夏だし怖い話でもしてくれよ2

お願い

僕からもお願い＞＜

995 ：名無し募集中。。。 ：2008/08/06(水) 23:22:56.35 0
コピペでよければ引き続きドンドン貼りますけど

夏が終わりに近づいてるね(´・ω・`)

>>4
それが一番怖い

昔、北海道の某・心霊スポットに行って
自分の部屋に帰って来てTV見てたら突然
背筋が今まで感じた事がないくらいにゾワゾワ
っときて、それが止まらない事があった。

あまりに止まらないで怖くてとまどっていると
壁に持たれかかってTV見てたのに後ろから何かが
追って来るような感覚が不意に襲ってきて
4畳半の部屋の中をグルグルと逃げ回った。

そして、何か聞こえて来たわけではないのに自分
の口からついて出てきた言葉は「ごめん！悪かった
って！もうしない、絶対しないから！！！」という
自分でも良くワカラナイ言葉。
意識せずに突然ついて出てきた言葉に頭の隅で不思議
だなぁと恐怖を感じつつ思った。

暫くその言葉を叫びながら逃げ回っていたら段々と
悪寒は引いていき、暫くは部屋で呆然としていたさ。
それまでまったく霊とかを信じていなくて、当時
友人と心霊スポットに行きまくっていたんだが
それ以来はどんなに誘われても行かなくなったよ。

ただ、それ以来一度も霊現象とか体験した事ないので
未だに霊現象とかについては完全に信じる事はしないが。
（否定も別にせんけど。）

オカンに何をされたんだ？

スレタイに２とか付けんなよカス

955 名前：i60-35-33-233.s02.a001.ap.plala.or.jp[] 投稿日：2008/08/06(水) 22:00:59.13 0
もう、結構時間たって気持ちが落ち着いたから話すが、男２女２で樹海行った。
ビデオカメラ友達（もう一人の男）取りながら、女２人は「でたー！」だの、定番で騒いでた。
自分は「まじ？！どこ？」とか、言いながらも、（どうせ女の定番で、いないだろｗ）と思ってた。
それで、帰ってきて、話をしてる時、いきなり一人の女友達が泣き出した。
それで、指をさしてたが、その場所見てもなにも居ない。
だが、その後女友達が落ち着いて、ビデオみんなで見たとき、全てが終った気がした。
樹海の時の映像はうっすら（まぁうそ臭いって言えばうそ臭い感じの者）が映ってた。
ここまでは、まだうそ臭かったし、実感が沸かなくて、そこまで危機感みたいのはなかった。
でも、樹海の取った分見終わって、終わりか〜と思ったったら、なぜか今さっきの映像が録画されてた。
誰も、取ってないのに・・・。それで、女友達が泣いて指さした時、カメラ画面は違う方向から女の子映してて、
刺した指の先は見えないが、女友達の後ろにあった、立てかけの鏡に・・・。
もう、２度と興味本位でそう言う場所いきません。
その取った証拠のビデオは、取ってた友達がそういう番組に送るって言ってたけど、自分の持ち物じゃないし、
アイツがほんとに送ったかどうかも分からない。もし、これが当選されてて心霊系の動画であるなら、見た人も居るかな？
この話でピンと来た動画で見たことある人居ますか〜？

今年は怪奇特集の番組やってないの？

つttp://www.shochikugeino.co.jp/events/20080809_002.html

小学生の時に変な電話がかかってきた事があった。

子供の声で、「〇〇君いる？僕だよ…」って言ってきたので、
「誰？」って返事したら切られた。

これだけならいたずら電話で済むんだが
高校生になってから、また同じ声で、同じ内容の電話が掛かって来たんだ…

しかも携帯に…

後味の悪い話ってのをまとめたサイトあったんだけど消えた？

ＢＳで四谷怪談やるよ

明日日テレで怪談やるよ

子供の頃の夢だが
俺が部屋からリビングに降りてドアを開けると

そこには俺を包丁でメッタ刺ししている親父の姿があった。
自分が殺される姿を俺が見ていた。

自分が何者か分からなくなって泣き叫んだ。
目が覚めるとベットの上で夢と思いリビングに降りた。

普通通りの朝で朝食をすませて洗面所に行くと
親父がいた。
親父はすれ違いざまに

『痛かったか？』と小声で聞いてきた。
その瞬間俺は嘔吐し意識を失った。

アッー！

親父と同じ夢を見たんだな

痛くないだろ
夢なんだからｗ

http://blog-imgs-40.fc2.com/f/s/o/fsokuvip/vlphp199773.jpg

ブラクラ

普通に尊敬してるから驚かないけどびっくりした

>>20
内容を

俺が旦那だったら告訴するわ

>>23
じっくり見たらわかる

>>25
内容を教えてくれと

jpgも踏めないチンカスはレスすんなよ
ただただロムってろ

>>26
TAWARA

>>27
見たの？自分は見れない

だから教えてくれ、こういうことなんですが

>>29
>>27

火事の時のニュースで
「折り重なるように死んでいた」というのは隠語

隠語の意味は一方がもう一方の体の一部または衣服を掴んだ状態をさす

http://jp.youtube.com/watch?v=FCSNckk5vC0

怖い話

これ四谷怪談の映画では１、２番の出来の作品だな

っと言いますと？

昔は一人で見れなかった

>>32

結構怖いかも

>>32
関連動画に熊井ちゃんがいる！

2時か。。。

俺も熊井ちゃん見た
台詞でてこねぇの

固定が居つくとスレも終わりだな

定期スレに２とか付けた時点で終わりだよ
ていうかスレタイ変えろよ

じゃあ立ててくれ

1週間後くらいに立てればまた盛り上がる

ほとんどいついてねぇし！ｗ

一回落として週末にまた立ててくれ

落とすとのろわれるよ

保全しねえから勝手に落ちるだろう

保全したくても金縛りにあってうんたらかんたら

なんでこのスレでハロメンの話なんかしてんの？ヴァッカじゃねえの

ログ削除

ベリヲタ固定どもだからな

今夜はえらく攻撃的だな

な、シリーズ化させると基地外が沸いてくるだろ

ハロメンの話って関連の動画にあったから触れただけじゃんよｗ
ベリヲタでもないし

こえー

まぁアホが保全するから落ちないと思うけど
週末に全然違うスレタイでまた立ててくれ

ここで懲りずに沸いてくる糞固定のほうが怖いよ

まあまあ

基本固定はあれだから相手にするなよ

ダメダコリャ
俺もログ削除っと

落とす方向で

お断りします(゜ω゜)

お盆休み

固定と自演野郎達がなんか揉めてますけどｗ

それは怖い

まじで自演ってこういうこと言うんだな

どうでもいいよ
とにかく保守代わりの雑談はほどほどにしといてくれ
怖い話メインで頼むわ

雑談する暇がないほど怖い話が連投されれば万事解決

人が来ないので話が書き込まれないという

夜までもっとけばまたなんか投下しとくわ

今日モクスペで怪談百物語あるな
楽しみ〜サッカーとかぶるけど

>>1
このスレ３だと思うんだが

ほげええええええええええええええええええ

ほげええええええええええええええええええ

サッカーに高校野球見たいのが重なりすぎー

7時から怖い番組あるけどメンツ見たら期待できなさそう

テレビ欄で確認したがしょこたんの着信と和田アキ子の病院と千原ジュニアの守護霊か

どう？

なんか司会いらねーよって感じいじりも中途半端だし

http://mac.io/i.php?-_u=http://syarecowa.moo.jp/votec3/votec.cgi

通報するから

和田の後ろの少女がパンチラをするかどうかだな

毛増えたｗ

関西芸人つまんねーなー

9時から怖い映画あるよ

俺の友達の事の話。
その友達は、そういう怖い系は苦手なのか、心霊スポット行く時は、ビビッて絶対来なくて、結局そいつ抜きで４人で行ってた。
２００６年の８月１２日に、４人で心霊スポット行って、その次の日の１３日に５人で集まって、前の日の話をしてた時。
そのビビリの友達がいきなり語りだした。
「お前等さ、行くのはいいけど、持って来られると、こっちも立場上見過ごせなくなるからめんどくさいんだよね」
みんなが、「まじかい！お前見えるの？」って盛り上がった。
するとその友達が「お前等も見えない物見たさに、行くんでしょ？だったら見ればもう満足する？
だったら見せてやるよ。」って言い出して、一人の友達の方を思いっきり睨みだした。
すると、そのビビリ友達がちょっと回りにオーラ？みたいなほんのり光が出て、睨んでいた友達の背後がいきなり黒いモヤみたいな感じで表れて、
あっという間にこの世の人間の色ではない女性が現れた。
そして、その霊がこの世の声？音？とは思えない音を発してた。
そして、びびりの友達が立ち上がった瞬間、その音は止まって、ビビリの友達が言い出した。
「お前、２人殺してるな。決まりでこの世の者をあやめた者は無に返す事になってる。」
と言って、二本指を立てて、剣で切るような感じで振り抜いた瞬間、女性の幽霊が消えた。

その後で聞いたけど、その友達の話では、人間は死んだら霊になる。そして、その人の生前の罪によって
次の輪廻転生する時間が早かったり遅かったりするのだという。
そして、霊が生きているものを、あやめてしまった場合、無にされるらしい。
輪廻転生で生まれ変わる事も、出来ないらしい。その無に返されるのは、その霊によって時間が違うみたい。
そのビビリの友達は、そこらへんの霊媒師だとか、坊さんとは種類が違うみたいで、
あの世へ送る手助けではなく、裁く側の存在らしい。強制的にさ迷ってる霊を、うんも言わさず送ったり。

それから、心霊スポットとかみんな行かなくなった。
そのビビリの友達もめんどくさい宿命背負って見かけた自縛霊とか、裁きまくって生きてるんだと思う。
ちょっとかわいそうな宿命だな〜と思った。
ビビリの友達って失礼だな。実際ビビリじゃなかったんだし。

ハイドアンドシークのオチ思い出しちゃった・・・orz

おじさん談

車の開発するとこだから山道にたくさん廃車の山があったらしい。誰でも見たことある車の山ね。
あるスゴイ雨の日タクシーで宿舎に帰っていたら、その車の山の一番上の車に人が乗ってた。
おっさんでハンドル握ってた。
おじさんはタクシーの運転手に「何であの人あんな所にいすんですかね？」と聞いた（幽霊とかいう意識ナシ）
そしたら、地元の運転手が「お客さん見ましたね。この辺多いんですよ」

よく考えたらスゴイ雨の日に廃車の山に登って運転席に座るヤツはいないわな。

おじさんが１５年くらいしつこく話してるから多分本当。酒飲むと必ず話すw

親戚の法事やった時に住職が言っていたのだが。
霊、つまり亡くなった人も生きている人しか見えないんだと。
あの世に行ってしまっても、ちゃんとお参りしてあげないと寂しいという事らしい。

で、ちょっと住職に聞いてみた。
良くある自殺の名所とかで沢山死んでるけど、あれは霊が数を増やしているんじゃないかって？
嫌そうに住職は答えてくれた。
あれはどんなに多くの人がそこで亡くなっても、皆自分だけが霊になったと思ってる。
だから生きてる人間を求めるんだと。
沢山亡くなれば、それだけ沢山の霊がそこで生者を求めて彷徨う。
だから、そういう場所には出来るだけ近づかない、お守りがあったらちゃんと持っていくって事をしなきゃならんのだと。

まだまだ自分は死ぬ歳じゃないが、初めて死にたくねえなって思ったよ。
怖くない話で済まないな。

なぜおまえらの話が下手かわかった
とりあえず主語をしっかり記せ
あと主要な登場人物が複数人出てくるときは仮名つけて

>>85
びびりの友達
ビビリの友達

コピペにマジレス

あーコピペだったのか
最後まで読まないなぁ

基本的に長文はオカルト板から持ってきてるんでしょ

コピペで構わんよ
実体験なんてそうそうないから

昨日なんだけどさ
８号で軽自動車が後ろのワイパーに結構長い紐引きずって走ってんのよ
紐の先にはなんか黒茶色のゴミみたいのがついてんの。
信号待ちで止まったから近づいてみたら

それ犬だったんだ

ミニチュアダックスに見えた。
意識はなさそうだが痙攣しててまだ生きてる
でも明らかに瀕死だ

運転してるのは中年ババァ
俺はババァに怒鳴り散らした
なにやってんだてめぇ！
こいつがシカトして青信号で発信しやがった
ぶつける勢いで幅寄せして無理やり止めた

後ろ見ろこのやろう！
ようやくババァはこの事態に気がついて、慌てて降りて犬の元へ


なんかの理由でリードをワイパーに引っ掛けて、それを忘れていたみたいだな。
その後はわからないが、なんとか助かって欲しい。

前スレもあったけど>>95とか全然怖い話でも何でもないんだけどなんで貼られてるの？

自分の気に入らないコピペをスルーできないカスはロムってろよクソムシ

なんか頭上の電線に物凄い数のカラスが止まってると思ったら足元に猫が臓物ひり出して死んでた

前スレもあったけど>>97とか全然怖い話でも何でもないんだけどなんで貼られてるの？

世にも奇妙な物語スレに移行すれば？

心霊写真だってｗ
http://imepita.jp/20080807/133900

ｿﾌﾟとかﾗﾌﾞﾎは水が霊を呼ぶんのだって嬢がいってた

高校生１年の時、遅刻して全校集会に出はぐれた。
今更全校生徒、教員が集まる静まり返った体育館に入れず屋上に続く階段で一人MDプレイヤーで音楽を聴いていた
ほんの少しの遅刻だったので集会はまだまだ終わらないだろうと壁に寄り掛かり居眠りをした
暫くするとイヤホンから聞こえる曲の遠くから異質な音が耳に届いた
段々と近付いてくる音は大勢の人間が読経をあげている声だった
驚いて立ち上がりイヤホンを外しても読経は止まず、なおも近付くばかり
屋上に出ようかとドアノブに手を掛けたがカギが掛かっていた
軽くパニックになった私は目を瞑り耳を塞ぎ何故か｢ごめなさい｣と繰り返した
読経の声が目の前に来た時、肩をたたかれ気を失いそうになったが
顔を上げると同じ制服を着た生きた人間の女の子だった
上履きの色から同じ学年である事はわかったが入学間もなく15クラスもある事から私達は互いに初対面だった
彼女も同じく遅刻し、暇をつぶそうとここへ来て頭を抱えて謝り続ける私を見つけたらしい
今の出来事を話し震える私を彼女は宥めてくれた
やがて集会が終わったらしく１階からザワザワと話し声が登ってきた
彼女は｢知り合った記念に｣と、このままどこかへ遊びに行こうと言った
さっきの恐怖から学校にいたくなかった私は二つ返事で誘いにのった
そこに中学校から仲のいいＡが｢やっぱりここにいたか｣と顔を出した
私はＡも一緒に行かないかと誘おうと思った
Ａは何故かうつむき視線が定まっていない
｢Ａーどうしたの？｣と他の友達が４、５人やってきた
｢皆で今からカラオケ行かない？｣と私が言うと
｢すぐに小テストがあるよ｣と一人が言った
今は諦めて放課後にしようかと彼女の方に振り返ると彼女はいなかった

Ａには私が見た彼女とはまったく別の姿で見えたらしいけど
それがどんな姿だったか未だに教えてくれない

霊感のない私が体験した唯一の不思議体験でした

昔、群馬北部の里山を探訪した時の事。

その家は大層人里から離れており、なにかよほどの理由でもなければ訪れないような場所だった。
そんな場所にも関わらず、一軒家として存在していた。
人が暮らすにはあまりにも寂しい場所に。

もう長いことだれも住んで居ないのは明らかだった。

私はいけないことと思いつつも、戸口に手を掛けた。
まず抵抗があると思っていたそれは、すんなりと開く。
私を招くように、暗い玄関が私を誘うように開かれる。

中に入るとかなり荒れてはいたが、確かに人が暮らしていた名残があった。
散乱している調度品や装飾品、たたまれていない布団。
壁の、捲られなくなったカレンダーの日付がやけに物悲しかった。
1984/5/7 この日付を最後に、ここから人が居なくなったのだろう。

奥に入ると仏間があった。
中には位牌と遺影がそのままに放置されている。
天井近くには板渡しが拵えてあり、だるまが何体も置かれているではないか。
人が住んでいるならある意味当たり前のソレも、現状では異様な光景として目に映った。
背筋がぞくぞくした。

そのときだ、奥にあるふすまから誰かに覗かれているような感じがした。
時間は来たときから１時間過ぎていた。
もう既に夕闇が迫っていた。

室内の雰囲気と相まって、見られているような気配はかなり気持ち悪い。
去りがたい、郷愁に似た感覚が恐怖に摩り替わるあの感じを、今でも思い出せる。
同時に入ってしまったことへの後ろめたさが自分を支配した。

場所は人里離れている。
何かあっても、助ける人は居ない。
そう思った私は、引き返す事にした。

そのとき、

「もういっちゃうの？」

背後からかぼそい、女の子の声が響き渡った。
私は駆け足で家からでると、出来るだけ早く下山した。
どこをどう通ったか覚えて居ないが、どうにか麓の村まで帰ることが出来た。

ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。

「あの幽霊は助けてくれたんだ」

そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。

トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。

「死ねばよかったのに」

「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ！」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ！　また落ちそうになったら危ないわゎ!!!」

翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。

前スレのURL貼ってくらさい

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1217528930/

>>108
こんなに早くどうもです
やっぱ狼は優しい人が多い

　うｍ

>>85
かっけー

１９９９年１２月３０〜１月５日まで、友達４人とシューヨークに海外旅行に行ったときの話。

３１日の夜、２０００年問題の関係で、電気が止まるかもしれないから、１２：００までには部屋に戻ってください。
と、フロントの従業員に言われてたのだが、みんなテンション上がってて帰った時は、１２：３０超えてしまった。
案の定、エレベーターが動かなかったので、１００階まで、階段で行く事になった。
６０階あたりから、疲れがひどくなって、「みんなで１階づつ、怖い話しを、順番にしながら行こう。その方が疲れの気もまぎれるし」
と、言う事で、４人で順番に階段なだけに、怪談しながら上がって行った。
そして、９９階まで上がって、最後に話す友達が
「お前等、この話はマジ怖いからびびるなよ・・・本気で怖いからな・・・」
みんな、今まで怖い話ししてて、怖さの神経ＭＡＸなってて、びびってた。
そしてそいつは、貯めるに貯めこんで、こう言い放った・・・。




「フロントにかぎ忘れた。」

耳なし芳一は好きな話だ

あれは大好きだ

じゃあ俺もそれでええわ

兄貴の残した手記
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1218050306/

兄貴オモロー

こえええええええええええええええ

260 なんでも鑑定団 ◆hqbnPC3Y7o sage 2008/08/08(金) 08:00:17 ID:k6GP8V1Z0
>>256
ありえんよ。
とりあえず１０時頃には一報できると思う。


wktk

>>116
糞さっむい田舎って韓国か

>>96
無理やり車ぶつけて止めるキチガイは十分に怖いだろ

いろいろツッコミたくなるがおもいっきり釣られてみる

>>119
何これ
北京行った奴？

>>123
>>116のコピペ

http://www2.csc.ne.jp/~okaruto/kowaisakuhin/kasima.htm

ちょっと面白いな

ほえ

釣り宣言きました

ほ

hosu

今日ラジカルでやってた北野誠のビデオ怖かったな

うｐ

>>131
またいつものあれ？

夏だし怖い話でもしてくれよ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1217528930/
夏だし怖い話でもしてくれよ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1217116823/
暇だし怖い話しようぜ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1207153605/
暇だし怖い話しようぜ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1206839150/
怖い話　第三夜
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1184813501/
怖い話　第二夜
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1183094776/
怖い話
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1182349266/

ほ

>>133
いつものって？
やってたのは益田くんとか言う人が自分とりながら廃墟みたいな所行ってたら
後ろに女がはっきり映ってたって奴だけど

>>136
それ何年か前のサイキックでそのビデオの話が出てそれから何度も怪談番組で
取り上げられてるよ

スレタイに2とか3とか付けると新規がこないよ
そして落ちる

夏だし怖い話でもしてくれよに
だと考えよう

>>137
そうなのか
関東だけど初めて見たわ

ほ

ttp://www.1101.com/fear/fear2008_11.html

ほぼ日の怪談
今年は低調だなーと思ってたけどこれ怖いな

怖いね

三人の高校生が肝試しのために、「出る」と噂の廃病院にやってきた。
三人はビデオカメラを撮りながら、病院の中へと入っていく。
「思っていたよりは荒れてないよな」
「やっぱりこんなところに何もでないよ」
さらに奥へと向かった三人は、手術室で古いカルテを見つけた。
三人は戦利品としてそのカルテを鞄の中にしまい病院を後にした。

病院から戻った三人は、さっそく撮影したビデオを再生することにした。
テレビ画面にあの病院が映る。
「思っていたよりは荒れてないよな」
「ありがとうございます」
……三人は顔を見合わせる。
確かに聞こえた、女の声だ。
カメラはさらに病院の奥へと進んでいく。
「やっぱりこんなところに何もでないよ」
「そんなことありませんよ」
三人の顔はみるみる青ざめていった。
空耳などではない。女の声は間違いなく録音されている。
するとその時、突然部屋の電話が鳴り出した。
三人は顔を見合わせ、おそるおそる電話に出る。
「カルテを返せ……」

こわーい

まんじゅうこわい

>>144
地元にそんな病院あった
廃病院なんだけどたまーに使用するときがあったみたいで関係者が出入りしてた
注射器とか散乱してた

同級生が肝試しやりまくったせいで建物取り壊しになった
当時の担任はブチ切れてた


わずか数名の肝試しによって行政に莫大な解体費用を捻出させることになった
首長はさぞかし怖かったであろう

中国といえば「八仙飯店之人肉饅頭」

アンソニーウォン

先日、２年ぶりくらいの友達から電話があった。
久しぶりだねって感じで、お互いの近況とか話してたら、
その友達の周りが、がやがやと随分騒がしい様子なので、
「どこからかけてんの？」って聞いたら、「自分の部屋だよ」と言うので、
「誰か遊びに来てんの？賑やかだけど」って聞いたら、「誰もきてない」
と、突然、受話器の向こうから「はやく電話を切れ」と低く呟く男の声が聴こえて
電話が切れた。

>>150
セックスしながら電話をするプレイじゃね？

　そのころ、ぼくの職場はトラブルつづきで、大変に荒れた雰囲気でした。
普通 では考えられない発注ミスや、工場での人身事故があいつぎ、
クレーム処理に追われていました。朝出社して、夜中に退社するまで、
電話に向かって頭を下げつづける日々です。
当然、ぼくだけでなく、他の同僚のストレスも溜まりまくっていました。

その日も、事務所のカギを閉めて、廊下に出たときには午前三時を回っていました。
Ｏ所長とＮ係長、二人の同僚とぼくをあわせて五人です。
みな疲労で青ざめた顔をして、黙りこくっていました。
ところが、その日は、さらに気を滅入らせるような出来事が待っていました。
廊下のエレベーターのボタンをいくら押しても、エレベーターが上がってこないのです。
なんでも、その夜だけエレベーターのメンテナンスのために、通電が止められたらしく、
ビル管理会社の手違いで、
その通知がうちの事務所にだけ来ていなかったのでした。
　これには、ぼくも含めて、全員が切れました。
ドアを叩く、蹴る、怒鳴り声をあげる。まったく大人らしからぬ狼藉のあとで、みんなさらに疲弊してしまい、
同僚のＳなど、床に座りこむ始末でした。
「しょうがない、非常階段から、おりよう」
Ｏ所長が、やがて意を決したように口を開きました。
うちのビルは、基本的にエレベーター以外の移動手段がありません。
防災の目的でつくられた外付けの非常階段があるにはあるのですが、
浮浪者が侵入するのを防ぐため、内部から厳重にカギがかけられ、
滅多なことでは開けられることはありません。ぼくもそのとき、
はじめて階段につづく扉を開けることになったのです。

　廊下のつきあたり、蛍光灯の明かりも届かない、薄暗さの極まったあたりに、その扉はありました。非常口を表す緑の明かりが、ぼうっと輝いています。
　オフィス街で働いたことのある方ならおわかりだと思いますが、どんなに雑居ビルが密集して立っているような場所でも、表路地からは見えない、「死角」のような空間があるものです。
　ビルの壁と壁に囲まれた谷間のようなその場所は、昼間でも薄暗く、街灯の明かりも届かず、鳩と鴉のねどこになっていました。
　うちの事務所は、ビルの７Ｆにあります。
　気乗りしない気分で、ぼくがまず、扉を開きました。
　重い扉が開いたとたん、なんともいえない異臭が鼻をつき、ぼくは思わず咳き込みました。階段の手すりや、スチールの踊り場が、まるで溶けた蝋のようなもので覆われていました。そしてそこから凄まじくイヤな匂いが立ち上っているのです。
「鳩の糞だよ、これ……」
　Ｎ女史が泣きそうな声でいいました。ビルの裏側は、鳩の糞で覆い尽くされていました。まともに鼻で呼吸をしていると、肺がつぶされそうです。もはや、暗闇への恐怖も後回しで、ぼくはスチールの階段を降り始めました。

　すぐ数メートル向こうには隣のビルの壁がある、まさに「谷間」のような場所です。足元が暗いのももちろんですが、手すりが腰のあたりまでの高さしかなく、ものすごく危ない。足を踏み外したら、落ちるならまだしも、壁にはさまって、宙吊りになるかもしれない……。
　振り返って同僚たちをみると、みんな一様に暗い顔をしていました。こんなついていないときに、微笑んでいられるヤツなんていないでしょう。自分も同じ顔をしているのかと思うと、悲しくなりました。
　かん、かん、かん……。
　靴底が金属に当たる、乾いた靴音を響かせながら、ぼくたちは階段を下り始めました。

　ぼくが先頭になって階段をおりました。すぐ後ろにＮ女史、Ｓ、Ｏ所長、Ｎ係長の順番です。
　足元にまったく光がないだけに、ゆっくりした足取りになります。みんな疲れきって言葉もないまま、六階の踊り場を過ぎたあたりでした。
　突然、背後からささやき声が聞こえたのです。
　唸り声とか、うめき声とか、そんなものではありません。
よく、映画館なんかで隣の席の知り合いに話し掛けるときに、話しかけるときのような、押し殺した小声で、ぼそぼそと誰かが喋っている。
　そのときは、後ろの誰か――所長と係長あたり――が会話しているのかと思いました。ですが、どうも様子がへんなのです。
　ささやき声は一方的につづき、ぼくらが階段を降りているあいだもやむことがありません。ところが、その呟きに対して、誰も返事をかえす様子がないのです。そして……その声に耳を傾けているうちに、ぼくはだんだん背筋が寒くなるような感じになりました。

　この声をぼくは知っている。係長や所長やＳの声ではない。
　でも、それが誰の声か思い出せないのです。その声の、まるで念仏をとなえているかのような一定のリズム。ぼそぼそとした陰気な中年男の声。確かに、よく知っている相手のような気がする。
でも……それは決して、夜の三時に暗い非常階段で会って楽しい人物でないことは確かです。ぼくの心臓の鼓動はだんだん早くなっ
てきました。
　いちどだけ、足を止めて、うしろを振り返りました。
　すぐ後ろにいるＮ女史が、きょとんとした顔をしています。そのすぐ後ろにＳ。所長と係長の姿は、暗闇にまぎれて見えません。

　ふたたび、階段を下りはじめたぼくは、知らないうちに足をはやめていました。何度か、鳩の糞で足をすべらせ、あわてて手すりにしがみつくという危うい場面もありました。が、とてもあの状況で、のんびり落ち着いていられるものではありません……。
　五階を過ぎ、四階を過ぎました。そのあたりで……背後から、信じられない物音が聞こえてきたのです。
　笑い声。

さっきの人物の声ではありません。さっきまで一緒にいた、Ｎ係長の声なのです。超常現象とか、そういったものではありません。
　なのに、その笑い声を聞いたとたん、まるでバケツで水をかぶったように、どっと背中に汗が吹き出るのを感じました。
　Ｎ係長は、こわもてで鳴る人物です。すごく弁がたつし、切れ者の営業マンでなる人物なのですが、事務所ではいつもぶすっとしていて、
笑った顔なんて見たことがありません。その係長が笑っている。それも……すごくニュアンスが伝えにくいのですが…
子供が笑っているような無邪気な笑い声なのです。その合間に、さきほどの中年男が、ぼそぼそと語りかける声が聞こえました。
中年男の声はほそぼそとして、陰気で、とても楽しいことを喋っている雰囲気ではありません。なのに、
それに答える係長の声は、とても楽しそうなのです。
　係長の笑い声と、中年男の囁き声がそのとき不意に途切れ、ぼくは思わず
足を止めました。
　笑いを含んだＮ係長の声が、暗闇の中で異様なほどはっきり聞こえました。
「所長……」

　「何？……さっきから、誰と話してるんだ？」
　所長の声が答えます。その呑気な声に、ぼくは歯噛みしたいほど悔しい思いをしました。所長は状況をわかっていない。答えてはいけない。振り返ってもいけない。強く、そう思ったのです。
　所長と、Ｎ係長はなにごとかぼそぼそと話し合いはじめました。
　すぐうしろで、Ｎ女史がいらだって手すりをカンカンと叩くのが、やけにはっきりと聞こえました。彼女もいらだっているのでしょう、ですが、ぼくと同じような恐怖を感じている雰囲気はありませんでした。

　しばらく、ぼくらは階段の真ん中で、立ち止まっていました。
　そして、震えながらわずかな時間を過ごしたあと、ぼくはいちばん聞きたくない物音を耳にすることになったのです。
　所長の笑い声。
　なにか、楽しくて楽しくて仕方のないものを必死でこらえている、子供のような華やいだ笑い声。
「なぁ、Ｓくん……」
　所長の明るい声が響きます。
「Ｎさんも、Ｔくんも、ちょっと……」
　Ｔくんというのはぼくのことです。背後で、Ｎ女史が躊躇する気配がしました。振り返ってはいけない。警告の言葉は、乾いた喉の奥からどうしてもでてきません。
（振り返っちゃいけない、振り返っちゃいけない……）
　胸の中でくりかえしながら、ぼくはゆっくりと足を踏み出しました。甲高く響く靴音を、これほど恨めしく思ったことはありません。背後で、Ｎ女史とＳが何か相談しあっている気配があります。もはやそちらに耳を傾ける余裕もなく、ぼくは階段をおりる
ことに意識を集中しました。

　ぼくの身体は隠しようがないほど震えていました。
　同僚たちの……そして得体の知れない中年男のささやく声は背後に遠ざかっていきます。四階を通り過ぎました……三階へ……足のすすみは劇的に遅い。もはや、笑う膝をごまかしながら前へすすむことすら、やっとです。

　三階を通り過ぎ、眼下に、真っ暗な闇の底……地面の気配がありました。ほっとしたぼくは、さらに足をはやめました。同僚たちを気遣う気持ちよりも、恐怖の方が先でした。
　背後から近づいてくる気配に気づいたのはそのときでした。
　複数の足音が……四人、五人？……足早に階段を降りてくる。
　彼らは無口でした。何も言わず、ぼくの背中めがけて、一直線に階段をおりてくる。
　ぼくは、悲鳴をあげるのをこらえながら、あわてて階段をおりました。階段のつきあたりには、鉄柵で囲われたゴミの持ち出し口があり、そこには簡単なナンバー鍵がかかっています。
　気配は、すぐ真後ろにありました。振り返るのを必死でこらえながら、ぼくは暗闇の中、わずかな指先の気配を頼りに、鍵をあけようとしました。

　そのときです。
　背後で、かすかな空気を流れを感じました。
　すぅぅ……。
（何の音だろう？）
　必死で、指先だけで鍵をあけようとしながら、ぼくは音の正体を頭の中でさぐりました（とても背後を振り返る度胸はありませんでした）。
　空気が、かすかに流れる音。
　呼吸。
　背後で、何人かの人間が、いっせいに、息を吸い込んだ。
　そして……。
　次の瞬間、ぼくのすぐ耳のうしろで、同僚たちが一斉に息を吐き出しました……思いっきり明るい声とともに！
「なぁ、Ｔ、こっちむけよ！　いいもんあるから」

「楽しいわよ、ね、Ｔくん、これがね……」
「Ｔくん、Ｔくん、Ｔくん、Ｔくん……」
「なぁ、悪いこといわんて、こっち向いてみ。楽しい」
「ふふふ……ねぇ、これ、これ、ほら」
　悲鳴をこらえるのがやっとでした。
　声は、どれもこれも、耳たぶのうしろ数センチのところから聞こえてきます。なのに、誰もぼくの身体には触ろうとしないのです！　ただ言葉だけで……圧倒的に明るい、楽しそうな声だけで、必死でぼくを振り向かせようとするのです。

　悲鳴が聞こえました。
　誰が叫んでいるのかとよく耳をすませば、ぼくが叫んでいるのです。背後の声は、だんだんと狂躁的になってきて、ほとんど意味のない、笑い声だけです。
　そのときてのひらに、がちゃんと何かが落ちてきました。
　重くて、冷たいものでした。
　鍵です。ぼくは、知らないうちに鍵をあけていたのでした。
　うれしいよりも先に、鳥肌のたつような気分でした。やっと出られる。闇の中に手を伸ばし、鉄格子を押します。ここをくぐれば、本の数メートル歩くだけで、表の道に出られる……。

　一歩、足を踏み出した、そのとき。
　背後の笑い声がぴたりと止まりました。
　そして……最初に聞こえた中年男の声が、低い、はっきり通る
声で、ただ一声。

「おい」

こえええええええええ

ｶｻｶｻ

>>160
シュー

シェー

霊なんて存在しないんだが…

人間は存在しないものでも見るもんだし
見えたら存在してるのも一緒だと思う

さてお墓参りでも行くか

長いわりに意味側下欄買った

たまに見るｶｻｶｻってゴキブリ?
ｼｭｰは殺虫剤か
ぬるぽ ガッみたいな事かな

かなり前の怖い話スレでオカ板のそんなスレに遊びに言った名残り

レロレロ

ドピュッ

真夜中に雷雨が激しくなってきて雨戸を閉めようとカーテンを開けたら
稲光をバックに外から窓に老女が張り付いてた
という夢を子供の頃に見て川の字に寝ていた両親の間で震えてたのは
よい思い出

夜まで保

花火大会行きたいよぉ

二・三週間くらい前の話。

たしか夜中の二時頃だったか、俺は本を読んでいた。
風呂から出た直後で、寝るのには少し蒸し暑かった為だ。
そんな体も冷めて、もう寝ようかと思った頃、
俺の部屋の入り口あたりから「ビシッ」と音がした。大きな音だった。
音がした方を俺は凝視した。全身の毛が逆立つ気がした。
親父は祖父の介護で家にいない。母と隣の部屋の姉は既に寝ている。
じゃあ誰か？　そんなことは知る由もないし、知ろうと思う勇気もない。
俺は怖くなり、近くにあったお守りを握った。
尚も音は続く。俺は部屋の片隅で震えることしかできなかった。

一分ほど経って音が止んだ。俺は憔悴しきってベッドへ寝転んだ。
その時、隣の部屋から叫び声が聞こえた。姉の部屋だ。
呂律が回っていないが、「助けて！」と言っているようだ。俺は再び戦慄を覚えた。
姉の部屋の前まで駆けて来る音が聞こえた。母が起き出したのだろう。
けたたましく扉を叩く音と「どうしたの」と聞く大きな声がする。
姉はただ涙混じりの声で「金縛り」とだけ答えた。

俺に憑くはずだった「もの」が、お守りを避けて姉へ向かったのかもしれない。

>>158
オチは「おい」だけ？
読んで損したわ

ナポリタンみたいなもんだろ

呪いのビデオの、不気味な女がめちゃ怖い。

ttp://jp.youtube.com/watch?v=hy1NmIuT794

へいへいでやってたやつじゃん

ザザンボ

谷の画像はるなよ？

http://tv.be-to.com/jlab-live/s/180327.jpg

http://tv.be-to.com/jlab-live/s/180363.jpg

谷よくがんばった

幽霊よりも頭洗ってるときに基地外が入ってきてサイコって映画みたいに
でかい包丁でぐっさぐっさ滅多刺しにされるのを想像すると怖くなる

自分の身内が頭おかしくなって来たら怖いよな

久しぶりに蓮がみたい

支那の基地外がさっそく観光客殺したらしいな

基地外に勝る怖さなし

>>181-182は何？

見てみれば

デビルマン

誰かこれみて

29 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：2008/08/09(土) 22:24:24.69 0
猫が轢き逃げされる衝撃映像
http://www3.uploader.jp/user/ho/images/ho_uljp00020.gif

確かにひき逃げされてるが目撃者がいるから

>>192
これは酷い
子供が見てる前での惨劇
心臓の弱い人は踏まない方がいい

>>192
猫がゆっくりと轢かれてた、しかも目撃者が子供

うわー
完全に潰されちゃってんじゃんこれ

ほのぼの動画だよ

>>197
釣り、グロい

逃げないのね猫
なんかやられたぁー的な動きだし

怖い話プリーズ

http://google-streetview.seesaa.net/category/5520915-1.html

怖い話プリーズ

そんなに欲しけりゃオカ板逝けよ

>>202
オカルト
http://hobby10.2ch.net/occult/

オカルト板
http://hobby10.2ch.net/occult/

人間の生きる理由は何ですか？
ジュセリーノ予言39
【魔力】書き込むと願いが必ず叶うｽﾚ【強力】281
書き込むごとに呪いの力が強くなるスレ二十五呪殺目
ぬるぽして3時間ガッされなかったら神×オカ板×61
【呪】憎しみを込めて呪うスレッド136釘目【怨】
楽天blog】アセンション達成者を生暖かく見守るスレ
書き込んでいる最中に襲われるスレ part2
心霊番組情報！近日ありますか?! 第四拾話
【★】書き込むと奇跡が起きるスレッド63【☆】

こえええええええええええええ

>>184
１人暮らしだからそういう話は勘弁

部屋の北側に水(ジュース等)を置くと朝になるとちょっと減ってるって言うね

蒸発してんじゃね

このスレのコピペはこのスレからだろ
しょっぱすぎｗ
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない？196
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1217949163/

他板のレスをコピペしてせっせと狼に貼ってる人って何がしたの？
そのスレやまとめサイト誘導してくれた方がよっぽど親切だと思うけど

オカ板のなんか全部読んでられないから怖いと思ったのをコピペしてくれるだけでも助かるよ

前スレでは体験談3つぐらい書いたよ
怖くないからスルーされたけどな・・・

例えば？

>>213
そういうのがいいんでしょ
他板のコピペなら誘導してもらった方がいい

>>158みたいなコピペとかいらねーしｗ

怖い話


北京オリンピックの会場でハロプロの曲が流れた

かわいそうに車に轢かれた猫を
ワンコがくわえて道路から道ばたへ運び出している風景
よく見ると・・がっついて食べているとか

愛犬家の独居老人が死んで久しぶりに親類がその人の家に訪れると
飼い犬が死体を食ってたってニュースにもなってたね

自然の摂理だな

餌無かったんだろうな

まんじゅうこわい

ほ

小学生が携帯の着メロの交換してた

着メロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あげろよ

ああああああああああああああああああああ

今、公園で涼んでウトウトして目が覚めたら、短パンから出てる足が真っ黒になるくらいびっしり蚊がたかってた。すげえ痒い。

1

失礼します。宣伝に来ました。
────『百物語』　オカルト板にて開催 ────
2008年 8月 22日（金）21：00〜

「百の怪奇が集うとき、新たな恐怖が生まれる･･･」

忘れられない体験、不思議な記憶。
あなたの周りにもあやしいものは潜んでいるのです･･･
この夜、あなたもこの世に蔓延る怪の一つになってみませんか？

詳しくは
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1213796101/

現在語り部さんエントリー受付中（当日飛び入りも歓迎。)

また、運営スタッフも募集しています。
受付･･･エントリーしてくださった語り部さんをリストにまとめて受付ｽﾚに随時貼り付けます。
進行･･･順番の来た語り部さんを本ｽﾚに誘導し、話し終わったら蝋燭のテンプレを貼ります。
代理投稿･･･当日参加できない語り部さんのために、話をあらかじめフリーのメアド等に送ってもらい
　　　　　　　 .語り部さんの代わりに本ｽﾚに貼ります

↓2枚目が秀逸

76 名前： 共同通信(静岡県)[sage] 投稿日：2008/08/10(日) 19:28:17.90 ID:Z5etjOZW0　☆
http://stat001.ameba.jp/user_images/52/4c/10081884915.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/6c/25/10080992014.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/e7/20/10080989173.jpg

>>230
テンプレが長すぎて理解できない

45

傘傘

終終

　

保

お前さ日曜のこのレス見てまだ保全すんのか？
定期スレなんだから空気嫁よ

ほらお前の好きな不思議で恐い話しがあるぞ

死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない？196
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1217949163/

身のまわりで変なことが起こったら実況するスレ159
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1217539241/

オカルト
http://hobby11.2ch.net/occult/

コピペ貼ってとか急にはるなとかうるせえな

荒らしが来たから擦れ終了か

>>239
スゲー カッコイイー

荒らして？ｗ
もう保全スレだろ

>>242
え？sageは同一人物だよ

風呂場で2匹つながった交尾中のゴキブリが出てきた
両方とも逆に逃げるから進まなかったので余裕で殺虫剤が取りにいけた

糞つまんね

>>244
お前も馬鹿か

>>245
なにこれ
面白いと思ったの？

◆表に出ない、あなたの知ってる「ヤバイ」話 32◆
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1212632173/

予言、預言、予知夢など総合３
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1213763028/

守護霊ってオナニーしてるところも見てるの？
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1209021809/

オカルト
http://hobby11.2ch.net/occult/

幼稚園のころの話だけど俺、寺がやってる幼稚園に入ってたんだけど
その寺の墓地の入り口に坊さんのでっかい銅像があって
足元にお地蔵さんがあって銅像の裏には下に降りる階段があって鉄の扉があるんだけど
興味本位で友達と下に降りて中に入ったら小さい寸胴の壷がいっぱいあって
なんか気味悪くて友達のほうを振り向いた瞬間、入り口に女の人の顔だけ浮いてた
一瞬で消えたけどめっちゃ怖かった

たいして怖くなかったが一つ
家に古い三面鏡があって年中開きっぱなしになってる
寝るときは何時もその三面鏡に頭を向けて寝てたが特に何も無かったが
一回だけ女の生首が浮いてるのを見た
中国か韓国の化粧みたいなのしてた（顔は薄ピンクでまぶたを赤く塗ってる）
顔を左右に振って三面鏡を見るしぐさをしてた
ちなみに俺はいつの間にか寝てたｗ

>>250 無縁仏
>>251 夢

たまに視界の端で何か動いてるのが見える

それは本当に何かが動いてるだけだから
気にしなくていいよ
幻覚とかじゃないから

飛蚊症かと思ったら小バエだった

スカイフィッシュ！

親戚の母屋にリアル開かずのドアがあった
むかしの話だが

犬鳴峠に白い車で4人でいくとヤバいと聞いて実行
当日は何でもなかったけど一週間後に交通事故全治一年
入院中に見舞いに来た後輩に霊を移して後輩原因不明の高熱
御祓いで除霊して貰ったらすっかり治ったらしい

その頃から俺はろくな人生を送ってない・・
また俺のところかな？

犬鳴峠を近所の山と勘違いして肝試しよく行ったわ

今日からごきげんようのゲストが稲川だったのすっかり忘れてた

怖い話したん？

この時期だし当然したと思う
北島とバトミントンに興奮しすぎた

ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
家で一緒に住んでもいいかな？」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論！と泣きながら答えた。
「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。
彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。
でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。
「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。
家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。
あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、
そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。

翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は
彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。

死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。

ある所に男がいた。
彼は霊感が強く、所謂「見える」人だった。

ある日彼は３ヶ月ほど留守にしていた家に帰ってきた。
リビングに入った途端、信じられないほどの喉の渇きを覚え、
冷蔵庫の中にあったパック入り牛乳を一気に飲み干した。

最後の一滴を飲み込んだ後、彼は恐怖し、絶望した。

これはおもろいｗ

　

最初の二行なんも関係ねえ