1 :
名無し募集中。。。:
遂に日本乗っ取りを完了させた悪の秘密結社・創価学会は、更に全世界をもその掌中に収めようという戦慄の陰謀を画策していた!
ちょうどその頃、米アリゾナ州で、住民が鼻糞の様な形をした未確認飛行物体から「ナンミョ〜ホ〜クロゲッキョ〜…」という不気味な音声を聞いた、との報告がペンタゴンに相次いでいた。
ホッシュ大統領はCIエイズに捜査を命じたが、何等真相究明には至らず、世情不安からウォール街では株が大暴落。遂に世界経済にまで暗雲が立ち込め始めた…。
2 :
名無し募集中。。。:2008/08/19(火) 08:25:43.09 O
実はこの飛行物体、全米国民を総洗脳して全米の全都市・全大学の名誉市民号・名誉博士号を池田大作に付与しようという、恐るべき破壊工作活動船「ムーンソウカー」だったのだ…。
事態を重く見た英諜報機関「MIガッタス」は諜報員ジェームズ・ボクロの派遣を決定。
ボクロは前回事もあろうに創価学会に入信してしまい、ダブルオーを剥奪されてしまっていた。
「二度とカルト狂信はやりません、ごめんホッサ〜」との始末書に免じてようやく職務復帰を許されたボクロ。
3 :
名無し募集中。。。:2008/08/19(火) 08:26:32.55 O
今回は名誉挽回の絶好の機会とあって、愛車のアストンマーチンも三色カラーの新型という本腰の入れようである。
早速ロスへ飛んだボクロは、絶世の美女・イシハラサトミといい仲になりソッコーでベッドインする。
しかし、何とサトミは創価学会諜報部隊のハニートラップ要員だった!
「創価に入れば大勝利!あなたにも球蹴り以外のお仕事がくるわよん」
その甘い台詞に眩惑されたボクロはまたしても創価学会入信承諾書にサインをしてしまうのであった…。