こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part170

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 そこで、母校の中学(高校のすぐ隣)に行き、
三浦先生にそのことを伝えました。
すると三浦先生は、「そりゃそうでしょう。君ならそれぐらいの成績でしょう」
とおっしゃったのです。
そして三浦先生は、「安心すると、素直にすぐ油断する性格を読んで、
わざと最後まで脅し続けたんだ」と教えてくれたのです。
 私は、素直に三浦先生の言葉を信じていたので、
この時はものすごくショックでした。
「なんだ、そうだったんだああああ」とのけぞるほど驚きました。