな
俺だってなああああああああああああ

中島｢…お母さん……明日調理実習で包丁使うの…｣

舞美逃げてー

竹下君逃げてー