もし、石川・吉澤の二人が大奥の御年寄だったら？

生真面目すぎて下役達から煙たがれる、石川

普段はおおらかだけど、賞罰には厳しい、吉澤

　　　　iーj;二二;,__r‐､
　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l　　　　　　　　　　　石川と結婚するのが吉澤の夢！
　,-r'"_,,........,_＿　 ` -､ `i)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|
　彡;:;:;:;:;/~_Z_￣`ｰ､_　　`l､　　　　　　　,.-=-.､.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..ｨ"~~~~~:::::ヽ
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　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-｡､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
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　　　ヽ　　　/　　 　ﾚ"`‐.､_./ 　.ﾚ　/:;　r-ニ､ K ./ 「　　　 r''　　/／~~`''ｰヾ'ｰ､　　 ﾉ　　 　 ｌ　　 f'" '"~ﾉ　　l |::::::::Ｌ
　ヽ　　　　　　　　_,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ　`ー'",.! | |_/　 　 　|　　/､,,..-i'''t=ﾆ;ﾗ",l|`ゝr'　　　　　ヽ 　 ヽ-‐"　 ／/'"二
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　'' "　　　　　　　　l　　　　　i.　　　`　　 /　　　 |,~`-､　 　 　　| :i|　　F‐'''"|　 ! |ヽｲ､_　　　　　,..-‐ｆ彡ゝ--‐"
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二人でセックスに励んでそれどころではない件

>>1の二人に堂々と甘えるお小姓、小春

大奥の設定もいいなーいしよしで・・・・・

石川付老女、道重

吉澤付老女、小川

よっすぃが全部たべちゃうんじゃん…

>>6それは大丈夫

小川と中年寄の是永が厳しく監視するから

ここが今日のいしよしスレですか

>>8
間違えた>>7だった

吉澤が不埒な真似をしないよう、監視する石川付中年寄柴田

個性的な娘達のまとめに頭を悩ます大奥惣取締役、丹波局中澤裕子と
御付の年寄下総(保田)

そんな局をからかう、御客会釈(おきゃくあしらい、と読む)矢口

呉服の間(大奥の衣装製作所)を取り仕切る、
お頭清水率いるBerryz工房と同矢島率いる℃-ute

日常着担当・・ベリ:大きいサイズもお手の物

晴着担当・・・℃:着心地はベリにも負けません

御年寄の吉澤の局には気を付けよ。

下役達の不文律

ちょと前に吉澤の大奥スレってあったよね

春日の局が中澤

絵島＝矢口
生島＝おぐり
だめだ美化しすぎた

珍しいお菓子が献上されたと聞くと、御役目そっちのけで
御膳所に向かう、御右筆頭・紺野


上役(紺野)に仕事を押し付けられて、文句たらたら
職務をこなす下役・光井

みんな博識なんだな

御召変えのお時刻でござります

>>7
吉「其の方、名はなんと申す？」

仙「はい、旗本仙石家が息女みなみにございます」

吉「歳は幾つじゃ？」

仙「十七にございます」

吉「ほぅ十七と申すか・・(ニヤ)これ麻琴、寝所の用意をせい」

小「なりませんっ!ご自重をお局様」

　大奥では何時もの光景・・・

昼食の時刻でございます

>>22
展開早すぎｗ

いまいち役職がわかんないんで
簡単に教えてもらってよろしいですか？

>>25
御台所:大奥の主人

上臈年寄:御台所が実家から連れて来た女中、
　　　　　　　公家出身者しか任命されない

御年寄:大奥の実権を取り仕切る。筆頭の御年寄が俗に言う惣取締役。
　　　　　　中澤・保田・石川・吉澤がこれに当たる

御客会釈(おきゃくあしらい):将軍はじめ、大奥を訪れる者の接待全般担当
　　　　　　　　　　　　　　　　　御年寄を退任した者がなる事が多い、いわば隠居職
　　　　　　　　　　　　　　　　　矢口がこれに当たる

中年寄:御年寄の補佐役、場合によっては職務を代行する
　　　　　　柴田・小川・道重・是永がこれに当たる

御中臈:将軍・御台所の身辺のお世話全般
　　　　　　　　　(この役の者のみ、側室となる事が可)

御小姓:御台所の身辺の世話係。御中臈予備軍
　　　　　　久住・仙石がこれに当たる

御右筆:秘書官兼文章作成係。
　　　　　御役目の関係上、頭脳がモノを言う、また意見を言上する事が
　　　　　あるのでそれなりに役得がある
　　　　　紺野・光井がこれに当たる

呉服の間:衣装製作係。暫く勤めると着物が数着、作れる位の布地がもらえる
　　　　　　役得がある
　　　　　　ベリキューがこれに当たる

ざっと、こんな所。細かい所はその都度説明します

風呂の刻限にございます

かつては絶大な権勢を誇ったが、今では御客会釈になりそうな
御年寄・安倍の局。それを憂える中年寄・新垣、部屋子の花音
特に気にせず、新垣に従う御中臈・亀井

シンデレラなんて訳分からん劇やるよりか「ハロプロ大奥」をやったほうがいいな〜

藤本はいかにもお手付きで側室狙いの御中臈だなあ

>>30か、もしくは
御客会釈。


または意表をついて御使い番

>>18
　大奥御膳所

紺「平戸の松浦家より献上のかすていら・・・う〜ん、美味し・・・」




　御右筆部屋
光「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ(まったく・・その内、ダルマになるで・・)っと、よし御台さまご依頼の分は
　　　終了っと。それじゃあ愛佳もお茶にしよっと」

光井が右筆って何かイメージどおりだｗ

実家、お寺さんだもんねぇ

記憶力あるから博識なイメージ

安倍「垣さ〜ん・・・なっち暇で死にそうだべ。な〜んか面白い事ないべか？」

新垣「安倍様、いつもいつも申し上げておりますが貴女様は仮にも大奥惣取締で在らせられた身。
　　　　それが今やこの様な体たらく、垣は嘆かわしゅう御座います…かつての貴女様は
　　　もっと凛として輝かれてた御仁で御座いましたのに何故そのようｎ（以下略）」

安倍「あ〜もう、わかったわかったべ…もうその話はよいべさ」

亀井「安倍様ぁ〜、じゃあ亀が〜いま城下で流行ってる〜風流踊りやるんで〜みててください」

新垣「コラー亀ー！！狭いんだから長局向で踊っちゃダーメ、駄目って言ってるでしょ！
　　　 大体あんたも奥入りした時はもっと可憐で淑やかな娘子であったのに
　　　何故そのようｎ（以下略）」

安倍「まあまあ垣さ〜ん、毎日毎日そんなしかめ面で口うるさく言ってたら寿命縮むべさ？」

新垣「一体誰のせいで御座いますか！！…はぁ〜〜嘆かわしや嘆かわしや…
　　　　一体どうすれば（花音の方をチラッと見る）」

福田「（な、何とかしないと）で、では安倍様、私めの故郷の武蔵の国より取り寄せました
　　　芋菓子が御座いますので冷抹茶でも飲みながら涼やかに頂いては・・・」

安倍「あ〜それもいいべな〜、亀ちゃ〜ん御茶器用意して〜」
亀井「は〜い」

新垣「・・・やれやれ」

まさかの福田ｗ

>>28の>>27化　乙

>>39間違えた
>>28の>>37化だった・・

越前家のゴリ押しで西の丸大奥の御年寄に就任した、高橋の局
筑前黒田家の推挙で西の丸大奥の御中臈に就任した、田中。通称、猫殿



高橋の局自身は、本丸大奥の御年寄・吉澤とは特に不仲ではないが
何故か、それぞれの御目見え以下の女中衆は、何故か犬猿の仲。
顔をあわせれば、オラヲタ(高橋の局の顔が異国の猿、オランウータンに似ている事から
付いたあだ名)ホクロヲタ(吉澤の局の顔がほくろが目立つ為付いたあだ名)と
罵り合いになる。

火のーよーじんっ!さっしゃりませー

ほ

（　＾▽＾）人（＾〜＾０）

もうちょい見てみたい

ハロプロで大奥やったら面白そう
幕末の篤姫和宮編でも江戸中期の天英院月光院編でもいいけど

>>46

和宮は高橋かな？体格といい、過去に東福門院もやっているし・・

　火のよーじん、さっしゃりませー

保

大奥ってハーレムみたいなものかと思ったら違うのね

（　＾▽＾）人（＾〜＾０）

保

（　＾▽＾）＜上様　御成〜り〜

（　＾▽＾）人（＾〜＾０）

ほ

落ちる

落とさん

微力ながら保全に協力させて頂きます

新垣「今思い出しても背筋が凍る…四年前の秋の歌会…」

安倍「…思い出さなくていいべ」

福田「一体何をどうやったらあんな事になっちゃうんでしょうね？」

安倍「今度は下手こかない様にもっと古の書物から・・・」

垣＆福「絶っ対駄目ー！！！」

>>59

年寄・安倍なつみに拝領屋敷での休息を命ず

　　　　　　　　　　　　　老中・稲葉相模守

>>58
　　感謝

保

田

　昼食の時刻で御座ります

吉「・・ひぃ・・ふぅ・・みぃ・・まぁ、こんなもんか」

小「？何がでございます、吉澤様？」

吉「ん？ああ、先月の町屋敷地代の上がりじゃ」

小「左様で御座いましたか・・・して此度はいかほど？」

吉「ん〜ざっと十両くらいかのぅ・・・」

小「おお、それはそれは・・」

吉「(たまにはいいか・・・)麻琴、少ないが収めとけ」

小「は？よろしいので？」

吉「たまにはよかろう。宿下がりした時に何か美味い物でも食してまいれ」

小「あっ・ありがたき幸せ!(やったー!!三両も臨時収入っ!)」

吉「他の局の者には内密にな(片目をつむって)」

小「ははっー!」

　夕餉の時刻で御座ります