こんにちは!洒落で娘。を共有しよう!Part170

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 阪神大震災を受けて人生の指針を変え、60歳でプロ試験に合格し、
その後シニアのトーナメントプロになった古市忠夫プロのことを知ったからです。
できるかできないかは別です。高い目標をもって、それに向かって懸命に努力することが尊いのです。
そこに、普遍的な意味での宗教性や神業があるのです。
 今の所、目標には全く足りない状態ですが、
16年目にして初めて3番アイアンが打てるようになった時のうれしさは、格別でした。
そして、3番アイアンで残り180ヤードを2オンしてパーを取った時、
宇宙へ舞い上がる程うれしかったのです。「3番アイアンが使えるようになった。」と神々に感謝し、
3週間酔いしれていました。また、16年目の去年の10月、富士箱根オリンピック神業の翌日、
「箱根でゴルフしろ!」というゼウスの神示のあった日、霧の箱根でゴルフをしたら、
305ヤードと302ヤードのドライバーショットが打てました。
しかも、フェアウェーのど真ん中にです。この奇跡の快挙に、3カ月酔いしれていました。
また、17年目の今年の鹿嶋神業の後に、ハーフのイーブンパー36のスコアーを出した時は、
「神事の証だ」と叫んで、2カ月間酔いしれていました。
しかし、日本にいると徹夜明けでやるので、100を越えたり90台に戻ります。